JPH11342131A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPH11342131A
JPH11342131A JP10154522A JP15452298A JPH11342131A JP H11342131 A JPH11342131 A JP H11342131A JP 10154522 A JP10154522 A JP 10154522A JP 15452298 A JP15452298 A JP 15452298A JP H11342131 A JPH11342131 A JP H11342131A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 超音波画像をモニタ画面に表示可能な超音波
診断装置において、探触子や穿刺針とモニタ画面に表示
されている超音波画像との位置関係を容易,正確に把握
可能として、超音波画像の確認,理解を容易,正確に行
い得ることとし、またより安全に穿刺を行い得るように
する。 【解決手段】 超音波画像を得るための超音波を送受波
する探触子12,15の少なくとも超音波送受波部分に
対応した形状を有し、超音波画像とその大きさ,位置,
向きが合わされた探触子模式像を超音波画像と共にTV
モニタ14に表示させ、かつその模式像をそれと共に表
示されている超音波画像の表示倍率の切替えに応じて同
一倍率で拡大,縮小表示させる制御手段26を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モニタ画面に表示
されている超音波画像の確認,理解をより簡単に行える
超音波診断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の超音波診断装置では、モニタ画面
に表示される画像は超音波の走査方式に基づく長方形、
扇形、台形状等の超音波画像と超音波の走査方向を示す
矢印のみであった。
【0003】図4(a),(b)はその例を示す図であ
る。各図において、41はモニタ画面、42は超音波画
像、ここでは台形状の超音波画像、43は超音波走査方
向を示す矢印像(以下走査方向矢印像という。)、44
はバイオプシガイドライン像である。図4(a)に示す
例では、生体より得られた信号で構成された超音波画像
42及び走査方向矢印像43がモニタ画面41に表示さ
れている。超音波画像42を得ている部位に穿刺を行う
際にはバイオプシガイドライン像44もモニタ画面41
に表示される。このバイオプシガイドライン像44は探
触子近傍から刺し入れられた穿刺針(図示せず)の方向
を示すものである。
【0004】図4(a),(b)からも分かるように、
従来装置では、モニタ画面41に表示される画像は超音
波画像42と走査方向矢印像43又はそれらとバイオプ
シガイドライン像44であり、実際に使用している探触
子(図示せず)とモニタ画面41に表示されている超音
波画像42との位置関係が明確に分かるようにはなって
いない。したがって操作者は、モニタ画面41に表示さ
れている超音波画像42と操作中の探触子(図示せず)
との対応が分からず超音波画像42の確認,理解が困難
であった。特に、探触子を生体内に挿入し、生体内から
の超音波画像42を得る場合、探触子と超音波画像42
との確認が操作者の視覚によってできないため、得られ
た超音波画像42と探触子との位置関係が得にくかっ
た。このため、探触子と超音波画像42との位置関係の
把握は推測の域をでるものではなく、不正確となった。
【0005】また、図4(a)に示すモニタ画面41を
写真等により記録し、後日確認等をしたい場合におい
て、探触子と超音波画像41との位置関係は操作者の記
憶に頼らざる得ず、不正確となった。更に、超音波画像
42を見ながら生体内に穿刺を行う際、超音波画像42
とバイオプシガイドライン像44とは表示されるが探触
子は表示されないため、操作中の探触子,穿刺針(図示
せず)と超音波画像42との対応が分からず、それらの
位置関係の把握は推測の域をでるものではなく不正確と
なった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来技術
では、探触子と超音波画像41との位置関係の把握が不
正確になるという問題点があった。また、超音波画像4
2を見ながら生体内に穿刺を行う場合、穿刺針と超音波
画像41との位置関係の把握が不正確になるという問題
点もあった。
【0007】本発明の目的は、探触子や穿刺針とモニタ
画面に表示されている超音波画像との位置関係が容易,
正確に把握できて超音波画像の確認,理解が容易かつ正
確に行い得、またより安全に穿刺を行い得る超音波診断
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、超音波画像
をモニタ画面に表示可能な超音波診断装置において、前
記超音波画像を得るための超音波を送受波する探触子の
少なくとも超音波送受波部分に対応した形状を有し、前
記超音波画像とその大きさ,位置,向きが合わされた探
触子模式像を前記超音波画像と共に表示させ、かつその
模式像をそれと共に表示されている超音波画像の表示倍
率の切替えに応じて同一倍率で拡大,縮小表示させる制
御手段を設けることにより達成される。
【0009】制御手段は、超音波を送受波する探触子の
少なくとも超音波送受波部分に対応した形状を有し、超
音波画像とその大きさ,位置,向きが合わされた探触子
模式像を超音波画像と共に表示させ、かつその模式像を
それと共に表示されている超音波画像の表示倍率の切替
えに応じて同一倍率で拡大,縮小表示させる。
【0010】これによれば、超音波画像に接した位置で
その画像と大きさ及び向きが合わされ、しかも、超音波
画像の表示倍率と常に同一倍率の大きさの探触子全体又
はその超音波送受波部分を含む模式像(探触子模式像)
が、超音波画像と共にモニタ画面に表示される。したが
って操作者は、探触子とモニタ画面に表示されている超
音波画像との位置関係が容易,正確に把握できて超音波
画像の確認,理解が容易かつ正確に行い得る。探触子模
式像に対して位置,向きが合わされた穿刺針についての
バイオプシガイドライン像を超音波画像及び上記模式像
と共にモニタ画面に表示することによれば、操作者は、
穿刺針、探触子及びモニタ画面に表示されている超音波
画像の位置関係が容易,正確に把握できて超音波画像の
確認,理解が容易かつ正確に行い得、またより安全に穿
刺を行い得る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1は本発明による超音波診断装置
の一実施形態を示す斜視図、図2は同じくブロック図で
ある。図1において、11は超音波の送受波を行い超音
波画像(断層像)を構成すると共に詳細を後述する探触
子模式像やバイオプシガイドライン像等を出力する超音
波診断装置本体、12は超音波画像を得るための超音波
を送受波する探触子である。13は生体に対して超音波
を送受波する、探触子12の超音波送受波部分、通常は
探触子先端部分である。14は超音波受波信号により装
置本体11で構成された超音波画像及び詳細を後述する
探触子模式像やバイオプシガイドライン像を表示するT
Vモニタである。
【0012】探触子としては、生体に挿入してその周囲
の超音波画像を得るための超音波内視鏡15もあり、1
6はその超音波送受波部分(先端部分)である。なお、
17は超音波の走査方向を表わすために探触子12の先
端部分13近傍に設けられた突起である。ここでは、探
触子12の突起17の存在しない図中左側から突起17
の存在する図中右側に向けて超音波が走査されることを
表わしている。
【0013】また図2において、21は高圧パルスを発
生する高圧パルス発生回路、22は超音波の送波/受波
を切り換える送受信切換え回路、23は受波された超音
波(反射波)を増幅する増幅回路、24は増幅回路23
からの信号を検波する検波回路である。25はモニタ画
面(TVモニタ14の表示画面)のフォーマットに従
い、検波回路25からの信号をテレビ信号に変換するデ
ジタルスキャンコンバータ、26はこれら各構成部(2
1〜25)を制御する制御回路で、以上は前記装置本体
11を構成する。27は送受信切換え回路22からの高
圧パルスを超音波に変換して送波し、又は受波した超音
波(反射波)を電気信号に変換して送受信切換え回路2
2に与える振動子群で、多数の圧電素子からなる。この
振動子群27は、前記探触子12、探触子(超音波内視
鏡)15の先端部分13,16に内蔵,配列されてい
る。なお、14は図1と同様にTVモニタを示すもの
で、デジタルスキャンコンバータ25からのTV信号を
受けて画像表示する。
【0014】ここで制御回路26は、上述したように各
構成部(21〜25)を制御するもので、通常の超音波
診断装置に備わるものと同様の機能をもつものである
が、本発明ではそれに加えて、次の機能も合わせもつ。
すなわち、超音波画像を得るための超音波を送受波する
探触子12,15の少なくとも超音波送受波部分である
探触子先端部分13,16に対応した形状を有し、超音
波画像に対してその部分13,16の大きさ(縮尺),
位置,向きが合わされた探触子模式像を超音波画像と共
にモニタ表示させる機能をもつ。また、その模式像をそ
れと共にモニタ表示されている超音波画像の表示倍率の
切替えに応じて同一倍率で拡大,縮小表示させる機能を
もつ。
【0015】次に上述本発明装置の動作について説明す
る。まず、制御回路26は送受信切換え回路22を送信
側に切り換えた後、高圧パルス発生回路21に高圧パル
ス発生を指令する。発生された高圧パルスは送受信切換
え回路22を介して振動子群22に与えられ、振動子群
22は高圧パルスを超音波に変換して被検体(生体)に
送波する。所定時間後、制御回路26が送受信切換え回
路22を受信側に切り換えると、被検体からの生体情報
をもつ超音波反射波は振動子群22で受波され、電気信
号に変換され後、送受信切換え回路23を介して増幅回
路24に与えられる。この増幅回路24で増幅された信
号は検波回路25で検波され、デジタルスキャンコンバ
ータ25に送られる。
【0016】デジタルスキャンコンバータ25はモニタ
画面のフォーマットに従い、検波回路25からの信号を
テレビ信号に変換してTVモニタ14に送る。これによ
りTVモニタ14は、被検体からの生体情報に基づく画
像(超音波画像)及び所定の記号,数字を表示する。本
発明装置では、TVモニタ14はそれら超音波画像及び
記号,数字に合成して、前記探触子12,15の少なく
とも先端部分13,16に対応した形状、ここでは探触
子12についてその全体形状、探触子15についてその
先端部分16の形状を有し、上記超音波画像に対してそ
れら探触子12,15の大きさ(縮尺),位置,向きが
合わされた探触子模式像(探触子全体形状模式像,探触
子先端部分形状模式像)を表示する。基本的には、上記
模式像は使用されている探触子12,15の全体形状に
極力近いものとされる。例えば探触子15のように長尺
で、探触子全体形状の模式像を表示できない場合はその
先端部分形状の模式像とする。模式像のモニタ画面上の
表示位置は、上述したように表示されている超音波画像
の位置に合わされた上部、下部、側部のいずれかの位置
とされる。模式像に加えて、超音波の走査方向が理解で
きるような情報、ここでは上記突起17に相当する像を
表示するようにしてもよい。
【0017】穿刺針が取り付けられた探触子(図示せ
ず)を用いた場合には、所望時に、その探触子の超音波
送受波部分(探触子先端部分)の模式像に対して位置,
向きが合わされた上記穿刺針についてのバイオプシガイ
ドライン像を超音波画像及び上記模式像と共にモニタ画
面に表示してもよい。
【0018】図3は本発明装置における種々のモニタ画
面表示画像を例示するもので、各図において、31は探
触子12(図1参照。以下同じ。)の全体形状模式像、
32は突起17(図1参照。以下同じ。)に相当する像
(突起像)、33は探触子15(図1参照。以下同
じ。)の先端部分形状模式像、34は探触子12の先端
部分形状模式像、35は探触子12の先端部分形状模式
像、36は穿刺針支持具に相当する像(穿刺針支持具
像)である。41、42及び44は図4と同様にモニタ
画面、超音波画像及びバイオプシガイドライン像を示
す。
【0019】すなわち、図3(a)は、モニタ画面41
に表示されている超音波画像42の位置に合わされた上
部位置に、操作中の探触子模式像、ここでは探触子12
の全体形状模式像31を合成表示したものである。この
全体形状模式像31には、超音波走査方向を表わす突起
像32も表示されている。同(b)は、探触子15によ
り得られた超音波画像42をモニタ画面41に表示する
場合、探触子15の先端部分形状模式像33をその超音
波画像42の位置に合わされた上部位置に合成表示した
ものである。同(c)は、モニタ画面41に表示されて
いる超音波画像42の位置に合わされた上部位置に操作
中の探触子12の先端部分形状模式像34を合成表示し
たものである。この際、超音波走査方向を表わす突起像
32も合成表示している。同(d)は、超音波画像42
に合わせた位置のみでなく、モニタ画面41上の任意の
位置へ探触子12の全体形状模式像31を表示した例で
ある。同(e)は、モニタ画面41に表示されている超
音波画像42を観察しつつ穿刺を行う場合、穿刺針支持
具像36及びバイオプシガイドライン像44を、探触子
12の先端部分形状模式像35と共に超音波画像42に
合成表示したものである。バイオプシガイドライン像4
4は探触子12に取り付けられた穿刺針支持具(穿刺針
支持具像36)から延出しており、ここでは点線で示さ
れている。
【0020】同(f)は、穿刺針支持具なしで穿刺針が
取り付けられる長尺の探触子15を用いた場合であっ
て、モニタ画面41に表示されている超音波画像42を
観察しつつ穿刺を行うときの表示例である。この場合
は、モニタ画面41に表示されている超音波画像42の
位置に合わされた上部位置に、操作中の探触子15の先
端部分形状模式像33を合成表示すると共にバイオプシ
ガイドライン像44もそれらと合成表示する。同(g)
は、同(f)の例において、超音波画像42を回転させ
た場合に、先端部分形状模式像33及びバイオプシガイ
ドライン像44もそれに合わせて回転した場合を例示す
る。以上の図3(a)〜(g)において、モニタ画面4
1に表示されている各像31〜36は、同じモニタ画面
41に表示されている超音波画像42の表示倍率の切替
えに応じて同一倍率で拡大,縮小表示される。
【0021】上述本発明装置では、モニタ画面41に表
示されている超音波画像42と共に、その際操作中の探
触子12,16の模式像(探触子全体形状模式像31,
探触子先端部分形状模式像33〜35)やバイオプシガ
イドライン像44等を超音波画像42とその大きさ,位
置,向きを合わせて同時表示している。したがって、操
作者は実際の探触子12や穿刺針(図示せず)と超音波
画像42との位置関係をモニタ画面42上で容易,正確
に把握することができる。この効果は、それら各像3
1,33〜35,42の同時表示画面の写真等による記
録後においても同様に得られるもので、探触子12,1
6等と超音波画像41との位置関係を操作者の記憶に頼
る必要がなくなる。
【0022】なお、探触子12,16の模式像(探触子
全体形状模式像31,探触子先端部分形状模式像33〜
35)以外の突起像32、穿刺針支持具像36及びバイ
オプシガイドライン像44は、超音波画像42との同時
表示を選択的に可能とするようにしてもよい。また、探
触子12,16の模式像の超音波画像42との同時表示
についても、所望時にON,OFF(表示,非表示)で
きるようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、探
触子や穿刺針とモニタ画面に表示されている超音波画像
との位置関係が容易,正確に把握できて超音波画像の確
認,理解が容易かつ正確に行い得、またより安全に穿刺
を行い得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】同じくブロック図である。
【図3】本発明装置におけるモニタ画面表示画像を例示
する図である。
【図4】従来装置におけるモニタ画面表示画像を示す図
である。
【符号の説明】
11…超音波診断装置本体、12…探触子、13,16
…探触子先端部分(超音波送受波部分)、14…TVモ
ニタ、15…超音波内視鏡(探触子)、21…高圧パル
ス発生回路、22…送受信切換え回路、23…増幅回
路、24…検波回路、25…デジタルスキャンコンバー
タ、26…制御回路、27…振動子群、31…探触子模
式像(探触子全体模式像)、32…突起像、33〜35
…探触子模式像(探触子先端部分模式像)、36…穿刺
針支持具像、41…モニタ画面、42…超音波画像、4
3…超音波走査方向矢印像、44…バイオプシガイドラ
イン像。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波画像をモニタ画面に表示可能な超
    音波診断装置において、前記超音波画像を得るための超
    音波を送受波する探触子の少なくとも超音波送受波部分
    に対応した形状を有し、前記超音波画像とその大きさ,
    位置,向きが合わされた探触子模式像を前記超音波画像
    と共に表示させ、かつその模式像をそれと共に表示され
    ている超音波画像の表示倍率の切替えに応じて同一倍率
    で拡大,縮小表示させる制御手段を具備することを特徴
    とする超音波診断装置。
  2. 【請求項2】 制御手段は、穿刺針が取り付けられた探
    触子を用いた場合に、所望時に、その探触子模式像に対
    して位置,向きが合わされた前記穿刺針についてのバイ
    オプシガイドライン像を超音波画像及び前記模式像と共
    にモニタ画面に表示可能であることを特徴とする請求項
    1に記載の超音波診断装置。
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