JPH1134136A - 電動成形機における潤滑油補給構造 - Google Patents
電動成形機における潤滑油補給構造Info
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- JPH1134136A JPH1134136A JP19414297A JP19414297A JPH1134136A JP H1134136 A JPH1134136 A JP H1134136A JP 19414297 A JP19414297 A JP 19414297A JP 19414297 A JP19414297 A JP 19414297A JP H1134136 A JPH1134136 A JP H1134136A
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- JP
- Japan
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- screw shaft
- ball screw
- grease
- lubricating oil
- ball
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/83—Lubricating means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
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- B29C2045/835—Lubricating means for ball screws or ball nuts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ボールナットを軸支して、ボールナットの回
転でボールネジ軸を前後進させる、回転→直線運動変換
メカニズムを採用する電動成形機において、グリース
(潤滑油)の補給を容易・確実に行えるようにするこ
と。 【解決手段】 モータの回転力を受けて回転するボール
ナットと、該ボールナットに螺合されボールナットの回
転によって軸方向に移動するボールネジ軸と、該ボール
ネジ軸の軸方向推進力を受けてボールネジ軸と共に直線
移動する被駆動体とを備えた電動成形機において、ボー
ルネジ軸の端部に潤滑油注入部を設けて、該潤滑油注入
部からボールネジ軸の内部を通して、ボールネジ軸とボ
ールナットの螺合部位に潤滑油を供給するように構成す
る。
転でボールネジ軸を前後進させる、回転→直線運動変換
メカニズムを採用する電動成形機において、グリース
(潤滑油)の補給を容易・確実に行えるようにするこ
と。 【解決手段】 モータの回転力を受けて回転するボール
ナットと、該ボールナットに螺合されボールナットの回
転によって軸方向に移動するボールネジ軸と、該ボール
ネジ軸の軸方向推進力を受けてボールネジ軸と共に直線
移動する被駆動体とを備えた電動成形機において、ボー
ルネジ軸の端部に潤滑油注入部を設けて、該潤滑油注入
部からボールネジ軸の内部を通して、ボールネジ軸とボ
ールナットの螺合部位に潤滑油を供給するように構成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボールナットを軸
支して、ボールナットの回転でボールネジ軸を前後進さ
せるようにした回転→直線運動変換メカニズムを具備し
た電動成形機に係り、特に、ボールネジ軸とボールナッ
トの螺合部位へ潤滑油の補給を行うための技術に関す
る。
支して、ボールナットの回転でボールネジ軸を前後進さ
せるようにした回転→直線運動変換メカニズムを具備し
た電動成形機に係り、特に、ボールネジ軸とボールナッ
トの螺合部位へ潤滑油の補給を行うための技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】射出成形機等の成形機においては、往復
動メカニズムの駆動源として電動サーボモータ等のモー
タを用いるものは公知であり、かような射出成形機にお
いては、モータの回転を、ボールネジ軸とボールナット
による回転→直線運動変換メカニズムによって直線運動
に変換して、往復動部材(例えば、射出系の場合はスク
リューを前後進させるための部材、型開閉系の場合は可
動ダイプレートを前後進させるための部材、エジェクト
系の場合はエジェクト部材を前後進させるための部材)
を前後進させるようにしている。
動メカニズムの駆動源として電動サーボモータ等のモー
タを用いるものは公知であり、かような射出成形機にお
いては、モータの回転を、ボールネジ軸とボールナット
による回転→直線運動変換メカニズムによって直線運動
に変換して、往復動部材(例えば、射出系の場合はスク
リューを前後進させるための部材、型開閉系の場合は可
動ダイプレートを前後進させるための部材、エジェクト
系の場合はエジェクト部材を前後進させるための部材)
を前後進させるようにしている。
【0003】そして、ボールネジ軸とボールナットによ
る回転→直線運動変換メカニズムは、ベアリングと同様
に鋼球を用いて円滑な相対回転を図る構成であるので、
ボールナットに内蔵された鋼球に(すなわち、ボールナ
ットとボールネジ軸の螺合部位に)グリース(潤滑油)
を補給する必要があり、グリースの補給を忘れると重大
な支障が生じかねない。
る回転→直線運動変換メカニズムは、ベアリングと同様
に鋼球を用いて円滑な相対回転を図る構成であるので、
ボールナットに内蔵された鋼球に(すなわち、ボールナ
ットとボールネジ軸の螺合部位に)グリース(潤滑油)
を補給する必要があり、グリースの補給を忘れると重大
な支障が生じかねない。
【0004】そこで、グリースの補給を行うために、通
常は、回転→直線運動変換メカニズムにおいて外側に位
置するボールナットに、グリース供給ニップル(グリー
ス注入部)を設けて、ここにグリースガン等を押し付け
ることにより、グリースを補給するようになっていた。
常は、回転→直線運動変換メカニズムにおいて外側に位
置するボールナットに、グリース供給ニップル(グリー
ス注入部)を設けて、ここにグリースガン等を押し付け
ることにより、グリースを補給するようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、回転
→直線運動変換メカニズムにおいて外側に位置するボー
ルナットにグリース供給ニップルを設けると、グリース
供給ニップルから鋼球に至るまでのグリース通路を短く
できる。また、回転→直線運動変換メカニズムが、ボー
ルネジ軸を軸支して、ボールネジ軸の回転でボールナッ
トを前後進させる構成をとる場合には、ボールナットが
回転しないので、ボールナットに設けたグリース供給ニ
ップルは常に定角度位置にあり、グリースの補給は容易
・確実に行える。
→直線運動変換メカニズムにおいて外側に位置するボー
ルナットにグリース供給ニップルを設けると、グリース
供給ニップルから鋼球に至るまでのグリース通路を短く
できる。また、回転→直線運動変換メカニズムが、ボー
ルネジ軸を軸支して、ボールネジ軸の回転でボールナッ
トを前後進させる構成をとる場合には、ボールナットが
回転しないので、ボールナットに設けたグリース供給ニ
ップルは常に定角度位置にあり、グリースの補給は容易
・確実に行える。
【0006】しかしながら、回転→直線運動変換メカニ
ズムが、ボールナットを軸支して、ボールナットの回転
でボールネジ軸を前後進させる構成をとる場合には、ボ
ールナットが回転停止する位置に応じて、ボールナット
に設けたグリース供給ニップルの角度位置が変化する。
このため、グリースの供給に際して、手動によるナット
回転や、モータのステップ駆動によるナット回転によっ
て、オペレータが目視で確認しながら、ボールナットの
グリース供給ニップルをグリースの補給が行える位置ま
で回転させる必要があり、非常に作業性が悪いという問
題があった。
ズムが、ボールナットを軸支して、ボールナットの回転
でボールネジ軸を前後進させる構成をとる場合には、ボ
ールナットが回転停止する位置に応じて、ボールナット
に設けたグリース供給ニップルの角度位置が変化する。
このため、グリースの供給に際して、手動によるナット
回転や、モータのステップ駆動によるナット回転によっ
て、オペレータが目視で確認しながら、ボールナットの
グリース供給ニップルをグリースの補給が行える位置ま
で回転させる必要があり、非常に作業性が悪いという問
題があった。
【0007】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、ボールナットを軸支して、ボ
ールナットの回転でボールネジ軸を前後進させる、回転
→直線運動変換メカニズムを採用する電動成形機におい
て、グリース(潤滑油)の補給を容易・確実に行えるよ
うにすることにある。
その目的とするところは、ボールナットを軸支して、ボ
ールナットの回転でボールネジ軸を前後進させる、回転
→直線運動変換メカニズムを採用する電動成形機におい
て、グリース(潤滑油)の補給を容易・確実に行えるよ
うにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、モータの回転力を受けて回転するボール
ナットと、該ボールナットに螺合されボールナットの回
転によって軸方向に移動するボールネジ軸と、該ボール
ネジ軸の軸方向推進力を受けてボールネジ軸と共に直線
移動する被駆動体とを備えた電動成形機において、ボー
ルネジ軸の端部に潤滑油注入部を設けて、該潤滑油注入
部からボールネジ軸の内部を通して、ボールネジ軸とボ
ールナットの螺合部位に潤滑油を供給するように構成す
る。
達成するため、モータの回転力を受けて回転するボール
ナットと、該ボールナットに螺合されボールナットの回
転によって軸方向に移動するボールネジ軸と、該ボール
ネジ軸の軸方向推進力を受けてボールネジ軸と共に直線
移動する被駆動体とを備えた電動成形機において、ボー
ルネジ軸の端部に潤滑油注入部を設けて、該潤滑油注入
部からボールネジ軸の内部を通して、ボールネジ軸とボ
ールナットの螺合部位に潤滑油を供給するように構成す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を用いて説明する。図1は、本発明の1実施形態に係
る電動式射出成形機の射出系メカニズムの要部構成を示
す図である。
面を用いて説明する。図1は、本発明の1実施形態に係
る電動式射出成形機の射出系メカニズムの要部構成を示
す図である。
【0010】同図において、1は固設された保持盤、2
は保持盤1と固設された保持ブロック(図示せず)との
間に懸け渡されたガイドバー、3はガイドバー2に案内
されて前後進する移動部材で、この移動部材3には適宜
の連結部材を介して公知のスクリューの後端が連結され
ている。
は保持盤1と固設された保持ブロック(図示せず)との
間に懸け渡されたガイドバー、3はガイドバー2に案内
されて前後進する移動部材で、この移動部材3には適宜
の連結部材を介して公知のスクリューの後端が連結され
ている。
【0011】また、4は保持盤1に軸受を介して回転可
能に保持された回転スリーブ、5は回転スリーブ4の一
端側に固着された被動プーリ、6は回転スリーブ4の他
端側に固着されたボールナット、7は保持盤1に搭載さ
れた射出用サーボモータである。射出用サーボモータ7
の回転は、該モータ7の出力軸に固着した駆動プーリお
よびタイミングベルト(何れも図示せず)を介して、被
動プーリ5に伝達され、これによって、被動プーリ5と
回転スリーブ4とボールナット6が一体となって回転す
る。
能に保持された回転スリーブ、5は回転スリーブ4の一
端側に固着された被動プーリ、6は回転スリーブ4の他
端側に固着されたボールナット、7は保持盤1に搭載さ
れた射出用サーボモータである。射出用サーボモータ7
の回転は、該モータ7の出力軸に固着した駆動プーリお
よびタイミングベルト(何れも図示せず)を介して、被
動プーリ5に伝達され、これによって、被動プーリ5と
回転スリーブ4とボールナット6が一体となって回転す
る。
【0012】8はボールナット6に螺合されたボールネ
ジ軸で、該ボールネジ軸8の端部に一体に形成した円板
部8aが、移動部材3に固着されていて、ボールネジ軸
8は回転不能なようになっている。したがって、ボール
ナット6が回転すると、ボールネジ軸8は前進または後
退し、ボールネジ軸8と一体となって移動部材3および
図示せぬスクリューが前進または後退するようになって
いる。
ジ軸で、該ボールネジ軸8の端部に一体に形成した円板
部8aが、移動部材3に固着されていて、ボールネジ軸
8は回転不能なようになっている。したがって、ボール
ナット6が回転すると、ボールネジ軸8は前進または後
退し、ボールネジ軸8と一体となって移動部材3および
図示せぬスクリューが前進または後退するようになって
いる。
【0013】9は、ボールネジ軸8の円板部8aの側周
面に設けたグリース供給ニップル(グリース注入部)
で、該グリース供給ニップル9は、円板部8aの半径方
向に穿設した第1グリース通路8b、ボールネジ軸8の
主体部に軸方向に穿設した第2グリース通路8c、ボー
ルネジ軸8の主体部の中間部位に半径方向に穿設した第
3グリース通路8dによって、ボールネジ軸8とボール
ナット6との螺合部位(ボールナット6に内蔵された鋼
球がボールネジ軸8のネジ溝に位置する部位)に連通し
ている。
面に設けたグリース供給ニップル(グリース注入部)
で、該グリース供給ニップル9は、円板部8aの半径方
向に穿設した第1グリース通路8b、ボールネジ軸8の
主体部に軸方向に穿設した第2グリース通路8c、ボー
ルネジ軸8の主体部の中間部位に半径方向に穿設した第
3グリース通路8dによって、ボールネジ軸8とボール
ナット6との螺合部位(ボールナット6に内蔵された鋼
球がボールネジ軸8のネジ溝に位置する部位)に連通し
ている。
【0014】上記した構成において、定期点検時期ある
いは所定稼動時間が経過して、グリースの補給時期に至
ると、オペレータは、グリースガン等を用いて、グリー
ス供給ニップル9からグリース(潤滑油)を補給する。
この際、グリース供給ニップル9は、回転しないボール
ネジ軸8の円板部8a上の所定位置に常に存在するの
で、グリースの補給は至って簡単・容易なものとなる。
また、他のグリース補給部(グリース供給ニップル)と
並設したり、給油方向を揃えることにより、集中的にグ
リースの補給を行う、いわゆる集中潤滑を図ることも容
易となる。さらに、グリース供給ニップル9からボール
ネジ軸8とボールナット6の螺合部位に至るグリース通
路が長くて、かつ、ボールネジ軸8内の軸方向に沿った
第2グリース通路8cの径を比較的に大きくできるの
で、ボールネジ軸8内のグリース通路をグリース溜めと
して機能させることができ、したがって、グリース補給
の間隔を長くすることが可能となる。
いは所定稼動時間が経過して、グリースの補給時期に至
ると、オペレータは、グリースガン等を用いて、グリー
ス供給ニップル9からグリース(潤滑油)を補給する。
この際、グリース供給ニップル9は、回転しないボール
ネジ軸8の円板部8a上の所定位置に常に存在するの
で、グリースの補給は至って簡単・容易なものとなる。
また、他のグリース補給部(グリース供給ニップル)と
並設したり、給油方向を揃えることにより、集中的にグ
リースの補給を行う、いわゆる集中潤滑を図ることも容
易となる。さらに、グリース供給ニップル9からボール
ネジ軸8とボールナット6の螺合部位に至るグリース通
路が長くて、かつ、ボールネジ軸8内の軸方向に沿った
第2グリース通路8cの径を比較的に大きくできるの
で、ボールネジ軸8内のグリース通路をグリース溜めと
して機能させることができ、したがって、グリース補給
の間隔を長くすることが可能となる。
【0015】なお、上述した実施形態では、射出系の回
転→直線運動変換メカニズムを例にとったが、型開閉系
やエジェクト系などの回転→直線運動変換メカニズムに
も、本発明が適用可能であることは言うまでもない。
転→直線運動変換メカニズムを例にとったが、型開閉系
やエジェクト系などの回転→直線運動変換メカニズムに
も、本発明が適用可能であることは言うまでもない。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ボールナ
ットを軸支して、ボールナットの回転でボールネジ軸を
前後進させる、回転→直線運動変換メカニズムを採用す
る電動成形機において、グリース(潤滑油)の補給を容
易・確実に行うことができる。
ットを軸支して、ボールナットの回転でボールネジ軸を
前後進させる、回転→直線運動変換メカニズムを採用す
る電動成形機において、グリース(潤滑油)の補給を容
易・確実に行うことができる。
【図1】本発明の1実施形態に係る電動式射出成形機の
射出系メカニズムの要部構成を示す説明図である。
射出系メカニズムの要部構成を示す説明図である。
1 保持盤 2 ガイドバー 3 移動部材 4 回転スリーブ 5 被動プーリ 6 ボールナット 7 射出用サーボモータ 8 ボールネジ軸 8a 円板部 8b 第1グリース通路 8c 第2グリース通路 8d 第3グリース通路 9 グリース供給ニップル(グリース注入部)
Claims (2)
- 【請求項1】 モータの回転力を受けて回転するボール
ナットと、該ボールナットに螺合されボールナットの回
転によって軸方向に移動するボールネジ軸と、該ボール
ネジ軸の軸方向推進力を受けてボールネジ軸と共に直線
移動する被駆動体とを備えた電動成形機において、 上記ボールネジ軸の端部に潤滑油注入部を設けて、該潤
滑油注入部から上記ボールネジ軸の内部を通して、上記
ボールネジ軸と上記ボールナットの螺合部位に潤滑油を
供給するようにしたことを特徴とする電動成形機におけ
る潤滑油補給構造。 - 【請求項2】 請求項1記載において、 前記潤滑油注入部は、前記ボールネジ軸の端部に一体に
形成した円板部の側周面上に設けられたことを特徴とす
る電動成形機における潤滑油補給構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19414297A JP3372831B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 電動成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19414297A JP3372831B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 電動成形機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1134136A true JPH1134136A (ja) | 1999-02-09 |
JP3372831B2 JP3372831B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=16319620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19414297A Ceased JP3372831B2 (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 電動成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3372831B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000246761A (ja) * | 1999-03-02 | 2000-09-12 | Niigata Eng Co Ltd | ボールネジ機構及びこれを用いた射出成形機 |
JP2003083417A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-03-19 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 成形機用直動装置の潤滑装置及び潤滑方法 |
JP2009061597A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 成形機 |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP19414297A patent/JP3372831B2/ja not_active Ceased
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000246761A (ja) * | 1999-03-02 | 2000-09-12 | Niigata Eng Co Ltd | ボールネジ機構及びこれを用いた射出成形機 |
JP2003083417A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-03-19 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 成形機用直動装置の潤滑装置及び潤滑方法 |
JP2009061597A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 成形機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3372831B2 (ja) | 2003-02-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RVOP | Cancellation by post-grant opposition |