JPH1133925A - ビスの位置決め装置 - Google Patents

ビスの位置決め装置

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Publication number
JPH1133925A
JPH1133925A JP19098497A JP19098497A JPH1133925A JP H1133925 A JPH1133925 A JP H1133925A JP 19098497 A JP19098497 A JP 19098497A JP 19098497 A JP19098497 A JP 19098497A JP H1133925 A JPH1133925 A JP H1133925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
mechanical driver
support member
tip
positioning device
Prior art date
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Pending
Application number
JP19098497A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Kinoshita
昭司 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
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Publication of JPH1133925A publication Critical patent/JPH1133925A/ja
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビスをねじ込むのに機械式ドライバーが使用
されて次々にビスがねじ込まれる場合に、これらビスの
ピッチが一定となるように、次にねじ込むべきビスの位
置を知らせることができるビスの位置決め装置を提供す
ること。 【解決手段】 尖形突起物1a、1bが設けられている
必要に応じて目盛7を付した支持部材2と、この支持部
材2を電動ドライバーや空気圧ドライバー等の機械式ド
ライバーDの非可動部分に固定する固定具3とからな
り、前記支持部材2が機械式ドライバーDの非可動部分
に固定されている状態では、前記尖形突起物1a、1b
が機械式ドライバーDの穂の回転軸D2の真上又は真下
に位置し、且つ、尖形突起物1a、1bの先が機械式ド
ライバーDの穂の先と同じ方向を向き、そして、尖形突
起物1a、1bの先端が機械式ドライバーDの穂の先端
よりも突出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動ドライバーや
空気圧ドライバー等の機械式ドライバーの非可動部分に
固定されて、次にねじ込むべきビスの位置を知らせるこ
とができるビスの位置決め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、図6に示すように、住宅建築等
で板材Pが壁部分や床部分等にビスSで固定される場
合、板材Pには、ビスSがねじ込まれるべき列に、下地
墨Lが打たれ、その後、この下地墨Lの上から所要の数
のビスSがねじ込まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術では、ねじ込まれたビスSは、下地墨L上にあるが、
そのピッチは一定ではない。そのため、壁部分や床部分
等に固定された板材Pの仕上がりが悪く見られる。
【0004】ビスSのピッチを一定にするためには、ビ
スSをねじ込む前に、ビスSをねじ込むべき位置を下地
墨L上に一定のピッチで印さなければならない。しか
し、この作業を各下地墨L上で行うことは、煩わしく、
時間を要する。
【0005】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、ビスをねじ込むのに電動ド
ライバーや空気圧ドライバー等の機械式ドライバーが使
用されて次々にビスがねじ込まれる場合において、これ
らビスのピッチが一定となるように、次にねじ込むべき
ビスの位置を知らせることができるビスの位置決め装置
を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のビスの位置決め装置は、尖形突起物が設け
られている支持部材と、この支持部材を電動ドライバー
や空気圧ドライバー等の機械式ドライバーの非可動部分
に固定する固定具とからなり、前記支持部材が機械式ド
ライバーの非可動部分に固定されている状態では、前記
尖形突起物が機械式ドライバーの穂の回転軸の真上又は
真下に位置し、且つ、尖形突起物の先が機械式ドライバ
ーの穂の先と同じ方向を向き、且つ、尖形突起物の先端
が機械式ドライバーの穂の先端よりも突出するようにな
るものである。
【0007】また、前記支持部材には、目盛が付けられ
ていることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。その第1例を図1に示す。第1例の
ビスの位置決め装置Aは、2つの尖形突起物1a,1b
が設けられている支持部材2と、この支持部材2を電動
ドライバーや空気圧ドライバー等の機械式ドライバーD
の非可動部分であるビス自動供給装置D1に固定するた
めの蝶ナット3及びボルトの螺子部4とからなってお
り、その支持部材2がビス自動供給装置D1に固定され
て使用される。
【0009】そして、ビスの位置決め装置Aの支持部材
2がビス自動供給装置D1に固定されている状態では、
前記2つの尖形突起物1a,1bのうちの1つは、機械
式ドライバーDの穂の回転軸D2の真上又は真下に位置
し、且つ、その先は、機械式ドライバーDの穂の先と同
じ方向を向き、且つ、その先端は、機械式ドライバーD
の穂の先端よりも突出している。
【0010】なお、図1は、機械式ドライバーDの穂の
回転軸D2の真上に尖形突起物1aが位置している場合
を示している。また、機械式ドライバーDの穂は、図示
されていないが、ビス自動供給装置D1の中にあり、そ
の先端は、ビス自動供給装置D1の先端D1aと略一致
している。
【0011】このような構成となるように、ビスの位置
決め装置Aには、様々な特徴が備わっている。すなわ
ち、支持部材2は、長方形の板状部材の両端部分2a,
2bがその板状部材の表面と直角にそれぞれ異なる方向
に折曲した略S字状の形状をしており、両端部分2a,
2b以外の中間部分2cには、その両端部分2a,2b
を結ぶ方向に長い長孔2dが形成されている。
【0012】2つの尖形突起物1a,1bは、支持部材
2の両端部分2a,2bの表面及び中間部分2cの表面
に平行で、且つ、それぞれの先端が逆方向を向いて、そ
れぞれ両端部分2a,2bの側面に設けられている。
【0013】ビスの位置決め装置Aのビス自動供給装置
D1への固定は、ボルトの螺子部4がビス自動供給装置
D1の側面に直角に突出して設けられ、このボルトの螺
子部4に前記支持部材2の長孔2dが挿通され、その
後、ボルトの螺子部4に前記蝶ナット3が締められるこ
とによって行われる。
【0014】次に、ビスの位置決め装置Aの使用手順に
ついて説明する。まず、機械式ドライバーDの穂の回転
軸D2と、この回転軸D2の真上に位置する尖形突起物
1aとの高さHが所要のピッチの値となるように、尖形
突起物1aの高さ位置を物差し等を使用して調整する。
この調整は、蝶ナット3を緩めて、支持部材2を長孔2
dの長さ方向に沿って上下にスライドさせることによっ
て行われ、その後、再び蝶ナット3を締めることによっ
て、支持部材2が固定される。
【0015】そして、図2(a)に示すように、機械式
ドライバーDの先端部のガイド部分D3に、ビスSを備
えたベルト5が装着され、機械式ドライバーDの穂の回
転軸D2が板材P上で最初にねじ込むビスSの位置を通
るように、機械式ドライバーDのガイド部分D3の先端
が板材Pに当接される。
【0016】その後、図2(b)に示すように、機械式
ドライバーDによってビスSが板材Pにねじ込まれる。
このとき、機械式ドライバーDの先端部のガイド部分D
3は、ビス自動供給装置D1の中に隠れ、これと同時
に、尖形突起物1aが機械式ドライバーDの穂の回転軸
D2の上方で板材Pを刺傷して板材Pに穴6を形成す
る。
【0017】その後、図2(c)に示すように、機械式
ドライバーDの穂の回転軸D2が前記穴6を通るよう
に、機械式ドライバーDのガイド部分D3の先端が板材
Pに当接され、穴6の位置にビスSがねじ込まれる。こ
のときも、上述したように、尖形突起物1aが機械式ド
ライバーDの穂の回転軸D2の上方で板材Pを刺傷して
板材Pに穴6を形成する。
【0018】このような作業が順次繰り返されて、ビス
Sが板材Pにねじ込まれ、板材Pが壁部分や床部分等に
固定される。そして、この作業が終わると、ビスSは、
一定のピッチで板材Pにねじ込まれている。
【0019】上述したビスの位置決め装置Aの使用手順
は、ビスSが機械式ドライバーDの上方に向かって順次
ねじ込まれる場合について説明されたものであるが、ビ
スSが機械式ドライバーDの下方に向かって順次ねじ込
まれる場合についても同様の説明がなされる。
【0020】そこで、ビスSが機械式ドライバーDの下
方に向かって順次ねじ込まれる場合のビスの位置決め装
置Aの使用手順について説明するが、この説明では、上
述したビスの位置決め装置Aの使用手順と異なる部分を
主に説明し、その詳しい説明を省略する。
【0021】ビスSが機械式ドライバーDの下方に向か
って順次ねじ込まれる場合は、ビスの位置決め装置Aの
支持部材2が長孔2dの長手方向を軸として180°回
転された状態で使用される。この状態では、機械式ドラ
イバーDの穂の回転軸D2の真下に尖形突起物1bが位
置し、且つ、その先が機械式ドライバーDの穂の先と同
じ方向を向き、且つ、その先端が機械式ドライバーDの
穂の先端よりも突出している。
【0022】そして、この状態で尖形突起物1bの高さ
位置を調整した後、ビスSを板材Pにねじ込んでいく
と、尖形突起物1bは、機械式ドライバーDの穂の回転
軸D2の下方で板材Pを刺傷して板材Pに穴6を形成す
る。このような作業が機械式ドライバーDの下方に向か
って順次繰り返される。
【0023】また、機械式ドライバーDを横にして、言
い換えると、支持部材2の中間部分2cの表面を水平に
してビスSをねじ込んだり、ボルトの螺子部4をビス自
動供給装置D1の上面又は下面に直角に突出させて設け
て、その螺子部4に支持部材2を固定してビスSをねじ
込んだりすると、水平方向にも一定のピッチでビスSを
ねじ込むことができる。
【0024】また、機械式ドライバーDを斜めにしてビ
スSをねじ込むと、その斜め方向にも一定のピッチでビ
スSをねじ込むことができる。
【0025】なお、上述したが、ピッチの値を所要の値
とするために、尖形突起物1a,1bの高さ位置が調整
されるが、このとき、物差し等が使用される。しかし、
その物差し等を測定部分に当てることが困難であった
り、物差し等が身近になかったりする場合、尖形突起物
1a,1bの高さ位置の調整ができないことがある。そ
こで、図1に示すように、ビスの位置決め装置Aのスラ
イド部分に長さ単位の目盛7がそのスライド方向に付け
られることが好ましい。このようにすると、物差し等が
不要となり、尖形突起物1a,1bの高さ位置調整の作
業が簡単となって速くできるようになる。
【0026】図1に示す第1例では、その目盛7が支持
部材2の中間部分2cに付けられている。この場合、尖
形突起物1a,1bの高さ位置を基準にして目盛7が付
けられ、機械式ドライバーDの穂の回転軸D2の高さ位
置を示す印が支持部材2を固定しているビス自動供給装
置D1の側面に付けられていると、尖形突起物1a,1
bの高さ位置調整の作業がより簡単となる。
【0027】ところで、ビスの位置決め装置Aの形状
は、上述した第1例に限定されるものではなく、様々な
ものがある。そこで、その一部の例について説明する。
以下の例は、第1例と同じ効果を示し、その説明では、
第1例と異なる部分について主に説明し、同一部分又は
相当部分に同一符号を付して、その詳しい説明を省略す
る。
【0028】本発明の実施の形態の第2例を図3に示
す。第2例のビスの位置決め装置Aの支持部材2は、板
状部材の一端部分2aがその板状部材の表面と直角に折
曲した略L字状の形状をしており、その一端部分2aの
相対向する側面に、2つの尖形突起物1a,1bがそれ
ぞれの先端を逆方向に向けて設けられている。
【0029】そして、機械式ドライバーDがその上方に
向かって使用される場合は、図示しているように、支持
部材2の一端部分2aがビス自動供給装置D1の上方に
位置して、尖形突起物1aの先が機械式ドライバーDの
穂の先と同じ方向を向いている状態で使用される。
【0030】逆に、機械式ドライバーDがその下方に向
かって使用される場合は、支持部材2がボルトの螺子部
4の軸を中心として180°回転された状態で使用され
る。この状態では、支持部材2の一端部分2aがビス自
動供給装置D1の下方に位置して、尖形突起物1bの先
が機械式ドライバーDの穂の先と同じ方向を向いてい
る。
【0031】本発明の実施の形態の第3例を図4に示
す。第3例のビスの位置決め装置Aの支持部材2は、第
2例の支持部材2と同じ形状をしており、その一端部分
2aの一側面に尖形突起物1aが設けられている。ま
た、図示しないが、ボルトの螺子部4は、ビス自動供給
装置D1の反対側の側面にも同様にして設けられてい
る。
【0032】そして、機械式ドライバーDがその上方に
向かって使用される場合は、図示しているように、支持
部材2の一端部分2aがビス自動供給装置D1の上方に
位置して、尖形突起物1aの先が機械式ドライバーDの
穂の先と同じ方向を向いている状態で使用される。
【0033】逆に、機械式ドライバーDがその下方に向
かって使用される場合は、支持部材2が機械式ドライバ
ーDの穂の回転軸D2を中心として180°回転移動さ
れてビス自動供給装置D1の反対側の側面に固定された
状態で使用される。この状態では、支持部材2の一端部
分2aがビス自動供給装置D1の下方に位置して、尖形
突起物1bの先が機械式ドライバーDの穂の先と同じ方
向を向いている。
【0034】本発明の実施の形態の第4例を図5に示
す。第4例のビスの位置決め装置Aの支持部材2は、略
コ字状をした部材の上面部分2eに垂直部材2fが垂直
に設けられている部材であり、略コ字状をした部材の上
面部分2eと下面部分2gとには、螺子孔8が形成さ
れ、垂直部材2fには、移動体1cが摺動可能に設けら
れている。
【0035】この移動体1cの一側面には、尖形突起物
1aが設けられており、他側面には、螺子孔9が形成さ
れている。この移動体1cの垂直部材2fへの固定は、
螺子孔9にボルト10を締め付けることによって行われ
る。
【0036】支持部材2の取付けは、略コ字状をした部
材の上面部分2eと下面部分2gとがビス自動供給装置
D1を挟持するように、ビス自動供給装置D1の側部か
ら行われれ、その固定は、前記螺子孔8にボルト10を
締め付けることによって行われる。
【0037】そして、機械式ドライバーDがその上方に
向かって使用される場合は、図示しているように、支持
部材2の垂直部材2fがビス自動供給装置D1の上方に
位置して、尖形突起物1aの先が機械式ドライバーDの
穂の先と同じ方向を向いている状態で使用される。
【0038】逆に、機械式ドライバーDがその下方に向
かって使用される場合は、支持部材2が機械式ドライバ
ーDの穂の回転軸D2を中心として180°回転移動さ
れてビス自動供給装置D1の反対側の側面に固定された
状態で使用される。この状態では、支持部材2の垂直部
材2fがビス自動供給装置D1の下方に位置して、尖形
突起物1bの先が機械式ドライバーDの穂の先と同じ方
向を向いている。
【0039】また、図示しないが、ビス自動供給装置D
1を備えていない、穂が露出している機械式ドライバー
Dでは、その本体D4にビスの位置決め装置Aの支持部
材2を同様にして固定して使用してもよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
ビスの位置決め装置によれば、尖形突起物が設けられて
いる支持部材と、この支持部材を機械式ドライバーの非
可動部分に固定する固定具とからなり、前記支持部材が
機械式ドライバーの非可動部分に固定されている状態で
は、尖形突起物が機械式ドライバーの穂の回転軸の真上
又は真下に位置し、且つ、尖形突起物の先が機械式ドラ
イバーの穂の先と同じ方向を向き、且つ、尖形突起物の
先端が機械式ドライバーの穂の先端よりも突出している
ので、ビスが板材にねじ込るれる毎に、尖形突起物が板
材に一定のピッチで穴を形成し、その穴に次のビスがね
じ込まれることによって、ビスのピッチが一定となる。
【0041】また、請求項2の発明のビスの位置決め装
置によれば、支持部材に目盛が付けられているので、尖
形突起物の高さ位置調整に物差し等が不要となり、その
作業が簡単となって速くできるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビスの位置決め装置の実施の形態の第
1例を示す斜視図である。
【図2】ビスの位置決め装置の使用手順を示す側面図
で、(a)は最初のビスがねじ込まれる直前の状態を示
し、(b)は最初のビスがねじ込まれて尖形突起物が板
材に穴を形成した状態を示し、(c)は2本目以降のビ
スがねじ込まれる直前の状態を示している。
【図3】本発明のビスの位置決め装置の実施の形態の第
2例を示す斜視図である。
【図4】本発明のビスの位置決め装置の実施の形態の第
3例を示す斜視図である。
【図5】本発明のビスの位置決め装置の実施の形態の第
4例を示す斜視図である。
【図6】従来の技術でのビスのねじ込み状況を示す正面
図である。
【符号の説明】
A ビスの位置決め装置 D 機械式ドライバー D1 ビス自動供給装置(非可動部分) D2 機械式ドライバーの穂の回転軸 1a,1b 尖形突起物 2 支持部材 3 蝶ナット(固定具) 4 ボルトの螺子部(固定具) 7 目盛 8 螺子孔(固定具) 10 ボルト(固定具)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 尖形突起物が設けられている支持部材
    と、この支持部材を電動ドライバーや空気圧ドライバー
    等の機械式ドライバーの非可動部分に固定する固定具と
    からなり、前記支持部材が機械式ドライバーの非可動部
    分に固定されている状態では、前記尖形突起物が機械式
    ドライバーの穂の回転軸の真上又は真下に位置し、且
    つ、尖形突起物の先が機械式ドライバーの穂の先と同じ
    方向を向き、且つ、尖形突起物の先端が機械式ドライバ
    ーの穂の先端よりも突出するようになることを特徴とす
    るビスの位置決め装置。
  2. 【請求項2】 前記支持部材には、目盛が付けられてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のビスの位置決め装
    置。
JP19098497A 1997-07-16 1997-07-16 ビスの位置決め装置 Pending JPH1133925A (ja)

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