JPH11337822A - ズームレンズ系 - Google Patents
ズームレンズ系Info
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- JPH11337822A JPH11337822A JP10144513A JP14451398A JPH11337822A JP H11337822 A JPH11337822 A JP H11337822A JP 10144513 A JP10144513 A JP 10144513A JP 14451398 A JP14451398 A JP 14451398A JP H11337822 A JPH11337822 A JP H11337822A
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- JP
- Japan
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- group
- lens
- distance
- lens system
- zoom lens
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/142—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having two groups only
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/14—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
- G02B15/142—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having two groups only
- G02B15/1421—Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having two groups only the first group being positive
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンパクトカメラ用の2群ズームレンズ系に
おいて、前群の構成枚数を増やして明るく高性能化を図
った場合にも、フォーカシング機構に負担をかけること
のないズームレンズ系を得る。 【構成】 物体側から順に、正の第1レンズ群と、負の
第2レンズ群からなり、第1、第2レンズ群の間隔を変
化させてズーミングするズームレンズ系において、正の
第1レンズ群の中間または後方の一部のレンズ群をフォ
ーカス群とし、フォーカシングの時は正の第1レンズ群
の最も物体側の面から像面迄の距離を変化させることな
く、このフォーカス群を移動させる2群ズームレンズ
系。
おいて、前群の構成枚数を増やして明るく高性能化を図
った場合にも、フォーカシング機構に負担をかけること
のないズームレンズ系を得る。 【構成】 物体側から順に、正の第1レンズ群と、負の
第2レンズ群からなり、第1、第2レンズ群の間隔を変
化させてズーミングするズームレンズ系において、正の
第1レンズ群の中間または後方の一部のレンズ群をフォ
ーカス群とし、フォーカシングの時は正の第1レンズ群
の最も物体側の面から像面迄の距離を変化させることな
く、このフォーカス群を移動させる2群ズームレンズ
系。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、コンパクトカメラ用のズームレ
ンズ系に関する。
ンズ系に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】コンパクトカメラ用のズー
ムレンズ系は、レンズ後方にミラーの配置スペースを要
する一眼レフカメラ用のズームレンズ系と異なり、長い
バックフォーカスを必要としない。このため、一眼レフ
用では物体側から順に負正のレトロフォーカスタイプが
採用されるのに対し、コンパクトカメラ用では、物体側
から順に正負2群のテレフォトタイプが一般に採用され
ている。
ムレンズ系は、レンズ後方にミラーの配置スペースを要
する一眼レフカメラ用のズームレンズ系と異なり、長い
バックフォーカスを必要としない。このため、一眼レフ
用では物体側から順に負正のレトロフォーカスタイプが
採用されるのに対し、コンパクトカメラ用では、物体側
から順に正負2群のテレフォトタイプが一般に採用され
ている。
【0003】正の前群、負の後群からなるテレフォトタ
イプの2群ズームレンズ系は、構造上簡略で、調整しや
すく、構成枚数も押えられ、コスト的に有利である。し
かし、長焦点距離端のFナンバーを小さくして高性能を
出すには、前群の収差補正が重要となり、構成枚数も増
える。それにより、前群が重くなり、フォーカシング機
構に負担がかかるという問題があった。
イプの2群ズームレンズ系は、構造上簡略で、調整しや
すく、構成枚数も押えられ、コスト的に有利である。し
かし、長焦点距離端のFナンバーを小さくして高性能を
出すには、前群の収差補正が重要となり、構成枚数も増
える。それにより、前群が重くなり、フォーカシング機
構に負担がかかるという問題があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、コンパクトカメラ用の2群ズ
ームレンズ系において、前群の構成枚数を増やして明る
く高性能化を図った場合にも、フォーカシング機構に負
担をかけることのないズームレンズ系を得ることを目的
とする。
ームレンズ系において、前群の構成枚数を増やして明る
く高性能化を図った場合にも、フォーカシング機構に負
担をかけることのないズームレンズ系を得ることを目的
とする。
【0005】
【発明の概要】本発明は、物体側から順に、正の第1レ
ンズ群と、負の第2レンズ群からなり、第1、第2レン
ズ群の間隔を変化させてズーミングするズームレンズ系
において、正の第1レンズ群の中間または後方の一部の
レンズ群をフォーカス群とし、フォーカシングの時に正
の第1レンズ群の最も物体側の面から像面迄の距離を変
化させることなく、このフォーカス群を移動させること
を特徴としている。
ンズ群と、負の第2レンズ群からなり、第1、第2レン
ズ群の間隔を変化させてズーミングするズームレンズ系
において、正の第1レンズ群の中間または後方の一部の
レンズ群をフォーカス群とし、フォーカシングの時に正
の第1レンズ群の最も物体側の面から像面迄の距離を変
化させることなく、このフォーカス群を移動させること
を特徴としている。
【0006】本発明のズームレンズ系は、次の条件式
(1)を満足することが好ましい。 (1)0.5<f1G/fF <1.2 但し、 f1G:正の第1レンズ群の焦点距離、 fF :正の第1レンズ群中のフォーカス群の焦点距離、 である。
(1)を満足することが好ましい。 (1)0.5<f1G/fF <1.2 但し、 f1G:正の第1レンズ群の焦点距離、 fF :正の第1レンズ群中のフォーカス群の焦点距離、 である。
【0007】本発明のズームレンズ系はまた、条件式
(1)に加えてまたは条件式(1)とは無関係に、次の
条件式(2)を満足することが好ましい。 (2)0.1<ΣdF /Σd1G<0.8 但し、 ΣdF :正の第1レンズ群中のフォーカス群の最も物体
側の面から最も像側の面迄の距離、 Σd1G:正の第1レンズ群の最も物体側の面から最も像
側の面迄の距離、 である。
(1)に加えてまたは条件式(1)とは無関係に、次の
条件式(2)を満足することが好ましい。 (2)0.1<ΣdF /Σd1G<0.8 但し、 ΣdF :正の第1レンズ群中のフォーカス群の最も物体
側の面から最も像側の面迄の距離、 Σd1G:正の第1レンズ群の最も物体側の面から最も像
側の面迄の距離、 である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、物体側から順に、正の
第1レンズ群と負の第2レンズ群からなり、第1、第2
レンズ群の間隔を変化させて変倍するズームレンズ系に
おいて、正の第1レンズ群の一部をレンズ全長を変える
ことなく光軸方向に移動させるフォーカシング方式を特
徴としている。図29及び図30は、本発明によるズー
ムレンズ系の簡易移動図であって、正のパワーの第1レ
ンズ群11と負のパワーの第2レンズ群12は、短焦点
距離端から長焦点距離端へのズーミングの際、両者の間
隔を減少させながら、共に物体側に移動する。第1レン
ズ群11中には、その中間または後方一部にフォーカス
群11Fが存在し、いずれの焦点距離においても、この
第1レンズ群11の中間または後方一部のフォーカス群
11Fが光軸方向に移動して、フォーカシングがなされ
る。このフォーカシングの際、レンズ全長は変化しな
い。つまり、正の第1レンズ群の最も物体側の面から負
の第2レンズ群の最も像側の面迄の距離は変化しない。
絞Sは、図29で示すような第1レンズ群11と第2レ
ンズ群12の間に位置する場合と、図30で示すような
第1レンズ群11内に位置する場合があり、いずれの場
合でもズーミング時には第1レンズ群11と一緒に移動
し、フォーカシング時には移動しない。
第1レンズ群と負の第2レンズ群からなり、第1、第2
レンズ群の間隔を変化させて変倍するズームレンズ系に
おいて、正の第1レンズ群の一部をレンズ全長を変える
ことなく光軸方向に移動させるフォーカシング方式を特
徴としている。図29及び図30は、本発明によるズー
ムレンズ系の簡易移動図であって、正のパワーの第1レ
ンズ群11と負のパワーの第2レンズ群12は、短焦点
距離端から長焦点距離端へのズーミングの際、両者の間
隔を減少させながら、共に物体側に移動する。第1レン
ズ群11中には、その中間または後方一部にフォーカス
群11Fが存在し、いずれの焦点距離においても、この
第1レンズ群11の中間または後方一部のフォーカス群
11Fが光軸方向に移動して、フォーカシングがなされ
る。このフォーカシングの際、レンズ全長は変化しな
い。つまり、正の第1レンズ群の最も物体側の面から負
の第2レンズ群の最も像側の面迄の距離は変化しない。
絞Sは、図29で示すような第1レンズ群11と第2レ
ンズ群12の間に位置する場合と、図30で示すような
第1レンズ群11内に位置する場合があり、いずれの場
合でもズーミング時には第1レンズ群11と一緒に移動
し、フォーカシング時には移動しない。
【0009】このフォーカシング方式により、Fナンバ
ーが明るい場合でも正の第1レンズの収差を十分押えた
上で、高性能化が達成できる。また、フォーカシングを
正の第1レンズ群の一部で行なうため、フォーカシング
機構の負担を減らすことができる。
ーが明るい場合でも正の第1レンズの収差を十分押えた
上で、高性能化が達成できる。また、フォーカシングを
正の第1レンズ群の一部で行なうため、フォーカシング
機構の負担を減らすことができる。
【0010】条件式(1)は、第1レンズ群中のフォー
カス群のパワ−に関するものである。この条件を満たす
ことにより、フォーカシング時の精度を上げ、コンパク
ト化を図ることができる。条件式(1)の上限を越える
と、フォーカス群の感度が大きくなり過ぎ、フォーカシ
ング時の精度が出なくなる。条件式(1)の下限を越え
ると、フォーカシング時の移動量が大きくなるため、大
型化してしまう。
カス群のパワ−に関するものである。この条件を満たす
ことにより、フォーカシング時の精度を上げ、コンパク
ト化を図ることができる。条件式(1)の上限を越える
と、フォーカス群の感度が大きくなり過ぎ、フォーカシ
ング時の精度が出なくなる。条件式(1)の下限を越え
ると、フォーカシング時の移動量が大きくなるため、大
型化してしまう。
【0011】条件式(2)は、フォーカス群の大きさに
関するもので、この条件式を満たすことにより、フォー
カシング時の収差を補正し、フォーカシング機構の負担
を減らすことができる。条件式(2)の上限を越える
と、フォーカス群が大きくなり、フォーカシング機構の
負担が大きくなる。条件式(2)の下限を越えると、フ
ォーカス群の収差が大きくなり、フォーカシング時の収
差が補正できない。
関するもので、この条件式を満たすことにより、フォー
カシング時の収差を補正し、フォーカシング機構の負担
を減らすことができる。条件式(2)の上限を越える
と、フォーカス群が大きくなり、フォーカシング機構の
負担が大きくなる。条件式(2)の下限を越えると、フ
ォーカス群の収差が大きくなり、フォーカシング時の収
差が補正できない。
【0012】次に具体的な実施例を示す。諸収差図中、
球面収差で表される色収差(軸上色収差)図及び倍率色
収差図中の実線、点線及び一点鎖線は、それぞれd線、
g線、C線の収差であり、Sはサジタル、Mはメリディ
オナルである。また、表中のFNOはFナンバー、fは全
系の焦点距離、Wは半画角、fB はバックフォーカス、
Rは曲率半径、Dはレンズ厚またはレンズ間隔、Nd は
d線の屈折率、νd はd線におけるアッベ数を示す。回
転対称非球面は次式で定義される。 x=Ch2/{1+[1-(1+K)C2h2]1/2}+A4h4+A6h6+A8h8 +A10h10・
・・ (C は曲率(1/r)、h は光軸からの高さ、K は円錐係
数、A4、A6、A8、 A10は非球面係数)
球面収差で表される色収差(軸上色収差)図及び倍率色
収差図中の実線、点線及び一点鎖線は、それぞれd線、
g線、C線の収差であり、Sはサジタル、Mはメリディ
オナルである。また、表中のFNOはFナンバー、fは全
系の焦点距離、Wは半画角、fB はバックフォーカス、
Rは曲率半径、Dはレンズ厚またはレンズ間隔、Nd は
d線の屈折率、νd はd線におけるアッベ数を示す。回
転対称非球面は次式で定義される。 x=Ch2/{1+[1-(1+K)C2h2]1/2}+A4h4+A6h6+A8h8 +A10h10・
・・ (C は曲率(1/r)、h は光軸からの高さ、K は円錐係
数、A4、A6、A8、 A10は非球面係数)
【0013】[実施例1]図1は、実施例1のレンズ構
成図を示し、図2、図3及び図4は、図1で示したレン
ズ構成の無限遠物体距離における短焦点距離端、中間焦
点距離、及び長焦点距離端での諸収差を示している。図
5、図6及び図7は、図1で示したレンズ構成の有限物
体距離(物像間距離=2.45m)における短焦点距離
端、中間焦点距離、及び長焦点距離端での諸収差図を示
している。表1はその数値データである。面No. 1〜1
4は正の第1レンズ群11、面No. 15〜20は負の第
2レンズ群12であり、第1レンズ群中の面No. 9〜1
4は、フォーカス群11Fである。
成図を示し、図2、図3及び図4は、図1で示したレン
ズ構成の無限遠物体距離における短焦点距離端、中間焦
点距離、及び長焦点距離端での諸収差を示している。図
5、図6及び図7は、図1で示したレンズ構成の有限物
体距離(物像間距離=2.45m)における短焦点距離
端、中間焦点距離、及び長焦点距離端での諸収差図を示
している。表1はその数値データである。面No. 1〜1
4は正の第1レンズ群11、面No. 15〜20は負の第
2レンズ群12であり、第1レンズ群中の面No. 9〜1
4は、フォーカス群11Fである。
【0014】
【表1】 FNO=:4.0-4.7-6.7 f=46.60-55.00-77.20 W=36.0-32.1-24.4 fB=19.96-30.80-59.47 面 No. R D Nd νd 1 83.338 2.00 1.70806 55.2 2 19.136 5.48 - - 3 268.777 2.60 1.49000 69.8 4 -230.525 0.42 - - 5 50.393 3.20 1.61969 43.8 6 103.402 5.37 - - 7 19.412 3.20 1.67243 40.6 8 25.220 9.21-9.21-9.21 (∞) - - 8.79-8.79-8.79 (有限) 9 27.989 3.64 1.51639 54.2 10 -31.180 1.40 1.80518 25.4 11* 492.794 2.12 - - 12 -390.209 1.20 1.74100 45.8 13 38.197 2.88 1.74270 46.6 14* -31.694 1.20-1.20-1.20 (∞) - - 1.62-1.62-1.62 (有限) 絞り ∞ 12.65-8.56-2.03 (∞) - - 12.65-8.56-2.03 (有限) 15* -98.720 3.70 1.60025 38.4 16 -25.068 0.97 - - 17 -41.182 1.60 1.77840 52.0 18 -106.824 5.00 - - 19 -18.604 2.00 1.77874 47.9 20 -88.731 - - - *は回転対称非球面。 非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である。): 面No. k A4 A6 A8 11 0.00 0.3191×10-8 -0.1025 ×10-7 0.9042 ×10-10 14 0.00 0.1497×10-4 0.5570 ×10-7 -0.1486 ×10-9 15 0.00 -0.7854×10-6 0.4876 ×10-8 -0.1834 ×10-11
【0015】[実施例2]図8は、実施例2のレンズ構
成図を示し、図9、図10及び図11は、図8で示した
レンズ構成の無限遠物体距離における短焦点距離端、中
間焦点距離、及び長焦点距離端での諸収差を示してい
る。図12、図13及び図14は、図8で示したレンズ
構成の有限物体距離(物像間距離=2.45m)におけ
る短焦点距離端、中間焦点距離、及び長焦点距離端での
諸収差図を示している。表2はその数値データである。
面No. 1〜14は正の第1レンズ群11、面No. 15〜
20は負の第2レンズ群12であり、第1レンズ群中の
面No. 9〜14は、フォーカス群11Fである。
成図を示し、図9、図10及び図11は、図8で示した
レンズ構成の無限遠物体距離における短焦点距離端、中
間焦点距離、及び長焦点距離端での諸収差を示してい
る。図12、図13及び図14は、図8で示したレンズ
構成の有限物体距離(物像間距離=2.45m)におけ
る短焦点距離端、中間焦点距離、及び長焦点距離端での
諸収差図を示している。表2はその数値データである。
面No. 1〜14は正の第1レンズ群11、面No. 15〜
20は負の第2レンズ群12であり、第1レンズ群中の
面No. 9〜14は、フォーカス群11Fである。
【0016】
【表2】 F NO=1:4.0-4.7-6.7 f=46.60-55.00-77.20 W=36.0-32.1-24.4 fB=20.50-31.71-61.32 面 No. R D Nd νd 1 82.971 2.00 1.69680 55.5 2 19.002 5.83 - - 3 320.023 2.60 1.48749 70.2 4 -252.470 0.66 - - 5 50.527 3.20 1.63930 44.9 6 99.516 5.47 - - 7 19.328 3.20 1.70154 41.2 8 24.845 5.84 - - 絞り ∞ 2.92-2.92-2.92 (∞) - - 2.50-2.50-2.49 (有限) 9 27.902 3.68 1.51634 53.3 10 -31.156 1.40 1.80518 25.4 11* 401.538 1.86 - - 12 -372.362 1.20 1.74147 43.3 13 40.527 3.03 1.74400 44.8 14* -32.022 14.35-10.06-3.20 (∞) - - 14.78-10.48-3.63 (有限) 15* -104.574 3.70 1.59551 39.2 16 -24.131 0.66 - - 17 -41.296 1.60 1.78800 47.4 18 -99.091 4.91 - - 19 -18.681 2.00 1.78800 47.4 20 -93.353 - - - *は回転対称非球面。 非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である。): 面No. k A4 A6 A8 11 0.00 -0.3337×10-6 -0.1356×10-7 0.1375×10-9 14 0.00 0.1594×10-4 0.6002×10-7 -0.1551×10-9 15 0.00 -0.1341×10-5 0.3328×10-8 -0.1816×10-11
【0017】[実施例3]図15は、実施例3のレンズ
構成図を示し、図16、図17及び図18は、図15で
示したレンズ構成の無限遠物体距離における短焦点距離
端、中間焦点距離、及び長焦点距離端での諸収差を示し
ている。図19、図20及び図21は、図15で示した
レンズ構成の有限物体距離(物像間距離=2.45m)
における短焦点距離端、中間焦点距離、及び長焦点距離
端での諸収差図を示している。表3はその数値データで
ある。面No. 1〜13は正の第1レンズ群11、面No.
14〜19は負の第2レンズ群12であり、第1レンズ
群中の面No. 7〜13は、フォーカス群11Fである。
構成図を示し、図16、図17及び図18は、図15で
示したレンズ構成の無限遠物体距離における短焦点距離
端、中間焦点距離、及び長焦点距離端での諸収差を示し
ている。図19、図20及び図21は、図15で示した
レンズ構成の有限物体距離(物像間距離=2.45m)
における短焦点距離端、中間焦点距離、及び長焦点距離
端での諸収差図を示している。表3はその数値データで
ある。面No. 1〜13は正の第1レンズ群11、面No.
14〜19は負の第2レンズ群12であり、第1レンズ
群中の面No. 7〜13は、フォーカス群11Fである。
【0018】
【表3】 F NO=1:4.0-4.7-6.7 f=46.60-55.00-77.20 W=35.9-32.0-24.3 fB=19.54-30.47-59.35 面 No. R D Nd νd 1 71.825 2.00 1.67840 56.1 2 19.283 6.62 - - 3 196.788 2.60 1.49000 69.7 4 -196.815 1.97 - - 5 52.878 2.83 1.67770 50.5 6 97.227 5.54-5.54-5.54 (∞) - - 5.04-5.04-5.03 (有限) 7 19.676 3.20 1.65378 40.5 8* 25.469 10.65 - - 9 32.288 3.41 1.51633 64.1 10 -33.824 1.40 1.80518 25.4 11 406.932 1.25 - - 12 -230.790 2.20 1.73077 40.5 13* -30.094 1.20-1.20-1.20 (∞) - - 1.70-1.70-1.71 (有限) 絞り ∞ 13.04-8.80-2.04 (∞) - - 13.04-8.80-2.04 (有限) 14 -97.941 3.70 1.60000 38.4 15 -24.633 1.08 - - 16 -39.228 1.60 1.78000 51.9 17 -99.335 4.65 - - 18 -18.837 2.00 1.77250 49.6 19 -90.523 - - - *は回転対称非球面。 非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である。): 面No. k A4 A6 A8 8 0.00 0.1163×10-6 0.2208×10-8 - 13 0.00 0.1502×10-4 0.3162×10-7 0.3123×10-10
【0019】[実施例4]図22は、実施例4のレンズ
構成図を示し、図23、図24及び図25は、図22で
示したレンズ構成の無限遠物体距離における短焦点距離
端、中間焦点距離、及び長焦点距離端での諸収差を示し
ている。図26、図27及び図28は、図22で示した
レンズ構成の有限物体距離(物像間距離=2.45m)
における短焦点距離端、中間焦点距離、及び長焦点距離
端での諸収差図を示している。表4はその数値データで
ある。面No. 1〜16は正の第1レンズ群11、面No.
17〜22は負の第2レンズ群12であり、第1レンズ
群中の面No. 7〜16は、フォーカス群11Fである。
構成図を示し、図23、図24及び図25は、図22で
示したレンズ構成の無限遠物体距離における短焦点距離
端、中間焦点距離、及び長焦点距離端での諸収差を示し
ている。図26、図27及び図28は、図22で示した
レンズ構成の有限物体距離(物像間距離=2.45m)
における短焦点距離端、中間焦点距離、及び長焦点距離
端での諸収差図を示している。表4はその数値データで
ある。面No. 1〜16は正の第1レンズ群11、面No.
17〜22は負の第2レンズ群12であり、第1レンズ
群中の面No. 7〜16は、フォーカス群11Fである。
【0020】
【表4】 F NO=1:4.0-4.7-6.7 f=46.60-55.00-77.20 W=36.0-32.2-24.5 fB=19.31-30.08-58.55 面 No. R D Nd νd 1 99.912 2.00 1.69680 55.5 2 19.343 5.85 - - 3 514.005 2.60 1.48749 70.2 4 -392.456 0.55 - - 5 44.068 3.20 1.61969 43.8 6 114.615 8.38 - - 7 19.562 3.20 1.67243 40.6 8 24.649 7.73-7.73-7.73 (∞) - - 7.16-7.16-7.16 (有限) 9 28.342 3.73 1.51639 54.2 10 -33.857 1.40 1.80518 25.4 11* 581.621 1.00 - - 12 -205.444 1.20 1.80910 47.7 13 115.612 2.68 1.64627 53.3 14* -30.243 1.50-1.50-1.50 (∞) - - 2.06-2.07-2.07 (有限) 15 268.394 2.00 1.51633 64.1 16 -366.155 1.50 −
− 絞り ∞ 12.66-8.54-1.96 (∞) - - 12.66-8.54-1.96 (有限) 17* -112.079 4.08 1.60342 38.0 18 -22.623 1.07 - - 19 -33.742 1.60 1.77250 49.6 20 -126.855 4.58 - - 21 -19.239 2.00 1.77250 49.6 22 -86.568 - - - *は回転対称非球面。 非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である。): 面No. k A4 A6 A8 11 0.00 0.6907×10-6 -0.4748×10-7 -0.3909×10-9 14 0.00 0.1638×10-4 0.9765×10-7 0.6324×10-9 17 0.00 -0.5118×10-5 -0.8391×10-8 -0.7000×10-12
− 絞り ∞ 12.66-8.54-1.96 (∞) - - 12.66-8.54-1.96 (有限) 17* -112.079 4.08 1.60342 38.0 18 -22.623 1.07 - - 19 -33.742 1.60 1.77250 49.6 20 -126.855 4.58 - - 21 -19.239 2.00 1.77250 49.6 22 -86.568 - - - *は回転対称非球面。 非球面データ(表示していない非球面係数は0.00である。): 面No. k A4 A6 A8 11 0.00 0.6907×10-6 -0.4748×10-7 -0.3909×10-9 14 0.00 0.1638×10-4 0.9765×10-7 0.6324×10-9 17 0.00 -0.5118×10-5 -0.8391×10-8 -0.7000×10-12
【0021】各実施例の各条件式に対する値を表5に示
す。
す。
【表5】 実施例1 実施例2 実施例3 実施例4 条件式(1) 0.86 0.86 0.94 0.74 条件式(2) 0.26 0.26 0.51 0.29 各実施例は、条件式(1)及び(2)を満足し、諸収差
も比較的よく補正されている。
も比較的よく補正されている。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、コンパクトカメラ用の
2群ズームレンズ系において、前群の構成枚数を増やし
て明るく高性能化を図った場合にも、フォーカシング機
構に負担をかけることのないズームレンズ系を得ること
ができる。
2群ズームレンズ系において、前群の構成枚数を増やし
て明るく高性能化を図った場合にも、フォーカシング機
構に負担をかけることのないズームレンズ系を得ること
ができる。
【図1】本発明によるズームレンズ系の実施例1のレン
ズの構成図である。
ズの構成図である。
【図2】図1のズームレンズ系の無限遠物体距離におけ
る短焦点距離端の諸収差図である。
る短焦点距離端の諸収差図である。
【図3】図1のズームレンズ系の無限遠物体距離におけ
る中間焦点距離の諸収差図である。
る中間焦点距離の諸収差図である。
【図4】図1のズームレンズ系の無限遠物体距離におけ
る長焦点距離端の諸収差図である。
る長焦点距離端の諸収差図である。
【図5】図1のズームレンズ系の物像間距離2.45m
における最短撮影距離での諸収差図である。
における最短撮影距離での諸収差図である。
【図6】図1のズームレンズ系の物像間距離2.45m
におけるおける中間撮影距離での諸収差図である。
におけるおける中間撮影距離での諸収差図である。
【図7】図1のズームレンズ系の物像間距離2.45m
における無限遠撮影距離での諸収差図である。
における無限遠撮影距離での諸収差図である。
【図8】本発明によるズームレンズ系の実施例2のレン
ズの構成図である。
ズの構成図である。
【図9】図8のズームレンズ系の無限遠物体距離におけ
る短焦点距離端の諸収差図である。
る短焦点距離端の諸収差図である。
【図10】図8のズームレンズ系の無限遠物体距離にお
ける中間焦点距離の諸収差図である。
ける中間焦点距離の諸収差図である。
【図11】図8のズームレンズ系の無限遠物体距離にお
ける長焦点距離端の諸収差図である。
ける長焦点距離端の諸収差図である。
【図12】図8のズームレンズ系の物像間距離2.45
mにおける最短撮影距離での諸収差図である。
mにおける最短撮影距離での諸収差図である。
【図13】図8のズームレンズ系の物像間距離2.45
mにおけるおける中間撮影距離での諸収差図である。
mにおけるおける中間撮影距離での諸収差図である。
【図14】図8のズームレンズ系の物像間距離2.45
mにおける無限遠撮影距離での諸収差図である。
mにおける無限遠撮影距離での諸収差図である。
【図15】本発明によるズームレンズ系の実施例3のレ
ンズの構成図である。
ンズの構成図である。
【図16】図15のズームレンズ系の無限遠物体距離に
おける短焦点距離端の諸収差図である。
おける短焦点距離端の諸収差図である。
【図17】図15のズームレンズ系の無限遠物体距離に
おける中間焦点距離の諸収差図である。
おける中間焦点距離の諸収差図である。
【図18】図15のズームレンズ系の無限遠物体距離に
おける長焦点距離端の諸収差図である。
おける長焦点距離端の諸収差図である。
【図19】図15のズームレンズ系の物像間距離2.4
5mにおける最短撮影距離での諸収差図である。
5mにおける最短撮影距離での諸収差図である。
【図20】図15のズームレンズ系の物像間距離2.4
5mにおけるおける中間撮影距離での諸収差図である。
5mにおけるおける中間撮影距離での諸収差図である。
【図21】図15のズームレンズ系の物像間距離2.4
5mにおける無限遠撮影距離での諸収差図である。
5mにおける無限遠撮影距離での諸収差図である。
【図22】本発明によるズームレンズ系の実施例4のレ
ンズの構成図である。
ンズの構成図である。
【図23】図22のズームレンズ系の無限遠物体距離に
おける短焦点距離端の諸収差図である。
おける短焦点距離端の諸収差図である。
【図24】図22のズームレンズ系の無限遠物体距離に
おける中間焦点距離の諸収差図である。
おける中間焦点距離の諸収差図である。
【図25】図22のズームレンズ系の無限遠物体距離に
おける長焦点距離端の諸収差図である。
おける長焦点距離端の諸収差図である。
【図26】図22のズームレンズ系の物像間距離2.4
5mにおける最短撮影距離での諸収差図である。
5mにおける最短撮影距離での諸収差図である。
【図27】図22のズームレンズ系の物像間距離2.4
5mにおけるおける中間撮影距離での諸収差図である。
5mにおけるおける中間撮影距離での諸収差図である。
【図28】図22のズームレンズ系の物像間距離2.4
5mにおける無限遠撮影距離での諸収差図である。
5mにおける無限遠撮影距離での諸収差図である。
【図29】本発明によるズームレンズ系の簡易移動図で
ある。
ある。
【図30】本発明によるズームレンズ系の簡易移動図で
ある。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 物体側から順に、正の第1レンズ群と、
負の第2レンズ群からなり、第1、第2レンズ群の間隔
を変化させてズーミングするズームレンズ系において、 正の第1レンズ群の中間または後方の一部のレンズ群を
フォーカス群とし、フォーカシングの時に正の第1レン
ズ群の最も物体側の面から像面迄の距離を変化させるこ
となく、このフォーカス群を移動させることを特徴とす
るズームレンズ系。 - 【請求項2】 請求項1記載のズームレンズ系におい
て、次の条件式(1)を満足するズームレンズ系。 (1)0.5<f1G/fF <1.2 但し、 f1G:正の第1レンズ群の焦点距離、 fF :正の第1レンズ群中のフォーカス群の焦点距離。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のズームレンズ系
において、次の条件式(2)を満足するズームレンズ
系。 (2)0.1<ΣdF /Σd1G<0.8 但し、 ΣdF :正の第1レンズ群中のフォーカス群の最も物体
側の面から最も像側の面迄の距離、 Σd1G:正の第1レンズ群の最も物体側の面から最も像
側の面迄の距離。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10144513A JPH11337822A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | ズームレンズ系 |
US09/317,617 US6178050B1 (en) | 1998-05-26 | 1999-05-25 | Zoom lens system |
DE19924073A DE19924073A1 (de) | 1998-05-26 | 1999-05-26 | Variolinsensystem |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10144513A JPH11337822A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | ズームレンズ系 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11337822A true JPH11337822A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15364108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10144513A Pending JPH11337822A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | ズームレンズ系 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6178050B1 (ja) |
JP (1) | JPH11337822A (ja) |
DE (1) | DE19924073A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4518836B2 (ja) * | 2004-05-14 | 2010-08-04 | Hoya株式会社 | 撮像レンズ系 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07111502B2 (ja) | 1986-12-19 | 1995-11-29 | 旭光学工業株式会社 | コンパクトカメラ用ズ−ムレンズ |
JPH01193808A (ja) | 1988-01-29 | 1989-08-03 | Asahi Optical Co Ltd | コンパクトカメラ用ズームレンズ |
JP2817916B2 (ja) | 1988-03-25 | 1998-10-30 | 旭光学工業株式会社 | 高変倍比コンパクトカメラ用ズームレンズ |
US5164859A (en) | 1989-11-21 | 1992-11-17 | Asahi Kogaku Kogyo K.K. | Zoom lens system for use with a compact camera having a wide coverage of angles |
JP3248906B2 (ja) | 1990-11-30 | 2002-01-21 | 旭光学工業株式会社 | ズームレンズ |
US5570235A (en) | 1993-09-02 | 1996-10-29 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Compact zoom lens |
JPH08227038A (ja) | 1994-12-22 | 1996-09-03 | Asahi Optical Co Ltd | ズームレンズ系 |
JP3686178B2 (ja) * | 1996-08-23 | 2005-08-24 | オリンパス株式会社 | ズームレンズ |
JPH10206734A (ja) | 1997-01-17 | 1998-08-07 | Asahi Optical Co Ltd | ズームレンズ |
JP3445095B2 (ja) * | 1997-04-01 | 2003-09-08 | キヤノン株式会社 | ズームレンズ及びそれを有するカメラ |
-
1998
- 1998-05-26 JP JP10144513A patent/JPH11337822A/ja active Pending
-
1999
- 1999-05-25 US US09/317,617 patent/US6178050B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-05-26 DE DE19924073A patent/DE19924073A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE19924073A1 (de) | 1999-12-02 |
US6178050B1 (en) | 2001-01-23 |
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