JPH11336496A - セグメントの真円保持装置 - Google Patents

セグメントの真円保持装置

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JPH11336496A
JPH11336496A JP10148887A JP14888798A JPH11336496A JP H11336496 A JPH11336496 A JP H11336496A JP 10148887 A JP10148887 A JP 10148887A JP 14888798 A JP14888798 A JP 14888798A JP H11336496 A JPH11336496 A JP H11336496A
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JP
Japan
Prior art keywords
segment
support
holding device
horizontal rail
tunnel
Prior art date
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Pending
Application number
JP10148887A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Norita
治 法田
Tadahiro Matsuoka
忠博 松岡
Katsumi Munezane
克己 宗実
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11336496A publication Critical patent/JPH11336496A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 セグメントの真円保持装置において、曲線施
工のトンネル工事に対応可能とする。 【解決手段】 掘削機本体11の後部に延設された張り
出し台27に水平レール42を配設すると共に、この水
平レール42の外側方にローラガイド43を配設する一
方、既設セグメントSの内周面に圧接自在なスプレッダ
35,36が連結された支持筒31に水平レール42上
を転動する支持ローラ39を装着すると共に、曲線掘進
時にローラガイド43にガイドされて水平レール42上
からの支持ローラ39の脱落を阻止するガイドローラ4
1を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、既設トンネルの内
壁面にリング状に組付けられた多数のセグメントに圧接
して、このセグメントを真円状態に保持するセグメント
の真円保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6にトンネル掘削機に装備された従来
のセグメントの真円保持装置の側面視、図7に従来のセ
グメントの真円保持装置の正面視、図8に真円保持装置
の支持部を表す断面を示す。
【0003】図6乃至図8に示すように、従来のセグメ
ントの真円保持装置101は図示しない掘削機本体102の後
部に搭載されており、セグメントSの組付作業に応じて
前後移動可能となっている。即ち、この掘削機本体102
の後部には張り出し台103が固定されており、この張り
出し台103上には左右一対の水平レール104が取付けられ
ている。一方、左右一対の支持筒105は上部外筒106と下
部外筒107が相対移動自在に嵌合してなり、両者の間に
昇降ジャッキ108が介装されている。この各支持筒105の
上部外筒106には支持ブラケット109がそれぞれ固定さ
れ、この支持ブラケット109には両側に鍔110を有する支
持ローラ111が回転自在に取付けられており、水平レー
ル104上を転動自在となっている。
【0004】そして、張り出し台103の後部には移動ジ
ャッキ112が装着され、この移動ジャッキ112の駆動ロッ
ド113が支持筒105に連結されている。また、左右の上部
外筒106の上部にはセグメントSの内面に圧接自在な弧
状をなす上部スプレッダ114が連結される一方、左右の
下部外筒107の上部にはセグメントSの内面に圧接自在
な弧状をなす下部スプレッダ115が連結されている。
【0005】従って、図示しないカッタヘッドを回転さ
せながらシールドジャッキを伸縮してセグメントSへの
押し付け反力によって掘削機本体が前進することで、前
方の地盤を掘削してトンネルを形成し、その後、エレク
タ装置によって既設トンネルの内壁面にセグメントSを
リング状に組付ける。このとき、移動ジャッキ112を伸
長して支持筒105を前進させることで、図6の実線位置
にあるセグメントの真円保持装置101を二点鎖線位置ま
で移動し、この位置で昇降ジャッキ108を伸長して上部
外筒106を上昇すると共に下部内筒107を下降すること
で、各スプレッダ114,115を外方に移動して既設セグメ
ントSの内周面に圧接し、既設セグメントSの真円度を
保持する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、シールド掘
削機によるトンネル掘削作業では、近年、急曲線施工の
トンネル工事が増加の傾向にある。このような急曲線の
トンネル掘削作業を行う場合、前述した従来のセグメン
トの真円保持装置101にあっては、トンネル掘削作業に
追従して既設トンネルの内壁面に組付けられたセグメン
トを真円状態に保持することが困難であった。
【0007】即ち、シールド掘削機によって急曲線のト
ンネルを掘削するとき、その急曲線に沿って掘削機本体
102が掘進するため、掘削地点では掘削機本体102が既設
トンネルの中心軸線とほぼ平行となるが、この掘削機本
体102の後部の張り出し台103は掘削地点から後方にある
ため、この部分では既設トンネルの中心軸線とは平行に
ならない。すると、真円保持装置101の各支持筒105が前
進するとき、支持ローラ111の鍔110が水平レール104の
側面と擦れて移動に支障を生じたり、支持ローラ111が
水平レール104上から外れてしまうことがあり、急曲線
施工のトンネル工事に対応することができなくなるとい
う不具合を生じる。
【0008】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、曲線施工のトンネル工事に対応可能としたセグ
メントの真円保持装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明のセグメントの真円保持装置は、既設トンネ
ルの内壁面に対してリング状に組付けられた多数のセグ
メントの内周面に圧接して真円状態に保持するセグメン
トの真円保持装置において、前記既設トンネル内にその
長手方向に沿って水平レールを配設すると共に、該水平
レールの外側方にガイド部材を配設する一方、前記セグ
メントの内周面に圧接自在なスプレッダ及び該スプレッ
ダを移動する移動ジャッキを有する装置本体に前記水平
レール上を転動する支持ローラを装着すると共に、曲線
掘進時に前記ガイド部材にガイドされて前記水平レール
上からの前記支持ローラの脱落を阻止するガイド片を装
着したことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0011】図1に本発明の一実施形態に係るセグメン
トの真円保持装置の正面視、図2に真円保持装置の支持
部を表す断面、図3に曲線施工時における真円保持装置
の支持部を表す断面、図4に曲線施工時における真円保
持装置の平面視、図5に本実施形態のセグメントの真円
保持装置が装着されたシールド掘削機の概略を示す。
【0012】本実施形態のシールド掘削機において、図
5に示すように、掘削機本体11の前部にはカッタヘッ
ド12が回転自在に装着されており、このカッタヘッド
12の前面には多数のカッタビット13が固定されてい
る。そして、カッタヘッド12の後部にはリングギア1
4が固定される一方、掘削機本体11には駆動モータ1
5が取付けられ、この駆動モータ15の駆動ギア16が
このリングギア14に噛み合っている。従って、駆動モ
ータ15を駆動して駆動ギア16を回転駆動すると、リ
ングギア14を介してカッタヘッド12を回転すること
ができる。
【0013】また、掘削機本体11にはカッタヘッド1
2の後方に位置してバルクヘッド17が取付けられてお
り、カッタヘッド12とこのバルクヘッド17との間に
チャンバ18が形成されている。そして、このチャンバ
18には一端がシールド掘削機の外部に延設された送泥
管19及び排泥管20の他端が開口しており、排泥管2
0の開口部分の近傍には掘削土砂と泥水とを攪拌、混合
するアジテータ21が設置されている。なお、カッタヘ
ッド12の外周部にはコピーカッタ22が設けられてお
り、掘削機本体11の前端部には機外に出るためのマン
ロック23が設けられ、掘削機本体11の外周部には薬
液注入管24が設けられている。
【0014】更に、掘削機本体11の後部外周辺には円
周方向に複数のシールドジャッキ25が並設されてお
り、このシールドジャッキ25がシールド掘削機の掘進
方向後方に伸長して掘削したトンネル内周面に構築され
た既設のセグメントSに押し付けることで、その反力に
より掘削機本体11、即ち、シールド掘削機全体を前進
することができる。一方、掘削機本体11の後部中央部
には梁部材26が形成され、この梁部材26には張り出
し台27が後方に延設されている。そして、この梁部材
26にリングガータ28を介してエレクタ装置29が支
持されており、このエレクタ装置29はシールドジャッ
キ25によって前進した掘削機本体11と既設のセグメ
ントSとの間の空所に新しいセグメントSを装着してト
ンネルを構築することができる。また、張り出し台27
の後部にはセグメントSの真円保持装置30が設けられ
ている。
【0015】このセグメントの真円保持装置30におい
て、図1乃至図5に示すように、左右一対の支持筒31
は上部外筒32と下部外筒33とが相対移動自在に嵌合
して構成されており、両者の間に昇降ジャッキ34が介
装されている。そして、左右の上部外筒32の上部には
セグメントSの内面に圧接可能な弧状をなす上部スプレ
ッダ35が連結される一方、左右の下部外筒33の上部
にはセグメントSの内面に圧接可能な弧状をなす下部ス
プレッダ36が連結されている。
【0016】この各支持筒31の上部外筒32の外側に
は支持ブラケット37がそれぞれ固定され、この支持ブ
ラケット37には水平な支持軸38によって支持ローラ
39がそれぞれ回転自在に取付けられている。また、こ
の各支持ブラケット37には鉛直な支持軸40によって
ガイド片としてのガイドローラ41がそれぞれ回転自在
に取付けられている。一方、掘削機本体11の後部に連
結された張り出し台27上には左右一対の水平レール4
2が取付けられており、この水平レール42上には支持
ローラ39が転動自在となっている。また、張り出し台
27の側部にはガイド部材としての左右一対のローラガ
イド43が掘進方向に対して内方に傾斜した取付けられ
ており、このローラガイド43に対してガイドローラ4
1が接触して転動可能となっている。そして、張り出し
台27の後部には左右一対の移動ジャッキ44が装着さ
れ、各移動ジャッキ44の駆動ロッド45が左右の支持
筒31にそれぞれ連結されている。
【0017】従って、シールド掘削機によってトンネル
を掘削形成するには、図5に示すように、まず、駆動モ
ータ15によりカッタヘッド12を回転させながら、複
数のシールドジャッキ25を伸長し、既設のセグメント
Sへの押し付け反力によって掘削機本体11を前進させ
ことで、カッタヘッド12の多数のカッタビット13が
前方の地盤を掘削する。そして、カッタビット13によ
って掘削された土砂はチャンバ18内に取り込まれ、送
泥管19から給水されてアジテータ21により掘削土砂
と送水とが攪拌、混合され、排泥管20により外部に排
出される。次に、シールドジャッキ25の何れか一つを
縮み方向に作動して既設のセグメントSとの間に空所を
形成し、エレクタ装置29によってこの空所に新しいセ
グメントSを装着する。
【0018】その後、真円保持装置30において、移動
ジャッキ44を伸長して支持筒31を前進させること
で、図5の実線位置にあるセグメントの真円保持装置3
0を二点鎖線位置まで移動し、この位置で昇降ジャッキ
34を伸長して上部外筒32を上昇する共に下部内筒3
3を下降することで、各スプレッダ35,36を外方に
移動して既設セグメントSの内周面に圧接し、既設セグ
メントSの真円度を保持する。この状態で、リング状に
組付けられた各既設セグメントSを固定ボルトによって
強固に連結する。そして、昇降ジャッキ34を収縮して
上部外筒32を下降する共に下部内筒33を上昇するこ
とで、既設セグメントSへの各スプレッダ35,36の
圧接を解除し、移動ジャッキ44を収縮して支持筒31
を後退させて元の位置に戻す。
【0019】ところで、カッタヘッド12によって掘削
する既設トンネルが右方または左方にカーブする曲線形
状になると、移動ジャッキ44を収縮して支持筒31を
後退させて元の位置に戻すことで、図2に示すように、
各支持ローラ39を水平レール42のほぼ中央部に位置
させる。このとき、シールド掘削機は所定距離掘進して
エレクタ装置29は1リング分のセグメントSを組み付
けており、張り出し台27の水平レールは曲線形状のト
ンネル中心の接線に平行な位置に移動している。そのた
め、再び、移動ジャッキ44を伸長して支持筒31を前
進させると、支持ローラ39が水平レール42から外れ
ると共に、真円保持装置30と既設セグメントSとの中
心がずれてしまう。
【0020】ところが、本実施形態では、支持ローラ3
9の外側にガイドローラ41が装着され、張り出し台2
7にはガイドローラ41に対応して内方に傾斜したロー
ラガイド43が装着されている。そのため、移動ジャッ
キ44を伸長して支持筒31を前進させると、図3及び
図4に示すように、ガイドローラ41がローラガイド4
3にガイドされながら支持筒31が移動するため、支持
ローラ39が水平レール42から外れることなく、真円
保持装置30と既設セグメントSとの中心が一致する。
従って、所定の前進位置で昇降ジャッキ34を伸長する
と、上下のスプレッダ35,36は適正な位置で急曲線
となった既設セグメントSの内周面に圧接することとな
り、既設セグメントSを真円状態に確実に保持できる。
【0021】なお、上述の実施形態では、真円保持装置
30のガイド片としてのガイドローラ41を設ける一
方、ガイド部材としてローラガイド43を設けたが、本
発明はこの構成に限定されるものではなく、滑り軸受や
接触抵抗の小さい部材を用いてもよいものである。
【0022】
【発明の効果】以上、実施形態において詳細に説明した
ように本発明のセグメントの真円保持装置によれば、既
設トンネル内にその長手方向に沿って水平レールを配設
すると共に、水平レールの外側方にガイド部材を配設す
る一方、セグメントの内周面に圧接自在なスプレッダ及
びスプレッダを移動する移動ジャッキを有する装置本体
に、水平レール上を転動する支持ローラを装着すると共
に、曲線掘進時にガイド部材にガイドされて水平レール
上からの支持ローラの脱落を阻止するガイド片を装着し
たので、曲線形状の既設トンネルの内壁面に組付けられ
た既設セグメントに対しても、装置本体はガイド片がガ
イド部材にガイドされながら移動するため、水平レール
上から支持ローラが脱落を阻止することはなく、且つ、
真円保持装置と既設セグメントとの中心が一致すること
となり、スプレッダによって既設セグメントを確実に圧
接して真円状態に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るセグメントの真円保
持装置の正面図である。
【図2】真円保持装置の支持部を表す断面図である。
【図3】曲線施工時における真円保持装置の支持部を表
す断面図である。
【図4】曲線施工時における真円保持装置の平面図であ
る。
【図5】本実施形態のセグメントの真円保持装置が装着
されたシールド掘削機の概略図である。
【図6】トンネル掘削機に装備された従来のセグメント
の真円保持装置の側面図である。
【図7】従来のセグメントの真円保持装置の正面図であ
る。
【図8】真円保持装置の支持部を表す断面図である。
【符号の説明】
11 掘削機本体 12 カッタヘッド 15 駆動モータ 25 シールドジャッキ 27 張り出し台 29 エレクタ装置 30 真円保持装置 31 支持筒 32 上部外筒 33 下部内筒 34 昇降ジャッキ 35,36 スプレッダ 39 支持ローラ 41 ガイドローラ(ガイド片) 42 水平レール 43 ローラガイド(ガイド部材) 44 移動ジャッキ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設トンネルの内壁面に対してリング
    状に組付けられた多数のセグメントの内周面に圧接して
    真円状態に保持するセグメントの真円保持装置におい
    て、前記既設トンネル内にその長手方向に沿って水平レ
    ールを配設すると共に、該水平レールの外側方にガイド
    部材を配設する一方、前記セグメントの内周面に圧接自
    在なスプレッダ及び該スプレッダを移動する移動ジャッ
    キを有する装置本体に前記水平レール上を転動する支持
    ローラを装着すると共に、曲線掘進時に前記ガイド部材
    にガイドされて前記水平レール上からの前記支持ローラ
    の脱落を阻止するガイド片を装着したことを特徴とする
    セグメントの真円保持装置。
JP10148887A 1998-05-29 1998-05-29 セグメントの真円保持装置 Pending JPH11336496A (ja)

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JP10148887A JPH11336496A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 セグメントの真円保持装置

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JP10148887A JPH11336496A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 セグメントの真円保持装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009249846A (ja) * 2008-04-02 2009-10-29 Nishimatsu Constr Co Ltd 真円保持装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009249846A (ja) * 2008-04-02 2009-10-29 Nishimatsu Constr Co Ltd 真円保持装置

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Effective date: 20060411

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Effective date: 20060808