JPH11333065A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH11333065A
JPH11333065A JP16144798A JP16144798A JPH11333065A JP H11333065 A JPH11333065 A JP H11333065A JP 16144798 A JP16144798 A JP 16144798A JP 16144798 A JP16144798 A JP 16144798A JP H11333065 A JPH11333065 A JP H11333065A
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JP
Japan
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game area
game
pachinko machine
enlarged
board
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Withdrawn
Application number
JP16144798A
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English (en)
Inventor
Takaaki Ichihara
高明 市原
Koichi Iida
功一 飯田
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Daiichi Shokai Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Shokai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daiichi Shokai Co Ltd filed Critical Daiichi Shokai Co Ltd
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Publication of JPH11333065A publication Critical patent/JPH11333065A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パチンコ機の遊技領域に役物等を配置する盤面
設計の自由度を増大させて、パチンコ機としての遊技性
を高めることである。 【解決手段】遊技盤1に設けられた内外の各レールR1,
2 と、同様のパネル飾りD等の内壁面19とで囲まれ
た領域が遊技領域A1 となっているパチンコ機におい
て、前記内外の各レールR1,R2 の一部、或いは前記パ
ネル飾りD等の内壁面19の一部を外側に突出させて、
前記遊技領域A1 の一部を拡大させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技領域の一部を
拡大して、役物の形状、或いはその配置等の盤面設計の
自由度を増大させることにより、遊技性を高めたパチン
コ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機の「遊技領域」とは、遊技球
が転動し得る領域とでも定義され、通常のパチンコ機で
は、一部が重なった状態で遊技盤に設けられた2本の円
弧状のレールと、遊技盤の右側部に設けられたパネル飾
りの内壁面とによって囲まれた領域となる。
【0003】遊技盤の「遊技領域」内に、役物、遊技釘
等が設けられ、役物の配置位置、その形状及び大きさ等
は、この「遊技領域」の大きさを基準にして定められ
る。特に、「第3種」と称されるパチンコ機において
は、遊技領域の右下部に、「第3種始動口」及び「大入
賞口」と称される役物が大きなスペースを専有して配置
されるために、この部分の設計の自由度が低い欠点があ
った。この「第3種」以外の機種においても、「遊技領
域」の輪郭線(境界線)に近接して役物が配置せざるを
得ない場合には、制約が大きくなって、設計の自由度が
低下させられる。このため、遊技盤の盤面構成は、特殊
性に乏しく、ありふれたものになり易かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、パチンコ機
の遊技領域に役物等を配置する盤面設計の自由度を増大
させて、パチンコ機としての遊技性を高めることを課題
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の採用した手段は、遊技盤の遊技球が転動する
遊技領域の一部を外側に突出させて、前記遊技領域を拡
大させたことである。
【0006】また、遊技領域を役物の近傍で突出して拡
大させて、該役物は突出させた遊技領域とその外側の非
遊技領域とを区切る境界に近接し、かつ、該役物と該境
界との間には遊技球を通過させる隙間が形成されるよう
にする。この結果「遊技領域」の輪郭線(境界線)に近
接して配置される役物であっても、遊技球の転動を阻害
することなくその役物の形状、配置等の盤面設計の自由
度が高められ、ひいては、パチンコ機としての遊技性が
高められる。
【0007】特に、遊技領域の拡大部の天面に、その全
域を覆う遮蔽部材を設けると、この遮蔽部材の内側の輪
郭線と、本来の遊技領域の輪郭線とが接続されて認識さ
れ、拡大部を設けた側の遊技領域の輪郭線と、反対側の
遊技領域の輪郭線とが線対称となって認識される。この
結果、遊技者に対して遊技領域の拡大部が認識されにく
くなって、通常の遊技領域を有するパチンコ機とほぼ同
様にして、遊技を行える。遊技領域の拡大部の天面を遮
蔽部材で覆う場合において、これを透明体、又は半透明
体で構成すると、パチンコ機の動きを視認できて、遊技
性を低下させない効果がある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施例を挙げて本発明を更
に詳細に説明する。図1は、本発明に係るパチンコ機P
1 の遊技盤1の部分の正面図であり、図2は、図1の拡
大遊技領域A2 の部分の拡大図であり、図3は、図2の
X−X線断面図であり、図4は、図2のY−Y線断面図
であり、図5は、遊技盤1の右下部の拡大図である。第
1実施例のパチンコ機P1 は、「第3種」と称される機
種であって、円弧状の内レールR1 と、同じく円弧状の
外レールR2 とが所定長だけ重なり合った状態で遊技盤
1の盤面に複数本のレール釘2を介して固定され、盤面
の右端部には、その上下方向に沿ってパネル飾りDが設
けられ、内外の各レールR1,R2 と、パネル飾りDの内
壁面19とで囲まれるほぼ円形の領域が遊技領域A1
なっており、内外の各レールR1,R2 及びパネル飾りD
の内壁面19によって、遊技領域A1 の輪郭線L1 が構
成されている。
【0009】遊技領域A1 の中央部のやや下方には、ゲ
ート11が設けられ、遊技球Bが前記ゲート11を通過
すると、その直上に配置された図柄表示部12の図柄が
変動するように構成されている。この図柄表示部12の
図柄が同図柄で停止した場合には、「当り」となって、
前記ゲート11の直下に配置された電動役物13が設定
秒数だけ開放され、そのVゾーン14を遊技球Bが通過
すると、「権利」が発生する構成になっている。遊技領
域A1 の右下部には、第3種始動口15が設けられ、そ
の直下に大入賞口16が設けられている。上記「権利」
の発生中において、遊技球Bが第3種始動口15に入賞
すると、大入賞口16が設定秒数だけ開くようになって
いる。「権利」の発生中において、第3種始動口15に
設定数の遊技球Bが入賞したり、遊技球BがVゾーン1
4を再度通過すると、「権利」は終了するようになって
いる。なお、図1において、17は、一般入賞口を示
し、18は、風車を示す。
【0010】このように、「第3種」のパチンコ機にお
いては、その主要な役物は、遊技領域A1 を左右に2分
した場合に、その中心部のみならず、右下部にも配置さ
れる。しかし、遊技領域A1 がほぼ円形になっているた
めに、その右下部に、前記第3種始動口15、前記大入
賞口16等の独自の役物を配置する場合には、その配置
位置、形状、大きさ等において、遊技領域A1 の輪郭線
1 の制約を大きく受けることが多い。
【0011】そこで、本発明においては、遊技領域A1
の右下部に位置する前記パネル飾りDの内壁面19を、
本来の遊技領域A1 の輪郭線L1 を基準にして、その外
側に突出させて、本来の遊技領域A1 の外側に拡大遊技
領域A2 を設けて、遊技領域の一部を拡大させ、本来の
遊技領域A1 に配置される役物の配置位置、その形状、
大きさ等の盤面設計の自由度を高めている。即ち、パネ
ル飾りDの内壁面19は、該パネル飾りDの高さ方向の
中央部から上端部に向けて内外の各レールR1,R2 とほ
ぼ同一わん曲径でわん曲された第1わん曲部19aと、
該パネル飾りDの高さ方向の中央部から下方に向けてほ
ぼ垂直に設けられた垂直部19bと、該パネル飾りDの
下端部から上方に向けて、内外の各レールR1,R2 のわ
ん曲径よりも緩やかにわん曲された第2わん曲部19c
と、内外の各レールR1,R2 よりも小さなわん曲径でも
って、前記垂直部19bと前記第2わん曲部19cを接
続している第3わん曲部19dとから構成されて、各部
分が連続した形状になっている。拡大遊技領域A2 の内
壁面19は、垂直部19bと、第2わん曲部19cと、
第3わん曲部19dとで形成され、これらの連続した曲
線は、拡大遊技領域A2 の輪郭線L2 を構成している。
【0012】また、図2ないし図4に示されるように、
拡大遊技領域A2 の天面は、その全域に亘って遮蔽板2
1により覆われているため、該遮蔽板21の内端の輪郭
線L'1は、本来の遊技領域A1 の輪郭線L1 と合致し
て、その上下端部は、パネル飾りDの第1わん曲部19
a及び内レールR1 にそれぞれ接続されている。これに
より、遊技領域A1 を左右に2分した場合に、その各部
分の輪郭線が線対称となって認識されて、拡大遊技領域
2 を設けて、本来の遊技領域A1 の一部を拡大させて
いるにもかかわらず、遊技者に対しては、前記遮蔽板2
1の内端の輪郭線L'1が、本来の遊技領域A1 の輪郭線
1 と認識される。このため、拡大遊技領域A2 が認識
されにくくなって、通常の遊技領域A1 を有するパチン
コ機と同様にして、遊技を行うことができる。図3及び
図4に示されるように、前記遮蔽板21は、パネル飾り
Dの天面部から内側(遊技領域A1 の側)に張り出した
状態で、該パネル飾りDに一体に設けられている。特
に、遮蔽板21を透明体、或いは半透明体で構成する
と、拡大遊技領域A2 を通過する遊技球Bの動きを視認
できる利点がある。
【0013】このようにして、拡大遊技領域A2 を設け
て、本来の遊技領域A1 における役物が配置される部分
の側方を拡大させると、役物の配置位置、その形状及び
大きさ等の制約が少なくなって、盤面設計の自由度が高
められる。そして、上記実施例においては、第3種始動
口15及び大入賞口16を本来の遊技領域A1 の輪郭線
1 に近接して配置しているが、拡大遊技領域A2 が形
成されているため、遊技球Bは、上記役物の右側と、拡
大遊技領域A2 の輪郭線L2 との間を無理なく通過す
る。
【0014】また、図6は、本発明に係る別のパチンコ
機P2 の遊技盤1の部分の正面図であり、図9は、この
遊技盤1の右下部の拡大平面図である。このパチンコ機
2における本発明に係る部分は、本来の遊技領域A1
の右上部を拡大したことに存し、その詳細は、後述する
が、該パチンコ機P2 の遊技領域A1 の右下部は、従来
のままである。この遊技領域A1 の右下部においては、
内レールR1 の右端部は、パネル飾りDの下端部の内壁
面19に近接して配置され、その右端は、当該部分に設
けられたレール釘2によって盤面に固定されることによ
り、その位置が定められている。
【0015】ところが、上述のパチンコ機P1 において
は、本来の遊技領域A1 の右下部が拡大されているた
め、内レールR1 の右端部は、拡大遊技領域A2 の輪郭
線L2に沿わせる必要があって、その配置位置の変更を
余儀なくされる。一方、内外の各レールR1,R2 を盤面
に固定するには、専用機を使用して、各レールR1,R2
に予め取付けられている複数本のレール釘2を盤面に打
ち込むことにより、行っている。上述のように、内レー
ルR1 の右端の位置は、当該部分に取付けられたレール
釘2を盤面に打ち込むことにより、定められている。こ
のため、内レールR1 の右端部が拡大遊技領域A2 に入
り込むと、その右端に設けられたレール釘2の位置が変
更されてしまう。しかし、従来の専用機の釘打ち位置の
変更は、その専用機で処理されていた他のパチンコ機の
釘打ち位置の変更となって、機種変更ごとの切替作業が
必要となり、生産効率の低下を招く。また、内レールR
1 の右端部は固定しなければ、内壁面19より浮いてし
まう。
【0016】そこで、図1及び図5に示されるように、
レール釘2を用いて、内レールR1を盤面に固定する部
分は、本来の遊技領域A1 に配置される部分までとし
て、内レールR1 の右端の位置の固定は、レール釘2を
使用せずに、パネル飾りDの内壁面19の第2わん曲部
19cの部分に弾接させることにより、行っている。即
ち、図5に示されるように、パネル飾りDの内壁面19
における第2及び第3の各わん曲部19c,19d の接続
部に、鋭角段差状の係合溝22を設けて、盤面に対して
パネル飾りDを固定する際に、内レールR1 の右端面に
対してその長さ方向に沿った力Fを作用させることによ
り、該内レールR1 の右端部のわん曲された状態を維持
させている。これにより、パネル飾りDの第2わん曲部
19cに対して内レールR1 が弾接されて、該内レール
1 がパネル飾りDの内壁面19(第2わん曲部19
c)から浮き上がるのが防止される。
【0017】また、図4に示されるように、拡大遊技領
域A2 の部分に配置される内レールR1 は、遊技盤1と
遮蔽板21との間に配置されて、両者によって挟まれた
状態になっているために、レール釘2を用いて遊技盤1
に直接に固定されていない内レールR1 の右端部(拡大
遊技領域A2 に配置されている部分)が遊技盤1の盤面
から浮き上がることも、同時に防止される。この内レー
ルR1 の固定構造によって、レール釘2を使用せずに、
内レールR1 の右端部を盤面に対して固定できるため、
従来の専用機をそのまま使用して、盤面に対して内レー
ルR1 の固定を行える。
【0018】次に、図6ないし図9を参照にして、本発
明の第2実施例のパチンコ機P2 について説明する。こ
のパチンコ機P2 は、前記パチンコ機P1 と同一の「第
3種」の機種であって、その各役物、内外の各レールR
1,R2 、パネル飾りD等の配置は、前記パチンコ機P1
とほぼ同様であるので、対応部分には、同一符号又
は「’」を用いた同等符号を付し、その詳細説明は省略
し、本パチンコ機P2 の独自部分についてのみ説明す
る。
【0019】このパチンコ機P2 においては、その右上
部のパネル飾りDの内壁面19に近接して、第3種始動
口15’が配置されるため、該第3種始動口15’の右
側の部分に遊技球Bの通路に十分な通路が設けられなく
なる。そこで、図6ないし図8に示されるように、パネ
ル飾りDの内壁面19における前記第3種始動口15’
の斜右上方から右側方に至る部分を外側に突出させて、
拡大遊技領域A3 を設けることにより、本来の遊技領域
1 の一部を拡大させてある。この第2実施例において
も、前記拡大遊技領域A3 の天面は、その全域に亘って
遮蔽板21’により覆われている。この遮蔽板21’
も、パネル飾りDの天面部に一体に設けられている。な
お、図6及び図7において、L3 は、拡大遊技領域A3
の輪郭線を示す。
【0020】また、上記各実施例では、いずれも拡大遊
技領域A2,A3 の天面は、いずれも遮蔽板21,21’
で覆われており、この遮蔽板21,21’を透明体、或
いは半透明体で構成すると、上述した作用効果が奏され
るが、天面を覆う遮蔽部材によって拡大遊技領域の全面
を隠蔽させることも可能であり、更に、遮蔽部材を全く
設けずに、拡大遊技領域を、そのまま露出させて、本来
の遊技領域と接続している状態が分かるようにしてもよ
い。
【0021】また、上記各実施例は、いずれも本発明を
「第3種」のパチンコ機に実施した例であるが、他の機
種に対しても実施して、遊技領域の一部を拡大させるこ
とも可能である。また、遊技領域の拡大部に関しては、
本来の遊技領域の輪郭線に近接して配置される役物の側
方を拡大することが効果的であるが、役物の側方に限定
されない。
【0022】更に、役物は、本来の遊技領域の輪郭線に
近接して、そのまま配置するだけでなく、拡大遊技領域
を股がったり、或いは拡大遊技領域に、その全体がすっ
ぽり入ったりして、しかも拡大遊技領域と非遊技領域と
の境界(拡大遊技領域の輪郭線)と、前記役物との間に
遊技球が通過可能な隙間を設けるように構成することも
可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明のパチンコ機は、パチンコ機の遊
技球が転動する遊技領域の一部を外側に突出させて、遊
技領域を部分的に広くすることにより、例えば円形、楕
円形等の規則的な遊技領域の形態で問題になり勝ちなス
ペースの不足を補い、盤面設計の自由度を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ機P1 の遊技盤1の部分
の正面図である。
【図2】図1の拡大遊技領域A2 の部分の拡大図であ
る。
【図3】図2のX−X線断面図である。
【図4】図2のY−Y線断面図である。
【図5】遊技盤1の右下部の拡大平面図である。
【図6】パチンコ機P2 の遊技盤1の部分の正面図であ
る。
【図7】図6の拡大遊技領域A3 の部分の拡大図であ
る。
【図8】図7のZ−Z線断面図である。
【図9】遊技盤1の右下部の拡大平面図である。
【符号の説明】
1 :遊技領域 A2,A3 :拡大遊技領域 D:パネル飾り L1 :遊技領域の輪郭線 L2,L3 :拡大遊技領域の輪郭線 P1,P2 :パチンコ機 R1 :内レール R2 :外レール 1:遊技盤 15,15’:第3種始動口(役物) 16:大入賞口(役物) 21,21’:遮蔽板(遮蔽部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤の遊技球が転動する遊技領域の一
    部を外側に突出させて、前記遊技領域を拡大させたこと
    を特徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】 遊技領域は、役物の近傍で突出して拡大
    され、該役物は、突出した遊技領域と、その外側の非遊
    技領域とを区切る境界に近接し、かつ、該役物と該境界
    との間には、遊技球を通過させる隙間が形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のパチンコ機。
  3. 【請求項3】 遊技領域の拡大部の天面には、その全域
    を覆う遮蔽部材が設けられていることを特徴とする請求
    項1又は2に記載のパチンコ機。
  4. 【請求項4】 遮蔽部材は、透明体又は半透明体で構成
    されていることを特徴とする請求項3に記載のパチンコ
    機。
JP16144798A 1998-05-25 1998-05-25 パチンコ機 Withdrawn JPH11333065A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011045595A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機の盤面構造
JP2011045594A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機の盤面構造
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JP2015092908A (ja) * 2013-11-08 2015-05-18 株式会社三洋物産 遊技機

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