JPH11331226A - リング構成の光伝送装置におけるオーダーワイヤ接続装置 - Google Patents
リング構成の光伝送装置におけるオーダーワイヤ接続装置Info
- Publication number
- JPH11331226A JPH11331226A JP10145091A JP14509198A JPH11331226A JP H11331226 A JPH11331226 A JP H11331226A JP 10145091 A JP10145091 A JP 10145091A JP 14509198 A JP14509198 A JP 14509198A JP H11331226 A JPH11331226 A JP H11331226A
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- Japan
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- order wire
- nodes
- line
- optical transmission
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ノード間の障害によってリングスイッチが起
動した場合にオーダワイヤ回線を確保し、各ノード間の
通話を可能にする。 【解決手段】 複数のノードが二重化された光伝送路を
介してリング状に接続され、ノード間の光伝送路に障害
が発生したときに現用系から予備系への切替えを行う手
段と、光伝送路を介してノード間で保守用の音声信号を
伝送するオーダワイヤ回線を形成し、所定のノード間で
アイドル挿入によりオーダワイヤ回線を終端する手段
と、光伝送路に障害が発生したときに、オーダワイヤ回
線にアイドル挿入する所定のノードで、オーダワイヤ通
信データを他の回線を用いて伝送する手段を備える。
動した場合にオーダワイヤ回線を確保し、各ノード間の
通話を可能にする。 【解決手段】 複数のノードが二重化された光伝送路を
介してリング状に接続され、ノード間の光伝送路に障害
が発生したときに現用系から予備系への切替えを行う手
段と、光伝送路を介してノード間で保守用の音声信号を
伝送するオーダワイヤ回線を形成し、所定のノード間で
アイドル挿入によりオーダワイヤ回線を終端する手段
と、光伝送路に障害が発生したときに、オーダワイヤ回
線にアイドル挿入する所定のノードで、オーダワイヤ通
信データを他の回線を用いて伝送する手段を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リング構成の光伝
送装置において、保守用の音声信号の伝送に用いるオー
ダーワイヤ回線の接続装置に関する。
送装置において、保守用の音声信号の伝送に用いるオー
ダーワイヤ回線の接続装置に関する。
【0001】
【従来の技術】図3は、リング構成の光伝送装置の構成
を示す。ノード1,2,3,4は、光ファイバ31,3
2を介してリング状に接続される。なお、光ファイバ3
1,32は、その一方が現用系として用いられ、他方が
予備系になっており、主信号は現用系の光ファイバを介
してノード間を伝送される。各ノードは、主信号のアド
・ドロップ処理を行う構成になっている。
を示す。ノード1,2,3,4は、光ファイバ31,3
2を介してリング状に接続される。なお、光ファイバ3
1,32は、その一方が現用系として用いられ、他方が
予備系になっており、主信号は現用系の光ファイバを介
してノード間を伝送される。各ノードは、主信号のアド
・ドロップ処理を行う構成になっている。
【0001】ここで、例えば光ファイバ31が現用系と
して用いられているときに、ノード2,3間に障害が発
生すると、図3に示すように、その障害箇所の両側のノ
ード2,3のリングスイッチが光ファイバ31から光フ
ァイバ32に対する折り返しループを形成する。これに
より、障害箇所を迂回する経路が予備系の光ファイバ3
2を介して形成され、主信号回線が確保される。
して用いられているときに、ノード2,3間に障害が発
生すると、図3に示すように、その障害箇所の両側のノ
ード2,3のリングスイッチが光ファイバ31から光フ
ァイバ32に対する折り返しループを形成する。これに
より、障害箇所を迂回する経路が予備系の光ファイバ3
2を介して形成され、主信号回線が確保される。
【0001】一方、保守用の音声信号を伝送するオーダ
ワイヤ回線は、現用および予備の光ファイバ31,32
を使用する。この保守用の音声信号は、各ノードでディ
ジタルデータに変換され、ノード内の多重化部で以下に
示すようにオーバーヘッドの所定のバイト(オーダワイ
ヤバイトE1,E2)に挿入されて伝送される。
ワイヤ回線は、現用および予備の光ファイバ31,32
を使用する。この保守用の音声信号は、各ノードでディ
ジタルデータに変換され、ノード内の多重化部で以下に
示すようにオーバーヘッドの所定のバイト(オーダワイ
ヤバイトE1,E2)に挿入されて伝送される。
【0001】SDH(同期ディジタルハイアラーキ)の
基本インタフェースのSTM−1(Synchronous Transp
ort Module Level 1) は、図4に示すように、9行× 2
70列のフレーム構造になっている。このうち、最初の9
行×9列がセクションオーバヘッド(SOH)とAUポ
インタからなり、それに続く9行× 261列が主信号(映
像や音声等の多重化情報)を収容するペイロードと呼ば
れる。
基本インタフェースのSTM−1(Synchronous Transp
ort Module Level 1) は、図4に示すように、9行× 2
70列のフレーム構造になっている。このうち、最初の9
行×9列がセクションオーバヘッド(SOH)とAUポ
インタからなり、それに続く9行× 261列が主信号(映
像や音声等の多重化情報)を収容するペイロードと呼ば
れる。
【0001】SOHのA1,A2は、フレーム同期をと
るための固定ビットパターンを収容するバイトである。
B1,B2は、符号誤り監視に用いるバイトである。C
1は、STM識別に用いるバイトである。D1〜D12
は、データ通信チャネルとして用いられるバイトであ
る。E1,E2は、保守用の音声信号の伝送に用いるオ
ーダワイヤバイトである。F1は、ユーザチャネルであ
り、ネットワークの運用者が自由に使用できるバイトで
ある。K1,K2は、自動切替え(APS:Automatic P
rotection Switch) に用いるバイトである。Z1,Z2
は、予備として国際的に用意されたバイトである。空白
が未定義バイトである。
るための固定ビットパターンを収容するバイトである。
B1,B2は、符号誤り監視に用いるバイトである。C
1は、STM識別に用いるバイトである。D1〜D12
は、データ通信チャネルとして用いられるバイトであ
る。E1,E2は、保守用の音声信号の伝送に用いるオ
ーダワイヤバイトである。F1は、ユーザチャネルであ
り、ネットワークの運用者が自由に使用できるバイトで
ある。K1,K2は、自動切替え(APS:Automatic P
rotection Switch) に用いるバイトである。Z1,Z2
は、予備として国際的に用意されたバイトである。空白
が未定義バイトである。
【0001】ところで、保守用の音声信号(オーダワイ
ヤ)がリング構成の各ノードを1周して最初のノードに
戻るとハウリング等の障害が発生するので、いずれかの
ノードで終端させる必要がある。そのために、例えばノ
ード1とノード4との間でE1バイトおよびE2バイト
にアイドル信号(無音データ)を挿入する。これによ
り、オーダワイヤ回線は、図5に破線で示すようにノー
ド1およびノード4で終端された状態になり、ノード1
−ノード2−ノード3−ノード4のルートで形成され
る。
ヤ)がリング構成の各ノードを1周して最初のノードに
戻るとハウリング等の障害が発生するので、いずれかの
ノードで終端させる必要がある。そのために、例えばノ
ード1とノード4との間でE1バイトおよびE2バイト
にアイドル信号(無音データ)を挿入する。これによ
り、オーダワイヤ回線は、図5に破線で示すようにノー
ド1およびノード4で終端された状態になり、ノード1
−ノード2−ノード3−ノード4のルートで形成され
る。
【0001】
【発明が解決しようとする課題】オーダワイヤ回線は、
ハウリング防止のために、例えば図5に示すようにノー
ド1,4間でアイドル信号を挿入して終端するようにな
っている。このとき、図3に示すようにノード2,3間
に障害が発生してリングスイッチが起動すると主信号回
線は救済されるが、オーダワイヤ回線はアイドル挿入区
間で終端されているので不通になる。すなわち、アイド
ル挿入を行っているノード1,4間以外の区間に障害が
発生して回線断になると、主信号回線は予備系に切り替
わって通話可能になるが、オーダワイヤ回線は通話不可
能になる。
ハウリング防止のために、例えば図5に示すようにノー
ド1,4間でアイドル信号を挿入して終端するようにな
っている。このとき、図3に示すようにノード2,3間
に障害が発生してリングスイッチが起動すると主信号回
線は救済されるが、オーダワイヤ回線はアイドル挿入区
間で終端されているので不通になる。すなわち、アイド
ル挿入を行っているノード1,4間以外の区間に障害が
発生して回線断になると、主信号回線は予備系に切り替
わって通話可能になるが、オーダワイヤ回線は通話不可
能になる。
【0001】本発明は、ノード間の障害によってリング
スイッチが起動した場合にオーダワイヤ回線を確保し、
各ノード間の通話を可能にするリング構成の光伝送装置
におけるオーダーワイヤ接続装置を提供することを目的
とする。
スイッチが起動した場合にオーダワイヤ回線を確保し、
各ノード間の通話を可能にするリング構成の光伝送装置
におけるオーダーワイヤ接続装置を提供することを目的
とする。
【0001】
【課題を解決するための手段】本発明のリング構成の光
伝送装置におけるオーダーワイヤ接続装置は、複数のノ
ードが二重化された光伝送路を介してリング状に接続さ
れ、ノード間の光伝送路に障害が発生したときに現用系
から予備系への切替えを行う手段と、光伝送路を介して
ノード間で保守用の音声信号を伝送するオーダワイヤ回
線を形成し、所定のノード間でアイドル挿入によりオー
ダワイヤ回線を終端する手段と、光伝送路に障害が発生
したときに、オーダワイヤ回線にアイドル挿入する所定
のノードで、オーダワイヤ通信データを他の回線を用い
て伝送する手段を備える。
伝送装置におけるオーダーワイヤ接続装置は、複数のノ
ードが二重化された光伝送路を介してリング状に接続さ
れ、ノード間の光伝送路に障害が発生したときに現用系
から予備系への切替えを行う手段と、光伝送路を介して
ノード間で保守用の音声信号を伝送するオーダワイヤ回
線を形成し、所定のノード間でアイドル挿入によりオー
ダワイヤ回線を終端する手段と、光伝送路に障害が発生
したときに、オーダワイヤ回線にアイドル挿入する所定
のノードで、オーダワイヤ通信データを他の回線を用い
て伝送する手段を備える。
【0001】また、本発明のオーダーワイヤ接続装置
は、セクションオーバヘッドのE1バイトおよびE2バ
イトをオーダワイヤ回線として用い、セクションオーバ
ヘッドのK1バイトおよびK2バイトにより光伝送路の
障害を検出したときに、オーダワイヤ通信データを伝送
する回線として、セクションオーバヘッドの未使用バイ
トを用いる構成である。また、本発明のオーダーワイヤ
接続装置は、セクションオーバヘッドの未使用バイトの
うちF1バイトを用いる。
は、セクションオーバヘッドのE1バイトおよびE2バ
イトをオーダワイヤ回線として用い、セクションオーバ
ヘッドのK1バイトおよびK2バイトにより光伝送路の
障害を検出したときに、オーダワイヤ通信データを伝送
する回線として、セクションオーバヘッドの未使用バイ
トを用いる構成である。また、本発明のオーダーワイヤ
接続装置は、セクションオーバヘッドの未使用バイトの
うちF1バイトを用いる。
【0001】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のリング構成の光
伝送装置におけるオーダーワイヤ接続装置の実施形態を
示すブロック図である。図において、ノード1,2,
3,4は、光ファイバ31,32を介してリング状に接
続される。図4に示すSOHのE1バイトおよびE2バ
イトを使用するオーダワイヤ回線は、例えばノード1,
4間でアイドル挿入を行うことにより、ノード1−ノー
ド2−ノード3−ノード4のルートで形成される。この
とき、ノード2,3間に障害が発生し、ノード2,3の
リングスイッチが起動して主信号回線に対して折り返し
ループが形成された場合について説明する。
伝送装置におけるオーダーワイヤ接続装置の実施形態を
示すブロック図である。図において、ノード1,2,
3,4は、光ファイバ31,32を介してリング状に接
続される。図4に示すSOHのE1バイトおよびE2バ
イトを使用するオーダワイヤ回線は、例えばノード1,
4間でアイドル挿入を行うことにより、ノード1−ノー
ド2−ノード3−ノード4のルートで形成される。この
とき、ノード2,3間に障害が発生し、ノード2,3の
リングスイッチが起動して主信号回線に対して折り返し
ループが形成された場合について説明する。
【0001】ノード1,4は、自ノードがオーダワイヤ
回線(E1バイト,E2バイト)に対してアイドル挿入
を行っていることは初期設定で認識している。また、ノ
ード1,4は、ノード2,3間に障害が発生してリング
スイッチが起動したことを、SOHのK1バイトおよび
K2バイト(APSバイト)により認識できる。このと
き、ノード1のオーダワイヤ接続装置11およびノード
4のオーダワイヤ接続装置14は、図2に示すように、
オーダワイヤ通信データをSOHのF1バイト(ユーザ
チャネル)に乗せ替える処理を行う。これにより、アイ
ドル挿入によって終端されているノード1,4間にオー
ダワイヤ回線を形成することができ、ノード2,3間が
不通になった場合でもオーダワイヤ回線を確保すること
ができる。
回線(E1バイト,E2バイト)に対してアイドル挿入
を行っていることは初期設定で認識している。また、ノ
ード1,4は、ノード2,3間に障害が発生してリング
スイッチが起動したことを、SOHのK1バイトおよび
K2バイト(APSバイト)により認識できる。このと
き、ノード1のオーダワイヤ接続装置11およびノード
4のオーダワイヤ接続装置14は、図2に示すように、
オーダワイヤ通信データをSOHのF1バイト(ユーザ
チャネル)に乗せ替える処理を行う。これにより、アイ
ドル挿入によって終端されているノード1,4間にオー
ダワイヤ回線を形成することができ、ノード2,3間が
不通になった場合でもオーダワイヤ回線を確保すること
ができる。
【0001】なお、オーダワイヤ接続装置11,14
は、オーダワイヤ通信データをSOHのZ1バイトおよ
びZ2バイト等の未使用バイトに乗せ替えてもよい。
は、オーダワイヤ通信データをSOHのZ1バイトおよ
びZ2バイト等の未使用バイトに乗せ替えてもよい。
【0001】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるオー
ダワイヤ接続装置は、ノード間の障害によってリングス
イッチが起動した場合に、アイドル挿入バイトはそのま
まとし、セクションオーバヘッドの未使用バイト(F1
バイト等)を用いてオーダワイヤ通信データを伝送する
ことにより、オーダワイヤ回線を確保して各ノード間の
通話を可能にすることができる。
ダワイヤ接続装置は、ノード間の障害によってリングス
イッチが起動した場合に、アイドル挿入バイトはそのま
まとし、セクションオーバヘッドの未使用バイト(F1
バイト等)を用いてオーダワイヤ通信データを伝送する
ことにより、オーダワイヤ回線を確保して各ノード間の
通話を可能にすることができる。
【図1】本発明のリング構成の光伝送装置におけるオー
ダーワイヤ接続装置の実施形態を示すブロック図であ
る。
ダーワイヤ接続装置の実施形態を示すブロック図であ
る。
【図2】オーダワイヤ接続装置の動作例を説明する図で
ある。
ある。
【図3】リング構成の光伝送装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図4】STM−1フレームの構成を示す図である。
【図5】リング構成の光伝送装置におけるオーダワイヤ
回線を説明するである。
回線を説明するである。
1,2,3,4 ノード 11,12,13,14 オーダワイヤ接続装置 31,32 光ファイバ
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のノードが二重化された光伝送路を
介してリング状に接続され、ノード間の光伝送路に障害
が発生したときに現用系から予備系への切替えを行う手
段と、 前記光伝送路を介してノード間で保守用の音声信号を伝
送するオーダワイヤ回線を形成し、所定のノード間でア
イドル挿入によりオーダワイヤ回線を終端する手段とを
備えたリング構成の光伝送装置において、 前記光伝送路に障害が発生したときに、前記オーダワイ
ヤ回線にアイドル挿入する所定のノードで、オーダワイ
ヤ通信データを他の回線を用いて伝送する手段を備えた
ことを特徴とするリング構成の光伝送装置におけるオー
ダーワイヤ接続装置。 - 【請求項2】 セクションオーバヘッドのE1バイトお
よびE2バイトをオーダワイヤ回線として用い、セクシ
ョンオーバヘッドのK1バイトおよびK2バイトにより
光伝送路の障害を検出したときに、オーダワイヤ通信デ
ータを伝送する回線として、セクションオーバヘッドの
未使用バイトを用いることを特徴とする請求項1に記載
のリング構成の光伝送装置におけるオーダーワイヤ接続
装置。 - 【請求項3】 セクションオーバヘッドの未使用バイト
はF1バイトであることを特徴とする請求項2に記載の
リング構成の光伝送装置におけるオーダーワイヤ接続装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10145091A JPH11331226A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | リング構成の光伝送装置におけるオーダーワイヤ接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10145091A JPH11331226A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | リング構成の光伝送装置におけるオーダーワイヤ接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11331226A true JPH11331226A (ja) | 1999-11-30 |
Family
ID=15377181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10145091A Pending JPH11331226A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | リング構成の光伝送装置におけるオーダーワイヤ接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11331226A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004503980A (ja) * | 2000-06-14 | 2004-02-05 | ビテッセ セミコンダクター コーポレイション | トランスペアレントなトランスポート・オーバヘッドのマッピング |
-
1998
- 1998-05-11 JP JP10145091A patent/JPH11331226A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004503980A (ja) * | 2000-06-14 | 2004-02-05 | ビテッセ セミコンダクター コーポレイション | トランスペアレントなトランスポート・オーバヘッドのマッピング |
JP4685326B2 (ja) * | 2000-06-14 | 2011-05-18 | ビテッセ セミコンダクター コーポレイション | トランスペアレントなトランスポート・オーバヘッドのマッピング |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |