JPH05292083A - 光増幅中継器を用いたネットワークにおける警報および命令の伝達方法 - Google Patents
光増幅中継器を用いたネットワークにおける警報および命令の伝達方法Info
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- JPH05292083A JPH05292083A JP8530992A JP8530992A JPH05292083A JP H05292083 A JPH05292083 A JP H05292083A JP 8530992 A JP8530992 A JP 8530992A JP 8530992 A JP8530992 A JP 8530992A JP H05292083 A JPH05292083 A JP H05292083A
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Abstract
し、該監視制御信号を用いて監視制御を行う。 【効果】 光増幅中継器を用いたネットワークにおいて
SDHレベルの網管理および監視を実現できる。
Description
ットワークにおける各種警報および命令の伝達方法に関
する。
ーバーヘッドを用いて監視制御を行っていた。例えば図
6に示すSTM-1(Synchronous Transfer Module level
1:CCITT準拠)フレームでは、伝送路誤り率監視用にB1
バイト、データコミュニケーションチャンネル(DCC)用
にD1-D3バイト、オーダーワイヤ用にE1バイトが設けら
れている。これら複数の管理用オーバーヘッドを用いて
監視制御情報を中継器間で伝達し、各中継器で処理を行
っていた。
は、主信号内に管理用オーバーヘッドを設け、従来型中
継器(3R中継器)で受信し、受信光信号を電気信号に
変換した後に前記管理用オーバーヘッドを処理すること
により、遠隔監視制御を実現していた。しかし、光増幅
中継器(1R中継器)は、受信光信号を電気信号に変換
することなく直接増幅するので、前記管理用オーバーヘ
ッドを光増幅中継器において処理することは不可能であ
る。したがって、CCITT勧告G.707-709に定めるSDH(Sync
hronousDigital Hierarchy)のSTMフレームがもつ管理機
能(たとえばAIS機能、故障位置通知機能(F1バイトのも
つ機能))を実現するのは困難である。
幅中継器を用いたネットワークの管理をSDHにおけるハ
イレベルな管理にする必要がある。
は、主信号に波長多重して伝達する監視制御信号を利用
することにより、前記光増幅中継器の監視制御を行うこ
とが可能になる。
局1と5間を複数の中継器2、3、4を経由して接続し
ている。中継器は、光増幅中継器(1R中継器)である。
主信号は光増幅中継器のファイバアンプで増幅されなが
らネットワーク内をすすむ。監視制御信号は、各光増幅
中継器で一旦光信号から電気信号に変換し、処理を行っ
てから光に変換し、次段の中継器に伝送する。
増幅中継器は、主信号とそれに波長多重された監視制御
信号を受信する。伝送路における信号は光である。受信
した信号12-1は、分波器2-1で主信号13-1と監視制御信
号14-1に分離され、主信号は光のまま増幅部22-1で増幅
される。監視制御信号13-1は、光/電気変換部25-1で電
気信号に変換される。その後、CMIフレーム同期部26-1
においてCMIコードルールバイオレーションによりフレ
ーム同期をとる。次に、監視制御信号受信部27-1におい
て該監視制御信号内の宛先表示をみて、自中継器宛のも
のかどうかを判別する。自中継器宛の場合は、該監視制
御信号に記されている指示を実行する。他の中継器宛の
場合は、監視制御信号生成部29-1に送り、監視制御信号
生成部内の送信バッファに蓄え、順番をまって送信す
る。また、該中継器の入力異常/装置内異常検出部28-1
で障害を検出し、警報を発出する場合は、監視制御信号
生成部29-1において障害情報(種類、自中継器のIDな
ど)を記した監視制御信号を送信することを監視制御部
2-3が命じる。これを受けた監視制御信号生成部29-1
は、監視制御信号を生成し、前記送信バッファに蓄え、
順番をまって送信する。
周を期と等しくしておき、主信号断、光ファイバ断など
の重大障害を検出した場合は、監視周期より短い周期
で、故障を検出した光増幅中継器のIDを監視制御信号に
記し、送信する。
ための領域を固定的に設ける。これにより、異なる地点
に離れている保守者が通話ことができるため、CCITT ST
MフレームのE1バイトのもつ機能を実現できる。
ation Channel)のための領域を固定的に設ける。これに
より、光増幅中継器の遠隔制御が可能となるため、CCIT
T STMフレームのD1-D3バイトのもつ機能を実現できる。
あらかじめ定めておいたレベル以下に下がった場合は、
監視制御信号内の所定のビットをたて、電源断を後段に
通知する。
器に対し、出力停止命令を出す。これにより、前記出力
停止命令を受信した中継器において出力を停止すること
ができる。
器に対し、出力レベル変更を伝達する。そして前記出力
レベル変更命令を受信した中継器において出力レベルを
変更する。これにより主信号の伝送速度の変更に対応す
ることができる。
き、使用中のLDが故障した場合は、監視制御信号によ
り、他方に切り替えることを命じることにより、信頼性
を向上することができる。
現できる。
行う。図1は、光増幅中継器を用いて端局間で通信を行
うネットワークである。主信号(波長1.55マイクロm)
は端局1もしくは5で発生され、光増幅中継器で光増幅さ
れ、ネットワーク内を進む。 ここで、このネットワー
クでは、主信号に監視制御信号(波長1.48マイクロm)
を波長多重して伝達する。
増幅中継器は、主信号とそれに波長多重された監視制御
信号を受信する。伝送路における信号は光である。受信
した信号12-1は、分波器2-1で主信号13-1と監視制御信
号14-1に分離され、主信号は光のまま増幅部22-1で増幅
される。監視制御信号13-1は、光/電気変換部25-1で電
気信号に変換される。その後、CMIフレーム同期部26-1
においてCMIコードルールバイオレーションによりフレ
ーム同期をとる。次に、監視制御信号受信部27-1におい
て該監視制御信号内の宛先表示をみて、自中継器宛のも
のかどうかを判別する。自中継器宛の場合は、該監視制
御信号に記されている指示を実行する。他の中継器宛の
場合は、監視制御信号生成部29-1に送り、監視制御信号
生成部内の送信バッファに蓄え、順番をまって送信す
る。これを電気光変換部30-1で光信号に変換し、合波器
33-1で光増幅部22-1の出力(主信号)に合波する。また、
該中継器の入力異常/装置内異常検出部28-1で障害を検
出し、警報を発出する場合は、監視制御信号生成部29-1
において障害情報(種類、自中継器のIDなど)を記し
た監視制御信号を送信することを監視制御部2-3が命じ
る。これを受けた監視制御信号生成部29-1は、監視制御
信号を生成し、前記送信バッファに蓄え、順番をまって
送信する。
に示す。図3に示す監視制御信号は、フレーム長48バイ
トで、384kbit/sの伝送速度である。フレーム周期は、1
ミリ秒となる。フレーム内には、受信先装置ID、送信元
装置ID、警報情報領域、FCS(Frame Check Sequence)領
域、光増幅中継器セクションAIS(Alarm IndicationSign
al)領域、オーダーワイヤ領域、DCC領域が存在する。こ
こで、オーダーワイヤ領域は8バイトであり、従って64k
b/sの伝送速度をもつ。また、DCC領域は24バイトであ
り、従って192kb/sの伝送速度をもつ。また、監視制御
信号は、CMI(Coded Mark Inversion)符号により伝達す
る。したがって、CMIのコードルールバイオレーション
により、フレーム同期が可能となる。
図4を用いて説明する。警報情報領域の1バイト目は主
信号系の監視情報転送に用いる。内容は1ビット目から
順に、光ファイバ断、監視制御信号のフレーム同期はず
れ、監視制御信号のFCS検査による誤り発生、主信号入
力断、監視制御信号入力断である。ここで光ファイバ断
は、主信号と監視制御信号の両方の入力が無いことを示
す。また、主信号入力断は、監視制御信号は正しく受信
しているが主信号の入力がなくなったことを示す。ま
た、監視制御信号入力断は、主信号は正しく受信してい
るが監視制御信号の入力がなくなったことを示す。2バ
イト目以降は、装置故障の発生を示す。3バイト目は光
増幅部の故障を検出した場合に、bit1を'1'にし、bit2-
8の7ビットを用いて故障した信号処理部の部品を示
す。これは各部品にあらかじめIDを割り当てておけば
容易に実現できる。4バイト目は空きである。
けば、フレーム周期が1ミリ秒であるので、中継器の数
が100個程度なら、監視制御信号をすべての中継器が利
用することが可能となる。
伝送路10に、端局2からは伝送路11を用いて伝達され
る。
に受信する。そして、監視制御フレーム内の受信先装置
IDをみて、自分宛であれば該受信監視制御信号をとりこ
み、監視制御信号にかかれている命令を実行する。自分
宛でなければ監視制御信号生成部に送り、監視制御信号
生成部内の送信バッファに一旦蓄積し、順番を待って出
力する。
フレームを常に送信する。そして警報および内部状態を
報告する際は、監視制御部2-3が監視制御信号生成部29-
1に指示を出し、受信先装置IDに端局のID、送信元装置I
Dに自分に予め割り当てられているIDを記入する。さら
に図4に示す監視制御信号の警報情報領域に示すビット
のうち、該当する箇所のビットを1にし、その他の箇所
は0にして送信バッファに一旦蓄積し、順番を待って送
信する。
生成部29-2に指示を出し、WEST側に監視制御信号を出力
することもできる。これにより、EAST側で指示を受け、
WEST側に監視制御信号を出力することもできる。
器が検出した場合は、図3におけるセクションAIS(Alar
m Indication Signal)領域に検出した中継器のIDを記
入し送信する。これにより、CCITT STMフレームの持つF
1バイトの機能を実現する。つまり、故障検出中継器の
IDを後段に伝達する。
端局1から監視制御信号内のDCC領域を使って任意の中継
器に主信号折り返し命令を伝える。図2においては、当
該折り返し命令を受信した監視制御部2-3は、スイッチ2
3-1、23-2を制御することにより主信号をEASTからWEST
(またはその逆)に折り返す。たとえば、EASTからWESTに
折り返す場合は、光増幅部22-1の出力をSW23-1から23-2
へ伝え(図2において信号線17)ることにより折り返
す。
1から監視制御信号内のDCC領域を使って任意の中継器に
主信号出力レベル変更命令を伝え、該命令を受信した監
視制御部2-3は、光増幅部22-1に命令し、出力レベルを
変更する。
を行った後、光に変換して送信する機能を有する3R中
継器3での処理を述べる。3R中継器の構成を図5に示
す。図5に示す3R中継器では、先に述べた光増幅中継
器のもつ監視制御信号処理に関する機能のほかに、光/
電気変換器31-1において主信号を光から電気に変換した
後、主信号処理部32-1において、フレーム同期をとり、
デスクランブルを行い、セクションオーバーヘッドの処
理を行う。処理終了後、スクランブルを主信号にかけ、
電気/光変換器33-1において光に変換して出力する。こ
こで本実施例で扱う主信号のフレーム構成を図6に示
す。図6に示す主信号は、CCITT勧告G.707,708,709に定
めるSTM-1フレームである。
し、かつ、監視制御信号内に警報通知を検出した際は、
主信号に対して処理を行い、前記CCITT勧告G.707,708,7
09に定める方法により、AIS(Alarm Indication Signal)
を発生し、後段に警報発生を通知する。
て、B1誤り率劣化検出しきい値、B2誤り率劣化検出しき
い値、警報検出禁止、Section-FERF 検出禁止、Section
-FEBE検出禁止、Path-AIS 検出禁止などのSDHに関連し
たソフトストラップ命令を伝達することも容易に可能で
ある。
成を図7に示す。図7に示す端局5のEAST側では、
先に述べた光増幅中継器のもつ監視制御信号処理に関す
る機能のほかに、光/電気変換回路31-1において主信号
を光から電気に変換し、主信号処理部33-1においてフレ
ーム同期をとり、デスクランブルを行い、セクションオ
ーバーヘッドの処理、パスオーバーヘッドの処理を行
う。処理終了後、スクランブルを主信号にかけ、電気/
光変換回路33-1において光に変換して出力する。
回路31-2で光から電気に変換し、主信号処理部34-2で処
理を行った後、電気光変換回路33-2において光信号に変
換し、合波器24-2で監視制御信号と主信号を波長多重す
る。
ース35と監視制御回路36からなる。監視制御インターフ
ェース35は、外部からのアクセスに対応する。
理が逆になる。
監視制御信号内に警報通知を検出した際は、主信号に対
して処理を行い、前記CCITT勧告G.707,708,709に定める
方法により、AIS(Alarm Indication Signal)を発生し、
後段に警報発生を通知する。
用いて行う。図1は、光増幅中継器を用いて端局間で通
信を行うネットワークである。主信号(波長1.55マイク
ロm)は端局で発生され、光増幅中継器で光増幅され、
ネットワーク内を進む。
監視制御信号(波長1.48マイクロm)を波長多重して伝
達する。
端局5からは伝送路11を用いて伝達される。
増幅中継器は、主信号とそれに波長多重された監視制御
信号を受信する。伝送路における信号は光である。受信
した信号12-1は、分波器2-1で主信号13-1と監視制御信
号14-1に分離され、主信号は光のまま増幅部22-1で増幅
される。監視制御信号13-1は、光/電気変換部25-1で電
気信号に変換される。その後、CMIフレーム同期部26-1
においてCMIコードルールバイオレーションによりフレ
ーム同期をとる。次に、監視制御信号受信部27-1におい
て該監視制御信号内の宛先表示をみて、自中継器宛のも
のかどうかを判別する。自中継器宛の場合は、該監視制
御信号に記されている指示を実行する。他の中継器宛の
場合は、監視制御信号生成部29-1に送り、監視制御信号
生成部内の送信バッファに蓄え、順番をまって送信す
る。これを電気光変換部30-1で光信号に変換し、合波器
33-1で光増幅部22-1の出力(主信号)に合波する。また、
該中継器の入力異常/装置内異常検出部28-1で障害を検
出し、警報を発出する場合は、監視制御信号生成部29-1
において障害情報(種類、自中継器のIDなど)を記し
た監視制御信号を送信することを監視制御部2-3が命じ
る。これを受けた監視制御信号生成部29-1は、監視制御
信号を生成し、前記送信バッファに蓄え、順番をまって
送信する。
に示す。図8に示す監視制御信号は、フレーム長256バ
イトで、128kbit/sの伝送速度である。フレーム周期
は、16ミリ秒となる。フレーム内は、各中継器ごとに情
報領域16バイトずつの領域が割り当てられている。さら
にこの領域をEASTアクセス用とWESTアクセス用に8バイ
トずつに分割し、EASTとWESTの両方からのアクセスを実
行できるようになっている。また、監視制御信号は、CM
I(Coded Mark Inversion)符号により伝達する。したが
って、CMIのコードルールバイオレーションにより、フ
レーム同期をとる。次に監視制御信号の監視制御情報領
域の詳細を図9を用いて説明する。監視制御情報情報領
域の1バイト目は主信号系の監視情報転送に用いる。内
容は1ビット目から順に、光ファイバ断、監視制御信号
のフレーム同期はずれ、監視制御信号のFCS検査による
誤り発生、主信号入力断、監視制御信号入力断である。
ここで光ファイバ断は、主信号と監視制御信号の両方の
入力が無いことを示す。また、主信号入力断は、監視制
御信号は正しく受信しているが主信号の入力がなくなっ
たことを示す。また、監視制御信号入力断は、主信号は
正しく受信しているが監視制御信号の入力がなくなった
ことを示す。2バイト目と3バイト目は、装置故障の発
生を示す。3バイト目は光増幅部の故障を検出した場合
に、bit1を'1'にし、bit2-8の7ビットを用いて故障し
た信号処理部の部品を示す。これは各部品にあらかじめ
IDを割り当てておけば容易に実現できる。4バイト目
は空きである。5バイト目以降は命令である。5バイト
目は主信号折り返し/解除の指示、6バイト目は出力レ
ベルの設定命令であり、bit1から4は、伝送路10と11で
伝達される主信号の種類[STM-1(約150Mb/s)、STM-4(約6
00Mb/s)、STM-16(約2.4Gb/s)、STM-64(約10Gb/s)]にあ
わせて出力レベルを変更する命令である。7バイト目
は、あらかじめ光増幅部の機構を二重化しておき、一方
が故障した場合、他方に強制的に切替るための命令であ
る。8バイト目は、光増幅部の出力を強制的に停止させ
るための命令である。
伝送路10に、端局2からは伝送路11を用いて伝達され
る。
に受信する。そして、監視制御フレーム内の自己の監視
制御情報領域に記載されている命令を実行する。
フレームを常に送信する。そして警報および内部状態を
報告する際は、図2の監視制御部2-3が監視制御信号生
成部29-1に指示を出し、さらに図4に示す監視制御信号
の監視制御情報領域に示すビットのうち、該当する箇所
のビットを1にし、その他の箇所は0にして送信バッファ
に一旦蓄積し、順番を待って送信する。そして、監視制
御フレーム内の自己の監視制御情報領域に記載されてい
る命令を実行する。
端局から監視制御信号により任意の中継器を選択し、前
記監視制御信号内の所定のビットを1にすることにより
主信号折り返し命令を伝え、折り返し試験を行う。
から監視制御信号により任意の中継器を選択し、前記監
視制御信号内の所定のビットを1にすることにより、主
信号出力用の出力レベル変更命令を伝え、該命令を受信
した光増幅中継器で出力レベルを変更する。
ら監視制御信号により任意の中継器を選択し、前記監視
制御信号内の所定のビットを1にすることにより、主信
号出力停止命令を伝え、該命令を受信した光増幅中継器
で出力を停止する。
を行った後、光に変換して送信する機能を有する3R中
継器3での処理を述べる。3R中継器の構成を図5に示
す。図5に示す3R中継器では、先に述べた光増幅中継
器のもつ監視制御信号処理に関する機能のほかに、光/
電気変換器31-1において主信号を光から電気に変換した
後、主信号処理部32-1において、フレーム同期をとり、
デスクランブルを行い、セクションオーバーヘッドの処
理を行う。処理終了後、スクランブルを主信号にかけ、
電気/光変換器33-1において光に変換して出力する。こ
こで本実施例で扱う主信号のフレーム構成を図6に示
す。図6に示す主信号は、CCITT勧告G.707,708,709に定
めるSTM-1フレームである。
し、かつ、監視制御信号内に警報通知を検出した際は、
主信号に対して処理を行い、前記CCITT勧告G.707,708,7
09に定める方法により、AIS(Alarm Indication Signal)
を発生し、後段に警報発生を通知する。
成を図7に示す。図7に示す端局5のEAST側では、
先に述べた光増幅中継器のもつ監視制御信号処理に関す
る機能のほかに、光/電気変換回路31-1において主信号
を光から電気に変換し、主信号処理部33-1においてフレ
ーム同期をとり、デスクランブルを行い、セクションオ
ーバーヘッドの処理、パスオーバーヘッドの処理を行
う。処理終了後、スクランブルを主信号にかけ、電気/
光変換回路33-1において光に変換して出力する。
回路31-2で光から電気に変換し、主信号処理部34-2で処
理を行った後、電気光変換回路33-2において光信号に変
換し、合波器24-2で監視制御信号と主信号を波長多重す
る。
ース35と監視制御回路36からなる。監視制御インターフ
ェース35は、外部からのアクセスに対応する。
理が逆になる。
監視制御信号内に警報通知を検出した際は、主信号に対
して処理を行い、前記CCITT勧告G.707,708,709に定める
方法により、AIS(Alarm Indication Signal)を発生し、
後段に警報発生を通知する。
御を行うことが可能になる。
示す図。
ムの構成を示す図。
示す図。
増幅中継器、5 端局、 1−1 端局1のEAST側信号処理部 1−2 端局1のWEST側信号処理部 1−3 端局1の監視制御部 2−1 光増幅中継器2のEAST側信号処理部 2−2 光増幅中継器2端局1のWEST側信号処理部 2−3 光増幅中継器2端局1の監視制御部 3−1 3R中継器3のEAST側信号処理部 3−2 3R中継器3のWEST側信号処理部 3−3 3R中継器3の監視制御部 4−1 光増幅中継器4のEAST側信号処理部 4−2 光増幅中継器4のWEST側信号処理部 4−3 光増幅中継器4の監視制御部 5−1 端局5のEAST側信号処理部 5−2 端局5のWEST側信号処理部 5−3 端局5の監視制御部 10 伝送路、11 伝送路 12−1 主信号と監視制御信号のEAST側への入力 12−2 主信号と監視制御信号のWEST側への入力 13−1 EAST側主信号入力、13−2 WEST
側主信号入力 14−1 EAST側監視制御信号入力 14−2 WEST側監視制御信号入力 15−1 EAST側主信号出力、15−2 WEST
側主信号出力 16 主信号、17 主信号 21−1と21−2 分波器 22−1と22−2 光増幅部 23−1と23−2 スイッチ(SW) 24−1と24−2 合波器 25−1と25−2 光/電気変換器 26−1と26−2 CMIフレーム同期部 27−1と27−2 監視制御信号受信部 28−1と28−2 入力異常/装置内異常検出部 29−1と29−2 監視制御信号生成部 30−1と30−2 電気/光変換器 31−1と31−2 光/電気変換器 32−1と32−2 主信号処理部 33−1と33−2 電気/光変換器 34−1と34−2 主信号処理部 35 監視制御インターフェース 36 監視制御回路
Claims (23)
- 【請求項1】波長多重されている2系統の光信号である
主信号と監視制御信号を受信後に分離し、そのうち監視
制御信号を光から電気に変換し、処理を行った後、光に
変換し、再び主信号に波長多重し、送信する監視制御信
号中継機能と自中継器で検出した警報を監視制御信号に
記し、光に変換し、再び主信号に波長多重し、送信する
監視制御信号発生機能を有する光増幅中継器を1つ以上
用いて端局間の通信を行うネットワークにおいて、警報
および命令を搭載した前記監視制御信号を前記ネットワ
ークの内の任意の装置間で伝達することを特徴とする光
増幅中継器を用いたネットワークにおける警報および命
令の伝達方法。 - 【請求項2】請求項1において、前記監視制御信号はフ
レーム構造を有し、かつ該フレームにパケットを搭載す
ることを特徴とする光増幅中継器を用いたネットワーク
における各種警報および命令の伝達方法。 - 【請求項3】請求項2において、監視制御信号のフレー
ム周期は、各中継器の監視周期よりも短いことを特徴と
する光増幅中継器を用いたネットワークにおける警報お
よび命令の伝達方法。 - 【請求項4】請求項2において、監視制御信号のフレー
ム周期と中継器の数の積は、各中継器の監視周期以下で
あることを特徴とする光増幅中継器を用いたネットワー
クにおける警報および命令の伝達方法。 - 【請求項5】請求項1において、監視制御信号のフレー
ム長は、前記ネットワークが含む全ての中継器での監視
結果を書き込めるだけの長さを有することを特徴とする
光増幅中継器を用いたネットワークにおける警報および
命令の伝達方法。 - 【請求項6】請求項1において、障害を検出した場合
は、当該障害を検出した装置は監視周期よりも短い周期
で警報発生を記した監視制御信号を送信することを特徴
とする光増幅中継器を用いたネットワークにおける警報
および命令の伝達方法。 - 【請求項7】請求項6において、前記光ファイバ断、主
信号入力断の重大障害を光増幅中継器が検出した場合
は、前記光増幅中継器は送信するすべての監視制御信号
に前記重大障害を検出した光増幅中継器のIDを記し、
送信することを特徴とする光増幅中継器を用いたネット
ワークにおける警報および命令の伝達方法。 - 【請求項8】請求項7において、前記ネットワーク中
に、主信号を光から電気に変換し、処理を行った後、光
に変換して送信する機能と前記光増幅中継器のもつ監視
制御信号処理機能を有する3R中継器を含み、かつ、主
信号がCCITT勧告G.707-709に定めるSDH(Synchronous Di
gital Hierarchy)の場合、前記3R中継器は、受信監視
制御信号に記載されている前記重大障害を検出した光増
幅中継器のIDを前記主信号のセクションオーバーヘッ
ドのF1バイトに記し、送信することを特徴とする光増
幅中継器を用いたネットワークにおける警報および命令
の伝達方法。 - 【請求項9】請求項1において、前記ネットワーク中
に、主信号を光から電気に変換し、処理を行った後、光
に変換して送信する機能と前記光増幅中継器のもつ監視
制御信号処理機能を有する3R中継器を含む場合、前記
3R中継器で監視制御信号を受信し、かつ、監視制御信
号内により警報を検出した際は、主信号に対して処理を
行い、AIS(Alarm Indication Signal)を発生し、後段に
主信号により警報発生を通知することを特徴とする光増
幅中継器を用いたネットワークにおける警報および命令
の伝達方法。 - 【請求項10】請求項1において、前記端局で監視制御
信号を受信し、かつ、監視制御信号内に警報通知を検出
した際は、主信号に対して処理を行い、AIS(Alarm Indi
cationSignal)を発生し、後段に主信号により警報発生
を通知することを特徴とする光増幅中継器を用いたネッ
トワークにおける警報および命令の伝達方法。 - 【請求項11】請求項1において、CCITT勧告G.707-709
に定めるSDH(Synchronous DigitalHierarchy)のオーダ
ーワイヤ(E1バイト)機能を設けるために、前記監視制御
信号内に領域を確保することを特徴とする光増幅中継器
を用いたネットワークにおける警報および命令の伝達方
法。 - 【請求項12】請求項1において、前記オーダーワイヤ
のために設ける領域は、速度64kb/sの信号を伝達するに
十分な量であることを特徴とする光増幅中継器を用いた
ネットワークにおける警報および命令の伝達方法。 - 【請求項13】請求項1において、CCITT勧告G.707-709
に定めるSDH(Synchronous DigitalHierarchy)のDCC(Dat
a Communicationn Channel:D1-D3バイト)機能を設ける
ために、前記監視制御信号内に領域を確保することを特
徴とする光増幅中継器を用いたネットワークにおける警
報および命令の伝達方法。 - 【請求項14】請求項1において、前記DCCのために設
ける領域は、速度192kb/sの信号を伝達するに十分な量
であることを特徴とする光増幅中継器を用いたネットワ
ークにおける警報および命令の伝達方法。 - 【請求項15】請求項1において、前記光増幅中継器に
用いる電源の状態を監視し、電源故障を検出した場合
は、前記監視制御信号に該中継器の電源故障を記し、送
信することを特徴とする光増幅中継器を用いたネットワ
ークにおける警報および命令の伝達方法。 - 【請求項16】請求項1において前記監視制御信号の送
信は、中継器のEAST側およびWEST側のいずれの上流側か
らも該中継器にアクセス可能なことを特徴とする光増幅
中継器を用いたネットワークにおける警報および命令の
伝達方法。 - 【請求項17】請求項1において前記監視制御信号の送
信は、中継器のEAST側およびWEST側のいずれの方向にも
監視制御信号を送信することが可能なことを特徴とする
光増幅中継器を用いたネットワークにおける警報および
命令の伝達方法。 - 【請求項18】請求項1において、前記光増幅中継器が
主信号折り返し試験機能を備えている場合は、前記監視
制御信号により、任意の光増幅中継器に対し、主信号折
り返し命令を伝え、折り返し試験を行うことを特徴とす
る光増幅中継器を用いたネットワークにおける警報およ
び命令の伝達方法。 - 【請求項19】請求項1において、あらかじめ前記光増
幅中継器内の出力レベルを変更する機構を設けておき、
前記監視制御信号により、任意の光増幅中継器に対し、
主信号出力レベル変更命令を伝え、該命令を受信した光
増幅中継器で出力レベルを変更することを特徴とする光
増幅中継器を用いたネットワークにおける警報および命
令の伝達方法。 - 【請求項20】請求項1において、あらかじめ前記光増
幅中継器内の出力を停止する機構を設けておき、前記監
視制御信号により、任意の光増幅中継器に対し、主信号
出力を停止する命令を伝え、該命令を受信した光増幅中
継器で出力を停止することを特徴とする光増幅中継器を
用いたネットワークにおける警報および命令の伝達方
法。 - 【請求項21】請求項1において、あらかじめ前記光増
幅中継器内の機構を二重化しておき、前記機構のうち一
方が故障した場合は、前記監視制御信号により、もう一
方の機構に切り替えることを命じ、該命令を受信した光
増幅中継器で切替を行うことを特徴とする光増幅中継器
を用いたネットワークにおける警報および命令の伝達方
法。 - 【請求項22】請求項1において、主信号がCCITT勧告
G.707-709に定めるSTM-Nフレームである場合、監視制御
信号により、B1誤り率劣化検出しきい値、B2誤り率劣化
検出しきい値、警報検出禁止、Section-FERF 検出禁
止、Section-FEBE 検出禁止、Path-AIS 検出禁止、OH出
力選択などのSDHに関連したソフトストラップ命令を伝
達することを特徴とする光増幅中継器を用いたネットワ
ークにおける警報および命令の伝達方法。 - 【請求項23】請求項1において、監視制御信号に用い
る符号は、CMI(Coded Mark Inversion)符号であること
を特徴とする光増幅中継器を用いたネットワークにおけ
る警報および命令の伝達方法。
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---|---|---|---|
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JP08530992A Expired - Lifetime JP3435700B2 (ja) | 1992-04-07 | 1992-04-07 | 光増幅中継器を用いたネットワークにおける警報および命令の伝達方法 |
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