JP3089519B2 - 衛星通信方式 - Google Patents

衛星通信方式

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JP3089519B2
JP3089519B2 JP6246893A JP6246893A JP3089519B2 JP 3089519 B2 JP3089519 B2 JP 3089519B2 JP 6246893 A JP6246893 A JP 6246893A JP 6246893 A JP6246893 A JP 6246893A JP 3089519 B2 JP3089519 B2 JP 3089519B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新同期デジタルハイア
ラーキ(SDH;SynchronousDigita
l Hierarchy)通信網と衛星TDMA通信網
とを接続した通信網において、衛星TDMA回線と接続
したことに起因して地上SDH通信網にて不要な警報信
号が発出されること、およびこの警報発出による回線切
断を抑え、安定した通信の継続を可能とする通信方式に
関するものである。本発明は、特に衛星TDMA回線に
SDH通信網を接続する地球局で利用する。
【0002】
【従来の技術】新同期デジタルハイアラーキ(SDH)
通信網では、ユーザから入力された信号は、所定の伝送
単位毎にパスオーバヘッド(POH)が付加された仮想
コンテナ(VC)により伝送される。VCとしては、約
1.5Mb/sのVC−1、約6Mb/sのVC−2、
約52Mb/sのVC−3、約156Mb/sのVC−
4等の数種類がある。更にこれらのVCは複数個束ねら
れ、セクションオーバヘッド(SOH)が付加され、S
DHフレームに組まれて伝送される。このSDHフレー
ムの分解/組立処理においては、各VCの位相とSDH
フレームの位相差を表すポインタの処理によりバッファ
処理遅延を抑え速やかな情報転送を可能としている。こ
のポインタ処理では、管理ユニット(AU:Admin
istrative Unit)または従属ユニット
(TU:Tributary Unit)が用いられ、
VC−4にAU−4、VC−3にAU−3、VC−2に
TU−2、VC−1にTU−1が対応している。VC−
3及びVC−4はAU−3及びAU−4に対する転送周
期の位相のずれを、VC−1及びVC−2はTU−1及
びTU−2に対する転送周期の位相のずれを、それぞれ
AU/TUポインタとして所定の場所に記述し、各VC
の位相同期を行うことなしに転送処理を実行可能として
いる。
【0003】このポインタの特殊な利用法としては、ポ
インタ値を全て“1”とした警報表示信号(AIS:A
larm Indication Signal)とし
ての使用があり、網を構成するセクションあるいはパス
の一部に信号断、同期外れ等の故障が発生した場合、上
流の故障警報を下流に通知するために用いられる。この
警報発出条件の一つに、ポインタ異常(LOP:Los
s of Pointer)がある。上記のAU/TU
ポインタは、通常動作においては毎回安定して同じ値を
示し、ポインタ値の変化は稀である。このため、ポイン
タ値変更の手続きは特殊な方法で規定され、符号誤り等
の理由でポインタ値が安易に変動しない様に工夫されて
いる。そこで毎回ポインタ値が変化するような場合や、
あらかじめ規定されたパターンと異なるパターン入力が
あった場合には、LOP検出が行われ、下流に対しては
AIS警報が発出されることになる。
【0004】一方、衛星TDMA回線では、SDH通信
網より入力された信号は、AUまたはTU単位で複数の
TDMAバーストに分割収容して転送される。
【0005】図2にTDMAバーストへのTU−1の収
容例を示す。本収容例では、TDMAフレーム周期を2
0ms、1個のTDMAバーストのサイズを864バイ
トに設定し、5個のTDMAバーストによりTU−1を
伝送する場合について説明する。この図2において、1
01〜105はTDMAバースト、111〜117、1
21〜127、131〜137、141〜147、及び
151〜157は、SDHフレーム毎に区切ったTU−
1を示す。TU−1(111〜117、121〜12
7、131〜137、141〜147、151〜15
7)の識別として付けた#n/mの番号は時間的な入力
順序を示す。TU−1の場合、TUポインタを収容する
ために4SDHフレーム周期のマルチフレームが組まれ
ており、これを表すために#n/mの表記を用いた。こ
こでnがマルチフレーム単位での入力順序、mはマルチ
フレーム内での入力順序を示す。従って本実施例では、
TU−1−#1/1(111)、TU−1−#1/2
(112)、TU−1−#1/3(113)、TU−1
−#1/4(114)、TU−1−#2/1(11
5)、…、TU−1−#40/3(156)、TU−1
−#40/4(157)の順番で入力されている。TU
−1(111〜117、121〜127、131〜13
7、141〜147、151〜157)はそれぞれ27
バイトで構成されるため、1個のTDMAバーストには
32個づつ収容される。TU−1の場合、4個のSDH
フレームで一つのポインタを構成するため、1個のTD
MAバーストには8ないし9個のマルチフレーム分のポ
インタが収容されることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】衛星TDMA方式で
は、TDMAバーストのユニークワード不検出等により
TDMAバーストを喪失することがありうる。この様な
事態の発生確率は、回線設計時に十分に考慮され、伝送
品質に影響を与えない程度に抑えられている。SDH通
信網では、1個のTDMAバースト喪失は1回のバース
ト誤りとみなされるため、通常は符号誤り率と同程度で
あるかぎり大きな問題とはならない。しかしSDH通信
網からみた場合には、TDMAバーストの喪失は連続し
たポインタ値の異常を引き起こす原因となる。上記従来
技術におけるTU−1のTDMAバーストへの収容を例
に取った場合、1回のTDMAバースト喪失は8ないし
9回連続のポインタ値の異常を引き起こすことになる。
また、降雨減衰等により衛星TDMA回線が断状態にな
った場合、自動的に下流にAIS警報を転送する為に
は、喪失したTDMAバースト内に収容されたTU−1
は全て“1”の固定パターンに置き換えて送出すること
が望ましい。現在のSDH通信網の規定によれば、LO
PによるAIS警報発出の条件は(i)連続9回のポイ
ンタ値異常の検出、(ii)ポインタの全ビットが“1”の
連続3回受信、により下流に対しAIS警報を発出する
とされている。このため、従来技術のTDMAバースト
収容法では1回でもTDMAバーストの喪失が起きる
と、下流に対しAIS警報が発出され、回線が切断され
ることになる。
【0007】しかし、この様な1回限りのバースト誤り
でAIS警報を発出することは、要求伝送品質以上に過
敏に回線切断処理を行うことになる。これは回線の安定
性の劣化をまねく恐れがある。
【0008】本発明は上記の問題点を解消するためにな
されたものであり、SDH通信網と衛星TDMA回線を
接続する際に、要求伝送品質以上に警報発出条件が過敏
になることを抑え、安定した網の運用を実現することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、新同期
デジタルハイアラーキ,SDH,通信網に接続された衛
星TDMA回線であって、SDHの管理ユニット,A
U,単位または従属ユニット,TU,単位で入力される
信号を、複数のTDMAバーストに収容し通信衛星に送
信する送信地球局と、該通信衛星を介して受信したTD
MAバースト信号からAUまたはTUを取り出しSDH
通信網に転送する受信地球局とを備えた衛星通信方式に
おいて、上記送信地球局は、AUに対しては1SDHフ
レーム、TUに対しては4SDHフレーム周期の1マル
チフレームをTDMAバーストへの収容単位とし、入力
順序の連続したAUまたはTUの収容単位が、異なるT
DMAバーストに収容されるように順番を調整して所定
のTDMAバーストに収容して送信する機能を備え、上
記受信地球局は、受信したTDMAバーストからAUま
たはTU単位の信号を取り出す際に、上記送信地球局に
入力された際の信号の入力順序をAU及びTU毎に再現
しSDH通信網に送出する機能を備えた衛星通信方式に
ある。
【0010】
【作用】従来の技術の問題点は、1回のTDMAバース
ト喪失が連続したポインタ値異常を引き起こすことに起
因していた。そこで、本発明では、ポインタを構成する
単位(AUの場合には1SDHフレーム、TUの場合に
は4SDHフレーム周期のマルチフレーム)をTDMA
バーストへの収容単位とし、この収容単位毎にTDMA
バーストをサイクリックに換えて順番に収容し、連続し
て入力されたAU/TUポインタが異なるTDMAバー
ストに収容される様にすることにより、1回のTDMA
バースト喪失によりAIS警報を発出しないようにす
る。
【0011】上述したように、要求品質以上に過敏なA
IS警報発出を抑えることにより、SDH通信網と衛星
TDMA回線との接続を安定した品質にて実現すること
が出来る。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。
【0013】図1は、本発明実施例におけるTDMAバ
ーストへのTU−1の収容例を示す。本実施例では、T
DMAフレーム周期を20ms、1個のTDMAバース
トのサイズを864バイトに設定し、5個のTDMAバ
ーストによりTU−1を伝送する場合について説明す
る。この図1において、101〜105はTDMAバー
スト、111〜117、121〜127、131〜13
7、141〜147、及び151〜157はSDHフレ
ーム毎に区切ったTU−1を示す。TU−1(111〜
117、121〜127、131〜137、141〜1
47、151〜157)の識別として付けた#n/mの
番号は時間的な入力順序を示す。TU−1の場合、TU
ポインタを収容するために4SDHフレーム周期のマル
チフレームが組まれており、これを表すために#n/m
の表記を用いた。ここでnがマルチフレーム単位での入
力順序、mはマルチフレーム内での入力順序を示す。従
って本実施例では、TU−1−#1/1(111)、T
U−1−#1/2(112)、TU−1−#1/3(1
13)、TU−1−#1/4(114)、TU−1−#
2/1(121)…、TU−1−#40/3(15
6)、TU−1−#40/4(157)の順番で入力さ
れている。この場合、1TDMAフレームは160SD
Hフレームに等しく、1TDMAフレーム内に40マル
チフレーム分のTU−1、即ち図1におけるTU−1−
#1からTU−1−#40が入力される。ここで、TD
MAフレームにおける最初のマルチフレームを構成する
信号であるTU−1−#1/1(111)〜TU−1−
#1/4(114)はTDMAバースト#1(10
1)、次のマルチフレームを構成するTU−1−#2/
1(121)〜TU−1−#2/4(124)はTDM
Aバースト#2(102)、…、6番目のマルチフレー
ムを構成するTU−1−#6/1(115)〜TU−1
−#6/4は再びTDMAバースト#1(101)、…
という様に、順番にTDMAバーストに収容される。
【0014】この場合において、例えばTDMAバース
ト#2(102)がバースト喪失を起こした場合につい
て考える。この時、TU−1−#1(111〜114)
まではポインタ値は正常モードにて動作していると仮定
する。TU−1−#2(121〜124)のポインタ値
はTDMAバースト喪失により全て“1”に書き換えら
れて送出されるために、ポインタ値異常とみなされる。
しかし、TU−1−#3(131〜134)において再
びTU−1−#1(111〜114)のポインタ値と一
致するため、正常モードに復帰する。この状態はTU−
1−#6まで続き、再度TU−1−#7にてポインタ値
異常となるが、先ほどと同様にTU−1−#8では正常
モードに復帰する。この状態が繰り返されながらも、こ
のTDMAフレームにおいてはAIS警報は発出されな
い。しかし降雨減衰等の理由で、完全にTDMA回線が
切断された場合には、全てのマルチフレームにおけるポ
インタ値が全て“1”となっているために、SDH通信
網に対しAIS警報を発出することになり、回線の切断
処理を速やかに行うことが可能である。
【0015】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明はSDH通信
網と衛星TDMA回線の接続を行なう際に、1回のTD
MAバースト喪失によりAIS警報が発出されることを
抑え、要求される伝送品質以上に過敏に回線が切断処理
されるのを抑える効果を有している。また、実際に品質
が劣化し衛星TDMA回線が途切れた場合には、SDH
通信網に対し速やかにAIS警報を発出することによ
り、早急な回線切断処理を行うことが出来るという特徴
を併せ持つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例におけるTDMAバーストへのT
U−1の収容例を示す図である。
【図2】従来技術におけるTDMAバーストへのTU−
1の収容例を示す図である。
【符号の説明】
101〜105 TDMAバースト 111〜117、121〜127、131〜137、1
41〜147、151〜157 SDHフレーム毎に区
切ったTU−1
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−344089(JP,A) 特開 平5−145505(JP,A) 特開 昭54−102914(JP,A) 電子情報通信学会技術研究報告,SA T92−51(1992−10−23),中矢憲治 他,B−ISDNへの適用に向けた衛星 回線制御系の検討,p.9−16 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04J 3/00 - 3/26

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 新同期デジタルハイアラーキ,SDH,
    通信網に接続された衛星TDMA回線であって、SDH
    の管理ユニット,AU,単位または従属ユニット,T
    U,単位で入力される信号を、複数のTDMAバースト
    に収容し通信衛星に送信する送信地球局と、該通信衛星
    を介して受信したTDMAバースト信号からAUまたは
    TUを取り出しSDH通信網に転送する受信地球局とを
    備えた衛星通信方式において、 上記送信地球局は、AUに対しては1SDHフレーム、
    TUに対しては4SDHフレーム周期の1マルチフレー
    ムをTDMAバーストへの収容単位とし、入力順序の連
    続したAUまたはTUの収容単位が、異なるTDMAバ
    ーストに収容されるように順番を調整して所定のTDM
    Aバーストに収容して送信する機能を備え、 上記受信地球局は、受信したTDMAバーストからAU
    またはTU単位の信号を取り出す際に、上記送信地球局
    に入力された際の信号の入力順序をAU及びTU毎に再
    現しSDH通信網に送出する機能を備えたことを特徴と
    する衛星通信方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8429960B2 (en) 2010-08-24 2013-04-30 Soitec Process for measuring an adhesion energy, and associated substrates
US8679944B2 (en) 2008-09-02 2014-03-25 Soitec Progressive trimming method

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電子情報通信学会技術研究報告,SAT92−51(1992−10−23),中矢憲治他,B−ISDNへの適用に向けた衛星回線制御系の検討,p.9−16

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