JPH11329142A - キーボードスイッチ - Google Patents

キーボードスイッチ

Info

Publication number
JPH11329142A
JPH11329142A JP10141020A JP14102098A JPH11329142A JP H11329142 A JPH11329142 A JP H11329142A JP 10141020 A JP10141020 A JP 10141020A JP 14102098 A JP14102098 A JP 14102098A JP H11329142 A JPH11329142 A JP H11329142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
links
frame
pair
link
shafts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10141020A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3583923B2 (ja
Inventor
Seigo Hasunuma
生午 蓮沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hosiden Corp
Original Assignee
Hosiden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hosiden Corp filed Critical Hosiden Corp
Priority to JP14102098A priority Critical patent/JP3583923B2/ja
Priority to TW087122033A priority patent/TW418412B/zh
Priority to US09/228,399 priority patent/US6068416A/en
Priority to GB9900475A priority patent/GB2336246B/en
Priority to DE19901903A priority patent/DE19901903B4/de
Publication of JPH11329142A publication Critical patent/JPH11329142A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3583923B2 publication Critical patent/JP3583923B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/12Push-buttons
    • H01H3/122Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor
    • H01H3/125Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor using a scissor mechanism as stabiliser

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み立て工程におけるリンクの、フレームに
対するズレや脱落を防止する。 【解決手段】 一対のリンク15,16のそれぞれ基端
に互いに外向きに突出されて形成された各一対の軸15
D,16Cがフレーム14の開口の周縁に絞り加工によ
りキートップ17側に突出形成された係合部14B,1
4Cにそれぞれ収容保持される構造とされたキーボード
スイッチにおいて、各リンク15,16の基端側にそれ
ぞれ一対の爪15F,16Fを互いに外向きに突出する
ように形成する。各爪15F,16Fはフレーム14に
対して各軸15D,16Cと反対側に位置し、これら各
爪15F,16Fによって各軸15D,16Cが係合部
14B,14Cから抜け止めされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパーソナルコンピ
ュータやワードプロセッサ等の各種装置に利用すること
ができるキーボードスイッチに関し、特にパンタグラフ
機構によってキートップを支持する構成とされたキーボ
ードスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来提案されているこの種のキー
ボードスイッチの構成を示したものである。金属板より
なるプレート11上にパターンシート12が配置され、
さらにその上に絶縁シート13を介して金属板よりなる
フレーム14が配置されている。パターンシート12
は、その一面に接点パターン12A,12Bが形成され
たもので、これら接点パターン12A,12Bを露出さ
せるべく、絶縁シート13には孔13Aが形成されてい
る。
【0003】フレーム14には、孔13A及び孔13A
の周縁部と対向する部分に開口14Aが設けられてお
り、開口14Aは図9に示すように略方形状とされてい
る。開口14Aの相対向する2辺に沿う縁部にはそれぞ
れ係合部14B、14Cが形成されている。互いに対向
して配置された一対の係合部14Bはフレーム14の絞
り加工によりほぼ半円状に突出形成されたものとされ、
一方互いに対向する一対の係合部14Cは同様に絞り加
工によりほぼ台形状に突出形成されたものとされてい
る。
【0004】これら係合部14B,14Cに、それぞれ
基端が係合されてパンタグラフ機構をなす一対のリンク
15,16は、図10に示すような構造とされている。
リンク15は略円環状をなす連結部15Aを有してお
り、この連結部15Aの一半部側の外周面から同一方向
に一対の脚部15Bが突設されている。両脚部15Bの
先端には互いに内向きに軸15Cが突設されており、こ
れら軸15Cと平行な一対の軸15Dが連結部15Aの
他半部の外側面に、互いに外向きに突出されて形成され
ている。また、連結部15Aの中央両外側面には孔15
Eがそれぞれ形成されている。
【0005】リンク16は軸16Aの両端からそれぞれ
脚部16Bが突設されて略コ字状をなしており、両脚部
16Bの遊端には互いに外向きに突出されて軸16Cが
形成されている。また、各脚部16Bの中間部にはそれ
ぞれ上述したリンク15の孔15Eと係合する軸16D
が内向きに突設されている。リンク15と16とはリン
ク16の一対の軸16Dがリンク15の孔15Eにそれ
ぞれ係合されることにより、X字状に組み合わされ、即
ち中間部が互いに回動自在に連結される。なお、リンク
16にはリンク15との重なりを制限するストッパ16
Eが設けられている。
【0006】リンク15の一対の軸15Dはフレーム1
4の、絶縁シート13で蓋された係合部14Bにそれぞ
れ収容されて図8に示したように回動自在に保持され、
リンク16の一対の軸16Cはフレーム14の、絶縁シ
ート13で蓋された係合部14Cに収容されて摺動可能
とされる。一方、リンク16の軸16Aはキートップ1
7の裏側に形成された一対の回動保持部17Aに嵌め込
まれて回動自在に保持され、リンク15の一対の軸15
Cはキートップ17の裏側に形成された一対の摺動保持
部17Bに保持されて摺動可能とされる。
【0007】ドーム状のラバー18は絶縁シート13上
に配され、リンク15の連結部15Aの中央孔を挿通し
てキートップ17と絶縁シート13との間に介在され
る。ラバー18はキートップ17に設けられた突起17
Cと嵌合する円筒部18Aと、それに続くドーム部18
Bとよりなり、ドーム部18Bは絶縁シート13の孔1
3Aを囲むように配置される。ドーム部18Bの、孔1
3A内に露出している接点パターン12A,12Bと対
向する天井部には導電部18Cが突出形成されている。
【0008】キートップ17が押下操作されると、パン
タグラフ機構をなすリンク15,116によりキートッ
プ17はフレーム14の面とほぼ平行に移動し、キート
ップ17によりラバー18が押圧されて、ドーム部18
Bが変形し、押しつぶされる。これにより、良好なタク
ト感が得られると共に、導電部18Cが両接点パターン
12A,12Bと接触し、それらが導通される。一方、
押圧を解除すると、ラバー18はその弾性復帰力により
復元し、これによって両接点パターン12A,12Bの
導通が解除され、キートップ17が元の位置に復帰され
る。
【0009】図11は上述したキーボードスイッチを各
部に分解して、組み立て方向を矢印で示したものであ
り、図に示したように、このキーボードスイッチでは各
部品を順次、一方向に重ねていくことにより組み立てる
ことができるものとなっている。なお、上述したキーボ
ードスイッチではフレーム14が樹脂製ではなく、金属
板製とされており、樹脂製のものに比べてその厚さを格
段に薄くすることができるため、その分キーボードスイ
ッチを薄型に構成できるものとなっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上、説明したよう
に、図8に示したキーボードスイッチは薄型に構成でき
ると共に、一方向に積み重ねていくことにより簡易に組
み立てることができるものとなっている。リンク15,
16のフレーム14への組み込みはフレーム14の裏面
側より組み合わせたリンク15,16を、それらの軸1
5D及び16Cが係合部14B及び14Cにそれぞれ位
置するように載置することによって行われ、その後、絶
縁シート13,パターンシート12及びプレート11が
載置され、フレーム14とプレート11とが例えばレー
ザー溶接によって連結固定される。なお、ラバー18は
予め接着により絶縁シート13に取り付けておくことが
できる。
【0011】上記のような組み立ては自動化工程により
行われ、各工程間は組み立て品が搬送手段により自動搬
送されるものとなっている。ここで、リンク15,16
は単にフレーム14に載置された状態で搬送されるた
め、例えば搬送時に生じる振動や衝撃によって、リンク
15,16が所定の載置位置からズレたり、最悪フレー
ム14から脱落してしまうといった状況が発生し、この
場合リンク15,16を元の位置に戻さなければなら
ず、このような問題はリンク15,16の小型・軽量化
に伴い、ますます顕著となり、作業効率の大幅な低下を
招くものとなっていた。
【0012】この発明の目的は上述した問題に鑑み、リ
ンクの位置ズレや脱落を防止できるようにしたキーボー
ドスイッチを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、中間部が互いに回動自在に連結されてパンタグラフ
機構をなす一対のリンクによってキートップが支持さ
れ、それら一対のリンクはそれぞれその基端に互いに外
向きに突出した一対の軸を有し、それら軸が金属板より
なるフレームの開口の周縁に絞り加工によりキートップ
側に突出形成された係合部にそれぞれ収容されて保持さ
れる構造とされたキーボードスイッチにおいて、各リン
クの基端側にそれぞれ一対の爪が互いに外向きに突出し
て形成され、それら各爪はそれぞれフレームに対して上
記各軸と反対側に位置して、上記開口の周縁にわずかに
突出する構造とされ、上記各爪によって上記各軸がそれ
ぞれ上記係合部から抜け止めされる。
【0014】請求項2の発明では請求項1の発明におい
て、各リンクは、それぞれ上記一対の軸が互いに近づく
方向に弾性変形可能とされる。
【0015】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照して実施例により説明する。なお、図8乃至11と対
応する部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
図1はこの発明の一実施例を示したものである。この例
ではリンク15及び16の、フレーム14によって保持
される基端側にそれぞれ一対の爪15F及び16Fが形
成される。図2及び3はこれら爪15F及び16Fが形
成されたリンク15及び16の形状を示したものであ
り、リンク15においては一対の爪15Fは軸15Dの
それぞれ近傍に、軸15Dと同様に互いに外向きに突出
されて形成される。
【0016】一方、リンク16においては一対の爪16
Fは軸16Cのそれぞれ近傍において、両脚部16Bよ
り互いに外向きに突出されて形成される。リンク15,
16は樹脂成形品とされる。なお、この例では図2に示
したように、リンク15の円環状連結部15Aの、一対
の軸15D間に位置する基端側部分には、バネとして機
能とするU字状に湾曲された湾曲部15Gが設けられて
いる。
【0017】爪15F及び16Fは図1に示したよう
に、フレーム14に対して軸15D及び16Cとそれぞ
れ反対側に位置するように形成されており、またその突
出高さは図4に示したように、フレーム14の開口14
Aの周縁にわずかに突出するように設定されている。上
記のような構造とされたリンク15,16のフレーム1
4への組み込みは従来と同様に、リンク15,16を組
み合わせた状態でフレーム14の裏面側より位置決め載
置することによって行われ、この際リンク15,16を
わずかに押圧することにより、各爪15F,16Fはフ
レーム14の開口14Aに嵌め込まれる。なお、各爪1
5F,16Fには、この嵌め込みを容易に行えるよう
に、その開口14A挿入側にテーパが設けられている。
【0018】リンク15,16に上述したような爪15
F,16Fをそれぞれ設けることにより、リンク15は
爪15Fと軸15Dとによって、またリンク16は爪1
6Fと軸16Cとによって、それぞれフレーム14を挟
む構造となり、これにより軸15D,16Cはそれぞれ
フレーム14の係合部14B,14Cに位置決めされた
状態となり、かつ爪15F,16Fによってそれぞれ係
合部14B,14Cから抜け止めされる。
【0019】従って、この構造によれば、組み立て工程
において、例えば搬送時に振動や衝撃が加わってもフレ
ーム14に対するリンク15,16の位置ズレや脱落を
防止することができる。なお、キーボードスイッチ完成
品状態でフレーム14に例えば浮き上がるような変形が
生じた場合、従来においては図5Aに係合部14B部分
について例示したように、リンク15の軸15Dが係合
部14Bから外れてしまうような状況が発生する恐れが
あったが、爪15Fを設けたことにより、図5Bに示し
たように、この外れが防止され、つまり爪15F,16
Fを設けたことにより、完成品状態でフレーム14が変
形した場合でもリンク15,16がフレーム14から外
れるといった問題が防止される。
【0020】ところで、リンク15、16の軸15D,
16Cは上述したようにフレーム14の裏面側より係合
部14B,14Cにそれぞれ組み込まれるが、例えばこ
れとは反対に、フレーム14の表面側からリンク15,
16の、係合部14B,14Cへの組み込みを行おうと
した場合、従来においては特にリンク15の一対の軸1
5Dが図10Aに示したように一体化された一つの軸状
となっているため、一対の係合部14B間に嵌め込むこ
とができず、従って例えばリンク15(16)を交換修
理したい場合にそれができないものとなっていた。
【0021】これに対し、この例では前述したようにリ
ンク15にバネをなす湾曲部15Gが設けられ、一対の
軸15Dが互いに近づく方向に弾性変形可能とされてい
るため、フレーム14の表面側からリンク15を組み込
むことができるものとなっている。なお、リンク16は
両脚部16Bの遊端に軸16Cがそれぞれ設けられてい
るため、これら一対の軸16Cは脚部16Bの弾性変形
により互いに近づく方向に変位可能とされており、よっ
てこの例によればリンク15,16をフレーム14の表
面側からも組み込むことができ、つまりリンク15,1
6の交換修理を簡易に行えるものとなっている。
【0022】リンク15はこの例に限らず、例えば図6
に示すような形状としてもよい。この例においても一対
の軸15Dは互いに近づく方向に弾性変形可能とされ
る。図7はこの発明の他の実施例を示したものであり、
この例ではプレート11上にパターンシート12に代え
てメンブレンシート19が配置されたものとなってい
る。
【0023】メンブレンシート19はスペーサ19Aを
介して積層された2枚の接点シート19B,19Cの互
いの対向面に接点を構成する接点パターン(図示せず)
が形成されたもので、これら接点パターンが押圧により
接触するものとなっている。メンブレンシート19上に
はフレーム14が配置され、フレーム14の開口14A
内において、ラバー18がメンブレンシート19上に配
設される。ラバー18は、この例ではメンブレンシート
19の接点部を押圧するための押釦部18Dを有するも
のとされる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
組み立て工程におけるリンク15,16のフレーム14
に対する位置ズレやフレーム14からの脱落を防止する
ことができるため、従来に比し、組み立て作業性は大幅
に改善される。また、例えば完成品状態でフレーム14
に変形が生じても、リンク15,16がフレーム14か
ら外れ、脱落するといった問題の発生を防止することが
できる。
【0025】さらに、請求項2の発明によればフレーム
14の表面側からリンク15,16を組み込むことがで
きるため、従来困難であったリンク15,16の交換修
理を簡易に行えるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す断面図。
【図2】Aは図1におけるリンク15の平面図、Bはそ
の側面図、CはそのKK拡大断面図。
【図3】Aは図1におけるリンク16の平面図、Bはそ
の側面図。
【図4】Aはフレームにリンクが嵌め込まれた状態を示
す図、Bはその断面図。
【図5】フレームが変形した場合のリンクの状態を説明
するための図、Aは爪がない場合(従来)の図、Bは爪
がある場合の図。
【図6】リンク15の他の形状を示す平面図。
【図7】この発明の他の実施例を示す断面図。
【図8】従来の提案されているキーボードスイッチを示
す断面図。
【図9】Aは図8におけるフレームの平面図、Bはその
正面図。
【図10】Aは図8におけるリンク15の斜視図、Bは
図8におけるリンク16の斜視図。
【図11】図8の分解斜視図。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中間部が互いに回動自在に連結されてパ
    ンタグラフ機構をなす一対のリンクによってキートップ
    が支持されたキーボードスイッチであって、上記一対の
    リンクはそれぞれその基端に互いに外向きに突出した一
    対の軸を有し、それら軸が金属板よりなるフレームの開
    口の周縁に絞り加工により上記キートップ側に突出形成
    された係合部にそれぞれ収容されて保持される構造とさ
    れたキーボードスイッチにおいて、 上記各リンクの基端側にそれぞれ一対の爪が互いに外向
    きに突出して形成され、 それら各爪はそれぞれ上記フレームに対して上記各軸と
    反対側に位置して、上記開口の周縁にわずかに突出する
    構造とされ、 上記各爪によって上記各軸がそれぞれ上記係合部から抜
    け止めされていることを特徴とするキーボードスイッ
    チ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のキーボードスイッチにお
    いて、 上記各リンクは、それぞれ上記一対の軸が互いに近づく
    方向に弾性変形可能とされていることを特徴とするキー
    ボードスイッチ。
JP14102098A 1998-01-19 1998-05-22 キーボードスイッチ Expired - Fee Related JP3583923B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14102098A JP3583923B2 (ja) 1998-05-22 1998-05-22 キーボードスイッチ
TW087122033A TW418412B (en) 1998-01-19 1998-12-31 Keyboard switch
US09/228,399 US6068416A (en) 1998-01-19 1999-01-12 Keyboard switch
GB9900475A GB2336246B (en) 1998-01-19 1999-01-12 Keyboard switch
DE19901903A DE19901903B4 (de) 1998-01-19 1999-01-19 Tastenschalter mit Pantograph-Mechanik und Tastatur mit solchen Tastenschaltern

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14102098A JP3583923B2 (ja) 1998-05-22 1998-05-22 キーボードスイッチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11329142A true JPH11329142A (ja) 1999-11-30
JP3583923B2 JP3583923B2 (ja) 2004-11-04

Family

ID=15282343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14102098A Expired - Fee Related JP3583923B2 (ja) 1998-01-19 1998-05-22 キーボードスイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3583923B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI456614B (zh) * 2011-12-05 2014-10-11 Giga Byte Tech Co Ltd 輸入裝置及其製造方法
JP2018520414A (ja) * 2015-05-13 2018-07-26 アップル インコーポレイテッド 電子デバイス用のキーボード

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI456614B (zh) * 2011-12-05 2014-10-11 Giga Byte Tech Co Ltd 輸入裝置及其製造方法
US8878085B2 (en) 2011-12-05 2014-11-04 Giga-Byte Technology Co., Ltd. Input device and manufacturing method thereof
JP2018520414A (ja) * 2015-05-13 2018-07-26 アップル インコーポレイテッド 電子デバイス用のキーボード

Also Published As

Publication number Publication date
JP3583923B2 (ja) 2004-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6068416A (en) Keyboard switch
US7094984B2 (en) Key switch and keyboard input device using the same
JP2003338231A (ja) プッシュオンスイッチ
JP2002216580A (ja) 接点板及び接点板付きシート及びこれを用いたスイッチ装置
JP6634295B2 (ja) スイッチ装置
US6504121B2 (en) Keyboard switch having leg dislodgement preventing mechanism
JPH11134963A (ja) ボタン装置
JPS6025782Y2 (ja) 押釦スイツチ
JPH09244623A (ja) 鍵盤装置及び同装置の組立方法
JP2517932Y2 (ja) スイツチ作動用押しボタン装置
JPH11329142A (ja) キーボードスイッチ
JP3480559B2 (ja) キーボード装置
JP2004031171A (ja) 2段動作プッシュスイッチ
JPH07282689A (ja) 多方向入力スイッチ
JP2008311101A (ja) キースイッチ構造
JPH11213806A (ja) キーボードスイッチ
JP2004055343A (ja) 押釦スイッチ
JP2008181897A (ja) 押釦スイッチ
JPH11288639A (ja) キーボードスイッチ
JP2000268678A (ja) 多方向押圧型スイッチ及び押圧型スイッチ
JP3583922B2 (ja) キーボードスイッチ
JPH0235137Y2 (ja)
JP2604618Y2 (ja) 押釦スイッチ
JP3973367B2 (ja) 多方向スイッチ装置
JPH10112240A (ja) 二段押圧スイッチ及び脚付き可動板

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040706

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040730

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080806

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090806

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees