JP3583923B2 - キーボードスイッチ - Google Patents

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    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/12Push-buttons
    • H01H3/122Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor
    • H01H3/125Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor using a scissor mechanism as stabiliser

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  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はパーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の各種装置に利用することができるキーボードスイッチに関し、特にパンタグラフ機構によってキートップを支持する構成とされたキーボードスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
図8は従来提案されているこの種のキーボードスイッチの構成を示したものである。
金属板よりなるプレート11上にパターンシート12が配置され、さらにその上に絶縁シート13を介して金属板よりなるフレーム14が配置されている。パターンシート12は、その一面に接点パターン12A,12Bが形成されたもので、これら接点パターン12A,12Bを露出させるべく、絶縁シート13には孔13Aが形成されている。
【0003】
フレーム14には、孔13A及び孔13Aの周縁部と対向する部分に開口14Aが設けられており、開口14Aは図9に示すように略方形状とされている。開口14Aの相対向する2辺に沿う縁部にはそれぞれ係合部14B、14Cが形成されている。互いに対向して配置された一対の係合部14Bはフレーム14の絞り加工によりほぼ半円状に突出形成されたものとされ、一方互いに対向する一対の係合部14Cは同様に絞り加工によりほぼ台形状に突出形成されたものとされている。
【0004】
これら係合部14B,14Cに、それぞれ基端が係合されてパンタグラフ機構をなす一対のリンク15,16は、図10に示すような構造とされている。リンク15は略円環状をなす連結部15Aを有しており、この連結部15Aの一半部側の外周面から同一方向に一対の脚部15Bが突設されている。両脚部15Bの先端には互いに内向きに軸15Cが突設されており、これら軸15Cと平行な一対の軸15Dが連結部15Aの他半部の外側面に、互いに外向きに突出されて形成されている。また、連結部15Aの中央両外側面には孔15Eがそれぞれ形成されている。
【0005】
リンク16は軸16Aの両端からそれぞれ脚部16Bが突設されて略コ字状をなしており、両脚部16Bの遊端には互いに外向きに突出されて軸16Cが形成されている。また、各脚部16Bの中間部にはそれぞれ上述したリンク15の孔15Eと係合する軸16Dが内向きに突設されている。
リンク15と16とはリンク16の一対の軸16Dがリンク15の孔15Eにそれぞれ係合されることにより、X字状に組み合わされ、即ち中間部が互いに回動自在に連結される。なお、リンク16にはリンク15との重なりを制限するストッパ16Eが設けられている。
【0006】
リンク15の一対の軸15Dはフレーム14の、絶縁シート13で蓋された係合部14Bにそれぞれ収容されて図8に示したように回動自在に保持され、リンク16の一対の軸16Cはフレーム14の、絶縁シート13で蓋された係合部14Cに収容されて摺動可能とされる。一方、リンク16の軸16Aはキートップ17の裏側に形成された一対の回動保持部17Aに嵌め込まれて回動自在に保持され、リンク15の一対の軸15Cはキートップ17の裏側に形成された一対の摺動保持部17Bに保持されて摺動可能とされる。
【0007】
ドーム状のラバー18は絶縁シート13上に配され、リンク15の連結部15Aの中央孔を挿通してキートップ17と絶縁シート13との間に介在される。ラバー18はキートップ17に設けられた突起17Cと嵌合する円筒部18Aと、それに続くドーム部18Bとよりなり、ドーム部18Bは絶縁シート13の孔13Aを囲むように配置される。ドーム部18Bの、孔13A内に露出している接点パターン12A,12Bと対向する天井部には導電部18Cが突出形成されている。
【0008】
キートップ17が押下操作されると、パンタグラフ機構をなすリンク15,116によりキートップ17はフレーム14の面とほぼ平行に移動し、キートップ17によりラバー18が押圧されて、ドーム部18Bが変形し、押しつぶされる。これにより、良好なタクト感が得られると共に、導電部18Cが両接点パターン12A,12Bと接触し、それらが導通される。一方、押圧を解除すると、ラバー18はその弾性復帰力により復元し、これによって両接点パターン12A,12Bの導通が解除され、キートップ17が元の位置に復帰される。
【0009】
図11は上述したキーボードスイッチを各部に分解して、組み立て方向を矢印で示したものであり、図に示したように、このキーボードスイッチでは各部品を順次、一方向に重ねていくことにより組み立てることができるものとなっている。
なお、上述したキーボードスイッチではフレーム14が樹脂製ではなく、金属板製とされており、樹脂製のものに比べてその厚さを格段に薄くすることができるため、その分キーボードスイッチを薄型に構成できるものとなっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
以上、説明したように、図8に示したキーボードスイッチは薄型に構成できると共に、一方向に積み重ねていくことにより簡易に組み立てることができるものとなっている。
リンク15,16のフレーム14への組み込みはフレーム14の裏面側より組み合わせたリンク15,16を、それらの軸15D及び16Cが係合部14B及び14Cにそれぞれ位置するように載置することによって行われ、その後、絶縁シート13,パターンシート12及びプレート11が載置され、フレーム14とプレート11とが例えばレーザー溶接によって連結固定される。なお、ラバー18は予め接着により絶縁シート13に取り付けておくことができる。
【0011】
上記のような組み立ては自動化工程により行われ、各工程間は組み立て品が搬送手段により自動搬送されるものとなっている。ここで、リンク15,16は単にフレーム14に載置された状態で搬送されるため、例えば搬送時に生じる振動や衝撃によって、リンク15,16が所定の載置位置からズレたり、最悪フレーム14から脱落してしまうといった状況が発生し、この場合リンク15,16を元の位置に戻さなければならず、このような問題はリンク15,16の小型・軽量化に伴い、ますます顕著となり、作業効率の大幅な低下を招くものとなっていた。
【0012】
この発明の目的は上述した問題に鑑み、リンクの位置ズレや脱落を防止できるようにしたキーボードスイッチを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明によれば、中間部が互いに回動自在に連結されてパンタグラフ機構をなす一対のリンクによってキートップが支持され、それら一対のリンクはそれぞれその基端に互いに外向きに突出した一対の軸を有し、それら軸が金属板よりなるフレームの開口の周縁に絞り加工によりキートップ側に突出形成された係合部にそれぞれ位置するように、一対のリンクがフレームのキートップ側と反対の裏面側よりフレームに載置されて組み込まれる構造とされたキーボードスイッチにおいて、各リンクの基端側にそれぞれ一対の爪が互いに外向きに突出して形成され、それら各爪はそれぞれフレームに対して上記各軸と反対側に位置して、上記開口の周縁にわずかに突出し、各軸との間にフレームを挟む構造とされ、上記各爪によって上記各軸がそれぞれ上記係合部に位置決めされる。
【0014】
請求項2の発明では請求項1の発明において、各リンクは、それぞれ上記一対の軸が互いに近づく方向に弾性変形可能とされる。
【0015】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を図面を参照して実施例により説明する。なお、図8乃至11と対応する部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
図1はこの発明の一実施例を示したものである。この例ではリンク15及び16の、フレーム14によって保持される基端側にそれぞれ一対の爪15F及び16Fが形成される。図2及び3はこれら爪15F及び16Fが形成されたリンク15及び16の形状を示したものであり、リンク15においては一対の爪15Fは軸15Dのそれぞれ近傍に、軸15Dと同様に互いに外向きに突出されて形成される。
【0016】
一方、リンク16においては一対の爪16Fは軸16Cのそれぞれ近傍において、両脚部16Bより互いに外向きに突出されて形成される。リンク15,16は樹脂成形品とされる。なお、この例では図2に示したように、リンク15の円環状連結部15Aの、一対の軸15D間に位置する基端側部分には、バネとして機能とするU字状に湾曲された湾曲部15Gが設けられている。
【0017】
爪15F及び16Fは図1に示したように、フレーム14に対して軸15D及び16Cとそれぞれ反対側に位置するように形成されており、またその突出高さは図4に示したように、フレーム14の開口14Aの周縁にわずかに突出するように設定されている。
上記のような構造とされたリンク15,16のフレーム14への組み込みは従来と同様に、リンク15,16を組み合わせた状態でフレーム14の裏面側より位置決め載置することによって行われ、この際リンク15,16をわずかに押圧することにより、各爪15F,16Fはフレーム14の開口14Aに嵌め込まれる。なお、各爪15F,16Fには、この嵌め込みを容易に行えるように、その開口14A挿入側にテーパが設けられている。
【0018】
リンク15,16に上述したような爪15F,16Fをそれぞれ設けることにより、リンク15は爪15Fと軸15Dとによって、またリンク16は爪16Fと軸16Cとによって、それぞれフレーム14を挟む構造となり、これにより軸15D,16Cはそれぞれフレーム14の係合部14B,14Cに位置決めされた状態となり、かつ爪15F,16Fによってそれぞれ係合部14B,14Cから抜け止めされる。
【0019】
従って、この構造によれば、組み立て工程において、例えば搬送時に振動や衝撃が加わってもフレーム14に対するリンク15,16の位置ズレや脱落を防止することができる。
なお、キーボードスイッチ完成品状態でフレーム14に例えば浮き上がるような変形が生じた場合、従来においては図5Aに係合部14B部分について例示したように、リンク15の軸15Dが係合部14Bから外れてしまうような状況が発生する恐れがあったが、爪15Fを設けたことにより、図5Bに示したように、この外れが防止され、つまり爪15F,16Fを設けたことにより、完成品状態でフレーム14が変形した場合でもリンク15,16がフレーム14から外れるといった問題が防止される。
【0020】
ところで、リンク15、16の軸15D,16Cは上述したようにフレーム14の裏面側より係合部14B,14Cにそれぞれ組み込まれるが、例えばこれとは反対に、フレーム14の表面側からリンク15,16の、係合部14B,14Cへの組み込みを行おうとした場合、従来においては特にリンク15の一対の軸15Dが図10Aに示したように一体化された一つの軸状となっているため、一対の係合部14B間に嵌め込むことができず、従って例えばリンク15(16)を交換修理したい場合にそれができないものとなっていた。
【0021】
これに対し、この例では前述したようにリンク15にバネをなす湾曲部15Gが設けられ、一対の軸15Dが互いに近づく方向に弾性変形可能とされているため、フレーム14の表面側からリンク15を組み込むことができるものとなっている。なお、リンク16は両脚部16Bの遊端に軸16Cがそれぞれ設けられているため、これら一対の軸16Cは脚部16Bの弾性変形により互いに近づく方向に変位可能とされており、よってこの例によればリンク15,16をフレーム14の表面側からも組み込むことができ、つまりリンク15,16の交換修理を簡易に行えるものとなっている。
【0022】
リンク15はこの例に限らず、例えば図6に示すような形状としてもよい。この例においても一対の軸15Dは互いに近づく方向に弾性変形可能とされる。
図7はこの発明の他の実施例を示したものであり、この例ではプレート11上にパターンシート12に代えてメンブレンシート19が配置されたものとなっている。
【0023】
メンブレンシート19はスペーサ19Aを介して積層された2枚の接点シート19B,19Cの互いの対向面に接点を構成する接点パターン(図示せず)が形成されたもので、これら接点パターンが押圧により接触するものとなっている。メンブレンシート19上にはフレーム14が配置され、フレーム14の開口14A内において、ラバー18がメンブレンシート19上に配設される。ラバー18は、この例ではメンブレンシート19の接点部を押圧するための押釦部18Dを有するものとされる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば組み立て工程におけるリンク15,16のフレーム14に対する位置ズレやフレーム14からの脱落を防止することができるため、従来に比し、組み立て作業性は大幅に改善される。また、例えば完成品状態でフレーム14に変形が生じても、リンク15,16がフレーム14から外れ、脱落するといった問題の発生を防止することができる。
【0025】
さらに、請求項2の発明によればフレーム14の表面側からリンク15,16を組み込むことができるため、従来困難であったリンク15,16の交換修理を簡易に行えるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す断面図。
【図2】Aは図1におけるリンク15の平面図、Bはその側面図、CはそのKK拡大断面図。
【図3】Aは図1におけるリンク16の平面図、Bはその側面図。
【図4】Aはフレームにリンクが嵌め込まれた状態を示す図、Bはその断面図。
【図5】フレームが変形した場合のリンクの状態を説明するための図、Aは爪がない場合(従来)の図、Bは爪がある場合の図。
【図6】リンク15の他の形状を示す平面図。
【図7】この発明の他の実施例を示す断面図。
【図8】従来の提案されているキーボードスイッチを示す断面図。
【図9】Aは図8におけるフレームの平面図、Bはその正面図。
【図10】Aは図8におけるリンク15の斜視図、Bは図8におけるリンク16の斜視図。
【図11】図8の分解斜視図。

Claims (2)

  1. 中間部が互いに回動自在に連結されてパンタグラフ機構をなす一対のリンクによってキートップが支持されたキーボードスイッチであって、上記一対のリンクはそれぞれその基端に互いに外向きに突出した一対の軸を有し、それら軸が金属板よりなるフレームの開口の周縁に絞り加工により上記キートップ側に突出形成された係合部にそれぞれ位置するように、上記一対のリンクが上記フレームの上記キートップ側と反対の裏面側より上記フレームに載置されて組み込まれる構造とされたキーボードスイッチにおいて、
    上記各リンクの基端側にそれぞれ一対の爪が互いに外向きに突出して形成され、
    それら各爪はそれぞれ上記フレームに対して上記各軸と反対側に位置して、上記開口の周縁にわずかに突出し、各軸との間に上記フレームを挟む構造とされ、
    上記各爪によって上記各軸がそれぞれ上記係合部に位置決めされていることを特徴とするキーボードスイッチ。
  2. 請求項1記載のキーボードスイッチにおいて、
    上記各リンクは、それぞれ上記一対の軸が互いに近づく方向に弾性変形可能とされていることを特徴とするキーボードスイッチ。
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