JPH11328848A - データ伝送方式 - Google Patents

データ伝送方式

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JPH11328848A
JPH11328848A JP10127907A JP12790798A JPH11328848A JP H11328848 A JPH11328848 A JP H11328848A JP 10127907 A JP10127907 A JP 10127907A JP 12790798 A JP12790798 A JP 12790798A JP H11328848 A JPH11328848 A JP H11328848A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加工を施されていないデータストリームが、
バッファメモリ上から安易に取得されて、複製(コピ
ー)され、不正に使用される事を防止できるデータ伝送
方式を提供する。 【解決手段】 記録媒体等から読み出したデータストリ
ームを変数によって演算する演算部と、前記変数を生成
する変数生成部と、前記演算部によって前記演算処理さ
れたデータストリームを一時保存するストリームバッフ
ァと、該ストリームバッファから出力された前記演算処
理されたデータストリームを逆演算する逆演算部と、前
記逆演算されたデータストリームをデータ処理するスト
リーム処理部と、前記データ処理されたデータストリー
ムを出力する出力部とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報処理装置内
のデータ伝送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、中間バッファメモリを介してデー
タの伝送または通信を行うシステムにおいて、中間バッ
ファメモリから出力された信号の処理は、中間バッファ
メモリに保存されたデータストリームをすべて一度に処
理してしまうことができないこともあり、特にソフトウ
ェアによる処理を伴う場合は、中間バッファメモリに蓄
積されたデータのうちから1回の処理が行えるデータ量
のデータを読み出し、データ処理を行うようになってい
た。
【0003】図6は、従来の方式によるバッファメモリ
を介したデータストリーム処理を行うデータ伝送方式の
機能構成を示したブロック図である。この図において、
記録媒体1から読み出されたデータストリームは、まず
ストリームバッファ2にオーバーフローしない程度に格
納され、この格納されたデータのうち、ストリーム処理
部3が一度に処理できるデータ量のデータストリームを
ストリームバッファ2から取得し、データ処理を行う。
データストリームの処理結果は、出力部4へ送られ、そ
の処理結果に応じた出力を外部へ送出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上述の方法で
は、中間バッファメモリの記憶内容をメモリスナップシ
ョット等の手段により容易に取得することができるた
め、複製版を作ることが可能であり著作権保護の面から
も問題があり、その解決策が課題となっていた。
【0005】本発明はこのような背景の下になされたも
ので、加工を施されていないデータストリームが、バッ
ファメモリ上から安易に取得されて、複製(コピー)さ
れ、不正に使用される事を防止できるデータ伝送方式を
提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、記録媒体等から読み出されたデータストリームを変
数によって演算する演算部と、前記変数を生成する変数
生成部と、前記演算部によって演算処理された前記デー
タストリームを一時保存するストリームバッファと、該
ストリームバッファから出力された前記データストリー
ムを逆演算する逆演算部と、前記逆演算されたデータス
トリームをデータ処理するストリーム処理部と、前記デ
ータ処理されたデータストリームを出力する出力部とを
具備してなるデータ伝送方式を提供する。
【0007】請求項2に記載の発明は、前記記録媒体等
から読み出されたデータストリームが、後段で処理可能
なデータ量のデータストリームであることを特徴とする
請求項1に記載のデータ伝送方式を提供する。
【0008】請求項3に記載の発明は、前記変数が、常
に同一ではなく、任意のタイミングで変化する変数であ
ることを特徴とする請求項1または2に記載のデータ伝
送方式を提供する。
【0009】請求項4に記載の発明は、前記変数が、前
記任意のタイミングで変化するとき、必ず複数個の変数
が生成され、その中から現在使用する変数として任意に
一つ抽出することを特徴とする請求項3に記載のデータ
伝送方式を提供する。
【0010】また請求項5に記載の発明は、前記演算処
理が、前記変数が変化した旨を伝えるデータを前回の変
数を使用して演算処理し、前記演算処理されたデータス
トリームと共に前記ストリームバッファに一時保存され
ることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載
のデータ処理方式を提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図を参照しながら説明する。図1はこの発明の一実
施形態によるデータ伝送方式の構成を示すブロック図で
ある。この図において、符号1は記録媒体であり、この
記録媒体1から読み出されたデータストリームは、演算
部5によって演算処理された後、ストリームバッファ2
に格納される。
【0012】前記演算部5でデータストリームの演算処
理を行う際に変数が必要となるが、この変数は変数生成
部7で生成されたものを使用する。また、この変数は前
記変数生成部7によって任意に変更される。ストリーム
バッファ2に格納されている演算処理の行われたデータ
ストリームは、逆演算部6において元のデータストリー
ムに戻されたあと、ストリーム処理部3においてデータ
処理が行われる。前記逆演算部6で使用される変数は、
変数生成部7で生成された変数と同一の変数を用いる。
【0013】次に、図1、図2、図3及び図4を参照し
て、本実施形態の動作について詳細に説明する。図1
は、記録媒体1から読み出されたデータストリームに対
して、演算処理を行う場合の機能構成のブロック図で示
したものである。記録媒体1から読み出されたデータス
トリームは、演算部5において演算処理が行われた後、
ストリームバッファ2に一時保存される。
【0014】ここで、演算部5ではデータストリームの
演算処理を行うにあたり、変数生成部7で生成した変数
を用いて演算処理を行う。変数生成部7における変数生
成について図2の変数生成部の動作手順を示す図を用い
て説明する。変数生成要求が入ると、変数は複数個生成
され(ステップA1)、その複数個生成された変数はす
べて演算部5と逆演算部6に渡される(ステップA
2)。以降、複数個生成された変数を変数群と呼ぶこと
とする。演算処理/逆演算処理を行う際の変数は、任意
のタイミングで変化し、同一の変数での演算処理/逆演
算処理は行われない。
【0015】次に、変数生成部7で生成された変数を用
い、データストリームの演算処理を行う演算部5の動作
について、図3を用いて説明する。変数生成部7から変
数を受け取ると、今回新たに受け取った変数が、現在演
算に使用している変数と異なるかを判断する。異なって
いる場合には、新しい変数への変更を行い、同一の場合
には、現在使用している変数をそのまま用いる(ステッ
プB1)。
【0016】変数の変更を行う場合、まず変数生成部7
から渡される新たな変数群の内、今回使用する変数を任
意に選択し(ステップB2)、逆演算部6に変数の変更
が行われた事と、変数生成部7から与えられた新たな変
数群の内、何番目の変数を選択したかの情報を伝える変
数変更コードをストリームバッファ2に書き込む。
【0017】なおこの際、変数変更コードは現在使用し
ている変数を用いて演算された後、書き込まれる。また
本装置自体が初期状態であった場合には、初期状態コー
ドをストリームバッファ2に書き込んだ後、あらかじめ
演算部5内で設定されている初期変数を用い、変数変更
コードを演算処理し、ストリームバッファ2に書き込む
(ステップB3)。
【0018】この後、変数の変更が行われる(ステップ
B4)。このようにして、演算に使用する変数が確定し
たら、この変数を用いてデータストリームの演算処理が
行われ(ステップB5)、その後ストリームバッファ2
に書き込まれる(ステップB6)。
【0019】次に、演算処理されたデータストリームを
ストリームバッファ2から読み出し、本来のデータスト
リームに戻すための逆演算部6の動作について、図4を
用いて説明する。本装置が初期状態であった場合には、
初期状態コードがストリームバッファ2に書き込まれて
いるため、このコードを取得した場合には初期状態であ
ると判断する。このコードが検出されなかった場合に
は、すでに初期状態ではないと判断する(ステップC
1)。
【0020】初期状態と判断された場合には、初期状態
コードの次に書き込まれている変数変更コードを、あら
かじめ逆演算部6で設定されている初期変数を用い、変
数変更コードを解析し、変数生成部7から与えられた変
数群の内、何番目の変数を選択したかの情報を得て、今
回使用する変数を設定する。なお、ここで用いられた初
期変数は、演算部5で設定されていた初期変数と全く同
一の物である(ステップC2)。
【0021】現在設定されている変数を用い、ストリー
ムバッファ4に書き込まれている演算処理されたデータ
ストリームの逆演算処理を行い(ステップC3)、この
際取得されたデータストリーム内に変数変更コードが含
まれているかどうかの判断を行う(ステップC4)。変
数変更コードが含まれていないと判断された場合には、
逆演算処理を行い本来の状態に戻ったデータストリーム
を、ストリーム処理部3へ送る(ステップC6)。
【0022】変数変更コードが含まれていると判断され
た場合には、変数生成部7から与えられた変数群の内、
何番目の変数を選択したかの情報を得て、今回使用する
変数を設定し、再びデータストリームの逆演算処理を行
う(ステップC5)。ここで、データストリームの演算
方式は問わないが、ストリーム処理部3が処理を行える
データ量単位での演算を行う必要がある。
【0023】なぜならば、ストリーム処理部3が処理を
行える範囲を超えて演算処理を行った場合、逆演算処理
後ストリーム処理部3が引き取ることの出来なかった超
過分のデータストリームについては、結局ストリームバ
ッファ2上に一時保管されることとなり、データストリ
ームの演算処理を行った意味をなさないためである。
【0024】次に、本発明の他の実施形態について説明
する。図5を参照すると、この実施形態は、図1におけ
る変数生成部7を演算部5内に設けたものであるといっ
てよい。変数生成部7によって生成され、演算部5で用
いられた変数は、変数更新コードと共に前回の変数で演
算処理され、ストリームバッファ2へ、変数更新コード
の次に直接書き込まれる。
【0025】この場合には、変数生成部7によって生成
された複数個の変数の内、何番目の変数を使用したかに
ついての情報を含む必要がない。一方、逆演算部6で
は、変数更新コードを検出すると、直接ストリームバッ
ファ2から次の逆演算処理に使用する変数を取得するこ
とが出来る。この方式によっても、全く同様の効果を得
ることが出来る。
【0026】演算処理及び逆演算処理を行う際の変数
は、双方で共有する必要が有るが、これは変数生成部7
によって生成され、双方に渡される。また、演算を行う
タイミングと、逆演算を行うタイミングが異なるため、
演算部5での変数更新タイミングに合わせ、変数更新コ
ードをデータストリーム中に挿入し、逆演算部6では、
この変数更新コードを検出した時点で、変数の更新を行
う。
【0027】以上により、バッファメモリ上には本来の
データストリームそのものが存在しないため、安易なデ
ータストリームの取得は防止することが出来る。また、
このようなデータ伝送方式を取ることによって、データ
ストリームが取得されたとしても、その解読は難しい。
【0028】以上、本発明の一実施形態の動作を図面を
参照して詳述してきたが、本発明はこの実施形態に限ら
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても本発明に含まれる。
【0029】
【発明の効果】これまでに説明したように、この発明に
よる効果は、中間バッファメモリの内容が取得されたと
しても、解析が非常に困難であり、簡単にデータストリ
ームが取得されてしまうことが回避できる事である。こ
れにより、データストリームの複製が簡単には行われな
い様になる。
【0030】その理由は、バッファメモリ上には、演算
処理の行われたデータストリームが存在するため、簡単
には演算処理の行われていない状態のデータストリーム
取得が出来ないことと、この演算処理に用いられる変数
が、常に同一の変数ではなく、変化する変数であること
と、さらにこの変数は、変数生成部において毎回複数個
生成され、その中から任意に抽出したものを今回の演算
処理に用いる変数として使用するため、変数の特定が非
常に困難であるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるデータ伝送方式の
構成を示すブロック図である。
【図2】 変数生成部の動作手順を示す図である。
【図3】 データストリームの演算処理動作を説明する
ためのフローチャートである。
【図4】 本来のデータストリームに戻すための逆演算
部の動作を説明するためのフローチャートである。
【図5】 本発明の他の実施形態によるデータ伝送方式
の構成を示すブロック図である。
【図6】 従来の技術によるデータ伝送方式の構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 記録媒体 2 ストリームバッファ 3 ストリーム処理部 4 出力部 5 演算部 6 逆演算部 7 変数生成部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体等から読み出されたデータスト
    リームを変数によって演算する演算部と、 前記変数を生成する変数生成部と、 前記演算部によって演算処理された前記データストリー
    ムを一時保存するストリームバッファと、 該ストリームバッファから出力された前記データストリ
    ームを逆演算する逆演算部と、 前記逆演算されたデータストリームをデータ処理するス
    トリーム処理部と、 前記データ処理されたデータストリームを出力する出力
    部と を具備してなるデータ伝送方式。
  2. 【請求項2】 前記記録媒体等から読み出されたデータ
    ストリームは、 後段で処理可能なデータ量のデータストリームであるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のデータ伝送方式。
  3. 【請求項3】 前記変数は、 常に同一ではなく、任意のタイミングで変化する変数で
    あることを特徴とする請求項1または2に記載のデータ
    伝送方式。
  4. 【請求項4】 前記変数は、 前記任意のタイミングで変化するとき、必ず複数個の変
    数が生成され、その中から現在使用する変数として任意
    に一つ抽出することを特徴とする請求項3に記載のデー
    タ伝送方式。
  5. 【請求項5】 前記演算処理は、 前記変数が変化した旨を伝えるデータを前回の変数を使
    用して演算処理し、前記演算処理されたデータストリー
    ムと共に前記ストリームバッファに一時保存されること
    を特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のデー
    タ処理方式。
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