JPH11327265A - 静電記録用コロナ放電装置 - Google Patents
静電記録用コロナ放電装置Info
- Publication number
- JPH11327265A JPH11327265A JP13502898A JP13502898A JPH11327265A JP H11327265 A JPH11327265 A JP H11327265A JP 13502898 A JP13502898 A JP 13502898A JP 13502898 A JP13502898 A JP 13502898A JP H11327265 A JPH11327265 A JP H11327265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corona discharge
- electrode
- discharge
- cleaning member
- discharge electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/02—Arrangements for laying down a uniform charge
- G03G2215/026—Arrangements for laying down a uniform charge by coronas
- G03G2215/028—Arrangements for laying down a uniform charge by coronas using pointed electrodes
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 鋸歯状コロナ放電電極に対してクリーニング
性能の良いクリーニング手段を提供する。 【解決手段】 鋸歯状コロナ放電電極を回転自在に設
け、クリーニング部材に対して、鋸歯状放電電極の放電
部である鋸歯先端が接触し、擦過するように放電電極を
回転させて、鋸歯先端部に付着している放電生成物を削
り落とす。
性能の良いクリーニング手段を提供する。 【解決手段】 鋸歯状コロナ放電電極を回転自在に設
け、クリーニング部材に対して、鋸歯状放電電極の放電
部である鋸歯先端が接触し、擦過するように放電電極を
回転させて、鋸歯先端部に付着している放電生成物を削
り落とす。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電記録プロセス
において使用されるコロナ放電装置に関する。かかるコ
ロナ放電装置は、静電潜像を形成し、形成された静電潜
像をトナーで現像して、トナー像を形成する静電記録プ
ロセス、更には、かかる静電記録プロセスが実用される
場合の、様々な発展したプロセス、或いは、変形された
プロセス、例えば、形成されたトナー像を記録材に転写
し、定着するプロセス、形成されたトナー像を中間転写
体に転写した後、中間転写体から記録材に転写し、定着
するプロセス等において、静電潜像が形成される電子写
真感光体(以下単に感光体と言う)を帯電するために、
トナー像を感光体から記録材に転写するために、記録材
を感光体から分離するために、トナー像を感光体から中
間転写体に転写するために、或いは、搬送のため、記録
材を中間転写体に吸着させるために、等種々目的で、静
電記録装置内の種々の場所に使用される。
において使用されるコロナ放電装置に関する。かかるコ
ロナ放電装置は、静電潜像を形成し、形成された静電潜
像をトナーで現像して、トナー像を形成する静電記録プ
ロセス、更には、かかる静電記録プロセスが実用される
場合の、様々な発展したプロセス、或いは、変形された
プロセス、例えば、形成されたトナー像を記録材に転写
し、定着するプロセス、形成されたトナー像を中間転写
体に転写した後、中間転写体から記録材に転写し、定着
するプロセス等において、静電潜像が形成される電子写
真感光体(以下単に感光体と言う)を帯電するために、
トナー像を感光体から記録材に転写するために、記録材
を感光体から分離するために、トナー像を感光体から中
間転写体に転写するために、或いは、搬送のため、記録
材を中間転写体に吸着させるために、等種々目的で、静
電記録装置内の種々の場所に使用される。
【0002】本発明はこのような種々の目的で、静電記
録装置内の種々の場所に使用されるコロナ放電装置にお
けるコロナ放電電極のクリーニングに関する。
録装置内の種々の場所に使用されるコロナ放電装置にお
けるコロナ放電電極のクリーニングに関する。
【0003】
【従来の技術】静電記録におけるコロナ放電装置として
は、放電電極として、ワイヤを用いたものと先端が鋸歯
状に形成された板状部材を用いたものがある。
は、放電電極として、ワイヤを用いたものと先端が鋸歯
状に形成された板状部材を用いたものがある。
【0004】放電電極をクリーニングするクリーニング
手段としては、ワイヤ電極においては、ワイヤ電極に沿
って移動させるフェルト等の繊維素材からなるクリーニ
ング部材が用いられるが、鋸歯状の電極のクリーニング
には、有効なものがないと言うのが現状である。
手段としては、ワイヤ電極においては、ワイヤ電極に沿
って移動させるフェルト等の繊維素材からなるクリーニ
ング部材が用いられるが、鋸歯状の電極のクリーニング
には、有効なものがないと言うのが現状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】実開平2−75658
号公報では、ローラ形状のクリーニング部材が提案され
ている。このクリーニング部材は、鋸歯状の電極の歯列
に沿ってローラを移動することによって、ローラの表面
に鋸歯の先端を当接させてクリーニングを行うものであ
るが、ローラの転がり接触によるクリーニングではクリ
ーニング力が不十分であり、鋸歯先端にできた放電生成
物の除去が十分に除去されない。
号公報では、ローラ形状のクリーニング部材が提案され
ている。このクリーニング部材は、鋸歯状の電極の歯列
に沿ってローラを移動することによって、ローラの表面
に鋸歯の先端を当接させてクリーニングを行うものであ
るが、ローラの転がり接触によるクリーニングではクリ
ーニング力が不十分であり、鋸歯先端にできた放電生成
物の除去が十分に除去されない。
【0006】従って、本発明の目的は、鋸歯状の放電電
極を有するコロナ放電装置における良好なクリーニング
手段を提供することにある。
極を有するコロナ放電装置における良好なクリーニング
手段を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の本発明の目的は、
鋸歯状のコロナ放電電極を、該コロナ放電電極の鋸歯の
先端を結ぶ線に平行な軸を中心に回転可能に支持枠で支
持するとともに、前記軸を中心に前記コロナ放電電極を
回転したときに、前記鋸歯の先端が接触するように、前
記コロナ放電電極をクリーニングするクリーニング部材
を配置したことを特徴とする静電記録用コロナ放電装
置、によって達成される。
鋸歯状のコロナ放電電極を、該コロナ放電電極の鋸歯の
先端を結ぶ線に平行な軸を中心に回転可能に支持枠で支
持するとともに、前記軸を中心に前記コロナ放電電極を
回転したときに、前記鋸歯の先端が接触するように、前
記コロナ放電電極をクリーニングするクリーニング部材
を配置したことを特徴とする静電記録用コロナ放電装
置、によって達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】図示の実施の形態を説明する。図
1は、本発明の実施の形態にかかるコロナ放電装置の長
手方向に直角な面に沿った断面図であり、作動状態、即
ち、放電状態或いは放電可能な状態にあるコロナ放電装
置を示している。図2は、図1と同一面に沿った断面図
であり、クリーニング状態にあるコロナ放電装置を示し
ている。図3は、コロナ放電装置の長手方向に平行な面
に沿った断面図である。
1は、本発明の実施の形態にかかるコロナ放電装置の長
手方向に直角な面に沿った断面図であり、作動状態、即
ち、放電状態或いは放電可能な状態にあるコロナ放電装
置を示している。図2は、図1と同一面に沿った断面図
であり、クリーニング状態にあるコロナ放電装置を示し
ている。図3は、コロナ放電装置の長手方向に平行な面
に沿った断面図である。
【0009】1は、鉄板、アルミ板等の導電性板からな
るシールドプレート、2はシールドプレート1の長手方
向両端を支持する絶縁性板からなる支持板、3は、ステ
ンレス等の非錆性の導電性板からなる厚さ0.1mm程
度の放電電極であり、図3に示すように、多数の鋸歯状
の放電部3aを有する。4は放電電極3を支持する支持
ブロックであり、その長手方向両端で、鋸歯状の放電部
3aを結ぶ線に平行な軸6、7によって、支持板2に回
転自在に支持されている。
るシールドプレート、2はシールドプレート1の長手方
向両端を支持する絶縁性板からなる支持板、3は、ステ
ンレス等の非錆性の導電性板からなる厚さ0.1mm程
度の放電電極であり、図3に示すように、多数の鋸歯状
の放電部3aを有する。4は放電電極3を支持する支持
ブロックであり、その長手方向両端で、鋸歯状の放電部
3aを結ぶ線に平行な軸6、7によって、支持板2に回
転自在に支持されている。
【0010】5は、シールドプレート1のバックプレー
ト部分に固定されたクリーニング部材であり、図3に示
すように、放電電極3のほぼ全長に亘って、該放電電極
に対応して設けられる。クリーニング部材5は、放電電
極3の鋸歯状放電部3aの先端部に接触して、該先端部
をクリーニングする。クリーニング部材5としては、ア
ルミナ、シリカ、トリポリなどの研磨剤を結合材で固め
て図示のように蒲鉾状に成型した砥石、或いはこれらの
研磨剤を繊維に含有させて図示のような蒲鉾状の形状に
したものが使用される。
ト部分に固定されたクリーニング部材であり、図3に示
すように、放電電極3のほぼ全長に亘って、該放電電極
に対応して設けられる。クリーニング部材5は、放電電
極3の鋸歯状放電部3aの先端部に接触して、該先端部
をクリーニングする。クリーニング部材5としては、ア
ルミナ、シリカ、トリポリなどの研磨剤を結合材で固め
て図示のように蒲鉾状に成型した砥石、或いはこれらの
研磨剤を繊維に含有させて図示のような蒲鉾状の形状に
したものが使用される。
【0011】8は、軸6に固定された操作用ツマミであ
る。なお、軸7は、放電電極3に電気的に接続された導
電性の軸であり、電気切片9を介して、図示しない電源
に接続されており、放電電極3に放電用の電圧を供給す
る。
る。なお、軸7は、放電電極3に電気的に接続された導
電性の軸であり、電気切片9を介して、図示しない電源
に接続されており、放電電極3に放電用の電圧を供給す
る。
【0012】図1及び図3はコロナ放電装置の放電状態
又は放電可能状態を示しており、コロナ放電装置は図1
及び図3に示した状態で放電電極3に数キロボルトの電
圧を印加することによって、鋸歯状の放電部3aからコ
ロナ放電が行われる。
又は放電可能状態を示しており、コロナ放電装置は図1
及び図3に示した状態で放電電極3に数キロボルトの電
圧を印加することによって、鋸歯状の放電部3aからコ
ロナ放電が行われる。
【0013】図1に示す状態から、軸6、7を中心に矢
印A方向に回転させて、放電部3aの先端部をクリーニ
ング部材5を通過させると、該先端部は図2に示すよう
に、放電部3aの先端部が屈曲してクリーニング部材5
に圧接し、クリーニング部材5の表面を擦過して、放電
部3aの先端に付着している放電生成物等の放電特性を
低下させる付着物は削り落とされて、効果的に除去され
る。放電電極3を時計方向に回転させれば、図1に示す
ように放電部3aは屈曲して主として、放電部3aの片
面がクリーニングされるし、放電電極3を反時計方向に
回転すると、放電部3aは図2とは逆に撓んで、主とし
て放電部3a他の面がクリーニングされる。
印A方向に回転させて、放電部3aの先端部をクリーニ
ング部材5を通過させると、該先端部は図2に示すよう
に、放電部3aの先端部が屈曲してクリーニング部材5
に圧接し、クリーニング部材5の表面を擦過して、放電
部3aの先端に付着している放電生成物等の放電特性を
低下させる付着物は削り落とされて、効果的に除去され
る。放電電極3を時計方向に回転させれば、図1に示す
ように放電部3aは屈曲して主として、放電部3aの片
面がクリーニングされるし、放電電極3を反時計方向に
回転すると、放電部3aは図2とは逆に撓んで、主とし
て放電部3a他の面がクリーニングされる。
【0014】放電電極3の回転操作は操作用ツマミ8を
操作することによって、手動で行われる。なお、モー
タ、ソレノイド等の電磁装置によって、定期的或いは本
実施の形態のコロナ放電装置が組み込まれた画像形成装
置の一定枚数の画像形成毎に自動的に放線電極3を回転
させて、クリーニングするようにしてもよい。
操作することによって、手動で行われる。なお、モー
タ、ソレノイド等の電磁装置によって、定期的或いは本
実施の形態のコロナ放電装置が組み込まれた画像形成装
置の一定枚数の画像形成毎に自動的に放線電極3を回転
させて、クリーニングするようにしてもよい。
【0015】以上説明したコロナ放電装置は、静電記録
装置において、感光体を一様に帯電する帯電器、トナー
像を感光体から記録材又は中間転写体に転写する転写
器、トナー像を中間転写体から記録材に転写する転写
器、記録材を感光体又は中間転写体から分離する除電
器、記録材を静電的に中間転写体に吸着させる帯電器等
に使用することができる。
装置において、感光体を一様に帯電する帯電器、トナー
像を感光体から記録材又は中間転写体に転写する転写
器、トナー像を中間転写体から記録材に転写する転写
器、記録材を感光体又は中間転写体から分離する除電
器、記録材を静電的に中間転写体に吸着させる帯電器等
に使用することができる。
【0016】
【発明の効果】コロナ放電電極を必要に応じて随時、或
いは定期的に回転することによって、鋸歯状の放電部の
先端部はクリーニング部材の表面を擦過する。このよう
な擦過によるクリーニングは優れたクリーニング効果を
示し、コロナ放電装置を常に良好な放電をしうる状態に
維持することができて、静電記録装置にける帯電不良に
よる、画像のムラ、転写不良、記録材の搬送不良等を防
止することができる。
いは定期的に回転することによって、鋸歯状の放電部の
先端部はクリーニング部材の表面を擦過する。このよう
な擦過によるクリーニングは優れたクリーニング効果を
示し、コロナ放電装置を常に良好な放電をしうる状態に
維持することができて、静電記録装置にける帯電不良に
よる、画像のムラ、転写不良、記録材の搬送不良等を防
止することができる。
【図1】本発明に実施の形態にかかるコロナ放電装置の
その長手方向に直角な面に沿った断面図であり、コロナ
放電装置が作動状態或いは作動可能な状態を示してい
る。
その長手方向に直角な面に沿った断面図であり、コロナ
放電装置が作動状態或いは作動可能な状態を示してい
る。
【図2】図1と同様な断面図であり、クリーニング状態
を示す。
を示す。
【図3】図1に示すコロナ放電装置のその長手方向の面
に沿った断面図である。
に沿った断面図である。
1 シールドプレート 2 支持板 3 放電電極 3a 放電部 4 支持ブロック 5 クリーニング部材 6、7 軸
Claims (5)
- 【請求項1】 鋸歯状のコロナ放電電極を、該コロナ放
電電極の鋸歯の先端を結ぶ線に平行な軸を中心に回転可
能に支持枠で支持するとともに、前記軸を中心に前記コ
ロナ放電電極を回転したときに、前記鋸歯の先端が接触
するように、前記コロナ放電電極をクリーニングするク
リーニング部材を配置したことを特徴とする静電記録用
コロナ放電装置。 - 【請求項2】 前記コロナ放電電極を手動で回転するた
めの操作部材を有することを特徴とする請求項1に記載
の静電記録用コロナ放電装置。 - 【請求項3】 前記コロナ放電電極を回転駆動する電磁
装置を有することを特徴とする請求項1に記載の静電記
録用コロナ放電装置。 - 【請求項4】 前記クリーニング部材が研磨剤を有する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の
静電記録用コロナ放電装置。 - 【請求項5】 前記クリーニング部材が砥石で構成され
たことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載
の静電記録用コロナ放電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13502898A JPH11327265A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 静電記録用コロナ放電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13502898A JPH11327265A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 静電記録用コロナ放電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11327265A true JPH11327265A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15142261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13502898A Pending JPH11327265A (ja) | 1998-05-18 | 1998-05-18 | 静電記録用コロナ放電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11327265A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6931225B2 (en) | 2003-10-07 | 2005-08-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and apparatus for cleaning a charging device |
US7003243B2 (en) | 2004-03-17 | 2006-02-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Charger and image forming apparatus |
JP2013033116A (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
-
1998
- 1998-05-18 JP JP13502898A patent/JPH11327265A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6931225B2 (en) | 2003-10-07 | 2005-08-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and apparatus for cleaning a charging device |
US7003243B2 (en) | 2004-03-17 | 2006-02-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Charger and image forming apparatus |
US7110695B2 (en) | 2004-03-17 | 2006-09-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Charger and image forming apparatus |
JP2013033116A (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
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