JPH1132123A - 音声合成端末装置 - Google Patents

音声合成端末装置

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JPH1132123A
JPH1132123A JP9183372A JP18337297A JPH1132123A JP H1132123 A JPH1132123 A JP H1132123A JP 9183372 A JP9183372 A JP 9183372A JP 18337297 A JP18337297 A JP 18337297A JP H1132123 A JPH1132123 A JP H1132123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
identification information
transmission
terminal device
transmission data
speech synthesis
Prior art date
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Pending
Application number
JP9183372A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Onishi
宏樹 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH1132123A publication Critical patent/JPH1132123A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、送信元の音声合成端末装置が自
己の音声合成端末装置を相手先として指定している場合
にのみ、送信元の音声合成端末装置から送られてきたテ
キスト情報を音声合成して出力することができる音声合
成端末装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 他の音声合成端末装置から送られてきた
送信データに含まれている送信先識別情報が、自己の音
声合成端末装置の識別情報に一致するか否かを判別する
判別手段35、ならびに送信データに含まれている送信
先識別情報と自己の音声合成端末装置の識別情報とが一
致すると判別された場合に、上記送信データに含まれて
いるテキスト情報を音声合成信号に変換させる音声合成
手段36を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、互いにネットワ
ークを介して接続される音声合成端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からテキスト情報を音声合成装置に
よって音声合成信号に変換して出力する音声合成装置は
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、送信元の
音声合成端末装置が自己の音声合成端末装置を相手先と
して指定している場合にのみ、送信元の音声合成端末装
置から送られてきたテキスト情報を音声合成して出力す
ることができる音声合成端末装置を提供することを目的
とする。
【0004】この発明は、送信元の音声合成端末装置が
自己の音声合成端末装置を相手先として指定しており、
かつ送信元の音声合成端末装置が自己の音声合成端末装
置が受信を許可している音声合成端末装置である場合に
のみ、送信元の音声合成端末装置から送られてきたテキ
スト情報を音声合成して出力することができる音声合成
端末装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による第1の音
声合成端末装置は、音声合成されるべきテキスト情報お
よび送信先の音声合成端末装置の識別情報である送信先
識別情報を含む送信データを作成するための送信データ
作成手段、送信データ作成手段によって作成された送信
データを通信手段を介して接続された他の音声合成端末
装置に送信するための送信手段、他の音声合成端末装置
から送られてきた送信データに含まれている送信先識別
情報が、自己の音声合成端末装置の識別情報に一致する
か否かを判別する判別手段、ならびに送信データに含ま
れている送信先識別情報と自己の音声合成端末装置の識
別情報とが一致すると判別された場合に、上記送信デー
タに含まれているテキスト情報を音声合成信号に変換さ
せる音声合成手段を備えていることを特徴とする。上記
通信手段としては、ネットワーク、電波および赤外線等
が用いられる。
【0006】この発明による第2の音声合成端末装置
は、音声合成されるべきテキスト情報、送信先の音声合
成端末装置の識別情報である送信先識別情報および自己
の音声合成端末装置の識別情報である送信元識別情報を
含む送信データを作成するための送信データ作成手段、
送信データ作成手段によって作成された送信データを通
信手段を介して接続された他の音声合成端末装置に送信
するための送信手段、他の音声合成端末装置から送られ
てきた送信データに含まれている送信先識別情報が自己
の音声合成端末装置の識別情報に一致し、かつ上記送信
データに含まれている送信元識別情報が受信可能な送信
元識別情報として予め設定されているか否かを判別する
判別手段、ならびに他の音声合成端末装置から送られて
きた送信データに含まれている送信先識別情報が自己の
音声合成端末装置の識別情報に一致し、かつ上記送信デ
ータに含まれている送信元識別情報が受信可能な送信元
識別情報として予め設定されていると判別された場合
に、上記送信データに含まれているテキスト情報を音声
合成信号に変換させる音声合成手段を備えていることを
特徴とする。上記通信手段としては、ネットワーク、電
波および赤外線等が用いられる。
【0007】この発明による第1の音声通信玩具は、2
つ以上の送受信機を備えており、各送受信機は、音声合
成されるべきテキスト情報および送信先の送受信機の識
別情報である送信先識別情報を含む送信データを作成す
るための送信データ作成手段、送信データ作成手段によ
って作成された送信データを、赤外線または電波によっ
て他の送受信機に送信するための送信手段、他の送受信
機から送られてきた送信データに含まれている送信先識
別情報が、自己の送受信機の識別情報に一致するか否か
を判別する判別手段、送信データに含まれている送信先
識別情報と自己の送受信機の識別情報とが一致すると判
別された場合に、上記送信データに含まれているテキス
ト情報を音声合成信号に変換させる音声合成手段、なら
びに音声合成手段によって得られた音声合成信号に基づ
いて合成音声を出力するスピーカを備えていることを特
徴とする。
【0008】この発明による第2の音声通信玩具は、2
つ以上の送受信機を備えており、各送受信機は、音声合
成されるべきテキスト情報、送信先の送受信機の識別情
報である送信先識別情報および自己の送受信機の識別情
報である送信元識別情報を含む送信データを作成するた
めの送信データ作成手段、送信データ作成手段によって
作成された送信データを、赤外線または電波によって他
の送受信機に送信するための送信手段、他の送受信機か
ら送られてきた送信データに含まれている送信先識別情
報が自己の送受信機の識別情報に一致し、かつ上記送信
データに含まれている送信元識別情報が受信可能な送信
元識別情報として予め設定されているか否かを判別する
判別手段、他の送受信機から送られてきた送信データに
含まれている送信先識別情報が自己の送受信機の識別情
報に一致し、かつ上記送信データに含まれている送信元
識別情報が受信可能な送信元識別情報として予め設定さ
れていると判別された場合に、上記送信データに含まれ
ているテキスト情報を音声合成信号に変換させる音声合
成手段、ならびに音声合成手段によって得られた音声合
成信号に基づいて合成音声を出力するスピーカを備えて
いることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
【0010】〔1〕第1の実施の形態の説明 以下、図1〜図4を参照して、この発明を電子会議シス
テムに適用した場合の実施の形態について説明する。
【0011】図1は、電子会議システムの構成を示して
いる。
【0012】この電子会議システムでは、複数の音声合
成端末装置11〜14が、ローカルネットワーク等のネ
ットワーク20を介して接続されている。
【0013】図2は、音声合成端末装置の構成を示して
いる。
【0014】音声合成端末装置は、キー入力部31、表
示部32、送信データ生成部33、ネットワーク通信部
34、識別情報判定部35、音声合成部36ならびにス
ピーカ37を備えている。
【0015】テキスト情報を含む送信データを送信する
場合の動作について説明する。テキスト情報を送信する
場合には、当該端末装置の操作者は、送信先の音声合成
端末装置に音声合成させるべきテキスト情報と、送信先
の音声合成端末装置の識別情報(以下、送信先識別情報
という)とをキー入力部31によって入力する。
【0016】入力されたテキスト情報および送信先識別
情報は、表示部32に表示されるとともに送信データ生
成部33に送られる。送信データ生成部33では、キー
入力部31によって入力されたテキスト情報および送信
先識別情報と、予め設定されている自己の音声合成端末
装置の識別情報(以下、送信元識別情報という)と、本
文が音声合成されるべきテキスト情報であることを表す
タイトル名とに基づいて、送信データを生成する。
【0017】送信データは、図3に示すように、ヘッ
ダ、タイトルおよび本文からなる。ヘッダには、送信先
識別情報と送信元識別情報とが書き込まれる。タイトル
には、本文が音声合成されるべきテキスト情報であるこ
とを表すタイトル名、たとえば”Vmail”が書き込
まれる。本文には、たとえば、図4に示すように、テキ
スト情報”会議の時間です”と、テキスト情報の開始位
置を示す制御情報”SP”と、テキスト情報の終了位置
を示す制御情報”EN”とが書き込まれる。送信データ
生成部33によって生成された送信データは、ネットワ
ーク通信部34を介してネットワーク20に送出され
る。
【0018】送信データが受信された場合の動作につい
て説明する。他の音声合成端末装置から送出された送信
データがネットワーク通信部34によって受信された場
合には、識別情報判定部35により受信データから送信
先識別情報および送信元識別情報が抽出される。
【0019】そして、識別情報判定部35によって、抽
出された送信先識別情報と自己の音声合成端末装置の識
別情報とが一致するか否かが判別されるとともに、抽出
された送信元識別情報が予め設定されている受信可能な
送信元識別情報の中に含まれているか否かが判別され
る。
【0020】抽出された送信先識別情報と自己の音声合
成端末装置の識別情報とが一致しない場合、または抽出
された送信元識別情報が予め設定されている受信可能な
送信元識別情報の中に含まれていない場合には、受信し
た送信データに含まれているテキスト情報は音声合成さ
れない。
【0021】抽出された送信先識別情報と自己の音声合
成端末装置の識別情報とが一致し、かつ抽出された送信
元識別情報が予め設定されている受信可能な送信元識別
情報の中に含まれている場合には、識別情報判定部35
によって、受信した送信データに含まれている本文(制
御情報およびテキスト情報)が抽出されて、音声合成部
36に送られる。
【0022】音声合成部36では、送られてきた本文の
中のテキスト情報を音声合成信号に変換する。得られた
音声合成信号は、スピーカ37に送られ、音声出力され
る。
【0023】なお、抽出された送信先識別情報と自己の
音声合成端末装置の識別情報とが一致し、かつ抽出され
た送信元識別情報が予め設定されている受信可能な送信
元識別情報の中に含まれている場合には、送信元識別情
報に基づいて、送信元の名称を表示部32に表示した
り、音声で知らせたりすることも可能である。
【0024】なお、送信データに含まれる送信先識別情
報は、1つの端末装置に対する識別情報であってもよい
し、複数の端末装置に対する複数の識別情報であっても
よい。また、予め設定される受信可能な送信元識別情報
も、1つであってもよいし、複数あってもよい。
【0025】〔2〕第2の実施の形態の説明 以下、図5〜図7を参照して、この発明を音声通信玩具
に適用した場合の実施の形態について説明する。
【0026】図5は、音声通信玩具の構成を示してい
る。
【0027】音声通信玩具は、少なくとも2つの送受信
機41および42を備えている。図5において、51は
キー入力部である。52はLCD表示器である。60は
スピーカである。
【0028】図6は、送受信機の構成を示している。
【0029】送受信機は、キー入力部51、表示部5
2、送信データ生成部53、送信部54、赤外線発光素
子55、赤外線受光素子56、受信部57、識別情報判
定部58、音声合成部59ならびにスピーカ60を備え
ている。
【0030】テキスト情報を含む送信データを送信する
場合の動作について説明する。テキスト情報を送信する
場合には、当該送受信機の操作者は、送信先の送受信機
に音声合成させるべきテキスト情報と、送信先の送受信
機の識別情報(以下、送信先識別情報という)とをキー
入力部51によって入力する。
【0031】入力されたテキスト情報および送信先識別
情報は、表示部52に表示されるとともに送信データ生
成部53に送られる。送信データ生成部53では、キー
入力部51によって入力されたテキスト情報および送信
先識別情報と、予め設定されている自己の送受信機の識
別情報(以下、送信元識別情報という)とに基づいて、
送信データを生成する。
【0032】送信データは、図7に示すように、送信先
識別情報、送信元識別情報、テキスト情報の開始位置を
示す制御情報”SP”、テキスト情報およびテキスト情
報の終了位置を示す制御情報”EN”とからなる
【0033】送信データ生成部53によって生成された
送信データは、送信部54に送られる。送信部54は、
送信データに基づいて、赤外線発光素子55から送出さ
れる赤外線を変調する。
【0034】赤外線が受信された場合の動作について説
明する。他の送受信機から送出された赤外線が赤外線受
光素子56によって受光された場合には、赤外線受光素
子56の受信信号は、受信部57に送られて復調され
る。復調された信号は、識別情報判定部58に送られ
る。識別情報判定部58では送られてきた信号から送信
先識別情報および送信元識別情報が抽出される。
【0035】そして、識別情報判定部58によって、抽
出された送信先識別情報と自己の送受信機の識別情報と
が一致するか否かが判別されるとともに、抽出された送
信元識別情報が予め設定されている受信可能な送信元識
別情報の中に含まれているか否かが判別される。
【0036】抽出された送信先識別情報と自己の送受信
機の識別情報とが一致しない場合、または抽出された送
信元識別情報が予め設定されている受信可能な送信元識
別情報の中に含まれていない場合には、受信信号に含ま
れているテキスト情報は音声合成されない。
【0037】抽出された送信先識別情報と自己の送受信
機の識別情報とが一致し、かつ抽出された送信元識別情
報が予め設定されている受信可能な送信元識別情報の中
に含まれている場合には、識別情報判定部58によっ
て、受信信号から制御情報およびテキスト情報が抽出さ
れて、音声合成部59に送られる。
【0038】音声合成部59では、送られてきた制御情
報およびテキスト情報に基づいて、テキスト情報を音声
合成信号に変換する。得られた音声合成信号は、スピー
カ60に送られ、音声出力される。
【0039】なお、抽出された送信先識別情報と自己の
送受信機の識別情報とが一致し、かつ抽出された送信元
識別情報が予め設定されている受信可能な送信元識別情
報の中に含まれている場合には、送信元識別情報に基づ
いて、送信元の名称を表示部52に表示したり、音声で
知らせたりすることも可能である。
【0040】なお、送信データに含まれる送信先識別情
報は、1つの送受信機に対する識別情報であってもよい
し、複数の送受信機に対する複数の識別情報であっても
よい。また、予め設定される受信可能な送信元識別情報
も、1つであってもよいし、複数あってもよい。
【0041】また、伝送キャリアとして赤外線を用いた
例を示したが、電波を用いてもよい。
【0042】
【発明の効果】この発明によれば、送信元の音声合成端
末装置が自己の音声合成端末装置を相手先として指定し
ている場合にのみ、送信元の音声合成端末装置から送ら
れてきたテキスト情報を音声合成して出力することがで
きるようになる。
【0043】この発明によれば、送信元の音声合成端末
装置が自己の音声合成端末装置を相手先として指定して
おり、かつ送信元の音声合成端末装置が自己の音声合成
端末装置が受信を許可している音声合成端末装置である
場合にのみ、送信元の音声合成端末装置から送られてき
たテキスト情報を音声合成して出力することができるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子会議システムの構成を示す構成図である。
【図2】音声合成端末装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】送信データの構成を示す模式図である。
【図4】本文の一例を示す模式図である。
【図5】音声通信玩具の構成を示す構成図である。
【図6】送受信機の構成を示すブロック図である。
【図7】送信データの内容を示す模式図である。
【符号の説明】
11〜14 音声合成端末装置 20 ローカルネットワーク 31 キー入力部 32 表示部 33 送信データ生成部 34 ネットワーク通信部 35 識別情報判定部 36 音声合成部 37 スピーカ 41、42 送受信機 51 キー入力部 52 表示部 53 送信データ生成部 54 送信部 55 赤外線発光素子 56 赤外線受光素子 57 受信部 58 識別情報判定部 59 音声合成部 60 スピーカ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声合成されるべきテキスト情報および
    送信先の音声合成端末装置の識別情報である送信先識別
    情報を含む送信データを作成するための送信データ作成
    手段、 送信データ作成手段によって作成された送信データを通
    信手段を介して接続された他の音声合成端末装置に送信
    するための送信手段、 他の音声合成端末装置から送られてきた送信データに含
    まれている送信先識別情報が、自己の音声合成端末装置
    の識別情報に一致するか否かを判別する判別手段、なら
    びに送信データに含まれている送信先識別情報と自己の
    音声合成端末装置の識別情報とが一致すると判別された
    場合に、上記送信データに含まれているテキスト情報を
    音声合成信号に変換させる音声合成手段、 を備えている音声合成端末装置。
  2. 【請求項2】 音声合成されるべきテキスト情報、送信
    先の音声合成端末装置の識別情報である送信先識別情報
    および自己の音声合成端末装置の識別情報である送信元
    識別情報を含む送信データを作成するための送信データ
    作成手段、 送信データ作成手段によって作成された送信データを通
    信手段を介して接続された他の音声合成端末装置に送信
    するための送信手段、 他の音声合成端末装置から送られてきた送信データに含
    まれている送信先識別情報が自己の音声合成端末装置の
    識別情報に一致し、かつ上記送信データに含まれている
    送信元識別情報が受信可能な送信元識別情報として予め
    設定されているか否かを判別する判別手段、ならびに他
    の音声合成端末装置から送られてきた送信データに含ま
    れている送信先識別情報が自己の音声合成端末装置の識
    別情報に一致し、かつ上記送信データに含まれている送
    信元識別情報が受信可能な送信元識別情報として予め設
    定されていると判別された場合に、上記送信データに含
    まれているテキスト情報を音声合成信号に変換させる音
    声合成手段、 を備えている音声合成端末装置。
  3. 【請求項3】 上記通信手段は、ネットワーク、電波お
    よび赤外線のうちから任意に選択された1つである請求
    項1および2のいずれかに記載の音声合成端末装置。
JP9183372A 1997-07-09 1997-07-09 音声合成端末装置 Pending JPH1132123A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006166408A (ja) * 2004-11-09 2006-06-22 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法
JP2007108450A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Kenwood Corp 音声再生装置、音声配信装置、音声配信システム、音声再生方法、音声配信方法及びプログラム

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