JPH11319686A - 基板処理装置 - Google Patents
基板処理装置Info
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- JPH11319686A JPH11319686A JP15223698A JP15223698A JPH11319686A JP H11319686 A JPH11319686 A JP H11319686A JP 15223698 A JP15223698 A JP 15223698A JP 15223698 A JP15223698 A JP 15223698A JP H11319686 A JPH11319686 A JP H11319686A
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- chemical
- storage container
- chemical solution
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Abstract
効に防止することができる基板処理装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 基板処理装置は、基板1を処理するため
の基板処理部2と、薬液を収納した薬液収納容器3と、
薬液収納容器3から基板処理部2へ薬液を送液するため
の薬液供給管4とを備える。薬液収納容器3の側面に
は、この薬液収納容器3に収納された薬液の種類を示す
バーコードを表示したデータ表示部5が付設されてい
る。また、薬液供給管4における薬液収納容器3との接
続部付近には、読取部6が配設されている。この読取部
6は、薬液収納容器3のデータ表示部5に表示されたバ
ーコードを読み取るためのバーコードリーダを有する。
Description
液晶表示パネル用ガラス基板あるいは半導体製造装置用
マスク基板等の基板を処理する基板処理装置に関する。
ロン瓶やコート瓶と呼称される薬液収納容器に収納され
た薬液を、薬液供給管を介して、スピンコータやスピン
デベロッパ等の基板処理部に送液することにより、基板
に所望の薬液を供給する構成となっている。そして、薬
液収納容器内の薬液が空になった場合には、オペレータ
が新たな薬液収納容器を薬液供給管に接続するようにし
ている。
ラインで複数種の基板を処理するケースが増加してい
る。このような場合には、各基板の種類に応じて使用す
る薬液が各々異なることから、一つの基板処理装置にお
いて極めて多数の薬液が使用されることになる。
収納容器を本来接続すべき薬液供給管とは異なる薬液供
給管に接続してしまうという薬液収納容器と薬液供給管
との接続ミスが発生する場合がある。このような接続ミ
スが発生した場合には、その薬液で処理された基板を廃
棄せざるを得ず、また、薬液供給管の洗浄も必要になる
という問題を生ずる。
れたものであり、薬液収納容器と薬液供給管との接続ミ
スを有効に防止することができる基板処理装置を提供す
ることを目的とする。
は、複数の薬液収納容器に収納された薬液を各々基板処
理部に送液することにより、基板に所望の薬液を供給し
て処理を行う基板処理装置において、前記薬液収納容器
と接続されることにより当該薬液収納容器から前記基板
処理部に薬液を送液するための薬液供給管と、前記薬液
収納容器に収納された薬液の種類を示すデータを表示す
るため、前記薬液収納容器に付設されたデータ表示部
と、前記データ表示部に表示された薬液の種類を示すデ
ータを読み取る読取手段と、前記読取手段により読み取
られた薬液の種類を示すデータに基づき、前記薬液収納
容器とこの薬液収納容器が接続されるべき薬液供給管と
の接続情報を表示する表示手段とを備えたことを特徴と
する。
の発明において、前記読取手段は前記薬液供給管におけ
る前記薬液収納容器との接続部付近に配設されており、
前記表示手段は、前記読取手段により読み取られた薬液
収納容器における薬液の種類を示すデータに基づき、こ
の薬液収納容器と薬液の種類を示すデータを読み取った
読取手段が配設された薬液供給管との接続の適否を表示
する。
の発明において、前記表示手段は、前記薬液供給管にお
ける前記薬液収納容器との接続部付近に配設されてい
る。
の発明において、前記表示手段は、前記読取手段により
読み取られた薬液収納容器における薬液の種類を示すデ
ータに基づき、この薬液収納容器が接続されるべき薬液
供給管を表示する。
の発明において、前記表示手段は、前記薬液供給容器設
置すべき場所を表示することにより、この薬液収納容器
が接続されるべき薬液供給管を表示する。
面に基づいて説明する。図1はこの発明の第1実施形態
に係る基板処理装置の要部を示す説明図である。
めの基板処理部2と、薬液を収納した薬液収納容器3
と、薬液収納容器3から基板処理部2へ薬液を送液する
ための薬液供給管4とを備える。
り吸着保持した状態で鉛直軸11のまわりを回転するス
ピンチャック12と、スピンチャック12に保持されて
回転する基板1の表面に薬液を吐出するための薬液吐出
ノズル15とを有する。薬液吐出ノズル15から基板1
の表面に吐出された薬液は、基板1の回転に伴う遠心力
により、基板1の表面で薄膜を形成する。
理部2で使用される薬液を貯留するものである。この薬
液収納容器3の側面には、この薬液収納容器3に収納さ
れた薬液の種類を示すバーコードを表示したデータ表示
部5が付設されている。
納容器3内に挿入してこの薬液収納容器3と接続される
ことにより、薬液収納容器3から基板処理部2へ薬液を
送液するためのものである。この薬液供給管4には、薬
液収納容器3内の薬液の有無を検出するための薬液検出
部9と、薬液を圧送するためのポンプ14とが配設され
ている。また、薬液検出部9は、薬液収納容器3から送
液された薬液を一時的に貯留する貯留部16と、この貯
留部16内の薬液の液位を検出するセンサ17とを備え
る。
との接続部付近には、読取部6が配設されている。この
読取部6は、図2に示すように、薬液収納容器3のデー
タ表示部5に表示されたバーコードを読み取るためのバ
ーコードリーダ8を有する。この読取部6は、配線28
を介して、後述する制御部24と接続されている。
構成を示すブロック図である。
動作プログラムが格納されたROM21と、制御時にデ
ータ等が一時的にストアされるRAM22と、論理演算
を実行するCPU23とから成る制御部24を備える。
この制御部24は、インターフェース25を介して、上
述した読取部6および薬液検出部9と接続されている。
また、この制御部24は、薬液収納容器3と薬液供給管
4との接続の適否を表示するための警告灯やCRT等を
備えた表示部10と接続されている。
容器3および薬液供給管4を、各々1個のみ図示してい
るが、この基板処理装置には、薬液収納容器3および薬
液供給管4がそれぞれ複数個配設されている。
の処理を継続するに伴い、薬液収納容器3内の薬液がな
くなったことを薬液検出部9が検出すれば、制御部24
の制御により表示部10に薬液がなくなった旨の警告表
示が表示される。これにより、オペレータは空になった
薬液収納容器3を新たな薬液収納容器3と交換する。
たな薬液収納容器3のデータ表示部5に表示されたバー
コードを、薬液供給管4に配設された読取部6における
バーコードリーダ8により読み取る。読取部6は、デー
タ表示部5におけるバーコードの情報から、この薬液収
納容器3が読取部6が配設された薬液供給管4と接続す
べきものか否かを判断し、その結果を制御部24に送信
する。そして、表示部10には、制御部24の制御によ
り、薬液収納容器3と薬液供給管4との接続の適否が表
示される。
液収納容器3を本来接続すべき薬液供給管4とは異なる
薬液供給管に接続してしまうという薬液収納容器3と薬
液供給管4との接続ミスを防止することが可能となる。
RT等の薬液収納容器3と薬液供給管4との接続の適否
を視覚的に表示するものに限らず、ブザー等の薬液収納
容器3と薬液供給管4との接続の適否を音で表示するも
のを使用してもよい。
説明する。図4はこの発明の第2実施形態に係る基板処
理装置に使用される読取部7の斜視図である。
取部6と同様、薬液収納容器3のデータ表示部5に表示
されたバーコードを読み取るためのバーコードリーダ8
が配設されている。また、この読取部7には、緑色のL
ED21と赤色のLED22とから成る表示部20が配
設されている。なお、この読取部7および表示部20
は、図3に示す制御部24と接続されている。
いて、オペレータが空になった薬液収納容器3を新たな
薬液収納容器3と交換する場合においては、オペレータ
は、新たな薬液収納容器3のデータ表示部5に表示され
たバーコードを、薬液供給管4に配設された読取部7に
おけるバーコードリーダ8により読み取る。読取部7
は、データ表示部5におけるバーコードの情報から、こ
の薬液収納容器3が読取部7が配設された薬液供給管4
と接続すべきものか否かを判断する。
配設された薬液供給管4に接続すべきものである場合に
は、表示部20における緑色のLED21を点灯する。
また、この薬液収納容器3が読取部7が配設された薬液
供給管4に接続すべきものではない場合には、表示部2
0における赤色のLED22を点灯する。
液収納容器3の交換時における薬液収納容器3と薬液供
給管4との接続ミスを防止することが可能となる。
ついて説明する。図5はこの発明の第3実施形態に係る
基板処理装置に使用される薬液収納容器3の設置部26
付近を示す拡大図である。
の設置部26には、各薬液供給管4と接続すべき薬液収
納容器3を載置するための複数の凹部27が形成されて
いる。そして、この凹部27の側方には、各々ランプを
有する複数の表示部30が配設されている。また、この
設置部26内には、第1実施形態と同様の読取部6が配
設されている。この読取部6は、配線28を介して、図
3に示す制御部24と接続されている。
いて、オペレータが空になった薬液収納容器3を新たな
薬液収納容器3と交換する場合においては、オペレータ
は、新たな薬液収納容器3のデータ表示部5に表示され
たバーコードを、設置部26内に配設された読取部6に
おけるバーコードリーダ8により読み取る。読取部6
は、データ表示部5におけるバーコードの情報から、こ
の薬液収納容器3が接続されるべき薬液供給管4を判断
し、その結果を制御部24に送信する。
れた情報に基づいて、この薬液収納容器3が接続される
べき薬液供給管4と対応する凹部27の側方に配設され
た表示部30におけるランプを点灯する。オペレータ
は、ランプが点灯した表示部30の側方の凹部27に薬
液収納容器3を載置し、この薬液収納容器3とそこに対
応する薬液供給管4とを接続する。
様、薬液収納容器3の交換時における薬液収納容器3と
薬液供給管4との接続ミスを防止することが可能とな
る。
ずれも、薬液収納容器3の表示部5として、バーコード
を表示したものを使用し、読取部6、7に配設されたバ
ーコードリーダ8によりこのバーコードを読み取る場合
について説明したが、表示部5には、薬液収納容器3に
収納された薬液の種類を示す何らかのデータが表示され
ていればよく、また、読取部6、7は、このデータを読
取可能な何らかの構成を有すればよい。
段により読み取られた薬液の種類を示すデータに基づ
き、薬液収納容器とこの薬液収納容器が接続されるべき
薬液供給管との接続情報を表示する表示手段とを備えた
ことから、薬液収納容器の交換時における薬液収納容器
と薬液供給管との接続ミスの発生を有効に防止すること
が可能となる。
が薬液供給管における薬液収納容器との接続部付近に配
設されており、また、表示手段が薬液収納容器と薬液供
給管との接続の適否を表示することから、薬液収納容器
と薬液供給管との接続時に、この薬液供給管における薬
液収納容器との接続部付近に配設された読取手段を使用
することにより、薬液収納容器と薬液供給管との接続の
適否を容易に確認することができる。
が薬液供給管における薬液収納容器との接続部付近に配
設されていることから、薬液収納容器と薬液供給管との
接続時に、この薬液供給管における薬液収納容器との接
続部付近に配設された表示手段により、薬液収納容器と
薬液供給管との接続の適否を容易に確認することができ
る。
が薬液収納容器が接続されるべき薬液供給管を表示する
ことから、薬液収納容器を接続すべき薬液供給管を容易
に特定することができる。
が薬液供給容器を設置すべき場所を表示することにより
この薬液収納容器が接続されるべき薬液供給管を表示す
ることから、薬液収納容器を接続すべき薬液供給管をさ
らに容易に特定することができる。
要部を示す説明図である。
ク図である。
使用される薬液収納容器3の設置部26付近を示す拡大
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の薬液収納容器に収納された薬液を
各々基板処理部に送液することにより、基板に所望の薬
液を供給して処理を行う基板処理装置において、 前記薬液収納容器と接続されることにより当該薬液収納
容器から前記基板処理部に薬液を送液するための薬液供
給管と、 前記薬液収納容器に収納された薬液の種類を示すデータ
を表示するため、前記薬液収納容器に付設されたデータ
表示部と、 前記データ表示部に表示された薬液の種類を示すデータ
を読み取る読取手段と、 前記読取手段により読み取られた薬液の種類を示すデー
タに基づき、前記薬液収納容器とこの薬液収納容器が接
続されるべき薬液供給管との接続情報を表示する表示手
段と、 を備えたことを特徴とする基板処理装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の基板処理装置におい
て、 前記読取手段は前記薬液供給管における前記薬液収納容
器との接続部付近に配設されており、前記表示手段は、
前記読取手段により読み取られた薬液収納容器における
薬液の種類を示すデータに基づき、この薬液収納容器と
薬液の種類を示すデータを読み取った読取手段が配設さ
れた薬液供給管との接続の適否を表示する基板処理装
置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の基板処理装置におい
て、 前記表示手段は、前記薬液供給管における前記薬液収納
容器との接続部付近に配設されている基板処理装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の基板処理装置におい
て、 前記表示手段は、前記読取手段により読み取られた薬液
収納容器における薬液の種類を示すデータに基づき、こ
の薬液収納容器が接続されるべき薬液供給管を表示する
基板処理装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の基板処理装置におい
て、 前記表示手段は、前記薬液供給容器を設置すべき場所を
表示することにより、この薬液収納容器が接続されるべ
き薬液供給管を表示する基板処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15223698A JP3673081B2 (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 基板処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15223698A JP3673081B2 (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 基板処理装置 |
Publications (2)
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JPH11319686A true JPH11319686A (ja) | 1999-11-24 |
JP3673081B2 JP3673081B2 (ja) | 2005-07-20 |
Family
ID=15536071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15223698A Expired - Fee Related JP3673081B2 (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 基板処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3673081B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004074120A (ja) * | 2002-08-22 | 2004-03-11 | Taikisha Ltd | 塗料供給装置 |
JP2006218391A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置 |
JP2009290106A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Oki Semiconductor Co Ltd | 処理液供給装置およびその処理液容器交換方法 |
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US10127094B2 (en) | 2006-07-10 | 2018-11-13 | Entegris, Inc | Systems and methods for managing material storage vessels having information storage elements |
JP2021154282A (ja) * | 2017-08-22 | 2021-10-07 | 東芝テック株式会社 | 薬液滴下装置及び薬液吐出装置 |
-
1998
- 1998-05-14 JP JP15223698A patent/JP3673081B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US11511300B2 (en) | 2017-08-22 | 2022-11-29 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Chemical liquid dispensing apparatus and chemical liquid discharging device |
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