JPH11319336A - カッターナイフ - Google Patents

カッターナイフ

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JPH11319336A
JPH11319336A JP14215898A JP14215898A JPH11319336A JP H11319336 A JPH11319336 A JP H11319336A JP 14215898 A JP14215898 A JP 14215898A JP 14215898 A JP14215898 A JP 14215898A JP H11319336 A JPH11319336 A JP H11319336A
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JP
Japan
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guide portion
cutter knife
planes
cutting
cross
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JP14215898A
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Tamotsu Onishi
保 大西
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カッターナイフを片手で扱って壁面のクロス
下端縁を所望の位置でより正確に切断する。 【解決手段】 使用者が片手で掴みうるベース部(20)の
底辺には、相互に直交する2つの平面(50,51) の各々と
点接触しうる断面形状を有する第1のガイド部(28)を設
ける一方、切断刃(25)の刃先は第1のガイド部の厚み方
向の中央にて第1のガイド部から斜め下方に突出させ、
クロスに対する切断刃の姿勢を保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカッターナイフに関
し、特に片手で扱うことができ、しかも壁面のクロス下
端縁を所望の位置でより正確に切断できるようにしたカ
ッターナイフに関する。
【0002】
【従来の技術】最近の家屋では新築や増改築の際に壁面
をクロス張りにすることがある。かかるクロス張りの壁
面は間柱と胴縁にて下地を作って合板パネルを釘等で固
定し、あるいは接着剤で接着した後、合板パネルの表面
にクロスを接着剤で貼り付けるという構造が採用され
る。
【0003】ところで、クロス張り壁面の施工には壁面
よりも大きな面積のクロスを用い、クロスを壁面の上端
縁から壁面下端の幅木まで順次貼り付けて行き、幅木上
端縁の位置に地ベラを当て、カッターナイフを用いてク
ロスを切断し、クロスの下端縁を幅木の上端に合わせる
ことが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の方
法では両手を使用する必要があって作業者の負担が大き
く、又壁面の前方に構造物があってスペースが少ない場
合には作業がし難いという問題があった。
【0005】また、地ベラを用いているものの、クロス
に対してカッターナイフを安定して動かすことが難し
く、幅木や合板パネルに凹凸がある場合には特に難し
い。その結果、クロスが短くなってクロス下端縁と幅木
との間に隙間ができたり、長くなってクロス下端縁が幅
木の上端面上にはみ出したりしやすく、クロス下端縁を
幅木の上端縁にピッタリと合わせるには熟練を必要とし
ていた。
【0006】他方、実開昭61ー180673号公報に
示されるように、2枚の平板を直角に配置して連結板に
て相互に連結して治具を構成し、連結板にカッターナイ
フを支持し、2枚の平板をガイドにしてカッターナイフ
を安定に移動させるようにした方法が提案されている。
そこで、上記公報記載の方法をクロスの切断に用いるこ
とが考えられるが、クロス60を切断する場合には2枚
の平板70、70を幅木51の上端面と壁面50の両方
のクロス60に押し付けた状態でカッターナイフの切断
刃28を移動させるので、図6に示されるように、クロ
ス60がその厚みの方向ではなく、45°の角度で切断
される結果、クロス60の下端縁と幅木51との間に必
然的に隙間ができ、実用的に採用し難い。
【0007】本発明は、かかる問題に鑑み、片手で扱う
ことができ、しかも壁面のクロス下端縁を所望の位置で
より正確に切断できるようにしたカッターナイフを提供
することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明に係るカ
ッターナイフは、相互に直交する2つの平面のいずれか
一方に貼り付けられたシート体を、上記2つの平面の交
差線に沿って切断するのに適したカッターナイフであっ
て、使用者が片手で掴みうるベース部と、該ベース部の
底辺に沿ってほぼ直線状に延びて設けられ、上記2つの
平面の各々と点接触しうる断面形状を少なくともその長
手方向の両側部分に備え、上記シート体に対する後述の
切断刃の姿勢を保持する第1のガイド部と、上記ベース
部の上方部位に上記第1のガイド部の厚み方向の中央を
通る面内で傾斜して設けられたスライド溝部と、該スラ
イド溝部内にスライド可能にかつ固定可能に収納され、
その刃先が上記第1のガイド部の厚み方向の中央にて上
記第1のガイド部から斜め下方に突出され、上記シート
体を切断するための切断刃とを備えたことを特徴とす
る。
【0009】本発明の特徴の1つはカッターナイフに切
断刃のガイド機能を付与した点にある。これにより、片
手の施工が可能となり、作業者の負担を軽減できるばか
りでなく、小さなスペース内における切断作業を容易に
行うことができる。従って、カッターナイフは片手で簡
単に扱える大きさとするのが重要である。そこで、ベー
ス部を側面ほぼ直角三角形の板状となし、スライド溝部
をベース部の傾斜辺に沿って設けるのが好ましい。
【0010】また、本発明の他の特徴は第1のガイド部
の断面形状を相互に直交する2つの平面の各々と点接触
しうる形状とした点にある。これにより、2つの平面、
例えば壁面と幅木上端面との交差線に押付けられた状態
ではなく、浮いた状態のシート体に対してカッターナイ
フの切断刃が通過するので、シート体をほぼ厚み方向に
切断することができる。
【0011】具体的には、第1のガイド部は断面形状の
両側辺の下端が2つの平面の各々と点接触する断面横コ
字状、あるいは断面形状の底辺の2点が2つの平面の各
々と点接触する断面U字状をなすことができる。
【0012】また、本発明の更に他の特徴は切断刃をガ
イド部の厚み方向の中央に位置させるようにした点にあ
る。これにより、シート体に対して左右いずれの方向か
らでも切断を行うことができる。しかも、ガイド部の2
点を2つの平面に対して任意の角度で点接触させること
ができるので、シート体の切断位置を自由に選択する、
即ち厚切りからマイナス切りまで自由に選択することが
できる。
【0013】また、ガイド部はその底辺を長手方向に真
直にしてもよいが、壁面のクロスを切断する場合、合板
ボードや幅木に凹凸があると、ガイド部が凹凸で上下に
変動して正確なガイド、従って正確な位置での切断がで
きないおそれがある。そこで、第1のガイド部は長手方
向の中央部分を所定長さにわたる凹状となし、その長手
方向の両側部位を2つの平面の各々と点接触しうる断面
形状とすると、凹凸によってガイド部が上下に変動する
のが少なく、正確なガイド、従って正確な切断ができて
好ましい。
【0014】さらに、本発明に係るカッタナイフは工事
等に用いられる塩化ビニル製シートやフロアのクッショ
ンシート等、厚みのあるシート体の切断にも適用でき
る。但し、塩化ビニル製シートやクッションシートの場
合には2〜3mmと十分な厚みがあるので、ガイド部の
底辺を2点で接触させてもあまり意味がなく、むしろ塩
化ビニル製シートやクッションシートを2つの直交する
平面に押し付けた状態で切断する方が真直に切断できて
よい。そこで、厚みのあるシート体を切断する際に切断
刃をガイドする第2のガイド部を更に備え、第2のガイ
ド部は断面円形状となすとともに、第1のガイド部に取
外し可能に外嵌されうる嵌込み溝を長手方向の全長にわ
たって形成するのがよい。
【0015】
【作用及び発明の効果】本発明によれば、カッターナイ
フにガイド部を設けて決断刃の姿勢をガイド機するよう
にしたので、片手での切断作業が可能となり、又狭いス
ペース内でも容易に切断作業を行うことができる結果、
作業者の負担を軽減できる。
【0016】また、ガイド部の少なくとも長手方向の両
側分部位の断面形状を相互に直交する2つの平面の各々
と点接触しうる形状としたので、シート体が2つの平面
の交差線に押付けられた状態ではなく、浮かせた状態と
し、かかるシート体に対して切断刃を通過させることが
できるので、シート体をほぼ厚み方向に切断することが
できる。
【0017】しかも、ガイド部を2つの平面に対して任
意の角度で点接触させることができるので、シート体に
対して厚切りからマイナス切りまで自由に選択すること
ができる結果、シート体を所望の位置で正確に切断でき
ることとなる。
【0018】また、切断刃をガイド部の厚み方向の中央
に位置させるようにしたので、シート体に対して左右い
ずれの方向からでも切断を行うことができ、1つのカッ
ターナイフで端から端まで切断することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す具
体例に基づいて説明する。図1ないし図5は本発明に係
るカッターナイフの好ましい実施形態を示す。図におい
て、カッターナイフ10にはベース板(ベース部)20
が設けられ、該ベース板20は中央に三角形の穴を有す
るほぼ直角三角形状の金属板で製作され、使用者が片手
で掴みうるようになっている。
【0020】このベース板20の両側にはベース板20
とほぼ同じ形状でベース板20よりも大きな一対の鞘固
定板22、23が配置され、該ベース板20及び鞘固定
板22、23は重ねられた状態でねじ27・・・によっ
て相互に締付け固定されている。
【0021】また、一方の鞘固定板23の上端部は下方
に逆U字状に折り返され、他方の鞘固定板22はベース
板20より少し上方に突設されて一方の鞘固定板23の
折り返し部230の下端縁と所定の間隔をあけて対向さ
れ、ベース板20及び鞘固定板22、23によって囲ま
れる空間内にはカッター鞘(スライド溝)24が収納さ
れて保持されている。
【0022】このカッター鞘24内には切断刃25がス
ライド自在に収容され、該切断刃25には固定具26が
取付けられ、該固定具26はそのねじ頭部を廻すことに
よってカッター鞘24内に固定されるようになってい
る。
【0023】また、ベース板20の下端縁にはガイド部
(第1のガイド部)28が設けられている。このガイド
部28はベース板20の底辺に沿ってほぼ直線状に延
び、相互に直交する2つの平面の各々と点接触しうる断
面横コ字形状を長手方向に連続させた形状をなし、ベー
ス板20の下端縁に外嵌されることによって固定されて
いる。
【0024】このガイド部28の一端側、即ち直角三角
形の鋭角頂点側には底面の厚み方向の中央に切断刃25
の刃先が挿通して斜め下方に突出するように小溝280
が形成され、又ベース板20と鞘固定板23との間には
切断刃25がガイド部28の厚み方向の中央に位置する
ようにスペーサ板21が介設されている。また、ガイド
部28の他端側はガイド部28を円滑に移動させること
ができるように円弧状に形成されている。
【0025】壁面50に貼り付けたクロス(シート体)
60を幅木51に沿って切断する場合、図4に示される
ように、カッターナイフ10のベース板20の部分を片
手で掴み、そのガイド部28の底面を壁面50と幅木5
1の交差部位に向けて押しつけ、後方に移動させる。
【0026】すると、図5に示されるように、クロス6
0が壁面50と幅木51の交差部位から浮いた状態でガ
イド部28の両側面の下端縁がクロス60と線接触し、
即ち断面で見た場合には点接触し、ガイド部28の下方
に突き出た切断刃28の刃先の姿勢が一定に保持される
ので、クロス60は所望の位置、即ち壁面50と幅木5
1の交差線に一致してクロス60の厚み方向に正確に切
断される。
【0027】従って、クロス60の端から端まで同様に
カッターナイフ10で切断し、残った端部はカッターナ
イフ10を逆向きにし、逆方向に移動させると、切断後
のクロス60は幅木51の上端面との間に隙間なく壁面
50に貼り付けることができる。
【0028】また、クロス60と2点で接触したガイド
部28によって切断刃28の刃先をガイドしているの
で、刃先の位置が安定し、刃先が深く入ることがない。
これはクロスのジョイント部分を切断する際に深切りに
起因してジョイントが開くのを防止できることを意味
し、有用である。
【0029】さらに、貼り付けの状況等によってはクロ
ス60を厚切りしたり、マイナス切りしたりする必要が
生じる。かかる場合、ガイド部28を壁面50に対して
所望の角度、例えば厚切りの場合には図5の矢印Bに示
されるように壁面50に対して小さな角度、薄切り又は
マイナス切りの場合には図5の矢印Cに示されるように
壁面50に対して大きな角度でクロス60に押し付けれ
ばよい。
【0030】また、切断刃28の刃先がガイド部28の
厚み方向の中央に位置しているので、左向き及び右向き
のいずれ方向にも切断作業を行うことができる。
【0031】図7は本例のカッターナイフ10によって
厚みのあるシート体、例えば塩化ビニル製シートやフロ
アのクッションシートの切断を行う場合に用いられる第
2のガイド部29を示す。図において、第2のガイド部
29は断面円形状を長手方向に連続させた形状をなし、
ガイド部28に外嵌させるための嵌合溝290が長手方
向の全長にわたって形成され、又一端側には切断刃25
の刃先が挿通して斜め下方に突出するように小溝291
が形成されている。
【0032】例えばフロアのクッションシート61の壁
面間際を切断する場合、図8に示されるように、第2の
ガイド部29をクッションシート61に押し付け、カッ
ターナイフ10を移動させればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るカッターナイフの好ましい実施
形態を示す正面図である。
【図2】 上記カッターナイフの左右の側面(a)(b)を示
す図である。
【図3】 上記カッターナイフを示す分解斜視図であ
る。
【図4】 上記カッターナイフの使用方法を示す斜視図
である。
【図5】 上記カッターナイフの切断作用を説明するた
めの図である。
【図6】 実開昭61ー180673号記載のカッター
ナイフによってクロスを切断する状態を示す図である。
【図7】 上記カッターナイフに用いられる第2のガイ
ド部を示す斜視図である。
【図8】 上記第2のガイド部を用いてフロアのクッシ
ョンシートを切断する状態を示す図である。
【符号の説明】
10 カッターナイフ 20 ベース板(ベース部) 21 スペーサ板 22、23 鞘固定板 230 折り曲げ部分 24 カッター鞘 25 切断刃 26 固定具 27 ねじ 28 ガイド部(第1のガイド部) 280 小溝 29 第2のガイド部 290 嵌合溝 291 小溝 50 壁面 51 幅木 60 クロス(シート体) 61 フロアのクッションシート(厚みのあるシート
体)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に直交する2つの平面のいずれか一
    方に貼り付けられたシート体を、上記2つの平面の交差
    線に沿って切断するのに適したカッターナイフであっ
    て、 使用者が片手で掴みうるベース部と、 該ベース部の底辺に沿ってほぼ直線状に延びて設けら
    れ、上記2つの平面の各々と点接触しうる断面形状を少
    なくともその長手方向の両側部分に備え、上記シート体
    に対する後述の切断刃の姿勢を保持する第1のガイド部
    と、 上記ベース部の上方部位に上記第1のガイド部の厚み方
    向の中央を通る面内で傾斜して設けられたスライド溝部
    と、 該スライド溝部内にスライド可能にかつ固定可能に収納
    され、その刃先が上記第1のガイド部の厚み方向の中央
    にて上記第1のガイド部から斜め下方に突出され、上記
    シート体を切断するための切断刃とを備えたことを特徴
    とするカッターナイフ。
  2. 【請求項2】 上記ベース部が側面ほぼ直角三角形の板
    状をなし、上記スライド溝部が上記ベース部の傾斜辺に
    沿って設けられている請求項1記載のカッターナイフ。
  3. 【請求項3】 上記第1のガイド部は断面形状の両側辺
    の下端が上記2つの平面の各々と点接触する断面横コ字
    状をなす請求項1又は2記載のカッターナイフ。
  4. 【請求項4】 上記第1のガイド部は断面形状の底辺が
    上記2つの平面の各々と点接触する断面U字状をなす請
    求項1又は2記載のカッターナイフ。
  5. 【請求項5】 上記第1のガイド部は長手方向の中央部
    分が所定長さにわたる凹状をなし、その長手方向の両側
    部位が上記2つの平面の各々と点接触しうる断面形状を
    有する請求項1ないし4のいずれかに記載のカッターナ
    イフ。
  6. 【請求項6】 厚みのあるシート体を切断する際の上記
    切断刃をガイドする第2のガイド部を更に備え、該第2
    のガイド部は断面円形状をなすとともに、上記第1のガ
    イド部に取外し可能に外嵌されうる嵌込み溝が長手方向
    の全長にわたって形成されている請求項1記載のカッタ
    ーナイフ。
JP14215898A 1998-05-07 1998-05-07 カッターナイフ Pending JPH11319336A (ja)

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JP14215898A JPH11319336A (ja) 1998-05-07 1998-05-07 カッターナイフ

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JP (1) JPH11319336A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015192755A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 飯森 育実 カッター
JP2019051056A (ja) * 2017-09-15 2019-04-04 極東産機株式会社 切断用工具

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