JPH1131764A - 電子回路基板装置 - Google Patents

電子回路基板装置

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JPH1131764A
JPH1131764A JP20216797A JP20216797A JPH1131764A JP H1131764 A JPH1131764 A JP H1131764A JP 20216797 A JP20216797 A JP 20216797A JP 20216797 A JP20216797 A JP 20216797A JP H1131764 A JPH1131764 A JP H1131764A
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electronic
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Fumio Yuasa
文夫 湯浅
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22Secondary treatment of printed circuits
    • H05K3/28Applying non-metallic protective coatings
    • H05K3/284Applying non-metallic protective coatings for encapsulating mounted components

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  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品を埋設するための樹脂モールドの量
を少なくする。 【解決手段】 プリント基板2の実装面21を仕切り板
3によって第1の領域22と第2の領域23とに区分す
る。第1の領域22には、電子部品51〜54等の高イ
ンピーダンス電子部品を配置する。第2の領域23に
は、電子部品61〜64等の低インピーダンス電子部品
を配置する。第1の領域22には樹脂モールド7を設
け、その内部に高インピーダンス電子部品を埋設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、基板に実装され
た電子部品を樹脂モールド中に埋設するようにした電子
回路基板装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種の制御装置においては、電子
回路基板装置が用いられている。電子回路基板装置は、
例えばプリント基板(基板)と、このプリント基板に実
装された電源回路、駆動回路、トランジスタ、マイクロ
プロセッサ、その他の各種の電子部品とから構成されて
いる。
【0003】ところで、上記のような電子回路基板装置
を給湯装置等に装備する場合には、給湯装置内に発生す
る結露によって電子部品が濡れたり、あるいは湿気によ
る影響を防止するために、プリント基板の実装面に樹脂
モールドを設け、この樹脂モールド内に電子部品を埋設
するようにしている(実開平4−92688号公報、実
開平5−79978号公報、特開平8−162742号
公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子回路基板装
置においては、比較的高価なエポキシ樹脂等からなる樹
脂モールドをプリント基板の実装面全体に設けているた
め、樹脂モールドを多量に必要とし、この結果製造費が
高騰するという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の問題
を解決するために、基板と、この基板の実装面に装着さ
れた多数の電子部品と、上記基板の実装面に設けられた
樹脂モールドとを備え、上記樹脂モールドの内部に上記
電子部品が埋設された電子回路基板装置において、上記
基板の実装面を複数の領域に区分し、一部の領域には上
記多数の電子部品のうちの樹脂モールドに埋設する必要
のある要埋設電子部品を配置し、他の領域には樹脂モー
ルドに埋設する必要のない埋設不要電子部品のみを配置
し、上記要埋設電子部品が配置された領域のみに上記樹
脂モールドを設けたことを特徴としている。
【0006】この場合、上記要埋設電子部品としては高
インピーダンス電子部品があり、上記埋設不要電子部品
としては低インピーダンス電子部品がある。
【0007】また、電子回路基板装置を、上記基板を収
容するケースと、上記基板を収容するケースと、上記基
板の実装面を複数の領域に区分する仕切り板とをさらに
備えたものとし、上記ケースの内部空間を上記仕切り板
により各領域に対応する複数の収容空間に区画するのが
望ましい。
【0008】上記基板については、基板全体を一体に形
成してもよいが、上記領域毎に分けられた複数の基板片
から構成してもよい。
【0009】その場合には、上記基板を収容するケース
をさらに備え、このケースの内部空間が仕切り板によっ
て複数の収容空間に区画され、各収容空間に上記基板を
構成する複数の基板片がそれぞれ収容されるように構成
するのが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施の形
態について図1〜図4を参照して説明する。図1
(A),(B)および図2はこの発明を給湯装置の電子
回路基板装置Aに適用した一実施の形態を示すものであ
り、この実施の形態の電子回路基板装置Aは、上部が開
放された四角形の箱状をなすケース1を備えている。こ
のケース1の底面には高さの等しい複数の支持突起11
が形成されており、支持突起11上にはプリント基板
(基板)2が載置されている。このプリント基板2は、
その上面が実装面21になっており、実装面21のほぼ
中央部には上仕切り板(仕切り板)3が載置されてい
る。この上仕切り板3により、実装面21が図1(B)
において左側の第1の領域22と、右側の第2の領域2
3とに区分されるとともに、ケース1の上側の内部空間
が左右の上部空間(収容空間)12,13に区画されて
いる。なお、上仕切り板3の両端部は、一対のガイド突
条16,16間に挿入されることにより、図1(B)の
左右方向に対して位置固定されている。また、プリント
基板2の中央部両側には、ガイド突条16,16が嵌ま
り込む溝24,24がそれぞれ形成されている。
【0011】また、ケース1の底面中央部には、下仕切
り板4が上仕切り板3と対向して配置されている。この
下仕切り板4は、支持突起11と同一の高さを有してお
り、プリント基板2の下面に接している。これにより、
ケース1の下側の空間が左右の下部空間14,15に区
画されている。なお、下仕切り板4は、上仕切り板3と
同様にケース1と別体に形成するとともに、一対のガイ
ド突条によって位置固定するようにしてもよい。
【0012】上記プリント基板2の実装面21には、各
種の電子部品が装着されている。この場合、実装面21
のうちの第1の領域22には、後述する樹脂モールド7
に埋設する必要がある要埋設電子部品が装着され、第2
の領域23には樹脂モールド7に埋設する必要のない埋
設不要電子部品が装着されている。なお、上仕切り板3
が載置される実装面21の中央部に電子部品が配置され
ていないのは勿論である。
【0013】樹脂モールド7に埋設する必要のある要埋
設電子部品とは、水分、湿気等の影響を受けて誤作動し
易い電子部品であり、例えば数μA〜10μA程度の微
弱電流が流れる高インピーダンスの電子部品である。こ
こでは、高インピーダンスの電子部品として、マイクロ
プロセッサ51、トランジスタ52、リモートコントロ
ール通信用のデバイス53,54、その他図示していな
いが、CMOS IC、オペアンプ等の電子部品が第1
の領域22に装着されている。
【0014】一方、樹脂モールド7に埋設する必要のな
い埋設不要電子部品とは、水分、湿気等の影響を受けこ
とが全くないか、受けたとしても性能的に全く問題のな
い電子部品であり、例えば数十mA〜数A程度の比較的
大きな電流が流れる低インピーダンスの電子部品であ
る。ここでは、低インピーダンスの電子部品として、電
源回路のコンデンサ61,62、ヒータ、ポンプ等の負
荷(図示せず)が接続されるコネクタ63、定電圧IC
64、その他図示していないがリレー、整流用ダイード
等の電子部品が第2の領域23に装着されている。
【0015】上記ケース1の左上部空間12および左下
部空間14には、樹脂モールド7が充填されている。樹
脂モールド7は、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂等の水分
および湿気が内部に侵入するのを防止することができる
樹脂からなるものであり、左下部空間14の全体に充填
されるとともに、左上部空間12には、樹脂モールド7
内に電子部品51〜54、その他の要埋設電子部品が埋
没する程度に充填されている。
【0016】樹脂モールド7は、次のようにして容易に
充填することができる。すなわち、樹脂モールド7を形
成するための溶融した樹脂を左上部空間12に流し込
む。この場合、左上部空間12が右上部空間13に対し
上仕切り板3によって仕切られているので、溶融樹脂が
右上部空間13に流入することはない。左上部空間12
内に流し込まれた溶融樹脂は、プリント基板2の左端部
とケース1との間に形成された隙間Hを通って左下部空
間14に流れる込む。勿論、左下部空間14に流れ込ん
だ溶融樹脂が右下部空間15に流れることは下仕切り板
4によって阻止される。左下部空間14内に溶融樹脂が
充満すると、左上部空間12内に溶融樹脂が溜まる。溶
融樹脂が所定の高さまで左下部空間12に溜まったら、
溶融樹脂の流し込みを停止してこれを固化させる。これ
によって、樹脂モールド7が得られる。
【0017】なお、樹脂モールド7は、注入型(図示せ
ず)内にプリント基板2を設置し、注入型内に溶融樹脂
を注入することによっても形成することができる。その
ような場合には、ケース1および仕切り板3,4は必ず
しも必要ではない。
【0018】上記構成の電子回路基板装置Aにおいて
は、水分、湿気等によって影響を受ける電子部品51〜
54を樹脂モールド7内に埋設しているので、誤作動が
発生するのを防止することができる。しかも、プリント
基板2の実装面21全体に樹脂モールド7を設けること
なく、第1の領域22にのみ樹脂モールド7を設けてい
るので、樹脂モールド7に要する樹脂の量を減らすこと
ができる。したがって、電子回路基板装置Aの製造費を
低減することができる。
【0019】次に、この発明の他の実施の形態について
説明する。なお、以下に述べる実施の形態においては、
上記実施の形態と異なる構成についてのみ説明すること
とし、上記実施の形態と同様な構成部分については同一
符号を付してその説明を省略する。
【0020】図3に示す電子回路基板装置Bは、プリン
ト基板2をケース1に隙間なく嵌まり込むように形成し
たものであり、プリント基板2とケース1との間に隙間
が形成されていない。したがって、左上部空間12に溶
融樹脂を流し込んだときに、その溶融樹脂が左下部空間
14に流れ込むことがなく、樹脂モールド7が実装面2
1のうちの第1の領域22にのみ設けられている。
【0021】また、図4に示す電子回路基板装置Cは、
プリント基板2を、第1の領域22を有する第1の基板
片2Aと、第2の領域23を有する第2の基板片2Bと
に二分したものであり、第1、第2の基板片2A,2B
は、左下部空間14内の支持突起11と、右下部空間1
5内の支持突起11とによってそれぞれ独立して支持さ
れている。第1の基板片2Aの上面たる第1の領域22
に樹脂モールド7が設けられている。また、プリント基
板2を二分したことに伴い、左側の上下の空間12,1
4と右側の上下の空間13,15との間を遮断するため
に、上記実施の形態における上下の仕切り板3,4に代
えて、それらを一体化したような仕切り板8が用いられ
ている。また、図4において想像線で示すように、第1
の基板片2Aには樹脂モールド7から突出したケーブル
Cが接続されており、その先端部に設けられたソケット
Sを第2の基板片2Bのコネクタ(図示せず)に接続す
ることにより、第1、第2の基板片2A,2Bが電気的
に接続されるようになっている。
【0022】なお、この発明は上記の実施の形態に限定
されるものでなく、適宜変更可能である。例えば、上記
の実施の形態は、この発明を給湯装置の電子回路基板装
置に適用したものであるが、この発明は他の電子回路基
板装置にも適用可能である。また、上記の実施の形態に
おいては、プリント基板2の上面だけを実装面21とし
ているが、図1または図4に示す実施の形態のように、
下面にも樹脂モールド7を設けた場合には、下面をも実
装面として高インピーダンスの電子部品を装着してもよ
い。ただし、図1に示す実施の形態の場合、下仕切り板
4の上面が接するプリント基板2の中央部には電子部品
を装着すべきではない。また、第1の領域22(第1の
基板片2A)に高インピーダンスの電子部品だけを装着
しているが、回路設計の都合、その他の要求により、低
インピーダンスの電子部品を第1の領域22に装着して
もよい。ただし、その場合にも必要最小減に留めるべき
ことは勿論である。さらに、上記の実施の形態では、実
装面21を二つの領域に22,23に区分しているが、
3つ以上の領域に区分するようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜5に係
る発明によれば、水分、湿気等による電子回路基板装置
の誤作動を防止することができるのは勿論のこと、樹脂
モールドを形成するのに要する樹脂の量を減らすことが
でき、これによって電子回路基板装置の製造費を低減す
ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示す図であって、図
1(A)はその一部を切り欠いて示す斜視図、図1
(B)は図1(A)の一部省略X−X断面図である。
【図2】同実施の形態の分解斜視図である。
【図3】この発明の他の実施の形態を示す図1(B)と
同様の断面図である。
【図4】この発明のさらに他の実施の形態を示す図1
(B)と同様の断面図である。
【符号の説明】
A 電子回路基板装置 B 電子回路基板装置 C 電子回路基板装置 1 ケース 2 プリント基板(基板) 2A 第1の基板片(基板片) 2B 第2の基板片(基板片) 3 上仕切り板(仕切り板) 8 仕切り板 21 実装面 22 第1の領域(領域) 23 第2の領域(領域) 51 マイクロプロセッサ(高インピーダンスの電子部
品) 52 トランジスタ(高インピーダンスの電子部品) 53 デバイス(高インピーダンスの電子部品) 54 デバイス(高インピーダンスの電子部品) 61 コンデンサ(低インピーダンスの電子部品) 62 コンデンサ(低インピーダンスの電子部品) 63 コネクタ(低インピーダンスの電子部品) 64 定電圧回路(低インピーダンスの電子部品)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板と、この基板の実装面に装着された
    多数の電子部品と、上記基板の実装面に設けられた樹脂
    モールドとを備え、上記樹脂モールドの内部に上記電子
    部品が埋設された電子回路基板装置において、上記基板
    の実装面を複数の領域に区分し、一部の領域には上記多
    数の電子部品のうちの樹脂モールドに埋設する必要のあ
    る要埋設電子部品を配置し、他の領域には樹脂モールド
    に埋設する必要のない埋設不要電子部品のみを配置し、
    上記要埋設電子部品が配置された領域のみに上記樹脂モ
    ールドを設けたことを特徴とする電子回路基板装置。
  2. 【請求項2】 上記要埋設電子部品が高インピーダンス
    電子部品であり、上記埋設不要電子部品が低インピーダ
    ンス電子部品であることを特徴とする請求項1に記載の
    電子回路基板装置。
  3. 【請求項3】 上記基板を収容するケースと、上記基板
    の実装面を複数の領域に区分する仕切り板とをさらに備
    え、上記ケースの内部空間が上記仕切り板により各領域
    に対応する複数の収容空間に区画されていることを特徴
    とする請求項1または2に記載の電子回路基板装置。
  4. 【請求項4】 上記基板が上記領域毎に分けられた複数
    の基板片から構成されていることを特徴とする請求項1
    または2に記載の電子回路基板装置。
  5. 【請求項5】 上記基板を収容するケースをさらに備
    え、このケースの内部空間が仕切り板によって複数の収
    容空間に区画され、各収容空間に上記基板を構成する複
    数の基板片がそれぞれ収容されていることを特徴とする
    請求項4に記載の電子回路基板装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7896543B2 (en) * 2007-02-08 2011-03-01 Denso Corporation Battery condition detection apparatus
JP2018133421A (ja) * 2017-02-14 2018-08-23 リンナイ株式会社 電子ユニット
JP2020035939A (ja) * 2018-08-31 2020-03-05 アイシン精機株式会社 回路基板装置および回路基板装置のポッティング方法

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