JPH11314428A - 平形多心ケーブルの取付け構造 - Google Patents

平形多心ケーブルの取付け構造

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JPH11314428A
JPH11314428A JP10123736A JP12373698A JPH11314428A JP H11314428 A JPH11314428 A JP H11314428A JP 10123736 A JP10123736 A JP 10123736A JP 12373698 A JP12373698 A JP 12373698A JP H11314428 A JPH11314428 A JP H11314428A
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flat
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Norihiko Koike
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造でかつ断線等の発生を少なくした
平形多心ケーブルの取付け構造を提供すること。 【解決手段】 平形多心ケーブルの取付け構造は、各種
信号や電力を供給できる手段を有する基体11と、この
基体11に対して往復動する記録ヘッド1と、この記録
ヘッド1と基体11との間を電気的に接続して所定の信
号や電力を伝送する平形多心ケーブル6とを備えたプリ
ンタ等に使用される。平形多心ケーブル6は記録ヘッド
1の固定片に保持されたケーブル部分6aが、当該固定
片の移動方向に向けられたケーブル部分6bの上に配置
されるように折り曲げて折り曲げ部6cを構成し、押え
部材9A、10Aは曲面突起9aを有してなるものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平形多心ケーブル
(FFC)の取付け構造に係り、特に、往復移動する移
動体とこの移動体を支える基体との間を電気的に接続す
る平形多心ケーブルを、前記移動体に取り付け固定する
際に用いられる平形多心ケーブルの取付け構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワイヤードッドプリンタあるい
はインクジェットプリンタ等は、往復動する記録ヘッド
と紙送りとにより用紙に印字等を行う装置として知られ
ている。かかるプリンタは、各種信号や電力を供給でき
る手段を備えた基体と、この基体に対して往復動する移
動体としての記録ヘッドと、この記録ヘッドと前記基体
との間を電気的に接続して所定の信号や電力を伝送する
平形多心ケーブルとから構成されている。このように記
録ヘッドに信号等を供給するために平形多心ケーブルを
多用するのは、高い周波数の信号の伝送が可能であり、
しかも、往復動による繰り返し応力に対しても比較的強
く、かつ、フレキシビリティを備えてよく往復動に対応
できるからである。
【0003】しかしながら、前記記録ヘッドは高速で往
復動するため、当該平形多心ケーブルを記録ヘッドに単
純に取り付け固定するだけでは、正常な状態を維持する
ことができない。そこで、平形多心ケーブルを記録ヘッ
ドに取り付け固定する取付け構造が必要になる。
【0004】図3は、従来の平形多心ケーブルの取付け
構造を示す斜視図である。この図において、記録ヘッド
1はキャリッジ2の上に固定されている。このキャリッ
ジ2には所定径の取付孔3が穿設されており、この取付
孔3とガイドバー4とを嵌め込み、キャリッジ2をガイ
ドバー4に沿って図示左右に往復動可能になっている。
また、このキャリッジ2は、図示しないタイミングベル
トで駆動されるようになっている。
【0005】前記キャリッジ2には、その移動方向Yに
対して略直角方向に固定片5が延設されている。この固
定片5には、平形多心ケーブル6の一端が保持されると
共に、更に該固定片5の先端部にて前記移動方向Yを向
くよう当該平形多心ケーブル6は折り曲げられて配置さ
れている。すなわち、平形多心ケーブル6は、その一端
側のケーブル部分6aがその先端のコネクタ7を記録ヘ
ッド1のコネクタ8に接続して該固定片5の上に保持さ
れている。また、固定片5の先端部において、平形多心
ケーブル6の前記ケーブル部分6aから折り曲げられ、
前記移動方向に向くようにケーブル部分6bが延設され
ている。そして、前記ケーブル部分6aが他のケーブル
部分6bの下に位置するように折り曲げて折り曲げ部分
6cが構成されている。この折り曲げ部分6cは、押え
部材9により押圧保持されている。また、キャリッジ2
の移動方向ケーブル部分6bの始端が他の押え部材10
で押圧保持されている。なお、平形多心ケーブル6の他
端は、基体11の所定の接続部位12に電気的に接続さ
れるとともに固定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の平形多心ケーブルの取付け構造にあっては、
前記ケーブル部分6aが他のケーブル部分6bの下に位
置するように折り曲げて折り曲げ部6cが構成されてい
るため、図4に示すように、キャリッジ2の往復動に応
じて前記ケーブル部分6bには、その折り曲げ位置6d
を起点として上側に向く力qが発生し、押え部材10の
圧接力rとの繰り返しに起因した応力が平形多心ケーブ
ル6の折り曲げ部分6cで発生し、この部分で断線する
恐れがあった。
【0007】この問題を無くすためには、平形多心ケー
ブル6の折り曲げ部分6c全体をフィルム等で覆う必要
があるが、このようにすると、部品点数が増加する他、
組み立て工数が増加してしまうという欠点があった。
【0008】本発明の課題は、簡単な構造でかつ断線等
の発生を少なくした平形多心ケーブルの取付け構造を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願請求項1に載の発明は、各種信号や電力を供給
できる手段を有する基体と、この基体に対して往復動す
る移動体と、この移動体と前記基体との間を接続して所
定の信号や電力を伝送する平形多心ケーブルとを備え、
前記移動体にはその移動方向に対して略直角方向に固定
片を設け、この固定片の部分に平形多心ケーブルの一端
側を保持させると共に前記固定片の適所にて該平形多心
ケーブルを前記移動方向に向くよう折り曲げて前記基体
に向けて延設し、かつ押え部材で前記折り曲げ部分を押
圧保持してなる平形多心ケーブルの取付け構造におい
て、前記平形多心ケーブルは、前記固定片の部分に保持
されたケーブル部分が当該固定片の移動方向に折り曲げ
られたケーブル部分の上に配置されるように折り曲げて
なることを特徴とする。
【0010】本発明により以下の作用効果が得られる。
即ち、移動体の固定片に保持されたケーブル部分は移動
体が移動してもほとんど浮き上がることはない。一方、
当該固定片の移動方向に折り曲げられた他のケーブル部
分は移動体の移動に伴って浮き上がろうとする。前記浮
き上がることのないケーブル部分を浮き上がろうとする
ケーブル部分の上にして折り曲げ部が形成されているた
め、前者のケーブル部分によって後者のケーブル部分が
上から無理なく押さえられる。この結果、フィルムによ
り折り曲げ部を被ったのと同様な押圧保持が可能となっ
て、断線の恐れを簡単に低減することができる。しかも
平形多心ケーブルを単に折り曲げるだけでよいので、組
立工数も増加しない。
【0011】また本願請求項2に記載の発明は、各種信
号や電力を供給できる手段を有する基体と、この基体に
対して往復動する移動体と、この移動体と前記基体との
間を接続して所定の信号や電力を伝送する平形多心ケー
ブルとを備え、前記移動体にはその移動方向に対して略
直角方向に固定片を設け、この固定片の部分に平形多心
ケーブルの一端側を保持させると共に前記固定片の適所
にて該平形多心ケーブルを前記移動方向に向くよう折り
曲げて前記基体に向けて延設し、かつ押え部材で前記折
り曲げ部分を押圧保持してなる平形多心ケーブルの取付
け構造において、前記平形多心ケーブルは、前記固定片
の部分に保持されたケーブル部分が当該固定片の移動方
向に折り曲げられたケーブル部分の上に配置されるよう
に折り曲げて折り曲げ部を構成してなり、前記押え部材
は曲面形状をした突起を設け、かつ、前記平形多心ケー
ブルの折り曲げ部分を前記突起で押圧保持してなること
を特徴とするものである。
【0012】本発明によれば、平形多心ケーブルの折り
曲げを前記の如くする(浮き上がることのないケーブル
部分を浮き上がろうとするケーブル部分の上にする)と
共に、押え部材の曲面形状にした突起で前記折り曲げ部
分を押圧保持するようにしたので、平形多心ケーブルが
いかなる方向に移動しようとしても、押え部材の突起の
押圧力は等しく加わり、かつ、平形多心ケーブルが移動
したときに突起による点接触であるため、平形多心ケー
ブルの若干の移動を可能として、押え部材の部分に圧力
が集中することを防止でき、もって断線の恐れを大幅に
低減できる。
【0013】また本願請求項3に記載の発明は、請求項
1又は2に記載の発明において、前記押え部材の突起の
曲面形状は球面であることを特徴とするものである。こ
の押え部材の球面突起により平形多心ケーブルの折り曲
げ部分を押圧保持しても、球面であるため平形多心ケー
ブルのあらゆる移動方向に対して圧力が等しく加わるこ
とになり、もって、力の方向による偏りをなくして断線
等が発生しにくくなる。また、押え部材の球面突起が前
記折り曲げ部分を押圧しているため、当該平形多心ケー
ブルの移動を大きく妨げることはなく、圧力の集中を防
止できる。
【0014】また、本願請求項4に記載の発明は、請求
項1〜3のいずれかに記載された発明において、前記移
動体はプリンタの記録ヘッドであることを特徴とするも
のである。この種のプリンタの記録ヘッドは高速で移動
すると共に、その移動回数の多さから前記平形多心ケー
ブルは相当過酷な繰り返しの負荷を受ける。従ってこの
ようなプリンタに上記発明を適用することの効果は大き
いと言える。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
に係る平形多心ケーブルの取付け構造を示す斜視図であ
り、図2は同実施の形態に使用される押え部材を拡大し
て示す断面図である。
【0016】これらの図において、本発明の実施の形態
に係る平形多心ケーブルの取付け構造が、図3に示す平
形多心ケーブルの取付け構造と異なるところは、平形多
心ケーブル6の折り曲げ部6cを新たな構造とし、か
つ、平形多心ケーブル6を押圧固定する押え部材9に曲
面状の突起9aを設け、この突起9aにより前記平形多
心ケーブル6の折り曲げ部6cを押圧固定するようにし
た点にあり、他の構成にについては同様なので同一部材
に同一符号を付してその説明は省略する。
【0017】前記キャリッジ2には、その移動方向Yに
対して直角方向に所定の長さLの固定片5Aが延設され
ている。この固定片5Aには、平形多心ケーブル6の長
手方向が移動方向Yに向くよう折り曲げられて配置され
ている。具体的には、前記平形多心ケーブル6は、固定
片5Aに保持されたケーブル部分6aが、前記移動体1
の移動方向に向いたケーブル部分6bの上に位置される
ように折り曲げて折り曲げ部分6cが構成されている。
この折り曲げ部分6cは固定片5Aの先端部に位置して
いる。
【0018】前記固定片5Aには、その先端部の片面5
cから移動方向Yに向けて押え部材9Aが設けられてお
り、かつ、その先端5aから移動方向Yに対して直角方
向を向く押え部材10Aが設けられている。この押え部
材9Aは、図2に示すように、その片面に球面形状をし
た突起9aが設けられており、かつ、この押え部材9A
の突起9aにより前記平形多心ケーブル6の折り曲げ部
分6cを押圧保持している。また、前記押え部材10A
も同様に球面形状をした突起(図示せず)を備え、該突
起により、平形多心ケーブル6の前記ケーブル部分6b
の一部を押圧保持している。
【0019】次に、上記実施の形態の作用を説明する。
この実施の形態の平形多心ケーブルの取付け構造は、平
形多心ケーブル6の前記ケーブル部分6aが他方の前記
ケーブル部分6bの上に配置されるように折り曲げて折
り曲げ部6cを構成したので、移動体1の移動に伴って
浮き上がろうとするケーブル部分6bが、移動体1が移
動しても浮き上がらないケーブル部分6aで上から押さ
えられているので、移動体1の往復動に伴う繰り返し応
力が平形多心ケーブル6の全体に作用することになると
共に、前記折り曲げ部分6cにおける断線の発生を著し
く少なくすることができる。
【0020】また、平形多心ケーブル6の折り曲げ部6
cを押え部材9A、10Aの球面突起で押圧保持したも
のは、平形多心ケーブル6がいかなる方向に移動しよう
としても、押え部材9A、10Aの球面突起の押圧力は
等しく加わり、かつ、平形多心ケーブル6が移動したと
きでも球面突起による点接触であるため、平形多心ケー
ブル6が少し移動することを可能とし、押え部材9A、
10Aの部分に圧力が集中することを防止できる。
【0021】尚、上記実施の形態では、押え部材9A、
10Aの突起は球面形状に構成したが、この押え部材9
A、10Aの突起を他の曲面形状に構成してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、移
動体の移動に伴って浮き上がることのないケーブル部分
を浮き上がろうとするケーブル部分の上にして折り曲げ
部が形成されているため、前者のケーブル部分によって
後者のケーブル部分が上から無理なく押さえられること
になる。この結果、フィルムにより折り曲げ部を被った
のと同様な押圧保持が可能となり、当該平形多心むケー
ブルの折り曲げ部分の断線の恐れを簡単に低減すること
ができる。しかも平形多心ケーブルを単に折り曲げるだ
けでよいので、組立工数も増加しない。
【0023】また、平形多心ケーブルの折り曲げを前記
の如くすると共に、押え部材の曲面形状にした突起で前
記折り曲げ部分を押圧保持するようにすれば、平形多心
ケーブルがいかなる方向に移動しようとしても、押え部
材の突起の押圧力は等しく加わり、かつ、平形多心ケー
ブルが移動したときに突起による点接触であるため、平
形多心ケーブルを少し移動を可能として、押え部材の部
分に圧力が集中することを防止でき、もって断線の恐れ
を大幅に低減できる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る平形多心ケーブルの
取付け構造を示す斜視図である。
【図2】同実施の形態に使用される押え部材を拡大して
示す断面図である。
【図3】従来の平形多心ケーブルの取付け構造を示す斜
視図である。
【図4】従来構造の欠点を説明するために一部を拡大し
て示す断面図である。
【符号の説明】
1 記録ヘッド 2 キャリッジ 4 ガイドバー 5A 固定片 6 平形多心ケーブル 9A,10A 押え部材 9a 突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種信号や電力を供給できる手段を有す
    る基体と、この基体に対して往復動する移動体と、この
    移動体と前記基体との間を接続して所定の信号や電力を
    伝送する平形多心ケーブルとを備え、前記移動体にはそ
    の移動方向に対して略直角方向に固定片を設け、この固
    定片の部分に平形多心ケーブルの一端側を保持させると
    共に前記固定片の適所にて該平形多心ケーブルを前記移
    動方向に向くよう折り曲げて前記基体に向けて延設し、
    かつ押え部材で前記折り曲げ部分を押圧保持してなる平
    形多心ケーブルの取付け構造において、 前記平形多心ケーブルは、前記固定片の部分に保持され
    たケーブル部分が当該固定片の移動方向に折り曲げられ
    たケーブル部分の上に配置されるように折り曲げてなる
    ことを特徴とする平形多心ケーブルの取付け構造。
  2. 【請求項2】 各種信号や電力を供給できる手段を有す
    る基体と、この基体に対して往復動する移動体と、この
    移動体と前記基体との間を接続して所定の信号や電力を
    伝送する平形多心ケーブルとを備え、前記移動体にはそ
    の移動方向に対して略直角方向に固定片を設け、この固
    定片の部分に平形多心ケーブルの一端側を保持させると
    共に前記固定片の適所にて該平形多心ケーブルを前記移
    動方向に向くよう折り曲げて前記基体に向けて延設し、
    かつ押え部材で前記折り曲げ部分を押圧保持してなる平
    形多心ケーブルの取付け構造において、 前記平形多心ケーブルは、前記固定片の部分に保持され
    たケーブル部分が当該固定片の移動方向に折り曲げられ
    たケーブル部分の上に配置されるように折り曲げて折り
    曲げ部を構成してなり、 前記押え部材は曲面形状をした突起を設け、かつ、前記
    平形多心ケーブルの折り曲げ部分を前記突起で押圧保持
    してなることを特徴とする平形多心ケーブルの取付け構
    造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記押え部材
    の突起の曲面形状は球面であることを特徴とする平形多
    心ケーブルの取付け構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記
    移動体は、プリンタの記録ヘッドであることを特徴とす
    る平形多心ケーブルの取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20090297928A1 (en) * 2008-05-29 2009-12-03 Makita Corporation Battery packs
JP2019101178A (ja) * 2017-11-30 2019-06-24 ブラザー工業株式会社 画像形成装置

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US20090297928A1 (en) * 2008-05-29 2009-12-03 Makita Corporation Battery packs
US8758919B2 (en) * 2008-05-29 2014-06-24 Makita Corporation Compact storage of signal lines in a battery pack
JP2019101178A (ja) * 2017-11-30 2019-06-24 ブラザー工業株式会社 画像形成装置

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