JPH11311768A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH11311768A
JPH11311768A JP12041498A JP12041498A JPH11311768A JP H11311768 A JPH11311768 A JP H11311768A JP 12041498 A JP12041498 A JP 12041498A JP 12041498 A JP12041498 A JP 12041498A JP H11311768 A JPH11311768 A JP H11311768A
Authority
JP
Japan
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display
unit
signal
liquid crystal
light source
Prior art date
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Pending
Application number
JP12041498A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyosuke Iribe
恭輔 入部
Masato Nanboku
正人 南北
Toshiaki Yoshiyasu
利明 吉安
Koji Ono
浩司 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH11311768A publication Critical patent/JPH11311768A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使い勝手をよくする。 【解決手段】 所定の表示内容を表示可能な液晶表示部
2aと、液晶表示部2aに表示される表示内容を視認可能と
するよう通電によって光を照射する光源部2bと、を備え
た表示装置において、液晶表示部2aに対向する生体の有
無を検知して検知信号を出力する検知部8 と、検知部8
から入力された検知信号に基づいて光源部2bへの通電を
制御する制御部7 と、が設けられた構成にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶画面に所定の
表示内容を表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の表示装置として図6に示
すものが存在する。このものは、所定の表示内容を表示
可能な液晶表示部A と、液晶表示部A に表示される表示
内容を視認可能とするよう通電によって光を照射する光
源部B と、表示内容を表示するための表示信号を入力す
るために手動操作されるタッチパネルC と、タッチパネ
ルC が手動操作されなくなってから所定時間経過後に光
源部B への通電が遮断されるよう制御する中央制御部D
と、を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の表示装
置にあっては、中央制御部D は、タッチパネルC が手動
操作されなくなってから所定時間経過後に、光源部B へ
の通電が遮断されるよう制御するから、光源部B への通
電時間を短くすることができ、光源部B の寿命を長くす
ることができる。
【0004】しかしながら、このものは、タッチパネル
C の手動操作をしていた作業者が、タッチパネルC の手
動操作をしなくなってからも、液晶表示部A に表示され
ている所定の表示内容を継続して見ていた場合、それま
で見ていた所定の表示内容が突然見られなくなるとう支
障が発生するので、使い勝手が良くないという問題点が
あった。
【0005】本発明は、上記の点に着目してなされたも
ので、その目的とするところは、使い勝手の良い表示装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載の発明は、所定の表示内容を表示
可能な液晶表示部と、液晶表示部に表示される表示内容
を視認可能とするよう通電によって光を照射する光源部
と、を備えた表示装置において、前記液晶表示部に対向
する生体の有無を検知して検知信号を出力する検知部
と、検知部から入力された検知信号に基づいて前記光源
部への通電を制御する制御部と、が設けられた構成にし
ている。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記表示内容を表示するための表示信号を
入力する信号入力部が設けられたものであって、前記制
御部は、前記表示信号に基づいて前記光源部への通電を
制御する構成にしている。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記制御部は、前記信号入力部から前記表
示信号が入力されなくなってから所定時間後に前記光源
部への通電を制御する構成にしている。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項3記載のいずれかに記載の発明において、前記信号入
力部は、前記光源部への通電を制御するために前記検知
信号を調整する調整信号が入力される構成にしている。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求
項4のいずれかに記載の発明において、前記制御部は、
前記検知信号に基づいて前記液晶表示部に前記表示内容
を表示可能な構成にしている。
【0011】請求項6記載の発明は、請求項1乃至請求
項5のいずれかに記載の発明において、前記制御部は、
前記検知信号に基づいて外部へ警告する警告信号を出力
可能な構成にしている。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
5に基づいて以下に説明する。この表示装置は、装置本
体1 、表示部2 、記憶部3 、作業領域部4 、第1の信号
入力部5 、タッチパネル制御部6 、中央制御部7 、検知
部8 、検知信号処理部9 を備えて構成されている。
【0013】装置本体1 は、図2に示すように、箱状に
形成されている。表示部2 は、液晶表示部2a及び光源部
2bからなる。液晶表示部2aは、所定の表示内容、すなわ
ち、記憶部3 に記憶された内容又は作業者が液晶表示部
2aを見た上での作業をするにあたって予め設定された内
容を表示するものであって、装置本体1 の一面中央部に
設けられている。光源部2bは、ランプ(図示せず)及び
そのランプから発せられた光を導光する導光管(図示せ
ず)を備え、液晶表示部2aに表示される表示内容を視認
可能とするよう通電によって光を照射する。
【0014】記憶部3 は、液晶表示部2aに表示される所
定の表示内容である、データ、グラフG 、図形、文字列
等を予め記憶している。作業領域部4 は、作業者が液晶
表示部2aを見た上での作業をするにあたって予め設定さ
れた内容である、表示内容を表示するための表示信号を
入力するためのスイッチS 等を表示する設定用表示デー
タ及び表示に伴う処理内容が展開される領域であって、
このように作業領域部4 で展開されることにより、設定
用表示データが液晶表示部2aに表示されるようになる。
【0015】なお、スイッチS は、設定用表示データに
よって表示されているものの、液晶表示部2aの前面に設
けられてスイッチS と重合配置されたタッチパネルから
なる第1の信号入力部5 を手動操作することにより、実
際の表示信号の入力操作がなされることになる。詳しく
は。タッチパネルからなる第1の信号入力部5 による入
力は、タッチパネル制御部6 によって、タッチパネルか
らなる第1の信号入力部5 による入力操作がなされた画
面座標を算出し、その算出された画面座標に存在する設
定用表示データに伴う処理及び描画を、中央制御部7 の
制御動作によって行う。また、装置本体1 に設けられた
入力端子からなる第2の信号入力部1aからの外部入力に
よっても、実際の表示信号の入力操作がなされる。
【0016】検知部8 は、液晶表示部2aの外側に設けら
れ、液晶表示部2aに対向する生体から発せられる赤外線
を感知することにより、生体である作業者の有無を検知
して、検知信号を検知信号処理部9 へと出力する。
【0017】検知信号処理部9 は、光源部2bへの通電を
制御するために、第1の信号入力部5 から入力された調
整信号に基づいて、検知部8 の出力した検知信号を調整
する。例えば、本表示装置が暖房機器の近傍に配設され
たときに、暖房機器から発せられる赤外線を生体からの
赤外線と誤って感知しないよう、各種信号処理を行う。
その後、検知信号処理部9 は、調整後の検知信号を中央
制御部7 へと出力する。言い換えれば、検知信号は、検
知信号処理部9 により調整された後に、検知部8 から中
央制御部7 に入力される。こうして入力された検知信号
に基づいて、中央制御部7 は、光源部2bへの通電を制御
することとなる。
【0018】次に、図3乃至図5に基づいて、このもの
の動作をさらに詳しく説明する。図3に示すように、検
知部8 による検知動作が始まると、生体である作業者が
存在していないことが検知され、かつ、第2の信号入力
部1aである入力端子から表示信号が外部入力されること
もなく、第1の信号入力部5 から表示信号が入力されな
いときに、中央制御部7 により、光源部2bへの通電が制
御されて、光源部2bが消灯又は減灯される。
【0019】また、図4に示すように、検知部8 による
検知動作が始まると、生体である作業者が存在していな
いということを示す検知信号に基づいて、所定内容が初
めて表示される初期表示画面の表示許可が、中央制御部
7 によってなされると、初期表示画面が液晶表示部2aに
表示される。この状態で、第1の信号入力部5 から表示
信号が入力されると、初期表示画面に続く所定内容であ
る通常設定画面、すなわち、前述したスイッチS 等を表
示する設定用表示データが、液晶表示部2aに表示され
る。
【0020】また、図5に示すように、検知部8 による
検知動作が始まると、警告信号出力条件がしたとき、例
えば、外部状況の状態が把握されるために各種信号が入
力される入力端子1bから、火災を示す信号が入力された
とき、警告信号が出力端子1cから出力されて、その警告
信号に基づいて、避難命令等の各種の処理がなされるこ
とになる。
【0021】かかる表示装置にあっては、液晶表示部2a
に表示される表示内容を視認可能とするよう光を照射す
る光源部2bへの通電は、液晶表示部2aに対向する生体で
ある作業者の有無を検知した検知部8 から出力された検
知信号に基づいて、制御部により制御されるのであるか
ら、作業者が、液晶表示部2aに表示されている所定の表
示内容を見ているだけで、他に何ら作業をしていない場
合でも、液晶表示部2aに作業者が対向している限り、光
源部2bへの通電が制御されないので、光源部2bが減灯す
るよう制御されることにより、液晶表示部2aに表示され
た所定の表示内容が突然見にくくなるという支障や、光
源部2bが消灯するよう制御されることにより、液晶表示
部2aに表示された所定の表示内容が突然見えなくなった
りするという支障ががなく、使い勝手を良くすることが
できる。
【0022】また、表示内容を表示するための表示信号
が第1の信号入力部5 からも第2の信号入力部1aからも
入力されていないのは、作業者が、液晶表示部2aに表示
された表示内容を見ていないためと考えられるので、検
知信号単独よりも、高い信頼性でもって作業者の有無を
検知することができる。
【0023】また、検知信号は、光源部2bへの通電を制
御するために、第1の信号入力部5に入力された調整信
号によって調整されるのであるから、ユーザー毎に本表
示装置の使用される使用条件が異なっていても、適宜調
整することにより、高い精度でもって、光源部2bへの通
電を制御することができる。しかも、調整信号は、表示
内容を表示するための表示信号を入力する第1の信号入
力部5 に入力されるのであって、わざわざ、この調整信
号の入力のために設けられた入力用機器に入力されるの
ではないから、製作がやり易いものとなっている。
【0024】また、液晶表示部2aは、検知信号に基づい
て表示内容を表示可能とされるのであるから、表示内容
を表示可能とするための操作を別にしなくてもよくな
り、使い勝手を良くすることができる。
【0025】また、検知信号は、液晶表示部2aに対向す
る生体の有無に関わるのであるから、この検知信号に基
づいて警告信号が出力されることによって、生体の有無
に関わる各種処理、例えば、災害時の避難命令であると
か、生体の不在時には点灯不要な照明器具の点灯制御と
いった処理をすることができる。
【0026】次に、本発明の第2実施形態を以下に説明
する。なお、第1実施形態と実質的に同一の機能を有す
る素子には同一の符号を付し、第1実施形態と異なると
ころのみ記す。本実施形態は、基本的には第1実施形態
と同様であるが、タッチパネルからなる第1の信号入力
部5 から表示信号が入力されなくなってから所定時間後
に、中央制御部7 によって、光源部2bへの通電が制御さ
れる構成となっている。
【0027】かかる表示装置にあっては、第1実施形態
の効果に加えて、表示内容を表示するための表示信号が
第1の信号入力部5 から入力されていない場合であって
も、作業者が、第1の信号入力部5 から入力されるべき
次の表示信号を考えていることもあり得るので、第1の
信号入力部5 から表示信号が入力されなくなってから所
定時間内に、表示信号が信号入力部から入力されること
が考えられる。従って、第1の信号入力部5 から表示信
号が入力されなくなってから所定時間後に光源部2bへの
通電を制御することによって、作業者が次の表示信号を
考えているときに、表示内容が見えなくなったりするこ
とによる支障が発生しにくくくなり、使い勝手を一段と
良くすることができる。
【0028】なお、第1及び第2実施形態では、中央制
御部7 は、表示信号に基づいて光源部2bへの通電を制御
する構成になっているが、このような構成に限るもので
はない。
【0029】また、第1及び第2実施形態では、第1の
信号入力部5 は、光源部2bへの通電を制御するために検
知信号を調整する調整信号が入力される構成になってい
るが、検知信号を調整する構成に限るものではない。
【0030】また、第1及び第2実施形態では、中央制
御部7 は、検知信号に基づいて液晶表示部2aに表示内容
を表示可能とする構成になっているが、例えば、作業者
が第1の信号入力部5 に表示信号を入力することによ
り、液晶表示部2aに表示内容を表示する構成でもよい。
【0031】また、第1及び第2実施形態では、中央制
御部7 は、検知信号に基づいて外部へ警告する警告信号
を出力可能とした構成になっているが、警告信号を出力
する構成に限るものではない。
【0032】また、第1及び第2実施形態では、第1及
び第2の信号入力部5,1aが設けられているが、いずれか
一方の信号入力部しか設けられていなくても、同様の効
果を奏することができる。
【0033】また、第1及び第2実施形態では、第1の
信号入力部5 は、タッチパネルからなるが、液晶表示部
2aの外側に設けられた操作スイッチでもよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、液晶表示部に表
示される表示内容を視認可能とするよう光を照射する光
源部への通電は、液晶表示部に対向する生体である作業
者の有無を検知した検知部から出力された検知信号に基
づいて、制御部により制御されるのであるから、作業者
が、液晶表示部に表示されている所定の表示内容を見て
いるだけで、他に何ら作業をしていない場合でも、液晶
表示部に作業者が対向している限り、光源部への通電が
制御されないので、光源部が減灯するよう制御されるこ
とにより、液晶表示部に表示された所定の表示内容が突
然見にくくなるという支障や、光源部が消灯するよう制
御されることにより、液晶表示部に表示された所定の表
示内容が突然見えなくなったりするという支障ががな
く、使い勝手が良くすることができる。
【0035】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明の効果に加えて、表示内容を表示するための表示信号
が信号入力部から入力されていないのは、作業者が、液
晶表示部に表示された表示内容を見ていないためと考え
られるので、検知信号単独よりも、高い信頼性でもって
作業者の有無を検知することができる。
【0036】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明の効果に加えて、表示内容を表示するための表示信号
が信号入力部から入力されていない場合であっても、作
業者が、信号入力部から入力されるべき次の表示信号を
考えていたり、信号入力部から入力される次の表示信号
を待っていることもあり得るので、信号入力部から表示
信号が入力されなくなってから所定時間内に、表示信号
が信号入力部から入力されることが考えられる。従っ
て、信号入力部から表示信号が入力されなくなってから
所定時間後に光源部への通電を制御することによって、
作業者が次の表示信号を考えていたり、次の表示信号を
待っているときに、表示内容が見にくくなったり見えな
くなったりすることによる支障が発生しにくくくなり、
使い勝手を一段と良くすることができる。
【0037】請求項4記載の発明は、請求項2又は請求
項3のいずれかに記載の発明の効果に加えて、検知信号
は、光源部への通電を制御するために、信号入力部に入
力された調整信号によって調整されるのであるから、ユ
ーザー毎に本表示装置の使用される使用条件が異なって
いても、適宜調整することにより、高い精度でもって、
光源部への通電を制御することができる。しかも、調整
信号は、表示内容を表示するための表示信号を入力する
信号入力部に入力されるのであって、わざわざ、この調
整信号の入力のために設けられた入力用機器に入力され
るのではないから、製作がやり易いものとなっている。
【0038】請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求
項4のいずれかに記載の発明の効果に加えて、液晶表示
部は、検知信号に基づいて表示内容を表示可能とされる
のであるから、表示内容を表示可能とするための操作を
別にしなくてもよくなり、使い勝手を良くすることがで
きる。
【0039】請求項6記載の発明は、検知信号は、液晶
表示部に対向する生体の有無に関わるのであるから、こ
の検知信号に基づいて警告信号が出力されることによっ
て、生体の有無に関わる各種処理、例えば、災害時の避
難命令であるとか、生体の不在時には点灯不要な照明器
具の点灯制御といった処理をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態のブロック図である。
【図2】同上の斜視図である。
【図3】同上の動作を示すフローチャートである。
【図4】同上の動作を示すフローチャートである。
【図5】同上の動作を示すフローチャートである。
【図6】従来例のブロック図である。
【符号の説明】
1a 第2の信号入力部 2a 液晶表示部 2b 光源部 5 第1の信号入力部 7 中央制御部 8 検知部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大野 浩司 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の表示内容を表示可能な液晶表示部
    と、液晶表示部に表示される表示内容を視認可能とする
    よう通電によって光を照射する光源部と、を備えた表示
    装置において、 前記液晶表示部に対向する生体の有無を検知して検知信
    号を出力する検知部と、検知部から入力された検知信号
    に基づいて前記光源部への通電を制御する制御部と、が
    設けられたことを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記表示内容を表示するための表示信号
    を入力する信号入力部が設けられたものであって、前記
    制御部は、前記表示信号に基づいて前記光源部への通電
    を制御するよう成したことを特徴とする請求項1記載の
    表示装置。
  3. 【請求項3】 前記制御部は、前記信号入力部から前記
    表示信号が入力されなくなってから所定時間後に前記光
    源部への通電を制御するよう成したことを特徴とする請
    求項2記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 前記信号入力部は、前記光源部への通電
    を制御するために前記検知信号を調整する調整信号が入
    力されるよう成したことを特徴とする請求項2又は請求
    項3のいずれかに記載の表示装置。
  5. 【請求項5】 前記制御部は、前記検知信号に基づいて
    前記液晶表示部に前記表示内容を表示可能としたことを
    特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の表
    示装置。
  6. 【請求項6】 前記制御部は、前記検知信号に基づいて
    外部へ警告する警告信号を出力可能としたことを特徴と
    する請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の表示装
    置。
JP12041498A 1998-04-30 1998-04-30 表示装置 Pending JPH11311768A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6603235B1 (en) * 1999-11-02 2003-08-05 Mabuchi Motor Co. Small-sized motor having a brush unit with an improved brush arm and terminal connections

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6603235B1 (en) * 1999-11-02 2003-08-05 Mabuchi Motor Co. Small-sized motor having a brush unit with an improved brush arm and terminal connections

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