JP2009248641A - 車両用操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両走行中に操作部の操作によるよそ見運転を防止することができる車両用操作装置を提供する。
【解決手段】 車両用操作装置1は、車速センサ2と、ECU3と、スイッチ4と、スイッチ照明部5と、光センサ6とを備えている。車速センサ2により検出された車速が所定値以上であった場合に、スイッチ4をその周囲に同化させることにより、運転者が視認し難く又は視認不可能になる。これによって、運転者によるスイッチ4の入力操作を制限し、スイッチ4の入力操作によるよそ見運転を防止することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ナビゲーションやオーディオ等の車両に搭載された車両用操作装置に関する。
従来、車両に搭載された車両用操作装置として、例えば特開平7−96775号公報に記載されるように、運転者の肘をコンソールリッド上につけて肘の着座点を支点に腕を前方へ振り降した時に、指先が描く回動軌跡線と略面直な方向にスイッチを配設したものが知られている。この装置は、楽な姿勢でスイッチの入力操作を容易に行うことでスイッチの操作性を向上するものである。
特開平7−96775号公報
しかしながら、従来の車両用操作装置にあっては、運転者によるスイッチの入力操作を制限する手段がないので、車両の高速走行中でも運転者がスイッチの操作を行うことが可能であり、運転者がスイッチ入力操作のためによそ見運転を行うおそれがある。
そこで本発明は、このような技術課題を解決するためになされたものであって、車両走行中に操作部の入力操作によるよそ見運転を防止することができる車両用操作装置を提供することを目的とする。
すなわち本発明に係る車両用操作装置は、車速を検出する車速検出部と、運転者の入力操作を受け付ける操作部と、車速検出部により検出された車速に応じて操作部の表示態様を変化させる表示制御部とを備えて構成される。
この発明によれば、表示制御部は車速検出部により検出された車速に応じて操作部の表示態様を変化させるので、車速に応じて運転者による操作部の入力操作を制限することが可能となる。これによって、車両走行中に操作部の入力操作によるよそ見運転を防止することができる。ここで、表示態様とは、操作部の形状、模様、配置位置、表示色などを含むことを意味する。
ここで、車両用操作装置において、表示制御部は、車速検出部により検出された車速が所定値以上であった場合に、運転者が視認し難く又は視認不可能になるように操作部の表示態様を変化させることが好適である。
このように車速が所定値以上であった場合に、表示制御部は運転者が視認し難く又は視認不可能となるように操作部の表示態様を変化させることで、車両走行中に運転者による操作部の入力操作を制限し、操作部の入力操作によるよそ見運転を確実に防止することができる。
また、車両用操作装置において、表示制御部は、操作部をその周囲に同化させることにより、運転者が視認し難く又は視認不可能になるように操作部の表示態様を変化させることを好適である。
このように操作部をその周囲に同化させることにより、運転者が視認し難くあるいは視認不可能になるように操作部の表示態様を変化させることで、車両走行中に運転者による操作部の入力操作を確実に制限することができ、操作部の入力操作によるよそ見運転を防止することができる。ここで、同化とは、操作部の表示態様をその周囲のものと同一にし、あるいは近似にすることを意味する。
本発明によれば、車両走行中に操作部の入力操作によるよそ見運転を防止することができる車両用操作装置を提供することができる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
本実施形態に係る車両用操作装置1は、車両に搭載されて運転者の入力操作によって所定機能を実行する装置であって、例えば、目的地まで案内するカーナビゲーションが挙げられる。
最初に、本実施形態に係る車両用操作装置1の構成を説明する。図1は本実施形態に係る車両用操作装置の構成を示すブロック図である。
図1に示すように、車両用操作装置1は、車速センサ(車速検出部)2、ECU(Electronic Control Unit)(表示制御部)3、スイッチ(操作部)4、スイッチ照明部5、及び光センサ6を備えている。ここで、ECUとは、装置全体を制御するための制御ユニットであり、CPU(CentralProcessing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、及び入出力インターフェイスなどを備えて構成されている。
車速センサ2は、自車の車速を検出し、検出した車速を車速信号としてECU3に出力する機能を有している。この車速センサ2は、例えば4輪に各々設けられ、各車輪の回転速度を計測することにより車両の車速を検出するセンサである。
スイッチ4は、運転者の入力操作を受け付け、その入力操作によって所定機能を実行するか否かを選択するためのものである。このスイッチ4は、例えば液晶ディスプレイ画面上に表示されたものであって、直接指等で触れることにより入力ができる複数のタッチスイッチである。
スイッチ照明部5は、スイッチ4を照明する機能を有し、ECU3により制御されている。スイッチ照明部5は、ECU3からの制御信号に基づいてスイッチ4に照明光を照射したり、その照射を止めたりすることで、スイッチ4を表示されたり、表示されなかったりすることができる。また、このスイッチ照明部5は、ECU3からの制御信号に基づいて照明光の強度等を変えることで、液晶ディスプレイの輝度を変更するようにされている。スイッチ照明部5は、例えばバックライトから構成される。
光センサ6は、スイッチ4の近傍に設けられ、スイッチ4を入力操作しようとして所定範囲までに指等を近づけること、又はスイッチ4が指等により半押しされていることを検出し、検出したことを検出信号としてECU3に出力する機能を有している。この光センサ6は、例えば発光素子と、発光素子からの光の反射で検出する受光素子から構成されている。
ECU3は、車速判定部31と、スイッチ視認化判定部32と、スイッチ入力操作判定部33と、音声発生部34とを備えている。車速判定部31は、車速センサ2に接続され、車速センサ2が出力した車速信号を取得し、取得した車速が所定値以上であるか否かを判定する処理である。そして、車速判定部31は、その判定結果をスイッチ視認化判定部32へ出力する。
スイッチ視認化判定部32は、車速判定部31により出力された判定結果に基づいて、スイッチ4を視認化にするか否かを判定する機能を有している。スイッチ4を視認化にすると判定された場合には、スイッチ照明部5にその照明光を照射し、スイッチ4が見える状態に維持するように制御信号を出力する。スイッチ4を視認化にしないと判定され、スイッチ4を視認し難くした場合には、スイッチ視認化判定部32は、スイッチ照明部5に、その照明光の強度を小さくする制御信号をスイッチ照明部5へ出力する。一方、スイッチ4を視認化にしないと判定され、スイッチ4を視認不可能にした場合には、スイッチ照明部5に照明光の照射を止める制御信号を出力する。
スイッチ入力操作判定部33は、光センサ6に接続され、光センサ6が出力した検出信号を取得し、取得した検出信号に基づいてスイッチ4の入力操作があるか否かを判定する機能を有している。そして、スイッチ入力操作判定部33は、その判定結果を音声発生部34へ出力する。
音声発生部34は、スイッチ入力操作判定部33が出力した判定結果に基づいて、それに接続された音声データベース8から対応する音声を抽出し、抽出した音声データをスピーカ7を介して出力する機能を有している。例えば、「目的地設定」のスイッチ4を入力操作しようとして所定範囲までに指等を近づけることにより、スイッチ入力操作判定部33によってスイッチ4への入力操作があると判定された場合に、音声データベース8から「目的地設定スイッチです」の音声データを抽出し、スピーカ7を通して運転者に通知する。また、スイッチ4が指等により半押しされることによりスイッチ4への入力操作があると判定された場合に、「目的地設定スイッチです」との音声案内が流され、運転者に通知する。
次に、本実施形態に係る車両用操作装置1の動作について説明する。図2、3は、本実施形態に係る車両用操作装置1の動作を示すフローチャートである。
図2に示す制御処理は、例えばイグニッションオンされてから所定のタイミングで繰り返し実行される。図2に示す制御処理が開始されると、車両用操作装置1のスイッチ4が見える状態にする(S10)。例えば、スイッチ照明部5のバックライトが点灯し、スイッチ4に照明光を照射することで、運転者がスイッチ4の表示態様を確認できる状態である。S10の処理が終了すると、車速取得処理へ移行する(S12)。
S12の処理は、車速判定部31が実行し、車速センサ2が出力した車速信号を読み込み、自車の車速を取得する処理である。S12の処理が終了すると、車速判定処理へ移行する(S14)。
S14の処理は、車速判定部31が実行し、S12の処理で取得した車速が所定値以上であるか否かを判定する処理である。所定値の範囲は、3〜50km/hであることが好ましく、5〜15km/hであることがより好ましい。S14の処理において、取得した車速が所定値以上でないと判定した場合には、車両用操作装置1は、図2に示す制御処理を終了する。一方、S14の処理において、取得した車速が所定値以上であると判定した場合には、スイッチを視認し難く又は視認不可能にする処理へ移行する(S16)。
S16の処理は、スイッチ視認化判定部32が実行し、S14の処理の判定結果に基づいて、スイッチ4を視認化にするか否かを判定する処理である。S16の処理において、スイッチ4を視認化にすると判定した場合には、スイッチ4が見える状態に維持する。一方、S16の処理において、スイッチ4を視認化にしないと判定し、スイッチ4を視認不可能にした場合には、スイッチ視認化判定部32は、スイッチ照明部5にその照射を止めるように制御信号を出力する。これによって、スイッチ4に照射する照射光が消え、スイッチ4の表示色がその周囲の色と同色(例えば黒色)になって、スイッチ4が視認できなくなる。なお、スイッチ4の表示色がその周囲の色と同色させるには、必ずしも照明光の照射を止めることに限らず、スイッチ照明部5の照明光の色をスイッチ4の周囲の色に変更してもよい。例えば、ディスプレイの背景色が青色で、スイッチ4に照明する照明光の色が白色であった場合、照明光の色を白色から青色に変えてスイッチ4に照射してもよい。
また、スイッチ4を視認化にしないと判定し、スイッチを視認し難くした場合には、スイッチ視認化判定部32は、スイッチ照明部5にその照明光の強度を小さくする制御信号を出力する。スイッチ照明部5は、スイッチ視認化判定部32からの制御信号に基づいて、照明光の強度を小さくする。これによって、スイッチ4の表示色をその周囲の色と同化させ、スイッチ4が視認し難くなる。S16の処理が終了すると、図2に示す制御処理が終了する。
図4は車速に応じてカーナビゲーションスイッチ類の表示態様の変化を示す説明図であり、(a)は車速が所定値未満の時の表示態様を示し、(b)は車速が所定値以上の時の表示態様を示す図である。図4に示すように、車速が所定値未満である場合に、カーナビゲーション9に内蔵されたスイッチ類のバックライト等の点灯により、アイコンや文字が浮き上がり、視認可能な状態になる。そして、車速が所定値以上になると、バックライト等の消灯により、アイコンや文字がボタンなどの背景と同化し、即時に視認不可能な状態になる(図4(b))。
図5は車速に応じてステアリングスイッチ類の表示態様の変化を示す説明図であり、(a)は車速が所定値未満の時の表示態様を示し、(b)は車速が所定値以上の時の表示態様を示す図である。図5(a)に示すように、車速が所定値未満である場合に、ステアリングスイッチ類10に内蔵されたバックライト等の点灯により、アイコンや文字が浮き上がり、視認可能な状態になる。そして、車速が所定値以上になると、バックライト等の消灯により、アイコンや文字がボタンなどの背景と同化し、即時に視認不可能な状態になる(図5(b))。
また、車速が所定値以上であってスイッチ4を視認し難く又は視認不可能にした後、車速が所定値以下であると判定された場合(S12、S14)、スイッチ可視化判定部32は、スイッチ照明部5にその照明光を点灯するように制御信号を出力する。これによって、スイッチ4にスイッチ照明部5の照明光を照射し、スイッチ4が再び見える状態になる。
図3に示す制御処理は、例えば車速が所定値以上の場合に所定のタイミングで繰り返し実行される。図3に示す制御処理が開始されると、車両用操作装置1は、スイッチ入力があるか否かを判定する(S20)。このS20の処理は、スイッチ入力操作判定部33が実行し、光センサ6が出力した検出信号に基づいて、運転者によるスイッチ4への入力操作があるか否かを判定する。S20の処理おいて、スイッチ4への入力操作がないと判定した場合には、車両用操作装置1は、図3に示す制御処理を終了する。一方、S20の処理において、スイッチ4への入力操作があると判定した場合には、音声出力処理へ移行する(S22)。
S22の処理は、音声発生部34が実行し、S20の判定結果に基づいて、運転者に音声案内する処理である。音声発生部34は、それに接続された音声データベース8から対応する音声を取り出し、スピーカ7を介して運転者に通知する。そして、S22の処理が終了すると、図3に示す制御処理が終了する。
以上、本実施形態に係る車両用操作装置1によれば、ECU3は、車速センサ2により検出された車速に応じてスイッチ4の表示態様を変化させるので、車速に応じて運転者によるスイッチ4の入力操作制限を行うことが可能となる。このため、スイッチ4の入力操作によるよそ見運転を防止することができる。
また、本実施形態に係る車両用操作装置1によれば、車速が所定値以上であった場合には、スイッチ4をその周囲に同化させることにより、運転者が視認し難く又は視認不可能になるので、運転者によるスイッチ4の入力操作を確実に制限することができ、スイッチ4の入力操作によるよそ見運転を防止することができる。
更に、車両用操作装置1はスイッチ入力操作判定部33と音声発生部34とを備えるので、スイッチ4を視認し難く又は視認不可能になった場合には、音声で運転者にスイッチ4の入力操作を案内することで、運転者が前方から視線をそらすことなくスイッチの入力操作を行うことができる。これによって、スイッチ4の入力操作によるよそ見運転を防止することができ、安全運転を確保することができる。
なお、上述した実施形態は本発明に係る車両用操作装置の一例を示すものである。本発明に係る車両用操作装置は、この実施形態に係る車両用操作装置に限られるものではなく、各請求項に記載した要旨を変更しない範囲で、実施形態に係る車両用操作装置を変形し、又は他のものに適用したものであってもよい。例えば、上記の実施形態では操作部をスイッチ4として説明を行ったが、これに限らず、アイコンやボタン等としてもよい。
実施形態に係る車両用操作装置の構成を示すブロック図である。 図1の車両用操作装置の動作を示すフローチャートである。 図1の車両用操作装置の動作を示すフローチャートである。 車速に応じてカーナビゲーションスイッチ類の表示態様の変化を示す説明図である。 車速に応じてステアリングスイッチ類の表示態様の変化を示す説明図である。
符号の説明
1…車両用操作装置、2…車速センサ(車速検出部)、3…ECU(表示制御部)、4…スイッチ(操作部)。

Claims (3)

  1. 車速を検出する車速検出部と、
    運転者の入力操作を受け付ける操作部と、
    前記車速検出部により検出された車速に応じて前記操作部の表示態様を変化させる表示制御部と、
    を備えることを特徴とする車両用操作装置。
  2. 前記表示制御部は、前記車速検出部により検出された車速が所定値以上であった場合に、運転者が視認し難く又は視認不可能になるように前記操作部の表示態様を変化させることを特徴とする請求項1に記載の車両用操作装置。
  3. 前記表示制御部は、前記操作部をその周囲に同化させることにより、運転者が視認し難く又は視認不可能になるように前記操作部の表示態様を変化させることを特徴とする請求項2に記載の車両用操作装置。
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