JPH11327525A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH11327525A
JPH11327525A JP13060198A JP13060198A JPH11327525A JP H11327525 A JPH11327525 A JP H11327525A JP 13060198 A JP13060198 A JP 13060198A JP 13060198 A JP13060198 A JP 13060198A JP H11327525 A JPH11327525 A JP H11327525A
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screen
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示画面10上にタッチパネルのような指示
手段12を備えた表示装置26にあって、電源がオンさ
れて駆動中であることを知らずに表示画面10に触れて
指示動作を行うことによる誤操作を未然に防止する。 【解決手段】 表示系統の異常を検知可能とする1また
は複数種類の手段14を備え、その検知手段14が所定
の検知を行うと、検知内容に対応した異常表示を異常表
示手段18により、視覚あるいは聴覚に訴えて積極的に
行う一方、指示手段12による操作を強制的に停止して
誤操作を阻止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、工場等における
各種シーケンス制御動作を、表示画面上に備えたタッチ
パネルの様な指示手段を介して手動によって行うことを
可能とする表示装置にあって、表示系の故障に起因する
誤操作を防止するものに関する。
【0002】
【従来の技術】通常この種の工場で使用される表示装置
は、劣悪な使用環境を考慮し、データ入力手段としてキ
ーボードやマウスに代えて、タッチパネルを介した表示
画面上の指示によって直接的なデータ入力を可能とする
ものが多い。一方、表示画面の焼き付き防止や省電力を
考慮して、データの入出力操作を設定時間行わないと表
示を強制的に停止することも行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら表示画面
が停止しているのを見ただけでは、表示装置の電源がオ
フあるいはレジューム状態にあるのか、表示関係の回路
が故障しているのかの判断がつかない。特にタッチパネ
ルを備え、画面の押し操作でターゲットシステムの動作
を制御するものにあっては、表示系の故障を知らずに画
面上に設けたスイッチの押し操作をすると直ちに対応す
る制御動作が開始される結果、誤って危険な制御動作を
させてしまう虞が強い。
【0004】本発明はかかる不都合に鑑みてなされたも
のであって、表示系統の異常を検出するとその検出状態
を表示することにより、電源がオンされて駆動中である
ことを知らずに誤操作するのを未然に防止できる表示装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる表示装置
26は、図1にその基本的な構成を示すごとく、表示画
面10上に指示箇所16を表示する一方、表示画面10
に対応させて配設したタッチパネルの様な指示手段12
を介した指示動作と連動して、表示画面10上の指示箇
所16に対応したデータ処理動作を行う様に構成してい
る。
【0006】本発明にあっては更に、表示画面10に対
する表示動作の異常を検知する手段14と、その異常検
知手段14が表示画面10の異常を検知すると所定の表
示動作を行う異常表示手段18とを備えたことを特徴と
する。
【0007】上記した異常検知手段14としては、表示
画面10として図3に例示するバックライト36のよう
な発光手段20を備えたものとする一方、その発光手段
20の点灯異常を検知する様にしたり、表示画面10に
送られる映像信号42の異常を検知することも可能であ
る。また、ELやPDPなど自発光する表示デバイスに
あって、その内部におけるヒューズ切れなどによって電
流が減少する場合には、消費電流を検出することによっ
て異常を検出することは可能である。
【0008】また上記した異常表示手段18としては、
予め設定したメモリ上の特定エリアにデータを書き込む
とともに、そのデータ変化に対応した表示を行うことに
よって操作者に対して異常状態を報知可能とするもので
あってもよいし、上記した指示手段12を介したデータ
入力動作を強制的に停止することにより、操作者に対し
て異常を報知するものであってもよい。
【0009】
【発明の効果】本発明は上記のごとく、表示画面10上
にデータの指示手段12を備えた表示装置26にあっ
て、表示系統の異常を検出するとその検出状態を表示す
ることにより、電源がオンされて駆動中であることを知
らずに誤操作するのを未然に防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明を、図2〜図4に例示
するごとく、ターゲットシステム22をシーケンス制御
するPLC24の制御盤として使用するプログラム式の
表示装置26に実施した一例に基づいて具体的に説明す
るがこれに限らず、タッチパネルの様な指示手段をデー
タ入力用として利用した各種の表示装置に対しても略同
様に実施できることは勿論である。
【0011】本発明を実施する表示装置26は、図2お
よび図3に示す様に、本体ケース28の正面側に設けた
開口30を閉じる様にディスプレイ32を備えるととも
に、そのディスプレイ32の前面側を覆ってタッチパネ
ル34を備える一方、裏面側にバックライト36を備え
ている。更に、本体ケース28の内部には図4に例示す
る表示制御回路38を内蔵し、その表示制御回路38を
介して各部の制御を行う。
【0012】ディスプレイ32には、TFTタイプの様
な透過型の液晶表示板40が使用され、その表示画面1
0上に表示制御回路38から送られる映像信号42に対
応した濃淡表示を行うとともに、裏面側に配設したバッ
クライト36から放出される光を透過させることによ
り、表示画面10の前面側から映像信号42に対応した
画像を視認できる様にしている。
【0013】バックライト36は、液晶表示板40の裏
面に密着させて配設した薄板状の導光板44の上縁に細
管状の蛍光ランプ46を備えたものであって、その蛍光
ランプ46から放出される光が導光板44の上縁側から
入射されたあと、導光板44内を裏面側の反射層48で
反射しながら下縁側に達する間に、導光板44の前面側
に備えた拡散層50から液晶表示板40に向けて光が面
状に放出される。
【0014】上記した表示制御回路38を駆動する電圧
は、電源プラグ52を介して入力された商用交流電源を
電源回路54を用いて降圧することにより低圧の直流化
したものが使用される。一方、蛍光ランプ46は高圧の
交流電圧を必要とするため、表示制御回路38に電源回
路54から入力された直流低電圧を、更にインバータ回
路56を介して高圧交流電圧に変換したものが蛍光ラン
プ46に印加されて発光に利用される。
【0015】本発明は上記した構成にあって更に、蛍光
ランプ46を駆動するために備えたインバータ回路56
が故障するなど、表示に関係する各回路の動作不良が原
因して液晶表示板40上の表示が見えなくなった時点を
検知するための異常検知手段14と、その異常検知がな
された際における異常表示を行うための異常表示手段1
8とを備えたことを特徴とする。
【0016】異常検知手段14としては、適用される表
示関係の構成あるいは使用環境などを考慮して、以下の
様な検知手段が1または複数選択配備されている。例え
ば本実施例にかかる表示装置26にあっては、液晶表示
板40に対してバックライト36から投光する構成が採
用されているので、表示が見えなくなる原因として蛍光
ランプ46の球切れ、インバータ回路56の故障、イン
バータ回路56に対する供給電源の故障、液晶表示板4
0の故障あるいは液晶表示板40に入力される映像信号
42の不調が想定される。
【0017】そこで、蛍光ランプ46からの光放出位置
に対向させてフォトセンサの様な受光素子を第1センサ
58aとして備えた検知回路60を設け、蛍光ランプ4
6からの光放出の有無を直接検知して所定の検知信号6
1を出力することにより、蛍光ランプ46の球切れが検
知される。
【0018】また、表示制御回路38からインバータ回
路56へ供給される直流電流が流れることによってオン
する電流センサを第2センサ58bとして備えることに
より、インバータ回路56への電源供給が停止した時点
を検知可能とする。逆にインバータ回路56から蛍光ラ
ンプ46への出力電流でオンする電流センサを第3セン
サ58cとして備えることにより、インバータ回路56
それ自身の動作不良を検知可能とする。また、表示制御
回路38から液晶表示板40に向けて送られる映像信号
42の有無を検出する第4センサ58dを備えることに
より、表示制御回路38中における表示系の回路異常が
判断されるのである。
【0019】一方、上記した表示系の動作異常を表示す
る手段18としては、以下の表示手段から1または複数
選択配備される。また表示は、表示装置26内あるいは
表示装置26と専用あるいは汎用の通信ライン65を介
して接続されたPLC24やホストコンピュータ66の
様な外部装置内の所定アドレスに対し、異常検知時に検
知回路60から発生される特定のデータを書き込み、そ
のデータ変化に対応した表示が以下の表示手段により行
われる。
【0020】まず、電源のオン状態を始めとする動作状
態に対応した表示を行うため、LEDの様な発光素子を
第1表示器62aとして本体ケース28上に備え、その
第1表示器62aを赤色の様な異常を通常暗示させる色
に変化させるとともに、その表示を点滅させることによ
り異常状態をより強調して表示させる。
【0021】また、上記の様にして異常検知時に出力さ
れるデータをメインメモリに書き込むのではなく、I/
O回路64におけるデータの出力ポートに直接書き込む
一方、そのポートに表示灯の様な第2表示器62bを本
体ケース28の外部に接続して点灯表示させる。更にま
た、LAN接続された他の表示装置26aあるいはホス
トコンピュータ66において、その表示画面10上で所
定の異常表示をさせることができる。
【0022】上記の様に積極的に異常表示を行うのに代
えて或いは加えて、タッチパネル34からのデータ入力
動作を停止することにより誤操作を直接的に阻止する一
方、操作者に対して操作上の異常を感じさせ、表示に関
する回路が故障していることを間接的に表示させてい
る。
【0023】本実施例にあっては更に、下記に示す処理
指示語Wを使用して所定のデータ処理動作が行える様に
している。ここで処理指示語Wは、タッチパネル34を
介したデータの入力や画面上における図形の表示の様な
表示制御回路38が処理すべき単位のデータ処理内容を
規定したものであって、ベース画面上に1または複数の
処理指示語Wを設定することにより1枚の表示画面を形
成する一方、所定の微少時間間隔で処理指示語Wで設定
された内容をデータ処理することにより、制御用の表示
画面とデータ処理内容とを容易に設定出来るようにして
いる。
【0024】図5(a)は基本となる処理指示語Wの構
成であって、表示をすべきベース画面のファイル番号F
と、その処理指示語Wを特定する事象名Nと、その処理
指示語Wで参照される1または複数の情報rとから構成
される。
【0025】例えば図5(b)はタッチパネル34を介
したデータ入力操作を規定する処理指示語WTであっ
て、タッチパネル34上の入力座標範囲X・Yと、その
入力座標範囲を指示するのと連動してオンされる書込ビ
ット位置A1を参照情報rとして備えている。
【0026】本実施例にあっては更に、図5(c)に示
すセンサ58による検知と連動して所定のビット位置A
2をオンさせるための処理指示語W1と、図5(d)に
示す所定のビット位置A3がオンされるのと連動して表
示器62を点灯処理するため、ハードウェアを制御する
ための処理指示語W2を備えている。
【0027】ここで、表示画面10の如何にかかわらず
参照される画面上に、対象とする検知デバイス名D1で
第1〜第4センサ58を特定しながらセンサ用の処理指
示語W1を設定するとともに、各センサ58毎にオンす
るビット位置A2を特定する。
【0028】一方、対象とする表示デバイス名D2で第
1および第2表示器62を特定しながら表示器用の処理
指示語W2を設定するとともに、各表示器62毎に参照
するビット位置A3としてセンサ用の処理指示語W2で
オンするビット位置A2を指定する。
【0029】上記した構成にあって、表示装置26のプ
ログラムを図6のステップ1でスタートさせると、ステ
ップ2で所定の初期設定がなされたあと、上記の様にし
て登録された処理指示語群中における各処理指示語Wが
所定の微少時間毎に読み出されてそれに対応するデータ
処理動作を繰り返す。
【0030】本実施例にあっては、ステップ3でセンサ
用の処理指示語W1によりセンサ58による検知動作が
行われているか否かが判定され、その判定がYESであ
ればステップ4で所定ビットA2がオンされる。更に表
示器用の処理指示語W2が参照するビット位置A3と処
理指示語W1が書き込むビット位置A2とが一致されて
いるので、センサ58の検知時にビット位置A2がステ
ップ5で参照され、そのビット位置A2がオンされてい
ると直ちに対応する表示器62を点灯処理することによ
り、表示異常が発生していることを直接的に操作者へ知
らせる。
【0031】更にステップ6において、現在表示されて
いる画面上でタッチパネル34操作がなされたか否かが
判定される。かかる判定がNOであれば、ステップ7に
移って必要なデータ処理を行ったのち、待機状態に戻
る。
【0032】ステップ6の判定がYESであれば、更に
ステップ8において、スクリーンセーブやレジュームの
様なソフトウェアによる表示の停止中であるか否かが判
定される。ソフトウェアによる表示停止が行われている
と判定された場合には、ステップ9における表示画面1
0の表示処理を行うことにより、通常の動作モードに戻
る。
【0033】ステップ8の判定で表示の停止中でないこ
とが判ると、更にステップ10において上記したセンサ
58の検知によりオンされるべき特定のビット位置を調
べ、判定がNOであればステップ11におけるタッチパ
ネル34の操作に対応したデータ処理動作を行う。逆に
ステップ10の判定がYESであれば、何もすることな
く待機状態に戻ることによってタッチパネル操作を無効
にし、もって表示系の異常に起因するタッチパネル34
を介した誤操作を未然に防止しながら、操作者に表示の
異常を間接的に報知可能とするのである。
【0034】なお、各センサ58における検知を区別し
て表示器62で表示する様に構成することにより、表示
器62の表示内容で表示異常の原因が判別できる。また
表示器62の構成はランプによる視覚を通じた表示に限
らず、音響を発生するなど、その表示方法は限定される
ものでない。
【0035】また上記実施例では、液晶表示板のような
バックライトを必要とするディスプレイに使用したもの
を示したがそれに限らず、EL(エレクトロ・ルミネッ
セント)やPDP(プラズマ)など各種形式の表示手段
が利用され、採用される表示手段に対応したセンサが適
用されることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的な構成を示す説明図である。
【図2】本発明を実施するプログラム式表示装置の一例
を示す正面図である。
【図3】図2における3−3線に沿う一部を破断した拡
大断面図である。
【図4】電気回路の一例を示すブロック図である。
【図5】処理指示語の一例を示す説明図である。
【図6】処理指示語を用いた制御手順を示す流れ図であ
る。
【符号の説明】
10 表示画面 12 指示手段 14 異常検知手段 16 指示箇所 18 異常表示手段 20 発光手段 22 ターゲットシステム 24 PLC 26 表示装置 28 本体ケース 30 開口 32 ディスプレイ 34 タッチパネル 36 バックライト 38 表示制御回路 40 液晶表示板 42 映像信号 44 導光板 46 蛍光ランプ 48 反射層 50 拡散層 52 電源プラグ 54 電源回路 56 インバータ回路 58 センサ 60 検知回路 62 表示器 64 I/O回路 66 ホストコンピュータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面(10)上に指示箇所(16)
    を表示する一方、表示画面(10)に対応させて配設し
    た指示手段(12)を介した指示動作と連動して、表示
    画面(10)上の指示箇所(16)に対応したデータ処
    理動作を行う表示装置であって、 表示画面(10)に対する表示動作の異常を検知可能と
    する手段(14)と、 該異常検知手段(14)が表示画面(10)の表示異常
    を検知すると、その異常に対応した所定の表示動作を行
    う異常表示手段(18)とを備えた表示装置。
  2. 【請求項2】 上記した表示画面(10)は発光手段
    (20)を備えたものであって、 上記した異常検知手段(14)は発光手段(20)の点
    灯異常を検知可能とする請求項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 上記した異常検知手段(14)は、表示
    画面(10)に送られる映像信号(42)の異常を検知
    可能とする請求項1または2記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 上記した異常表示手段(18)は、予め
    設定したメモリ上の特定エリアにデータを書き込むとと
    もに、そのデータ変化に対応した表示を行うことによっ
    て操作者に対して異常状態を報知可能とする請求項1記
    載の表示装置。
  5. 【請求項5】 上記した異常表示手段(18)は、上記
    した指示手段(12)を介したデータ入力動作を強制的
    に停止することにより、操作者に対して異常を報知可能
    とする請求項1記載の表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5554458B1 (ja) * 2013-05-15 2014-07-23 三菱電機株式会社 プログラマブル表示器
JP2014230423A (ja) * 2013-05-23 2014-12-08 株式会社日立製作所 保護継電装置及び電力系統保護システム

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