JPH1131048A - ポインティング用位置入力装置及びこれを具備する情報処理装置 - Google Patents

ポインティング用位置入力装置及びこれを具備する情報処理装置

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JPH1131048A
JPH1131048A JP9188063A JP18806397A JPH1131048A JP H1131048 A JPH1131048 A JP H1131048A JP 9188063 A JP9188063 A JP 9188063A JP 18806397 A JP18806397 A JP 18806397A JP H1131048 A JPH1131048 A JP H1131048A
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JP
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spherical
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position input
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JP9188063A
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Inventor
Hidehiro Kume
英廣 久米
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報処理装置の安定した動作と小型化を図る
ことができる球形回転体を用いたポインティング用位置
入力装置を得ること。 【解決手段】 本発明は、画像表示装置31の表示画面
32の任意の位置をポインタが指し示すことができる球
形回転体411を用いたポインティング用位置入力装置
410であって、その球形回転体411が、その球形回
転体411の中心に対して相対する両端部411A、4
11Bが一対の平行な保持部材413A、413Bで、
それらの保持部材413A、413Bの両側面からそれ
ぞれ突出した状態で保持されていて、この球形回転体を
所定の方向に回転させることにより前記ポインタの位置
入力が行え、その後前記球形回転体を所定の方向に押圧
することにより前記ポインタの前記位置設定が行えるよ
うに構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ、ワ
ードプロセッサなどの情報処理装置に付帯されている画
像表示装置の表示画面の特定の位置をポインタ或いはカ
ーソルで指し示して、画像を入力するためのポインティ
ング用位置入力装置及びこれを具備する情報処理装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術のコンピュータ、ワードプロセ
ッサなどの情報処理装置において、その付帯されている
画像表示装置の表示画面に画像を表示し、これを処理す
る場合には、処理すべき対象、範囲或いは画面上の処理
手順の決定などを行う必要がある。このために表示画面
上の位置をポインタ或いはカーソルで特定し、その特定
情報を明確にするポインティング用位置入力装置(以
下、単に「位置入力装置」と略記する)が用いられてい
る。
【0003】その従来技術の位置入力装置としては、図
4乃至図8に示したような装置がある。即ち、図4に示
した第1の位置入力装置110は、4個のキー111、
112、113、114から構成されており、画像表示
装置の表示画面上でポインタ或いはカーソルを上下左右
に移動させ、入力位置を特定するものである。図5に示
した第2の位置入力装置120は、位置検出パッド12
1が用いられており、この位置検出パッド121を入力
用ペン或いは指122で指し示すことにより位置を特定
するものである。図6に示した第3の位置入力装置13
0は、画像表示装置131の表示画面132上を入力用
ペン133或いは指で指し示すことにより位置を特定す
るものである。そして、図7に示した第4の位置入力装
置140或いは図8に示した第5の位置入力装置150
は、球体(不図示)を回転させ、その方向と回転量を検
出して入力位置を特定するものであり、前者は所謂「マ
ウス」と称されているもの、そして後者は「トラックボ
ール」と称されているものである。これらの従来技術の
位置入力装置は、現在、情報処理装置が小型高性能化さ
れるにしたがい、携帯に便利で機動性が得られるよう
に、情報処理装置内に組み込まれるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、球形回転体か
らなる位置入力装置を内蔵して情報を処理する形式のノ
ート型コンピュータ、ポケット型コンピュータなどの携
帯情報処理装置では、次のような問題点がある。 1.携帯情報処理装置の本体が小型化されているため、
球形回転体を回転させる部分が小さくなり、ポインタ或
いはカーソルを微妙に移動させることが困難である 2.入力を指定、確定するためのクリック操作が不安定
になる 3.位置入力用の球形回転体と入力指定の部材が分離し
ているため、情報処理装置の小型化に不利となる
【0005】他方、外付けの位置入力装置では携帯に不
利であるとともに、操作するためのスペースが必要とな
るなど、使用時の制約も多いという課題がある。
【0006】本発明は、このような問題を解決しようと
するものであって、情報処理装置の安定した動作と小型
化を図ることができる球形回転体を用いた位置入力装置
及びこれを具備する情報処理装置を得ることを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】従って、本特許願の第1
の発明である位置入力装置は、画像表示装置の表示画面
の任意の位置をポインタが指し示すことができるポイン
ティング用位置入力装置において、前記位置入力装置を
前記ポインタの位置入力のために任意の方向に回転でき
る球形回転体とその球形回転体を保持する保持部材とか
ら構成し、前記球形回転体を、その中心に対して相対す
る前記球形回転体の両端部が前記保持部材の両側面から
それぞれ突出した状態で前記保持部材に取り付ける構造
を採って、前記課題を解決している。
【0008】また、本特許願の第2の発明である情報処
理装置は、画像表示装置と文字入力装置と前記画像表示
装置の表示画面の任意の位置をポインタが指し示すこと
ができる位置入力装置とを具備した情報処理装置におい
て、前記位置入力装置を前記ポインタの位置入力のため
に任意の方向に回転できる球形回転体とその球形回転体
を保持する保持部材とから構成し、前記球形回転体を、
その中心に対して相対する前記球形回転体の両端部が前
記保持部材の両側面からそれぞれ突出した状態で前記保
持部材に取り付ける構造を採って、前記保持部材が前記
画像表示装置或いは前記文字入力装置と一体的に形成さ
れるように構成し、前記課題を解決している。
【0009】従って、本発明の位置入力装置は、球形回
転体を手指で挟めるほど小型、薄型そして簡単な構造で
構成することができ、この位置入力装置を組み込んだ場
合の情報処理装置も小型化、薄型化することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図3を用いて本発
明の実施例を説明する。図1は本発明の実施例を示す携
帯型コンピュータの正面斜視図であり、図2は図1に示
したコンピュータに組み込んで好適な第1実施例の位置
入力装置の要部断面図であり、そして図3は図1に示し
たコンピュータに組み込んで好適な第2実施例の位置入
力装置の要部断面図である。
【0011】先ず、図1及び図2を用いて、本発明の情
報処理装置であるコンピュータ及び位置入力装置を説明
する。図1において、符号1は本発明の携帯型のコンピ
ュータを指す。このコンピュータ1は、従来技術のもの
と同様に、本体2側に文字入力装置21が蓋体3側に、
そのほぼ内面全面を占める表示画面32を備えた画像表
示装置31が配設されている。そして前記表示画面32
の周辺部の蓋体3に、本発明の位置入力装置4が配設さ
れている。
【0012】図1に示した実施例のコンピュータ1で
は、前記位置入力装置4を蓋体3側に配設した。この位
置入力装置4としては、図2に示した第1実施例の構造
の位置入力装置410でも、図3に示した第2実施例の
構造の位置入力装置420でも用いることができる。図
2に示した位置入力装置410は、位置情報を発生する
ための直径Daの球形回転体411が回転保持部412
により回転自在に保持され、そして所定の間隔(両外表
面間)Dbを開けて平行に設けられた二枚の保持部材4
13A、413B間に保持されている。各保持部材41
3A、413Bの対向位置に球形回転体411の直径D
aより小さい直径Dcの開口414A、414Bがそれ
ぞれ開けられている。二枚の保持部材413A、413
Bの前記間隔Dbは球形回転体411の直径Daよりも
狭く、従って前記球形回転体411を二枚の保持部材4
13A、413Bの前記開口414A、414Bに嵌め
込んで保持し、組み上げた場合には、前記球形回転体4
11の中心に対して相対する前記球形回転体411の両
端部411A、411Bが前記保持部材413A、41
3Bの両側面からそれぞれ突出する。
【0013】前記球形回転体411の近傍には、その側
方に、その球形回転体411の回転から位置情報を検出
する第1検出部415が、そして回転保持部412と保
持部材413Bとの間に第2検出部416が配設されて
いる。この第2検出部416は球形回転体411、回転
保持部412の変位が予め設定した任意の量を越すと、
方向により2値の信号を発生し、マウスでいう、所謂、
左クリックまたは右クリックと同様な働きを行う。そし
て回転保持部412は両保持部材413A、413B間
の中間部に位置するように複数のバネ417で支持され
ていて、球形回転体411の両突出端部411A、41
1Bを結ぶ線上を変位することができる。
【0014】前記両保持部材413A、413Bは、図
1に示したように、この位置入力装置410をコンピュ
ータ1の蓋体3に組み込んだ場合には、蓋体3のキャビ
ネットとすることができ、一方の保持部材413Aはそ
のキャビネットの内面3A側に、他方の保持部材413
Bはキャビネットの外側(図示していない。蓋体3の裏
側、紙面側)に当てればよい。
【0015】次に、この位置入力装置410を用いて、
画像の位置情報を確定、入力する場合には、球形回転体
411の両突出端部411A、411Bを手指の、例え
ば、第1指と第2指とで挟みながら回転させてポインタ
(またはカーソル)の位置を確定し、その後、その球形
回転体411を手指で押圧、降下することで入力を実行
することができる。球形回転体411を回転させるには
その両突出端部411A、411Bの内の一方の突出端
部のみで行うこともできるが、二本の手指で球形回転体
411を挟み、操作することにより、より安定した動作
を実現することができる。
【0016】図1に示したコンピュータ1の実施例にお
いては、位置入力装置410は蓋体3側の画像表示装置
31近傍に配設されているが、本体2側に配設してもよ
い。特に、コンピュータ1がポケット型、ノート型のよ
うに本体2を薄く構成できるものには、この位置入力装
置410を本体2側に配設すると、画像などの位置の確
定などに有用である。
【0017】また、図1に示したコンピュータ1の実施
例及び前記説明では、位置入力装置410をコンピュー
タ1の蓋体3や本体2に組み込んだ構造の場合について
説明したが、この他、例えば、コネクターなどにより装
着したり、画像表示装置31の内部に収納するように構
成してもよく、このように構成すると、非使用時の誤入
力や外部力による損傷或いは塵埃による汚れなどを回避
することができる。
【0018】次に、図3を参照しながら、本発明の第2
実施例の位置入力装置420を説明する。この位置入力
装置420は、位置情報を発生するための直径Daの球
形回転体421が回転保持部422により回転自在に保
持され、そして所定の間隔(両外表面間)Dbを開けて
平行に設けられた二枚の保持部材423A、423Bの
開口424A、424Bに嵌まり込み、その球形回転体
421の両端部421A、421Bが前記両開口424
A、424Bから突出した状態で、両保持部材423
A、423B間に保持されている構造は前記第1実施例
の位置入力装置410の構造と同一である。前記開口4
24A、424Bの直径も球形回転体421の直径Da
よりも小さいことは同様である。
【0019】異なる点は、先ず、前記回転保持部422
の両側方に、前記両保持部材423A、423B間に配
設された間隔板428が配設されており、これら間隔板
428の内面に複数のバネ427で前記回転保持部42
2が支持され、両保持部材423A、423Bの中間部
に支持される構造で構成されていることである。
【0020】そして、球形回転体421の近傍には、そ
の側方に、その球形回転体421の回転から位置情報を
検出する第1検出部425が、そして回転保持部422
と保持部材423Bとの間に前記第2検出部416と同
一の機能を果たす第2検出部426が配設されているこ
とも前記第1実施例の位置入力装置410と同一である
が、異なる第2の点は、間隔板428の外側に第3検出
部429を配設しされていることである。前記のように
この実施例の位置入力装置420は、回転保持部422
が複数のバネ427で球形回転体421に加えられる両
突出端部421A、421Bを結ぶ方向と垂直な方向に
変位できる構造になっているので、この第3検出部42
9を設けたことで、この回転保持部422の面内の変位
を検出できる。
【0021】従って、この実施例の位置入力装置420
は、位置表示機能と2値信号発生機能とは第1実施例の
位置入力装置410と同様であるが、この第2実施例の
位置入力装置420は第3検出部429を設けたことで
球形回転体421の両突出端部421A、421Bを結
ぶ方向と垂直な面内で変位する回転保持部422の変位
を検出してベクトル信号を発生させることができる。ベ
クトル信号の発生は、例えば、前記面内に1対の第3検
出部429を配設し、それらの検出信号を合成すること
で実現できる。このベクトル信号を使用することで、例
えば、位置入力機能の代替または補助、或いは複数の位
置入力などを実現することできる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の位置入力装置は、 1.球形回転体を手指で挟むことにより小型かつ薄型で
あっても、安定した微小位置入力が可能となる 2.1つの球形回転体の回転或いは押下により位置入力
と位置設定(いわゆるクリック)が可能となる 3.位置入力装置自体を小型にできるため、機器への内
蔵或いは装着などの自由度が高い 4.回転、押下の他に面内でのベクトル信号を創出する
ことができるため、新たな制御信号として使用すること
ができる などの効果が得られる。また、本発明の位置入力装置を
組み込むことにより、本発明の情報処理装置を一層小型
化、薄型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す携帯型コンピュータの
正面斜視図である。
【図2】 図1に示したコンピュータに組み込んで好適
な第1実施例の位置入力装置の要部断面図である。
【図3】 図1に示したコンピュータに組み込んで好適
な第2実施例の位置入力装置の要部断面図である。
【図4】 従来技術の第1のポインティング用位置入力
装置の斜視図である。
【図5】 従来技術の第2のポインティング用位置入力
装置の斜視図である。
【図6】 従来技術の第3のポインティング用位置入力
装置の斜視図である。
【図7】 従来技術の第4のポインティング用位置入力
装置(マウス)の斜視図である。
【図8】 従来技術の第5のポインティング用位置入力
装置(トラックボール)の斜視図である。
【符号の説明】
1…本発明のコンピュータ(情報処理装置)、2…コン
ピュータ1の本体、21…文字入力装置、3…コンピュ
ータ1の蓋体、31…画像表示装置、32…画像表示装
置31の表示画面、4…本発明の(ポインティング用)
位置入力装置、410…本発明の第1実施例の位置入力
装置、420…本発明の第2実施例の位置入力装置、4
11,421…球形回転体、411A,411B,42
1A,421B…球形回転体411,421の突出端
部、412,422…回転保持部、413A,413
B,423A,423B…保持部材、414A,414
B,424A,424B…保持部材413A,413
B,423A、423Bの開口、415,425…第1
検出部、416,426…第2検出部、417,427
…バネ、428…間隔板、429…第3検出部、Da…
球形回転体411,421の直径、Db…両保持部材4
13A,413B間或いは423A,423B間の間
隔、Dc…保持部材413A,413B,423A,4
23Bの直径

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像表示装置の表示画面の任意の位置を
    ポインタが指し示すことができるポインティング用位置
    入力装置において、 前記ポインティング用位置入力装置は球形回転体から構
    成されており、 この球形回転体を所定の方向に回転させることにより前
    記ポインタの位置入力が行え、その後前記球形回転体を
    所定の方向に押圧することにより前記ポインタの前記位
    置設定が行える手段を具備していることを特徴とするポ
    インティング用位置入力装置。
  2. 【請求項2】 画像表示装置の表示画面の任意の位置を
    ポインタが指し示すことができる球形回転体を用いたポ
    インティング用位置入力装置において、 前記ポインティング用位置入力装置が前記ポインタの位
    置入力のために任意の方向に回転できる球形回転体とそ
    の球形回転体を保持する保持部材とから構成されてお
    り、 前記球形回転体は、その中心に対して相対する前記球形
    回転体の両端部が前記保持部材の一面から他の面へそれ
    ぞれ突出した状態で前記保持部材により保持されている
    ことを特徴とするポインティング用位置入力装置。
  3. 【請求項3】 回転する前記球形回転体は、その突出し
    た前記両端部の一方の突出端部を押圧することにより他
    の突出端部側へ前記球形回転体を可動できる構造で保持
    されており、その押圧されたことを検出して、その検出
    信号を送出できる検出手段とを具備していることを特徴
    とする請求項1に記載のポインティング用位置入力装
    置。
  4. 【請求項4】 前記両突出端部を結ぶ線とほぼ垂直な平
    面内で、前記球形回転体が任意に移動でき、その移動を
    検出して、その検出信号を送出する検出手段を具備して
    いることを特徴とする請求項1に記載のポインティング
    用位置入力装置。
  5. 【請求項5】 画像表示装置と文字入力装置と前記画像
    表示装置の表示画面の任意の位置をポインタが指し示す
    ことができるポインティング用位置入力装置とを具備し
    た情報処理装置において、 前記ポインティング用位置入力装置が前記ポインタの位
    置入力のために任意の方向に回転できる球形回転体とそ
    の球形回転体を保持する保持部材とから構成されてお
    り、 前記球形回転体は、その中心に対して相対する前記球形
    回転体の両端部が前記保持部材の一面から他の面へそれ
    ぞれ突出した状態で前記保持部材により保持されてお
    り、 前記保持部材が前記画像表示装置或いは前記文字入力装
    置と一体的に形成されていることを特徴とする情報処理
    装置。
  6. 【請求項6】 前記保持部材が画像表示装置或いは前記
    文字入力装置に着脱可能な構造で取り付けられているこ
    とを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
  7. 【請求項7】 前記保持部材が画像表示装置或いは前記
    文字入力装置に収納可能な構造で取り付けられているこ
    とを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
JP9188063A 1997-07-14 1997-07-14 ポインティング用位置入力装置及びこれを具備する情報処理装置 Pending JPH1131048A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7480379B2 (en) 2004-03-31 2009-01-20 Nec Corporation Mobile electronic equipment

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US7480379B2 (en) 2004-03-31 2009-01-20 Nec Corporation Mobile electronic equipment

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