JPS6084623A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPS6084623A
JPS6084623A JP58193272A JP19327283A JPS6084623A JP S6084623 A JPS6084623 A JP S6084623A JP 58193272 A JP58193272 A JP 58193272A JP 19327283 A JP19327283 A JP 19327283A JP S6084623 A JPS6084623 A JP S6084623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
keyboard
board
mouse
display
computer
Prior art date
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Pending
Application number
JP58193272A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Morikawa
森川 清志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP58193272A priority Critical patent/JPS6084623A/ja
Publication of JPS6084623A publication Critical patent/JPS6084623A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野ン 本発明は、コンピュータシステム、パソコン、ワートプ
ロセソサ等の情報処理装置に関し、より詳細には、情報
処理装置を操作するキーボード等に関するものである。
(従来技術) 従来、コンピュータを操作するキーボードを支持するも
のとしては、第1図に示すようなもの(IBMシナジェ
ティソクス・ファーニチャ−用カタログ第3頁掲載の調
節式表示装置用テーブル、IBMビジネスショウ′83
にて配布)があった。同図において、調節式表示装置用
テーブル1ば、上ボード2aおよび下ボード2bを有す
る鍵盤用ボード2を備えており、この鍵盤用ボード2の
上に図外のコンピュータを操作するキーボードを置いて
支持するようになっている。上ボード2aと、下ボード
2bとは互いにスライド可能となっており、第2図に示
すように、上ボード2aを図中左方に移動させることに
よりその上に置いた図外のキーボードをともに同方向に
移動できる。また、下ボード2bはその高さを変更可能
となっており、第3図に示すように、下ボード2bを上
下方向に移動させることにより上ボード2aの上に置い
た図外のキーボードの高さを調節することができる。
鍵盤用ボード2の隣部にはディスプレイ用ボード3が設
けられており、このディスプレイ用ボード3の上に図外
のコンピュータのデータ信号を出力するディスプレイを
置き、このディスプレイの表示画面を見ながらオペレー
タはキーボードを操作できるようになっている。
しかしながら、このような従来の調節式表示装置用テー
ブルにあっては、キーボードを鍵盤用ボードの上に単に
置くだけでこの両者は一体化されていなかったため、鍵
盤用ボードを任意の角度に傾斜させてキーボードのキー
を操作面の傾斜角度を調節することができなかった。
このため、人間工学的見地からキーボードのキー操作面
の傾斜角度を各オペレータにより最適に調節することが
できないという欠点があった。
また、ディスプレイ表示画面上のカーソル位置を移動さ
せる入力デハイスとして、平面上を全方向自在に移動さ
せて作動させるマウスと呼ばれるものがあるが(公報番
号は引用しないこと)、このマウスを移動させる平面を
傾斜させるとマウスからオペレータの手が離れたときに
マウスがその平面から滑り落ちるおそれがあるため、前
記キー操作面とこのマウスを移動させる平面とを同一傾
斜角度にして、人間工学的見地からキーボードおよびマ
ウスをともに操作し易くすることができないという欠点
もあった。
(発明の目的〉 そこで本発明は、キーボードと鍵盤用ボードとを一体的
にしてキーボードのキー操作面の傾斜角度を調節できる
とともに、キーボードおよび前記マウスをともに操作し
易くすることができるようにL7た情報処理装置を提供
することを目的とする。
(構成) 本発明の構成について、以下、添付図面に示した一実施
例に基づいて説明する。
第4図は、本発明に係る情報処理装置の一実施例を示す
図である。同図aにおいて、10は情報処理装置を構成
するコンピュータ操作デスクであり、このコンピュータ
操作デスク10は同図すに示すように左右に脚部材II
、11′を有している。この脚部材11.11′の上端
にはディスプレイ用ボード12が固定されており、この
ディスプレイ用ボード12の上にディスプレイ13を置
いて支持するようになっている。脚部材11.11′の
上部であってそれらの間には、同図Cに示すように鍵盤
用ボード14の一側部が挟み込まれ、同図aに示すよう
に固定ノブ15を支点にその他側部が上下方向に回動自
在に支持されている。
第5図に示すように、鍵盤用ボード14の下側にはL宇
部材17の水平部が固定されており、このL宇部材17
の垂直部にはメネジが切られたナツト18が固定されて
いる。固定ノブ15は先端部にオネジが切られたネジ軸
部15aを有しており、このネジ軸部15aは脚部材1
1およびL字部材17の垂直部を貫通してナソ1−18
と螺合している。
脚部材11とL字部材17の垂直部との間には、第6図
に示すようなミゾ19aを有する突出部19bを備えた
中間ワッシャ19が、同図aおよびbに示すように互い
違いの向きに交互に介装されている。第6図aに示す向
きに介装された中間ワッシャ19のミゾ19aにばL字
部材17の垂直部に埋込まれた固定ピン20が係合して
おり、同図すに示す向きに介装された中間ワッシャ19
のミゾ19aには脚部材11に埋込まれた固定ピン21
が係合している。固定ノブ15と脚部+A11との間に
はワッシャ22が介装されている。鍵盤用ボード14ば
内部に空間が形成されており、その空間内には図外のコ
ンピュータにデータ信号を入力するために用いるキーボ
ード23が、そのキー23aのみを上方に露出させて格
納されている。第4図Cに示すように、鍵盤用ボード1
4の右側端部には平面部24が形成されており、この平
面部24はキー23aが露出している鍵盤用ボーF’1
4のキー露出面14aと略同一平面上に形成されている
第7図に示すように、平面部24の最表層には薄いゴム
シート25が貼られており、第2番目の層には軟鋼板部
材26が用いられて構成されている。
平面部24の上にはマウス27が載置され、このマウス
27を平面部24上であらゆる方向に自由自在に移動さ
せることにより、ディスプレイ13の表示画面13a上
のカーソル位置を同じく自由自在に移動できるようにな
っている。したがって、マウス27はカーソル位置指示
装置を、また、平面部24はカーソル位置指示作動面を
構成する。
この実施例におけるマウス27は、第8図aに示すよう
に、合成樹脂で形成されたハウジング30を有し、この
ハウジング30の底部はやはり合成樹脂により形成され
た裏蓋31により閉止されている。裏蓋31の同図すに
示ず略4隅の位置には、永久磁石により形成されたボー
ル部材32が設けられており、このボール部1fA32
の一部が裏蓋31に開口した孔から下方に突出している
。ボールg1;材32の上方は裏蓋31に固定され合成
樹脂により形成されたボールハウジング33により蔽わ
れており、ボール部材32は裏蓋31とボールハウジン
グ33との間に収納されて回転自在となっている。ボー
ル部材32は永久磁石により形成されているために平面
部24の第2層の軟鋼板部材26との間に磁気吸引ブノ
が働く。したがって、ボール部材32および軟鋼板部材
26は、平面部24とマウ?、27とを互いに吸着させ
る磁性吸引手段を1M成する。ボールハウジング33の
」二輪部にはプリント基板34が固定されており、この
プリント基板34にはハウジング30に開口した孔から
上方に突出するボタンスイッチ35が設けられている。
プリント基板34と裏蓋3Iとの間には合成樹脂により
形成されたケーシング37が固定されており、このケー
シング37の略中央部には球状部+A38が収納されて
いる。球状部材38は裏蓋31に開口した孔から下方に
一部突出L7ており、裏蓋3Iから下方に突出したボー
ル部材32を前記平面部24の表面に接触させてマウス
27を移動させることにより、球状部材38は平面部2
4の表面と摩擦してケーシング37内で回転できるよう
になっている。球状部材38の側部には、第9図に示す
ように、軸線が互いに略直交するプレッシャローラ39
.39′が当接しており、これらのプレッシャローラ3
9.39′に対して球状部材38の反対側には移動検出
ローラ40.40′が当接している。
プレッシャローラ39.39′および移動検出ローラ4
0.40′は、球状部材38がどのような方向に回転し
ても、それぞれのローラの接触位置における球状部材3
8の回転長さ成分に追随して同じ回転長さだけ回転する
。移動検出ローラ4o、40′はケーシング37に回転
自在に支持された移動検出ローラ軸41.41′の一端
部に固定されている。また、移動検出ローラ軸41.4
1′の他端部には、エンコーダ43を構成するエンコー
ドディスク43aが固定されている。エンコードディス
ク43aには円周方向に等間隔にスリット43bが形成
されており、エンコーダ43ば、移動検出ローラ軸41
.41′とともに回転するエンコードディスク43aの
スリット43bを通過する先の有無を検知して、移動検
出ローラ40.40′の回転長さ、すなわちマウス27
の移動量のX軸方向およびY軸方向の各成分を電気パル
ス信号に変換し、コノ電気パルス信号を図外のコンピュ
ータに出力する。プレッシャローラ39.39′はロー
ラ腕44に回転自在に支持されており、仮ハネ45の付
勢力により常に球状部材38に当接するようイ1勢され
て、球状部材38と移動検出ローラ4o、40 ’との
間に隙間が生じないようになっている。
次に、作用について説明する。オペレータは、自分の体
格に合わせて好みの傾斜角度に鍵盤用ボード14を調整
することができる。すなわち、コンピュータ操作デスク
IOに向かって座り、左右両側の固定ノブ15を緩めて
鍵盤用ボード14の傾斜角度を最適なものに設定した後
、再び固定ノブ15を締イ]けて鍵盤用ボード14を固
定する。
鍵盤用ボード14の傾斜角度は通常5°位で使う場合が
多いが、最適な傾斜角度として感じる角度は個人差もあ
るために12°近くまで傾斜させることができるように
なっている。このように鍵盤用ボード14を傾けても、
キーボード23は鍵盤用ボート】4内に格納されている
ために消り落ちる心配はない。オペレータは、このよう
な最適な傾斜角度に設定した鍵盤用ボード14のキー露
出面14aから露出したキー23aをたたくことにより
、ディスプレイ用ボード12上のディスプレイ13の表
示画面13aを見ながらコンピュータを操作することが
できる。また、鍵盤用ボード14を最適な傾斜角度に設
定することによりキー露出面14aと略同一平面上に形
成された平面部24も最適な傾斜角度に設定され、前記
マウス27もキーボード23とともに操作しやすくでき
る。
マウス27を平面部24の最表層のゴムシート25の上
を移動させることにより、球状部材38はゴムシート2
5の表面と摩擦して移動方向に回転する。
球状部材38の回転は移動検出ローラ40.40′に伝
えられ、これら移動検出ローラ40.40′に連結され
たエンコーダ43により、マウス27の移動量のX軸方
向成分およびY軸方向成分が検出され、これら検出値に
対応する電気パルス信号がコンピュータに出力される。
マウス27の移動量のX軸方向およびY軸方向の各成分
に対応する電気パルス信号がコンビニ〜りに出力される
と、コンピュータはディスプレイ13の表示画面13a
上のカーソル位置をマウス27の移動方向および移動量
に対応して移動させる。マウス27が移動するとき、ボ
ール部材32はゴムシート25の表面と摩擦して裏蓋3
1とボールハウジング33との間で回転する。ボール部
材32は前述のように永久磁石により形成されており、
薄いゴムシー1−25の下には軟鋼板部材26が用いら
れているため、ボール部材32と平面部Uとの間には常
に磁気吸引力が働いている。このため、マウス27を平
面部24上の任意の位置で停止させてオペレータが手を
離してもマウス27が傾斜させた平面部24上を下方に
滑動することはなく、マウス27は任意の位置に安定し
て停止する。また、ボール部材32と平面部24とは容
易に離隔することはなく、この両者が常に確実に接触し
てマウス27が移動することにより、マウス27の移動
方向および移動量を確実にカーソルの移動に反映させる
ことができる。
第10図、第11図には他の実施例を示す。この実施例
における平面部24には、同図に示すように、オペレー
タ側にコの字状の〈平面部24を囲むよう口の字状でも
よい)突出壁24aを形成したものである。このような
実施例によれば、マウス27と平面部Uとの間に前記磁
性吸引手段がない場合でも、マウス27を作動させない
ときにはマウス27が突出壁24aに係止されて、マウ
ス27が傾斜した平面部冴がら落下するのを防止するこ
とができる。
なお、平面部24の第2層は軟鋼板部材26に限定する
必要はなく、帯磁して永久磁石により吸引される材料で
あれば他の材料でもよい。この材料は帯磁性を有する他
に、永久磁石による吸引力が全面にわたって均一に作用
するように平面度が高いことも必要である。また平面部
24は、ゴムシート5とその下層の軟鋼板部材26によ
り構成することに限定する必要はなく、軟鋼板部材26
の表面に樹脂コーティングを施すなど、マウス27のボ
ール部材32と軟鋼板部材26とが直接接触して摩擦係
数が低下したり騒音が生ずることを防止できるものであ
れば、他の構成を用いてもよい。また、プレッシャロー
ラ39.39’を球状部材38に当接さ廿る付勢手段と
してば板バネ45に限定する必要はなく、コイルスプリ
ングや他の付勢手段であってもよい。また、マウスは前
記のようなタイプのマウス27に限定する必要はなく、
平面部24に格子状の目盛が刻まれていてそのX軸方向
の目盛とY軸方向の目盛を直接読み取るセンサを各々の
方向に2個ずつ備えた光学式マウスや、あるいはその他
のタイプのマウスであってもよい。
また、前記実施例においては、ボール部材32がマウス
27を平面部24上に支持するための支持手段を構成す
るとともに、軟鋼板部材26とともに磁性吸引手段をも
構成している。しかし、このような支持手段としてはボ
ール部材32に限定する必要はなく、他の支持手段、た
とえば樹脂により形成された半球状の凸出部材を用いて
もよい。また、この場合の磁性吸引手段とじては球体も
しくは直方体等の任意の形状の永久&i石を前記凸出部
材と別に設けてもよい。あるいは、平面部24側に磁石
を設け、マウス27側に磁石を配置せずに磁石により吸
引される軟鋼部材を設けてもよい。
また、前記実施例においては、平面部24と11!盤用
ボード14とは一体的に形成されているためにその傾斜
角度も同一になるようになっていたが、このようにその
両者14.24が同一傾斜角度を有するように限定する
必要はなく、それぞれの傾斜角度が必要に応じて互いに
異なるようにしてもよい。
さらに、前記実施例におけるように、マウス27と平面
部24との間に磁性吸引手段を設けた場合においては、
平面部24は必ずしも傾斜するものでなくともよい。平
面部24が水平の場合であっても、磁性吸引手段番、よ
りマウス27と平面部24とは互いに吸着しているため
、多少の振動や外力が加わってもマウス27が平面部2
4から落下し難くなる。また、磁性吸引手段によりマウ
ス27と平面部24とは確実に接触し、マウス27の移
動方向および移動量を確実にカーソルの移動に反映させ
ることができるという利点もある。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明によれば、キーボード
のキー操作面の1頃斜角度を自由に調節して最も操作し
易い傾斜角度に設定することができるとともに、キーボ
ーFとともにマウスをも操作し易くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の調節式表示装置用テーブルを示す概略側
面図、第2図は第1図に示ず上ボー1−が下ボードの上
を水平方向に移動した調節式表示装置用テーブルの部分
側面図、第3図は第2図に示す下水−ドが上下方向に移
動する状態を示す調節式表示装置用テーブルの部分側面
図、第4図aば本発明の一実施例に係る情報処理装置を
構成するコンピュータ操作デスクの側面図、第4図すは
第4図aに示ずコンビエ−り操作デスクの正面図、第4
図Cは第4図すに示ずコンピュ−タ操作デスクの、sl
Z面図、第5図←ま第4図CにおけるV−V断面図、第
6図aは第5図に示すし字部材とともに回動する中間ワ
・ノシャの正面図、第6図すは第5図に示す脚部材に固
定ピンを介して係止された中間ワッシャの正面図、第7
図は第4図Cにおける■−■断面図、第8図aはマウス
の断面側面図、第8図すは第8図aに示すマウスの平面
図、第9図は第8図aにおけるDIIX断面図、第10
図は本発明の他の実施例に係るコンピュータ操作デスク
の平面図、第11図は第10図におりるxr −X I
 Llli面図である。 10−−−−コンピュータ操作デスク(情報処理装置)
、 13−−−−ディスプレ付 4−−−−鍵盤用ボード、 142−−−−キー露出面、 23−−−−−キーボー1”、 23 a−−キー、 24−−一平面部(作動面)、 26−−−−−−軟鋼板部材、 27−−−−マウス(カーソル位置支持装置)、32−
−−−ボール部材。 特許出願人 株式会社 リコー 第4図(b) 第4図(C) 第5図 第9図 第11図 第10図 5 5° LX[

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データを入力するキーボードを備えた情報処理装
    置において、キーボードを任意角度に顛斜して固定可能
    に設りたことを特徴とする情報処理装置。
  2. (2)前記キーボードに、データを出力するディスプレ
    ーのカーソル位置を全方向自在に移動して指示するカー
    ソル位置指示装置を載置して作動させる作動面を形成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報処
    理装置。
  3. (3)前記カーソル位置指示装置と前記作動面との間に
    この両者を互いに吸引させる磁性吸引手段を設けたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の情報処理装置
JP58193272A 1983-10-15 1983-10-15 情報処理装置 Pending JPS6084623A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58193272A JPS6084623A (ja) 1983-10-15 1983-10-15 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58193272A JPS6084623A (ja) 1983-10-15 1983-10-15 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6084623A true JPS6084623A (ja) 1985-05-14

Family

ID=16305175

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58193272A Pending JPS6084623A (ja) 1983-10-15 1983-10-15 情報処理装置

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JP (1) JPS6084623A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0442467A2 (en) * 1990-02-15 1991-08-21 Hitachi Telecom Technologies, Ltd. Dealing board with telephonic functions
US5187641A (en) * 1991-10-24 1993-02-16 Critikon, Inc. Patient monitoring unit and care station
WO1998020412A1 (fr) * 1996-11-06 1998-05-14 Kitajima Craft Ltd. Tapis pour souris

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0442467A2 (en) * 1990-02-15 1991-08-21 Hitachi Telecom Technologies, Ltd. Dealing board with telephonic functions
US5187641A (en) * 1991-10-24 1993-02-16 Critikon, Inc. Patient monitoring unit and care station
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