JPH11308808A - モータ - Google Patents

モータ

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Publication number
JPH11308808A
JPH11308808A JP11066498A JP11066498A JPH11308808A JP H11308808 A JPH11308808 A JP H11308808A JP 11066498 A JP11066498 A JP 11066498A JP 11066498 A JP11066498 A JP 11066498A JP H11308808 A JPH11308808 A JP H11308808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
shaft
solenoid
housing
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP11066498A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Kabasawa
秀年 椛澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teac Corp
Original Assignee
Teac Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Teac Corp filed Critical Teac Corp
Priority to JP11066498A priority Critical patent/JPH11308808A/ja
Publication of JPH11308808A publication Critical patent/JPH11308808A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は回転軸が軸方向に移動可能な構成とさ
れたモータに関し、ソレノイド機構の機能を持たせたる
ことにより多機能化及び小型化を図ることを課題とす
る。 【解決手段】磁性体によりなりハウジング11に回転可
能かつ軸方向(X1,X2方向)に移動可能に配設され
た1本のシャフト14と、このシャフト14を回転駆動
するモータ部12と、シャフト14を直線的に駆動する
ソレノイド部13とを設け、モータ部12とソレノイド
部13をハウジング11内に一体的にかつ直列的に設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はモータに係り、特に
回転軸が軸方向に移動可能な構成とされたモータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、フロッピーディスク装置,ビデ
オカメラ,コンパクトディスク装置等の電子機器は、内
部にヘッドキャリッジ駆動機構,テープローディング機
構,或いはピックアップ駆動機構等の各種駆動機構を有
している。この駆動機構の駆動源としては、安定した出
力を得られると共に小型化が図れる直流モータ(DCモ
ータ)が一般に用いられている。
【0003】この直流モータは、種々の構成のものが提
供されている。一般的なものとしては、ハウジングに回
転可能に軸承された回転シャフトに電機子を設けると共
に、この電機子と対向するようハウジングに永久磁石を
設け、電機子に設けられた電機子コイルに整流子を介し
て外部から電源供給することにより、電機子に回転力を
発生させる構成の直流モータが知られている。
【0004】一方、上記した各種電子機器内には、機器
状態の切り換えを行う機構が設けられているものもあ
る。例えば、フロッピーディスク装置を例に挙げれば、
磁気ディスクに対し記録再生処理時においてはヘッドキ
ャリッジを移動可能な状態とし、磁気ディスク排出時に
はヘッドキャリッジの移動をロックするロック機構が設
けられている。このように、機器状態を切り換えるため
の駆動手段としては、ソレノイド機構が一般に用いられ
ている。
【0005】このソレノイド機構は、磁性体により構成
されると共にハウジング内に直線移動可能に軸承された
駆動シャフトと、この駆動シャフトを囲繞するようハウ
ジング内に配設されたソレノイドコイルを有しており、
ソレノイドコイルに電源供給することにより駆動シャフ
トを直線的に駆動する構成とされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年では上
記した各種電子機器では、小型化の要求が高まってお
り、これに伴いモータ及びソレノイド機構の小型化が要
求されている。しかるに、従来のモータは回転シャフト
を回転させる機能のみを有した構成であったため、上記
のように機器状態の切り換え機構が必要な場合には、モ
ータに加えて別個にソレノイド機構を設ける必要があっ
た。このため、モータ及びソレノイド機構の夫々の配設
スペースが必要となり、電子機器が大型化してしまうと
いう問題点があった。
【0007】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、ソレノイド機構の機能を持たせたることにより多
機能化及び小型化を図ったモータを提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、次に述べ
る手段を講じることにより解決することができる。請求
項1記載の発明に係るモータでは、磁性体によりなり、
ハウジングに回転可能かつ軸方向に移動可能に配設され
た一のシャフトと、前記シャフトを回転駆動するモータ
部と、前記シャフトを直線的に駆動するソレノイド部と
を具備し、前記モータ部と前記ソレノイド部を前記ハウ
ジング内に一体的にかつ直列的に設けたことを特徴とす
るものである。
【0009】また、請求項2記載の発明では、前記請求
項1記載のモータにおいて、前記モータ部は、前記シャ
フトに設けられたロータコイルと、前記ハウジングに設
けられた磁石と、前記ロータコイルに電源供給するため
の整流子とを具備し、かつ、前記磁石及び前記整流子の
軸方向に対する長さを、前記シャフトの直線移動距離よ
りも大きく設定したことを特徴とするものである。
【0010】更に、請求項3記載の発明では、前記請求
項1または2記載のモータにおいて、前記シャフトを一
の軸方向にのみ付勢する予圧ばねを具備することを特徴
とするものである。上記した各手段は、次のように作用
する。
【0011】請求項1記載の発明によれば、モータ部及
びソレノイド部は、夫々が一のシャフトを駆動する構成
となる。即ち、モータ部はシャフトを回転駆動し、ソレ
ノイド部はシャフトを直線的に駆動するため、モータに
ソレノイドとしての機能を持たせることができる。ま
た、モータ部とソレノイド部はハウジング内に一体的に
かつ直列的に配設されるため小型化及びコンパクト化を
図ることができ、従来のようにモータとソレノイド機構
を別個に設ける構成に比べ、配設スペースの省スペース
化を図ることができる。
【0012】また、請求項2記載の発明によれば、モー
タ部を構成する磁石及び整流子の軸方向に対する長さを
シャフトの直線移動距離よりも大きく設定したことによ
り、ソレノイド部によりシャフトが直線移動したとして
も、モータ部によるシャフトの回転駆動を確実に維持す
ることができる。
【0013】更に、請求項3記載の発明によれば、シャ
フトを一の軸方向にのみ付勢する予圧ばねを設けたこと
により、ソレノイド部の駆動を停止した際に、常にシャ
フトを所定位置に戻すことができ、次回の駆動の際に安
定した駆動を行わせることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。図1乃至図3は、本発明の一実
施例であるモータ10を示している。図1はモータ10
の断面図であり、図2はモータ10の外観図であり、ま
た図3はモータ10の内部構成を説明するための斜視図
である。
【0015】モータ10は、大略するとハウジング1
1,モータ部12,ソレノイド部13,及びシャフト1
4等により構成されている。ハウジング11は有底筒状
の形状を有し、図中左端部分に後述するシャフト14を
軸承する軸受15が配設されると共に、図中右端部には
キャップ25が装着される。このキャップ25には、シ
ャフト14を軸承する磁性体よりなる軸受16が配設さ
れると共に、モータ用端子26A,26B及びソレノイ
ド用端子27A,27Bが配設されている。
【0016】シャフト14は上記のようにハウジング1
1に配設された軸受15,16に回転可能に、かつ軸方
向(図中、矢印X1,X2で示す方向)に直線的に移動
可能に軸承されている。即ち、本実施例では、ハウジン
グ11に一の(1本の)シャフト14のみが配設された
構成とされている。モータ部12はハウジング11内に
配設されており、大略すると界磁用マグネット18、電
機子19、整流子22、及びブラシ23A,23B等に
より構成されている。
【0017】界磁用マグネット18は、ハウジング11
内に一対設けられている。この一対の界磁用マグネット
18は、ハウジング11の内壁に例えば接着等により対
向するよう配設されている。この界磁用マグネット18
の軸方向(X1,X2方向)の長さは、少なくとも電機
子19の軸方向の長さよりも長くなるよう設定されてい
る。具体的には、界磁用マグネット18の軸方向(X
1,X2方向)の長さは、後述するシャフト14の直線
移動距離よりも大きくなるよう設定されている。
【0018】整流子22はシャフト14に固定されてお
り、電機子鉄心20と電機子コイル21とにより構成さ
れている。本実施例では、電機子鉄心20は3個形成さ
れており、夫々の電機子鉄心20に電機子コイル21が
巻回されている。電機子鉄心20は、前記した界磁用マ
グネット18と対向しシャフト14の回転に伴い一対の
界磁用マグネット18の内側で回転しうるよう配設され
ている。また、電機子コイル21の両端部は、シャフト
14に固定されている整流子22に電気的に接続されて
いる。
【0019】この整流子22の軸方向(X1,X2方
向)の長さは、少なくとも電機子19の軸方向の長さよ
りも長くなるよう設定されている。具体的には、整流子
22の軸方向(X1,X2方向)の長さは、後述するシ
ャフト14の直線移動距離よりも大きくなるよう設定さ
れている。また、前記したキャップ25にはブラシ23
A,23Bが配設されている。このブラシ23A,23
Bの図中X1方向側の端部はモータ部12まで延出して
おり、シャフト14に固定された整流子22に接触し電
気的に接続される構成とされている。また、ブラシ23
A,23Bの図中X2方向側の端部は、キャップ25の
外側に延出し、モータ用端子26A,26Bを形成して
いる。
【0020】よって、このモータ用端子26A,26B
に直流電流を流すことにより、この直流電流はブラシ2
3A,23B及び整流子22を介して電機子コイル21
に供給され、電機子鉄心20に磁力が発生する。電機子
19で発生する発生磁力と界磁用マグネット18の磁力
により、電機子19には回転力が発生し、シャフト14
は回転駆動される。
【0021】続いて、ソレノイド部13について説明す
る。ソレノイド部13は、シャフト14,コア17,及
びソレノイドコイル30等により構成されている。ソレ
ノイドコイル30は、ハウジング11の内部に配設され
ており、所定のターン数で巻回されたコイルである。こ
のソレノイドコイル30の端線28は、キャップ25に
配設されているソレノイド用端子27A,27Bに電気
的に接続されている。
【0022】コア17は磁性体により形成されており、
シャフト14に固定されている。よって、ソレノイド用
端子27A,27Bに電流を流し、これによりソレノイ
ドコイル30に磁界が発生することにより、磁性体より
なるコア17は付勢され、コア17と一体化されたシャ
フト14は軸方向(X1,X2方向)に直線的に駆動さ
れる。
【0023】一方、前記したように、シャフト14はハ
ウジング11に形成された軸受15,16に軸方向に移
動可能に軸承された構成となっている。よって、上記の
ようにソレノイドコイル30に磁界が発生することによ
り、シャフト14は図中矢印X1,X2方向に直線的に
移動する。また、図1に示されるように、シャフト14
の矢印X2方向端部には、予圧ばね29が配設されてい
る。この予圧ばね29は、常にシャフト14を矢印X1
方向に付勢するよう弾性力を発生する構成とされてい
る。
【0024】いま、ソレノイド用端子27A,27Bに
電流を流すことにより、ソレノイドコイル30にシャフ
ト14(コア17)を矢印X2方向に付勢する力が発生
する構成であったとする。この場合、ソレノイド用端子
27A,27Bに電流を流すことにより、図1(B)に
示すように、シャフト14は予圧ばね29を弾性変形さ
せつつ矢印X2方向に移動する。
【0025】一方、シャフト14が矢印X2方向に移動
した時点でソレノイド部13への通電を停止すると、シ
ャフト14は予圧ばね29の弾性復元力により矢印X1
方向に移動して図1(A)に示す状態に戻る。よって、
シャフト14を一の軸方向(本実施例の場合には、矢印
X1方向)にのみ付勢する予圧ばね29を設けることに
より、ソレノイド部13の駆動を停止した際に、常にシ
ャフト14を所定位置に戻すことができ、次回の駆動の
際に安定した駆動を行わせることができる。
【0026】上記のように本実施例では、モータ部12
及びソレノイド部13が1本のシャフト14を駆動する
構成となる。即ち、モータ部12はシャフト14を回転
駆動し、ソレノイド部13はシャフト14を直線的に駆
動する。この際、モータ部12とソレノイド部13とを
同時に機能させることができ、シャフト14を回転させ
つつ矢印X1,X2方向に直線移動させることができ
る。また、前記のように界磁用マグネット18及び整流
子22の軸方向に対する長さは、シャフト14の直線移
動距離よりも大きく設定されているため、シャフト14
が直線移動したとしても、モータ部12によるシャフト
14の回転駆動を確実に維持することができる。
【0027】よって、モータ10はモータとしての機能
に加え、ソレノイド機構としての機能を有した構成とな
る。また、モータ部12とソレノイド部13は1本のシ
ャフト14を共有するため、ハウジング11内において
モータ部12とソレノイド部13は一体的にかつ直列的
に配設された構成となる。このため、モータ10の小型
化及びコンパクト化を図ることができ、従来のようにモ
ータとソレノイド機構を別個に設ける構成に比べ、配設
スペースの省スペース化を図ることができる。また、モ
ータ部12とソレノイド部13でハウジング11を共用
しているため、部品点数の削減を図ることができ、コス
トの低減を図ることもできる。
【0028】図4及び図5は、本実施例に係るモータ1
0の適用例を示している。各図に示す例では、モータ1
0をフロッピーディスク装置のヘッドキャリッジロック
機構と、リフター機構の駆動源として用いた例を示して
いる。本適用例では、モータ10のシャフト14に駆動
歯車31を設けている。また、図示される第1の従動歯
車32はヘッドキャリッジロック機構に接続されてお
り、第2の従動歯車33はリフター機構に接続されてい
る。
【0029】いま、ソレノイド用端子27A,27Bに
通電がされていない状態であったとすると、ソレノイド
部13のソレノイドコイル30は磁界を発生しておら
ず、よってシャフト14は予圧ばね29の弾性力により
矢印X1方向に移動している。よって、駆動歯車31は
ヘッドキャリッジロック機構に接続され第1の従動歯車
32と噛合しており、よってモータ部12によりシャフ
ト14に発生する回転力はヘッドキャリッジロック機構
に伝達される(図4に示す状態)。
【0030】一方、ソレノイド用端子27A,27Bに
通電されると、ソレノイド部13のソレノイドコイル3
0に磁界が発生し、よってシャフト14は予圧ばね29
の弾性力に抗して矢印X2方向に移動する。これによ
り、駆動歯車31は第1の従動歯車32から離間し、リ
フター機構に接続された第2の従動歯車33と噛合する
(図5に示す状態)。よって、モータ部12によりシャ
フト14に発生する回転力は、リフター機構に伝達され
ることとなる。このように、本実施例のモータ10を用
いることにより、駆動力の供給先の切り換え処理を容易
に切り換えることが可能となる。
【0031】尚、上記した適用例では、本発明に係るモ
ータをフロッピーディスク装置に適用した例を示した
が、本発明に係るモータの適用はこれに限定されるもの
ではなく、各種機器・装置に広く適用できるものであ
る。例えば、電気自動車に本願発明のモータを適用する
ことにより、変速機とモータを一体化した構成とするこ
とも可能となる。
【0032】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、次に述べる
種々の効果を実現することができる。請求項1記載の発
明によれば、モータにソレノイドとしての機能を持たせ
ることができ、またモータ部とソレノイド部はハウジン
グ内に一体的にかつ直列的に配設されるため、小型化及
びコンパクト化を図ることができると共に配設スペース
の省スペース化を図ることができる。
【0033】また、請求項2記載の発明によれば、ソレ
ノイド部によりシャフトが直線移動したとしても、モー
タ部によるシャフトの回転駆動を確実に維持することが
できる。更に、請求項3記載の発明によれば、ソレノイ
ド部の駆動を停止した際に、常にシャフトを所定位置に
戻すことができ、次回の駆動の際に安定した駆動を行わ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるモータの断面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例であるモータの外観図であ
る。
【図3】本発明の一実施例であるモータの内部構成を示
す斜視図である。
【図4】本発明の一実施例であるモータの使用例を示す
図である(その1)。
【図5】本発明の一実施例であるモータの使用例を示す
図である(その2)。
【符号の説明】
10 モータ 11 ハウジング 12 モータ部 13 ソレノイド部 14 シャフト 17 コア 18 界磁用マグネット 19 電機子 20 電機子鉄心 21 電機子コイル 22 整流子 23A,23B ブラシ 26A,26B モータ用端子 27A,27B ソレノイド用端子 29 予圧ばね 30 ソレノイドコイル 31 駆動歯車 32 第1の従動歯車 33 第2の従動歯車

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性体によりなり、ハウジングに回転可
    能かつ軸方向に移動可能に配設された一のシャフトと、 前記シャフトを回転駆動するモータ部と、 前記シャフトを直線的に駆動するソレノイド部とを具備
    し、 前記モータ部と前記ソレノイド部を前記ハウジング内に
    一体的にかつ直列的に設けたことを特徴とするモータ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のモータにおいて、 前記モータ部は、前記シャフトに設けられたロータコイ
    ルと、前記ハウジングに設けられた磁石と、前記ロータ
    コイルに電源供給するための整流子とを具備し、 かつ、前記磁石及び前記整流子の軸方向に対する長さ
    を、前記シャフトの直線移動距離よりも大きく設定した
    ことを特徴とするモータ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のモータにおい
    て、 前記シャフトを一の軸方向にのみ付勢する予圧ばねを具
    備することを特徴とするモータ。
JP11066498A 1998-04-21 1998-04-21 モータ Pending JPH11308808A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100385869B1 (en) * 2002-02-06 2003-06-02 Justek Corp Rotary-linear driver

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