JPH11308315A - 携帯電話装置 - Google Patents

携帯電話装置

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JPH11308315A
JPH11308315A JP10112959A JP11295998A JPH11308315A JP H11308315 A JPH11308315 A JP H11308315A JP 10112959 A JP10112959 A JP 10112959A JP 11295998 A JP11295998 A JP 11295998A JP H11308315 A JPH11308315 A JP H11308315A
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JP
Japan
Prior art keywords
telephone number
voice
call
telephone
voice recognition
Prior art date
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Application number
JP10112959A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Kato
紀之 加藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話装置において、通話中にメモが取れ
ない場合などに、音声による電話番号案内などを、簡単
・確実に利用できるようにする。 【解決手段】 携帯電話装置10のベースバンド処理回
路23に音声認識回路24を搭載して、システム制御回
路31に接続すると共に、この制御回路に接続して、通
話中録音メモリ35を設ける。音声による電話番号案内
との通話中、もしくは、録音した音声の再生中に、所定
の機能キー17を操作することにより、音声認識回路に
よる、電話番号の各数字のデータを抽出する処理が始ま
る。抽出された各数字のデータがメモリ35に格納され
ると共に、液晶表示装置15には音声認識された電話番
号が表示される。この電話番号は、そのまま、発呼に利
用することができると共に、電話帳メモリ33に登録す
ることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、携帯電
話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、公衆用の無線回線を利用する携帯
電話機が、通話位置の自由度が大きいことなどにより、
急速に普及している。
【0003】例えば、図3に示すように、携帯電話機1
0では、筐体の上面に送受信用のアンテナ11が設けら
れ、筐体の正面の上部と下部とに、受話器12と送話器
13とが設けられる。また、受話器12と送話器13と
間には、ダイヤルキー14や、液晶表示素子を用いたデ
ィスプレイ15が設けられる。
【0004】この携帯電話機10を用いて、所望の相手
方に電話をかける際に、使用者がダイヤルキー14を操
作して、相手方の電話番号を入力すると、この電話番号
がディスプレイ15上に表示されて、正しい電話番号が
入力されたかどうかをチェックすることができる。
【0005】また、図3に示す携帯電話機10には、回
動が可能であると共に半径方向に移動可能な円形のつま
みを備えたジョグダイヤル16が設けられる。このジョ
グダイヤル16は、その回動による選択カーソルの移動
機能と、半径方向のプッシュによる(ノンロック式の)
決定キーとしての機能とを有する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のような携帯電話
機には、通話中に相手の音声をメモリに録音しておき、
通話後に録音した音声を再生することができる、通話中
録音機能を備えたものがあって、通話中にメモを取るこ
とができない場合に用いて便利である。
【0007】ところが、例えば、電話会社による電話番
号案内サービス(104番)で、電話番号を音声で伝え
られたとき、メモを取ることができない場合には、相手
が言う電話番号を聞きながら、ダイヤルキーを操作して
電話番号を入力しなくてはならない。
【0008】また、上述の通話中録音機能を利用した場
合にも、通話後に再生した音声で、相手が言う電話番号
を聞きながら、ダイヤルキーを操作して電話番号を入力
しなくてはならない。
【0009】このような通話中または音声再生中の電話
番号入力では、キー操作の度に、携帯電話機を耳から離
さなくてはならないという煩わしさがあった。
【0010】また、確認のため、幾度も電話番号を聞き
直す必要があって、通話中または再生中のいずれの場合
も、電話番号の入力に時間がかかる上に、ややもする
と、電話番号の聞き間違いが発生するという問題もあっ
た。
【0011】かかる点に鑑み、この発明の目的は、通話
中にメモが取れない場合などに、音声による電話番号案
内などを簡単かつ確実に利用することができる、携帯電
話装置を提供するところにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1の発明による携帯電話装置は、基地局と無
線回線を通じて接続されて所望の相手との通話が可能な
携帯電話装置において、上記通話中に、所定のキー操作
に応動して上記相手の音声に含まれる電話番号情報を認
識し抽出する音声認識手段と、この音声認識手段が抽出
した上記電話番号情報を所定のメモリに格納するように
制御するメモリ制御手段とを設けたことを特徴とするも
のである。
【0013】かかる構成の請求項1の発明による携帯電
話装置においては、通話中の相手の音声に含まれる電話
番号情報が、所定のキー操作に応じて、音声認識手段に
より、自動的に認識され抽出されると共に、抽出された
電話番号情報が所定のメモリに格納されて、通話中の電
話番号の聞き取りと入力操作とが不要となり、通話時間
を短縮することができると共に、電話番号の聞き間違い
と誤入力とを回避することができる。
【0014】また、請求項2の発明による携帯電話装置
は、基地局と無線回線を通じて接続されて所望の相手と
の通話が可能であると共に、上記通話中に上記相手の音
声を所定のメモリに録音する通話中録音手段を備えた携
帯電話装置において、録音された上記音声の再生中に、
所定のキー操作に応動して上記再生中の上記相手の音声
に含まれる電話番号情報を認識し抽出する音声認識手段
と、この音声認識手段が抽出した上記電話番号情報を上
記所定のメモリに格納するように制御するメモリ制御手
段とを設けたことを特徴とするものである。
【0015】かかる構成の請求項2の発明による携帯電
話装置においては、再生中の相手の音声に含まれる電話
番号情報が、所定のキー操作に応じて、音声認識手段に
より、自動的に認識され抽出されると共に、抽出された
電話番号情報が所定のメモリに格納されて、録音された
音声の再生中に電話番号の聞き取りと入力操作とが不要
となり、再生時間を短縮することができると共に、電話
番号の聞き間違いと誤入力とを回避することができる。
【0016】また、請求項3の発明による携帯電話装置
は、請求項1または請求項2に記載の携帯電話装置にお
いて、表示手段および表示制御手段を備え、この表示制
御手段が上記音声認識手段が抽出して上記所定のメモリ
に格納した上記電話番号情報を上記表示手段に表示する
ようにしたことを特徴とするものである。
【0017】かかる構成の請求項3の発明による携帯電
話装置においては、音声認識手段が抽出して所定のメモ
リに格納した情報の内容が表示手段に表示されて、使用
者はメモリ格納情報に対応の電話番号を視認することが
できる。
【0018】また、請求項4の発明による携帯電話装置
は、請求項1または請求項2に記載の携帯電話装置にお
いて、発呼手段および発呼制御手段を備え、上記音声認
識手段が抽出して上記所定のメモリに格納した上記電話
番号情報に基づいて、上記発呼制御手段が上記発呼手段
に発呼させるようにしたことを特徴とするものである。
【0019】かかる構成の請求項4の発明による携帯電
話装置においては、音声認識手段が抽出して所定のメモ
リに格納した情報に対応する電話番号に宛てて自動的に
発呼され、使用者によるダイヤル操作が不要となり、電
話のかけ間違いを防止することができる。
【0020】また、請求項5の発明による携帯電話装置
は、請求項1または請求項2に記載の携帯電話装置にお
いて、電話帳格納手段および登録制御手段を備え、上記
音声認識手段が抽出して上記所定のメモリに格納した上
記電話番号情報を、上記登録制御手段が上記電話帳格納
手段に転送して登録するようにしたことを特徴とするも
のである。
【0021】かかる構成の請求項5の発明による携帯電
話装置においては、音声認識手段が抽出して所定のメモ
リに格納した情報が電話帳に自動的に登録されて、使用
者による登録操作が不要となると共に、登録された電話
番号を随時読み出して利用することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図1および図2を参照しな
がら、この発明による携帯電話装置の実施の形態につい
て説明する。
【0023】[実施の形態の構成]この発明の実施の形
態の電気的構成を図1に示す。この図1において、前出
図3に対応する部分には同一の符号を付して一部重複説
明を省略する。
【0024】図1において、携帯電話機10のアンテナ
11と高周波送受信回路21とが接続されて、高周波送
信信号および高周波受信信号の授受が行なわれる。送受
信回路21は変復調回路22を含み、ベースバンド処理
回路23と接続されて、送信信号および受信信号の授受
が行なわれる。
【0025】この実施の形態では、ベースバンド処理回
路23は、音声認識回路24を含んで構成され、音声増
幅回路25,26を介して、受話器12および送話器1
3とそれぞれ接続されて、音声信号の授受が行なわれ
る。
【0026】そして、高周波送受信回路21と、ベース
バンド処理回路23および音声認識回路24とが、シス
テム制御回路(CPU)31に接続されて、それぞれ制
御信号の授受が行なわれる。
【0027】システム制御回路31には、ダイヤルキー
14およびジョグダイヤル16と、例えば、通話キーや
録音/再生キーのような機能キー17が接続されると共
に、後述のような電話番号メモ処理ルーチンを含む、各
種のプログラムを格納したROM32と、多数の相手先
の電話番号を格納した電話帳メモリ33が接続される。
また、駆動回路34を介して、液晶表示装置15が接続
されて、後述のように、電話番号などが表示される。
【0028】そして、この実施の形態では、通話中録音
メモリ35と外部ポート36とがシステム制御回路31
に接続される。また、この実施の形態の機能キー17に
は、音声認識回路24を起動させるための音声認識キー
(図示は省略)が含まれている。
【0029】なお、両メモリ33,35は、いずれも不
揮発性とされる。また、ポート36には外部機器が接続
されて、システム制御回路31との間で、各種データの
授受が行なわれる。
【0030】図1の実施の形態では、機能キー17のう
ちの通話キーを押してから、ダイヤルキー14を操作す
ることにより、前述のような電話番号案内サービスを利
用することができる。
【0031】また、この番号案内サービスの音声を聞い
ているときに、機能キー17のうちの録音/再生キーを
押すことにより、番号案内サービスの音声を通話中録音
メモリ35に録音することができる。
【0032】そして、番号案内サービスの通話終了後
に、録音/再生キーを押すことにより、メモリ35に録
音された番号案内サービスの音声を再生することができ
る。
【0033】[実施の形態の電話番号メモ処理]次に、
図2をも参照しながら、この発明の実施の形態の電話番
号メモ処理について説明する。
【0034】図2に示すような、電話番号メモ処理ルー
チン100がスタートすると、最初のステップ101で
は、機能キー17のうちの音声認識キーのような、所定
キーの操作を待ち、所定のキーが操作されると、次のス
テップ102に進んで、携帯電話機が通話中であるか、
もしくは、通話中録音メモリ35に録音された、音声の
再生中であるか否かが判断され、通話中もしくは音声再
生中でない場合は、ステップ103に移行して、その他
の処理が行なわれる。
【0035】また、ステップ102において、通話中も
しくは音声再生中である場合には、ステップ111に進
み、前述の音声認識キーの操作に応じて、番号認識機能
が呼び出される。換言すれば、音声認識回路24が起動
する。次のステップ112では、通話中もしくは再生中
の音声データに含まれる電話番号が自動的に認識され
る。
【0036】そして、処理はステップ113に進み、認
識された電話番号が通話中録音メモリに格納されると共
に、この格納された電話番号がディスプレイに表示され
る(ステップ114)。
【0037】次のステップ115では、例えば通話キー
による、発呼操作が行なわれたか否かが判断されて、発
呼操作が行なわれた場合は、次のステップ116におい
て、ディスプレイに表示の電話番号に宛てて発呼処理が
行なわれた後、処理はステップ117に進む。
【0038】また、ステップ115で、発呼操作が行な
われない場合には、ステップ116を跳び越えて、ステ
ップ117に移行する。
【0039】そして、ステップ117では、認識された
電話番号を電話帳に登録するか否かが判断されて、登録
する場合は、次のステップ118において、認識された
電話番号が電話帳メモリに記憶された後、ステップ11
9に進む。また、ステップ117で、電話帳に登録しな
い場合には、ステップ118を跳び越えて、ステップ1
19に移行する。
【0040】このステップ119で、番号認識機能を終
了するか否かが判断され、番号認識機能を終了するまで
は、ステップ115に戻って、上述のような処理が繰り
返される。そして、番号認識機能を終了すると、ルーチ
ン100が終了する。
【0041】上述のように、この実施の形態では、通話
中もしくは再生中の音声に含まれる電話番号情報が、音
声認識キーの操作に応じて起動した音声認識回路24に
より、自動的に認識され抽出されると共に、抽出された
電話番号情報が通話中録音メモリ35に格納されるの
で、使用者による電話番号の聞き取りと入力操作とが不
要となって、通話時間を短縮することができると共に、
電話番号の聞き間違いと誤入力とを回避することができ
る。
【0042】また、通話中録音メモリ35に格納した情
報の内容がディスプレイ15に表示されるので、使用者
は、通話中もしくは再生中の音声に含まれる電話番号を
視認することができる。
【0043】そして、音声認識回路24により抽出され
て通話中録音メモリ35に格納された情報に対応する電
話番号に宛てて自動的に発呼されるので、使用者による
ダイヤル操作が不要となり、電話のかけ間違いを防止す
ることができる。
【0044】更に、音声認識回路24により抽出されて
通話中録音メモリ35に格納された情報がメモリ33に
転送されて自動的に電話帳に登録されるので、使用者に
よる登録操作が不要となると共に、登録された電話番号
を随時読み出して利用することができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、通話中の電話番号の聞き取りと入力操作とが不
要となって、通話時間を短縮することができると共に、
電話番号の聞き間違いと誤入力とを回避することができ
る。
【0046】また、請求項2の発明によれば、録音され
た相手音声の再生中に、電話番号の聞き取りと入力操作
とが不要となって、再生時間を短縮することができると
共に、電話番号の聞き間違いと誤入力とを回避すること
ができる。
【0047】また、請求項3の発明によれば、使用者
は、通話中もしくは再生中の音声に含まれる電話番号を
視認することができる。
【0048】また、請求項4の発明によれば、使用者に
よるダイヤル操作が不要となり、電話のかけ間違いを防
止することができる。
【0049】また、請求項5の発明によれば、使用者に
よる電話帳登録操作が不要となると共に、登録された電
話番号を随時読み出して利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による携帯電話装置の実施の形態の構
成を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施の形態の電話番号メモ処理を説
明するための流れ図である。
【図3】この発明を説明するための正面図である。
【符号の説明】
10…携帯電話機、11…アンテナ、12…受話器、1
3…送話器、14…ダイヤルキー、15…液晶表示装
置、16…ジョグダイヤル、17…機能キー、21…高
周波送受信回路、23…ベースバンド処理回路、24…
音声認識回路、31…システム制御回路(CPU)、3
2…ROM、33…電話帳メモリ、34…駆動回路、3
5…通話中録音メモリ、100…電話番号メモ処理ルー
チン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基地局と無線回線を通じて接続されて所望
    の相手との通話が可能な携帯電話装置において、 上記通話中に、所定のキー操作に応動して上記相手の音
    声に含まれる電話番号情報を認識し抽出する音声認識手
    段と、 この音声認識手段が抽出した上記電話番号情報を所定の
    メモリに格納するように制御するメモリ制御手段とを設
    けたことを特徴とする携帯電話装置。
  2. 【請求項2】基地局と無線回線を通じて接続されて所望
    の相手との通話が可能であると共に、上記通話中に上記
    相手の音声を所定のメモリに録音する通話中録音手段を
    備えた携帯電話装置において、 録音された上記音声の再生中に、所定のキー操作に応動
    して上記再生中の上記相手の音声に含まれる電話番号情
    報を認識し抽出する音声認識手段と、 この音声認識手段が抽出した上記電話番号情報を上記所
    定のメモリに格納するように制御するメモリ制御手段と
    を設けたことを特徴とする携帯電話装置。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の携帯電話
    装置において、 表示手段および表示制御手段を備え、 この表示制御手段が上記音声認識手段が抽出して上記所
    定のメモリに格納した上記電話番号情報を上記表示手段
    に表示するようにしたことを特徴とする携帯電話装置。
  4. 【請求項4】請求項1または請求項2に記載の携帯電話
    装置において、 発呼手段および発呼制御手段を備え、 上記音声認識手段が抽出して上記所定のメモリに格納し
    た上記電話番号情報に基づいて、上記発呼制御手段が上
    記発呼手段に発呼させるようにしたことを特徴とする携
    帯電話装置。
  5. 【請求項5】請求項1または請求項2に記載の携帯電話
    装置において、 電話帳格納手段および登録制御手段を備え、 上記音声認識手段が抽出して上記所定のメモリに格納し
    た上記電話番号情報を、上記登録制御手段が上記電話帳
    格納手段に転送して登録するようにしたことを特徴とす
    る携帯電話装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007534270A (ja) * 2004-04-20 2007-11-22 ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー 情報サービスに基づく電話帳の更新
JP2008205860A (ja) * 2007-02-20 2008-09-04 Nec Corp 携帯電話機、該携帯電話機に用いられる通話内容切り出し方法及び通話内容切り出し制御プログラム
KR101367722B1 (ko) * 2006-12-13 2014-02-27 삼성전자주식회사 휴대단말기의 통화 서비스 방법

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