JPH11308172A - 赤外線式リモコン送受信機 - Google Patents

赤外線式リモコン送受信機

Info

Publication number
JPH11308172A
JPH11308172A JP10109579A JP10957998A JPH11308172A JP H11308172 A JPH11308172 A JP H11308172A JP 10109579 A JP10109579 A JP 10109579A JP 10957998 A JP10957998 A JP 10957998A JP H11308172 A JPH11308172 A JP H11308172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
audio
remote control
infrared
sound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10109579A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Imoto
克之 井本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP10109579A priority Critical patent/JPH11308172A/ja
Publication of JPH11308172A publication Critical patent/JPH11308172A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡素な構成で遠隔操作と個人聴受とを可能に
する赤外線式リモコン送受信機を提供する。 【解決手段】 音響機器を操作するための赤外線光信号
を送信するリモコン2において、上記音響機器1のイヤ
ホンジャック14に音声信号を赤外線光信号に変換して
送信する音声用光信号送信機15を取り付け、上記リモ
コン2は、赤外線光信号を受光することにより上記音響
機器1の音声信号を受信する光受信部24と、この音声
信号をイヤホン29に導くためのイヤホンジャック25
とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音響機器を遠隔操
作するべく赤外線光信号を送信するリモコンに係り、特
に、簡素な構成で遠隔操作と個人聴受とを可能にする赤
外線式リモコン送受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン、ラジオ、ステレ
オ、CDプレーヤ等の音響機器の操作を、赤外線を利用
したリモコン操作で行うことが知られている。図2に示
されるように、テレビ1を遠隔操作するためにリモコン
2が設けられている。
【0003】リモコン2は、電源スイッチ21、各種操
作を行う操作用スイッチ22、マイコン(内蔵)、発光
素子23等を備える。電源スイッチ21を操作してテレ
ビ1の電源を投入した後、操作用スイッチ22を操作す
るとリモコン内のマイコンがその操作に応じた命令を表
す電気信号を発光素子23に送り、発光素子23はマイ
コンからの電気信号を赤外線の点滅に変えて送信する。
テレビ1は、リモコン受信部11、マイコン(内蔵)、
ブラウン管12、スピーカ等を備える。リモコン2から
の赤外線の点滅による送信信号をリモコン受信部11が
受信して電気信号に変換し、テレビ1内のマイコンに電
気信号を伝える。マイコンは、電気信号に応じてテレビ
1の各部を制御する。これにより、所望のチャンネル選
局、音量調節等が操作できる。
【0004】一方、テレビ1等の音響機器は、その音声
を個人的に聴けるようにするために、イヤホン又はヘッ
ドホンが接続可能に構成されている。即ち、音響機器に
はイヤホンジャック14又はヘッドホンジャックが装備
されており、このジャックにイヤホン又はヘッドホンの
プラグを挿入し、イヤホン又はヘッドホンを耳にとりつ
けて外部に音を漏らすことなく音声を聴くようになって
いる。以下、ヘッドホンの語は省略しイヤホンで代表す
る。
【0005】しかしながら、従来のイヤホンは、音響機
器との間を導電線(ワイヤ)で接続したものであるた
め、イヤホンを装着した視聴者はワイヤの届く範囲しか
移動できず、行動範囲が非常に制限される。また、ワイ
ヤにより体の動作にも制約を受ける。この問題を解決す
るために、図3又は図4に示すワイヤレスイヤホンが提
案されている。
【0006】図3に示すワイヤレスイヤホンは、特開昭
60−198995号に記載されたもので、テレビ1の
イヤホンジャック14にイヤホンプラグ31を挿入する
ことによってスピーカからの音の送出を断にし、このプ
ラグ31を介して得られる電気信号(音声信号)を小型
送信機32の変調回路に入力し、電気信号にて変調した
電波をアンテナ33から送信する。一方、この送信波に
同調し受信復調する小型受信機34にイヤホン35が接
続されている。この小型受信機34を携帯する視聴者H
はイヤホン35を使用してテレビ1の音声を聴取するこ
とができる。小型送信機・受信機に使用する通信媒体と
しては、FM電波や比較的低周波を使用した電磁誘導方
式又は超音波方式が用いられる。
【0007】図4に示すコードレス送受信装置は、特開
平6−253382号公報に記載されたもので、テレビ
1のイヤホンジャック14に送信機42付きプラグ41
を挿入する。視聴者は受信機44付きイヤホン45を使
用する。この構成においても、テレビ1のスピーカは消
音され、視聴者だけが他人に迷惑をかけずに音声を楽し
むことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のリモコ
ン及びワイヤレスイヤホンには、次のような問題点があ
る。
【0009】(1)図2のリモコンは、テレビを操作す
ることはできるが、テレビの音声を耳に装着したイヤホ
ンによりワイヤレスで聴受し、他人に迷惑をかけずに自
分だけで音声を楽しむことのできる機能を持ってはいな
い。仮に、図2のリモコンと図3或いは図4のワイヤレ
スイヤホンとを合わせて使用することにより、遠隔操作
と個人聴受とを可能にしても、機器の数が増えて操作が
複雑となり、取り扱いが面倒である。また、機器の数が
増えた分だけコスト高になる。
【0010】(2)通信媒体として電波を利用している
ため、混信の問題がある。例えば、図5に示されるよう
に、病院、学校などの大部屋内に複数の視聴者H−1,
H−2,…がそれぞれ個別のテレビ1−1,1−2,…
を持ち、各視聴者が異なるチャンネルを視聴する場合、
それぞれの送信機32−1,32−2,…からの電波信
号が相互に受信機34−1,34−2,…に漏れ込んで
受信されやすく、それぞれ互いの信号が干渉し合って信
号対雑音比が低下するという問題がある。
【0011】(3)電波を利用しているため、電磁誘導
による外来雑音、例えば、タクシー無線や都市雑音が混
入しやすく、このような雑音の混入は、病院内の視聴
者、とりわけ患者にとって大変不快である。
【0012】(4)互いにチャンネルを切り換えるたび
に不要な雑音が混入して耳障りとなる。
【0013】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、簡素な構成で遠隔操作と個人聴受とを可能にする赤
外線式リモコン送受信機を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、音響機器を操作するための赤外線光信号を
送信するリモコンにおいて、上記音響機器のイヤホンジ
ャックに音声信号を赤外線光信号に変換して送信する音
声用光信号送信機を取り付け、上記リモコンは、赤外線
光信号を受光することにより上記音響機器の音声信号を
受信する光受信部と、この音声信号をイヤホンに導くた
めのイヤホンジャックとを備えたものである。
【0015】上記音響機器操作用の赤外線光信号の波長
及び上記音声用の赤外線光信号の波長は、波長780n
m〜940nmの範囲に含まれてもよい。
【0016】上記リモコンは、音声信号を上記音響機器
のスピーカへ供給させる命令を上記音響機器に対し送信
する手段を備え、上記音響機器は、上記命令に応じて音
声信号をスピーカへ供給してもよい。
【0017】上記音響機器操作用の赤外線光信号の波長
と上記音声用の赤外線光信号の波長とが互いに異なって
もよい。
【0018】上記音声用光信号送信機は、上記音響機器
のイヤホンジャックに挿入されるプラグと、このプラグ
を介して得られる音声信号を赤外線光信号に変換して送
信する発光素子と、上記プラグ・発光素子間を結ぶワイ
ヤとから構成されてもよい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基づいて詳述する。
【0020】図1に示されるように、本発明の赤外線式
リモコン送受信機(以下、単にリモコンという)を装備
した音響機器としてテレビ1があるものとする。
【0021】テレビ1は、リモコンからのテレビ操作用
赤外線光信号を受信するリモコン受信部11(光セン
サ)、各部を制御するマイコン(内蔵)、映像を出力す
るブラウン管12、音声を出力するスピーカ13、イヤ
ホンを接続するためのイヤホンジャック14等を備え
る。また、テレビ1には音声用光信号送信機15を装着
することができる。音声用光信号送信機15は、イヤホ
ンジャック14に挿入できるプラグ16とプラグ16を
介して得られた音声信号を赤外線光信号に変換して送信
する発光素子17とからなる。
【0022】リモコン2は、テレビ1の電源を起動させ
る電源スイッチ21、各種操作を行う操作用スイッチ2
2、スイッチ操作に応じてテレビ操作用の電気信号を生
成するマイコン(内蔵)、電気信号により駆動されて発
光する発光素子23、音声用の赤外線光信号を受光して
電気信号に変換することによりテレビの音声信号を受信
する光受信部24、イヤホンジャック25等を備える。
このリモコン2のイヤホンジャック25には、イヤホン
セット26を接続することができる。イヤホンセット2
6は、イヤホンジャック25に挿入できるプラグ27
と、プラグ27からの音声信号を伝送するワイヤ28
と、音声信号を再生するイヤホン29とからなる。
【0023】図1のテレビ1の動作を説明する。
【0024】テレビ1の視聴者Hは、リモコン2の電源
スイッチ21をオンにし、操作用スイッチ22を操作し
て所望のチャンネルの選択、音量の調節を行う。リモコ
ン2のマイコンは、スイッチ操作に応じてテレビ操作用
の電気信号を生成する。この電気信号により発光素子2
3が駆動されて発光するので、リモコン2の発光素子2
3からテレビ操作用赤外線光信号Rが送信され、テレビ
1のリモコン受信部11に受信される。テレビ操作用赤
外線光信号Rを受信したテレビ1のマイコンによりチャ
ンネル選択、音量調節が実行される。
【0025】一方、テレビ1の音声に関しては次のよう
にワイヤレス伝送が行われる。テレビ1のイヤホンジャ
ック14がプラグ16を挿入することによってスピーカ
13の音声を断にする形態のものであるとする。このイ
ヤホンジャック14に音声用光信号送信機15のプラグ
16が挿入されていると、スピーカ13の音声は断とな
り、音声信号はプラグ16を介して発光素子17に送ら
れ、発光素子17により赤外線の強弱(赤外線光信号
S)に変換されて送信される。これら音声用赤外線光信
号Sはリモコン2の光受信部24に達し、光受信部24
の受光素子(図示せず)によって電気信号に変換され、
音声信号としてイヤホンジャック25に出力される。音
声信号は、イヤホンジャック25に接続されたイヤホン
セット26により聴受することができる。従って、視聴
者Hは、イヤホンセット26の先端のイヤホン29を耳
にあててテレビ1の音声を個人的に聴受して楽しむこと
ができる。
【0026】視聴者Hは、テレビ1から離れた場所でリ
モコン2を使用し、テレビ1を操作しながら映像を見る
と共に音声を外部に漏らすことなく聴受することがで
き、他人に迷惑をかけることがない。例えば、図5のよ
うな病院の大部屋で療養している複数の患者が個々にテ
レビを視聴する場合や、学校や会社などの教育や研修シ
ステムで個々にテレビを視聴する場合、さらには深夜に
テレビを視聴する場合、などに互いに迷惑をかけること
がない。
【0027】光送信機に用いる発光素子はリモコン2に
用いる発光素子と同種のものを用いることができる。テ
レビ操作用の赤外線光信号の波長及び音声用の赤外線光
信号の波長は、波長780nm〜940nmの範囲にあ
るのがよく、なかでも870nm帯は好適である。両発
光素子の波長は同じでも異なっていてもよい。わずかで
も異なっている方が混信を防ぐうえで有利である。光受
信部に用いる受光素子にはホトダイオードを用いること
ができる。
【0028】音声用光信号送信機15は、テレビ1のイ
ヤホンジャック14に挿入されるプラグと、このプラグ
を介して得られる音声信号を赤外線光信号に変換して送
信する発光素子と、プラグ・発光素子間を結ぶワイヤと
から構成し、発光素子はテレビ1の上などの視界のよい
場所に置くようにしてもよい。
【0029】また、イヤホンの代わりにヘッドホンを用
いてもよい。
【0030】テレビ1のスピーカ13からの音声はボタ
ン操作で断にする形態としてもよい。例えば、リモコン
2にスピーカ13から音声を再生するかしないかを操作
するボタンを設ける。リモコン2は操作に応じて命令を
テレビ1に対し送信する。スピーカから音声を再生する
命令を受信したテレビ1は、イヤホンジャック14への
音声信号を断にし、音声信号をスピーカ13へ供給す
る。視聴者は、イヤホンジャック14に音声用光信号送
信機15を装着したままで、リモコン2を操作すること
により、リモコン2のイヤホン29から再生するかテレ
ビ1のスピーカ13から再生するかを切り換えることが
できる。
【0031】本発明は、上記実施形態に限定されない。
本発明を適用する音響機器は、テレビに限らず、ラジ
オ、ステレオ、テーププレーヤ、CDプレーヤ等でもよ
い。映像を出力しない音響機器でも本発明により遠隔操
作と個人聴受とを1体のリモコンで行うようにすること
ができる。本発明は、イヤホンジャックを有するもので
あれば、既存の音響機器に適用することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
【0033】(1)チャンネル選択等の遠隔操作と音声
の個人聴受とを1体のリモコンで行うので、構成が小型
・コンパクトで、使い勝手もよく、しかも高性能・低コ
ストとすることができる。また、赤外線により信号を伝
送するので、電磁誘導による雑音を受けない。
【0034】(2)赤外線により信号を伝送するので、
電磁誘導による雑音を受けない。大部屋内で複数の人が
それぞれの音響機器を操作してそれぞれ独立に音声を聴
受する際に、互いに他の人の音響機器の音声が混信する
心配がない。
【0035】(3)チャンネル選択等の遠隔操作と音声
の個人聴受とを1体のリモコンで行うので、快適に音響
機器を使用することができる。
【0036】(4)音響機器操作用の赤外線光信号の波
長と音声用の赤外線光信号の波長とを異ならせ、この波
長によって光信号を選択することにより、両光信号の干
渉、混信を最小限に抑えることができる。
【0037】(5)音響機器の音声用光信号送信機とリ
モコンとを対向させて配置することが容易なので、視聴
者は確実かつ安定に視聴することができる。また、リモ
コンにイヤホンセットをつないで使用できるので、視聴
者は移動したり、寝転んだりすることができる。
【0038】(6)音声用光信号送信機を音響機器に備
え付けのイヤホンジャックに差し込んで使用できるよう
にしたので、既存の音響機器にも、また音響機器の種類
によらず汎用的に使うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す赤外線式リモコン送
受信機を適用したテレビの構成図である。
【図2】従来のリモコンを備えたテレビの構成図であ
る。
【図3】従来のワイヤレス装置を備えたテレビの構成図
である。
【図4】従来のワイヤレス装置を備えたテレビの構成図
である。
【図5】一室内で複数のテレビを使用する場合の構成図
である。
【符号の説明】
1 テレビ(音響機器) 2 リモコン 13 スピーカ 14,25 イヤホンジャック 15 音声用光信号送信機 16,27 プラグ 17 発光素子 24 光受信部 29 イヤホン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音響機器を操作するための赤外線光信号
    を送信するリモコンにおいて、上記音響機器のイヤホン
    ジャックに音声信号を赤外線光信号に変換して送信する
    音声用光信号送信機を取り付け、上記リモコンは、赤外
    線光信号を受光することにより上記音響機器の音声信号
    を受信する光受信部と、この音声信号をイヤホンに導く
    ためのイヤホンジャックとを備えたことを特徴とする赤
    外線式リモコン送受信機。
  2. 【請求項2】 上記音響機器操作用の赤外線光信号の波
    長及び上記音声用の赤外線光信号の波長は、波長780
    nm〜940nmの範囲に含まれることを特徴とする請
    求項1記載の赤外線式リモコン送受信機。
  3. 【請求項3】 上記リモコンは、音声信号を上記音響機
    器のスピーカへ供給させる命令を上記音響機器に対し送
    信する手段を備え、上記音響機器は、上記命令に応じて
    音声信号をスピーカへ供給することを特徴とする請求項
    1又は2記載の赤外線式リモコン送受信機。
  4. 【請求項4】 上記音響機器操作用の赤外線光信号の波
    長と上記音声用の赤外線光信号の波長とが互いに異なる
    ことを特徴とする請求項1〜3いずれか記載の赤外線式
    リモコン送受信機。
  5. 【請求項5】 上記音声用光信号送信機は、上記音響機
    器のイヤホンジャックに挿入されるプラグと、このプラ
    グを介して得られる音声信号を赤外線光信号に変換して
    送信する発光素子と、上記プラグ・発光素子間を結ぶワ
    イヤとから構成されることを特徴とする請求項1〜4い
    ずれか記載の赤外線式リモコン送受信機。
JP10109579A 1998-04-20 1998-04-20 赤外線式リモコン送受信機 Pending JPH11308172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10109579A JPH11308172A (ja) 1998-04-20 1998-04-20 赤外線式リモコン送受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10109579A JPH11308172A (ja) 1998-04-20 1998-04-20 赤外線式リモコン送受信機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11308172A true JPH11308172A (ja) 1999-11-05

Family

ID=14513859

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10109579A Pending JPH11308172A (ja) 1998-04-20 1998-04-20 赤外線式リモコン送受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11308172A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040247139A1 (en) Audio/video remote control with built-in earphone system
JP2007006369A (ja) リモコン及びそのリモコンを有する視聴システム
US7532258B1 (en) Video remote controller incorporating audio speaker and speaker volume control
US20060256986A1 (en) Remote control system with a wireless earphone function and corresponding method
JP3431512B2 (ja) 音聴取装置
JP3489817B2 (ja) ヘッドフォン型送受信機
JPH11308172A (ja) 赤外線式リモコン送受信機
JP3786321B2 (ja) コードレススピーカシステム、音声信号送信装置、音声信号受信装置、およびスピーカボックス
JPH11308687A (ja) 赤外線同期式リモコン送受信機
KR20030019814A (ko) 무선 서라운드 스피커를 갖는 오디오비디오 기기의 음향출력장치
KR20010102273A (ko) 텔레비전 오디오가 구비된 텔레비전 수신기 리모트 컨트롤시스템
JPH1176617A (ja) リモートコントロール装置
US20240171911A1 (en) Improved Portable Wireless Sound System
JPH11308684A (ja) 光式ワイヤレス音響伝送装置
JP4121681B2 (ja) ワイヤレスマイクロホン、送信装置および送受信装置
KR200281232Y1 (ko) 오디오 수신기능을 갖는 무선, 적외선 리모콘
JP2001517918A (ja) オーディオ信号の無線伝送方法、カーラジオおよび音声再生装置
JP2005124106A (ja) 音声再生装置
JPH01265625A (ja) テレビ音声信号受信装置
KR200195378Y1 (ko) 텔레비전 리모콘을 통한 음성출력장치
JPH10108275A (ja) 音響システム
JPH02218291A (ja) ワイヤレスリモートコントロール装置
JPH0759025A (ja) テレビジョン受信機
JP2000083296A (ja) 音聴取装置
JPH0715768A (ja) 無線式遠隔操作装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040316

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040810