JPH11304218A - 過電流制御装置 - Google Patents

過電流制御装置

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JPH11304218A
JPH11304218A JP10114995A JP11499598A JPH11304218A JP H11304218 A JPH11304218 A JP H11304218A JP 10114995 A JP10114995 A JP 10114995A JP 11499598 A JP11499598 A JP 11499598A JP H11304218 A JPH11304218 A JP H11304218A
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JP
Japan
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current
signal
air conditioner
master breaker
indoor
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Application number
JP10114995A
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English (en)
Inventor
Takeshi Hashimoto
武 橋本
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2600/00Control issues
    • F25B2600/02Compressor control
    • F25B2600/021Inverters therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/70Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
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  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ブレーカの契約容量を越える分の電流を空気調
和機1台から削減する過電流制御装置では、空気調和機
からの電流削減幅が大きくなり過ぎ、必要な空調能力が
でないことがある。 【解決手段】現在、空気調和機は一家に2台、3台使用す
る家庭が少なくない。空気調和機を含む定格電流の高い
機器を同時に運転すると、主幹ブレーカが遮断すること
がある。これを防止するために、屋内配線の主幹ブレー
カに流れる電流を検出する電流検出センサと、この電流
検出センサからの入力信号が所定値に達した場合には空
気調和機の最大電流を抑制する信号を送信する。この信
号を複数の空気調和機に同時に送信することで、主幹ブ
レーカの遮断を防止するものである。主幹ブレーカの定
格遮断電流を越える分の電流値を複数の空気調和機に振
り分けて削減するため、空気調和機の能力の下がり過ぎ
が防げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機を接続
した主幹ブレーカの遮断を少なくする過電流制御装置に
関する。
【発明が解決しようとする課題】一般に、機器の設置環
境によって使用可能な電流容量に、一定の限界があるの
が普通である。例えば、一般家庭であれば、契約電流容
量は、普通20〔A〕や30〔A〕のところが多い。一
方、照明、テレビ、冷蔵庫、電気カーペットなどの他
に、定格電流の大きな電子レンジ、空気調和機、電気炊
飯器などの電化製品を使用する家庭が一般的であり、さ
らに空気調和機は一家に1台から2台、3台の家庭も少
なくない。これらの家庭電化製品を同時に運転すると、
その合計電流は主幹ブレーカの契約電流を越え、遮断し
てしまい、使用上不便である。そのため、従来、空気調
和機を同時運転している場合、その主幹ブレーカの配線
に電流検出回路を設けて所定値以上の電流が流れた場合
には空気調和機の電流を下げる装置があった。この種の
電流制御の一例として、例えば特開平7―91703号
公報に記載されているように、電流を抑制する制御部を
備えた空気調和機がある。この公報によると、商用電源
に接続した主幹ブレーカの近くに屋内配線の全電流を検
出する電流センサを設ける。空気調和機は入力電流を検
出する電流センサ、A/D変換器、定格遮断電流値を入
力するのに使うデータ入力部、送風機を制御する室内制
御部等を備えた室内機と、室外機制御部、圧縮機、イン
バータ装置、送風機等を備えた室外機とから成る。空気
調和機は入力電流が最大定格値を越えないように圧縮機
を制御する。電流センサで検出した全電流は室内機制御
部で定格遮断電流値と比較し、全電流が定格遮断電流値
を超える時は室内機制御部から室外機制御部に所定の指
示信号を出力する。この指示信号を受信した室外機制御
部はインバータ装置を制御して圧縮機の回転数を低下さ
せ全電流値を主幹ブレーカの定格遮断電流値未満に抑え
るというものである。しかし、この従来方法は、主幹ブ
レーカの契約容量を越えた分を空気調和機1台によって
削減するため、電流の削減値が大きいと、インバータ装
置の目標周波数が下がり過ぎ、圧縮機の能力が下がり過
ぎるため、本来の空調能力が大幅に低下することが考え
られる。このため空気調和機の故障と勘違いされたり、
空気調和機の役目を果たせなくなってしまうことがあ
る。そこで、本発明の過電流制御装置は、このような点
に鑑み、空気調和機と他の電気機器が同時運転された場
合に、主幹ブレーカに流れる全電流が契約容量を越える
ために起こる主幹ブレーカの遮断を少なくすることにあ
る。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、複数の機器と複数の空気調和機が並列に接続される
屋内配線、この屋内配線の主幹ブレーカに流れる電流を
検出する電流検出センサと、この電流検出センサからの
入力信号が所定値に達した場合には所定信号に変換する
マイクロコンピュータと、この所定信号を前記複数の空
気調和機に送信する送信回路とからなる過電流制御装置
において、前記所定信号は前記複数の空気調和機の圧縮
機の電流を抑制する信号であることを特徴とする。
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例に係わ
る過電流制御装置を図1に基づいて説明する。図1は屋
内配線図であり、図中1は電力会社から交流電力(例え
ば100〔V〕単相交流)が供給される電力線、2は主
幹ブレーカであり、このブレーカを流れる電流が30
〔A〕に至ると回路を遮断するものである。3〜7は子
ブレーカであり、夫々子ブレーカを流れる電流が15
〔A〕に至ると回路を遮断するものである。8の機器A
には電気炊飯器、電子レンジなどが接続され、子ブレー
カA3から電力を得ている。9の機器Bには電気カーペ
ット、テレビ、照明などが接続され、子ブレーカB4か
ら電力を得ている。10の機器Cには電気冷蔵庫、電気
洗濯機、照明などが接続され、子ブレーカC5から電力
を得ている。11は空気調和機Aであり、室内機11a
と室外機11bを有している。この空気調和機Aは子ブ
レーカD6から電力を得ている。13は空気調和機Bで
あり、室内機13aと室外機13bを有している。この
空気調和機Aは子ブレーカE7から電力を得ている。本
実施例の空気調和機Aは図2に示すように、室内機11
aと室外機11bとを備えると共に、空気調和機Aを遠
隔操作するために種々の操作信号を送信するリモートコ
ントローラ29(以下リモコンという)を備えている。ま
た、図3に示すように、空気調和機Bも同様に室内機1
3aと室外機13b、リモコン30を備えて、同様の形
態であるため、空気調和機Aについて説明し、空気調和
機Bの説明を省略する。本実施例の空気調和機Aは図4
に示すように、室内機11aと室外機11bとに冷媒を
循環させる冷媒循環路が設けられている。室内機11a
には、室内熱交換器31が設けられている。この室内熱
交換器31の近傍には、室内熱交換器31を通過させて
送風するための後述するファンモータ32Eによって駆
動されるファン32Fが設けられている。室内熱交換器
31は、太管で構成された冷媒配管33を介して室外機
11bのバルブ34に接続されている。また、バルブ3
4は、マフラー35を介して四方弁42に接続されてい
る。四方弁42は、アキュームレータ36、圧縮機3
7、マフラー43、及び四方弁42を介して室外熱交換
器38に接続されている。室外熱交換器38は、キャピ
ラリーチューブ39及びストレーナ45を介してバルブ
40に接続されると共に電磁弁44を介してマフラー4
3と四方弁42との間に接続されている。そして、バル
ブ40が細管で構成された冷媒配管41を介して室内熱
交換器31に接続されることにより、密閉された冷媒循
環路すなわち冷凍サイクルが形成されている。なお、室
外熱交換器38の近傍には、室外熱交換器38を通過さ
せて送風するための後述するファンモータ64Aによっ
て駆動されるファン64Fが設けられている。図5は、
室内機11aの電気回路図を示すものであり、この電気
回路は電源基板50及びコントロール基板51を備えて
いる。電源基板50には、室内への送風量を調整するフ
ァンモータ50E(DCブラシレスモータ)が接続された
駆動回路50A、モータを駆動するための電力を生成す
るモータ駆動電源回路50B、制御回路用の電力を生成
する制御回路用電源回路50C、及びシリアル回路用の
電力を生成するシリアル回路用電源回路50Dが設けら
れている。従って、モータ電源回路50Bから駆動回路
50Aに供給される直流電力を変えることによってファ
ンモータ50Eの回転数、即ち送風装置の送風量をマイ
コンから任意に調整することができる。本実施例では、
例えばこの電圧を12〜36〔V〕の範囲で256ステ
ップに制御している。コントロール基板51には、シリ
アル回路用電源回路50Dに接続されたシリアル回路5
1A、モータを駆動する駆動回路51B、及び制御回路
としてのマイクロコンピュータ(マイコン)51Cが設
けられている。駆動回路51Bには、フラップを上下動
させる上下フラップ用のステップモータ52A、左右フ
ラップ用のステップモータ52B、52C、及び床面の
温度を検出するフロアセンサの向きを変えるフロアセン
サ用のステップモータ52Dが接続されている。これら
のステップモータは、マイコン51Cからの信号によっ
て回転角が制御される。また、マイコン51Cには、表
示基板53に設けられた運転モード等を表示する表示用
LED及びリモコンからの操作信号を受信する受信回路
が接続され、さらにセンサ基板54に設けられた床面の
温度を検出するフロアセンサ及び光センサが接続されて
いる。さらに、マイコン52Cには、室温を検出する室
温センサ55A、室内熱交換器31の温度を検出する熱
交換器用温度センサ55Bが接続されると共に、スイッ
チ基板56に設けられた自己診断用LED、通常の運転
と試運転とに切替える運転切替えスイッチ及び自己診断
スイッチが接続されている。図6は、室外機11bの電
気回路図を示すものであり、この電気回路は整流回路6
0及びコントロール基板61を備えている。なお、室外
機11bの電気回路は、として示す複数の端子を
介して図5の室内機11aの電気回路に接続されてい
る。コントロール基板61には、室内機11aのシリア
ル回路用電源回路50Dに接続されたシリアル回路51
A、ノイズを除去するノイズフィルタ61B、61C、
61D、インバータ62をスイッチングするための電力
を生成するスイッチング電源回路61E、制御回路とし
てのマイコン61Fが設けられている。マイコン61F
は室内機11aのシリアル回路51A及びシリアル回路
61Aを介して室内機11aのマイコン61Cから送信
される制御信号に基づいて圧縮機37に供給する交流電
流の周波数(18Hz〜150Hz)や各々の機器の動作
を制御する。また、ノイズフィルタ61Bには、圧縮機
37に流れる電流を検知するため電流検知器C.T.が
設けられている。スイッチング電源回路61Eにはイン
バータ62が接続され、インバータ62には、冷媒を圧
縮する圧縮機37が接続されている。なお、この圧縮機
37で消費する最大電流値は、15〔A〕に設定されて
いる。また、マイコン61Fは、外気温度を検出する外
気温センサとしての外気温度サーミスタ63A、室外熱
交換器38の温度を検出するコイル温度センサとしての
コイル温度サーミスタ63B、圧縮機37の温度を検出
する温度センサとしての圧縮機温度サーミスタ63Cが
接続されている。また、コントロール基板61には、四
方弁42及び電磁弁44が接続されている。なお、64
Aはファンモータ、64Bはファンモータ用コンデンサ
である。この空気調和機によれば、電磁弁44をOFF
した状態で四方弁42を切替えて、冷媒が室内熱交換器
31、冷媒配管33、バルブ34、マフラー35、四方
弁42、アキュームレータ36、圧縮機37、マフラー
35、四方弁42、室外熱交換器38、キャピラリーチ
ューブ39、ストレーナ45、バルブ40、冷媒配管4
1及び室内熱交換器31の順に循環するようにすると、
室内熱交換器31で冷媒が気化しかつ室外熱交換器38
で冷媒が凝縮するため、室内の冷房を行うことができ
る。また、四方弁42を切換えて、上記と逆に冷媒を循
環させると、室内熱交換器31で冷媒が凝縮しかつ室外
熱交換器38で冷媒が気化するため、室内の暖房を行う
ことができる。さらに、暖房運転時に電磁弁44をON
にして、圧縮機37から吐出される高温の冷媒の一部を
室外熱交換器38に流入するようにすることにより、室
外熱交換器38の温度を上げ着霜しにくくすることがで
きる。次に過電流制御装置21について説明すると、過
電流制御装置21は、図1において、電流検出センサ2
0、電流切替スイッチ22、A/D変換回路23、マイ
コン24、送信回路26とから構成されている。電流検
出センサ20は主幹ブレーカ2の近くの屋内配線に設置
され、電流切替スイッチ22は、主幹ブレーカ2の定格
遮断電流値に合わせて切替えられる(例えば20〔A〕
と30〔A〕の切替)。そして、送信回路は空気調和機
A11の室内機11aの端子と、空気調和機B13
の室内機13aの端子とに接続される。電流検出セ
ンサ20で検出された電流値は主幹ブレーカの定格遮断
電流値(例えば30〔A〕)と比較され、定格遮断電流値
よりやや低く設定された所定値(例えば28〔A〕)に達
した場合には、A/D変換回路23とマイコン24で処
理される。マイコン24で処理されたデータは空気調和
機の電流を抑制する信号となる。そして、この信号は室
内機11aと室外機11bを連絡する信号線によってシ
リアル信号として室外機11bのコントロール基板61
に入力される。と同時に室内機13aと室外機13bを
連絡する信号線によってシリアル信号として室外機13
bのコントロール基板61に入力される。夫々の室外機
のコントロール基板61によってインバータ62の周波
数が下げられ、圧縮機37の回転数が下げられる。この
ようにして、2台の空気調和機の電流を抑えることによ
って主幹ブレーカの遮断を少なくするものである。とこ
ろで従来の過電流制御装置の場合、主幹ブレーカの定格
遮断電流を越える電流値を1台の空気調和機の電流を削
減することで対応していたので、この空気調和機の電流
が下がり過ぎ、圧縮機37の能力が下がり過ぎることが
ある。このため空調能力が下がり過ぎ快適な空調ができ
なかったり、故障と勘違いされることがある。しかし、
本発明は複数の空気調和機の電流を制限しているため、
電流の削減幅が少なく抑えられ、空調能力の下がり過ぎ
が防げるものである。
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる過
電流制御装置は、複数の空気調和機が設置されている場
合、主幹ブレーカの定格遮断電流を越える機器を運転し
てもその越える分の電流値を複数の空気調和機に振り分
けて削減するため、空気調和機の能力が下がり過ぎず、
被調和室の快適性ができるだけ保てる。そして、主幹ブ
レーカの遮断を少なくできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す屋内配線図である。
【図2】本実施例の空気調和機のブロック図である。
【図3】本実施例の空気調和機のブロック図である。
【図4】本実施例の空気調和機の室内機と室外機とに冷
媒を循環させる冷媒循環路を示した図である。
【図5】本実施例の空気調和機の室内機の電気回路図で
ある。
【図6】本実施例の空気調和機の室外機の電気回路図で
ある。
【符号の説明】
2主幹ブレーカ 11 空気調和機A 13 空気調和機B 20 電流検出センサ 21 過電流制御装置 26 送信回路 24 過電流制御装置のマイクロコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の機器と複数の空気調和機が並列に接
    続される屋内配線、この屋内配線の主幹ブレーカに流れ
    る電流を検出する電流検出センサと、この電流検出セン
    サからの入力信号が所定値に達した場合には所定信号に
    変換するマイクロコンピュータと、この所定信号を前記
    複数の空気調和機に送信する送信回路とからなる過電流
    制御装置において、前記所定信号は前記複数の空気調和
    機の圧縮機の電流を抑制する信号であることを特徴とす
    る過電流制御装置。
JP10114995A 1998-04-24 1998-04-24 過電流制御装置 Pending JPH11304218A (ja)

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