JPH1130352A - 基板処理装置のメインバルブ機構 - Google Patents

基板処理装置のメインバルブ機構

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JPH1130352A
JPH1130352A JP20248397A JP20248397A JPH1130352A JP H1130352 A JPH1130352 A JP H1130352A JP 20248397 A JP20248397 A JP 20248397A JP 20248397 A JP20248397 A JP 20248397A JP H1130352 A JPH1130352 A JP H1130352A
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JP
Japan
Prior art keywords
main valve
air
cylinder
valve
valve mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP20248397A
Other languages
English (en)
Inventor
Taro Ikezaki
太郎 池崎
Masahito Ishihara
雅仁 石原
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Canon Anelva Corp
Original Assignee
Anelva Corp
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Publication date
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Publication of JPH1130352A publication Critical patent/JPH1130352A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高真空排気ポンプと処理チャンバの間に設け
たメインバルブで開閉度を全開から全閉まで連続的に設
定可能にする。 【解決手段】 処理チャンバ11と排気ポンプ14の間に配
置されたメインバルブ弁体15を開閉させる。メインバル
ブ弁体の開閉動作を行うシリンダ部21b と、メインバル
ブ弁体の開閉動作を停止させるロック部21a と、シリン
ダ部のシリンダ位置を検出する位置検出部22と、シリン
ダ部とロック部に対して選択的にエアーを供給するエア
ーバルブ機構23と、エアーバルブ機構のバルブ動作を制
御するエアーバルブコントローラ24とからなる。エアー
バルブ機構は、中間位置にメインバルブ弁体を停止させ
る場合、全開または全閉への動作で、位置検出部が中間
位置を検出したことを条件にコントローラがエアーバル
ブ機構の動作をシリンダ部からロック部に切り替えメイ
ンバルブ弁体を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は基板処理装置のメイ
ンバルブ機構に関し、特に、処理チャンバと排気ポンプ
の間に設けられたメインバルブ弁体を全開位置から全閉
位置まで連続的に停止可能な基板処理装置のメインバル
ブ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】高真空排気ポンプと処理チャンバの間に
設けられたメインバルブは大気コンダクタンスを大きく
するために開口径が大きくなっている。開口径の直径は
200〜400mmである。このため排気ポンプと処理
チャンバを遮断するときには、例えば500Kg・mN
という大きな力が必要となる。そこで従来ではメインバ
ルブの開閉の駆動機構にはもっぱらエアーシリンダが利
用されていた。なお当該駆動機構として電気モータも使
用できるが、大型になるので、製品レベルでは実用的で
はなかった。
【0003】図2にエアーシリンダを利用した従来のメ
インバルブ機構の例を示す。上記メインバルブでは、処
理チャンバの内部を必要な圧力にするべく処理チャンバ
内にアルゴンガス等を導入すると共にメインバルブの排
気コンダクタンスを小さくするため、全開と全閉の開閉
機能だけではなく、全開と全閉の中間位置で止めること
が必要となる。そこで従来のメイバルブ機構では、処理
チャンバ51と排気ポンブ52の間の連結部(排気チャ
ンバ)53内に配置されたメインバルブ弁体54を、全
開位置(A)または全閉位置(B)に駆動する開閉用の
エアーシリンダ55と、中間位置(C)に止めるための
エアーシリンダ56とを併用した構造となっていた。図
中、全閉位置(B)と中間位置(C)のメインバルブ弁
体54は想像線で示されている。エアーシリンダ55の
開閉動作はDOWN用エアーとUPエアーで制御され、
エアーシリンダ56の動作は中間ONエアーと中間OF
Fエアーで制御される。57はメインバルブ弁体54を
支えるシリンダロッド、58はエアーシリンダ56等を
連結部53の下部に取り付ける筒型取付け部材である。
シリンダロッド57はエアーシリンダ55内にピストン
構造で取り付けられている。なお図1では1組の駆動機
構60のみが示されたが、同様な構成を有する少なくと
も1組の駆動機構が例えば一点鎖線70に示された箇所
に配置される。一点鎖線70はシリンダロッドの配置位
置を想定している。2つの駆動機構の動作は同期がとら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のメインバルブ機
構では、止めることのできる中間位置(C)は若干の変
更は可能であるが、ほぼ固定位置であり、全開位置と全
閉位置の中間で連続的にメインバルブ弁体54を止める
ことができなかった。
【0005】本発明の目的は、上記の問題を解決するこ
とにあり、高真空排気ポンプと処理チャンバの間に設け
たメインバルブで開閉度を全開から全閉まで連続的に設
定できる基板処理装置のメインバルブ機構を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】本発明に係る
基板処理装置のメインバルブ機構は、上記目的を達成す
るために次のように構成される。
【0007】第1のメインバルブ機構(請求項1に対
応)は、処理チャンバと排気ポンプの間に配置されたメ
インバルブ弁体を開閉させるものであり、メインバルブ
弁体の開閉動作を行うシリンダ部と、メインバルブ弁体
の開閉動作を停止させるロック部と、シリンダ部のシリ
ンダ位置を検出する位置検出部と、制御に基づきシリン
ダ部とロック部に対して選択的にエアーを供給するエア
ーバルブ機構と、エアーバルブ機構のバルブ動作を制御
する制御部(エアーバルブコントローラ)を備えてい
る。かかる構成において、エアーバルブ機構はシリンダ
部にエアーを供給して全開位置または全閉位置にメイン
バルブ弁体を動作させると共に、中間位置にメインバル
ブ弁体を停止させる場合に、エアーバルブ機構による全
開位置または全閉位置へのシリンダ部の動作で、位置検
出部が中間位置を検出したことを条件に制御部がエアー
バルブ機構の動作をシリンダ部からロック部に切り替
え、メインバルブ弁体を停止させる。
【0008】上記のメインバルブ機構では、メインバル
ブ弁体を開閉動作を行うシリンダ部に加えて、開閉動作
中のメインバルブ弁体を指定された任意の中間位置に停
止させることができるロック部を設け、シリンダ部の動
作とロック部の動作を選択に行えるエアーバルブ機構
と、エアーバルブ機構の動作を制御する制御部を設ける
ことにより、従来通りの全開位置または全閉位置への移
動に加え、これらの移動において任意の中間位置で停止
させることが可能である。これにより、全開と全閉の間
の中間で開閉度を連続的に設定することが可能となる。
【0009】第2のメインバルブ機構(請求項2に対
応)は、上記第1の構成において、シリンダ部とロック
部は一体的に構成されている。
【0010】第3のメインバルブ機構(請求項3に対
応)は、上記第1の構成において、中間位置に関するデ
ータは制御部に予め与えられ、制御部は位置検出部から
の検出信号と中間位置に関するデータを比較してメイン
バルブ弁体が中間位置に到達したか否かを判定し、エア
ーバルブ機構に切替え制御指令を出力するように構成さ
れる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好適な実施形態
を添付図面に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明に係るメインバルブ機構の代
表的実施形態を示す。図1において処理チャンバ11に
は排気チャンバ12が設けられ、この排気チャンバ12
にはその排気口13に排気ポンプ14が取り付けられて
いる。排気ポンプ14は、処理チャンバ11の内部を高
真空に排気する。排気チャンバ12は処理チャンバ11
と排気ポンプ14を繋ぐ連結部であり、内部にメインバ
ルブ弁体15が配置されている。排気チャンバ12内で
は、メインバルブ弁体15の停止位置に関し、実線によ
って全開位置(A)と、想像線によって全閉位置(B)
およびそれらの間の任意の中間位置(D)が示されてい
る。全閉位置(B)では、メインバルブ弁体15は排気
チャンバ12の排気口13を塞いでいる。図1で、メイ
ンバルブ弁体15は、その駆動機構によって上下に移動
し、全開位置(A)および全閉位置(B)とそれらの間
の任意の中間位置(D)に止めることができる。
【0013】図1では、1組の駆動機構20が示されて
いる。駆動機構20は、ファインロックシリンダ21と
シリンダ位置検出部22とエアーバルブ機構23とエア
ーバルブコントローラ24から構成される。エアーバル
ブ機構23とエアーバルブコントローラ24によってメ
インバルブ位置制御部が構成される。メインバルブ弁体
15は、ファインロックシリンダ21によって軸方向に
ストロークを変化させられるシリンダロッド25に支持
されている。図示された駆動機構20は1組であるが、
同様な構成を有する少なくとも1組の他の駆動機構が一
点鎖線26で示された部分に配置される。一点鎖線26
は他の駆動機構のシリンダロッドの配置位置を想定して
いる。従って、メインバルブ本体15は少なくとも2箇
所でシリンダロッド25で支持され、開閉動作を行う。
上記メインバルブ駆動機構によれば、メインバルブ15
を全開位置、全閉位置に停止させることができると共
に、全開から全閉までの中間で開閉度を連続的に制御し
て任意の中間位置で停止させることができる。2組の駆
動機構の動作は同期が取られている。なおエアーバルブ
コントローラとエアーバルブ機構は、複数のファインロ
ックシリンダに対して共通に用いることも可能である。
【0014】上記ファインロックシリンダ21ではエア
ーの力でシリンダロッド25のストロークを変化させ、
メインバルブ弁体15の開閉度を変更する。ファインロ
ックシリンダ21はメカニカルロック付きシリンダとも
呼ばれ、ロック部21aを備えている。このロック部2
1aによって、別のエアーを利用して当該シリンダ21
の状態を機械的にロックし、シリンダロッド25のスト
ロークを固定するように構成されている。さらにファイ
ンロックシリンダ21のシリンダ部21bの内部にはマ
ブネット21cが組み込まれており、このマグネット2
1cはシリンダロッド25のストロークの変化と同期し
て位置が変化するように構成されている。シリンダ部2
1bの外側に設けられたシリンダ位置検出部22は上記
マグネット21cに感応する磁気センサを内蔵し、これ
によってシリンダ位置(シリンダロッド25のストロー
ク位置)が検出される。シリンダ位置検出部22の構成
としては、例えばリニアに位置を検出する構成、あるい
は1点または複数点の位置を検出する構成を採用するこ
とができる。いずれの検出構成を採用するかは、用途に
応じて選択される。以上の構成を有するファインロック
シリンダ21は、筒型の取付け部材27によって排気チ
ャンバ12の下部に固定されている。
【0015】シリンダ位置検出部22から出力されたシ
リンダ位置信号はエアーバルブコントローラ24に与え
られる。エアーバルブコントローラ24は、エアーバル
ブ機構23に対して制御信号を与える。エアーバルブ機
構23は、当該制御信号に基づいて内蔵されたバルブ開
閉機構の開閉動作を行って、ファインロックシリンダ2
1のシリンダ部21bおよびロック部21aに対して必
要なエアーを与える。シリンダ部21bに対しては上昇
動作を行わせるUPエアーまたは下降動作を行わせるD
OWNエアーを供給し、ロック部21aに対してはロッ
クONエアーまたはロックOFFエアーを供給する。
【0016】上記構成のメインバルブ駆動機構の動作を
説明する。ロック部21aを非動作の状態(ロックOF
Fの状態)に保ってエアーバルブ機構23からシリンダ
部21bに対してUPエアーを与えると、メインバルブ
弁体15が上昇し、全開位置(A)へ移動させることが
できる。メインバルブ弁体15が全開位置に到達したこ
とをシリンダ位置検出部22で検出すると、エアーバル
ブコントローラ24は、エアーバルブ機構23に対して
所定のUPエアー供給状態を保持すること(全開状態)
を指示する。またロック部21aを非動作の状態に保っ
てエアーバルブ機構23からシリンダ部21bに対して
DOWNエアーを与えると、メインバルブ弁体15が下
降し、全閉位置(B)へ移動させることができる。メイ
ンバルブ弁体15が全閉位置に到達したことをシリンダ
位置検出部22で検出すると、エアーバルブコントロー
ラ24は、エアーバルブ機構23に対して所定のDOW
Nエアー供給状態を保持すること(全閉状態)を指示す
る。
【0017】次に、メインバルブ弁体15が全開位置
(A)にあるときに、任意の中間位置(D)に移動して
停止させる動作の例を説明する。当該中間位置(D)に
関するデータは停止位置データとして予めエアーバルブ
コントローラ24に対して与えられているものとする。
最初、全開状態に設定されたエアーバルブ機構23を全
閉状態に切り替える。その結果、メインバルブ弁体15
は全開位置(A)から全閉位置(B)に向かって移動す
る。メインバルブ弁体15の移動の際、メインバルブ弁
体15の位置はマグネット21cおよびシリンダ位置検
出部22の構成に基づいて検出され、当該位置情報はエ
アーバルブコントローラ24に与えられる。エアーバル
ブコントローラ24は、シリンダ位置検出部22の検出
信号と、予め与えられた停止位置である中間位置(D)
のデータを比較し、それらが一致したときには、エアー
バルブ機構23に対してロックONの状態にする指示信
号を出力する。この指示信号により、エアーバルブ機構
23は、全閉状態を解除し、かつロックONを行うエア
ーをロック部21aに与える。これにより、ロック部2
1aは動作状態となり、ファインロックシリンダ21に
おいてシリンダロッド25のストロークが固定され、メ
インバルブ弁体15は、設定された中間位置(D)に停
止させられる。中間位置(D)は、全開位置から全閉位
置までの中間の任意位置に連続的に設定することができ
る。
【0018】メインバルブ弁体15が全閉位置(B)に
あるときに、任意の中間位置(D)に移動して停止させ
る動作の場合も実質的に同じ制御動作が行われる。当該
中間位置(D)に関するデータは停止位置データとして
予めエアーバルブコントローラ24に対して与えられ
る。全閉状態に設定されたエアーバルブ機構23を全開
状態に切り替える。その結果、メインバルブ弁体15は
全閉位置(B)から全閉位置(A)に向かって移動す
る。その後の制御動作は前述の通りであり、ロック部2
1aの動作でメインバルブ弁体15は中間位置(D)に
停止する。
【0019】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明によ
れば、メインバルブ弁体を開閉動作を行うシリンダ部に
加えて、開閉動作中のメインバルブ弁体を中間位置に停
止させるロック部を設け、さらにシリンダ部とロック部
の各動作を選択に行えるエアーバルブ機構と、エアーバ
ルブ機構の動作を制御する制御部を設けたため、全開位
置または全閉位置への移動に加え、これらの移動におい
て任意の中間位置で停止させることできる。これによ
り、高真空排気ポンプと処理チャンバの間に設けたメイ
ンバルブで開閉度を全開から全閉まで連続的に設定でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るメインバルブ機構の実施形態を示
す構成図である。
【図2】従来のメインバルブ機構の一例を示す構成図で
ある。
【符号の説明】
11 処理チャンバ 12 排気チャンバ 14 排気ポンプ 15 メインバルブ本体 20 駆動機構 21 ファインロックシリンダ 22 シリンダ位置検出部 23 エアーバルブ機構 24 エアーバルブコントローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理チャンバと排気ポンプの間に配置さ
    れたメインバルブ弁体を開閉させる基板処理装置のメイ
    ンバルブ機構において、 前記メインバルブ弁体の開閉動作を行うシリンダ部と、
    前記メインバルブ弁体の開閉動作を停止させるロック部
    と、前記シリンダ部のシリンダ位置を検出する位置検出
    部と、制御に基づき前記シリンダ部と前記ロック部に対
    して選択的にエアーを供給するエアーバルブ機構と、前
    記エアーバルブ機構のバルブ動作を制御する制御部を備
    え、 前記エアーバルブ機構は前記シリンダ部にエアーを供給
    して全開位置または全閉位置に前記メインバルブ弁体を
    動作させると共に、中間位置に前記メインバルブ弁体を
    停止させる場合に、前記エアーバルブ機構による全開位
    置または全閉位置への前記シリンダ部の動作で、前記位
    置検出部が前記中間位置を検出したことを条件に前記制
    御部が前記エアーバルブ機構の動作を前記シリンダ部か
    ら前記ロック部に切り替え、前記メインバルブ弁体を停
    止させることを特徴とする基板処理装置のメインバルブ
    機構。
  2. 【請求項2】 前記シリンダ部と前記ロック部は一体的
    に構成されることを特徴とする請求項1記載の基板処理
    装置のメインバルブ機構。
  3. 【請求項3】 前記中間位置に関するデータは前記制御
    部に予め与えられ、前記制御部は前記位置検出部からの
    検出信号と前記中間位置に関するデータを比較して前記
    メインバルブ弁体が前記中間位置に到達したか否かを判
    定し、前記エアーバルブ機構に切替え制御指令を出力す
    ることを特徴とする請求項1記載の基板処理装置のメイ
    ンバルブ機構。
JP20248397A 1997-07-11 1997-07-11 基板処理装置のメインバルブ機構 Pending JPH1130352A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012013180A (ja) * 2010-07-02 2012-01-19 Denso Corp バルブ制御装置
US8485498B2 (en) 2010-06-30 2013-07-16 Denso Corporation Valve control apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8485498B2 (en) 2010-06-30 2013-07-16 Denso Corporation Valve control apparatus
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