JPH11301988A - ホース類の固定装置 - Google Patents

ホース類の固定装置

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JPH11301988A
JPH11301988A JP10821798A JP10821798A JPH11301988A JP H11301988 A JPH11301988 A JP H11301988A JP 10821798 A JP10821798 A JP 10821798A JP 10821798 A JP10821798 A JP 10821798A JP H11301988 A JPH11301988 A JP H11301988A
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JP
Japan
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fixing
hoses
fixing member
fixing members
members
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Application number
JP10821798A
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English (en)
Inventor
Yuichiro Konno
雄一郎 今野
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】作業機において、多数のホース類がコンパクト
かつ容易にまとまり、外観を向上させることができるホ
ース類の固定装置を提供する。 【解決手段】3枚以上の固定部材25〜27を重ねる。
各固定部材25〜27は相互に対向する面の対応する位
置に断面形状が円弧状をなす溝33、34を有する。互
いに隣接する固定部材25〜27の溝間33、34にホ
ース類31、32を挟んで固定部材25〜27を重ね
る。ボルト30などの固定具により固定部材25〜27
を作業機の所定箇所に固定することにより、ホース類3
1、32を多段に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベルその
他の掘削機やクレーンなどの建設機械、あるいは高所作
業車などの各種作業機において、複数のケーブルやホー
ス(以下これらをホース類と称することがある)を例え
ばブーム、アームやリーダあるいは作業機本体などに固
定する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】作業機において、例えばアーム式の作業
機の場合、アームの姿勢を変えるためのアーム用アクチ
ュエータの他に、アーム先端に取付けられる各種作業用
アタッチメントを備え、本体に設けられる動力源から配
管またはケーブルによってそれらアクチュエータに油空
圧、電気が供給される。また、アームおよびアタッチメ
ントの自動制御化により、アームおよびアタッチメント
に設けられる各種センサとの信号の交換のための配線も
設けられ、アームと本体とを結ぶ配管、ケーブルおよび
配線は増える傾向にある。
【0003】一方、高所作業車にあっては、ブーム先端
に設けられた作業台に、走行、旋回、ブーム伸縮起伏、
作業台の旋回等の操作を行うための操作装置が設けら
れ、操作装置が油圧パイロット式のものである場合に
は、本体からブーム先端の作業台にわたり、多数の油圧
配管(ホース)が通る。
【0004】上述した作業機、高所作業車にあっては、
これら本体からアーム、ブーム先端に向かう配管、アー
ム等の背面にベース板を固定し、複数本の配管、ケーブ
ル類を横並びに整列させて該ベース板に載せ、下面に半
円形の溝を設けた固定部材を、各溝でホース類を挟ませ
るように被せてボルトにより該固定部材を前記ベース板
に固定する構造を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のホー
ス類の固定装置によれば、例えばブーム、アーム、リー
ダ等の支持体に多数のアクチュエータやセンサ等が搭載
されてホース類の本数が多くなると、固定部材の長さが
長くなり、固定部材がブーム、アームの幅方向に突出し
て装置が大がかりとなるという問題があった。また、固
定部材をブーム、アームの幅内に収めようとすると、ホ
ース類を密接して配置しなければならず、ホース類同士
が干渉し、整列して固定することが難しくなるという問
題があった。また、配管およびケーブル等は可撓性があ
るため、本数が多くなると、長い固定部材に位置合わせ
して固定する作業が難しくなるという問題があった。
【0006】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑み、多数のホース類がコンパクトかつ容易にまとま
り、外観を向上させることができるホース類の固定装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のホース類の固
定装置は、作業機にケーブルまたはホースからなる複数
本のホース類を固定する装置であって、少なくとも3枚
以上の固定部材を重ねる構造を有し、各固定部材は相互
に対向する面の対応する位置に断面形状が円弧状をなす
溝を有し、互いに隣接する固定部材の溝間にホース類を
挟んで固定部材を重ね、固定具により固定部材を前記作
業機の所定箇所に固定することにより、ホース類を多段
に固定することを特徴とする。
【0008】これにより、ホース類は多段にまとめられ
るので、ホース類が狭い場所にコンパクトに固定でき
る。
【0009】請求項2のホース類の固定装置は、請求項
1において、前記固定部材を前記作業機に固定する固定
具は、前記作業機に固定されるベース板と、該ベース板
に固定され、固定部材の孔を嵌合するガイドロッドと、
該ガイドロッドに設けたねじ孔に螺合して固定部材を押
えるボルトからなることを特徴とする。
【0010】これにより、固定部材の孔をガイドロッド
に嵌めることにより、固定部材が位置決めされ、ホース
類が固定部材と共に仮固定されるので、作業性が良い。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるホース類の固
定装置の一実施の形態を示す高所作業車の側面図、図2
はそのブームフート部の拡大図である。図1、図2にお
いて、1はクローラ式(ホイール式でもよい)走行体、
2は該走行体1上に旋回装置3を介して設置された旋回
体、4は該旋回体2上にブームフートピン5を中心とし
て油圧シリンダ6により俯仰自在に取付けられた伸縮ブ
ームである。
【0012】伸縮ブーム4は、複数段の筒状ブームをテ
レスコピックに組み合わせてなるものであり、内蔵シリ
ンダ(図示せず)の伸縮により伸縮され、3段以上の場
合はチェーン(図示せず)を介して伸縮される構成を有
する。伸縮ブーム4の先端には、作業台8が下記のよう
に上下方向に揺動自在にすなわち首振り自在に、かつ水
平旋回自在に取付けられる。
【0013】すなわち、伸縮ブーム4の先端、すなわち
インナブーム(最内側ブーム)4aの先端には、ピン7
を中心として作業台8の取付ブラケット9が上下方向に
揺動自在に取付けられる。インナブーム4aと前記ブラ
ケット9の下部との間には、ブラケット9および作業台
8を揺動させて作業台8を伸縮ブーム4の俯仰角の如何
に拘らず水平姿勢に保つ水平制御用油圧シリンダ10が
取付けられる。油圧シリンダ10は前記伸縮ブーム俯仰
用油圧シリンダ6と油圧回路を連係させることにより、
作業台8は伸縮ブーム4の傾斜角度の如何にかかわら
ず、常時水平姿勢を保持する。
【0014】前記ブラケット9の上面には、旋回モータ
13により旋回輪14を旋回させる旋回装置15が取付
けられる。該旋回装置15の旋回輪14に操作盤16を
有する作業台8が設置される。
【0015】伸縮ブーム4のアウタブーム4bには、前
記作業台8の水平制御用油圧シリンダ10や、旋回モー
タ13に作動油を供給する各ずつ2本の油圧管路が添設
されると共に、これらの油圧管路の他に、操作盤16に
より作業台8上の作業員が高所作業車を遠隔操作するた
め、油圧パイロット配管のポンプ側配管、タンク側配管
と、走行体の左右の走行モータの各前進、後進、旋回体
2の旋回、伸縮ブーム4の伸縮、俯仰の各パイロット管
路が添設される。なお、作業台8の旋回動作は、操作盤
16上の操作手段により、油圧パイロット配管により供
給されるパイロット用圧油により直接操作される。前記
各管路として、ブームフート部20においては、可撓性
が要求されるため、油圧ホース32が用いられる。
【0016】また、作業機の前記各アクチュエータの作
動中は旋回体2に搭載したエンジンを高速に運転させ、
作業をしていない間は低速のアイドル運転をするため、
操作盤16に設けた操作スイッチの操作信号を電気信号
として伝えるためのケーブル31、あるいはセンサ信号
を旋回体2側の電気機器に伝達するためのケーブル31
が添設される。
【0017】図1、図2に示すように、これらのケーブ
ル31や油圧ホース32などのホース類をブームフート
部20において固定するため、固定装置21がブームフ
ート部20の上面に設けられる。なお、22は伸縮ブー
ム4の伸縮に伴って伸縮される前記ケーブル31や油圧
ホース32でなるホース類を収容したチェーン状をなす
屈曲可能なホース類収容帯である。
【0018】図3は前記ホース類の固定装置21の分解
図であり、本実施の形態の固定装置21は、ブームフー
ト部20に溶接やボルト付けにより固定されるベース板
23と、該ベース板23に間隔を有して溶接された複数
本(本例は2本)のガイドロッド24と、合成樹脂、ゴ
ム、木材などからなる3枚の固定部材25、26、27
と、鋼製の押え板28と、ワッシャ29と、固定用ボル
ト30とからなる。
【0019】前記固定部材25〜27には、対向面に断
面形状が円弧状をなす溝33、34を有する。溝33は
前記ケーブル31を挟んで固定するためのものであり、
溝34は油圧ホース32を挟んで固定するためのもので
あって、これらの溝33、34は互いに対向する面の対
応する位置にそれぞれ設けられている。また、各固定部
材25〜27には、前記ガイドロッド24を嵌める孔3
5〜37を有する。ガイドロッド24にはボルト30を
ねじ込むねじ孔39を有する。押え板28にはボルト3
0を挿通する孔40を有する。
【0020】この固定装置21によりホース類を固定す
る場合は、ブームフート部20に固定されたベース板2
3に固定されたガイドロッド24に最下段の固定部材2
5の孔35を嵌めて固定部材25をベース板23上にセ
ットし、油圧ホース32を溝34上に嵌めてセットし、
次に中段の固定部材26の孔36をガイドロッド24に
嵌めて固定部材25上に該固定部材26載せ、油圧ホー
ス32の上面に固定部材26の下面の溝34を嵌めて油
圧ホース32を固定部材25、26の各溝34、34間
で挟む。
【0021】次にケーブル31および油圧ホース32を
最下段の固定部材25上面の溝33と中段の固定部材2
6の上面の溝34に載せ、続いて最上段の固定部材27
の孔37をガイドロッド24に嵌めることにより、固定
部材25、26上に固定部材27を載せる。この時、最
上段の固定部材27の溝33、34がケーブル31、油
圧ホース32上に嵌まる。
【0022】次に固定部材27上に押え板28を載せ、
ボルト30をワッシャ29と押え板28の孔40に通
し、ガイドロッド24のねじ孔39にボルト30をねじ
込み締め付けて固定部材25〜27を押えてケーブル3
1や油圧ホース32を固定部材25〜27間の溝33、
34で挟持して固定する。図4(A)はこのようにして
ホース類を固定装置21により固定した状態を示す平面
図、図4(B)は図4(A)のE矢視図、図5はその断
面図である。
【0023】このように、ケーブル31や油圧ホース3
2などのホース類を多段に固定することにより、ホース
類が狭い場所にコンパクトに固定される。また、本実施
の形態においては、ガイドロッド24に各固定部材25
〜27の孔35〜37を嵌めることによって固定部材2
5〜27が位置決めされ、ホース類31、32が固定部
材25〜27と共に仮固されるので、作業性がよい。
【0024】図6は本発明の他の実施の形態であり、こ
れは前記ベース板23にねじ孔を設けるかまたはナット
41を溶接し、各固定部材25〜27の孔35〜37
に、前記押え板28の孔40とワッシャ29に挿通した
ボルト43を挿通してベース板23のねじ孔または前記
ナット41にねじ込むことにより、固定部材25〜27
をホース類と共にブームフート部20に固定する構造と
したものである。
【0025】図5や図6で示したように、ケーブル31
と油圧ホース32とを別段に配置することにより、ケー
ブル31と油圧ホース32とが分離して配置されるの
で、これらを同じ段に配置する場合に比較して安全性が
向上する。
【0026】また、本発明を実施する場合、ケーブルの
みあるいは油圧ホースや空気圧ホースをそれぞれ別々に
固定する固定装置として実現することも可能であり、図
7はその一例として、ケーブルを配置する必要がなく、
油圧モース32のみを固定する装置として構成されたも
のを示している。図7において、各段の固定部材25〜
27は紙面の左右方向についてほぼ同じ幅を有するもの
として実現しており、固定部材25〜27の形状を簡素
化できる。
【0027】図7の実施例において、ケーブル31と油
圧モース32とを共に固定する必要がある場合には、例
えば下段に油圧ホース32等の油圧配管、上段にケーブ
ル31を配置するという風に分離して配置ことにより、
安全性が向上する。
【0028】また、本発明において、各段の固定部材間
に相互の位置決めのための凹凸嵌合部を設けたり、固定
手段として、例えばU字形の押え金具を用いるなど、種
々の変更、付加が可能である。また、本発明は、固定部
材が3枚のみならず、例えば4枚、5枚など、より以上
の固定部材を重ねる構造としても実現できる。
【0029】
【発明の効果】請求項1によれば、少なくとも3枚以上
の固定部材を重ねる構造を有し、各固定部材は相互に対
向する面の対応する位置に断面形状が円弧状の溝を有
し、互いに隣接する固定部材の溝間にホース類を挟んで
固定部材を重ね、固定具により固定部材を前記作業機の
所定箇所に固定することにより、ホース類を多段に固定
する構造としたので、ホース類が狭い場所にコンパクト
にかつ容易に固定でき、外観も向上する。
【0030】請求項2によれば、固定部材を前記作業機
に固定する固定具は、前記作業機に固定されるベース板
と、該ベース板に固定され、固定部材の孔を嵌合するガ
イドロッドと、該ガイドロッドに設けたねじ孔に螺合し
て固定部材を押えるボルトからなる構造としたので、固
定部材の孔をガイドロッドに嵌めることにより、固定部
材が位置決めされ、ホース類が固定部材と共に仮固定さ
れるので、作業性が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるホース類の固定装置の一実施の形
態を示す高所作業車の側面図である。
【図2】図1のブームフート部の拡大図である。
【図3】本発明の一実施の形態における固定装置の分解
図である。
【図4】(A)は図3の固定装置の平面図、(B)は
(A)のE矢視図である。
【図5】本実施の形態の固定装置の断面図である。
【図6】本発明の他の実施の形態の固定装置を示す断面
図である。
【図7】本発明の他の実施の形態の固定装置を示す断面
図である。
【符号の説明】
1:走行体、2:旋回体、3:旋回装置、4:伸縮ブー
ム、4a:インナブーム、4b:アウタブーム、5:ブ
ームフートピン、6:油圧シリンダ、8:作業台、9:
ブラケット、10:油圧シリンダ、13:旋回モータ、
14:旋回輪、15:旋回装置、16:操作盤、20:
ブームフート部、21:固定装置、22:ホース類収容
帯、23:ベース板、24:ガイドロッド、25〜2
7:固定部材、28:押え板、30:固定用ボルト、3
1:ケーブル、32:油圧ホース、33、34:溝、3
5〜37:孔、39:ねじ孔、40:孔、41:ナッ
ト、43:固定用ボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作業機にケーブルまたはホースからなる複
    数本のホース類を固定する装置であって、 少なくとも3枚以上の固定部材を重ねる構造を有し、 各固定部材は相互に対向する面の対応する位置に断面形
    状が円弧状をなす溝を有し、 互いに隣接する固定部材の溝間にホース類を挟んで固定
    部材を重ね、固定具により固定部材を前記作業機の所定
    箇所に固定することにより、ホース類を多段に固定する
    ことを特徴とするホース類の固定装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記固定部材を前記作業機に固定する固定具は、前記作
    業機に固定されるベース板と、該ベース板に固定され、
    固定部材の孔を嵌合するガイドロッドと、該ガイドロッ
    ドに設けたねじ孔に螺合して固定部材を押えるボルトか
    らなることを特徴とするホース類の固定装置。
JP10821798A 1998-04-17 1998-04-17 ホース類の固定装置 Pending JPH11301988A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002070068A (ja) * 2000-08-31 2002-03-08 Seirei Ind Co Ltd 作業機の配管取付け構造
JP2007015773A (ja) * 2005-07-05 2007-01-25 Aichi Corp 伸縮ブーム

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