JPH07292705A - 建設機械の油圧配管構造 - Google Patents
建設機械の油圧配管構造Info
- Publication number
- JPH07292705A JPH07292705A JP11372394A JP11372394A JPH07292705A JP H07292705 A JPH07292705 A JP H07292705A JP 11372394 A JP11372394 A JP 11372394A JP 11372394 A JP11372394 A JP 11372394A JP H07292705 A JPH07292705 A JP H07292705A
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- JP
- Japan
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- hydraulic
- arm
- construction
- pressure piping
- construction machine
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建設機械(作業部)における油圧配管の部品
コストおよび組立工数を削減すると共に、障害物との接
触に基づく油圧配管の破損を防止する。 【構成】 ブーム6を構成するアッパプレート6に複数
の油路6dを一体形成し、該油路6dの基端側をフレキ
シブルホース15を介してコントロールバルブに接続す
る一方、油路6dの先端側をフレキシブルホース18を
介してアームシリンダ12、バケットシリンダ13等の
油圧アクチュエータに接続する。
コストおよび組立工数を削減すると共に、障害物との接
触に基づく油圧配管の破損を防止する。 【構成】 ブーム6を構成するアッパプレート6に複数
の油路6dを一体形成し、該油路6dの基端側をフレキ
シブルホース15を介してコントロールバルブに接続す
る一方、油路6dの先端側をフレキシブルホース18を
介してアームシリンダ12、バケットシリンダ13等の
油圧アクチュエータに接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ショベル等の建設
機械の油圧配管構造に関するものである。
機械の油圧配管構造に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種建設機械のなかには、例えば油圧ショベルの如
く、ブーム、アーム等の腕体を介してバケット等の作業
工具を連結すると共に、腕体の先端側に設けられる油圧
シリンダ等の油圧アクチュエータで前記作業工具を作動
させるものがあるが、この様な建設機械においては、機
体側のコントロールバルブから油圧アクチュエータに至
る油圧経路(供給経路および戻り経路)が必要となる。
しかるに従来では、コントロールバルブから油圧アクチ
ュエータに至る油圧経路を、全て油圧配管(鋼管、フレ
キシブルホース等)を用いて構成していたため、油圧配
管が長くなるうえに、配管固定用のクランプも数多く必
要になって部品コストや組立工数の増加を招来し、しか
も前記油圧配管は、腕体の外面に沿って露出状に配設さ
れるため、障害物との接触等に基づいて油圧配管が損傷
する惧れもあった。
この種建設機械のなかには、例えば油圧ショベルの如
く、ブーム、アーム等の腕体を介してバケット等の作業
工具を連結すると共に、腕体の先端側に設けられる油圧
シリンダ等の油圧アクチュエータで前記作業工具を作動
させるものがあるが、この様な建設機械においては、機
体側のコントロールバルブから油圧アクチュエータに至
る油圧経路(供給経路および戻り経路)が必要となる。
しかるに従来では、コントロールバルブから油圧アクチ
ュエータに至る油圧経路を、全て油圧配管(鋼管、フレ
キシブルホース等)を用いて構成していたため、油圧配
管が長くなるうえに、配管固定用のクランプも数多く必
要になって部品コストや組立工数の増加を招来し、しか
も前記油圧配管は、腕体の外面に沿って露出状に配設さ
れるため、障害物との接触等に基づいて油圧配管が損傷
する惧れもあった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる建設機械
の油圧配管構造を提供することを目的として創案された
ものであって、腕体を介して機体に連結される作業工具
を、腕体の先端側に設けられる油圧アクチュエータで作
動させる建設機械において、前記機体から油圧アクチュ
エータに至る油圧経路の一部を、腕体を構成する部材の
内部に一体形成したことを特徴とするものである。そし
て本発明は、この構成によって、油圧配管における部品
コストや組立工数を削減すると共に、油圧配管の破損を
防止することができるようにしたものである。
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる建設機械
の油圧配管構造を提供することを目的として創案された
ものであって、腕体を介して機体に連結される作業工具
を、腕体の先端側に設けられる油圧アクチュエータで作
動させる建設機械において、前記機体から油圧アクチュ
エータに至る油圧経路の一部を、腕体を構成する部材の
内部に一体形成したことを特徴とするものである。そし
て本発明は、この構成によって、油圧配管における部品
コストや組立工数を削減すると共に、油圧配管の破損を
防止することができるようにしたものである。
【0004】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は建設機械の一例である油圧
ショベルであって、該油圧ショベル1は、クローラ型の
走行部2、該走行部2の上部に旋回自在に支持される旋
回部3、該旋回部3の前端部に連結される作業部4等で
構成されている。そして前記各部は、旋回部3の後部に
搭載されるエンジン(図示せず)の動力で油圧作動する
が、これらの基本構成は何れも従来通りである。
明する。図面において、1は建設機械の一例である油圧
ショベルであって、該油圧ショベル1は、クローラ型の
走行部2、該走行部2の上部に旋回自在に支持される旋
回部3、該旋回部3の前端部に連結される作業部4等で
構成されている。そして前記各部は、旋回部3の後部に
搭載されるエンジン(図示せず)の動力で油圧作動する
が、これらの基本構成は何れも従来通りである。
【0005】前記作業部4は、旋回部3の前端に連結ピ
ン5を介して上下回動自在に連結支持されるブーム6、
該ブーム6の先端部に連結ピン7を介して前後回動自在
に連結支持されるアーム8、該アーム8の先端部に連結
ピン9を介して前後回動自在に連結支持されるバケット
10等で構成されるものであるが、前記ブーム6は、旋
回部3とブーム6との間に介設されるブームシリンダ1
1の伸縮に基づいて作動し、またアーム8は、ブーム6
とアーム8との間に介設されるアームシリンダ12の伸
縮に基づいて作動し、またさらにバケット10は、アー
ム8とバケット10との間に介設されるバケットシリン
ダ13の伸縮に基づいて作動するようになっている。
ン5を介して上下回動自在に連結支持されるブーム6、
該ブーム6の先端部に連結ピン7を介して前後回動自在
に連結支持されるアーム8、該アーム8の先端部に連結
ピン9を介して前後回動自在に連結支持されるバケット
10等で構成されるものであるが、前記ブーム6は、旋
回部3とブーム6との間に介設されるブームシリンダ1
1の伸縮に基づいて作動し、またアーム8は、ブーム6
とアーム8との間に介設されるアームシリンダ12の伸
縮に基づいて作動し、またさらにバケット10は、アー
ム8とバケット10との間に介設されるバケットシリン
ダ13の伸縮に基づいて作動するようになっている。
【0006】ところで、前記ブーム6は、左右一対のサ
イドプレート6aと、該サイドプレート6aの上端部同
志を一体的に連結するアッパプレート6bと、サイドプ
レート6aの下端部同志を一体的に連結するロアプレー
ト6cとを溶接して断面四角筒形状に形成されるもので
あるが、前記アッパプレート6bの内部には、幅方向に
所定間隔を存して並列する複数の油路6dが予め一体形
成されている。そして、前記油路6dの基端側は、アッ
パプレート6bの基端面において外部に通じる一方、油
路6dの先端側は、アッパプレート6bの上面部に穿設
される油圧取出口6eを介して外部に通じるようになっ
ている。
イドプレート6aと、該サイドプレート6aの上端部同
志を一体的に連結するアッパプレート6bと、サイドプ
レート6aの下端部同志を一体的に連結するロアプレー
ト6cとを溶接して断面四角筒形状に形成されるもので
あるが、前記アッパプレート6bの内部には、幅方向に
所定間隔を存して並列する複数の油路6dが予め一体形
成されている。そして、前記油路6dの基端側は、アッ
パプレート6bの基端面において外部に通じる一方、油
路6dの先端側は、アッパプレート6bの上面部に穿設
される油圧取出口6eを介して外部に通じるようになっ
ている。
【0007】さらに、14は前記油路6dの基端側に接
続される基端側コネクタであって、該基端側コネクタ1
4は、油路6dの基端部(アッパプレート6bの基端
面)に螺込固定されると共に、基端側フレキシブルホー
ス15を介して旋回部3側のコントロールバルブ(図示
せず)に接続されている。
続される基端側コネクタであって、該基端側コネクタ1
4は、油路6dの基端部(アッパプレート6bの基端
面)に螺込固定されると共に、基端側フレキシブルホー
ス15を介して旋回部3側のコントロールバルブ(図示
せず)に接続されている。
【0008】一方、16は前記油路6dの先端側に接続
される先端側コネクタであって、該先端側コネクタ16
は、前記油圧取出口6aに溶着されたブロック17に螺
込固定されると共に、先端側フレキシブルホース18を
介して前記アームシリンダ12、バケットシリンダ13
等の油圧アクチュエータに接続されている。
される先端側コネクタであって、該先端側コネクタ16
は、前記油圧取出口6aに溶着されたブロック17に螺
込固定されると共に、先端側フレキシブルホース18を
介して前記アームシリンダ12、バケットシリンダ13
等の油圧アクチュエータに接続されている。
【0009】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、作業部4に設けられるアームシリンダ12、バケ
ットシリンダ13等の油圧アクチュエータは、旋回部3
に設けられるコントロールバルブの切換操作に基づいて
伸縮作動することになるが、コントロールバルブと油圧
アクチュエータとを接続する油圧経路の一部は、ブーム
6を構成するアッパプレート6の内部に一体形成されて
いる。従って、前記油圧経路を全て油圧配管で構成する
場合に比して油圧配管の長さを著しく短縮することがで
きる許りでなく、油圧配管を固定するクランプの個数も
大幅に削減することができ、この結果、部品コストおよ
び組立工数を削減してコストダウンに大いに寄与するこ
とができる。
いて、作業部4に設けられるアームシリンダ12、バケ
ットシリンダ13等の油圧アクチュエータは、旋回部3
に設けられるコントロールバルブの切換操作に基づいて
伸縮作動することになるが、コントロールバルブと油圧
アクチュエータとを接続する油圧経路の一部は、ブーム
6を構成するアッパプレート6の内部に一体形成されて
いる。従って、前記油圧経路を全て油圧配管で構成する
場合に比して油圧配管の長さを著しく短縮することがで
きる許りでなく、油圧配管を固定するクランプの個数も
大幅に削減することができ、この結果、部品コストおよ
び組立工数を削減してコストダウンに大いに寄与するこ
とができる。
【0010】しかも、外部に露出する油圧配管を大幅に
減らすことができるため、作業中に油圧配管が障害物等
に接触する可能性を著しく減少させて油圧配管の損傷を
可及的に防止することができる。
減らすことができるため、作業中に油圧配管が障害物等
に接触する可能性を著しく減少させて油圧配管の損傷を
可及的に防止することができる。
【0011】さらに、アッパプレート6内の複数の油路
6dは、幅方向に並列するように形成されるため、アッ
パプレート6の上面部に油圧取出口6eを穿設するだけ
で任意の油路6dから油圧取出しをすることができ、し
かも前記油圧取出口6eの前後位置は油路6dに沿って
任意に設定することができるため、設計変更、仕様変更
等にも容易に対応できる優れた汎用性を具備することが
できる許りか、油圧取出位置の変更に伴ってクランプ等
の部品(従来のものはコネクタ位置毎にクランプが必
要)が増加する不都合も解消することができる。
6dは、幅方向に並列するように形成されるため、アッ
パプレート6の上面部に油圧取出口6eを穿設するだけ
で任意の油路6dから油圧取出しをすることができ、し
かも前記油圧取出口6eの前後位置は油路6dに沿って
任意に設定することができるため、設計変更、仕様変更
等にも容易に対応できる優れた汎用性を具備することが
できる許りか、油圧取出位置の変更に伴ってクランプ等
の部品(従来のものはコネクタ位置毎にクランプが必
要)が増加する不都合も解消することができる。
【0012】尚、本発明は、前記実施例に限定されない
ものであることは勿論であって、例えば油圧ショベル以
外の建設機械でも実施可能であり、また前記油路は、腕
体の構成部材であれば、サイドプレート6a、ロアプレ
ート6c等の部材に形成することも可能である。また、
油圧ショベルにおいては、各腕体の回動部にグリースを
供給するための給脂配管を設けているが、該給脂配管の
一部を、腕体を構成する部材の内部に一体形成すること
も可能であり、そしてこの場合には、部品コストおよび
組付工数をさらに削減することができる。
ものであることは勿論であって、例えば油圧ショベル以
外の建設機械でも実施可能であり、また前記油路は、腕
体の構成部材であれば、サイドプレート6a、ロアプレ
ート6c等の部材に形成することも可能である。また、
油圧ショベルにおいては、各腕体の回動部にグリースを
供給するための給脂配管を設けているが、該給脂配管の
一部を、腕体を構成する部材の内部に一体形成すること
も可能であり、そしてこの場合には、部品コストおよび
組付工数をさらに削減することができる。
【0013】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、腕体を介して機体に連結される作
業工具を、腕体の先端側に設けられる油圧アクチュエー
タで作動させるものでありながら、機体から油圧アクチ
ュエータに至る油圧経路の一部は、腕体を構成する部材
の内部に一体形成されているため、前記油圧経路を全て
油圧配管で構成する従来の様に、長い油圧配管や数多く
のクランプを設ける必要がなく、この結果、部品コスト
および組付工数の著しい削減を計ることができる許り
か、外部に露出する油圧配管を大幅に減らして油圧配管
の損傷も可及的に防止することができる。
れたものであるから、腕体を介して機体に連結される作
業工具を、腕体の先端側に設けられる油圧アクチュエー
タで作動させるものでありながら、機体から油圧アクチ
ュエータに至る油圧経路の一部は、腕体を構成する部材
の内部に一体形成されているため、前記油圧経路を全て
油圧配管で構成する従来の様に、長い油圧配管や数多く
のクランプを設ける必要がなく、この結果、部品コスト
および組付工数の著しい削減を計ることができる許り
か、外部に露出する油圧配管を大幅に減らして油圧配管
の損傷も可及的に防止することができる。
【0014】さらに、腕体を構成する板状部材の内部
に、複数の油路を並列状に一体形成した場合には、板状
部材に油圧取出口を穿設するだけで任意の油路から油圧
取出しをすることができる許りか、油圧取出口の前後位
置を油圧経路に沿って自由に設定することも可能にな
り、このため、設計変更、仕様変更等に容易に対応する
ことのできる優れた汎用性を具備することができる。
に、複数の油路を並列状に一体形成した場合には、板状
部材に油圧取出口を穿設するだけで任意の油路から油圧
取出しをすることができる許りか、油圧取出口の前後位
置を油圧経路に沿って自由に設定することも可能にな
り、このため、設計変更、仕様変更等に容易に対応する
ことのできる優れた汎用性を具備することができる。
【図1】油圧ショベルの側面図である。
【図2】ブームの要部側面図である。
【図3】同上要部平面図である。
【図4】(X)はA−A断面図、(Y)はB−B断面
図、(Z)はC−C断面図である。
図、(Z)はC−C断面図である。
【図5】従来例を示すブームの要部側面図である。
【図6】同上要部平面図である。
【図7】(X)はD−D断面図、(Y)はE−E断面図
である。
である。
1 油圧ショベル 2 走行部 3 旋回部 4 作業部 6 ブーム 6a サイドプレート 6b アッパプレート 6c ロアプレート 6d 油路 8 アーム 10 バケット 11 ブームシリンダ 12 アームシリンダ 13 バケットシリンダ 14 基端側コネクタ 15 基端側フレキシブルホース 16 先端側コネクタ 17 ブロック 18 先端側フレキシブルホース
Claims (2)
- 【請求項1】 腕体を介して機体に連結される作業工具
を、腕体の先端側に設けられる油圧アクチュエータで作
動させる建設機械において、前記機体から油圧アクチュ
エータに至る油圧経路の一部を、腕体を構成する部材の
内部に一体形成したことを特徴とする建設機械の油圧配
管構造。 - 【請求項2】 請求項1において、腕体を構成する板状
部材の内部に、複数の油路を並列状に一体形成したこと
を特徴とする建設機械の油圧配管構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11372394A JPH07292705A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 建設機械の油圧配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11372394A JPH07292705A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 建設機械の油圧配管構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07292705A true JPH07292705A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=14619516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11372394A Withdrawn JPH07292705A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 建設機械の油圧配管構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07292705A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10266260A (ja) * | 1997-03-26 | 1998-10-06 | Kubota Corp | 作業機の油圧管類の配設構造 |
CN108978745A (zh) * | 2018-09-28 | 2018-12-11 | 景冲 | 一种具有稳定油路的挖掘机 |
CN109056862A (zh) * | 2018-09-27 | 2018-12-21 | 景冲 | 一种挖掘机动臂 |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP11372394A patent/JPH07292705A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10266260A (ja) * | 1997-03-26 | 1998-10-06 | Kubota Corp | 作業機の油圧管類の配設構造 |
CN109056862A (zh) * | 2018-09-27 | 2018-12-21 | 景冲 | 一种挖掘机动臂 |
CN109056862B (zh) * | 2018-09-27 | 2021-05-07 | 景冲 | 一种挖掘机动臂 |
CN108978745A (zh) * | 2018-09-28 | 2018-12-11 | 景冲 | 一种具有稳定油路的挖掘机 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010703 |