JPH11301185A - エッチング記念品及びその製造方法 - Google Patents

エッチング記念品及びその製造方法

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JPH11301185A
JPH11301185A JP12946598A JP12946598A JPH11301185A JP H11301185 A JPH11301185 A JP H11301185A JP 12946598 A JP12946598 A JP 12946598A JP 12946598 A JP12946598 A JP 12946598A JP H11301185 A JPH11301185 A JP H11301185A
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JP
Japan
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etching
souvenir
photograph
halftone dot
metal base
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JP12946598A
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Toyonori Sakota
豊徳 迫田
Toshiharu Harada
敏晴 原田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属基材の表面に該表面の形状変化による永
続性のある写真が表現されたエッチング記念品を提供す
る。 【解決手段】 エッチングプレート1は、金属プレート
2の表面に、エッチングにて形成された多数の網点凹部
3により成人記念の人物写真4が表現されるとともに、
該人物写真4の明瞭性を高める明瞭化処理として網点凹
部3の内部に着色剤5が付着されてなる。この人物写真
4は、金属プレート2の表面の形状変化によるものなの
で、劣化したりはがれ落ちたりするおそれがなく、永続
性があり、記念品としての価値が高い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレート、容器、
置物、小物等の種々の形態をとる金属基材の表面にエッ
チング加工が施されてなるエッチング記念品及びその製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の金属製の記念品は、金属基材の表
面に成形やプリントにて文字、図形、絵画等が表現され
てなるものがほとんどであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、成形やプリン
トでは、微細な表現が難しく、特に多段階の階調で表現
される写真を表現することができないという問題があっ
た。写真は記念すべき対象を最も直接的に表わすことが
できるものであるから、金属製の記念品でこれが表現で
きなかったということは、表現力が著しく損なわれてい
たということである。
【0004】また、金属基材の表面に写真をプリントし
たり写真印画紙を貼り付けたりすることは可能である
が、それでは金属基材の持つ重厚感や高級感が覆い隠さ
れてしまうとか、劣化したりはげ落ちたりするおそれが
あるため永続性に欠けるとか、という問題があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、金属基材の表面
に該表面の形状変化による永続性のある写真が表現され
たエッチング記念品を提供することにある。
【0006】なお、印刷の分野では、エッチングにて形
成された多数の網点凹部により写真が表現された金属製
版面を用いて印刷を行うことが一般化しているが、これ
まで、そのような写真の表現が金属基材に施されたこと
はない。その理由を考えるに、分野が全く異なること、
商品の性質が全く異なること(エッチングされた金属製
版面はそれ自体が商品とはならず、印刷物が商品となる
のに対し、金属基材はそれ自体が商品となる。)、従っ
て黒インキ又はカラーインキが使用される印刷物では写
真が明瞭に表現されるとしても、金属基材の金属色では
エッチングで写真が明瞭に表現されるかどうか不明であ
ること、等によると思われる。
【0007】
【課題を解決するための手段】第一の発明に係るエッチ
ング記念品は、金属基材の表面に、エッチングにて形成
された多数の網点凹部又は網点凸部により写真が表現さ
れたことを特徴とする。
【0008】第二の発明に係るエッチング記念品は、金
属基材の表面に、エッチングにて形成された多数の網点
凹部又は網点凸部により写真が表現されるとともに、該
写真の明瞭性を高める明瞭化処理が施されたことを特徴
とする。この明瞭化処理としては、次のを例示で
き、これらは単独で又は二以上を組み合わせて施すこと
ができる。
【0009】 網点凹部の内部又は網点凸部の周囲部
に着色剤を付着させる処理。金属基材の平坦部の金属色
と着色剤の色との差異によりコントラストが高まること
によって、写真の明瞭性が高まる。着色剤としては、黒
色、セピア色、青色等の単一色の着色剤が使用されても
よいし、複数色の着色剤が通常のカラー写真と同様の色
使いで使用されてもよい。
【0010】 金属基材の表面を化学変化により変色
させる処理。金属基材の表面の平坦部と網点凹部又は網
点凸部とで変色の具合が異なることによって、写真の明
瞭性が高まる。この化学変化としては、酸化、加熱、化
学物質との反応、等による化学変化を例示できる。
【0011】 金属基材の表面を透明樹脂で被覆する
処理。透明樹脂の空気に対する屈折率の違いにより網点
凹部又は網点凸部の陰影の見え方が変わることによっ
て、写真の明瞭性が高まる。
【0012】第三の発明に係るエッチング記念品の製造
方法は、透明樹脂フィルムとその片面に網点模様で付着
された写真を表現する光硬化性レジスト樹脂とを備えた
転写シートの該光硬化性レジスト樹脂側を金属基材の表
面に貼り付ける工程と、転写シートの上から露光を施し
て光硬化性レジスト樹脂を硬化させるとともに金属基材
の表面に接着させる工程と、透明樹脂フィルムを剥がし
て光硬化性レジスト樹脂を金属基材の表面に残す工程
と、光硬化性レジスト樹脂間に露出している金属基材の
表面をエッチング液でエッチングすることにより多数の
網点凹部又は網点凸部を形成する工程と、光硬化性レジ
スト樹脂を金属基材の表面から除去する工程とを含む。
【0013】上記の各発明において、記念品の種類は、
特に限定されず、次の(a)(b)を例示できる。 (a)誕生、七五三、桃の節句、端午の節句、七夕、ク
リスマス、入学、卒業、成人、婚約、結婚、出産、ペッ
ト購入、各種催し物又は行事(運動会、旅行会、ゴルフ
大会等)、建物(住宅・社屋・会館等)の新築・増築・
改築、死亡、葬式等を記念して、特定の者のために製造
される記念品。前記建物の銘板や、墓の銘板のように、
不動産に定着される物も含まれる。 (b)不特定の者(旅行者、顧客等)のために製造され
る土産物、ノベルティ等の記念品。
【0014】記念品に表現される写真の内容も、特に限
定されず、記念すべき対象(主役)又はその関係者、参
加者等の人物写真、ペット写真、建物写真、風景写真等
を例示できる。
【0015】金属基材の形態も、特に限定されず、プレ
ート、容器、置物、小物(アクセサリー、小道具等)等
を例示できる。上記の転写シートを用いた製造方法を適
用する場合には、該転写シートを貼り付けやすい平面又
は円柱面を備えた金属基材が好ましい。
【0016】金属基材の金属材料は、特に限定されず、
鉄、鉄系合金(ステンレス鋼等)、銅、銅系合金(黄
銅、青銅等)、アルミニウム、アルミニウム系合金(ジ
ュラルミン、Al−Si系合金等)、ニッケル、ニッケ
ル系合金(ハステロイ、インコネル等)、チタン、チタ
ン系合金、銀、金等を例示できる。特に、錆にくいステ
ンレス鋼、ニッケル系合金、チタン、チタン系合金、金
等の不錆性金属(合金を含む)や、錆が一定以上には進
行しにくい青銅等の防錆被膜形成金属が好ましい。錆び
やすい金属を使用する場合は、前記エッチング後の金属
基材の表面に、錆にくい金属を極薄くメッキするか、透
明被膜を被覆することが好ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を成人記念のエッチ
ングプレートに具体化した実施形態例について、図1〜
図3を参照して説明する。図1はエッチングプレート1
の全体を示し、図2はその表面に表現された人物写真4
の一部を拡大して示している。
【0018】このエッチングプレート1は、金属プレー
ト2(好ましくは不錆性)の表面に、エッチングにて形
成された多数の網点凹部3により成人記念の人物写真4
が表現されるとともに、該人物写真4の明瞭性を高める
明瞭化処理として網点凹部3の内部に着色剤5が付着さ
れてなる。着色剤5には黒色塗料が使用されている。さ
らに同表面には、縁取線6がエッチングにて形成され、
例えば「97.1.15成人式」の文字7が彫刻(エッ
チングでもよい)にて形成されている。
【0019】本例の網点凹部3の直径は50〜200μ
mであり、網点凹部3の深さは10〜200μmであ
り、網点凹部3相互間のピッチは200μmである。こ
れらの数値範囲は全て例示であり、適宜変更できる。ま
た、網点凹部3は網点凸部(網点凸部以外の部分をエッ
チングすることになる。)に変更してもよい。
【0020】このエッチングプレート1に表現された人
物写真4は、金属プレート2の表面の形状変化によるも
のなので、劣化したりはがれ落ちたりするおそれがな
く、永続性があり、記念品としての価値が高い。また、
網点凹部3の内部に着色剤5が付着されているので、金
属プレート2の平坦部の金属色と着色剤5の色との差異
によりコントラストが高まり、人物写真4の明瞭性が高
い。
【0021】次に、このエッチングプレート1の製造方
法を、図3に従って工程順に説明する。
【0022】(1)図3(a)に示すように、転写シー
ト10を金属プレート2の表面に貼り付ける。この転写
シート10は、透明樹脂フィルム11とその片面に付着
された光硬化性レジスト樹脂12とを備えたもので、さ
らに、不使用時には光硬化性レジスト樹脂12に剥離フ
ィルム13が添設されている。前記の通り、本実施形態
でエッチング形成するのは網点凹部3なので、光硬化性
レジスト樹脂12は、網点凹部3以外の部分(図2で白
く現れている部分)に対応した透明樹脂フィルム11の
箇所に付着され、従って図2とはポジ対ネガの関係で逆
となる網点模様で付着されている。このような模様での
付着は、通常の写真製版技術により容易に可能である。
転写シート10から剥離フィルム13を剥がし、図3
(b)に示すように、光硬化性レジスト樹脂12側を金
属プレート2の表面に押し当てれば、光硬化性レジスト
樹脂12の有する粘着性によって容易に貼り付けること
ができる。
【0023】(2)図3(b)にジグザグの矢印で示す
ように、転写シート10の上から露光(本実施形態では
紫外線ランプを使用したが、これに限定されない。)を
施すと、透明樹脂フィルム11を通過した光により、光
硬化性レジスト樹脂12は硬化するとともに金属プレー
ト2の表面に強く接着する。
【0024】(3)図3(c)に示すように、透明樹脂
フィルム11を剥がすと、光硬化性レジスト樹脂12は
金属プレート2の表面に奇麗に残る。
【0025】(4)図3(d)に示すように、金属プレ
ート2の表面にエッチング液(金属プレート2の金属材
料に応じた公知のものを使用できる。)を接触させ、光
硬化性レジスト樹脂12間に露出している金属プレート
2の表面をエッチング液でエッチングすることにより、
網点凹部3を形成する。エッチング条件は、適宜決定で
きる。
【0026】(5)図3(e)に示すように、光硬化性
レジスト樹脂を溶解、洗浄等の公知の方法で金属プレー
ト2の表面から除去すれば、多数の網点凹部3により、
図2のような人物写真4が表現される。
【0027】(6)金属プレート2の表面全体に着色剤
を塗布した後、網点凹部3以外の平坦部に付着した着色
剤を取り去り、図3(f)に示すように、網点凹部3の
内部に入り込んで付着した着色剤5のみを残せば、人物
写真4の明瞭性が高められたエッチングプレート1が完
成する。なお、上記手順(1)〜(4)を2回以上繰り
返すことにより、網点凹部3の深さを深くしたり段付き
の2種以上の深さにしたりすることもできる。
【0028】以上のような製造方法によれば、エッチン
グの前に、金属プレート2の表面に転写シート10を貼
り付ける工程、露光して光硬化性レジスト樹脂12を硬
化させる工程、透明樹脂フィルム11を剥がす工程、と
いう簡単かつ少ない工程で済むため、時間と手間とをか
けずに、低コストに製造することができる。
【0029】なお、本発明は前記実施形態に限定される
ものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸
脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
【0030】(1)前記の通り、金属プレート以外の各
種形態の金属基材に対しても具体化できる。例えば図4
に示すエッチングカップ8は、金属カップ9の表面(円
柱面)に、エッチングにて形成された多数の網点凹部
(図示略)により前記人物写真4が表現されたものであ
る。
【0031】(2)前記金属プレート2や金属カップ9
の表面を透明樹脂で被覆すること。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、金属基材
の表面に該表面の形状変化による永続性のある写真が表
現されたエッチング記念品が得られる。同効果に加え、
請求項2〜5記載の発明によれば、金属色ゆえに明瞭性
を得にくい金属基材において、金属基材の持つ重厚感や
高級感を覆い隠すことなく、写真の明瞭性を高めること
ができる。請求項6記載の発明によれば、前記エッチン
グ記念品を、時間と手間とをかけずに、低コストに製造
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るエッチングプレートの
全体を示す平面図である。
【図2】同エッチングプレートに表現された人物写真の
拡大図である。
【図3】同エッチングプレートの製造方法を工程順に説
明する拡大断面図である。
【図4】本発明をエッチングカップに具体化した変更例
の斜視図である。
【符号の説明】
1 エッチングプレート 2 金属プレート 3 網点凹部 4 人物写真 5 着色剤 8 エッチングカップ 9 金属カップ 10 転写シート 11 透明樹脂フィルム 12 光硬化性レジスト樹脂 13 剥離フィルム

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属基材の表面に、エッチングにて形成
    された多数の網点凹部又は網点凸部により写真が表現さ
    れたことを特徴とするエッチング記念品。
  2. 【請求項2】 金属基材の表面に、エッチングにて形成
    された多数の網点凹部又は網点凸部により写真が表現さ
    れるとともに、該写真の明瞭性を高める明瞭化処理が施
    されたことを特徴とするエッチング記念品。
  3. 【請求項3】 前記明瞭化処理が、前記網点凹部の内部
    又は網点凸部の周囲部に着色剤を付着させる処理である
    請求項2記載のエッチング記念品。
  4. 【請求項4】 前記明瞭化処理が、前記金属基材の表面
    を化学変化により変色させる処理である請求項2記載の
    エッチング記念品。
  5. 【請求項5】 前記明瞭化処理が、前記金属基材の表面
    を透明樹脂で被覆する処理である請求項2記載のエッチ
    ング記念品。
  6. 【請求項6】 透明樹脂フィルムとその片面に網点模様
    で付着された写真を表現する光硬化性レジスト樹脂とを
    備えた転写シートの該光硬化性レジスト樹脂側を金属基
    材の表面に貼り付ける工程と、 前記転写シートの上から露光を施して前記光硬化性レジ
    スト樹脂を硬化させるとともに前記金属基材の表面に接
    着させる工程と、 前記透明樹脂フィルムを剥がして前記光硬化性レジスト
    樹脂を前記金属基材の表面に残す工程と、 前記光硬化性レジスト樹脂間に露出している前記金属基
    材の表面をエッチング液でエッチングすることにより多
    数の網点凹部又は網点凸部を形成する工程と、 前記光硬化性レジスト樹脂を前記金属基材の表面から除
    去する工程とを含むエッチング記念品の製造方法。
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