JPH11300575A - ドライカット用ホブ盤 - Google Patents

ドライカット用ホブ盤

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JPH11300575A
JPH11300575A JP10104358A JP10435898A JPH11300575A JP H11300575 A JPH11300575 A JP H11300575A JP 10104358 A JP10104358 A JP 10104358A JP 10435898 A JP10435898 A JP 10435898A JP H11300575 A JPH11300575 A JP H11300575A
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JP
Japan
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work
cutting
support center
cooling water
dry
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Withdrawn
Application number
JP10104358A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Egawa
庸夫 江川
Takahide Tokawa
隆英 東川
Hirobumi Kage
博文 鹿毛
Yukihisa Nishimura
幸久 西村
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/14Methods or arrangements for maintaining a constant temperature in parts of machine tools
    • B23Q11/141Methods or arrangements for maintaining a constant temperature in parts of machine tools using a closed fluid circuit for cooling or heating
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F17/00Special methods or machines for making gear teeth, not covered by the preceding groups
    • B23F17/003Special methods or machines for making gear teeth, not covered by the preceding groups for dry cutting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F23/00Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
    • B23F23/02Loading, unloading or chucking arrangements for workpieces
    • B23F23/06Chucking arrangements
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gear Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドライカットを行ってワークの温度が上昇し
た場合でも、取付具の温度上昇を抑制する。 【解決手段】 取付テーブル19及びサポートセンタ2
1のワーク23が接触する部位に断熱材46を設けると
共に、取付テーブル19及びサポートセンタ21を冷却
する冷却装置を設け、加工中のワーク23側からの熱の
伝達をなくすと共に取付テーブル19及びサポートセン
タ21を所定の温度に制御し、切削油剤を供給すること
なくドライカットで切削を行なってワーク23の温度が
上昇した場合でも、取付テーブル19及びサポートセン
タ21の温度上昇を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切削油剤を用いず
に切削を行なうドライカットで歯形を創成するドライカ
ット用ホブ盤に関する。
【0002】
【従来の技術】歯車を切削によって加工するホブ盤は、
歯車加工用工作機械の代表的なものである。ホブ盤に
は、略垂直な中心軸回りで支持されたワークに歯形を切
削加工する縦型ホブ盤と、略水平な中心軸回りで支持さ
れたワークに歯形を切削加工する横型ホブ盤とがある。
【0003】ホブ盤は、駆動回転自在に支持されたホブ
と取付具に支持されたワークとを互いに噛み合わせてワ
ークの外周に歯形を創成する。この時、回転するホブを
ワーク側に切り込ませ、ワークに所定の歯形を創成す
る。切削加工中は、切削部に切削油剤が供給され、切削
部の潤滑、冷却が行われると共に、取付具の冷却が行わ
れる。
【0004】ホブ盤によるホブ加工の分野でも生産性の
向上や省人化を指向した種々の改善が成されてきている
が、近年はこれに加えて環境対策も強く望まれるように
なってきている。ホブ加工の分野における環境対策は、
切削加工の際に切削油剤を使わずに加工する、いわゆる
ドライカット化である。切削油剤は、悪臭や飛散による
汚れ等、作業環境を悪化させるだけでなく、廃油を処理
する際の大気汚染による環境悪化の問題を生じさせる。
【0005】ホブ加工の分野におけるドライカット化の
主要課題として、ホブの摩耗対策が挙げられるが、ホブ
の摩耗を抑えるためには、例えば、超硬製のホブを使用
したり高速度工具鋼製のホブに対摩耗材をコーティング
した工具を使用することにより解決されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ドライカット
でホブ加工を行った場合、切削中にワークの温度が上昇
して取付具に熱が伝達して取付具の温度が徐々に上昇し
ていく。取付具の温度が上昇すると新たに取り付けたワ
ークが熱膨張し、この状態でワークを切削すると切り込
み過多になって加工精度を低下させる原因となってい
た。
【0007】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、ドライカットを行ってもワークの取付具の温度上昇
を抑制することができるドライカット用ホブ盤を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のドライカット用ホブ盤は、取付具に支持され
たワークに対し切削油剤を用いずに切削を行なうドライ
カットで歯形を創成するドライカット用ホブ盤におい
て、流体により取付具を冷却する冷却手段を備えたこと
を特徴とする。
【0009】また、上記目的を達成するための本発明の
ドライカット用ホブ盤は、取付具に支持されたワークに
対し切削油剤を用いずに切削を行なうドライカットで歯
形を創成するドライカット用ホブ盤において、ワークが
接触する部位における取付具に断熱材を設けたことを特
徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図1には本発明の一実施形態例に
係るドライカット用ホブ盤の側面、図2には図1中の要
部拡大状態、図3には冷却装置の回路構成を示してあ
る。
【0011】図1に示すように、ドライカット用ホブ盤
11のベッド12にはコラム13が水平な一方向(図中
左右方向)に往復移動自在に支持され、コラム13の前
面には昇降ヘッド14が鉛直方向に摺動自在に支持され
ている。昇降ヘッド14には水平軸回りで回動自在にホ
ブヘッド15が支持され、ホブヘッド15にはホブ軸1
6を介してホブ17が取り付けられている。
【0012】一方、ドライカット用ホブ盤11のベッド
12にはテーブル18が鉛直軸回りで回転自在に設けら
れ、テーブル18には取付テーブル19が支持されてい
る。テーブル18を挟んでコラム13の反対側における
ベッド12にはサポートコラム20が立設され、サポー
トコラム20にはテーブル18の回転中心軸線に沿って
昇降するサポートセンタ21が昇降自在に支持されてい
る。サポートセンタ21はサポートコラム20に設けら
れた昇降シリンダ22の駆動によって昇降駆動される。
【0013】テーブル18には取付テーブル19を介し
てワーク23が載置され、昇降シリンダ22の駆動によ
ってサポートセンタ21を下降させることで、取付テー
ブル19とサポートセンタ21との間でワーク23が支
持され、テーブル18の回転によってワーク23が鉛直
軸回りで回転する。つまり、取付テーブル19とサポー
トセンタ21とによって取付具が構成されている。
【0014】取付テーブル19とサポートセンタ21に
は冷却装置31が設けられ、温度上昇が抑制されてい
る。また、取付テーブル19とサポートセンタ21のワ
ーク23との接触部には断熱材が設けられ、ワーク23
側からの熱伝達が防止されている。図2、図3に基づい
て冷却装置31及び断熱材を説明する。
【0015】図2に示すように、ワーク23が取付テー
ブル19とサポートセンタ21との間で支持されている
状態では、取付テーブル19の上面の外周縁部32にワ
ーク23が載置されて外周縁部32にワーク23の下面
が接触し、サポートセンタ21の軸部外周33がワーク
23に貫通して軸部外周33がワーク23の内周面に接
触し、サポートセンタ21の押さえ部34の下面の外周
縁部35にワーク23が押さえられて外周縁部35にワ
ーク23の上面が接触している。
【0016】軸部外周33の近傍及び押さえ部34の外
周縁部35の近傍におけるサポートセンタ21には、冷
却水循環用のパイプ36,37がそれぞれ設けられてい
る。冷却水循環用のパイプ36,37はサポートセンタ
21側に連結される冷却水導入管38及び冷却水排出管
39に連通している。また、外周縁部32の近傍におけ
る取付テーブル19には冷却水循環用のパイプ40が設
けられている。冷却水循環用のパイプ40は取付テーブ
ル19側に連結される冷却水導入管41及び冷却水排出
管42に連通している。
【0017】図3に示すように、冷却水導入管38,4
1は冷却水タンク43のポンプ44につながり、ポンプ
44の駆動により冷却水が圧送される。冷却水排出管3
9,42は冷却水タンク43に連通し、ポンプ44の駆
動により圧送された冷却水はパイプ36,37,40を
循環して冷却水排出管39,42から冷却水タンク43
に戻される。冷却水タンク43には冷却ファン45が設
けられ、冷却ファン45は温度センサ51によって冷却
水タンク43内の冷却水が所定温度以上になった際に駆
動される。従って、冷却水タンク43内の冷却水の温度
は、所定の温度に保たれた状態になっている。
【0018】所定の温度に保たれた冷却水をパイプ3
6,37,40に循環させることにより、取付具である
取付テーブル19及びサポートセンタ21の温度上昇が
抑制される。尚、上述した実施形態例では、冷却水をパ
イプ36,37,40に循環させているが、冷却油や冷
却空気等の流体をパイプ36,37,40に循環させる
ようにしてもよい。
【0019】一方、図2に示すように、ワーク23が接
触する部位における取付具である取付テーブル19の上
面の外周縁部32の表面、サポートセンタ21の押さえ
部34の下面の外周縁部35の表面、及び軸部外周33
の表面には、セラミック製の板材からなる断熱材46が
それぞれ取り付けられている。各部の表面に断熱材46
を取付けることにより、加工中のワーク23側からの熱
が取付具である取付テーブル19及びサポートセンタ2
1に伝達することが防止される。
【0020】尚、断熱材46は、セラミックをコーティ
ングすることにより各部の表面に設けたり、セラミック
を容射により各部の表面に設けることも可能である。ま
た、断熱材46としては、鉄よりも熱伝導率が低い金
属、例えばステンレスを用いることも可能である。
【0021】ドライカット用ホブ盤11を用いてワーク
23に歯形を創成する場合、取付テーブル19とサポー
トセンタ21との間でワーク23を支持することでテー
ブル18にワーク23を取付け、ホブヘッド15のホブ
軸16にホブ17を固定する。テーブル18を回転させ
ることによりワーク23を回転させると共に、ホブ軸1
6を駆動回転させることによりホブ17を回転させる。
ホブ17及びワーク23を同期回転させた状態でホブ1
7をワーク23に切り込ませ、ワーク23の外周がホブ
17の刃部により削り取られて歯形が創成される。切削
中は、切削油剤を供給することなくドライカットで切削
を行なう。
【0022】一方、切削中は、冷却装置31のポンプ4
4の駆動により冷却水タンク43内の所定温度に制御さ
れた冷却水が冷却水導入管38,41からパイプ36,
37,40に送られ、パイプ36,37,40を循環し
た後、冷却水排出管39,42から冷却水タンク43に
戻される。これにより、取付テーブル19の上面の外周
縁部32、サポートセンタ21の押さえ部34の下面の
外周縁部35、及び軸部外周33の近傍が冷却される。
【0023】また、ワーク23が接触する部位における
取付具の表面に断熱材46が取り付けられているため、
加工中のワーク23と取付テーブル19及びサポートセ
ンタ21とが断熱された状態になっている。
【0024】従って、切削中にワーク23の温度が上昇
しても、断熱材46によりワーク23側からの熱が取付
テーブル19及びサポートセンタ21に伝達することが
防止される。また、取付テーブル19及びサポートセン
タ21が所定温度に制御された冷却水により冷却されて
いるので、取付テーブル19及びサポートセンタ21の
温度上昇が抑制される。
【0025】このため、切削油剤を供給することなくド
ライカットで切削を行なってワーク23の温度が上昇し
ても、取付テーブル19及びサポートセンタ21の温度
が上昇することがなくなり、ドライカット用ホブ盤11
や新たに取り付けられたワーク23の熱変形が回避さ
れ、切削精度を高精度に維持することができる。
【0026】上述した実施形態例では、取付具の表面に
断熱材46を設けると共に、取付テーブル19及びサポ
ートセンタ21を冷却する冷却装置31を設けたドライ
カット用ホブ盤11を例に挙げて説明したが、本発明は
どちらか一方だけを備えたドライカット用ホブ盤11と
することも可能である。また、上述した実施形態例で
は、縦型ホブ盤を適用した例を説明したが、略水平に支
持されたワークに対して歯形を切削加工する横型ホブ盤
に本発明を適用することも可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明のドライカット用ホブ盤は、取付
具に支持されたワークに対し切削油剤を用いずに切削を
行なうドライカットで歯形を創成するドライカット用ホ
ブ盤において、流体により取付具を冷却する冷却手段を
備えたので、取付具を冷却することができる。この結
果、切削油剤を供給することなくドライカットで切削を
行なってワークの温度が上昇しても、取付具の温度上昇
を抑制することが可能になる。
【0028】また、本発明のドライカット用ホブ盤は、
取付具に支持されたワークに対し切削油剤を用いずに切
削を行なうドライカットで歯形を創成するドライカット
用ホブ盤において、ワークが接触する部位における取付
具に断熱材を設けたので、断熱材によりワーク側からの
熱が取付具に伝わることがない。この結果、切削油剤を
供給することなくドライカットで切削を行なってワーク
の温度が上昇しても、取付具の温度上昇を抑制すること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例に係るドライカット用ホ
ブ盤の側面図。
【図2】図1中の要部拡大図。
【図3】冷却装置の回路構成図。
【符号の説明】
11 ドライカット用ホブ盤 12 ベッド 15 ホブヘッド 17 ホブ 18 テーブル 19 取付テーブル 21 サポートセンタ 23 ワーク 31 冷却装置 32,35 外周縁部 33 軸部外周 34 押さえ部 36,37,40 パイプ 38,41 冷却水導入管 39,42 冷却水排出管 43 冷却水タンク 44 ポンプ 45 冷却ファン 46 断熱材 50 温度センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 幸久 滋賀県栗太郡栗東町六地蔵130番地 三菱 重工業株式会社京都精機製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付具に支持されたワークに対し切削油
    剤を用いずに切削を行なうドライカットで歯形を創成す
    るドライカット用ホブ盤において、流体により取付具を
    冷却する冷却手段を備えたことを特徴とするドライカッ
    ト用ホブ盤。
  2. 【請求項2】 取付具に支持されたワークに対し切削油
    剤を用いずに切削を行なうドライカットで歯形を創成す
    るドライカット用ホブ盤において、ワークが接触する部
    位における取付具に断熱材を設けたことを特徴とするド
    ライカット用ホブ盤。
JP10104358A 1998-04-15 1998-04-15 ドライカット用ホブ盤 Withdrawn JPH11300575A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10104358A JPH11300575A (ja) 1998-04-15 1998-04-15 ドライカット用ホブ盤
PCT/JP1999/005269 WO2001023129A1 (fr) 1998-04-15 1999-09-28 Machine a tailler les engrenages pour taillage a sec
TW88116754A TW414737B (en) 1998-04-15 1999-09-29 Hobbing machine for dry cut

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10104358A JPH11300575A (ja) 1998-04-15 1998-04-15 ドライカット用ホブ盤
PCT/JP1999/005269 WO2001023129A1 (fr) 1998-04-15 1999-09-28 Machine a tailler les engrenages pour taillage a sec

Publications (1)

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JPH11300575A true JPH11300575A (ja) 1999-11-02

Family

ID=26440181

Family Applications (1)

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Effective date: 20050705