JPH11299086A - インバータの制御装置 - Google Patents
インバータの制御装置Info
- Publication number
- JPH11299086A JPH11299086A JP10101661A JP10166198A JPH11299086A JP H11299086 A JPH11299086 A JP H11299086A JP 10101661 A JP10101661 A JP 10101661A JP 10166198 A JP10166198 A JP 10166198A JP H11299086 A JPH11299086 A JP H11299086A
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- Japan
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- inverter
- voltage
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 交流電圧をフィードバック制御するインバー
タの制御装置において、電圧検出器の異常によりインバ
ータが暴走し、負荷機器に過電圧が印加されるのを未然
に防止する。 【解決手段】 インバータ2から出力される交流電圧を
電圧検出器5により検出し、この電圧検出値と設定値と
の偏差が0になるようにフィードバック制御するインバ
ータの制御装置に関する。前記偏差が判定値を超えた時
に、電圧検出器5の異常と判定してインバータ2の運転
を停止させる判定回路17を備える。
タの制御装置において、電圧検出器の異常によりインバ
ータが暴走し、負荷機器に過電圧が印加されるのを未然
に防止する。 【解決手段】 インバータ2から出力される交流電圧を
電圧検出器5により検出し、この電圧検出値と設定値と
の偏差が0になるようにフィードバック制御するインバ
ータの制御装置に関する。前記偏差が判定値を超えた時
に、電圧検出器5の異常と判定してインバータ2の運転
を停止させる判定回路17を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無停電電源装置の
ように高い直流入力電圧で使用されるインバータの制御
装置に関し、特に、交流出力電圧の検出値が設定値に一
致するようにフィードバック制御されるインバータシス
テムにおいて、インバータから出力される過電圧から負
荷機器を保護するための制御装置に関する。
ように高い直流入力電圧で使用されるインバータの制御
装置に関し、特に、交流出力電圧の検出値が設定値に一
致するようにフィードバック制御されるインバータシス
テムにおいて、インバータから出力される過電圧から負
荷機器を保護するための制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、無停電電源装置等に適用される
インバータシステムの構成図である。図において、イン
バータ2はバッテリ(図示せず)の直流電圧VDCを交流
電圧VACに変換し、コンピュータ等の負荷機器4に供給
する。上記交流電圧VACは電圧検出器5により検出さ
れ、制御装置6’では、交流電圧検出値が設定値に一致
するように調節動作等を行ってインバータ2に対する駆
動指令を生成し、出力する。
インバータシステムの構成図である。図において、イン
バータ2はバッテリ(図示せず)の直流電圧VDCを交流
電圧VACに変換し、コンピュータ等の負荷機器4に供給
する。上記交流電圧VACは電圧検出器5により検出さ
れ、制御装置6’では、交流電圧検出値が設定値に一致
するように調節動作等を行ってインバータ2に対する駆
動指令を生成し、出力する。
【0003】このような出力電圧のフィードバックルー
プを有するインバータシステムにおいて、インバータ2
が出力し得る電圧の最大値は直流電圧に等しい。このた
め、直流電圧の大きさによっては、負荷機器4の入力耐
圧を超える交流電圧VACを出力させることも可能であ
る。言い換えれば、後に詳述するが、交流電圧VACのフ
ィードバックループに異常が生じた場合などに、負荷機
器4に過電圧が印加される可能性もある。
プを有するインバータシステムにおいて、インバータ2
が出力し得る電圧の最大値は直流電圧に等しい。このた
め、直流電圧の大きさによっては、負荷機器4の入力耐
圧を超える交流電圧VACを出力させることも可能であ
る。言い換えれば、後に詳述するが、交流電圧VACのフ
ィードバックループに異常が生じた場合などに、負荷機
器4に過電圧が印加される可能性もある。
【0004】図3は、図2における制御装置6’の構成
を示すブロック図である。インバータ2から出力される
交流電圧VACは電圧検出器5により検出され、その検出
値7が平均値演算回路13に入力される。この演算回路
13では平均値が演算され、交流電圧設定値8と上記平
均値との偏差が減算器14によって求められる。減算器
14から出力された偏差はPI(比例積分)調節器9に
入力され、この調節器9からは上記偏差を0にするよう
な出力10が得られる。調節器出力10は乗算器15に
おいて所定周波数の交流電圧指令値11と乗算され、イ
ンバータ2に対する駆動指令12が生成されて出力され
る。
を示すブロック図である。インバータ2から出力される
交流電圧VACは電圧検出器5により検出され、その検出
値7が平均値演算回路13に入力される。この演算回路
13では平均値が演算され、交流電圧設定値8と上記平
均値との偏差が減算器14によって求められる。減算器
14から出力された偏差はPI(比例積分)調節器9に
入力され、この調節器9からは上記偏差を0にするよう
な出力10が得られる。調節器出力10は乗算器15に
おいて所定周波数の交流電圧指令値11と乗算され、イ
ンバータ2に対する駆動指令12が生成されて出力され
る。
【0005】図4は、図3の制御系において電圧検出器
5が正常である場合の動作説明図である。図4におい
て、時刻t1から(A)の設定値8が徐々に立ち上がっ
ていき、制御装置6’からの駆動指令によってインバー
タ2が起動される。これに伴い、(C)に示すように、
負荷機器4に対する実際の出力電圧も設定値8に追従し
て徐々に立ち上がる。この時、電圧検出器5は正常に動
作しているので、その出力も(B)に示すごとく実際の
出力電圧(C)と同様に変化していく。そして、時刻t
2において設定値8が負荷機器4の入力定格電圧(例え
ば200V相当値)に達し、以後は、実際の出力電圧
(及び電圧検出器5の出力)が常に設定値8に等しくな
るように制御装置6’によるフィードバック制御が行わ
れる。
5が正常である場合の動作説明図である。図4におい
て、時刻t1から(A)の設定値8が徐々に立ち上がっ
ていき、制御装置6’からの駆動指令によってインバー
タ2が起動される。これに伴い、(C)に示すように、
負荷機器4に対する実際の出力電圧も設定値8に追従し
て徐々に立ち上がる。この時、電圧検出器5は正常に動
作しているので、その出力も(B)に示すごとく実際の
出力電圧(C)と同様に変化していく。そして、時刻t
2において設定値8が負荷機器4の入力定格電圧(例え
ば200V相当値)に達し、以後は、実際の出力電圧
(及び電圧検出器5の出力)が常に設定値8に等しくな
るように制御装置6’によるフィードバック制御が行わ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、電圧検出器
5の破損等により異常が発生した場合、次のような問題
が生じていた。すなわち、図5(B)に示すように、電
圧検出器5の異常によってその出力(交流電圧検出値
7)が0Vであると、平均値演算回路13の出力も0V
になるため、図5(D)に示す如く、設定値8の増加に
つれて偏差(減算器14の出力)が次第に増加する。こ
のため、制御装置6’は上記偏差を0にするべく、交流
電圧VACを益々上昇させるように動作することになる。
5の破損等により異常が発生した場合、次のような問題
が生じていた。すなわち、図5(B)に示すように、電
圧検出器5の異常によってその出力(交流電圧検出値
7)が0Vであると、平均値演算回路13の出力も0V
になるため、図5(D)に示す如く、設定値8の増加に
つれて偏差(減算器14の出力)が次第に増加する。こ
のため、制御装置6’は上記偏差を0にするべく、交流
電圧VACを益々上昇させるように動作することになる。
【0007】その結果、PI調節器9が飽和すると共
に、図5(C)のように実際の出力電圧は上昇し続け、
設定値8は時刻t2以後に200V一定であるにも関わ
らず、実際の出力電圧は例えば310Vにまで上昇して
しまう。この出力電圧が負荷機器4の入力耐圧を越えて
いると、最悪の場合には負荷機器4を破損してしまうお
それがある。
に、図5(C)のように実際の出力電圧は上昇し続け、
設定値8は時刻t2以後に200V一定であるにも関わ
らず、実際の出力電圧は例えば310Vにまで上昇して
しまう。この出力電圧が負荷機器4の入力耐圧を越えて
いると、最悪の場合には負荷機器4を破損してしまうお
それがある。
【0008】そこで本発明は、電圧検出器の異常を確実
に検出してインバータの運転を停止することにより、イ
ンバータの暴走、負荷機器への過電圧印加を未然に防止
するようにしたインバータの制御装置を提供しようとす
るものである。
に検出してインバータの運転を停止することにより、イ
ンバータの暴走、負荷機器への過電圧印加を未然に防止
するようにしたインバータの制御装置を提供しようとす
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、インバータから出力される
交流電圧を電圧検出器により検出し、この電圧検出値と
設定値との偏差が0になるようにフィードバック制御す
るインバータの制御装置において、前記偏差が判定値を
超えた時に前記電圧検出器の異常と判定してインバータ
の運転を停止させる判定回路を備えたものである。
め、請求項1記載の発明は、インバータから出力される
交流電圧を電圧検出器により検出し、この電圧検出値と
設定値との偏差が0になるようにフィードバック制御す
るインバータの制御装置において、前記偏差が判定値を
超えた時に前記電圧検出器の異常と判定してインバータ
の運転を停止させる判定回路を備えたものである。
【0010】なお、上記判定値は、請求項2に記載する
ように、インバータに接続された負荷機器の入力耐圧に
対応する前記偏差に基づいて決定される。
ように、インバータに接続された負荷機器の入力耐圧に
対応する前記偏差に基づいて決定される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。図1は、本発明の実施形態を示す制御装
置6のブロック図である。なお、図3と同一の構成要素
には同一の参照符号を付して説明を省略し、以下では異
なる部分を中心に述べる。
態を説明する。図1は、本発明の実施形態を示す制御装
置6のブロック図である。なお、図3と同一の構成要素
には同一の参照符号を付して説明を省略し、以下では異
なる部分を中心に述べる。
【0012】図1に示すようにこの実施形態では、減算
器14から出力される偏差16が判定回路18に入力さ
れており、判定回路18では、上記偏差16を判定値1
7と比較することにより電圧検出器5の異常を判定し、
インバータ2の運転を停止する停止信号19を出力す
る。
器14から出力される偏差16が判定回路18に入力さ
れており、判定回路18では、上記偏差16を判定値1
7と比較することにより電圧検出器5の異常を判定し、
インバータ2の運転を停止する停止信号19を出力す
る。
【0013】判定回路18の動作を、前述の図4、図5
を参照して以下に説明する。まず、判定回路18を、偏
差16が所定の判定値17を超えたらインバータ2の停
止信号19を出力するように構成する。この判定値17
の具体的な決定方法としては、図5(C),(D)に示
すように、例えばインバータ2から出力される交流電圧
VACが200V+10%(=220V)となるときの偏
差の大きさdを判定値とし、偏差16がこの判定値17
(大きさd)を超えた場合に停止信号19を出力させる
こととする。
を参照して以下に説明する。まず、判定回路18を、偏
差16が所定の判定値17を超えたらインバータ2の停
止信号19を出力するように構成する。この判定値17
の具体的な決定方法としては、図5(C),(D)に示
すように、例えばインバータ2から出力される交流電圧
VACが200V+10%(=220V)となるときの偏
差の大きさdを判定値とし、偏差16がこの判定値17
(大きさd)を超えた場合に停止信号19を出力させる
こととする。
【0014】いま、電圧検出器5に破損等の異常がない
場合、図1の平均値演算回路13、減算器14、PI調
節器9及び乗算器15によるフィードバック制御が働く
ことにより、減算器14の出力である偏差16は図4
(D)に示すように0であり、判定値17を超えること
はないから、インバータ2に対する停止信号19も出力
されず、インバータ2は通常運転を行う。
場合、図1の平均値演算回路13、減算器14、PI調
節器9及び乗算器15によるフィードバック制御が働く
ことにより、減算器14の出力である偏差16は図4
(D)に示すように0であり、判定値17を超えること
はないから、インバータ2に対する停止信号19も出力
されず、インバータ2は通常運転を行う。
【0015】しかるに、電圧検出器5に破損等による異
常が発生した場合、図5(D)に示した如く偏差16は
時刻t1以後、徐々に増加していく。そして、偏差16
が判定値17(その時のインバータ出力電圧は220V
に相当)を超えた時刻t1’で、判定回路18は電圧検
出器5に異常があると判定し、停止信号19を出力して
インバータ2の運転を停止させる。これにより、時刻t
1’以後はインバータ2が停止するので、インバータ2
の暴走による出力交流電圧VACの上昇が阻止され(図5
では、時刻t1’以後の実際の出力電圧VAC等の波形を
便宜上、図示していない)、負荷機器4への過電圧印加
が未然に防止されることになる。
常が発生した場合、図5(D)に示した如く偏差16は
時刻t1以後、徐々に増加していく。そして、偏差16
が判定値17(その時のインバータ出力電圧は220V
に相当)を超えた時刻t1’で、判定回路18は電圧検
出器5に異常があると判定し、停止信号19を出力して
インバータ2の運転を停止させる。これにより、時刻t
1’以後はインバータ2が停止するので、インバータ2
の暴走による出力交流電圧VACの上昇が阻止され(図5
では、時刻t1’以後の実際の出力電圧VAC等の波形を
便宜上、図示していない)、負荷機器4への過電圧印加
が未然に防止されることになる。
【0016】なお、上記実施形態では、本発明を無停電
電源装置用のインバータに適用した場合を説明したが、
本発明は、出力交流電圧を検出して設定値に一致するよ
うにフィードバック制御する方式のインバータであれ
ば、各種のインバータに適用することができる。
電源装置用のインバータに適用した場合を説明したが、
本発明は、出力交流電圧を検出して設定値に一致するよ
うにフィードバック制御する方式のインバータであれ
ば、各種のインバータに適用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、インバー
タの出力電圧の制御ループに判定回路を付加するだけの
簡単な構成で、電圧検出器の異常によるインバータの暴
走、並びに負荷機器への過電圧印加を未然に防止するこ
とができ、電圧検出器の自己診断は勿論のこと、コンピ
ュータ等の負荷機器の適切な保護が可能になる。
タの出力電圧の制御ループに判定回路を付加するだけの
簡単な構成で、電圧検出器の異常によるインバータの暴
走、並びに負荷機器への過電圧印加を未然に防止するこ
とができ、電圧検出器の自己診断は勿論のこと、コンピ
ュータ等の負荷機器の適切な保護が可能になる。
【図1】本発明の実施形態の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】交流電圧をフィードバック制御するインバータ
システムの構成図である。
システムの構成図である。
【図3】図2における制御装置の構成を示すブロック図
である。
である。
【図4】図3の制御系において、電圧検出器が正常であ
るときの動作説明図である。
るときの動作説明図である。
【図5】図3の制御系において、電圧検出器に異常が発
生したときの動作説明図である。
生したときの動作説明図である。
2 インバータ 4 負荷機器 5 電圧検出器 6 制御装置 7 電圧検出値 8 設定値 9 PI調節器 10 PI調節器出力 11 交流電圧指令値 12 駆動指令 13 平均値演算回路 14 減算器 15 乗算器 16 偏差 17 判定値 18 判定回路 19 停止信号
Claims (2)
- 【請求項1】 インバータから出力される交流電圧を電
圧検出器により検出し、この電圧検出値と設定値との偏
差が0になるようにフィードバック制御するインバータ
の制御装置において、 前記偏差が判定値を超えた時に前記電圧検出器の異常と
判定してインバータの運転を停止させる判定回路を備え
たことを特徴とするインバータの制御装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のインバータの制御装置に
おいて、 前記判定値は、インバータに接続された負荷機器の入力
耐圧に対応する前記偏差に基づいて決定されることを特
徴とするインバータの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10101661A JPH11299086A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | インバータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10101661A JPH11299086A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | インバータの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11299086A true JPH11299086A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14306566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10101661A Withdrawn JPH11299086A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | インバータの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11299086A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007151226A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 電源装置 |
CN106470867A (zh) * | 2014-06-20 | 2017-03-01 | 株式会社东芝 | 车辆用控制装置 |
-
1998
- 1998-04-14 JP JP10101661A patent/JPH11299086A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007151226A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 電源装置 |
JP4520399B2 (ja) * | 2005-11-24 | 2010-08-04 | 新電元工業株式会社 | 電源装置 |
CN106470867A (zh) * | 2014-06-20 | 2017-03-01 | 株式会社东芝 | 车辆用控制装置 |
EP3159202A4 (en) * | 2014-06-20 | 2018-03-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Vehicle-use control device |
US10259326B2 (en) | 2014-06-20 | 2019-04-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Car control device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |