JPH11298703A - 画像読み取り装置 - Google Patents

画像読み取り装置

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JPH11298703A
JPH11298703A JP10106537A JP10653798A JPH11298703A JP H11298703 A JPH11298703 A JP H11298703A JP 10106537 A JP10106537 A JP 10106537A JP 10653798 A JP10653798 A JP 10653798A JP H11298703 A JPH11298703 A JP H11298703A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP10106537A
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English (en)
Inventor
Kazunobu Yamanaka
一伸 山中
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 読み取り可能なメモリの残量を表示可能な画
像読み取り装置を提供する。 【解決手段】 ネットワークに接続され、読み取った画
像データをネットワークを介してホストコンピュータに
送信する画像読み取り装置において、読み取った画像デ
ータをデータ圧縮部105で圧縮して蓄積する第2のR
AM106と、この第2のRAM106に蓄積完了後、
蓄積した画像データをホストコンピュータに転送するL
AN制御部108と、前記第2RAM106へのデータ
の蓄積の状態をCPU101で監視し、記憶可能な記憶
手段の残量を操作パネル107に表示させる。この残量
表示としては、パーセント表示あるいは用紙サイズに対
応した枚数表示として実行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像を読み取る画
像読み取り装置に係り、特に、ネットワーク接続された
画像読み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、イメージスキャナ装置をネットワ
ーク接続してホスト側に画像を転送するシステムが普及
しはじめている。しかし、現状においてはただ単にSC
SI接続の延長上で使用されており、イメージスキャナ
で読み取られた読み取りデータはただちにネットワーク
を介してサーバへ転送されるだけで、回線状態によりデ
ータの送出が不可能な場合についての対応は特に考えら
れていない。すなわち、回線状態によりデータの送出が
不可能な場合におけるメモリへの蓄積などは考慮されて
いない。
【0003】したがって、当然のことながら、読み取り
時の読み取り蓄積可能なメモリ容量(メモリ残量)の表
示などもまったく行なわれていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように現状では、
回線状態によりデータの送出が不可能な場合におけるメ
モリへの蓄積などは考慮されていないので、読み取り時
の読み取り蓄積可能なメモリ容量の表示などもまったく
行なわれていないが、ネットワーク接続のイメージスキ
ャナが普及するにつれてイメージスキャナからそのまま
ホストに転送することができない情況も多発し、これに
対応してデータをメモリに蓄積することが行なわれるこ
とは技術的には必然的なことである。
【0005】このようにメモリに読み取ったデータを蓄
積するようになると、読み取り可能な残量がユーザに分
かるようにする必要がある。すなわち、このようにしな
いと、読み取りを実行している途中で蓄積不可のメッセ
ージが表示されて初めて読み取り不可であることが分か
るということになる。この状態になると、メモリに空き
容量がでるまで作業ができないことになり、作業開始時
もしくは作業の途中で読み取った原稿の量やその後読み
取ることができる原稿の量についてユーザが把握できる
ようにする必要がある。
【0006】また、読み取った原稿の量や、後読み取る
ことができる原稿の量をメモリの使用量もしくは残量と
してパーセント表示で行なったとしても、具体的にどの
くらいの量の読み取りが可能なのかを判断することはで
きない。
【0007】したがって、本発明の目的は、読み取り可
能なメモリの残量を表示可能な画像読み取り装置を提供
することにある。
【0008】また、他の目的は、メモリの残量として用
紙サイズによる蓄積可能量を表示することができる画像
読み取り装置を提供することにある。
【0009】さらに他の目的は、読み取り可能枚数を表
示することができる画像読み取り装置を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、第1の手段は、ネットワークに接続され、読み取っ
た画像データをネットワークを介してホストコンピュー
タに送信する画像読み取り装置において、読み取った画
像データを蓄積する記憶手段と、この記憶手段に蓄積完
了後、蓄積した画像データをホストコンピュータに転送
する転送手段と、前記記憶手段への蓄積の状態を監視
し、記憶可能な記憶手段の残量を表示させる制御手段
と、この制御手段の出力に応じて残量を表示する表示手
段とを備えていることを特徴とする。
【0011】第2の手段は、第1の手段において、前記
表示手段によって表示される残量がパーセント表示であ
ることを特徴とする。
【0012】第3の手段は、第1の手段において、前記
表示手段によって表示される残量が用紙サイズに対応し
た枚数表示であることを特徴とする。
【0013】第4の手段は、第1の手段において、前記
制御手段は、用紙サイズ、解像度、及び想定圧縮率に基
づいて前記残量に対する読み取り蓄積可能量を算出する
ことを特徴とする。
【0014】第5の手段は、第4の手段において、前記
制御手段は同一読み取りデータの読み取り圧縮時の実績
データの平均値に基づいて前記想定圧縮率を算出し、算
出された想定圧縮率から読み取り可能枚数を演算するこ
とを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施形態に係るイメー
ジスキャナの構成を示すブロック図である。同図におい
て、イメージスキャナ100は、イメージスキャナ10
0の各部及び全体の制御を司り、制御装置として機能す
るCPU101と、CPU101のプログラムを格納し
たROM102と、プログラムのデータ用として使用す
る第1のRAM103と、原稿から画像を読み取った画
像を電気信号に変換するスキャナ部104と、スキャナ
部104で読み取った画像データを圧縮するデータ圧縮
部105と、データ圧縮部105で圧縮したデータを蓄
積する記憶手段として機能する第2のRAM106と、
原稿の読み取り条件の設定を行なったり読み取り開始操
作を行なうとともに、メモリ残量を表示する図示しない
表示装置を備えた操作パネル部107と、図示しないネ
ットワークを介して画像を送信するときにネットワーク
制御を行なう転送手段としてのLAN制御部108とか
ら構成され、これらの各部はバス109によって相互に
通信可能に接続されている。なお、第1のRAM103
と第2のRAM106は同一のRAMから構成し、記憶
領域をそれぞれ別に設定して2つのRAMの機能を持た
せるようにすることもできる。
【0017】このように構成されたイメージスキャナ1
00の読み取りデータの処理手順を図2のフローチャー
トに示す。
【0018】この処理では、CPU101は、まず、イ
メージスキャナ100の原稿読み取り位置に原稿をセッ
トして原稿の読み取り処理を開始させる。この処理で
は、まず最初に読み取り後のデータ転送先の宛先を操作
パネル部107から設定する(ステップ201)。次い
で、原稿の用紙サイズや読み取り濃度などの原稿読み取
り条件を設定する(ステップ202)。読み取り条件を
操作パネル部107から設定した後、操作パネル部10
7のスタートキーを押下してスキャナ部104による原
稿の走査を開始させる(ステップ203)。スキャナ部
104は原稿の走査と同時に原稿の読み取りを実行し、
読み取ったデータをデータ圧縮部105に転送する(ス
テップ204)。データ圧縮部105では、読み取りデ
ータをMH方式で圧縮し(ステップ205)、圧縮の完
了したデータから順次第2のRAM106に送って当該
第2のRAM106にデータを蓄積させる(ステップ2
06)。
【0019】このようにして1頁の原稿を読み取り、蓄
積が完了したら第2のRAM106の残りメモリ容量を
確認する(ステップ207)とともに最大蓄積メモリ量
220と1頁蓄積後のメモリ量から残りメモリ量を算出
して(ステップ208)パーセント変換を行い、操作パ
ネル部107上の表示装置に残りメモリ容量を表示する
(ステップ209)。
【0020】表示後、スキャナ部104の原稿を確認し
て次の頁があるかどうかをチェックし(ステップ21
0)、次の頁があれば、再度ステップ204に戻って前
記読み取り動作を繰り返す。次原稿がない場合には、L
AN制御部108に制御を移し、ネットワークを介して
第2のRAM内106の蓄積データを最初に指定された
宛先に送信する(ステップ211)。
【0021】しかし、このように制御し、残りメモリ量
をパーセント表示した場合、第2のRAM106のメモ
リの残り量は判別されたとしても具体的に現在読み込も
うとしている原稿において後何頁読み取り可能であるか
分からない場合が多い。そこで、図3に示すようにシス
テム内に予め用紙サイズとその用紙サイズに対する圧縮
率の設定を行なっておく。
【0022】圧縮率の設定は、個々のシステム及び使用
状況に応じて変化するのでユーザが任意に設定すること
ができる。システムはユーザによって設定された圧縮率
によって圧縮後の圧縮データサイズをシステムテーブル
内に再設定する。システムテーブル3031は、図3の
ステップ303に示すように、用紙サイズ領域3032
と圧縮率領域3033と圧縮データサイズ領域3034
の各領域とから構成され、各用紙単位での圧縮想定比率
を設定することによって自動的にイメージサイズから圧
縮率の計算を行い、圧縮データサイズ領域3034にセ
ットする。なお、圧縮率の設定は、システム固有のもの
で、ユーザが任意に設定することができ、前記圧縮率領
域3033に格納される。
【0023】この設定によりメモリ量を計算する場合に
は、CPU101は、まず、残りメモリ容量を確認し
(ステップ301)、すなわち、読み取り設定時にユー
ザが設定した用紙サイズ(読み取り中原稿サイズ−ステ
ップ302)からシステムテーブル3031内の該当用
紙サイズの圧縮データサイズを取り出して1頁蓄積後の
残り蓄積可能メモリ量を演算することによって読み取り
可能な原稿の枚数を得る。得られた残り蓄積可能枚数は
操作パネル上に表示される(ステップ304)。なお、
読み取り中原稿サイズは、ユーザによって宛先、読み取
り条件設定、及び読み取り開始後に原稿のサイズをシス
テム領域に保存しておくことによって対照できる。
【0024】また、残りメモリ量を残り読み取り可能枚
数で表示するようにした場合、具体的な枚数が表示され
るが、算出の元となるデータ圧縮率はシステムとして設
定されており、ユーザ読み取り時の原稿がユーザ及び時
間などによって大幅に変わるような場合には、有効とな
らない場合がある。この場合には、図4に示すように処
理するとよい。
【0025】すなわち、システムテーブル3031内の
圧縮率をユーザが設定することなく、1頁読み取って読
み取りデータの圧縮を完了した後(ステップ401)、
読み取りイメージデータ量と圧縮後のデータを総頁イメ
ージサイズ累積領域と総頁圧縮データサイズ累積領域に
格納し(ステップ402)、格納後、これら2つのデー
タから圧縮データサイズを算出して(ステップ403)
同様にシステムテーブル3031の変更を行なう(ステ
ップ404)。そして、読み取り可能枚数の算出を行な
って当該枚数を表示する。次頁原稿のある限り、上記動
作を実行し、システムテーブルの変更を行いながら算出
を繰り返す。
【0026】このようにすることによってユーザが色々
な原稿を持ち込み、読み取って蓄積した後、読み取り中
の原稿圧縮率の平均値を算出しながら残り枚数を表示す
る。これによってより正確な残り枚数の枚数表示が可能
となる。
【0027】なお、ステップ401における読み取り画
像圧縮では、読み取った画像データの圧縮を行なうが、
圧縮完了後、圧縮前の画像データサイズと圧縮後の圧縮
データサイズを総頁イメージサイズ累積と総頁圧縮デー
タサイズ累計格納領域に加えていく。また、ステップ4
03における圧縮率の算出は、総頁圧縮データサイズ/
総頁イメージサイズ累積を計算することによって行な
う。
【0028】このようにして算出された読み取り中の平
均圧縮率は読み取られる各頁毎に更新され、正確な値が
得られる。そして、この値がシステムテーブル3031
内の該当する用紙サイズテーブルに格納される。
【0029】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、読み取った画像データを蓄積する記憶手段と、こ
の記憶手段に蓄積完了後、蓄積した画像データをホスト
コンピュータに転送する転送手段と、前記記憶手段への
蓄積の状態を監視し、記憶可能な記憶手段の残量を表示
させる制御手段と、この制御手段からの出力に基づいて
前記残量を表示する表示手段とを備えているので、読み
取り可能なメモリの残量を表示することが可能となり、
読み取り操作における操作性の向上を図ることができ
る。
【0030】請求項2記載の発明によれば、表示手段に
よって表示される残量がパーセント表示なので、メモリ
残量を具体的に把握することができる。
【0031】請求項3記載の発明によれば、表示手段に
よって表示される残量が用紙サイズに対応した枚数表示
なので、メモリの残量として用紙サイズによる蓄積可能
量を表示することができ、これにより読み取り可能な具
体的枚数を把握することができる。
【0032】請求項4記載の発明によれば、制御手段
は、用紙サイズ、解像度、及び想定圧縮率に基づいてメ
モリ残量に対応する読み取り蓄積可能量を算出するの
で、正確な残量算出が可能になる。
【0033】請求項5記載の発明によれば、制御手段
は、同一読み取りデータの読み取り圧縮時の実績データ
の平均値に基づいて想定圧縮率を算出し、算出された想
定圧縮率から読み取り可能枚数を演算するので、より正
確な残量表示が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る画像読み取り装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態に係る画像読み取り装置における読
み取った画像データの処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図3】本実施形態に係る画像読み取り装置におけるメ
モリ残量表示の処理手順を示すフローチャートである。
【図4】本実施形態に係る画像読み取り装置におけるメ
モリ残量の比率表示の処理手順を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
101 CPU 102 ROM 103 第1のRAM 104 スキャナ部 105 操作パネル部 106 第2のRAM 107 データ圧縮部 108 LAN制御部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続され、読み取った画
    像データをネットワークを介してホストコンピュータに
    送信する画像読み取り装置において、 読み取った画像データを蓄積する記憶手段と、 この記憶手段に蓄積完了後、蓄積した画像データをホス
    トコンピュータに転送する転送手段と、 前記記憶手段への蓄積の状態を監視し、記憶可能な記憶
    手段の残量を表示させる制御手段と、 この制御手段からの出力に基づいて前記残量を表示する
    表示手段と、を備えていることを特徴とする画像読み取
    り装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段によって表示される残量が
    パーセント表示であることを特徴とする請求項1記載の
    画像読み取り装置。
  3. 【請求項3】 前記表示手段によって表示される残量が
    用紙サイズに対応した枚数表示であることを特徴とする
    請求項1記載の画像読み取り装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、用紙サイズ、解像度、
    及び想定圧縮率に基づいて前記残量に対する読み取り蓄
    積可能量を算出することを特徴とする請求項1記載の画
    像読み取り装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、同一読み取りデータの
    読み取り圧縮時の実績データの平均値に基づいて前記想
    定圧縮率を算出し、算出された想定圧縮率から読み取り
    可能枚数を演算することを特徴とする請求項4記載の画
    像読み取り装置。
JP10106537A 1998-04-16 1998-04-16 画像読み取り装置 Pending JPH11298703A (ja)

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Effective date: 20051228

A02 Decision of refusal

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Effective date: 20060131