JPH11296773A - 遠隔監視システム - Google Patents
遠隔監視システムInfo
- Publication number
- JPH11296773A JPH11296773A JP10111459A JP11145998A JPH11296773A JP H11296773 A JPH11296773 A JP H11296773A JP 10111459 A JP10111459 A JP 10111459A JP 11145998 A JP11145998 A JP 11145998A JP H11296773 A JPH11296773 A JP H11296773A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- security
- monitoring system
- remote monitoring
- guarding
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 センサの診断作業に支障を来すことがなく、
センサ診断を正確に行なうことが可能な遠隔監視システ
ムを提供する。 【解決手段】 遠隔操作器2の操作により警備状態を警
備中から警備解除に切り換えられた時にセンサ3の動作
試験を行い、センサ3に異常があれば設備異常警報を監
視センタに送信する遠隔監視システムにおいて、センサ
3及びセンサ3の作動手段4を警備環境から遮蔽する手
段5を備えた。
センサ診断を正確に行なうことが可能な遠隔監視システ
ムを提供する。 【解決手段】 遠隔操作器2の操作により警備状態を警
備中から警備解除に切り換えられた時にセンサ3の動作
試験を行い、センサ3に異常があれば設備異常警報を監
視センタに送信する遠隔監視システムにおいて、センサ
3及びセンサ3の作動手段4を警備環境から遮蔽する手
段5を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔監視システム
に関し、特に、センサが正常に動作しているか否かを正
確に試験することのできる遠隔監視システムに関する。
に関し、特に、センサが正常に動作しているか否かを正
確に試験することのできる遠隔監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、防犯システムまたは遠隔監視シス
テムにおいて、その機能が正常か否かを確認することの
できる防犯システムまたは遠隔監視システムが種々提案
されている。
テムにおいて、その機能が正常か否かを確認することの
できる防犯システムまたは遠隔監視システムが種々提案
されている。
【0003】例えば、特開平2−35600号公報に
は、複数の防犯感知器と、これらの防犯感知器からの警
報を受信する親機とで構成され、自己の熱線を感知する
センサをヒータで加熱して、このセンサが正常に動作す
るかどうかのセンサ診断をタイマ診断回路により定期的
に行なうとともに、親機からの制御命令によりセンサ診
断を行う技術が開示されている。
は、複数の防犯感知器と、これらの防犯感知器からの警
報を受信する親機とで構成され、自己の熱線を感知する
センサをヒータで加熱して、このセンサが正常に動作す
るかどうかのセンサ診断をタイマ診断回路により定期的
に行なうとともに、親機からの制御命令によりセンサ診
断を行う技術が開示されている。
【0004】一方、特開平6−176288号公報に
は、センサの動作試験を行う場合には試験モードに切り
替えて試験を行うことにより、警備状態が警備中のとき
は常時センサによる監視を可能とするとともに、端末送
受信機に動作試験パターンを設定し、監視センタに動作
試験開始を電話により連絡し、動作試験パターンに従っ
た動作試験を行うことにより、遠隔監視システムの動作
試験における労力を軽減する技術が開示されている。
は、センサの動作試験を行う場合には試験モードに切り
替えて試験を行うことにより、警備状態が警備中のとき
は常時センサによる監視を可能とするとともに、端末送
受信機に動作試験パターンを設定し、監視センタに動作
試験開始を電話により連絡し、動作試験パターンに従っ
た動作試験を行うことにより、遠隔監視システムの動作
試験における労力を軽減する技術が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の防
犯システムまたは遠隔監視システム等においては、例え
ば、警備解除中は警備エリア内には頻繁に人が入ってく
る可能性があるため、センサ診断を警備解除中に行った
場合には、センサが動作したのは診断用のヒータによる
ものなのか、人の往来によるものなのかを判断すること
ができず、センサの診断作業に支障を来すとともに、セ
ンサを感知させる試験しか行っていないため、センサの
感知試験が終了した後の復旧動作に問題があり、センサ
が故障して感知状態のままになっているものなのか否か
を判断することができず、センサ診断を正確に行なうこ
とができないという問題があった。
犯システムまたは遠隔監視システム等においては、例え
ば、警備解除中は警備エリア内には頻繁に人が入ってく
る可能性があるため、センサ診断を警備解除中に行った
場合には、センサが動作したのは診断用のヒータによる
ものなのか、人の往来によるものなのかを判断すること
ができず、センサの診断作業に支障を来すとともに、セ
ンサを感知させる試験しか行っていないため、センサの
感知試験が終了した後の復旧動作に問題があり、センサ
が故障して感知状態のままになっているものなのか否か
を判断することができず、センサ診断を正確に行なうこ
とができないという問題があった。
【0006】そこで、本発明は、上記従来の防犯システ
ムまたは遠隔監視システム等における問題点に鑑みてな
されたものであって、センサの診断作業に支障を来すこ
とがなく、センサ診断を正確に行なうことが可能な遠隔
監視システムを提供することを目的とする。
ムまたは遠隔監視システム等における問題点に鑑みてな
されたものであって、センサの診断作業に支障を来すこ
とがなく、センサ診断を正確に行なうことが可能な遠隔
監視システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
遠隔監視システムであって、遠隔操作器の操作により警
備状態を警備中から警備解除に切り換えられた時にセン
サの動作試験を行い、該センサに異常があれば設備異常
警報を監視センタに送信する遠隔監視システムにおい
て、該センサ及び該センサの作動手段を警備環境から遮
蔽する手段を備えたことを特徴とする。
遠隔監視システムであって、遠隔操作器の操作により警
備状態を警備中から警備解除に切り換えられた時にセン
サの動作試験を行い、該センサに異常があれば設備異常
警報を監視センタに送信する遠隔監視システムにおい
て、該センサ及び該センサの作動手段を警備環境から遮
蔽する手段を備えたことを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、前記センサの作動
手段は、予め定められた特定のパターンに従って前記セ
ンサを作動させることを特徴とする。
手段は、予め定められた特定のパターンに従って前記セ
ンサを作動させることを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、前記センサは、赤
外線センサであって、前記作動手段は、該赤外線センサ
に対して、赤外線の照射及び停止をそれぞれ1秒毎に1
0回繰り返すことを特徴とする。
外線センサであって、前記作動手段は、該赤外線センサ
に対して、赤外線の照射及び停止をそれぞれ1秒毎に1
0回繰り返すことを特徴とする。
【0010】そして、本発明によれば、センサ及び該セ
ンサの作動手段を警備環境から遮蔽する手段を備え、セ
ンサの動作試験を行う時にはセンサ及びセンサの作動装
置を遮蔽して警備環境の影響を受けないようにしたた
め、センサが動作したのはセンサの作動装置によるもの
なのか、例えば、人の往来等の警備環境によるものなの
かを判断することができ、センサの診断作業に支障を来
すことがなく、センサの感知試験が終了した後の復旧動
作に問題があり、センサが故障して感知状態のままにな
っている状態を容易に判断することができ、センサ診断
を正確に行なうことができる。
ンサの作動手段を警備環境から遮蔽する手段を備え、セ
ンサの動作試験を行う時にはセンサ及びセンサの作動装
置を遮蔽して警備環境の影響を受けないようにしたた
め、センサが動作したのはセンサの作動装置によるもの
なのか、例えば、人の往来等の警備環境によるものなの
かを判断することができ、センサの診断作業に支障を来
すことがなく、センサの感知試験が終了した後の復旧動
作に問題があり、センサが故障して感知状態のままにな
っている状態を容易に判断することができ、センサ診断
を正確に行なうことができる。
【0011】また、本発明によれば、前記センサの作動
手段は、予め定められた特定のパターンに従って前記セ
ンサを作動させるため、センサがパターン通りに動作す
るか否かを確認することにより、センサ診断をより正確
に行なうことができる。
手段は、予め定められた特定のパターンに従って前記セ
ンサを作動させるため、センサがパターン通りに動作す
るか否かを確認することにより、センサ診断をより正確
に行なうことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる遠隔監視シ
ステムの実施の形態の具体例を図面を参照しながら説明
する。
ステムの実施の形態の具体例を図面を参照しながら説明
する。
【0013】図1は、本発明にかかる遠隔監視システム
の一実施例を示す図であって、この遠隔監視システム
は、警備状態の管理、警備状況を示す警報の監視センタ
への送信等を行う警備端末装置1と、鍵またはテンキー
等の操作により警備状態を切り換える遠隔操作器2と、
不法侵入者の赤外線を感知するセンサ3と、このセンサ
3の動作試験を行うための赤外線を照射する赤外線発光
部4とで構成され、センサ3と赤外線発光部4は、遮蔽
装置5によって警備環境から遮蔽される。
の一実施例を示す図であって、この遠隔監視システム
は、警備状態の管理、警備状況を示す警報の監視センタ
への送信等を行う警備端末装置1と、鍵またはテンキー
等の操作により警備状態を切り換える遠隔操作器2と、
不法侵入者の赤外線を感知するセンサ3と、このセンサ
3の動作試験を行うための赤外線を照射する赤外線発光
部4とで構成され、センサ3と赤外線発光部4は、遮蔽
装置5によって警備環境から遮蔽される。
【0014】警備端末装置1は、警備端末装置1内の各
機器の制御を行う制御部11と、警備端末装置1と遠隔
操作器2との通信を行う通信I/F部12と、センサ3
の信号を検出し制御部11に信号を送出する検出部13
と、赤外線発光部4を作動させる駆動部14と、警備端
末装置1と監視センタとの通信を行う回線I/F部15
と、遮蔽装置5の制御を行う遮蔽装置制御部16とで構
成される。
機器の制御を行う制御部11と、警備端末装置1と遠隔
操作器2との通信を行う通信I/F部12と、センサ3
の信号を検出し制御部11に信号を送出する検出部13
と、赤外線発光部4を作動させる駆動部14と、警備端
末装置1と監視センタとの通信を行う回線I/F部15
と、遮蔽装置5の制御を行う遮蔽装置制御部16とで構
成される。
【0015】次に、図1及び図2を参照して、上記構成
を有する遠隔監視システムの動作を説明する。
を有する遠隔監視システムの動作を説明する。
【0016】ステップS1において、遠隔操作器2を操
作することにより、警備状態切換信号が通信I/F部1
2を介して制御部11に送られると、この警備状態切換
信号により、制御部11は、現在の警備状態が警備中の
場合には警備解除に、現在の警備状態が警備解除中の場
合には警備中に切り換える。また、これと同時に、制御
部11は回線I/F部15を介して警備状態信号を監視
センタに送信する。
作することにより、警備状態切換信号が通信I/F部1
2を介して制御部11に送られると、この警備状態切換
信号により、制御部11は、現在の警備状態が警備中の
場合には警備解除に、現在の警備状態が警備解除中の場
合には警備中に切り換える。また、これと同時に、制御
部11は回線I/F部15を介して警備状態信号を監視
センタに送信する。
【0017】そして、警備中に不法侵入者をセンサ3が
感知すると、検出部13は、検出信号を制御部11に送
信する。すると、制御部11は、検出部13からの検出
信号により、不法侵入者が入ったと判断して、回線I/
F部15を介して監視センタへ警備異常警報を送出す
る。
感知すると、検出部13は、検出信号を制御部11に送
信する。すると、制御部11は、検出部13からの検出
信号により、不法侵入者が入ったと判断して、回線I/
F部15を介して監視センタへ警備異常警報を送出す
る。
【0018】一方、警備状態が警備中から警備解除に切
り換えられた時には、制御部11は、センサ3の動作試
験を行うため、まず遮蔽装置制御部16に制御信号を送
出する。すると、ステップS2において、遮蔽装置制御
部16は、制御部11からの制御信号により遮蔽装置5
を制御してセンサ3と赤外線発光部4を警備環境から遮
蔽する。
り換えられた時には、制御部11は、センサ3の動作試
験を行うため、まず遮蔽装置制御部16に制御信号を送
出する。すると、ステップS2において、遮蔽装置制御
部16は、制御部11からの制御信号により遮蔽装置5
を制御してセンサ3と赤外線発光部4を警備環境から遮
蔽する。
【0019】次に、制御部11は駆動部14に制御信号
を送出する。するとステップ3において、駆動部14
は、制御部11からの制御信号により赤外線発光部4を
作動させ、赤外線発光部4より赤外線が照射される。こ
こで、赤外線をある特定のパターンで照射(例えば1秒
毎に照射、停止を10回繰り返す)して、センサ3がパ
ターン通りに感知して検出部13により検出信号を制御
部11に送信すると、ステップ4において、制御部11
はセンサ3が正常に動作していると判断する。
を送出する。するとステップ3において、駆動部14
は、制御部11からの制御信号により赤外線発光部4を
作動させ、赤外線発光部4より赤外線が照射される。こ
こで、赤外線をある特定のパターンで照射(例えば1秒
毎に照射、停止を10回繰り返す)して、センサ3がパ
ターン通りに感知して検出部13により検出信号を制御
部11に送信すると、ステップ4において、制御部11
はセンサ3が正常に動作していると判断する。
【0020】ここで、センサがパターン通りに感知せ
ず、検出部13より検出信号が制御部11に送信されな
いと、ステップ5において、制御部11はセンサが正常
に動作していないと判断して、回線I/F部15を介し
て設備異常警報を監視センタに送信する。
ず、検出部13より検出信号が制御部11に送信されな
いと、ステップ5において、制御部11はセンサが正常
に動作していないと判断して、回線I/F部15を介し
て設備異常警報を監視センタに送信する。
【0021】上記のセンサ3の動作試験が終了すると、
制御部11は遮蔽装置制御部16に制御信号を送出し、
ステップ6において、遮蔽装置制御部16は制御部11
からの制御信号により遮蔽装置5を制御してセンサ3と
赤外線発光部4の遮蔽を開放する。
制御部11は遮蔽装置制御部16に制御信号を送出し、
ステップ6において、遮蔽装置制御部16は制御部11
からの制御信号により遮蔽装置5を制御してセンサ3と
赤外線発光部4の遮蔽を開放する。
【0022】尚、上記実施例においては、赤外線により
不法侵入者を感知する赤外線センサを使用した場合につ
いて説明したが、センサには、他に超音波により不法侵
入者を感知する超音波センサ、ドアの開閉を感知するマ
グネットセンサ、ガラスが割れる時の衝撃を感知するガ
ラスセンサが存在し、赤外線発光部の代わりにそれぞ
れ、超音波照射部、電磁気発生部、振動発生部に置き換
えることにより上記と同様の構成を有する遠隔監視シス
テムを構成することができる。
不法侵入者を感知する赤外線センサを使用した場合につ
いて説明したが、センサには、他に超音波により不法侵
入者を感知する超音波センサ、ドアの開閉を感知するマ
グネットセンサ、ガラスが割れる時の衝撃を感知するガ
ラスセンサが存在し、赤外線発光部の代わりにそれぞ
れ、超音波照射部、電磁気発生部、振動発生部に置き換
えることにより上記と同様の構成を有する遠隔監視シス
テムを構成することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、センサが動作したのは
センサ作動装置によるものなのか、例えば、人の往来等
の警備環境によるものなのかを判断することができ、セ
ンサの診断作業に支障を来すことがなく、センサの感知
試験が終了した後の復旧動作に問題があり、センサが故
障して感知状態のままになっている状態を容易に判断す
ることができ、センサ診断を正確に行なうことが可能な
遠隔監視システムを提供することができる。
センサ作動装置によるものなのか、例えば、人の往来等
の警備環境によるものなのかを判断することができ、セ
ンサの診断作業に支障を来すことがなく、センサの感知
試験が終了した後の復旧動作に問題があり、センサが故
障して感知状態のままになっている状態を容易に判断す
ることができ、センサ診断を正確に行なうことが可能な
遠隔監視システムを提供することができる。
【0024】また、本発明によれば、センサがパターン
通りに動作するか否かを確認することにより、センサ診
断をより正確に行なうことが可能な遠隔監視システムを
提供することができる。
通りに動作するか否かを確認することにより、センサ診
断をより正確に行なうことが可能な遠隔監視システムを
提供することができる。
【図1】本発明にかかる遠隔監視システムの一実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1の遠隔監視システムの動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1 警備端末装置 2 遠隔操作器 3 センサ 4 赤外線発光部 5 遮蔽装置 11 制御部 12 通信I/F部 13 検出部 14 駆動部 15 回線I/F部 16 遮蔽装置制御部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G08B 25/00 510 G08B 29/04 29/04 G01V 9/04 D
Claims (3)
- 【請求項1】 遠隔操作器の操作により警備状態を警備
中から警備解除に切り換えられた時にセンサの動作試験
を行い、該センサに異常があれば設備異常警報を監視セ
ンタに送信する遠隔監視システムにおいて、該センサ及
び該センサの作動手段を警備環境から遮蔽する手段を備
えたことを特徴とする遠隔監視システム。 - 【請求項2】 前記センサの作動手段は、予め定められ
た特定のパターンに従って前記センサを作動させること
を特徴とする請求項1記載の遠隔監視システム。 - 【請求項3】 前記センサは、赤外線センサであって、
前記作動手段は、該赤外線センサに対して、赤外線の照
射及び停止をそれぞれ1秒毎に10回繰り返すことを特
徴とする請求項2記載の遠隔監視システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10111459A JPH11296773A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 遠隔監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10111459A JPH11296773A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 遠隔監視システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11296773A true JPH11296773A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14561780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10111459A Withdrawn JPH11296773A (ja) | 1998-04-06 | 1998-04-06 | 遠隔監視システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11296773A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007179270A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Secom Co Ltd | 警備システム |
CN102610047A (zh) * | 2012-03-12 | 2012-07-25 | 深圳市九洲电器有限公司 | 一种基于机顶盒的远程监控防盗的系统及方法 |
-
1998
- 1998-04-06 JP JP10111459A patent/JPH11296773A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007179270A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Secom Co Ltd | 警備システム |
CN102610047A (zh) * | 2012-03-12 | 2012-07-25 | 深圳市九洲电器有限公司 | 一种基于机顶盒的远程监控防盗的系统及方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |