JPH11296071A - プラネタリウム劇場の操作システム - Google Patents

プラネタリウム劇場の操作システム

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JPH11296071A
JPH11296071A JP11136398A JP11136398A JPH11296071A JP H11296071 A JPH11296071 A JP H11296071A JP 11136398 A JP11136398 A JP 11136398A JP 11136398 A JP11136398 A JP 11136398A JP H11296071 A JPH11296071 A JP H11296071A
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JP
Japan
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planetarium
control
control console
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JP11136398A
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English (en)
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Masahiro Onuki
真裕 大貫
Toru Takao
徹 高尾
Yoshihiro Hara
義弘 原
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Goto Optical Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Goto Optical Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 拡張性に富み、且つ、操作性に優れたプラネ
タリウム劇場の操作システムとする。 【解決手段】 各種の機器をオペレータが操作するため
の操作デバイス11を有するコントロールコンソール1
を任意台数設け、各操作デバイスの操作情報をコントロ
ールコンソール内のコアCPUユニット2を通じてホス
トコンピュータ20に送信すると共に、ホストコンピュ
ータにおいて各機器の制御情報に変換し、一方、各コン
トロールコンソール及び各操作デバイスにはそれぞれ固
有のIDが付され、ホストコンピュータはこのIDを通
じて各コントロールコンソール及び操作デバイスを選択
・特定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はプラネタリウムを
メインとしたプラネタリウム劇場に関し、より詳細には
プラネタリウム劇場内の投映及び演出に使用する各種機
器を操作するための操作システムに関する。
【0002】周知のように、プラネタリウムはドーム面
に恒星投影装置より恒星の映像を投映することにより星
空を再現することをその本質とする。一方、プラネタリ
ウムは恒星とは別に、惑星を投映する惑星投映装置を有
する他、演出技法の進化に伴い、地上等の風景を投映す
るスカイライン投映装置や星座絵、座標線、星雲、星
団、ポインター等の各種映像の付属投映装置を備えるに
至り、更に近年では例えば雷やオーロラ等の天空で起こ
る自然現象や例えば宇宙船等の人工物を投映するための
ビデオプロジェクターやスライドプロジェクターも備え
るに至った。又、演出効果をより高めるために音響装置
や、現実の星空の映像をドーム内に取り入れるための外
部設置の天体望遠鏡を活用するにも至っている。即ち、
現代のプラネタリウムは純然たる光学機器を脱し、ドー
ム内において各種の投映機器や演出機器を使用するいわ
ゆる「マルチメディア」的なものに変わってきており、
そこにおいて使用する機器も従来のような光学機器に止
まらず、ビデオ機器(ビデオデッキやレーザーディスク
等)や音響機器(CDプレーヤーやオーディオミキサー
等)、照明機器(スポットライトや特殊効果照明等)と
いった、多種多様なものが使われるようになっている。
尚、本明細書では、プラネタリウムの上映をメインとし
て上記のような各種の投映及び演出を行う施設を「プラ
ネタリウム劇場」と呼び、恒星や惑星を投映する狭義の
プラネタリウムとは区別することとする。又、「機器」
とは上記のような各種の機器を指す意味で使用する。
【0003】
【従来の技術】以上のように、現代のプラネタリウム劇
場においては多種・多様な機器が使用されており、オペ
レータが操作する対象も増えているが、これらの機器を
操作するための操作システムは従来通りのものが使用さ
れている。
【0004】図5は従来の操作システムの一例を示す図
であり、図中符号50はコントロールコンソールを指
す。図中符号51はオペレータが各機器を操作するため
のスイッチやボリューム等の各種の操作デバイス及びプ
ラネタリウムの動作位置や天文の情報を表示する各種の
計器類からなるコントロールコンソールの操作パネルで
ある。一方、コントロールコンソールにはオペレータが
各種設定や演出プログラムの作成・実行に使用するパー
ソナルコンピュータ52が併設され、上記のパネル部分
51と共にコントロールコンソール制御装置53にバス
接続される。上記のコントロールコンソール制御装置5
3は、プラネタリウムの投映機等の各種機器を制御する
プラネタリウム制御装置54にRS−485等のシリア
ルケーブルにより接続され、プラネタリウム制御装置5
4は更に制御システム全体を管理・制御するプラネタリ
ウム制御コンピュータ55にGP−IB等のパラレルケ
ーブルにより接続される。そして、オペレータがパネル
部分51の操作デバイスを操作すると、コントロールコ
ンソール制御装置53、プラネタリウム制御装置54を
経てプラネタリウム制御コンピュータ55により演算処
理がなされ、その情報をもとにしてプラネタリウム制御
装置54によって各種機器56が動作され、この際制御
システム全体の制御同期に合致するようプラネタリウム
制御コンピュータ55により制御が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
従来技術の操作システムは次の問題点を有した。 コントロールコンソールの制御装置が動作異常に陥る
と操作システム全体が制御不能となる。
【0006】プラネタリウム制御装置が動作異常に陥
ると操作システム全体が制御不能となる。
【0007】各種機器を制御する操作デバイスはコン
トロールコンソールの操作パネルに固定されて限定され
ているため、プラネタリウムに新たに機器や機能を追加
した場合にはコントロールコンソールからは操作できな
い機器や演出機能が生じるおそれがある。
【0008】実際の操作対象となる機器と操作デバイ
スの対応関係は固定されているので、コントロールコン
ソールにある全ての操作デバイスは、それぞれに固定さ
れた機器でしか操作することができない。
【0009】同様に、プラネタリウムの動作位置や天
文の情報を表示する計器類は、コンソールの操作パネル
に固定されて限定されているため、選択表示や計器の追
加ができない。
【0010】コントロールコンソールにパーソナルコ
ンピュータやコントロールコンソール制御装置を内蔵し
ているので、コントロールコンソール自体が大型化し、
プラネタリウムドームの建築基準や設置条件により制限
を受けて、設置場所が限られ、ドーム内にオペレータの
視認範囲の死角が生じるおそれがある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は以上の従来技
術の問題点を解消した、全く新たな発想に基づくプラネ
タリウム劇場の操作システムを提供することを目的とす
る。即ち、この発明のプラネタリウム劇場の操作システ
ムは各種の操作デバイスを有するコントロールコンソー
ルを任意台数設け、各操作デバイスの操作情報をコント
ロールコンソール内のコアCPUユニットを通じてホス
トコンピュータに送信すると共に、ホストコンピュータ
において各機器の制御情報に変換し、一方、各コントロ
ールコンソール及び各操作デバイスにはそれぞれ固有の
IDが付され、ホストコンピュータはこのIDを通じて
各コントロールコンソール及び操作デバイスを選択・特
定することを特徴とする。
【0012】又、操作デバイスは1個又は複数個の操作
デバイスを装着したパネルユニットを介してコントロー
ルコンソールに装着され、このパネルユニットは1台の
コントロールコンソールに対し同時に複数個が着脱自在
に設けられると共に、各パネルユニットにも固有のID
が付されることも特徴とする。
【0013】この発明においてコントロールコンソール
から送信される情報は、加工された制御情報でなく各操
作デバイスの操作情報、即ちスイッチであれば投入位
置、ボリュームであれば抵抗値であり、これらはホスト
コンピュータにおいて初めて制御情報に変換される。一
方、各操作デバイスと各機器の制御回路がハード的に1
対1の関係で固定されているわけでなく、ホストコンピ
ュータが各操作デバイスをそれらに付された固有のID
を通じて認識・特定しているに過ぎない。
【0014】よって、この発明によれば、機器に対し、
又、増設された機器に対しても操作デバイスを自由に割
り当てることが可能となり、又、コントロールコンソー
ル上の操作デバイスの組み合わせ及び配置も自由に設定
することが可能となる作用を生じる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の具体的実施例を
添付図面に基づいて説明する。図1はこの発明の操作シ
ステムの一例を示すブロック図、図2及び3はコントロ
ールコンソールの平面図である。図中符号1はコントロ
ールコンソールであり、この発明においてはオペレータ
が操作するスイッチやボリューム等の操作デバイス11
はパネルユニット10を介してコントロールコンソール
に装着される。このパネルユニット10は一台のコント
ロールコンソール1に対し複数枚(ここでは4枚)が同
時に装着されるものであり、コントロールコンソール内
のコアCPUユニット2のバスライン3に接続される。
このコアCPUユニット2は、各パネルユニット10の
操作デバイス11の操作情報をホストコンピュータ20
に送信する等のコントロールコンソール全体の制御を行
う機能を有する。
【0016】パネルユニット10はスイッチやボリュー
ム等の種類・数によって様々なタイプのものが用意さ
れ、プラネタリウム等実際に操作を行う機器の特性やオ
ペレータの好みに合わせて自由に組み合わされて、コン
トロールコンソール1の任意の装着区画4に着脱自在に
装着される。尚、この実施例においては複数の装着区画
に跨がって装着されるパネルユニットも例示している
(図2及び図3参照)。
【0017】以上のコントロールコンソール1は一つの
プラネタリウム劇場において任意台数(ここでは4台)
用意され、シリアルケーブル5(ここではRS−485
を採用)或いは無線等のワイヤレス手段によってホスト
コンピュータ20に接続される。ホストコンピュータ2
0は、各コントロールコンソール1の同時使用監視機能
を持つ。又、複数のコントロールコンソールに装着され
た操作デバイス11の操作情報はこのコンピュータで演
算処理がリアルタイムで行われ、各機器の制御情報に変
換される。
【0018】ホストコンピュータ20は、この実施例に
おいては、プラネタリウム劇場内の投映及び演出に使用
する各種の機器の制御情報をネットワーク21上に一斉
送信する機能を有するものであり、ネットワーク21上
には単独又は複数の機器23を配下に接続すると共に、
ホストコンピュータからの制御情報を配下の各機器の特
有の制御信号に変換して出力するクライアント処理ユニ
ット22が接続される。上記の実施例の制御システムで
は、「プラネタリウム制御システムがメインであり、全
ての他の制御システムはこれと同期をとって動作す
る。」という従来技術の概念を捨て、一般コンピュータ
業界ですでに浸透しているネットワーク(クライアント
・サーバ方式とホスト・端末方式の中間)の概念をプラ
ネタリウム劇場の制御システムに採用している。即ち、
プラネタリウムや補助投映機、ビデオ機器といった機器
の違いには注目せず、これらをネットワーク上に存在す
る全てのクライアントとして認識、統合制御できるよう
なホスト制御システムとネットワークが存在し、それら
に一律にぶら下がるイメージで各機器が接続制御される
というシステム全体の構成をとっている。尚、上記の制
御システムの詳細は本願出願人の出願による特願平10
−39791号出願において開示されている。
【0019】この発明においては全てのコントロールコ
ンソール1、パネルユニット10、及び操作デバイス1
1にはそれぞれ固有のIDが予め付されおり、ホストコ
ンピュータ20とコアCPUユニット2で各IDに対す
る操作対象機器を設定したファイル情報を共有させる。
この方法によって、ホストコンピュータ20の操作画面
上で任意の制御デバイスの操作対象機器を変更しても、
その情報が即座にコントロールコンソール1のコアCP
Uユニット2に送信されて変更が反映されることとな
る。又、パネルユニット10の種類はそのIDによっ
て、装着時にコントロールコンソール1のコアCPUユ
ニット2が自動的に判別し、その情報をホストコンピュ
ータ20に送信し、ホストコンピュータはその情報をも
とに自動的に初期化を行い、オペレータに操作対象とな
る各種機器の操作設定を行うようメッセージをホストコ
ンピュータ20の操作画面上に表示する。図4は上記の
手順を記したフローチャートである。
【0020】前記したように、この発明においてはコン
トロールコンソールのスイッチやボリューム等の操作デ
バイスを操作したときの操作対象機器は、自由に割り当
てることができる。一例を挙げれば、プラネタリウムの
任意の機械軸を回転させるために使っていたボリューム
を設定変更することによって、恒星のランプを調光させ
るボリュームに変えることができる。これにより、機器
の構成や追加・変更、演出の仕方によって、いつでも操
作形態を変更することができるため、設置館やオペレー
タ個人個人の好みに合わせて自分の操作スタイルを簡単
に作れるようになる。一例を挙げれば、あるオペレータ
がスライドを点灯させるために使用していたスイッチ
を、他のオペレータはビデオを再生させるために使うと
いった如しである。この場合、オペレータ毎に任意に設
定した操作デバイスとそれにより操作される各機器の組
み合わせを、コントロールコンソールの起動キーとなる
エントリーカードのIDと関連付けてホストコンピュー
タ又はエントリーカードに直接記憶し、エントリーカー
ドによりコントロールコンソールを起動させる度に、そ
のIDに対応した操作デバイスとそれにより操作される
各機器の組み合わせを呼び出して再現するようにしても
よい。
【0021】又、この発明においてはプラネタリウムの
動作位置や天文の情報を表示する計器類を、コントロー
ルコンソールではなくホストコンビュータの画面に表示
させることで、計器情報の表示/非表示や、表示する情
報の種類を任意に選択することができる。
【0022】
【発明の効果】以上の構成よりなるこの発明は次の特有
の効果を奏する。 コントロールコンソールから送信される情報は、加工
された制御情報でなく各操作デバイスの操作情報であ
り、これらはホストコンピュータにおいて初めて制御情
報に変換されるので、あるコントロールコンソールに異
常が発生しても他のコントロールコンソールには何の影
響も与えず、制御システム全体が制御不能になるような
影響を受けることはない。
【0023】同様に各操作デバイスと各機器の制御回
路がハード的に1対1の関係で固定されているわけでな
く、ホストコンピュータが各操作デバイスをそれらに付
された固有のIDを通じて認識・特定しているに過ぎな
いので、上記の場合において機器に対応する操作デバイ
スを直ちに他のコントロールコンソールの操作デバイス
に切り換えることにより、運転を続行することが可能と
なる。
【0024】同様の理由より、プラネタリウムに新た
に機器や機能を追加した場合でも、直ちに対応する操作
デバイスを設定できるので極めて拡張性に富んだプラネ
タリウム劇場が実現される。
【0025】各機器の増設・削減等の変更があた場合
に、必要に応じてコントロールコンソールを増設・削減
することで対応できる。
【0026】同様の理由より、実際の操作対象となる
機器と操作デバイスの対応関係は固定されていないの
で、操作デバイスをパネルユニットを介してコントロー
ルコンソールに装着する構成と相まって、操作デバイス
の配置及び機能をオペレータの好みや演出に応じて自在
に設定することができ、極めて操作性の良好なプラネタ
リウム劇場が実現される。
【0027】コントロールコンソールにパーソナルコ
ンピュータやコントロールコンソール制御装置を内蔵し
た従来技術と異なり、コントロールコンソールは最小限
の内蔵機器で済むので小型化が可能となり、プラネタリ
ウムドームの建築基準や設置条件による制限を受けずに
どこにでも設置することができ、コントロールコンソー
ルを任意台数設けられることと相まって、ドーム内にオ
ペレータの視認範囲の死角が生じることがないプラネタ
リウム劇場が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のプラネタリウム劇場の操作システム
を実施したプラネタリウム劇場の制御システムのブロッ
ク図。
【図2】この発明のプラネタリウム劇場の操作システム
に使用するコントロールコンソールとパネルユニットの
平面図。
【図3】同上、コントロールコンソールにパネルユニッ
トを装着した状態の平面図。
【図4】同上、コントロールコンソールにパネルユニッ
トを装着した際の電気的な処理のフローチャート。
【図5】従来のプラネタリウム劇場の操作システム及び
制御システムのブロック図。
【符号の説明】
1 コントロールコンソール 2 コアCPUユニット 10 パネルユニット 11 操作デバイス 20 ホストコンピュータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラネタリウム劇場内の投映及び演出に
    使用する各種の機器をオペレータが操作するための操作
    デバイスを有するコントロールコンソールを増設・削減
    可能に任意台数設け、各操作デバイスの操作情報をコン
    トロールコンソール内のコアCPUユニットを通じてホ
    ストコンピュータに送信すると共に、ホストコンピュー
    タにおいて各機器の制御情報に変換し、一方、各コント
    ロールコンソール及び各操作デバイスにはそれぞれ固有
    のIDが付され、ホストコンピュータはこのIDを通じ
    て各コントロールコンソール及び操作デバイスを選択・
    特定することを特徴とするプラネタリウム劇場の操作シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 操作デバイスは1個又は複数個の操作デ
    バイスを装着したパネルユニットを介してコントロール
    コンソールに装着され、このパネルユニットは1台のコ
    ントロールコンソールに対し同時に複数個が着脱自在に
    設けられると共に、各パネルユニットにも固有のIDが
    付される請求項1記載のプラネタリウム劇場の操作シス
    テム。
  3. 【請求項3】 操作デバイスとそれにより操作される各
    機器の組み合わせをオペレータにより任意に設定可能と
    した請求項1又は2記載のプラネタリウム劇場の操作シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 オペレータ毎に任意に設定した操作デバ
    イスとそれにより操作される各機器の組み合わせを、コ
    ントロールコンソールの起動キーとなるエントリーカー
    ドのIDと関連付けてホストコンピュータにおいて記憶
    し、エントリーカードによりコントロールコンソールを
    起動させる度に、そのIDに対応した操作デバイスとそ
    れにより操作される各機器の組み合わせを呼び出して再
    現する請求項3記載のプラネタリウム劇場の操作システ
    ム。
JP11136398A 1998-04-08 1998-04-08 プラネタリウム劇場の操作システム Pending JPH11296071A (ja)

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