JPH11295021A - 電子部品 - Google Patents

電子部品

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JPH11295021A
JPH11295021A JP10099090A JP9909098A JPH11295021A JP H11295021 A JPH11295021 A JP H11295021A JP 10099090 A JP10099090 A JP 10099090A JP 9909098 A JP9909098 A JP 9909098A JP H11295021 A JPH11295021 A JP H11295021A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
circuit board
terminals
solder
land
Prior art date
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Pending
Application number
JP10099090A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Arakawa
好弘 荒川
Osamu Mitsumura
修 三ツ村
Takaaki Ogawa
孝昭 小川
Masayuki Nabeya
公志 鍋谷
Teruyuki Asahi
輝幸 朝日
Yasuo Katsuki
保雄 勝木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10099090A priority Critical patent/JPH11295021A/ja
Publication of JPH11295021A publication Critical patent/JPH11295021A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 半田により隣り合う基体端子同士が電気的に
接続されるということはなく、出力特性の安定した電子
部品を提供することを目的とする。 【解決手段】 基体24の複数の基体端子29間に位置
して、半田による複数の基体端子29間の導通を防止す
る壁34を設け、半田により互いに隣り合う基体端子2
9間が電気的に接続されるということがないようにした
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、回転を検
出する回転検出センサ等の電子部品に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電子部品としては、特開
平8−201016号公報に開示されたものが知られて
いる。
【0003】以下、従来の電子部品について、図面を参
照しながら説明する。図5は従来の回転検出センサの側
断面図である。
【0004】図5において、1は有底円筒状の樹脂製の
ケースで、このケース1には上部の外側面から外方へ突
出するようにコネクタ部2を設け、さらに、このコネク
タ部2の内側にはコネクタ端子3を設けている。4は前
記ケース1内に収納される樹脂製の基体で、この基体4
は下部に磁石5を固着するとともに、この磁石5の下面
に一対の磁気抵抗素子6を設けている。また、前記基体
4の側面にはフレキシブル配線板からなる回路基板7が
設けられ、この回路基板7に回路部品8を実装し、この
回路部品8により磁気抵抗素子6の出力信号を矩形波に
変換している。そしてまた、前記回路基板7の上部には
リード線9が設けられ、このリード線9は一端が前記回
路基板7の回路部品8に電気的に接続されるとともに、
他端が前記ケース1のコネクタ端子3と電気的に接続さ
れている。10は樹脂製の蓋で、この蓋10は前記ケー
ス1の上面開口部を閉塞している。
【0005】以上のように構成された従来の電子部品に
ついて、次にその組立方法を説明する。
【0006】まず、磁石5の下面に一対の磁気抵抗素子
6を接着する。次に、前記磁気抵抗素子6が接着された
磁石5を予め成形された樹脂からなる基体4の下部に固
着する。
【0007】次に、回路部品8を表面に設けたフレキシ
ブル配線板からなる回路基板7を、一端が前記磁石5の
下面に接着された一対の磁気抵抗素子6と接続され、か
つ他端が前記基体4の上部に位置するように前記基体4
の側面に設ける。
【0008】次に、前記磁石5、一対の磁気抵抗素子6
および回路基板7を設けた基体4を前記ケース1の内部
に上方より収納する。
【0009】次に、前記ケース1のコネクタ端子3と前
記基体4の回路基板7とをリード線9により電気的に接
続する。
【0010】最後に、前記ケース1の上面開口部を蓋1
0により閉塞する。以上のように構成された従来の電子
部品について、次にその動作を説明する。
【0011】前記ケース1の下部に対向する側には、相
手側のギア(図示せず)が設けられており、このギアの
凹凸の回転により、前記磁石5の下部に接着された一対
の磁気抵抗素子6に加わる磁束密度が変化し、この磁束
密度の変化を磁気抵抗素子6が正弦波形の出力電圧とし
て出力する。そして、この正弦波形の出力電圧を前記回
路基板7に設けた回路部品8により矩形波の出力電圧に
変換し、かつこの矩形波の出力電圧を前記ケース1のコ
ネクタ端子3により相手側コンピュータ(図示せず)に
出力し、回転角度あるいは回転数を検出するものであ
る。
【0012】ここで、前記コネクタ端子3と回路基板7
とをリード線9で電気的に接続するのではなく、組立性
の良い基体端子により、コネクタ端子3と回路基板7と
を電気的に接続する場合は、図6に示すように、前記基
体4に3つの基体端子11を一体に設け、この基体端子
11の一端を前記基体4の一側面から表出させるととも
に、他端を前記コネクタ端子3と半田付けにより電気的
に接続し、かつ前記回路基板7に3つの貫通孔12を設
け、この貫通孔12に前記基体端子11の一端を挿通し
ていた。また、前記回路基板7の3つの貫通孔12の外
周にはランド13を設けており、このランド13に半田
を設けて、前記回路基板7のランド13と基体端子11
とを半田付けしていた。そしてまた、前記基体4の基体
端子11の一端が表出する部分の根元には、前記基体4
を樹脂成形により形成する際に、金型(図示せず)によ
り傾斜部14が設けられ、そしてこの傾斜部14が前記
基体4の一側面から突出しないようにするために、この
傾斜部14の周囲に溝15を設けていた。すなわち、こ
の傾斜部14の周囲に溝15を設けることにより、傾斜
部14が基体4の一側面から突出しないため、前記回路
基板7を設ける基体4の一側面には突部がなくなり、こ
れにより前記基体4の一側面に回路基板7を密着させる
ことができるものである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成においては、基体4に溝15を設けているた
め、回路基板7のランド13に設けた半田が、基体4の
基体端子11の一端と回路基板7のランド13とを半田
付けする際に、溝15に流れ込み、これにより、隣り合
う基体端子11同士が、この半田により電気的に接続さ
れると、電子部品の出力特性が不安定になってしまうと
いう課題を有していた。
【0014】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、半田により隣り合う基体端子同士が電気的に接続さ
れるということはなく、出力特性の安定した電子部品を
提供することを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電子部品は、ランドを有し、かつこのランド
の内側に貫通孔を設けた回路基板と、この回路基板の貫
通孔に挿通され、かつ半田付けにより前記ランドと接続
される複数の基体端子を設けた基体とを備え、前記基体
の複数の基体端子間に位置して、半田による複数の基体
端子間の導通を防止する壁を設けたもので、この構成に
よれば、半田により互いに隣り合う基体端子同士が電気
的に接続されるということはなく、出力特性の安定した
電子部品を提供することができるものである。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ランドを有し、かつこのランドの内側に貫通孔を設
けた回路基板と、この回路基板の貫通孔に挿通され、か
つ半田付けにより前記ランドと接続される複数の基体端
子を設けた基体とを備え、前記基体の複数の基体端子間
に位置して、半田による複数の基体端子間の導通を防止
する壁を設けたもので、この構成によれば、基体の複数
の基体端子間に位置して、半田による基体端子間の導通
を防止する壁を設けているため、基体の基体端子の一端
と回路基板のランドとを半田付けする際に、この壁が障
害となり、これにより、溝に流れ込んだ半田が互いに隣
り合う基体端子同士を電気的に接続してしまうというこ
とはなくなるため、電子部品の出力特性は安定するとい
う作用を有するものである。
【0017】以下、本発明の一実施の形態における電子
部品について、図面を参照しながら説明する。
【0018】図1は本発明の一実施の形態における回転
検出センサの分解斜視図、図2は同回転検出センサの側
断面図、図3は同回転検出センサの基体に回路基板を実
装して半田付けをする状態を示す斜視図である。
【0019】図1〜図3において、21は有底円筒状の
樹脂製のケースで、このケース21の外側面の上部に
は、外方へ突出するようにコネクタ部22が設けられ、
かつこのコネクタ部22の内側には、コネクタ端子23
が設けられている。24は前記有底円筒状のケース21
内に収納される樹脂製の基体で、この基体24の下部に
は磁石25を固着するとともに、この磁石25の下面に
は一対の磁気抵抗素子26が設けられている。また、前
記基体24の一側面にはフレキシブル配線板からなる回
路基板27を設けており、さらにこの回路基板27の上
面に回路部品28を設けており、この回路部品28によ
り前記磁気抵抗素子26による正弦波形の出力電圧を矩
形波の出力電圧に変換している。そしてまた、前記基体
24には3つの基体端子29を一体に設け、この基体端
子29の一端を前記基体24の一側面より表出させると
ともに、他端を前記コネクタ端子23と電気的に接続
し、かつ前記回路基板27には3つの貫通孔30を設
け、この貫通孔30に前記基体端子29の一端を挿通し
ている。また、前記回路基板27の3つの貫通孔30の
外周には、ランド31を設けており、このランド31に
半田を設けて、前記回路基板27のランド31と基体端
子29とを半田付けする。さらに、前記基体24の基体
端子29の一端の表出する部分の根元には、前記基体2
4を樹脂成形により形成する際に、金型(図示せず)に
より傾斜部32が設けられ、そしてこの傾斜部32が前
記基体24の一側面から突出しないようにするために、
この傾斜部32の周囲に溝33を設けている。そしてま
た、前記基体24には、3つの基体端子29における前
記基体24の一側面に表出する側の隣り合う基体端子2
9間に位置して、半田による複数の基体端子29間の導
通を防止する壁34を設けており、この壁34の上端は
前記基体24の一側面と同一の平面上となるようにして
いる。35は樹脂製の蓋で、この蓋35は前記ケース2
1の上面の開口部を閉塞するように設けられている。
【0020】以上のように構成された本発明の一実施の
形態における回転検出センサについて、次にその組立方
法を説明する。
【0021】まず、磁石25の下面に一対の磁気抵抗素
子26を接着する。次に、予め成形された樹脂製の基体
24の下面に、前記磁気抵抗素子26を下面に接着した
磁石25を固着する。
【0022】次に、回路基板27の上面に回路部品28
を実装した後、前記回路基板27を基体24の側面に装
着する。この場合、前記回路基板27は、磁気抵抗素子
26と一端が電気的に接続され、かつ他端が前記基体の
上部に一体に設けられた基体端子29と電気的に接続さ
れるように、基体24の側面に装着する。
【0023】次に、前記回路基板27のランド31と基
体端子29の一端とを半田付けにより電気的に接続す
る。
【0024】この場合、本発明の一実施の形態において
は、図3に示すように基体24の3つの基体端子29間
に位置して半田による複数の基体端子29間の導通を防
止する壁34を設けているため、基体24の基体端子2
9の一端と回路基板27のランド31とを半田付けする
際に、前記壁34が障害となり、これにより、溝33に
流れ込んだ半田が互いに隣り合う基体端子29同士を電
気的に接続してしまうということはなくなるため、回転
検出センサの出力特性は安定するという作用効果を有す
るものである。
【0025】次に、前記磁気抵抗素子26、磁石25お
よび回路基板27を設けた基体24を前記ケース21の
上面開口部より前記ケース21の内側に収納する。
【0026】次に、前記ケース21内に収納された基体
24の基体端子29と前記ケース21のコネクタ端子2
3とを半田付けにより電気的に接続する。
【0027】最後に、前記ケース21の上面開口部を蓋
35で閉塞する。以上のようにして構成された本発明の
一実施の形態における電子部品について、次にその動作
を説明する。
【0028】前記ケース21の下部に対向する側には、
相手側のギア(図示せず)が設けられており、このギア
の凹凸の回転により、前記磁気抵抗素子26に加わる磁
束密度が変化し、この磁束密度の変化を磁気抵抗素子2
6が正弦波形の出力電圧として出力する。そして、この
正弦波形の出力電圧を前記回路基板27に設けた回路部
品28により矩形波の出力電圧に変換し、かつこの矩形
波の出力電圧を前記ケース21のコネクタ端子23によ
り相手側コンピュータ(図示せず)に出力し、回転角度
あるいは回転数を検出するものである。
【0029】なお、上記本発明の一実施の形態における
回転検出センサにおいては、壁34を隣り合う基体端子
29の間に設け、かつこの壁34の上端を前記基体24
の一側面と同一の平面上となるようにしたものについて
説明したが、図4に示すように、壁36を基体24の一
側面から上方に突出させるとともに、回路基板27に挿
通孔37を設け、この挿通孔37に前記壁36を挿通さ
せることにより、前記基体24の一側面に回路基板27
を密着させても良いものである。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明の電子部品は、ラン
ドを有し、かつこのランドの内側に貫通孔を設けた回路
基板と、この回路基板の貫通孔に挿通され、かつ半田付
けにより前記ランドと接続される複数の基体端子を設け
た基体とを備え、前記基体の複数の基体端子間に位置し
て、半田による複数の基体端子間の導通を防止する壁を
設けたもので、この構成によれば、基体の複数の基体端
子間に位置して、半田による基体端子間の導通を防止す
る壁を設けているため、基体の基体端子の一端と回路基
板のランドとを半田付けする際に、この壁が障害とな
り、これにより、溝に流れ込んだ半田が互いに隣り合う
基体端子同士を電気的に接続してしまうということはな
くなるため、出力特性の安定した電子部品を提供するこ
とができるという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における回転検出センサ
の分解斜視図
【図2】同回転検出センサの側断面図
【図3】同回転検出センサの基体に回路基板を実装して
半田付けをする状態を示す分解斜視図
【図4】本発明の他の実施の形態における回転検出セン
サの基体に回路基板を実装して半田付けをする状態を示
す分解斜視図
【図5】従来の回転検出センサの側断面図
【図6】従来の回転検出センサの基体に回路基板を実装
して半田付けをする状態を示す分解斜視図
【符号の説明】
24 基体 27 回路基板 29 基体端子 30 貫通孔 31 ランド 34,36 壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鍋谷 公志 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 朝日 輝幸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 勝木 保雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランドを有し、かつこのランドの内側に
    貫通孔を設けた回路基板と、この回路基板の貫通孔に挿
    通され、かつ半田付けにより前記ランドと接続される複
    数の基体端子を設けた基体とを備え、前記基体の複数の
    基体端子間に位置して、半田による複数の基体端子間の
    導通を防止する壁を設けた電子部品。
JP10099090A 1998-04-10 1998-04-10 電子部品 Pending JPH11295021A (ja)

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JP10099090A JPH11295021A (ja) 1998-04-10 1998-04-10 電子部品

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