JPH11294813A - 害虫駆除用換気扇 - Google Patents

害虫駆除用換気扇

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JPH11294813A
JPH11294813A JP10097194A JP9719498A JPH11294813A JP H11294813 A JPH11294813 A JP H11294813A JP 10097194 A JP10097194 A JP 10097194A JP 9719498 A JP9719498 A JP 9719498A JP H11294813 A JPH11294813 A JP H11294813A
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JP
Japan
Prior art keywords
fan
insecticide
plate
main body
intake port
Prior art date
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Pending
Application number
JP10097194A
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English (en)
Inventor
Tadao Moriya
忠夫 守屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MATOBA DENKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
MATOBA DENKI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】床下等の屋内に外気を取り入れて乾燥させると
共に、この外気の流れに殺虫剤を含ませて床下等に散布
することにより、床下等のダニやシロアリ等の害虫を駆
除するようにした害虫駆除用換気扇を提供する。 【解決手段】家屋の通気口3に取付けられた本体ケース
2の屋外側に吸気口5が設けられると共に該本体ケース
2の屋内側に排気口13が設けられ、該本体ケース2内
の吸気口5寄りに設けられたファン6がモータ7駆動に
よって吸気口5から吸入した外気を屋内方向へ送気する
ように回転される一方、ファン6と排気口13との間に
殺虫剤プレート9が交換可能に備えられたことにより、
殺虫剤プレート9から揮発される殺虫剤をファン6の送
気によって屋内へ拡散するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転するファンの
送気により殺虫剤を床下等の屋内に散布することによ
り、床下等のダニやシロアリ等の害虫を駆除するように
した害虫駆除用換気扇に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、湿気の多い床下等の屋内にダ
ニやシロアリ等の害虫或はカビ等が発生するのを防止す
るため、床下等に通風口を設け、この通風口から外気を
屋内に入れるようにしている。
【0003】ところが、このような換気方法は自然の空
気の流れを利用したものであり、換気のための空気流が
不足したり、床下等の内部にて空気流に片寄りが生じた
りするという欠点があった。
【0004】このような欠点を解消するため、近年にな
って、床下の複数の通風口に吸気と排気のための換気扇
を設け、これらの換気扇によって床下の換気を強制的に
行うようにした換気システムが開発されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような強制的な換気システムであっても、床下等の屋内
に導入されるのは自然の空気流であるため、床下等の屋
内に外気を送り込んで湿気を除去する効果しかなく、ダ
ニやシロアリ等の害虫を駆除することは到底不可能であ
った。
【0006】本発明は、上記のような従来の問題点を解
消するために成されたものであり、床下等の屋内に外気
を取り入れて乾燥させると共に、この外気の流れに殺虫
剤を含ませて床下等に散布することにより、床下等のダ
ニやシロアリ等の害虫を駆除するようにした害虫駆除用
換気扇を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の害虫駆除用床下換気扇は、家屋の通気口
に取付けられた本体ケースの屋外側に吸気口が設けられ
ると共に該本体ケースの屋内側に排気口が設けられ、該
本体ケース内の吸気口寄りに設けられたファンがモータ
駆動によって前記吸気口から吸入した外気を屋内方向へ
送気するように回転される一方、前記ファンと前記排気
口との間に殺虫剤プレートが交換可能に備えられたこと
により、前記殺虫剤プレートから揮発される殺虫剤を前
記ファンの送気によって屋内へ拡散するようにしたもの
である。
【0008】また、前記ファンは回転軸の外周に軸方向
に長い複数の羽根を配列して成り、前記吸気口の内側上
部から前記ファンの上方を囲繞するケーシングが設けら
れると共に前記本体ケースの屋外側に設けられた吸気口
のほかに前記ファンの下方における前記本体ケースの下
面に屋内側吸気口が設けられた構成とするのが好まし
い。
【0009】さらに、前記殺虫剤プレートを保持するプ
レートケースが前記ファンと前記排気口との間に取出し
自在に設けられ、該プレートケースが前記複数の殺虫剤
プレートを互いに離間して平行に装填する構成を有する
と共に、夫々の殺虫剤プレートが前記ファンの送気方向
に沿って設けられた構成とするのが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照しながら説明する。
【0011】図1は本発明の害虫駆除用換気扇の外観斜
視図である。この図において、本体ケース2は家屋の床
下等の外周土台部に設けられた長方形状の通気口3に収
納し得る立方体状に形成され、本体ケース2の前側には
前面パネル4がネジ4a(図2参照)で固設されてい
る。
【0012】また、前面パネル4は通気口3の間口より
も広い面積を有し、図2に示すように、前面パネル4の
周縁を通気口3の周囲の面に当接して前面パネル4の周
囲に設けられたネジ孔4bを介してネジ4cで止めるこ
とにより本体ケース2を家屋の通気口3に固設すること
ができる。
【0013】図1に示すように、本体ケース2の前面パ
ネル4には吸気口5が設けられている。この吸気口5は
前面パネル4の開口位置にネジ5aで固設された吸気パ
ネル5bに複数のスリット5c、5c…が形成されて成
り、この吸気口5を経て屋外の空気が本体ケース2内に
導入される。
【0014】前面パネル4において吸気口5が設けられ
る位置は、本体ケース2の内部に設けられたファン6の
設置位置に対応するものであり、ファン6の片側にはモ
ータ7が設置され、ファン6の上方には後述するケーシ
ング8が装設されているため、吸気口5は前面パネル4
の片側下方寄りに設けられている。
【0015】図3に示すように、本体ケース2の後側は
後側開放部12によって開放されているが、図4に示す
ように殺虫剤プレート9を保持するためのプレートケー
ス10の後端に後面パネル11が固設され、このプレー
トケース10を本体ケース2の後側開放部12から収納
して、図6に示すように本体ケース2内に設置した後、
図5に示すように、プレートケース10の後面パネル1
1を本体ケース2の後側縁部2a(図3参照)に当接す
る。
【0016】そして、本体ケース2の後端両側に設けら
れた掛止具14、14をプレートケース10の両側に設
けられた係止具15、15に引っかけてロックすること
により、本体ケース2の後側開放部12がプレートケー
ス10の後面パネル11によって閉塞される。
【0017】ただし、図5に示すように、プレートケー
ス10の後面パネル11は下方に開放部16を有するほ
か、その上方に複数のスリット11a、11a…が穿設
されて成る排気口13が形成されている。
【0018】図6に示すように、本体ケース2内に設け
られた部品の平面的な配置は、前面パネル4寄りにモー
タ7とファン6のための設置スペースが設けられ、後方
寄りに殺虫剤プレート9を保持するプレートケース10
のための設置スペースが設けられ、その間には仕切板1
8が固設されている。この仕切板18には、図3に示す
ように長方形状の開口部18aが設けられ、吸気口5か
ら導入される外気を開口部13aを経て排気口13側へ
導くようにしている。
【0019】また、図6に示すように、モータ7とファ
ン6の設置スペースにはその片側にモータ7を設ける余
地を残して両側に保持板19、19が固設され、これら
の保持板19、19の夫々の内側にはファン6の案内ホ
ルダー20、20が固設されている。
【0020】ファン6は回転軸6a(図9参照)の外周
に軸方向に長い複数の羽根6b、6b…を配列して成る
もので、中央と左右両端に離間して設けられた円形の回
転板6c、6cが回転軸6aに固設され、この回転軸6
aがモータ7の回転軸7aに同軸状に連結されると共
に、回転軸6aの他端が図6の右方の保持板19に設け
られた軸受21に支承されている。また、ファン6を構
成する左方の回転板6cと中央の回転板6cとの間及び
中央の回転板6cと右方の回転板6cとの間において回
転軸6aの外周に断面が円弧形状であって長尺の羽根6
b、6b…(図9参照)が固設されたことにより、この
ファン6は内部が空洞にされたクロスファンと称される
構成にされている。
【0021】なお、両側の案内ホルダー20、20の夫
々の内側にはファン6の左方の回転板6cを遊嵌した円
形溝24、24が形成されている。
【0022】上記の構成により、モータ7の駆動によっ
て、図9に示すようにファン6が矢印22の方向に回転
することにより、図10に示すように屋外(OUT)側
の吸気口5から吸入した外気を屋内(IN)側へ送気す
るようにしている。
【0023】なお、仕切板18の後面にはモータ7に接
続された端子盤29(図5参照)が設けられ、これにサ
ーモプロテクター等が装備されたことにより、モータ7
の過熱が防止されるようにしている。
【0024】また、図9に示すように、吸気口5の内側
上部からファン6の上方を囲繞する湾曲状のケーシング
8が設けられ、ファン6の回転による空気流を規制する
ことにより、後方の仕切板18に設けられた開口部18
aを通過させて、後方のプレートケース10の設置スペ
ースへ効率的に送気することができる。
【0025】さらに、本体ケース2の屋外側に設けられ
た吸気口5のほかに、図2に示すように、ファン6の下
方における本体ケース2の下面に複数のスリット25
a、25a…から成る屋内側吸気口25が設けられてい
る。
【0026】この屋内側通気口3は、図10に示すよう
に、家屋の通気口3の下面と本体ケース2の下面との間
に空間26を開けた状態で本体ケース2を取りつけたと
き、ファン6の回転によって室内(IN)側の空気を本
体ケース2の下面の屋内側吸気口25から吸引すること
によって、ファン6の回転ムラを防止するために設けら
れたものである。
【0027】また、この屋内側吸気口25を設けたこと
により、屋内(IN)側の空気を本体ケース2内に取り
入れてファン6で再び屋内(IN)側に送気することに
より、屋内に空気の循環を起こすことができる。
【0028】図4等に示す殺虫剤プレート9は吸収性を
有する板部材に殺虫剤を含浸させたもので、矩形に形成
され、保管時には密閉された袋に収容されるが、外気に
取り出すと殺虫剤成分が空気中に揮発される。
【0029】この殺虫剤プレート9を保持するプレート
ケース10は、図4に示すように、後面パネル11の左
右両側に該平面パネル11と下端をそろえて支持板2
7、27が固定されることにより、平面パネル11を垂
直状に立設させた構成とされている。これらの支持板2
7、27はその上方に殺虫剤プレート9を立設させる余
地を残す高さとされ、夫々の支持板27、27の下端に
は脚部を成す矩形枠27bが形成されている。
【0030】また、両側の支持板27、27の上側両縁
には互いに内側に折曲した支持片27a、27aが設け
られ、これらの支持片27a、27aにはプレートホル
ダー28、28が前後に間隔をあけて固設されている。
【0031】夫々のプレートホルダー28、28には、
殺虫剤プレート9を挿着し得る隙間28cを開けて複数
の仕切片28a、28a…が形成され、夫々の仕切片2
8a、28a間の外側には図8に示すように立上片28
bが形成されている。
【0032】このような構成により、図4に示すよう
に、前後のプレートホルダー28、28に渡って夫々の
仕切片28a、28a間の隙間28cに殺虫剤プレート
9を挿着すると、両側の立上片28b、28bで殺虫剤
プレート9の両辺が挟持され、殺虫剤プレート9の脱落
が防止される。
【0033】そして、プレートケース10における前後
のプレートホルダー28、28の仕切片28a、28a
間の隙間28cに複数の殺虫剤プレート9、9…を挿着
し、このプレートケース10を本体ケース2の後側開放
部12(図3参照)から収納して、後面パネル11で本
体ケース2の後側開放部12を閉じる。このとき、後面
パネル11の開放部16を通じて仕切板18に設けられ
た端子盤29が後方から見える状態となる。
【0034】さらに、プレートケース10の後面パネル
11の係止具15、15を本体ケース2の掛止具14、
14で掛止してロックすることにより、プレートケース
10に装填された殺虫剤プレート9の設置が完了する。
【0035】プレートケース10における殺虫剤プレー
ト9、9…の設置状態は、図6に示すように、互いに平
行に離間され、夫々の殺虫剤プレート9、9…がファン
6の送気方向に沿って隙間を有して設けられた状態とな
る。
【0036】また、両側の掛止具14、14を解除する
ことにより、プレートケース10を本体ケース2から取
り出すことができ、引き出されたプレートケース10の
前後両側のプレートホルダー28、28の夫々の間に殺
虫剤プレート9を差し込むことにより、複数の殺虫剤プ
レート9、9…を差し替えることができる。
【0037】殺虫剤プレート9の設置状態は、図6に示
すように、互いに平行に離間され、夫々の殺虫剤プレー
ト9、9…がファン6の送気方向に沿って隙間を有して
設けられた状態となる。
【0038】このような害虫駆除用換気扇の本体ケース
2を家屋の床下等の通気口3に取付けると、図10に示
すように、本体ケース2の屋外(OUT)側に吸気口5
が設けられ、本体ケース2の屋内(IN)側に排気口1
3が設けられた構成となる。
【0039】このとき、本体ケース2の下面と通気口3
の下面との間に空間26をあけた状態にして、本体ケー
ス2の下面の屋内側吸気口25からファン6の回転によ
って室内(IN)側の空気を吸引するようにしてある。
【0040】以上のような構成により、ファン6の回転
によって前面の吸気口5から吸引された屋外(OUT)
側の空気と屋内側吸気口25から吸引された室内(I
N)側の空気とが本体ケース2に収納されたプレートケ
ース10の複数の殺虫剤プレート9、9…間の隙間を通
過することにより、夫々の殺虫剤プレート9から揮発さ
れる殺虫剤成分をファン6の送気によって屋内(IN)
側へ拡散させることができる。
【0041】また、殺虫剤プレート9は、屋内(IN)
側から掛止具14、14を解除してプレートケース10
を本体ケース2内から取り出して、個々の殺虫剤プレー
ト9を差し替えることにより交換可能である。
【0042】なお、本発明の害虫駆除用床下換気扇は、
床下の通風口の他、天井等の通風口に設けてもよい。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の害虫駆除
用床下換気扇は、家屋の通気口に取付けられた本体ケー
ス内に設けられたファンがモータ駆動によって吸気口か
ら吸入した外気を屋内方向へ送気するように回転される
と共に、ファンと排気口との間に殺虫剤プレートが交換
可能に備えられたことにより、殺虫剤プレートから揮発
される殺虫剤をファンの送気によって屋内へ拡散するこ
とができ、床下等の屋内に外気を取り入れて屋内を乾燥
させると共に、この外気の流れに殺虫剤を含ませて床下
等に散布することにより、床下等のダニやシロアリ等の
害虫を駆除することが可能となる。
【0044】また、殺虫剤プレートは屋内からプレート
ケースを取り出して差し替えることにより交換可能であ
り、殺虫剤プレートを装填したプレートケースを本ケー
ス内に収容すると、複数の殺虫剤プレートとがファンの
送気方向に沿って互いに離間して平行に配列された状態
となり、ここの殺虫剤プレートから揮発される殺虫剤成
分を効果的に室内に分散することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による害虫駆除用換気扇の外観斜視図で
ある。
【図2】本発明による害虫駆除用換気扇の下面図であ
る。
【図3】本発明による害虫駆除用換気扇の後方斜視図で
ある。
【図4】本発明による害虫駆除用換気扇に設けられるプ
レートケースの全体斜視図である。
【図5】本発明による害虫駆除用換気扇の後面図であ
る。
【図6】本発明による害虫駆除用換気扇の内部を示す上
面図である。
【図7】本発明による害虫駆除用換気扇の後面図であ
り、点線を境として左側に内部を示している。
【図8】本発明による害虫駆除用換気扇の内部を側方か
ら示す図である。
【図9】本発明による害虫駆除用換気扇のファンによる
送気方向を示す説明図である。
【図10】本発明による害虫駆除用換気扇の取付け状態
と送気方向を示す概略図である。
【符合の説明】
2…本体ケース 3…通気口 5…吸気口 6…ファン 7…モータ 9…殺虫剤プレート 10…プレートケース 13…排気口 25…屋内側吸気口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】家屋の通気口に取付けられた本体ケースの
    屋外側に吸気口が設けられると共に該本体ケースの屋内
    側に排気口が設けられ、該本体ケース内の吸気口寄りに
    設けられたファンがモータ駆動によって前記吸気口から
    吸入した外気を屋内方向へ送気するように回転される一
    方、前記ファンと前記排気口との間に殺虫剤プレートが
    交換可能に備えられたことにより、前記殺虫剤プレート
    から揮発される殺虫剤を前記ファンの送気によって屋内
    へ拡散するようにしたことを特徴とする害虫駆除用換気
    扇。
  2. 【請求項2】前記ファンは回転軸の外周に軸方向に長い
    複数の羽根を配列して成り、前記吸気口の内側上部から
    前記ファンの上方を囲繞するケーシングが設けられると
    共に前記本体ケースの屋外側に設けられた吸気口のほか
    に前記ファンの下方における前記本体ケースの下面に屋
    内側吸気口が設けられたことを特徴とする請求項1記載
    の害虫駆除用換気扇。
  3. 【請求項3】複数の前記殺虫剤プレートを保持するプレ
    ートケースが前記ファンと前記排気口との間に取出し自
    在に設けられ、該プレートケースが前記複数の殺虫剤プ
    レートを互いに離間して平行に装填する構成を有すると
    共に、夫々の殺虫剤プレートが前記ファンの送気方向に
    沿って設けられたことを特徴とする請求項1記載の害虫
    駆除用換気扇。
JP10097194A 1998-04-09 1998-04-09 害虫駆除用換気扇 Pending JPH11294813A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002036904A1 (en) * 2000-11-02 2002-05-10 George Page Fan assembly and storage chamber utilising a fan assembly
CN107996525A (zh) * 2017-12-25 2018-05-08 贵州大学 一种具有气流调节功能的气候室

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