JP2527241Y2 - 床下除湿換気装置 - Google Patents

床下除湿換気装置

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JP2527241Y2
JP2527241Y2 JP1993028452U JP2845293U JP2527241Y2 JP 2527241 Y2 JP2527241 Y2 JP 2527241Y2 JP 1993028452 U JP1993028452 U JP 1993028452U JP 2845293 U JP2845293 U JP 2845293U JP 2527241 Y2 JP2527241 Y2 JP 2527241Y2
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敏浩 長谷川
格太郎 石原
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エアリバー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、セントラルクリーナに
おける掃除機本体のからの排気を利用して建造物床下の
空気を除湿換気し、これにより白蟻の発生を防止する床
下除湿換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、白蟻撃退法としては有機リン系
農薬の駆除剤を床下に散布することが多く、専門業者の
処理に任せている。しかし、この駆除剤によれば咳や吐
き気、下痢、頭痛などの中毒症状を引き起こす恐れがあ
り、しかも空気汚染の状態が長く続くものだけに深刻で
ある。また、最近は白蟻防除と同時に床下の湿気を除く
目的で1軒当たり数個所の床下通風口に排気ファンを取
り付ける例が増えている。このため農薬入りの空気が屋
外に出てしまい、白蟻防除をした家よりもむしろ隣近所
の人が健康被害を受けることとなる。ところで、農薬に
代わる白蟻対策としては次の手段が挙げられる。 土台材として耐朽性に優れたヒノキ、ヒバ、カラマ
ツなどの心持ち材を使用する。 木酢液(炭焼きの副産物として出る酢で、有機農業
家が農薬の代わりに使用しているもの)を基礎に塗布す
る。これは、建築時のみでなく毎年1回ジョウロで土台
周辺に塗布する。 セントラルクリーナを設置し、床下排気とする。毎
日一定時間排気させることによって床下が常に乾燥状態
となる。 その他に最近、床下の湿度を検知して吸気ファン、
排気ファンの発停をコンピュータ制御する自動換気手段
も提供されている。
【0003】上記およびの手段の又はの手段と
の併用は好ましいが、その実施は専門業者に委託しなけ
ればならず、居住者が容易に行えるものではない。しか
し、又はの手段は、床下の風通しを良くするもの
で、単独でも白蟻の被害を受けにくくするだけでなく、
現存建造物に簡易に適用することができ、居住者が換気
のための操作を行う必要がないという利点を有してい
る。
【0004】ところで、セントラルクリーナにおいて
は、建造物の各室あるいは通路など、それぞれの所要個
所に吸引パネル(インレット)を配設しておき、集塵吸
込具のホース末端に装備された差込みプラグを嵌着して
スイッチを操作することにより掃除機を発停して清掃を
行っているが、掃除機本体の設置位置は建造物の床下と
する場合と、屋外又は床下以外の屋内とする場合とがあ
り、後者にあっては、そのままでは床下の換気が不可能
である。
【0005】また、の自動換気手段60は、詳述する
と図6に示すように、建造物40の床下側壁42の所要
個所に配設された複数の通風口43のうち特定の通風口
43aに設置された吸気ファン61により外気を吸入し
て床下41へ送り込み床下隔壁44により区分された幾
つかの区画46をそれぞれ連通する隔壁通風孔45を経
由して他方の特定通風口43bに設置された排気ファン
62から屋外へ排気する構成としてあり、これらファン
61、62は、適当な場所に配置した湿度センサー63
により所定の湿度以上になったことを検知した場合、自
動的に発停するようにしてある。なお、特定通風口43
a、43b以外の通風口43cは、一定の空気通路が床
下41に形成されるように閉鎖されている。また、吸気
ファン61の前に空気清浄器64が付加設置されること
もある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、の手
段のセントラルクリーナにおいては、掃除機を床下に設
置した場合でも排気を床下換気に活用する着想は元々無
く、たまたま換気機能があったに過ぎない。従って掃除
機本体の排気口から噴出される排気は、その急速な風力
によって地面の粉塵を舞い上がらせるだけで、効率的に
床下の換気が行われるものではない。また、の自動換
気手段は、外気を床下に吸入排出するものであるため、
雨天や梅雨の時期には湿度の高い空気を導入することと
なるので、却って床下の湿気を増やしてしまう。そのう
え永続的に電力の使用料を要し機材などの初度費も極め
て高価である。
【0007】本考案は、上記の事情に着目してなされた
もので、居住者の特別な操作を不要とし、清掃作業の作
動により掃除機からの副産物的な排気を床下内へ放出し
地面の粉塵を舞い上がらせることなく、床下空気の除
湿と換気とを自然的に効率よく実施して白蟻の発生を防
止することができ、しかも現存建造物に安直に適用可能
な床下除湿換気装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の考案は、セントラルクリーナにお
ける掃除機本体の排気口に連結する排気管と、その排気
管の末端に接続して床下に配設され、水平方向もしくは
水平方向よりやや上方に排気を分散排出する排気拡散放
出器とを備え、 該排気拡散放出器は、前記排気管から
導入される排気の通路を複数に分岐し、分岐した排気通
路のそれぞれを水平方向に配列された複数の排気口に導
くものであることを特徴とする床下除湿換気装置を提供
するものである。請求項2に記載の考案は、セントラル
クリーナにおける掃除機本体の排気口に連結する排気管
と、その排気管の末端に接続して床下の所要個所に配設
され、水平面以上の高さ方向へ排気を分散排出する排気
拡散放出器と、前記排気管と排気拡散放出器とからなる
排気系統に組み付けるジェットポンプとを備えて構成し
た床下除湿換気装置を提供するものである。また、請求
項3に記載の考案は、セントラルクリーナにおける掃除
機本体の排気口に直結され、水平方向もしくは水平方向
よりやや上方に排気を分散排出する排気拡散放出器を備
え、 該排気拡散放出器は、前記掃除機本体から導入さ
れる排気の通路を複数に分岐し、分岐した排気通路のそ
れぞれを水平方向に配列された複数の排気口に導くもの
であることを特徴とする床下除湿換気装を提供するも
のである。
【0009】
【作用】本考案の床下除湿換気装置においては、床下に
掃除機本体を配置したセントラルクリーナを居住者が使
用して屋内の清掃を行う場合、集塵吸込具によって吸い
込まれた室内空気は、掃除機本体で濾過された後、その
排気口から吐出されて排気拡散放出器に到達し、分散さ
れることにより風力が弱められる。かつ、水平又は水平
よりやや上方へ向けて放出され、床下の湿った空気と置
き換えられる。このときエアコンなどにより乾燥された
清浄な室内空気は、集塵吸送用配管や集塵袋の通過で多
少暖められているが、掃除機のモーターや排気ファンに
よりさらに温度上昇して乾燥状態となっているため、床
下材などを加温し床下空気の除湿換気を行い白蟻の発生
を防止する。なお、前記排気系統にジェットポンプを組
み付けた場合には、その設置された区画内の空気の還流
を促進するので、換気の効率は著しく向上する。また、
換気の効率は多少低下するが、掃除機本体の排気口に排
気拡散放出器を、排気管を用いず直接に取り付けること
としても、床下空気に対して、地面の粉塵を舞い上がら
せることなく除湿換気の効果を与えることができる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の第1実施例を図面に基づいて
説明する。まず、本実施例が適用されるセントラルクリ
ーナの構成を述べると、このセントラルクリーナ50は
図1に示すように、建造物40の床下41の適当な場所
に設置された掃除機本体51と各階各室47や廊下(不
図示)の壁面48(又は床面埋込み型)に配設された複
数の吸引パネル57と、上記両者51、57を連通する
集塵吸送用配管58およびその配管58に沿って付設さ
れる配線(図示省略)と、前記吸引パネル57に着脱可
能に接続される集塵吸込具56とから主要構成されてい
る。
【0011】掃除機本体51は、図3に示すように、集
塵室52と動力室53とが隔壁54により区画して形成
されている。そして、集塵室52は、集塵吸送用配管5
8の末端を嵌着する吸塵筒52aを端面に貫設し、この
吸塵筒52aに接続する特殊紙製の集塵袋55を内蔵し
ている。さらに、上面には集塵袋55を交換するための
開閉蓋52bを装備し、前記隔壁54側には動力室53
へ吸入される排気用の二次フィルタ52c取り付ける
ようにしてある。なお、前記集塵袋55は、集塵室52
の内面に突出して固着された前記吸塵筒52aの内端に
嵌着する塵吸入口55aを設けて形成された紙袋で、特
殊な紙をもって二重構造にしてあり、微粒粉塵、ダニ
類、アレルギー性気管支炎源などの粉塵を99%まで濾
過し、非常に衛生的で環境衛生に適合した快適な生活環
境を出現させクリーンルームシステムに適用できる超高
性能を備えており、国際特許を有している米国製品であ
る。二重製法の下紙は、吸引時の振動を利用して微粒粉
塵の目詰まりを無くするので、濾過機能が永続する。次
に、動力室53には、二次フィルタ52cを通って更に
清浄化した排気を貫通通過させるモニター53aと、こ
れに組み合う排気ファン53bとが内設されており、他
の端面に排気口53cが穿設されている。
【0012】そこで、本考案の第1実施例を図1および
図2を参照しつつ説明すると、この実施例の床下除湿換
気装置1は、前記排気口53cに接続される排気管30
の末端に排気拡散放出器10を連結したものである。こ
の排気拡散放出器10は、図2に示すように、ほぼ直方
状の箱体に形成されたもので、一方の端板10dに送
入口11を有し、前面10aには放出長孔12を全長に
わたり開口しており、その放出長孔12を形成する底板
10bの端縁は、上方へ反り上がった湾曲部10cとな
っている。また、箱体の内部には送入された排気を均等
放出するために送入口11から放出長孔12へ至る間に
複数の端板13が放射状に配置され、板固定金具14に
より取り付けられている。そして放出長孔12に臨む隔
板13の先端には、排気の放出方向を設定できる回動可
能な風向き方向調節板15が連接されている。なお、1
6は、前記排気拡散放出器10を床下41の換気に効果
的な個所を選定してビス止め設置するため背板10e外
面に付設された一対の設定用金属片である。排気管30
は、可撓可能なたわみホースでも、あるいはパイプやエ
ルボ、T型継手などを組み合わせて形成したものでもよ
い。
【0013】上記構成となっているので、この床下除湿
換気装置1を床下41に設置した掃除機本体51に連設
しておくと、居住者が吸引パネル57に組み付けた集塵
吸込具56を動作させて清掃を行えば、エアコンなどに
より乾燥された室内空気は、集塵吸送用配管58や前記
特製の集塵袋55の通過により暖められるとともにクリ
ーンルームや無菌室程度の空気に清浄化される。次いで
二次フィルタ52cを経て更に清浄度を高め、約2万回
転/minのモーター53aや排気ファン53bを通過
し、通過時に空気の分解により再乾燥状態と熱源(35
〜40℃)を発生して排気管30内へ噴出送入される。
そしてこの強力な排気は、排気拡散放出器10により拡
散して風力を弱めるとともに、その放出長孔12から
平又は水平よりやや上方へ放出されるので、床下41内
地面の粉塵を舞い上がらせることなく充満し、隔壁通風
孔45を経て床下側壁42の通風口43から屋外へ排除
される。従って床下41内の空気は、乾燥した清浄なも
のにとって代わり白蟻の発生を防除する。特に床下41
へ供給される空気は、室内空気であり、外気を導入する
形式のものとは全く異なっているので、雨天や梅雨時の
高い湿度の場合でもその影響を受けることは皆無であ
る。また、除湿換気のための操作も特に専用のファンな
どを起動させる必要はなく、日常の清掃作業に付随して
行われるので手間も電力料もかからない。
【0014】次に、本考案の第2実施例を図4に基づい
て説明する。この第2実施例の床下除湿換気装置2は、
第1実施例の排気管30と排気拡散放出器10とからな
る排気系統にジェットポンプ20を組み付けるものであ
り、この場合、排気管30の途中に装着したものを例に
とる。ジェットポンプ20では、排気の通路をやや狭め
たノズル21の噴出気に誘引されて床下41内の空気が
ジェットポンプ20内へ、その側面に穿設された複数の
床下空気流入孔22を通って吸い込まれ前記噴出気と合
流するので、ジェットポンプ20の位置する床下区画の
所在空気は環流する。従って、区画隅などに残留する在
来空気も動かされるようになり、第1実施例の効果に加
えて換気が更に効率良く行われることとなる。なお、掃
除機本体51を屋外に設置するセントラルクリーナ50
においては、第1実施例、第2実施例とも排気管30を
床下へ導き入れることにより、本考案を適用することが
できる。さらになお、排気管30はY型継手などを用い
て他の床下区画に分岐配置したり、分岐路ごとに排気拡
散放出器10やジェットポンプ20をそれぞれ配設する
ことも可能である。
【0015】次に、本考案の第3実施例を図5に基づい
て説明する。この第3実施例の床下除湿換気装置3は、
掃除機本体51の排気口53cに排気拡散放出器10
を、その送入口11を有する端板10dに設けた直結用
金具17により直結したものである。そのため排気管3
0は不要であるが、地面の粉塵を舞い上がらせることな
く、床下空気に対して適当な除湿換気を行うことができ
る。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の床下除湿
換気装置は、セントラルクリーナにおける掃除機本体か
らの排気を、排気通路において分岐し、水平方向に配列
された複数の排出口から水平又は水平よりやや上方へ放
出する排気拡散放出器を備えて構成したため、居住者は
特別な操作をする必要がなく、日常の清掃作業を行うだ
けで掃除機本体からの排気で床下地面の粉塵を舞い上が
らせず自然的に床下空気の除湿換気を実施して白蟻の発
生を防止してくれる。従って電力使用料は要らず機材故
障の心配もない。しかも建造物の現状に手を加えること
なく安直に設置することができ、機材の初度費も極めて
低廉である。また、除湿換気に使われる材料は屋内空気
であるので、エアコンなど使用された場合であれば乾燥
度が高く、かつクリーンであり、床下の衛生環境も優れ
たものとなる。さらに雨天や梅雨時に際してもそのよう
な外界の影響に左右される恐れはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の床下除湿換気装置を適用
したセントラルクリーナの概略構成図である。
【図2】本考案の実施例の排気拡散放出器を示す図で、
同図Aは断面図、同図Bは下方から見た斜視図である。
【図3】本考案の実施例に使用する掃除機本体の縦断面
図である。
【図4】本考案の第2実施例の要部を示す縦断面図であ
る。
【図5】本考案の第3実施例の要部を示す外観図であ
る。
【図6】従来の自動換気手段の概要を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1;床下除湿換気装置(第1実施例) 2;床下除湿換気装置(第2実施例) 3;床下除湿換気装置(第3実施例) 10;排気拡散放出器 20;ジェットポンプ 30;排気管 41;床下 50;セントラルクリーナ 51;掃除機本体 53c;排気口

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セントラルクリーナにおける掃除機本
    体の排気口に連結する排気管と、その排気管の末端に接
    続して床下に配設され、水平方向もしくは水平方向より
    やや上方に排気を分散排出する排気拡散放出器とを備
    え、 該排気拡散放出器は、前記排気管から導入される
    排気の通路を複数に分岐し、分岐した排気通路のそれぞ
    れを水平方向に配列された複数の排気口に導くものであ
    ることを特徴とする床下除湿換気装置。
  2. 【請求項2】 セントラルクリーナにおける掃除機本体
    の排気口に連結する排気管と、その排気管の末端に接続
    して床下の所要個所に配設され、水平面以上の高さ方向
    へ排気を分散排出する排気拡散放出器と、前記排気管と
    排気拡散放出器とからなる排気系統に組み付けるジェッ
    トポンプとを備えて構成した床下除湿換気装置。
  3. 【請求項3】 セントラルクリーナにおける掃除機本
    体の排気口に直結され、水平方向もしくは水平方向より
    やや上方に排気を分散排出する排気拡散放出器を備え、
    該排気拡散放出器は、前記掃除機本体から導入される
    排気の通路を複数に分岐し、分岐した排気通路のそれぞ
    れを水平方向に配列された複数の排気口に導くものであ
    ることを特徴とする床下除湿換気装置。
JP1993028452U 1993-04-20 1993-04-20 床下除湿換気装置 Expired - Lifetime JP2527241Y2 (ja)

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JPH0737005U JPH0737005U (ja) 1995-07-11
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