JP3040513U - 害虫駆除装置 - Google Patents
害虫駆除装置Info
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- JP3040513U JP3040513U JP1997000645U JP64597U JP3040513U JP 3040513 U JP3040513 U JP 3040513U JP 1997000645 U JP1997000645 U JP 1997000645U JP 64597 U JP64597 U JP 64597U JP 3040513 U JP3040513 U JP 3040513U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 部屋の隅や冷蔵庫の下側等狭い箇所に部分的
に薬剤を散布できる害虫駆除装置を提供する。 【解決手段】 害虫駆除装置2は、縦長で比較的薄い扁
平の容器4と、容器の内部に収容される薬剤パネル6
と、電池5と、容器内に設置されたファン8と、制御部
3等から構成されている。容器の上方には、開閉自在な
蓋部10が、又長手方向両側には外気の吸い込み口12
と薬剤の吹き出し口14が設けられている。薬剤パネル
は、合成樹脂等からなる板状で、DDVPが含まれ、所
定の空間を保って保持されている。ファンは、静音タイ
プの送風器で、若干長手方向に対して傾斜している。フ
ァンが吸い込み口から外気を吸い込むと、容器の内部を
後方に送られ、適量のDDVPを含ませて吹き出し口か
ら外気を放出する。害虫駆除装置は、薄型であることか
ら狭い箇所に配置でき、吹き出し口を所望の箇所に向か
って設置すれば、冷蔵庫の裏側や流し台の下等所定の箇
所に薬剤を散布でき、室内の隅に必要濃度の薬剤を確実
に散布し、害虫を駆除できる。
に薬剤を散布できる害虫駆除装置を提供する。 【解決手段】 害虫駆除装置2は、縦長で比較的薄い扁
平の容器4と、容器の内部に収容される薬剤パネル6
と、電池5と、容器内に設置されたファン8と、制御部
3等から構成されている。容器の上方には、開閉自在な
蓋部10が、又長手方向両側には外気の吸い込み口12
と薬剤の吹き出し口14が設けられている。薬剤パネル
は、合成樹脂等からなる板状で、DDVPが含まれ、所
定の空間を保って保持されている。ファンは、静音タイ
プの送風器で、若干長手方向に対して傾斜している。フ
ァンが吸い込み口から外気を吸い込むと、容器の内部を
後方に送られ、適量のDDVPを含ませて吹き出し口か
ら外気を放出する。害虫駆除装置は、薄型であることか
ら狭い箇所に配置でき、吹き出し口を所望の箇所に向か
って設置すれば、冷蔵庫の裏側や流し台の下等所定の箇
所に薬剤を散布でき、室内の隅に必要濃度の薬剤を確実
に散布し、害虫を駆除できる。
Description
【0001】
本考案は、殺虫用薬剤を室内に吹出してゴキブリ等の害虫を駆除する害虫駆除 装置に関し、特に室内の隅や食器棚の裏等に効果的に薬剤を散布できる害虫駆除 装置に関する。
【0002】
ゴキブリ、蠅、蚊、ダニ等の害虫駆除は、従来より種々の方法によって行われ ており、例えば、事務所、レストラン等においては業者に依頼し定期的に薬剤を 散布したり、燻煙方式の消毒等を行っている。
【0003】 また、薬局等においては、各種の害虫駆除薬剤等が市販されており、このよう な市販の薬剤等を利用した、手軽な害虫駆除も行なわれている。市販の薬剤を用 いた駆除方法としては、エアゾール式の薬剤を直接ゴキブリに噴霧したり、団子 状の薬剤をゴキブリの出現しやすい箇所に置いたり、ゴキブリ捕獲用の粘着剤に ゴキブリを引き寄せる芳香成分を含ませておきゴキブリを捕獲するもの(例えば 、商品名「ゴキブリホイホイ」)等がある。
【0004】 ところが、上記方法では駆除の費用が大きくなり、又薬剤をその都度散布した り置く必要があり、又置かれた薬剤を回収しなければならず手間がかかっていた 。
【0005】 そこで、薬効成分を含んだ薬剤パネルをケース内に収容し、設定された時刻に 送風ファンを駆動させてケース内から薬剤を含んだ外気を室内に放出させて、害 虫を駆除する方法が知られている(実開平2−142171号公報参照)。この 種の害虫駆除装置は、薬効成分としてDDVPを16%程度含ませた合成樹脂を パネル状に成型し、この薬剤パネルをケース内に収容し、薬剤パネルから放散さ れるDDVPをファンによって吹き出す外気とともに室内に送り出し、室内に薬 剤を充満させて害虫駆除を行うものである。このような害虫駆除装置によれば、 予め定められた時刻に自動的に薬剤を室内に放出でき、安価で効果的に害虫を駆 除することができる。
【0006】
しかしながら従来のファンを用いた害虫駆除装置は、容器から薬剤を含んだ外 気を室内に放出して害虫に薬剤を吹き付ける方法であるので、薬剤濃度を室内の 場所毎に適宜調整することはできなかった。すなわち、害虫を駆除するためには 、室内に散布された薬剤の濃度を所定値以上にしなければならないが、通常対流 等が生じていない室内全体に必要濃度まで均一に薬剤を散布させることは困難で あった。例えば冷蔵庫の下や食器棚の裏等には、壁に取り付けた害虫駆除装置か ら薬剤を含んだ外気を放出してもなかなか薬剤が侵入しにくい。このような奥ま った狭い箇所の薬剤濃度を必要濃度まで高めるためには、室内へ多量に薬剤を散 布して薬剤濃度を高める必要があるが、過剰な薬剤散布となって薬剤の無駄を招 いたり、又室内に薬剤が残留して、残留薬剤を人が知らずに吸引してしまうこと 等健康上好ましくない問題等が生じてしまうことがある。
【0007】 又、冬期等低温期にはゴキブリは室内の隅等に形成した巣に入り、室内を徘徊 することが減少することから、室内の隅々に薬剤が到達しない散布方法では、駆 除が不十分となっていた。
【0008】
本考案では、上記課題を解決するため、害虫駆除装置を次のように構成した。 すなわち、本体ケースを縦長で薄型に形成し、この本体ケースの表面、長手方向 一方の側に本体ケースの内部と外部とを連通させた吸い込み口を形成し、本体ケ ースの表面、長手方向他方の側に本体ケースの内部と外部とを連通させた吹き出 し口を形成し、吸い込み口から外気を本体ケース内に導入し、本体ケース内を通 過させて吹き出し口から吹き出させる送風ファンを本体ケース内に本体ケースの 長手方向に対して傾斜して設け、薬剤を含有する薬剤パネルを本体ケース内の外 気流通経路に配置させ、更に、制御部によって送風ファンを所定時間毎に所定時 間駆動させるようにして害虫駆除装置を構成した。
【0009】 害虫駆除装置は、薄型であることから狭い箇所に配置でき、吹き出し口を所望 の箇所に向かって設置すれば、冷蔵庫の裏側や流し台の下等所定の箇所に薬剤を 散布でき、室内の隅に必要濃度の薬剤を確実に散布できる。
【0010】 又、所定時間の間隔で薬剤の散布を行うため、散布する薬剤濃度を必要濃度に 高めることができ、、更に容器内に収容した薬剤パネルの使用期間を長くするこ とができる。
【0011】
以下、図面を用いて本考案にかかる害虫駆除装置の実施の形態について説明す る。
【0012】 害虫駆除装置の全体を図1及び図2に示す。害虫駆除装置2は、図に示すよう に縦長で比較的薄い扁平の容器4と、この容器4の内部に収容される薬剤パネル 6(図3参照)と、容器4内に設置されたファン8(図4参照)と、制御部3等 から構成されている。
【0013】 容器4は、幅が約7〜10cm、高さが4〜5cm、長さが約30cm程度の直方体 で、表面(図1では上面)側の角は丸く面取りされている。容器4は、上方(図 1の右方)に蓋部10を有し、図3に示すように横方向に開閉自在となっている 。又容器4は、長手方向両側にそれぞれ外気の吸い込み口12と薬剤の吹き出し 口14が設けてある。吸い込み口12は、図1に示すように三か所に開口部が形 成してあり、開口部内側には、網、あるいは不織布等フィルタ効果を備えたもの が設けられている。吹き出し口14は、容器4の内外を連通する複数のスリット から形成され、このスリットを通して外気が自由に流通する。又、吹き出し口1 4のスリットの開口方向を所定の向き形成し、吹き出し口14の吹出方向を所望 の方向に設定しても、又フラップ等により可変にしてもよい。更に、容器4の上 端にはくぎ等に掛ける掛け部26が設けられている。
【0014】 ファン8は、静音タイプの送風器で、図4に示すように容器4の長手方向に対 して若干傾斜して設置してある。そのため、吸い込み口12から容器4内に吸い 込んだ外気は容器4の内部に沿って後方に送られ、他方の側に設けられた吹き出 し口14を通して容器4の外に外気を放出し易くなっている。
【0015】 又容器4の内部には、図3及び図4に示すように電池室15と、制御部3を収 容する制御室7と、薬剤パネル6を保持する支持部20等が形成されている。電 池室15には、電池5が4本収容されている。薬剤パネル6は、合成樹脂等から なる板状で、例えばDDVPが薬効成分として樹脂の中に含まれている。DDV Pは、蠅、ゴキブリ、蚊等に対する殺虫効果が高い薬剤で、薬剤パネル6の表面 から徐々に揮散される。支持部20は、薬剤パネル6を保持する支持部材であり 、支持部20に保持された薬剤パネル6は所定の空間を保って容器4の内部に保 持され、薬剤パネル6に沿ってファン8による外気が通過しやすくなる。これに より、通過した外気に適量のDDVPが含有される。
【0016】 制御室7は、電池室15の側方に外気通路と隔離して設けられている。制御部 3は、計時機構を備え、例えば23分毎に1分間ファン8を作動させる。又蓋部 10には電池5のプラス端子に接触する接続片22が設けてあり、蓋部10を閉 めると接続片22が電池室15に収納された電池5のプラス端子に接続し、電源 が導通して害虫駆除装置2が作動を開始する。更に容器4の表面内側にはLED 18とテストスイッチ24を備え、又側面には鍵16が設けられている。LED 18は、ファン18が作動していると点灯し、又テストスイッチ24が押される と点灯し、害虫駆除装置2が作動中であることを確認できる。鍵16は、鍵穴に 鍵をいれて回すと、係止部材(図示せず)が突出し、蓋部10に掛かり蓋部10 の開閉をロックする。
【0017】 次に、上記害虫駆除装置2の使用法および作動について説明する。
【0018】 まず、害虫駆除装置2の蓋部10を開いて、新品の薬剤パネル6を1枚容器4 の内部に入れ、支持部20に保持させる。次に、電池5を電池室15に入れ、蓋 部10を閉め、鍵16によって蓋部10をロックする。これで作動が開始し、制 御部3のタイマ機構が作動して、所定時間毎にファン8が作動する。作動が開始 したかどうかは、テストスイッチ24によるLED18の点灯によって判断する 。
【0019】 作動が確認できたら、吹き出し口14を冷蔵庫の下側等に向けて害虫駆除装置 2を設置する。害虫駆除装置2は薄型であることから、細い隙間に入れることが できる。そして作動時間になると、ファン8が作動し、吹出口14から薬剤を含 んだ外気が吹き出される。害虫駆除装置2から吹き出される薬剤は十分な薬効濃 度を有しており、冷蔵庫の下側から裏側に回り込み、放出されたDDVPの薬効 成分によって、狭いところに潜んでいるゴキブリや、蠅、蚊等の害虫が駆除され る。薬剤放出は、1分間の間行われると一時停止し、次の放出時間に至ると再び ファン8が作動して薬剤を放出する。
【0020】 このように本考案にかかる害虫駆除装置2によれば、ファン8を傾斜して設け たことにより装置全体の構造を薄型にでき、害虫駆除装置2を狭い隙間等に置い て、通常薬剤を散布しにくい箇所に部分的に放出することができ、また所定時間 毎にファン8を作動させることとしたので、薬効成分を所定時間毎に十分な濃度 の薬剤を放出して駆除を行うとともに、長時間の作動を確保し、設置から交換ま での期間を長くすることができる。
【0021】 又、掛け部26を壁等のくぎ等に掛け、害虫駆除装置2を壁面や柱等に縦に設 定して用いてもよい。
【0022】
【考案の効果】 本考案の害虫駆除装置によれば、容器内部においてファンを傾斜させて設け、 全体を薄型に構成したので、狭い場所にも薬剤を確実に散布でき、狭い場所に潜 んでいる害虫を確実に駆除できる。又、所定時間毎に所定時間ファンを作動させ ることとしたので、薬剤濃度を低下させることなく長時間作動させることができ 、害虫が他の箇所に移動している場合でも、害虫が戻ってきたときに再度薬剤が 散布されることとなり、確実に害虫を駆除できる。
【図1】本考案の害虫駆除装置の一例を示す正面図であ
る。
る。
【図2】本考案の害虫駆除装置の一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】本考案の害虫駆除装置の一例を示す上面図であ
る。
る。
【図4】本考案の害虫駆除装置の内部を示す断面図であ
る。
る。
2 害虫駆除装置 3 制御部 4 容器 5 電池 6 薬剤パネル 7 制御室 8 ファン 10 蓋部 12 吸い込み口 14 吹き出し口 15 電池室 16 鍵 17 突出部材 18 LED 20 支持部 22 接続片 24 テストスイッチ 26 掛け部
Claims (3)
- 【請求項1】 薄型の本体ケースと、 前記本体ケースの長手方向一方の表面に形成した外気吸
い込み口と、 前記本体ケースの長手方向他方の表面に形成した薬剤成
分吹き出し口と、 外気を前記吸い込み口から前記本体ケース内に導入し、
導入した該外気を前記本体ケース内に通過させて前記吹
き出し口から容器外に吹き出す、前記本体ケース内に設
けられた送風ファンと、 揮発性薬剤を含有した薬剤パネルを前記本体ケース内に
形成された外気流通経路に保持する薬剤パネル支持部
と、 前記送風ファンを所定時間毎に所定時間駆動させる制御
部と、を備えてなることを特徴とする害虫駆除装置。 - 【請求項2】 薄型の本体ケースと、 前記本体ケースの長手方向一方の表面に形成した外気吸
い込み口と、 前記本体ケースの長手方向他方の表面に形成した薬剤成
分吹き出し口と、 外気を前記吸い込み口から前記本体ケース内に導入し、
導入した該外気を前記本体ケース内に通過させて前記吹
き出し口から容器外に吹き出す、前記本体ケース内に設
けられた送風ファンと、 前記本体ケース内の外気流通経路に配置され、含有して
いる薬剤を外気中に放出する薬剤パネルと、 前記送風ファンを所定時間毎に所定時間駆動させる制御
部と、を備えてなることを特徴とする害虫駆除装置。 - 【請求項3】 前記送風ファンは、前記本体ケースに対
して傾斜させ設置したことを特徴とする請求項1又は請
求項2に記載の害虫駆除装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997000645U JP3040513U (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 害虫駆除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997000645U JP3040513U (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 害虫駆除装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3040513U true JP3040513U (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=43175086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997000645U Expired - Lifetime JP3040513U (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 害虫駆除装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3040513U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002060246A1 (fr) * | 2001-01-29 | 2002-08-08 | Fumakilla Limited | Disperseur de produit chimique par ventilation |
JP2011101660A (ja) * | 2011-02-14 | 2011-05-26 | Mitsuyoshi Shimizu | 浄化槽等の害虫駆除方法及び装置 |
-
1997
- 1997-02-14 JP JP1997000645U patent/JP3040513U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002060246A1 (fr) * | 2001-01-29 | 2002-08-08 | Fumakilla Limited | Disperseur de produit chimique par ventilation |
JP2011101660A (ja) * | 2011-02-14 | 2011-05-26 | Mitsuyoshi Shimizu | 浄化槽等の害虫駆除方法及び装置 |
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