JP3038867U - 害虫駆除装置 - Google Patents

害虫駆除装置

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JP3038867U
JP3038867U JP1996012936U JP1293696U JP3038867U JP 3038867 U JP3038867 U JP 3038867U JP 1996012936 U JP1996012936 U JP 1996012936U JP 1293696 U JP1293696 U JP 1293696U JP 3038867 U JP3038867 U JP 3038867U
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郁馬 金井
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株式会社ナック
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予め定めた薬剤放出時間以外には、容器外に
薬剤が漏出されることを防止する害虫駆除装置を提供す
ること。 【解決手段】 害虫駆除装置2は、容器4の内部にファ
ン16と薬剤パネル40とタイマ機構を備え、又容器上
下の吸い込み口12と吹き出し口14にはシャッタ機構
18、20が設けられている。シャッタ機構は、タイマ
機構によって設定された薬剤放出時間帯以外は閉鎖して
おり、放出時のみ開放されるようになっている。又、薬
剤放出時はブザー24やランプ52が作動し、警告を発
する。したがって、通常状態において容器内部はシャッ
タ機構により閉鎖されており、薬剤が容器内部で気化し
ても、容器外に薬剤成分が漏出することはない。又、薬
剤放出中はブザーの警報とランプの点灯により放出を感
知することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、予め設定した時刻に薬剤を室内に放出し、ゴキブリ等の害虫を駆除 する害虫駆除装置に関し、特に設定時刻以外は本体ケース内からの薬剤の放出を 遮断し、薬剤の誤吸引を防止する害虫駆除装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ゴキブリ、蠅、蚊、ダニ等の害虫駆除は、従来より種々の方法によって行われ ており、例えば、事務所、レストラン等においては業者に依頼し定期的に薬剤を 散布したり、燻煙方式の消毒を行っている。
【0003】 また、薬局等においては、各種の害虫駆除薬剤等が市販されており、このよう な市販の薬剤等を利用した、手軽な害虫駆除も行なわれている。市販の薬剤を用 いた駆除方法としては、エアゾール式の薬剤を直接ゴキブリに噴霧したり、団子 状の薬剤をゴキブリの出現しやすい箇所に置いたり、ゴキブリ捕獲用の粘着剤に ゴキブリを引き寄せる芳香成分を含ませておきゴキブリを捕獲するもの(例えば 、商品名「ゴキブリホイホイ」)等がある。
【0004】 ところが、上記方法では駆除の費用が大きくなり、又薬剤をその都度散布した り置く必要があり、又置かれた薬剤を回収しなければならず手間がかかっていた 。
【0005】 そこで、薬効成分を含んだ薬剤パネルをケース内に収容し、設定されて時刻に 送風ファンを駆動させてケース内から薬剤を含んだ空気を放出させて、害虫を駆 除する方法が知られている(実開平2−142171号公報参照)。この種の害 虫駆除装置は、薬効成分としてDDVPを16%程度含ませた合成樹脂をパネル 状に成型し、この薬剤をケース内に収容し、薬剤パネルから放散されるDDVP をファンによって吹き出す空気とともに室内に送り出し、室内に薬剤を充満させ て害虫駆除を行うものである。このような害虫駆除装置によれば、予め定められ た時刻に自動的に薬剤を室内に放出でき、安価で効果的に害虫を駆除することが できる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら従来のファンを用いた害虫駆除装置は、容器の吸い込み口と吹き 出し口が常に開放されており、又容器の内部に薬剤がそのまま収容してあること から、散出用の送風ファンが停止していても、気化した薬剤により容器内部から 薬剤成分の自然放出がなされていた。そのため、薬剤の使用限度が短くなり、し かも人が室内にいる時に薬剤が自然に放出されてしまうため、人が知らずに害虫 駆除用の薬剤を吸引してしまうことがあり健康上好ましくなかった。
【0007】 又、薬剤放出中であることを知らずに害虫駆除中の室内に人が侵入することが あり、この場合も、室内に散布されている薬剤を人が誤って吸入してしまうとい う問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記課題を解決するため、害虫駆除装置を次のように構成した。 すなわち、吸い込み口と吹き出し口を備えた容器と、容器の吸い込み口及び吹き 出し口に設けられた開閉手段と、開閉手段を駆動させる駆動手段と、容器内に収 納された薬剤と、容器外の空気を吸い込み口から吸引して容器内の薬剤に吹き当 て、薬効成分を含んだ空気を吹き出し口から容器外に放出させるファンと、予め 設定された所定の時刻にファンを作動させるとともに通常は閉鎖させておき設定 時刻になると吸い込み口と吹き出し口の開閉手段を開放させる制御部と、タイマ 機構と、薬効成分を放出中に警報を発する警報手段とから害虫駆除装置を構成し た。
【0009】 害虫駆除装置の吸い込み口と吹き出し口の設置箇所は、容器の上面、下面のみ でなく容器の側面でもよい。吸い込み口及び吹き出し口を開閉する開閉手段には 、一組の固定板と可動板に同一のスリットを形成し、固定板に対して可動板をず らして開閉させるスライド式が好ましいが、開閉蓋を用いたバタフライ式でもよ い。スライド式の場合の可動板の駆動手段としては、例えば偏心カムを用いた駆 動方法がある。開閉手段は、容器の吸い込み口と吹き出し口の双方に設け、開閉 手段を閉鎖した時には可能な限り密閉でき、容器内部が外部と遮断されることが 好ましい。
【0010】 警報手段としてはブザー音を発生する通常のブザーでよく、開閉手段が作動し て吸い込み口と吹き出し口が開放され、ファンが作動したとき警報を発する。警 報は、少なくとも薬剤が容器から放出されている間連続して発せられるのが好ま しい。又、ランプを点灯、あるいは点滅させ、視覚的に薬剤放出を感知させるよ うにしてもよい。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、図面を用いて本考案にかかる害虫駆除装置について説明する。
【0012】 害虫駆除装置の全体を図1及び図2に示す。害虫駆除装置2は、図に示すよう に縦長の容器4と、容器4の内部に収容される薬剤容器6と、時刻表示部8と、 制御部9その他から構成されている。
【0013】 容器4は、前面に開閉自在の蓋部10を有し、上下面にはそれぞれ空気の吸い 込み口12と薬剤の吹き出し口14が設けられている。吸い込み口12と吹き出 し口14は、スリットから形成され、このスリットを通して空気が自由に流通す るようになっている。容器4の内部には、図3に示すようにファン16と、シャ ッタ機構18、20と、シャッタ機構18、20を作動させる駆動機構22と、 警告ブザー51等を備えている。
【0014】 ファン16は、静音タイプの送風器であり、上方から下方に向けて空気を吹き 出すように設置してある。すなわちファン16は、容器4の上部に設けられた吸 い込み口12を通して外気を容器4内に吸い込み、容器4の内部を通過させ下部 に設けられた吹き出し口14を通して空気を容器4の外に放出する。
【0015】 シャッタ機構18とシャッタ機構20は、ほぼ同一の構成であるので、シャッ タ機構18について説明する。シャッタ機構18は、図2の分解図に示すように 、一組の固定板3と可動板5とを備え、固定板3と可動板5には、容器4の前後 方向に向けてスリットが同一の幅及び間隔で形成されている。可動板5は、固定 板3に対して容器4の左右方向にのみ移動可能であり、したがって、固定板3の スリットと可動板5のスリットが一致するとシャッタ機構18は開放し、可動板 5がスリットの幅分移動すると閉鎖される。シャッタ機構18は吸い込み口12 のすぐ下側に設置され、シャッタ機構20は吹き出し口14の直上に設置してあ り、それぞれの可動板5に駆動機構22の駆動軸34が連結している。
【0016】 駆動機構22は、図3に示すようにモータ24と、ギア機構26と、回転感知 機構28と、偏心カム36を有する駆動軸34等からなり、制御部9により駆動 制御される。偏心カム36は、駆動軸34の上下端部に一体に取り付けてあり、 シャッタ機構18、20のそれぞれの可動板5のカム孔38に嵌合している。カ ム孔38は、容器4の前後方向に長円で、左右方向には偏心カム36とほぼ同一 の幅となっている。
【0017】 回転感知機構28は、孔の明いた回転円板30とフォトセンサ32からなり、 開放検知用と閉鎖検知用の二組設けられている。具体的には、一の組(開放側) の回転円板30には、シャッタ機構18等が開放状態においてフォトセンサ32 の検出光が通る一つの孔が設けてあり、他の組(閉鎖側)の回転円板30には、 シャッタ機構18等が閉鎖状態においてフォトセンサ32の検出光が通る一つの 孔が設けてある。したがって、モータ24によって駆動軸34が回転すると、偏 心カム36が駆動軸34によって偏心運動し、可動板5を容器4の左右の方向に 移動させるとともに回転円板30が回転し、回転円板30に形成された開放側の 孔あるいは閉鎖側の孔にフォトセンサ32の検出光が通過するとシャッタ機構1 8等が開放されたあるいは閉鎖されたと判断し、その時点でモータ24の作動を 停止させて、シャッタ機構18を開放させたり閉鎖させたりする。
【0018】 薬剤容器6は、図2に示すように四角い筒状で上下端部は開放されており、内 部に薬剤パネル40を保持する支持部42が形成されている。薬剤パネル40は 、合成樹脂等からなる板状で、例えばDDVPが薬効成分として樹脂の中に含ま れている。DDVPは、蠅、ゴキブリ、蚊等に対する殺虫効果が高い薬剤で、薬 剤パネル40の表面から徐々に揮散される。薬剤容器6の内部では薬剤パネル4 0は所定の間隔を保って支持部42に保持され、ファン16による空気が薬剤パ ネル40の間を通過しやすく、通過する空気に適量のDDVPが含まれる。
【0019】 警告ブザー51は、通常のブザーであり、シャッタ機構18、20が開放され 、ファン16が駆動して容器4から薬効成分の放出が開始されると鳴り始め、シ ャッタ機構18が閉鎖しファン16が停止して薬効成分の放出が停止された後も 1時間程度継続して鳴り続ける。
【0020】 制御部9は、図4に示すように入力スイッチ50、時刻表示器8、ファン16 、モータ24等に接続されており、記憶部(図示せず)に入力スイッチ50から 入力された薬剤の放出開始時刻や終了時刻、作動曜日等を記憶し、その曜日と時 刻に至るとファン16やシャッタ機構18、20等を作動させる。
【0021】 時刻表示器8は、通常現在時刻を表示し、タイマ設定時には、曜日や設定時刻 等を作業に応じて切り換えて表示する。ランプ52は、本体に電源が入っており 正常に作動していることを表示する他、時刻の設定完了や、薬効成分放出中等を 表示する。薬効成分放出を警告する場合には、全てのランプが点灯、もしくは点 滅する。
【0022】 次に、上記害虫駆除装置2の使用法および作動について説明する。
【0023】 害虫駆除装置2は、室内の壁等に床面から1m〜1.5mの高さに固定する。 容器4を固定したなら、蓋部10を開いて、新品の薬剤パネル40を4枚収容し た薬剤容器6を容器4の内部に入れる。入力スイッチ50を用いて現在時刻を設 定し、更に希望する薬剤放出の開始時刻や停止時刻、薬剤放出の曜日等を入力す る。放出開始時刻は、室内に人がいない時刻とし、例えば閉店後の午前1時から 5時までの夜間とする。
【0024】 設定日時等の入力が終了したなら、タイマを作動させ、蓋部10をロックする 。この状態はまだ待機状態であり、吸い込み口12と吹き出し口14のシャッタ 機構18、20は閉鎖されており、ファン16も停止している。時刻が予め設定 された開始時刻に達したと判断されたら、制御部9はまず駆動機構22を作動し てシャッタ機構18等を開き、吸い込み口12と吹き出し口14を開放する。又 それと同時にファン16を作動させ、空気を吸い込み口12から容器4の内部に 導入させ、薬剤パネル40に空気を吹き付け、吹き出し口14から薬剤パネル4 0の薬効成分を含んだ空気を放出させる。
【0025】 薬効成分の放出は設定された終了時刻まで継続し、その間に室内に放出された DDVPの薬効成分によって、ゴキブリや、蠅、蚊等が害虫が駆除される。又、 薬効成分の放出中はブザー51がブザー音を鳴らし、薬剤放出中である旨の警報 を発する。又ランプ52が点灯し、視覚的にも警報が発せられる。そのため、室 内に入ろうとした人は、警告音とランプの点灯により聴覚と視覚から、室内で害 虫駆除のための薬剤が放出中であることを認識する。
【0026】 そして、時刻が予め設定された終了時刻に達したと判断されたら、制御部9は ファン16を停止させ、又駆動機構22を作動させてシャッタ機構18等を閉鎖 する。すると、容器4の内部はシャッタ機構18とシャッタ機構20により密閉 される。
【0027】 したがって、上記害虫駆除装置2によれば、昼間等薬剤の放出を停止している 待機中はシャッタ機構18、20の閉鎖により容器4の内部が密閉されることか ら、薬剤パネル40から薬効成分が容器4内で気化しても、気化した薬効成分が 容器4の外部、すなわち室内に漏出することはなく、室内空気への薬剤混入を確 実に防止でき、昼間室内において人が知らずに薬剤を吸引してしまうことを防止 できる。更に、害虫駆除装置2が薬剤を室内に放出している時は、ブザー51及 びランプ52により警報がなされ、薬剤が放出中であることを確実に認識するこ とができるので、誤って薬剤放出中の室内に人が入り放出中の薬剤を吸引してし まうことを防止できる。
【0028】
【考案の効果】
本考案の害虫駆除装置によれば、容器の吸い込み口と吹き出し口にシャッタ機 構を設けたので、薬剤放出を停止している昼間等人が室内にいる時は、容器内部 を密閉し容器からの薬剤の漏出を防止でき、薬剤を知らずに吸引してしまうこと を確実に防止できる。
【0029】 又、薬剤放出を知らせるブザーやランプ等の警報手段を設けたので、ブザーや ランプ等の作動により室内に薬剤を放出している最中であることを確認でき、薬 剤放出中に誤って室内に侵入し、薬剤を吸引してしまうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の害虫駆除装置の一例を示す正面図であ
る。
【図2】本考案の害虫駆除装置の一例を示す分解斜視図
である。
【図3】本考案の害虫駆除装置の一例を示す断面図であ
る。
【図4】本考案の害虫駆除装置の制御機構を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
2 害虫駆除装置 3 固定板 4 容器 5 可動板 6 薬剤容器 8 時刻表示器 9 制御部 10 蓋部 12 吸い込み口 14 吹き出し口 16 ファン 18、20 シャッタ機構 22 駆動機構 24 モータ 26 ギア機構 28 回転感知機構 30 回転円板 32 フォトセンサ 34 駆動軸 36 偏心カム 38 カム孔 40 薬剤パネル 50 入力スイッチ 51 ブザー 52 ランプ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケースと、 前記本体ケースに形成された、該本体ケースの内部と外
    部空間を連通する吸い込み口及び吹き出し口と、 前記吸い込み口から外気を前記本体ケース内に導入し、
    前記本体ケース内を通過させた後前記吹き出し口から吹
    き出させる送風ファンと、 前記本体ケース内の空気流通経路に配置され、含まれた
    薬剤を空気中に放出する薬剤パネルと、 前記吸い込み口と前記吹き出し口の開口部を開閉する開
    閉手段と、 設定された時刻に前記送風ファンを駆動させ、かつ該送
    風ファンが駆動しているときに前記吸い込み口と前記吹
    き出し口の開閉手段を開放させ、前記送風ファンが停止
    しているとき閉鎖させる制御部と、 前記送風ファンが駆動している時に警告を発する警報手
    段と、を備えてなることを特徴とする害虫駆除装置。
  2. 【請求項2】 前記開閉手段は、スリットを有する固定
    板に、該固定板に設けられたスリットと同一の幅、間隔
    で形成されたスリットを有する可動板を重ね、駆動モー
    タで回転される偏心カムを前記可動板に形成したカム孔
    に噛み合わせ、前記駆動モータを駆動させて前記可動板
    を前記固定板に対して移動させることにより、該固定板
    のスリットを開閉させるようにしたことを特徴とする請
    求項1に記載の害虫駆除装置。
  3. 【請求項3】 前記警報手段は、ブザーであることを特
    徴とする請求項1または請求項2に記載の害虫駆除装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016073464A (ja) * 2014-10-07 2016-05-12 アロマスター株式会社 オイル容器および芳香拡散器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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