JPH11293983A - 電気錠システム - Google Patents

電気錠システム

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JPH11293983A
JPH11293983A JP12288898A JP12288898A JPH11293983A JP H11293983 A JPH11293983 A JP H11293983A JP 12288898 A JP12288898 A JP 12288898A JP 12288898 A JP12288898 A JP 12288898A JP H11293983 A JPH11293983 A JP H11293983A
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JP
Japan
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electric
locking
electric lock
lock
locks
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JP12288898A
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English (en)
Inventor
Haruo Morita
治夫 森田
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Goal Co Ltd
Original Assignee
Goal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 制御回路や入力手段などの構成部品を少なく
して安価で、かつスイッチ等の入力手段の操作回数を少
なくして使い易くする。 【解決手段】 扉の端部側に設けた複数の電気錠1、2
と、各々の電気錠1、2の電動駆動部14に対する施錠
動作又は解錠動作を行なうための1つの施解錠制御回路
13と、前記施解錠制御回路13に接続された1個の入
力手段20と、入力手段20の操作により前記施解錠制
御回路13を介して、各々の電気錠1、2の電動駆動部
14に対する施錠動作又は解錠動作を、お互いに異なる
時間に取り出せるようにした遅延回路30とを備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1つの扉に電気錠
を2個以上(通常は2個)を取り付けてなる電気錠シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、防犯性を高めるため、1つの
扉に2個の錠前を取り付けることが行なわれている。こ
の場合、2個の錠前としては、キー等により施解錠され
る機械式錠前のみ2個を単純に用いる場合と、機械式錠
前1個と電気錠1個とを併用している場合とが、知られ
ている。
【0003】後者の機械・電気併用式錠前を用いた場合
には、前者の機械式錠前のみを用いた場合に比べて、使
い勝手が優れているため、今日では広く普及して来てい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、後者の
機械・電気併用式錠前を用いた場合には、一方の機械式
錠前の方が施錠されている限り、たとえ電気錠の方を解
錠できたとしても、前記機械式錠前を電気的に解錠でき
ず制御不能で解錠することができない。そのため、この
機械・電気併用式錠前を用いた場合は、厳密に言えば電
気錠システムとは言えず、中途半端なシステムであっ
た。
【0005】仮に、1つの扉に2個の電気錠を取り付け
たとしても、電気錠の電動駆動部を施錠動作又は解錠動
作にするなどの制御回路や、制御回路に接続されて制御
命令を発するためのスイッチ等の入力手段などが、各電
気錠ごとに必要(すなわち制御回路2個、入力手段2個
等が必要である。)であるため、構成部品が増え、高価
な電気錠システムとなるばかりか、取付現場での扉への
組付け作業も面倒であった。
【0006】また、各電気錠ごとにスイッチ等の入力手
段を2度操作しなければならないため、非常に使い難い
ものであった。
【0007】本発明は、1つの扉に複数(通常は2個)
の電気錠のみを取り付けると共に、上記従来の問題点を
解消した電気錠システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、扉の端部側に複数の電気錠を設けた電気
錠システムであって、各々の電気錠は1個の入力手段の
操作によりお互いに時間差をおいて施錠又は解錠させる
ようにしたことを特徴とする。
【0009】ここで、入力手段とはスイッチ又はテンキ
ーなどを言う。また、1個の入力手段の操作により、各
電気錠はお互いに時間差をおいて施錠又は解錠させると
は、入力手段として例えば1個のスイッチをON操作し
て電気回路が閉じた時に、先ず第1の電気錠が施錠され
た後に、第2の電気錠が遅れて施錠され、また上記1個
のスイッチをOFF操作して電気回路が開いた時に、先
ず第1の電気錠が解錠された後に、第2の電気錠が遅れ
て解錠されることを意味する。
【0010】本発明は、より具体的には、扉の端部側に
設けた複数の電気錠と、各々の電気錠の電動駆動部に対
する施錠動作又は解錠動作を行なうための1つの施解錠
制御回路と、前記施解錠制御回路に接続された1個の入
力手段と、前記入力手段の操作により前記施解錠制御回
路を介して、各々の電気錠の電動駆動部に対する施錠動
作又は解錠動作を、お互いに異なる時間に取り出せるよ
うにした遅延回路とを備えてあることを特徴とする。
【0011】以上の場合において、各々の電気錠の施解
錠状態の表示は、全部の電気錠が、施錠状態のときには
施錠と表示し、解錠状態のときには解錠と表示するよう
にしてある方が好ましい。
【0012】また、扉の開閉状態の表示は、全部の電気
錠が、施錠状態であることを検知したときだけ扉閉と表
示し、その他の状態であることを検知したときには扉開
と表示するようにしてある方が好ましい。ここで、「そ
の他の状態であること」とは、全部の電気錠が解錠状態
である場合のほか、一部の電気錠が解錠状態で残部の電
気錠が施錠状態である場合をいう。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例を図1
と図2に基づいて以下に説明する。図1は本発明の電気
錠システムの使用状態を示す概略正面図、図2は本発明
のブロック線図を示している。
【0014】図1において、イは扉枠(図示せず)の開
口部の片側側壁にヒンジ5にて枢支した扉、1、2は扉
イの自由端側の端部の上下位置に埋め込み又は面付けし
て取付けた電気錠、3はラッチ錠、4は扉イを開閉する
際に手で押したり又は引いたりする取手である。
【0015】前記電気錠1、2は公知の構造のもの又
は、異なる構造のものでもよいが、本実施形態では同一
の構造のものを用いている。そして、これらの電気錠
1、2には、扉枠に形成した受孔(図示せず)に突出し
て施錠される錠杆6、7と、後述する電気駆動部の役割
を担うモータやソレノイドと、錠杆6、7を手動操作に
より施錠又は解錠できるようにしたシリンダー8、9や
サムターン(図示せず)などを備えている。
【0016】また、電気錠1、2はリード線10で接続
されており、該リード線10の他端側は電気錠の制御盤
11を介して商用電源又は電池等の電源12に接続され
ている。そして、前記電気錠の制御盤11には施解錠制
御回路13を設けているとともに、この施解錠制御回路
13に、室内側に設置された操作器や室外側に設置され
たテンキー又はカードリーダー等の入力手段20が接続
されている。なお、図1では電気錠の制御盤11に電線
を介してホームオートメーションシステム(HA機器)
26も接続できる。
【0017】上記1個の入力手段20の操作によって、
各々の電気錠1、2はお互いに時間差をおいて施錠した
り、又は解錠したりするようになっている。このよう
に、各々の電気錠1、2の施錠又は解錠がお互いに時間
差をおいて行なわれるためには、後述するような遅延回
路を設けるとよい。
【0018】本発明を更に詳しく説明すると、前記2個
の電気錠1、2には、モータやソレノイドからなる電動
駆動部14と、各々の電気錠1、2の電動駆動部14に
対する施錠動作又は解錠動作を行なうための1つの施解
錠制御回路13と、前記施解錠制御回路13に接続され
た1個の入力手段20と、この入力手段20の操作によ
り前記施解錠制御回路13を介して、各々の電気錠1、
2の電動駆動部14、14に対する施錠動作又は解錠動
作を、お互いに異なる時間に取り出せるようにした遅延
回路30とを備えたことを特徴としている。
【0019】従って、例えばスイッチからなる入力手段
20を操作すると、入力手段20より施錠命令21の信
号(施錠信号という)が、施解錠制御回路13の施錠制
御回路13a、遅延回路30、電気錠1の電動駆動部1
4へ送られることにより、該電動駆動部14が施錠動作
されて錠杆6が扉枠等の受孔内に突出してあるいは錠杆
6の後退が阻止されて施錠される。このとき遅延回路3
0は働かせていない。
【0020】その後、前記遅延回路30の作用により、
設定時間経過後(例えば2〜3秒後、この数値に限定さ
れない。)に、前記施錠信号が電気錠2の電動駆動部1
4へ送られることにより、前記電動駆動部14が施錠動
作されて錠杆7が扉枠等の受孔内に突出してあるいは錠
杆7の後退が阻止されて施錠される。このようにして、
2つの電気錠1、2は時間差をおいて施錠される。
【0021】次に、前記の如く全部の電気錠が施錠状態
時において、入力手段20を操作すると、入力手段20
より解錠命令22の信号(解錠信号という)が、施解錠
制御回路13の解錠制御回路13b、遅延回路30、電
気錠1の電動駆動部14へ送られることにより、該電動
駆動部14が解錠動作されて錠杆6が扉枠等の受孔内か
ら後退(又は後退を許容)されて解錠状態となる。この
とき遅延回路30は働かせていない。
【0022】その後、前記遅延回路30の作用により、
設定時間経過後(例えば2〜3秒後、この数値に限定さ
れない。)に、前記解錠信号が電気錠2の電動駆動部1
4へ送られることにより、前記電動駆動部14が解錠動
作されて錠杆7が扉枠等の受孔内から後退(又は後退を
許容)されて解錠状態となる。このようにして、2つの
電気錠1、2は時間差をおいて解錠状態となる。
【0023】前記各電気錠1、2には、図2に示すよう
に、施錠検知スイッチ15、解錠検知スイッチ16、扉
開閉検知スイッチ17をそれぞれ設けているが、これら
は既に公知であるので、詳細な説明は省略する。
【0024】前述の施錠検知スイッチ15と解錠検知ス
イッチ16を用いることによって、本実施形態において
は、各々の電気錠1、2の施解錠状態の表示は、全部の
電気錠1、2が、施錠状態のときにはランプ等の表示手
段に施錠と表示し、解錠状態のときにはランプ等の表示
手段に解錠と表示するようにしてある。従って、2個の
電気錠1、2の施解錠状態が不一致のときでも、ランプ
等の表示手段に表示することができる。例えば、施錠ラ
ンプと解錠ランプを1個ずつ設け、2個の電気錠1、2
の施解錠状態が不一致のときは、上記両ランプが同時点
灯するとか、又は同時消灯するとかする。又は上記施錠
ランプと解錠ランプとは全く別個のランプに、両電気錠
1、2の施解錠状態の不一致を表示する。
【0025】この点において、1つの扉に電気錠2個を
設けた従来の電気錠システムでは、各電気錠に施錠ラン
プと解錠ランプを1個ずつ合計4個のランプを必要とす
るばかりか、両電気錠1、2の施解錠状態の不一致を表
示する表示手段は採られていなかった。
【0026】また、前記扉開閉検知スイッチ17を用い
ることによって、本実施形態においては、扉の開閉状態
の表示は、全部の電気錠1、2が、施錠状態であること
を検知したときだけ扉閉と表示し、全部の電気錠が解錠
状態であるときや、一方の電気錠が解錠状態で他方の電
気錠が施錠状態であるときのように、その他の状態であ
ることを検知したときには扉開と表示するようにしてあ
る。
【0027】なお、一方の電気錠が解錠状態で他方の電
気錠が施錠状態であるときには、上記の如く扉開と表示
することなく、一方が解錠で他方が施錠である旨を別設
の表示手段に表示するようにすることもできる。
【0028】図1において、室内側に設置された入力手
段20として、使用者に便利なように、玄関用の操作器
23とリビング用の操作器24と寝室用の操作器25と
を電気錠制御盤11に接続している。このように3個の
操作器23、24、25や2個ないし4個以上の操作器
であっても、これらの各操作器は独立したスイッチ機能
を有するものであるから、本発明における1個の入力手
段20の概念に含まれる。オートメーションシステム
(HA機器)26その他操作器でも同じである。また、
室内側に設置された入力手段20として、テンキーやカ
ードリーダー(図示せず)等が電気錠制御盤11に接続
される。なお、図1で50はコネクター、51は通電金
具である。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、1つの扉
に複数の電気錠を設けた電気錠システムとしているか
ら、従来の機械・電気併用式錠前の場合に比べて、施錠
及び解錠が電気的に制御できる完全な電気錠システムガ
実現できる。
【0030】また、各々の電気錠は1個の入力手段の操
作によりお互いに時間差をおいて施錠したり又は解錠し
たりすることができるようにしてあるから、スイッチ等
の入力手段が1個で済むため、消費電力が減少できると
ともに構成部品が少なくなって生産コストが安価とな
る。しかも、本発明は複数の電気錠でありながら、上記
1個の入力手段への1回の操作だけで各電気錠の施錠又
は解錠ができるので、従来の如く各電気錠ごとに設けた
入力手段の操作を複数回行なう必要がなくなって、使い
易い。
【0031】請求項2記載の発明によれば、上記請求項
1記載の効果が確実に達成できる。
【0032】請求項3記載の発明によれば、複数の電気
錠の施解錠状態が不一致のときでも、ランプ等の表示手
段に表示することができるし、従来に比べ表示手段の個
数も少なくできる。
【0033】請求項4記載の発明によれば、全部の電気
錠が施錠状態であるときだけ扉閉と表示するようにして
いるから、電気錠の1つでも解錠状態である場合に、誤
って扉閉との表示がなされないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気錠システムの使用状態を示す概略
正面図である。
【図2】本発明のブロック線図を示している。
【符号の説明】
1 電気錠 2 電気錠 6 錠杆 7 錠杆 11 制御盤 13 施解錠制御回路 14 電動駆動部 15 施錠検知スイッチ 16 解錠検知スイッチ 17 扉開閉検知スイッチ 20 入力手段 30 遅延回路 イ 扉

Claims (4)

    【整理番号】 PG804224 【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉の端部側に複数の電気錠を設けた電気
    錠システムであって、 各々の電気錠は1個の入力手段の操作によりお互いに時
    間差をおいて施錠又は解錠させるようにしたことを特徴
    とする電気錠システム。
  2. 【請求項2】 扉の端部側に設けた複数の電気錠と、各
    々の電気錠の電動駆動部に対する施錠動作又は解錠動作
    を行なうための1つの施解錠制御回路と、前記施解錠制
    御回路に接続された1個の入力手段と、前記入力手段の
    操作により前記施解錠制御回路を介して、各々の電気錠
    の電動駆動部に対する施錠動作又は解錠動作を、お互い
    に異なる時間に取り出せるようにした遅延回路とを備え
    たことを特徴とする電気錠システム。
  3. 【請求項3】 各々の電気錠の施解錠状態の表示は、全
    部の電気錠が、施錠状態のときには施錠と表示し、解錠
    状態のときには解錠と表示するようにしてある請求項1
    または2に記載の電気錠システム。
  4. 【請求項4】 扉の開閉状態の表示は、全部の電気錠
    が、施錠状態であることを検知したときだけ扉閉と表示
    し、その他の状態であることを検知したときには扉開と
    表示するようにしてある請求項1ないし3のいずれかに
    記載の電気錠システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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