JPH11292089A - 盤状物用手提げ袋及びその製造方法 - Google Patents
盤状物用手提げ袋及びその製造方法Info
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- JPH11292089A JPH11292089A JP10094591A JP9459198A JPH11292089A JP H11292089 A JPH11292089 A JP H11292089A JP 10094591 A JP10094591 A JP 10094591A JP 9459198 A JP9459198 A JP 9459198A JP H11292089 A JPH11292089 A JP H11292089A
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Abstract
済的に製造することができる、盤状物を水平に保持した
まま収納するためのプラスチックフイルム製の盤状物用
手提げ袋及びその製造方法を提供する。 【解決手段】W字形に折り畳まれた収納部を有し、W字
形の収納部の両縁において外側のフイルムと内側のフイ
ルムの1組ずつが溶着され、W字形の外側の2枚のフイ
ルムが上方に延長されて手提げ部を形成し、手提げ部に
指穴が設けられてなることを特徴とする盤状物用手提げ
袋、並びに、長尺のチューブ状のフイルムの両側縁にW
字形のガゼット折りを有する帯状フイルムを形成し、折
り目の間に断熱性の受け台を挿入し、受け台の両側から
熱溶着刃により外側のフイルムと内側のフイルムを1組
ずつ溶着し、帯状フイルムを袋体の幅ごと及び中心線の
位置において切断することを特徴とする該盤状物用手提
げ袋の製造方法。
Description
及びその製造方法に関する。さらに詳しくは、本発明
は、構造が簡単で取り扱いやすく、簡単な工程で経済的
に製造することができる、盤状の品物(盤状物)を水平
に保持したまま収納するためのプラスチックフイルム製
の盤状物用手提げ袋及びその製造方法に関する。
どを収容した盤状の品物(盤状物)は、内容物の保護の
ために、水平に保持して持ち運ぶ必要がある。このよう
な品物は、従来、ふろしきに包んだり、紐をかけて中央
部を吊るしたりして持ち運ばれていたが、近年に至っ
て、より簡便なプラスチックフイルム製の盤状物用手提
げ袋が使用されるようになった。しかし、プラスチック
フイルム製の盤状物用手提げ袋の多くは、吊り下げたと
きに袋が破損しやすく、外観がよくないなどの欠点を有
していた。本発明者は、実開昭59−60916号公報
において、これらの欠点を改良した盤状物用手提げ袋を
提案した。図1(a)は、この盤状物用手提げ袋の平面図
であり、図1(b)は、A−A線切断部端面図であり、図
1(c)は、B−B線切断部端面図である。この盤状物用
手提げ袋は、盤状の袋体部1と該袋体部を水平に保持し
得る手提げ部2とからなるフイルム製手提げ袋であっ
て、該袋体部の上面の中心線に沿って左右に開く開口部
3を設け、該開口部の縁に沿って袋体部の一方の周辺か
ら他方の周辺に2本のテープ状フイルムを架けて、各々
のテープの両端部を袋体部の周辺部に固定し、左右2本
のテープ状フイルムの片方の側縁と開口部の左右の縁と
を左右それぞれ別々に固定し、開口部の左右の縁の中央
部に指穴4を設けた手提げ袋である。この盤状物用手提
げ袋は、重量が重い盤状物でも収納することができ、盤
状物の重量に片寄りがあっても水平を保つことができる
ので、好評を博して広く使用されるようになった。しか
し、重量が軽い盤状物に対してはこの盤状物用手提げ袋
はやや過剰品質であり、より簡単な工程で経済的に製造
することができ、手軽に使用することができる盤状物用
手提げ袋の開発が望まれてきた。
で取り扱いやすく、簡単な工程で経済的に製造すること
ができる、盤状物を水平に保持したまま収納するための
プラスチックフイルム製の盤状物用手提げ袋及びその製
造方法を提供することを目的としてなされたものであ
る。
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、W字形に折り畳ま
れた収納部を有し、W字形の収納部の両縁において外側
のフイルムと内側のフイルムの1組ずつが溶着され、W
字形の収納部の2本の外折り線を開いて水平な底部とす
ることができる盤状物用手提げ袋が、構造が簡単で取り
扱いやすく、しかも簡単な工程で経済的に製造すること
ができることを見いだし、この知見に基づいて本発明を
完成するに至った。すなわち、本発明は、(1)W字形
に折り畳まれた収納部を有し、W字形の収納部の両縁に
おいて外側のフイルムと内側のフイルムの1組ずつが溶
着され、W字形の外側の2枚のフイルムが上方に延長さ
れて手提げ部を形成し、手提げ部に指穴が設けられてな
ることを特徴とする盤状物用手提げ袋、(2)W字形に
折り畳まれた収納部の2本の外折り線部が、さらに小さ
いw字形に折り畳まれてなる第(1)項記載の盤状物用手
提げ袋、(3)長尺のチューブ状のプラスチックフイル
ムを移送しつつ、(1)両側縁に1対のW字形のガゼット
折りを有する帯状フイルムを形成し、(2)W字形のガゼ
ット折りの中央の折り目の間に断熱性の受け台を挿入
し、受け台の両側から熱溶着刃を押し付けてW字形にガ
ゼット折りされた外側のフイルムと内側のフイルムを1
組ずつ袋体の幅ごとに溶着し、(3)帯状フイルムを袋体
の幅ごとに溶着線において切断し、(4)帯状フイルムを
長さ方向の中心線の位置において切断し、(5)手提げ部
に指穴を打ち抜くことを特徴とする盤状物用手提げ袋の
製造方法、及び、(4)両側縁のW字形のガゼット折り
の2本の外折り線部に、さらに小さいw字形のガゼット
折りを有する帯状フイルムを形成する第(3)項記載の盤
状物用手提げ袋の製造方法、を提供するものである。
尺のチューブ状のプラスチックフイルムを原材料とす
る。使用する長尺のチューブ状のプラスチックフイルム
は、熱可塑性プラスチックフイルムであれば特に制限は
なく、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビ
ニル樹脂、ポリエステル、ナイロンなどのフイルムを用
いることができる。これらの中で、ポリエチレンフイル
ム及びポリプロピレンフイルムは、インフレーション法
により容易に製造することができ、加工性が良好である
ので、特に好適に使用することができる。また、プラス
チックフイルムとしては、1種のプラスチックのみから
なる単層フイルムも、2種以上のプラスチックからなる
積層フイルムも使用することができる。本発明方法にお
いて、通常の製袋工程で使用される公知の装置、例え
ば、ガゼット折り装置、フイルムの連続供給装置、ワン
ピッチ移送装置、溶着装置、溶断装置、切断装置などを
適宜使用することができる。
一態様の平面図であり、図2(b)は、図2(a)のC−C
線切断部端面図であり、図2(c)は、図2(a)の盤状物
用手提げ袋の斜視図であり、図2(d)は、図2(c)の盤
状物用手提げ袋のW字形の収納部の外折り線を開いた状
態を示す斜視図である。本態様の盤状物用手提げ袋は、
W字形に折り畳まれた収納部5と、W字形の外側の2枚
のフイルムが上方に延長されてなる手提げ部6からな
る。W字形の収納部は、その両方の縁7において外側の
フイルムと内側のフイルムの1組ずつが溶着され、W字
形の2本の外折り線8を開いて水平な底部を形成し得る
構造となっている。手提げ部の上方中央部には、指穴9
が設けられる。本態様の盤状物用手提げ袋を使用すると
きは、図2(c)に示す状態から、W字形の収納部の2本
の外折り線を開いて、図2(d)に示す水平な底部を有す
る状態とし、手提げ部の2枚のフイルムの間から盤状物
を収納部に収める。盤状物を収納したのち、手提げ部の
指穴に手の指を入れて盤状物を水平に保ったまま持ち運
びすることが可能である。
袋に盤状物を収納する状態を示す説明図である。図3
(a)は、図2(a)のC−C線切断部端面図であり、図3
(b)は、W字形の収納部の2本の外折り線を開いた状態
を示す切断部端面図であり、図3(c)は盤状物を収納し
た状態を示す切断部端面図である。図3(a)の状態か
ら、W字形の収納部の2本の外折り線8を開いて図3
(b)に示す水平な底部10を有する状態とし、図3(c)
に示すように盤状物11を収納する。本発明の盤状物用
手提げ袋は、収納部の折り畳み回数をさらに増すことが
できる。図4は、本発明の盤状物用手提げ袋の他の態様
の平面図及び切断部端面図である。本態様の盤状物用手
提げ袋は、W字形に折り畳まれた収納部の2本の外折り
線部が、さらに小さいw字形に折り畳まれている。図4
(a)は、本態様の盤状物用手提げ袋の平面図であり、図
4(b)は、図4(a)のD−D線切断部端面図であり、図
4(c)はW字形の2本の外折り線を開いて水平な底部1
0を形成した状態を示す切断部端面図であり、図4(d)
は、盤状物11を収納した状態を示す切断部端面図であ
る。W字形に折り畳まれた収納部の2本の外折り線部
に、さらに小さいw字形の折り畳みを設けることによ
り、厚さの大きい盤状物を収納することが可能となる。
長尺のチューブ状のプラスチックフイルムを移送しつ
つ、(1)両側縁にW字形のガゼット折りを有する帯状フ
イルムを形成し、(2)W字形のガゼット折りの中央の折
り目の間に断熱性の受け台を挿入し、受け台の両側から
熱溶着刃を押し付けて外側のフイルムとガゼット折りさ
れた内側のフイルムを1組ずつ袋体の幅ごとに溶着し、
(3)帯状フイルムを袋体の幅ごとに溶着線において切断
し、(4)帯状フイルムを長さ方向の中心線の位置におい
て切断し、(5)手提げ部に指穴を打ち抜く各工程より構
成される。図5は、チューブ状フイルム及びガゼット折
りされた帯状フイルムの切断部端面図であり、図6は、
本発明の製造方法の説明図である。図5(a)に示す長尺
のチューブ状のプラスチックフイルム12をガゼッター
13に送り、図5(b)に示す両側縁にW字形ガゼット折
り14を有する帯状フイルム15を形成する。必要に応
じて、W字形ガゼット折りの2本の外折り線部に、さら
に小さいw字形のガゼット折りを有する図5(c)に示す
形状の帯状フイルムを形成することもできる。円形のガ
ゼッターの入口に、内部の空気圧により膨らませた長尺
のチューブ状のプラスチックフイルムを連続的に供給し
て、ガゼット折りを行う。ガゼッターの出口は、図5
(b)に示すようなガゼット折り帯状フイルムと同一の形
状である。ガゼッターの断面は、入口の円形から徐々に
出口形状へと変化し、フイルムはガゼッターの中を移動
する間に次第にガゼット折り帯状フイルムの形状に折り
畳まれる。ガゼッター出口を出たガゼット折り帯状フイ
ルムは、ニップロール(図示していない。)で挟まれ、
次の工程に送られる。ニップロールで挟むことにより、
チューブ状のプラスチックフイルム内の空気がニップロ
ールを越えて流れることがなく、ガゼット折り帯状フイ
ルムは安定してその形状を保つことができる。
字形のガゼット折りの中央の折り目の間に断熱性の受け
台16を挿入し、受け台の両側から熱溶着刃17を押し
付けて、外側のフイルムとガゼット折りされた内側のフ
イルムを1組ずつ袋体の幅ごとに溶着する。熱溶着刃
は、図6に示すように上下1対となった熱溶着刃2組を
袋体の幅だけ離して使用することができ、あるいは、上
下1対となった熱溶着刃を1組だけ用いて、ワンピッチ
移送により袋体の幅ずつガゼット折り帯状フイルムを動
かしながら、袋体の幅ごとに溶着することもできる。溶
着は、盤状物用手提げ袋の収納部となるW字形のガゼッ
ト折りの部分のみに施せば十分であるが、図2に示すよ
うな収納部より手提げ部の上端に至る曲線状の縁を有す
る盤状物用手提げ袋の場合は、手提げ部となるフイルム
2枚重ねの部分を溶着しても、2枚重ねの部分は切断し
て除去されるので特に支障はない。本発明の製造方法に
おいては、熱溶着刃は、隣接する袋体の溶着縁2本が同
時に形成されるように、熱溶着刃1枚によりわずかの間
隙をおいて同時に2本の溶着線が形成される構造のいわ
ゆるゲタ刃を用いることが好ましい。本発明方法におい
ては、W字形のガゼット折りの中央の折り目の間に断熱
性の受け台を挿入して、受け台の両側から熱溶着刃を押
し付けて溶着するので、ガゼット折りされた外側のフイ
ルムと内側のフイルムが1組ずつ溶着され、ガゼット折
り部分の4枚のフイルムが一体となって溶着されること
がない。ガゼット折りされた外側のフイルムと内側のフ
イルムが1組ずつ溶着されることにより、本発明の盤状
物用手提げ袋のW字形に折り畳まれた収納部が形成さ
れ、W字形の2本の外折り線を開いて、水平な底部を形
成することが可能となる。
とに溶着して溶着線18を形成した帯状フイルムを、溶
着線がW字形の収納部の両縁となるよう袋体の幅ごとに
切断し、帯状フイルムの長さ方向の中心線の位置におい
て切断し、手提げ部に指穴を打ち抜き、必要に応じて、
収納部より手提げ部の上端に至る曲線状の縁を形成して
本発明の盤状物用手提げ袋19を完成する。中心線の位
置における切断により、帯状フイルムの両側から各1個
の本発明の盤状物用手提げ袋が得られる。これらの切
断、指穴の打ち抜き及び曲線状の縁の形成の工程の組み
合わせには特に制限はなく、図6に示す態様において
は、打ち抜き刃20と受け台21を用いてこれらすべて
の作業を1工程で行っているが、例えば、袋体の幅ごと
に切断したのち、帯状フイルムの長さ方向の中心線の位
置における切断、指穴の打ち抜き及び曲線状の縁の形成
を別工程で同時に行うことが可能であり、あるいは、こ
れらの工程をすべて別工程として逐次的に行うことも可
能である。本発明の製造方法によれば、チューブ状のフ
イルムの袋体の幅1個分から2個の手提げ袋を得ること
ができるので、生産性に優れ、盤状物用手提げ袋を経済
的に製造することができる。
単で取り扱いやすく、盤状の品物(盤状物)を水平に保
持したまま収納し、安定して持ち運ぶことができる。ま
た、本発明方法によれば、この盤状物用手提げ袋を、長
尺のチューブ状のプラスチックフイルムから、簡単な工
程により、連続的かつ容易に製造することができ、チュ
ーブ状のフイルムの袋体の幅1個当たり、2個の手提げ
袋を得ることができるので、特に生産性に優れている。
切断部端面図である。
平面図、切断部端面図及び斜視図である。
ある。
の平面図及び切断部端面図である。
された帯状フイルムの切断部端面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】W字形に折り畳まれた収納部を有し、W字
形の収納部の両縁において外側のフイルムと内側のフイ
ルムの1組ずつが溶着され、W字形の外側の2枚のフイ
ルムが上方に延長されて手提げ部を形成し、手提げ部に
指穴が設けられてなることを特徴とする盤状物用手提げ
袋。 - 【請求項2】W字形に折り畳まれた収納部の2本の外折
り線部が、さらに小さいw字形に折り畳まれてなる請求
項1記載の盤状物用手提げ袋。 - 【請求項3】長尺のチューブ状のプラスチックフイルム
を移送しつつ、(1)両側縁に1対のW字形のガゼット
折りを有する帯状フイルムを形成し、(2)W字形のガ
ゼット折りの中央の折り目の間に断熱性の受け台を挿入
し、受け台の両側から熱溶着刃を押し付けてW字形にガ
ゼット折りされた外側のフイルムと内側のフイルムを1
組ずつ袋体の幅ごとに溶着し、(3)帯状フイルムを袋
体の幅ごとに溶着線において切断し、(4)帯状フイル
ムを長さ方向の中心線の位置において切断し、(5)手
提げ部に指穴を打ち抜くことを特徴とする盤状物用手提
げ袋の製造方法。 - 【請求項4】両側縁のW字形のガゼット折りの2本の外
折り線部に、さらに小さいw字形のガゼット折りを有す
る帯状フイルムを形成する請求項3記載の盤状物用手提
げ袋の製造方法。
Priority Applications (1)
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JP09459198A JP4047444B2 (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | 盤状物用手提げ袋及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP09459198A Expired - Fee Related JP4047444B2 (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | 盤状物用手提げ袋及びその製造方法 |
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-
1998
- 1998-04-07 JP JP09459198A patent/JP4047444B2/ja not_active Expired - Fee Related
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