JPH11291229A - 洋風便器成形装置 - Google Patents

洋風便器成形装置

Info

Publication number
JPH11291229A
JPH11291229A JP9604898A JP9604898A JPH11291229A JP H11291229 A JPH11291229 A JP H11291229A JP 9604898 A JP9604898 A JP 9604898A JP 9604898 A JP9604898 A JP 9604898A JP H11291229 A JPH11291229 A JP H11291229A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
western style
main body
katsura
western
surface portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9604898A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Suzukawa
将 鈴川
Yukiya Matsumoto
幸也 松本
Rui Yamashita
塁 山下
Kentaro Mogi
健太郎 茂木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP9604898A priority Critical patent/JPH11291229A/ja
Publication of JPH11291229A publication Critical patent/JPH11291229A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 洋風便器生素地成形体を極めて効率良く成形
するようにする。 【解決手段】 洋風便器の上面部(桂)2と本体部
(胴)1とをそれぞれ成形機20,10で別々に成形
し、これらをバリ取り及び穿孔処理した後、本体部上端
面に泥しょうを塗着し、上面部を該本体部の上に載せた
後、はみ出した泥しょうをスポンジローラ、スポンジベ
ルトによって除去する。その後、生素地成形体を反転さ
せ、下面側の処理を行う。一連の処理をロボットによっ
て自動的に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洋風便器の生素地成
形体を成形するための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】陶器製の洋風便器を成形する場合は、第
6〜8図(なお第6〜8図は後述の実施の形態に係るも
のである。)に示すように、桂(かつら)と通称される
上面部と、胴(どう)と通称される本体部とをそれぞれ
泥しょう鋳込法(とくに排泥鋳込法)によって成形した
後、バリ取り、孔あけを施し、次いで上面部(以下、桂
という。)を本体部(以下、胴という。)の上に載せ、
さらに必要に応じ孔あけ、バリ取りを行って洋風便器生
素地成形体としている。この生素地成形体は、その後、
釉掛け、乾燥及び焼成されて洋風便器製品とされる。な
お、桂を胴に接合するに際しては、胴の上端面に泥しょ
うを塗った後、胴の上に桂を載せる。桂と胴の合わせ部
からはみ出した泥しょうは拭取られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来では、上記のバリ
取り、孔あけ等の仕上げや、桂と胴との接合、泥しょう
拭取などの工程はすべて作業員の手作業によって行われ
ており、作業効率が低い。
【0004】本発明は、桂と胴の仕上げ及び接合をすべ
て自動的に行うことができる洋風便器成形装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の洋風便器成形装
置は、洋風便器の上面部とそれよりも下側の本体部とを
別々に成形し、これらを接合して洋風便器の生素地成形
体とする洋風便器成形装置であって、成形された該上面
部の仕上げ装置と、成形された該本体部の仕上げ装置
と、該上面部を吊支して該本体部の上に重ねるクランプ
装置とを備えてなるものである。
【0006】かかる洋風便器成形装置によれば、桂及び
胴の仕上げ及び接合をすべて自動的に行うことができ
る。
【0007】本発明では、胴上端面に泥しょうを塗る作
業をも自動的に行う装置を設けるのが好ましい。
【0008】本発明では、本体部の上面の形状を撮像
し、この撮像データから本体部の位置を検出する手段を
備えていることが好ましい。
【0009】また、本発明では、上面部には便座取付孔
が2個設けられており、該便座取付孔の位置を検知して
該上面部の位置を検出する手段を備えていることが好ま
しい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。第1図は本発明の洋風便器成
形装置の全体構成を示すブロック図、第2図は胴に対し
トラップ孔の穿孔作業を行っている状態を示す縦断面
図、第3図(a)は成形された胴の識別方式を示す概略
的な平面図、第3図(b)は胴をバックアップする状態
を示す平面図である。第4図(a)は成形された桂の平
面図、第4図(b)は第4図(a)のB−B線に沿う断
面図、第4図(c)は桂のバリ取り及び孔あけ方法を示
す断面図である。第5図は桂のリム部内周面のバリ取り
作業を説明する断面図である。第6図及び第7図は桂と
胴との接合方法を示す断面図、第8図は桂と胴とを接合
してなる洋風便器成形体の断面図、第9図、第10図及
び第11図は第8図の成形体に対しはみ出した泥しょう
の拭取り処理を行う状態を示す断面図、第12図は洋風
便器成形体を裏返しにして最終的な仕上げ処理を行って
いる状態を示す側面図である。
【0011】第1図に示す通り、本発明においては、胴
成形機10と桂成形機20とによって胴1と桂2とを別
々に成形している。胴成形機10で成形された胴は、胴
仕上げロボットによりバリ取り及び孔あけが施された
後、胴挟持ロボットによって両側から挟み込まれて側方
への膨らみ出しが防止された後、その上端面に泥しょう
塗布ロボットにより泥しょうが塗布される。
【0012】桂成形機20によって成形された桂2は、
その後バリ取り及び孔あけが施された後、前記泥しょう
塗布処理が行われた胴の上に重ね合わされ、胴と接合さ
れる。
【0013】接合面からはみ出した泥しょうは泥しょう
拭取りロボットにより拭取られる。その後、成形体は反
転機により上下反転された後、その裏側が裏仕上げロボ
ットにより処理され、完成した生素地成形体とされる。
【0014】次に、胴仕上げロボットについて説明す
る。第2図に示す通り、胴仕上げロボットのロボットア
ーム30の先端にはマシンツールホルダ32が設けられ
ており、トラップ孔の穿孔装置やバリ取り装置34が着
脱可能とされている。この穿孔装置は、治具を超音波振
動させて胴に押し当てて穿孔するよう構成されたもので
ある。バリ取り装置34は、形成されたトラップ孔1a
の内周面に沿って移動される回転体を備えており、トラ
ップ孔1aの内周面のバリが擦り取られる。なお、第2
図の符号3は洋風便器の鉢部を示し、符号4は洋風便器
の排水口を示す。第2図の状態にあっては、排水口4は
まだ穿孔されていない。
【0015】このように穿孔及びバリ取りが施された胴
1は、接合工程に送られ、上方からCCDカメラによっ
て撮像され、胴1の上端面の内側領域(第3図(a)に
おいてハッチを付したセンサ識別エリアA)がCCDカ
メラの撮像データから識別され、この胴1の位置及び方
向が識別される。第3図(b)の通り、バックアップ4
0は胴挟持ロボットのロボットアーム42に取り付けら
れており、CCDカメラの撮像データに基づいて該ロボ
ットアーム42が胴1の左右側面に正対するようにバッ
クアップ4を配置させ、次いでバックアップ40,40
を胴1の上端部側面に当接させる。このようにバックア
ップ40を胴1の側面に当接させることにより、その後
該胴1の上に桂2を載せた場合でも胴1が側方に膨らみ
出すことが無い。
【0016】このようにバックアップ40で胴1の側面
を拘束した後、胴1の上端面に泥しょう塗布ロボット
(図示略)により泥しょうを塗布する。この泥しょう塗
布ロボットは、CCDカメラの撮像データから認識され
る胴1の形状データに則って胴1の上端面に沿って掃引
される泥しょう吐出ノズルを備えており、該ノズルから
泥しょうを吐出させながらノズルを移動させることによ
り胴1の上端面の全体に泥しょうが塗着される。
【0017】この胴1の処理と並行して桂2の処理が行
われる。この桂2の処理は、第4図に示すように、桂2
に生じたバリ2aの除去と、ディストリビュータ(ロー
タンクから洋風便器のリムに洗浄水を導くためのホース
状部材)の差し込み孔6を穿孔する作業とからなる。
【0018】第4図(b)に示す通り、桂2は上型7と
下型8とからなる成形型内に泥しょうを供給して排泥鋳
込みすることにより形成されるため、第4図(b)に示
す通り、桂2の上面の外周側にバリ2aが発生すると共
に、桂2の下面の内周側にバリ2bが発生する。第4図
(c)の通り、桂2はトレー9の上に載置されているた
め、先ず桂2の上面側のバリ2aがスポンジベルト50
によって除去される。このスポンジベルト50は、ロボ
ットアームに支持され、無端回動される。
【0019】上面側のバリ2aを除去した後、第5図に
示す通り、ロボットアーム60に設けられた吸引クラン
プ62によって桂2を吊り上げ、該桂2の下側のバリ2
bをスポンジベルト64によって除去する。このスポン
ジベルト64は、下端側が水槽66内に浸漬されてお
り、ロボットアーム60によって吊支された桂2のリム
内周縁を該スポンジベルト64に沿って移動させること
によりバリ2bが除去される。
【0020】なお、吸引クランプ62は桂2のうちリム
の上縁に被さる大きさのものとなっている。この吸引ク
ランプ62には、ブラケット68及びシリンダ70を介
して別の吸引クランプ72が取り付けられている。この
吸引クランプ62は、桂2のロータンク載置部の上面に
被さる大きさのものとなっている。
【0021】各吸引クランプ62,72の下面には、ス
ポンジ62a,72aが設けられている。吸引クランプ
62及びブラケット68には、このスポンジ62a、7
2aの内部の気孔に負圧を伝えるように負圧管路が設け
られており、スポンジ62a,72aを吸引することに
より、桂2を吸引クランプ62,72に吸引保持しうる
ようになっている。
【0022】このようにスポンジベルト64によってバ
リ2bを除去した桂を、第3図の如くバックアップ40
で挟持され、上端面に泥しょうが塗着された胴1の上に
載せる(第6図及び第7図参照)。胴1の上に桂2を載
せた後、吸引クランプ62,72の吸引を停止してアン
クランプとし、ロボットアーム60を退避させる。
【0023】桂2を胴1の上に載せることにより洋風便
器成形体80が形成されるが、この胴1と桂2との合わ
せ面からは泥しょうがはみ出すので、第9図、第10図
及び第11図の如くしてこのはみ出した泥しょうを除去
する。第9図はリムの内周側にはみ出した泥しょうをロ
ボットアーム先端に設けられたスポンジローラ82を有
する拭取り装置によって除去している。このスポンジロ
ーラ82は、リムの全内周に沿って移動される。
【0024】第10図にあっては、ロボットアームに支
持されたスポンジベルト84を、成形体80の鉢部の外
周面に沿って移動させ、胴1と桂2との外側にはみ出し
た泥しょうを拭取っている。
【0025】洋風便器成形体80の後部側にあっては、
第11図の如く桂2が胴1の側外方に張り出した形状と
なっており、胴1と桂2との間には隅角部が形成され
る。そこで、ロボットアームに支持された円錐形状のス
ポンジローラ86をこの隅角部に当て、該スポンジロー
ラ86を成形体80に沿って移動させることにより、こ
の洋風便器成形体80の後部外周面にはみ出した泥しょ
うを除去する。
【0026】このように泥しょうを拭取り処理した成形
体80を、反転機によってひっくり返し、第12図の如
く成形体80の下面側の処理を行う。なお、この成形体
80はテーブル90上にスペーサ92を介して載置され
ている。洋風便器の排水口4を穿設するために、穿孔ロ
ボット94に設けられた穿孔用の治具96を超音波振動
させながら排水口4に当て、排水口を穿孔する。一方、
バリ取りロボット98の先端に設けられたメッシュ99
を成形体80の下端外周面に当て、この下端外周面のバ
リを除去する。
【0027】
【発明の効果】上記実施の形態からも明らかな通り、本
発明の洋風便器成形装置によると、洋風便器の上面部
(桂)とそれよりも下側の本体部(胴)とを別々に成形
し、これらを全て無人式のロボットによって接合して洋
風便器の生素地成形体とすることができる。従って、本
発明装置によると、洋風便器の成形作業性が著しく向上
し、その製造コストを大幅に低減することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る装置による洋風便器
の成形工程を示すフローチャートである。
【図2】胴の縦断面図である。
【図3】胴を側方から挟持する装置を示す平面図であ
る。
【図4】(a)図は桂の平面図、(b)図は(a)図の
B−B線に沿う断面図、(c)図は桂の上面側のバリを
除去する設備の構成図である。
【図5】桂の下面側のバリを除去する設備を示す縦断面
図である。
【図6】胴と桂との接合状況を示す縦断面図である。
【図7】図6のVII-VII 線に沿う断面図である。
【図8】胴と桂とを接合した洋風便器生素地成形体の断
面図である。
【図9】生素地成形体のリム内周側の泥しょうを除去す
る設備の構成図である。
【図10】生素地成形体の鉢部外周側の泥しょうを除去
する設備の構成図である。
【図11】生素地成形体の後部外周の泥しょうを除去す
る設備を示す構成図である。
【図12】生素地成形体の下面側の仕上げ処理設備の構
成図である。
【符号の説明】
1 本体部(胴) 2 上面部(桂) 3 鉢部 4 排水口 10 胴成形機 20 桂成形機 34 トラップ孔のバリ取り用スポンジローラ 40 バックアップ 50 スポンジベルト 62,72 吸引クランプ 64 スポンジベルト 66 水槽 80 洋風便器生素地成形体 82 スポンジローラ 84 スポンジベルト 86 スポンジローラ 94 穿孔ロボット 98 バリ取りロボット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 茂木 健太郎 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洋風便器の上面部とそれよりも下側の本
    体部とを別々に成形し、これらを接合して洋風便器の生
    素地成形体とする洋風便器成形装置であって、 成形された該上面部の仕上げ装置と、 成形された該本体部の仕上げ装置と、 該上面部を吊支して該本体部の上に重ねるクランプ装置
    とを備えてなる洋風便器成形装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記本体部の上端面
    に泥しょうを付着させる泥しょう付着装置を備えたこと
    を特徴とする洋風便器成形装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記上面部の
    仕上げ装置及び本体部の仕上げ装置はそれぞれバリ取り
    機構と孔あけ機構とを備えていることを特徴とする洋風
    便器成形装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項におい
    て、前記本体部の上面の形状を撮像し、この撮像データ
    から本体部の位置を検出する手段を備えていることを特
    徴とする洋風便器成形装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項におい
    て、前記上面部には便座取付孔が2個設けられており、
    該便座取付孔の位置を検知して該上面部の位置を検出す
    る手段を備えていることを特徴とする洋風便器成形装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項1において、前記本体部の仕上げ
    装置は、トラップ孔及び排水口の穿孔装置と、穿孔され
    たトラップ孔及び排水口の内周面のバリ取り装置とを備
    えていることを特徴とする洋風便器成形装置。
  7. 【請求項7】 請求項1において、前記上面部の仕上げ
    装置は、前記クランプ装置によって持ち上げられた上面
    部の鉢孔の内周面のバリ取りを行うバリ取り装置を備え
    ていることを特徴とする洋風便器成形装置。
JP9604898A 1998-04-08 1998-04-08 洋風便器成形装置 Pending JPH11291229A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9604898A JPH11291229A (ja) 1998-04-08 1998-04-08 洋風便器成形装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9604898A JPH11291229A (ja) 1998-04-08 1998-04-08 洋風便器成形装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11291229A true JPH11291229A (ja) 1999-10-26

Family

ID=14154594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9604898A Pending JPH11291229A (ja) 1998-04-08 1998-04-08 洋風便器成形装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11291229A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004085127A1 (ja) * 2003-03-25 2004-10-07 Ngk Insulators, Ltd. セラミックス構造体の接合方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004085127A1 (ja) * 2003-03-25 2004-10-07 Ngk Insulators, Ltd. セラミックス構造体の接合方法
US7556703B2 (en) 2003-03-25 2009-07-07 Ngk Insulators, Ltd. Method of bonding ceramics structures

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5372756B2 (ja) ハニカム構造体の製造方法、及びその製造装置
JP2004510334A5 (ja)
JP2748220B2 (ja) 衛生陶器成形物の脱型及び仕上処理方法
JP2015233077A (ja) ウエーハの加工方法
TW200929422A (en) Work carrying method and device having work transfer mechanism
JPH0724822A (ja) 生素地成形体の仕上げ方法
SE9903199D0 (sv) Method and apparatus for teat treatment
JPH11291229A (ja) 洋風便器成形装置
JP2617470B2 (ja) 版胴自動洗浄方法および装置
JP4132200B2 (ja) 穴あけ方法及び装置
JP3033021B2 (ja) 塗工装置用清掃装置
JP4145092B2 (ja) チャック装置
JPS5919329A (ja) 洗浄方法とその装置
JP2005019272A (ja) 制御弁式鉛蓄電池の安全弁室の洗浄方法及び洗浄装置
JP2004358598A (ja) 真空吸着装置
JPH06344315A (ja) 圧力鋳込成形法
JP2002178298A (ja) 孔あけ装置
JP2016025210A (ja) クリーニング方法及びクリーニング機構
JP2001234394A5 (ja)
JP3946579B2 (ja) 加工装置
JPH0225266A (ja) バリ取り機に於ける鋳型の支持装置
JPH07290417A (ja) 仕上げ材先付けpcパネルの製造方法及びその装置
JPS5969947A (ja) ウエハ−切断面洗浄方法
JP6030000B2 (ja) 透明板状物の加工方法
JP2575978Y2 (ja) 生素地成形体のバリ取り装置