JPH11290390A - 移動体自律走行装置 - Google Patents

移動体自律走行装置

Info

Publication number
JPH11290390A
JPH11290390A JP10101394A JP10139498A JPH11290390A JP H11290390 A JPH11290390 A JP H11290390A JP 10101394 A JP10101394 A JP 10101394A JP 10139498 A JP10139498 A JP 10139498A JP H11290390 A JPH11290390 A JP H11290390A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traveling
control device
route
moving object
moving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10101394A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Tsuchiya
屋 学 土
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10101394A priority Critical patent/JPH11290390A/ja
Publication of JPH11290390A publication Critical patent/JPH11290390A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Navigation (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Instructional Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高齢者、身体障害者が搭乗し、屋外を移動す
る車椅子等の移動体が、搭乗者自身が操縦することな
く、自律的に走行できるシステムを提供することを目的
とする。 【構成】 走行コース上の交差点の緯度経度等を入力手
段3により入力し、記憶装置2が走行コースの情報とし
て各交差点の情報を記憶する。誘導制御装置4は、記憶
装置2に記憶された走行コースの情報と、GPS受信機
1から出力される現在地とを逐次比較し、移動体の方向
を制御する方向制御装置5および移動体の走行距離を制
御する走行距離制御装置6に対して補正制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高齢者、身体障害者が
搭乗し、電動モータ等により屋外を移動する車椅子等の
移動体に関し、特に、搭乗者が移動体を自分で操縦する
のでなく、移動体が自律的に走行する装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の移動体自律走行装置は、
特開平9−204222公報に示すように、移動体の走
行経路上にポイントマ−カを一定間隔で貼付し、移動体
に装備された誘導制御装置によりポイントマ−カを認識
するとともに、次のポイントマ−カに向かつて進行方向
を自動的に補正制御することにより、搭乗者の介在なし
に移動体が自律的に所定の経路を走行することができ
る。
【0003】以下、図面を参照しながら従来の移動体自
律走行装置について図9を参照して説明する。図9にお
いて、12はポイントマーカの磁気を検知する磁気セン
サーアレー、13はサインポットからの送信される交通
情報等の信号、14は移動体の移動を制御する誘導制御
装置、15は移動体の方向を制御する操舵モータ等の方
向制御装置、16は移動体の走行距離を制御する走行モ
ータ等の走行距離制御装置である。
【0004】誘導装置14は、磁気センサアレー12の
信号から移動体とポイントマーカの相対位置を計算し、
移動方向および走行距離の補正量を計算する。各補正量
を計算した後、さらに誘導装置14で方向制御装置15
および走行距離制御装置16を制御する。誘導装置14
は、サインポットから信号13を取り込み、停止する制
御も行う。
【0005】このように、従来の移動体自律走行装置で
も、高齢者,身体障害者が搭乗し、屋外を移動する車椅
子等の移動体を、搭乗者自身が操縦することなく、自律
的に走行することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の移動体自律走行装置では、ポイントマーカの敷設さ
れた道路が必要であり、移動体のみでの自律走行が不可
という問題、また、指定された道路に障害が発生した場
合に容易に別経路を選択できないという問題があった。
【0007】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、道路上にポイントマーカを必要とせず、
移動体のみで自律走行が可能な優れた移動体自律走行装
置を提供することを目的とする。また、適切な走行経路
を自動で選択でき、さらに指定された走行経路上の道路
に障害が発生した場合においても、容易に別経路を選択
することのできる優れた移動体自律走行装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、移動体にGPS受信機と記憶装置を設
け、移動体の位置をGPS受信機で測位し、記憶装置に
記憶されている走行経路を走行するようにしたものであ
る。また、地図データを装備し、目的地を入力するだけ
で走行経路を検索するようにしたものである。さらに、
障害検出装置を装備し、移動体が走行する走行経路上の
障害を検出した場合に別経路を選択するようにしたもの
である。
【0009】以上により、道路上にポイントマーカを必
要とせず、移動体のみで自律走行が可能な優れた移動体
自律走行システムを提供することができる。また、指定
された走行経路上の道路に障害が発生した場合において
も、容易に別経路を選択することのできる優れた移動体
自律走行システムを提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、移動体を走行させる走行経路上の交差点もしくは方
向転換の必要のある地点の緯度経度等を入力する入力手
段と、入力手段により入力された移動体の走行経路を記
憶する記憶装置と、移動体の現在位置を人工衛星により
測定するGPS受信機と、記憶手段に記憶されている走
行経路と、GPS受信機により測定された移動体の現在
位置とを逐次比較し、移動体の移動方向および走行距離
を補正する誘導制御装置と、誘導制御装置により補正さ
れた移動方向に従い、移動体の移動方向を制御する方向
制御装置と、誘導制御装置により補正された走行距離に
従い、移動体の走行距離を制御する走行距離制御装置と
を備えたことを特徴とする移動体自律走行装置であり、
道路上にポイントマーカを必要とせず、移動体のみで自
律走行が可能という作用を有する。
【0011】本発明の請求項2に記載の発明は、道路の
接続情報や施設名称等を保有する地図データと、目的地
を入力するための目的地入力手段と、地図データ、目的
地入力手段により入力された目的地およびGPS受信機
により測定された移動体の現在位置から、移動体の走行
経路を自動で検索する走行経路検索手段とを備えた請求
項1記載の移動体自律走行装置であり、適切な走行経路
を自動で選択可能という作用を有する。
【0012】本発明の請求項3に記載の発明は、移動体
が走行する走行経路上の障害を検出する障害検出装置
と、障害が検出された時、走行経路検索手段に対して経
路検索開始を制御する再検索制御装置とを備えた請求項
2記載の移動体自律走行装置であり、指定された走行経
路上の道路に障害が発生した場合においても、容易に別
経路を選択可能という作用を有する。
【0013】以下、本発明の実施形態について、図1か
ら図8を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の第1の実施の形態にお
ける移動体自律走行装置の構成を示す。図1において、
1はGPS受信機であり、移動体の現在位置を人工衛星
により測定するものである。2は記憶装置であり、入力
手段3によって入力される走行経路を記憶する。入力手
段3は、移動体を走行させる走行経路上の交差点もしく
は方向転換の必要のある地点の座標を入力する。4は誘
導制御装置であり、記憶装置2に記憶されている走行経
路と、GPS受信機1により測定された移動体の現在位
置とを逐次比較し、移動体の移動方向および走行距離を
補正するものである。5は方向制御装置であり、誘導制
御装置4により補正された移動方向に従い、移動体の移
動方向を制御する操舵モータ等により構成される。6は
走行距離制御装置であり、誘導制御装置4により補正さ
れた走行距離に従い、移動体の走行距離を制御する走行
モータ等により構成される。
【0014】以上のように構成された移動体自律走行装
置の動作について、図2の走行経路に従って走行させる
場合を説明する。まず、入力手段3から走行経路の出発
地点、目的地点、各交差点の緯度経度を入力し、入力さ
れた走行経路を記憶装置2に記憶する。各交差点のみだ
けでなく、通過していく交差点間の緯度経度を入力すれ
ば、より適切な走行を可能にする。走行経路入力後、入
力された順に、出発地点、交差点1、交差点2、交差点
3、目的地点への移動が開始する。
【0015】誘導制御装置4では、GPS受信機1によ
って測位された移動体の現在位置と、記憶装置2に記憶
されている走行経路とを比較する。まず、移動体を交差
点1へ向かわせるように、誘導制御手段4が東方向へ経
度差1秒分の走行距離となるよう移動方向と移動距離の
補正量を計算する。誘導制御手段4が計算した補正量に
従い、方向制御装置5が移動体を東方向へ向け、走行距
離制御装置6が1秒分を移動させる。この時、GPS受
信機1によって測位されている移動体の現在位置によっ
て、逐次、誘導制御手段4が補正量を計算している。次
に交差点1に到着後、交差点2に向かうように制御す
る。制御は交差点1に向かう場合と同じである。以降、
順に移動体を進めていく。
【0016】以上のように、本発明の実施の形態1によ
れば、移動体にGPS受信機と記憶装置を設け、移動体
の位置をGPS受信機で測位し、記憶装置に記憶されて
いる走行経路と逐次比較することにより、移動体の移動
方向および走行距離を補正することができるため、道路
上にポイントマーカなどの位置特定手段を必要とせず、
移動体のみで自律走行が可能になる。
【0017】(実施の形態2)図3は本発明の第2の実
施の形態における移動体自律走行装置の構成を示す図で
あり、図1と同じ構成要素には同じ符号を付して重複し
た説明を省略する。図3において、7は道路の接続情報
や施設名称等を保有する地図データ、8は目的地を入力
するための目的地入力手段、9は地図データ7、目的地
入力手段8により入力された目的地およびGPS受信機
1により測定された移動体の現在位置から、移動体の走
行経路を自動で検索する走行経路検索手段である。地図
データ7は、交差点情報、道路の形状情報および接続情
報、施設の名称および形状情報を緯度経度等の座標系で
整備されたもので、CD−ROMなどの記憶媒体で構成
され、例えば図4に示すような道路情報が整備されてい
る。
【0018】以上のように構成された移動体自律走行装
置の動作について、図4および図5を用いて説明する。
図4に示す道路情報が地図データ7に整備されている。
また図4に示す「現在位置」に移動体の位置がGPS受
信機1で測位されている。まず、目的地入力手段8によ
って図4に示す「目的地点」の座標を入力する。走行経
路検索手段9は、GPS受信機1で測位されている移動
体の現在位置を出発地点として、目的地点までを地図デ
ータ7の道路情報から検索し、最適な道路の組み合わせ
を選出する。本実施例においては最短距離となるように
選択するものとし、図4および図5に示すような「交差
点1」、「交差点2」、「交差点3」、「交差点4」、
「交差点5」、「交差点6」を通過する走行経路を選出
する。走行経路検索手段9で検索された走行経路は、記
憶装置2に記憶された後、入力された順に出発地点、交
差点1〜6、目的地点への移動が開始する。以降の動作
は実施の形態1と同等である。
【0019】以上のように、本発明の実施の形態2によ
れば、移動体に地図データ7、目的地入力手段9および
走行経路検索手段9を装備することによって、目的地を
入力するだけで適切な走行経路を検索することができ
る。また、広い範囲を整備した地図データを装備すれ
ば、行動範囲を容易に広げることができる。
【0020】(実施の形態3)図6は本発明の第3の実
施の形態における移動体自律走行装置の構成を示す図で
あり、図3と同じ構成要素には同じ符号を付して重複し
た説明を省略する。図6において、10は移動体が走行
する走行経路上の障害を検出する障害検出装置、11は
障害が検出された時、走行経路検索手段9に対して経路
検索開始を制御する再検索制御装置である。
【0021】以上のように構成された移動体自律走行装
置の動作について、図7、8を用いて説明する。図7に
示す道路情報が地図データ7に整備されている。また、
図7に示す「現在位置」に移動体の位置がGPS受信機
1で測位されている。まず、目的地入力手段8によって
図7に示す「目的地点」の座標を入力する。走行経路検
索手段9は、GPS受信機1で測位されている移動体の
現在位置を出発地点として、目的地点までを地図データ
7の道路情報から検索し、最適な道路の組み合わせを選
出する。本実施の形態においては、最短距離となるよう
に選択するものとし、図7に示すような「交差点1」、
「交差点2」、「交差点3」、「交差点4」、「交差点
5」、「交差点6」を通過する走行経路を選出する。走
行経路検索手段9で検索された走行経路は、記憶装置2
に記憶された後、入力された順に出発地点、交差点1〜
6、目的地点への移動が開始する。以降の動作は実施の
形態1と同等である。
【0022】ここで、図7に示す交差点2と交差点3が
道路工事などにより通行不可とした場合、交差点3に向
かう途中で障害検出装置10が移動体の走行する走行経
路上の障害を検出する。障害検出装置10からの障害通
知により、再検索制御装置11は、走行経路検索手段9
に対して経路検索を開始させる。走行経路検索手段9
は、GPS受信機1で測位されている移動体の現在位置
を出発地点として、目的地点までを地図データ7の道路
情報から検索し、最適な道路の組み合わせを選出する。
この際、交差点2と交差点3間の道路を除外して選出す
る。本実施の形態においては、図7および図8に示すよ
うな「交差点7」、「交差点8」、「交差点5」、「交
差点6」を通過する走行経路を選出する。走行経路検索
手段9で再検索された走行経路は、記憶装置2に記憶さ
れ、前回検索された走行経路は消去される。新たな走行
経路が検索され記憶装置2に記憶された後、入力された
順に出発地点、「交差点1」、「交差点2」、「交差点
7」、「交差点8」、「交差点5」、「交差点6」、目
的地点への移動が開始する。以降の動作は実施の形態1
と同等である。
【0023】以上のように、本発明の実施の形態3によ
れば、移動体に障害検出装置10および再検索制御装置
11を装備しているため、移動体が走行する走行経路上
の障害を検出した場合に自動で別経路を選択することが
できる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態から明かなよ
うに、移動体にGPS受信機と記憶装置を設け、移動体
の位置をGPS受信機で測位し、記憶装置に記憶されて
いる走行経路と逐次比較することにより、移動体の移動
方向および走行距離を補正することができるため、道路
上にポイントマーカなどの位置特定手段を必要とせず、
移動体のみで自律走行ができるという効果を有する。
【0025】また、移動体に地図データを装備すること
によって、目的地を入力するだけで適切な走行経路を検
索できるという効果を有し、広い範囲を整備した地図デ
ータを装備すれば、行動範囲を容易に広げられるという
効果を有する。
【0026】さらに、移動体に障害検出装置を装備する
ことによって、移動体が走行する走行経路上の障害を検
出した場合に自動で別経路を選択することができるとい
う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における移動体自律走行
装置の構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態1における走行経路データ
を示す一覧図
【図3】本発明の実施の形態2における移動体自律走行
装置の構成を示すブロック図
【図4】本発明の実施の形態2における移動体自律走行
装置の走行経路を示す模式図
【図5】本発明の実施の形態2における走行経路データ
を示す一覧図
【図6】本発明の実施の形態3における移動体自律走行
装置の構成を示すブロック図
【図7】本発明の実施の形態3における走行経路を示す
模式図
【図8】本発明の実施の形態3における走行経路データ
を示す一覧図
【図9】従来の自律誘導装置における移動体の構成を示
すブロック図
【符号の説明】
1 GPS受信機 2 記憶装置 3 入力手段 4 誘導制御装置 5 方向制御装置 6 走行距離制御装置 7 地図データ 8 目的地入力手段 9 走行経路検索手段 10 障害検出装置 11 再検索制御装置 12 磁気センサアレー 13 サインポット 14 誘導制御装置 15 方向制御装置 16 走行距離制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体を走行させる走行経路上の交差点
    もしくは方向転換の必要のある地点の緯度経度等を入力
    する入力手段と、入力手段により入力された移動体の走
    行経路を記憶する記憶装置と、移動体の現在位置を人工
    衛星により測定するGPS受信機と、記憶手段に記憶さ
    れている走行経路と、GPS受信機により測定された移
    動体の現在位置とを逐次比較し、移動体の移動方向およ
    び走行距離を補正する誘導制御装置と、誘導制御装置に
    より補正された移動方向に従い、移動体の移動方向を制
    御する方向制御装置と、誘導制御装置により補正された
    走行距離に従い、移動体の走行距離を制御する走行距離
    制御装置とを備えたことを特徴とする移動体自律走行装
    置。
  2. 【請求項2】 道路の接続情報や施設名称等を保有する
    地図データと、目的地を入力するための目的地入力手段
    と、地図データ、目的地入力手段により入力された目的
    地およびGPS受信機により測定された移動体の現在位
    置から、移動体の走行経路を自動で検索する走行経路検
    索手段とを備えた請求項1記載の移動体自律走行装置。
  3. 【請求項3】 移動体が走行する走行経路上の障害を検
    出する障害検出装置と、障害が検出された時、走行経路
    検索手段に対して経路検索開始を制御する再検索制御装
    置とを備えた請求項2記載の移動体自律走行装置。
JP10101394A 1998-04-13 1998-04-13 移動体自律走行装置 Pending JPH11290390A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10101394A JPH11290390A (ja) 1998-04-13 1998-04-13 移動体自律走行装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10101394A JPH11290390A (ja) 1998-04-13 1998-04-13 移動体自律走行装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11290390A true JPH11290390A (ja) 1999-10-26

Family

ID=14299536

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10101394A Pending JPH11290390A (ja) 1998-04-13 1998-04-13 移動体自律走行装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11290390A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000126241A (ja) * 1998-10-26 2000-05-09 Matsushita Electric Works Ltd 電動車椅子および記録媒体
JP2003245310A (ja) * 2002-02-26 2003-09-02 Honda Motor Co Ltd 低速移動車両および低速移動車両地理案内システム
JP2005211442A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Tottori Univ 自律移動型車椅子
WO2009141461A1 (es) 2008-05-23 2009-11-26 Fundacion Fatronik Silla de ruedas y procedimiento para corregir la conduccion de una silla de ruedas
KR101305336B1 (ko) * 2012-02-01 2013-09-06 자동차부품연구원 휠체어 자율 주행 시스템 및 그 방법
CN103494679A (zh) * 2013-10-25 2014-01-08 孙文庆 一种可爬楼梯的多功能轮椅

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000126241A (ja) * 1998-10-26 2000-05-09 Matsushita Electric Works Ltd 電動車椅子および記録媒体
JP2003245310A (ja) * 2002-02-26 2003-09-02 Honda Motor Co Ltd 低速移動車両および低速移動車両地理案内システム
JP2005211442A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Tottori Univ 自律移動型車椅子
WO2009141461A1 (es) 2008-05-23 2009-11-26 Fundacion Fatronik Silla de ruedas y procedimiento para corregir la conduccion de una silla de ruedas
KR101305336B1 (ko) * 2012-02-01 2013-09-06 자동차부품연구원 휠체어 자율 주행 시스템 및 그 방법
CN103494679A (zh) * 2013-10-25 2014-01-08 孙文庆 一种可爬楼梯的多功能轮椅

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8649972B2 (en) Car navigation apparatus
JP4635833B2 (ja) カーナビゲーション装置
US20020035430A1 (en) Navigation system and computer-readable information recorded medium in which navigation control program is recorded
JP2003232645A (ja) ナビゲーション装置
US7630831B2 (en) Navigation system
WO2002073133A1 (fr) Procede et dispositif de guidage de deplacement de vehicule
JP2007163508A (ja) ローカルナビゲーションシステム
JP2003240574A (ja) ナビゲーション装置及びナビゲーション方法
JP3945444B2 (ja) カーナビゲーション装置
US20020077746A1 (en) Method and apparatus for providing routes using auto ferries and channels
JP2007163274A (ja) ナビゲーション装置
JP4345533B2 (ja) ナビゲーション装置およびプログラム
JP4644618B2 (ja) 位置登録装置、経路探索装置、位置登録方法、位置登録プログラムおよび記録媒体
JP3769817B2 (ja) 経路探索表示装置
JPH11290390A (ja) 移動体自律走行装置
JP3283354B2 (ja) 自動車の経路誘導装置
JP2000234937A (ja) ナビゲーション装置
JP2001108457A (ja) 位置検出装置及び記録媒体
JPH08145703A (ja) 車載用ナビゲーション装置
JP2004028825A (ja) カーナビゲーション装置
US20050021228A1 (en) Route searching method in navigation system
JP4345255B2 (ja) ナビゲーションセンタ装置及びナビゲーション装置
JPH07332993A (ja) ナビゲーション装置
JP3328091B2 (ja) 経路誘導装置
JP2006084186A (ja) ナビゲーション装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080704

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees