JPH11288761A - 電子機器におけるフレキシブル配線基板の装着装置 - Google Patents

電子機器におけるフレキシブル配線基板の装着装置

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JPH11288761A
JPH11288761A JP10088391A JP8839198A JPH11288761A JP H11288761 A JPH11288761 A JP H11288761A JP 10088391 A JP10088391 A JP 10088391A JP 8839198 A JP8839198 A JP 8839198A JP H11288761 A JPH11288761 A JP H11288761A
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秀人 柴田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレキシブル配線基板がコネクタに正しく接
続されてロックされていないと蓋が閉まらず、蓋が正し
く閉められた後は、フレキシブル配線基板が無理な外力
で引っ張られたとしても、抜けを防止できる電子機器に
おけるフレキシブル配線基板の装着装置を得ること。 【解決手段】 本発明の実施形態のカーオーディオ装置
1におけるフレキシブル配線基板501の装着装置は、
本体3から導出されているフレキシブル配線基板501
をフロントパネル部2の背面204の開口205内に配
設されているロック機構付きコネクタ502に挿入、接
続した後、コネクタ502の両端にあるロック釦503
を押圧してロックし、その開口205を、前記ロック釦
503の非押圧位置に相当する位置に突起211A、2
11Bが形成されている蓋206Aで蓋すように構成さ
れている。前記ロック釦503が非押圧位置に在る時は
蓋206Aで蓋ができないため、フレキシブル配線基板
がロックされていないことが判る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子回路が内蔵さ
れた2以上の構成部からなり、両者がフレキシブル配線
基板で接続された、例えば、カーオーディオ装置のよう
な電子機器におけるフレキシブル配線基板の不完全な装
着を防止できる電子機器におけるフレキシブル配線基板
の装着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】先ず、図を参照しながら、従来技術の電
子機器におけるフレキシブル配線基板の装着装置を説明
する。なお、以下の説明に当たって、電子機器の一例と
して、カーオーディオ装置を採り上げて説明するが、本
発明はこのようなカーオーディオ装置のみに限定される
ものではないことを予め断っておく。
【0003】先ず、図7乃至図11を参照しながら、現
用のカーオーディオ装置の構成、構造を説明する。符号
1は全体としてカーオーディオ装置を指す。このカーオ
ーディオ装置1はフロントパネル部2と本体3とから構
成されており、これらは後記する機械的連結機構4とフ
レキシブル配線基板を用いた電気的接続構造5とで接続
されている。
【0004】フロントパネル部2は、図7に示したよう
に、その中央部には、例えば、液晶表示装置のような画
像表示装置の大画面の表示面201が配設され、その下
方及び側方などには、テレビジョン受像(以下、「T
V」と略記する)、コンパクトディスク(以下、「C
D」と略記する)、ミニディスク(以下、「MD」と略
記する)、ラジオチューナ(TUNER) などの切替え押し
釦、シーク摘み、開閉釦203などの操作部202が配
設されている。これらの操作部202を操作することに
より、その操作に対応する情報が前記大画面の表示面2
01に表示され、操作者にその情報を視認させるように
構成されている。
【0005】このフロントパネル部2は、リンク401
とラックギア402とから構成された機械的連結機構4
で連結されている。即ち、図9乃至図11に示したよう
に、フロントパネル部2はその裏面上方と本体3の下方
とが前記リンク401で連結され、両者の下方は前記ラ
ックギア402で連結されている。前記開閉釦203を
押圧すると、不図示のモーターが作動して矢印Xで示す
方向にラックギア402が伸長し、図10に示したよう
に、フロントパネル部2の下方が本体3の正面から引き
出されて開き、その上方がリンク401に支持されなが
ら本体3の正面に沿って下がる。図11に示した状態
は、フロントパネル部2の下方が最も引き出された、そ
してフロントパネル部2の上方が最も下がった状態を示
している。
【0006】この状態に在る場合のフロントパネル部2
と本体3との正面を図8に示した。この本体3の上方の
3個の開口MD1、MD2、MD3はMDを挿入し、或
いは取り出しすると開口であり、下方の開口CD1はC
Dを挿入し、或いは取り出しすると開口である。操作者
が所望のMD或いはCDを開口MD1、MD2、MD3
或いは開口CD1に挿入し、或いはコレラの開口からM
D或いはCDを取り出した後、前記開閉釦203を押圧
すると、フロントパネル部2は自動的に図7及び図9に
示したように本体3の前記正面を覆い、閉鎖した状態に
なる。
【0007】フロントパネル部2と本体3とは、前記機
械的連結機構4の他に、図9乃至図19に示したような
フレキシブル配線基板501からなる電気的接続構造5
で電気接続されている。フロントパネル部2の背面20
4中央部には、図12に示したように、長方形の開口2
05が形成されている。この開口205は図13乃至図
16に示した平板な蓋206が差し込み式で嵌め込ま
れ、閉鎖される。ほぼ長方形のこの蓋206にはその一
長辺に切り欠き207と、それぞれの長辺に一対の係合
爪208、209が形成されている。蓋206の裏面に
はリブ210がコの字型に形成されている。
【0008】前記開口205に臨んで、フロントパネル
部2内部の電子回路に接続されているロック機構付きコ
ネクタ(以下、単に「コネクタ」と略記する)502が
配設されている。このコネクタ502は、例えば、株式
会社日本FCI製のケーブルロック機構付きFPC用コ
ネクタSFW30R−4ST型のような両端にロック釦
503を備えたロック機構と、フレキシブル配線基板5
01が差し込まれて接続される接続口502Aとを備え
ている。これらのロック釦503は、例えば、矢印の方
向に動く。図12において、点線で描いた位置のロック
釦503の状態は「アンロック」の状態を示しており、
このアンロック状態でロック釦503を押圧してロック
状態にした状態が実線の位置の状態である。
【0009】このコネクタ502のロック釦503が点
線で示した位置にある状態の前記接続口502Aには、
フレキシブル配線基板501の一端が図18に示したよ
うに差し込まれて接続される。このフレキシブル配線基
板501は、図17に示したような複数本の配線が印刷
等の手段で互いにほぼ平行に形成された所定の長さのも
のであって、その他端が本体3内の電子回路に接続され
ている。そしてフレキシブル配線基板501が正しく差
し込まれた後は、前記ロック釦503を押圧して、点線
の位置から実線で示した位置まで押し込むことによっ
て、その差し込まれたフレキシブル配線基板501は多
少の外力が加わっても接続口502Aから抜けないよう
になる。フレキシブル配線基板501の接続後、前記開
口205に蓋206をする。コネクタ502部分とフレ
キシブル配線基板501の接続部分とは蓋206で覆わ
れ、その他のフレキシブル配線基板501部分は開口2
05と蓋206の切り欠き207との間に形成される隙
間から導出された状態となっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、作業ミス等に
よりフレキシブル配線基板501の差し込みが中途半端
な半差し状態になっている場合があって、図19に示し
たように、ロック釦503が完全に押圧されていない状
態であっても、その開口205に蓋206ができて、前
記の電気的接続構造5では、その好ましくない半差し状
態を防ぐことができない。このフレキシブル配線基板5
01の半差し状態を見過ごして組み立てると、後刻、接
触不良や抜けの事故の原因になる。また、カーオーディ
オ装置1の使用者でも、前記電気的接続構造5部分を容
易に触れることができ、フレキシブル配線基板501が
正しくコネクタ502に差し込まれ、ロックされていた
としても、使用者等が大きな外力で引っ張った場合に
は、抜けを防ぐことはできない。以上説明したような課
題が現用のカーオーディオ装置1にある。
【0011】本発明は、これらの課題を解決しようとす
るものであって、フレキシブル配線基板がコネクタに正
しく接続されてロックされていないと蓋が閉まらず、蓋
が正しく閉められた後は、フレキシブル配線基板が無理
な外力で引っ張られたとしても、抜けを防止できる電子
機器におけるフレキシブル配線基板の装着装置を得るこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の実施形
態の電子機器におけるフレキシブル配線基板の装着装置
では、電子回路が内蔵された2以上の構成部からなり、
両者がフレキシブル配線基板で接続された電子機器にお
いて、前記一つの構成部からは電子回路に接続された前
記フレキシブル配線基板を導出し、前記他の構成部のキ
ャビネットの一面には前記フレキシブル配線基板を接続
するための接続開口部を形成して、その接続開口部に内
蔵の前記電子回路に接続されたロック機構付きコネクタ
を配設し、前記接続開口部を閉鎖できる蓋体には、その
一側縁部に前記フレキシブル配線基板を挿通できる切り
欠きが形成されていて、その裏面に前記ロック機構付き
コネクタのロック釦の非ロック位置に相当する位置に突
起を形成して、前記課題を解決している。
【0013】従って、前記本発明によれば、前記ロック
機構付きコネクタにフレキシブル配線基板を接続し、前
記ロック釦を押圧してロックされている状態では、前記
蓋体を前記開口に装着した場合に正常に装着でき、前記
ロック釦がロックされていない状態では、前記蓋体を前
記開口に装着しようとした場合に前記突起が前記ロック
釦に当接して前記蓋体を装着できず、前記ロック釦がロ
ックされていないことが判る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図を参照しながら本発明の
実施形態の電子機器におけるフレキシブル配線基板の装
着装置を説明する。なお、従来技術のフレキシブル配線
基板の装着装置と同一の構成部分には同一の符号を付し
て、それらの説明を省略し、先に断っておいたように、
電子機器の一例としてカーオーディオ装置を採り上げて
説明する。
【0015】先ず、図1乃至図5を参照しながら、本発
明に用いるフロントパネル部2の背面204中央部に形
成された開口205を閉じるための蓋206Aについて
説明する。この蓋206Aは、従来の蓋206と同様
に、前記開口205に差し込み式で嵌め込め、その開口
205を閉じるものであって、ほぼ長方形をしており、
その一長辺に切り欠き207と、それぞれの長辺に一対
の係合爪208、209が形成されている。蓋206の
裏面にはリブ210がコの字型に形成されているほか、
前記リブ210の高さよりも高い一対のL字型突起21
1A及び逆L字型突起211Bが形成されている。これ
らの突起211A、211Aの位置は、前記コネクタ5
02の一対のロック釦503の非ロック位置に相当する
位置(図12の点線位置)である。
【0016】この蓋206Aを前記開口205に差し込
み、装着して、その開口205を閉じる。即ち、図12
に示したコネクタ502の接続口502Aにフレキシブ
ル配線基板501が正しく挿入、接続され、前記一対の
ロック釦503を押圧してロックした実線の位置にある
状態の場合には、前記蓋206Aで前記開口205を閉
じることができる。その蓋206Aの裏面に形成された
前記一対の突起211A、211Bはそれぞれ前記一対
の押圧されたロック釦503の背後の直近位置に位置
し、コネクタ502部分とフレキシブル配線基板501
の接続部分とは蓋206で覆われ、その他のフレキシブ
ル配線基板501部分は開口205と蓋206Aの切り
欠き207との間に形成される隙間から導出される。
【0017】しかし、図19に示したように、作業ミス
等によりロック釦503が押圧されていない場合とか、
完全に押圧されていない状態の場合は、前記開口205
には蓋206Aができない。即ち、蓋206Aをしよう
としても、押圧されていないロック釦503に蓋206
Aの突起211A、211Bが当たり、その蓋206A
は開口205に差し込むことができない。
【0018】このように蓋206Aができないことで、
フレキシブル配線基板501がロックされていないこと
が判り、作業者などは、この現象を認知して、ロック釦
503のロック忘れを知ることができる。また、カーオ
ーディオ装置1の使用者等が大きな外力でフロントパネ
ル部2或いはフレキシブル配線基板501を引っ張った
場合でも、前記一対の突起211A、211Bが前記一
対のロック釦503の背後に存在することから、ロック
釦503の非ロック位置への移動を止められ、コネクタ
502からのフレキシブル配線基板501の抜けを防ぐ
ことができる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の実施形態の電子機器におけるフレキシブル配線基板の
装着装置においては、フレキシブル配線基板が接続され
るロック機構付きコネクタのロック釦がロックされてい
ないと、蓋が閉まらず、それを認知して、フレキシブル
配線基板をコネクタに確実に接続するようにでき、ま
た、前記突起で前記ロック釦のロックの解除を防止で
き、簡単な構造でフレキシブル配線基板の抜けを防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のフレキシブル配線基板の
装着装置の一構成部分であって、図12に示したフロン
トパネル部の背面に形成されたフレキシブル基板の接続
開口部を閉じる蓋体の表面の平面図である。
【図2】 図1に示した蓋体の裏面の平面図である。
【図3】 図2におけるA−A線上における断面図であ
る。
【図4】 図2におけるB−B線上における断面図であ
る。
【図5】 図2におけるC−C線上における断面図であ
る。
【図6】 フレキシブル配線基板がロック機構付きコネ
クタに正常に装着された状態にある場合の図1乃至図5
に示した蓋体との正常な関係を示した平面図である。
【図7】 従来技術のカーオーディオ装置のフロントパ
ネル部の正面図である。
【図8】 図7に示したカーオーディオ装置のフロント
パネル部が完全に開いた状態の本体のディスク装着面の
正面図である。
【図9】 図7に示したカーオーディオ装置の側面図で
ある。
【図10】 図7に示したカーオーディオ装置のフロン
トパネル部が開く途中の状態を示した一部側面図であ
る。
【図11】 図7に示したカーオーディオ装置のフロン
トパネル部が完全に開いた状態を示した一部側面図であ
る。
【図12】 図7に示したカーオーディオ装置のフロン
トパネル部の背面図である。
【図13】 図12に示したフロントパネル部の背面に
形成されたフレキシブル基板の接続開口部を閉じる蓋体
の表面の平面図である。
【図14】 図13に示した蓋体の裏面の平面図であ
る。
【図15】 図14におけるA−A線上における断面図
である。
【図16】 図14におけるB−B線上における断面図
である。
【図17】 フレキシブル基板の平面図である。
【図18】 図12に示した接続開口部のロック機構付
きコネクタに図17に示したフレキシブル基板が正常に
装着された場合のロック機構付きコネクタの状態を示す
フロントパネル部の背面図である。
【図19】 図12に示した接続開口部のロック機構付
きコネクタに図17に示したフレキシブル基板が正常に
装着されていない場合のロック機構付きコネクタの状態
を示すフロントパネル部の背面図である。
【符号の説明】
1…現用のカーオーディオ装置、2…フロントパネル
部、201…映像表示装置の表示面、202…操作部、
203…開閉釦、204…背面、205…開口、20
6,206A…蓋、207…切り欠き、208,209
…係合爪、210…リブ、211A,211B…突起、
3…本体、4…機械的連結機構、401…リンク、40
2…ラックギア、5…電気的接続構造、501…フレキ
シブル配線基板、502…コネクタ、502A…接続
口、503…ロック釦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子回路が内蔵された2以上の構成部か
    らなり、両者がフレキシブル配線基板で接続された電子
    機器において、 前記一つの構成部からは電子回路に接続された前記フレ
    キシブル配線基板が導出されており、 前記他の構成部のキャビネットの一面には前記フレキシ
    ブル配線基板を接続するための蓋体付き接続開口部が形
    成されており、その接続開口部に内蔵の前記電子回路に
    接続されたロック機構付きコネクタが配設されており、 前記蓋体には、その一側縁部に前記フレキシブル配線基
    板を挿通できる切り欠きが、その裏面には前記ロック機
    構付きコネクタのロック釦の非ロック位置に相当する位
    置に突起が形成されていることを特徴とする電子機器に
    おけるフレキシブル配線基板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008282463A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Clarion Co Ltd コネクタ装置及びディスク装置
JP2010217578A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Sony Corp 実装構造体、電気光学装置及び電子機器

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