JPH11288437A - 造園見積システム - Google Patents

造園見積システム

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JPH11288437A
JPH11288437A JP9133498A JP9133498A JPH11288437A JP H11288437 A JPH11288437 A JP H11288437A JP 9133498 A JP9133498 A JP 9133498A JP 9133498 A JP9133498 A JP 9133498A JP H11288437 A JPH11288437 A JP H11288437A
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JP
Japan
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screen
item
estimated
landscaping
name
Prior art date
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Pending
Application number
JP9133498A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Ueda
勝彦 上田
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 短時間で正確に造園工事の費用の見積金額を
算出できる造園見積システムを提供すること。 【解決手段】 パーソナルコンピュータの画面11上で
造園工事の各工事種別毎の使用材料名や工事内容名等の
項目名と、各項目毎の見積数量及び見積単価を入力し、
造園工事の費用の見積金額を画面11上で算出するよう
にしたもの。また、項目名の一覧が予めパーソナルコン
ピュータの記憶部に記憶されており、一覧を画面上に表
示させてこの一覧から所望の項目名を選択することによ
り画面上に所望の項目名を入力する。また、各項目毎の
見積単価が予め記憶部に記憶されており、画面上で所望
の項目名を入力すると、項目名に対応する見積単価が記
憶部から読み出されて画面上に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】本発明は、造園工事の費用の見積を
行うための造園見積システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、造園工事の費用の見積を行う場
合、工事に使用する各種材料の名称や工事内容等の各項
目を見積用紙に手書きで記入するとともに、各項目毎の
見積単価及び見積数量を手書きで記入し、合計金額を算
出するようにしていた。また、造園工事の開始後等に所
望の顧客のデータを参照したい場合、台帳等から該当す
る顧客のデータを検索するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、その場合、
造園工事の費用の見積を手書きの用紙を用いて行うもの
であるから、作業が煩雑になるとともに、見積金額の計
算ミスも生じやすい問題を有していた。また、造園工事
の受注は建築会社で行い、費用の見積及び実際の工事は
工事業者で行うような分業体制を取っている場合、工事
の内容は同一であっても個々の工事業者毎に見積金額が
相違する場合があり、建築会社による工事費用の管理が
困難なものであった。さらに、所望の顧客のデータを参
照したい場合、当該データの検索を台帳等に基づいて行
っていたので、検索作業に時間が掛かる問題を有してい
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記の問題点を
解決して、短時間で正確に造園工事の費用の見積金額を
算出できる造園見積システムを提供することを目的とす
る。そのため、本発明の請求項1の造園見積システム
は、パーソナルコンピュータの画面上で造園工事の各工
事種別毎の使用材料名や工事内容名等の項目名と、各項
目毎の見積数量及び見積単価を入力し、造園工事の費用
の見積金額を上記画面上で算出するようにしたことを特
徴とするものである。
【0005】請求項2の造園見積システムは、請求項1
の見積システムにおいて、上記項目名の一覧が予め上記
パーソナルコンピュータの記憶部に記憶されており、上
記一覧を上記画面上に表示させてこの一覧から所望の項
目名を選択することにより上記画面上に所望の項目名を
入力するようにしたことを特徴とするものである。
【0006】請求項3の造園見積システムは、請求項1
または2の見積システムにおいて、各項目毎の見積単価
が予め上記記憶部に記憶されており、上記画面上で所望
の項目名を入力すると、当該項目名に対応する見積単価
が上記記憶部から読み出されて上記画面上に表示される
ことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
説明する。図1に示すように、建築会社Aは顧客Bから
の造園工事の相談を受け付け、工事業者Cは建築会社A
からの依頼に基づき、本発明の造園見積システムSを用
いて顧客Bの希望する造園工事の費用の見積を行うとと
もに、建築会社Aが顧客Bから正式に工事を受注した後
に工事業者Cは実際の工事を担当するようになってい
る。
【0008】建築会社Aはパーソナルコンピュータ1を
用いて、造園工事の各工事種別(「車庫工事」、「擁壁
工事」等)毎の工事内容名(「基礎工事」、「ブロック
工事」等)や各種工事で使用する材料名(「ブロックベ
ース」、「コーナーパーツ」等)からなる項目名を設定
するとともに、各項目毎の見積単価を設定し、ここで設
定した項目別見積単価一覧を、例えば、フロッピーディ
スク2に記憶させて工事業者Cに配付する。以下の表1
に項目別見積単価一覧の一部を例示する。
【0009】
【表1】
【0010】工事業者Cは、本造園見積システムSを用
いて、費用の見積を行うに際し、上記フロッピーディス
ク2からパーソナルコンピュータ3に読み込んだ項目名
と見積単価とを使用する。これにより、建築会社Aが複
数の工事業者Cに見積作業を請け負わせる場合でも、造
園工事の内容が同一であれば、各工事業者Cにおける見
積額を略等しいものとすることができる。
【0011】工事業者Cは見積作業を終了した後、その
見積内容を、例えば、フロッピーディスク4に記憶さ
せ、このフロッピーディスク4を建築会社Aに送付す
る。建築会社Aは、フロッピーディスク4内の見積内容
をパーソナルコンピュータ1に読み込み、必要に応じ
て、印刷装置5で見積書6として印刷した後、顧客Bに
提示することができる。なお、上述の建築会社Aから工
事業者Cへの項目名や見積単価の配付や、工事業者Cか
ら建築会社Aへの見積内容の送付は、フロッピーディス
ク2、4以外に、例えば、インターネット等のデータ通
信手段を用いて行うこともできる。
【0012】以下、本発明の造園見積システムSにつき
説明する。工事業者Cで使用する造園見積システムS
は、パーソナルコンピュータ3を用いて構成されるもの
で、このパーソナルコンピュータ3は、本体7、入力装
置としてのキーボード8及びマウス9並びに印刷装置1
0を備えた通常の構成である。本体7内の図示しないハ
ードディスク(記憶部)には、例えば、マイクロソフト
社のMS−DOS等の適宜のオペレーティングシステム
と、本発明に係る造園見積用プログラムとが予めイント
ストールされている。
【0013】この造園見積用プログラムは、本体7の画
面11上で上記建築会社Aにて設定された工事内容名や
各種材料名等の項目名を入力するとともに、各項目毎の
見積数量、見積単価を入力し、必要により、経費の加算
或いは所定の税率の消費税の加算等の処理を行った上で
造園工事の見積金額の合計を算出するものである。
【0014】以下、造園見積システムSを用いた見積手
順を具体例を交えて説明する。上記造園見積用のプログ
ラムを起動すると、まず、パーソナルコンピュータ3の
画面11に図2に示すような表書き画面G1が表示され
る。この表書き画面G1において、日付、担当者名を各
々の入力欄L1 L2に、顧客Bの氏名(個人の場合)
または名称(法人等の場合)を宛名1、2(宛名の入力
用に2行が割り当てられているため、便宜上、各行に対
して宛名1、2なる名称を与えている)の欄L3に、顧
客Bの住所を宛先1、2の欄L4に各々キーボード8等
を用いて入力するとともに、必要により、件名、工事
名、工事場所等を各々の入力欄L5、L6、L7に入力
する。なお、支払期限や支払条件等の項目は、後に建築
会社Aにおいて、入力することができる。実際の入力例
を図3に示す。
【0015】一度入力した顧客Bの氏名または名称及び
住所は、画面11上の所定のファンクションキーKをマ
ウス9でクリックしたり、或いはキーボード8上の所定
のキーを押圧すること等の所定の操作により、前記ハー
ドディスクに登録(記録)しておけば、次回からは、以
下で説明するようなポップアップメニュー等を用いて、
登録済の顧客の一覧から所望の顧客を選択すれば、当該
顧客の氏名または名称及び住所が上記宛名1、2の欄L
3及び宛先1、2の欄L4に自動的に入力される。な
お、本実施の形態において、「自動的」とは、上記造園
見積用プログラムに基づいて、所定の条件の下でパーソ
ナルコンピュータ3が自動的に所定の処理を行うことを
いう。
【0016】次に、造園工事の項目名及び各項目毎の金
額を入力するために、明細画面G2を呼び出すのである
が、この呼出方法としては、例えば、画面11上のエス
ケープキーK1をマウス9でクリックすることにより、
例えば、図4に示すようなポップアップメニューP1が
表示される。このポップアップメニューP1上の項目群
から、図示しないカーソルキーまたはマウス9等を用い
て「明細画面」を選択すると、図5に示すような明細画
面G2が表示される。なお、一つの画面から他の画面へ
の移動は、上記と同様のポップアップメニューP1等に
より行えるので、以下では、画面間の移動方法について
は詳述しない。
【0017】図5において、名称欄Mに、造園工事で使
用する各種材料名または工事内容を示す名称等である項
目名を入力し、見積数量欄Nに見積数量を入力し、見積
単価欄Oに当該項目の単価を入力すると、見積数量と見
積単価との乗算(例えば、項目No.1については、見積数
量2×見積単価4000円=8000円の乗算) が自動的に行わ
れ 、見積金額欄Qには当該項目の見積金額が表示され
る。実際の入力例を図6に示す。なお、名称欄M中の項
目No.6の「経費」には、予め定められた所定の項目に対
して加算される経費が自動的に算出されて表示される。
【0018】いずれの項目に経費を加算するかは、上記
名称欄M中の経費を加算する項目の経費フラグ欄M1の
みに“1”を入力しておくことで判別する。図6の例で
は項目No.1、3 、4 の経費フラグ欄M1に“1”が入力
されているので、これらのNo.1、3 、4 の項目のみに経
費が加算される。また、項目N0.6の「経費」の見積数量
が“0.4”とされているのは、経費率が0.4に設定
されていることを示し、例えば、No.1、3 、4 の項目の
合計金額が 26000円であれば、実際の経費は0.4を乗
算した 10400円となる。なお、図6の最下欄Rには合計
の見積金額(例えば、 46400円)、消費税額(例えば、
税率5%として2320円)及び税込合計額(例えば、 487
20円)が表示される。
【0019】本実施の形態では、名称欄Mにおける各項
目名及び見積単価欄Oにおける各項目毎の見積単価を、
個別にキーボード8等により入力する代わりに、パーソ
ナルコンピュータ3の上記ハードディスクに登録された
項目別見積単価一覧から選択して入力することができ
る。図7に示すように、各項目及び見積単価の入力に際
して、所定のファンクションキーKのクリック等を行う
と、前記表1に示されるような項目別見積単価一覧がポ
ップアップメニューP2で表示される。
【0020】このポップアップメニューP2から所望の
項目、例えば、「車庫工事」─「基礎工事」─「ブロッ
クベースC」を選択すると、図6の明細画面G2中の名
称欄Mの上部に工事種別名「車庫工事」が表示されると
ともに、名称欄Mの項目No.1の欄に「基礎工事ブロック
ベースC」が、見積単価欄Oに単価「4000円」が同時に
表示され、その後、見積数量欄Nに数量「2」を入力す
ると、見積金額欄Oに見積金額「8000円」が自動的に表
示される。以下、名称欄Mの項目No.2以降も同様にポッ
プアップメニューP2から選択するのみで項目名及び見
積単価の入力が行える。
【0021】このように、本実施の形態では、ポップア
ップメニューP2から選択するのみで容易に項目名及び
見積単価の入力が行えるとともに、ポップアップメニュ
ーP2で表示される項目名及び見積単価を建築会社Aが
予め設定しておくことにより、複数の工事業者Cにおい
て行われる見積の金額を略均一なものとすることができ
る。
【0022】なお、入力したデータ中に新たなデータを
追加で挿入する場合は、データを挿入する行に図示しな
いカーソルを位置させて所定のファンクションキーKの
クリックまたはキーボード8上の所定のキーの操作等を
行うと、既に入力されたデータが1行ずつ下方へずれて
空白行が1行形成され、この行内に所望のデータの追加
を行うことができる。また、入力したデータを削除する
場合は、削除したい行に上記カーソルを位置させてキー
ボード8上の所定のキーの押圧等の動作を行えばよい。
【0023】以上のような手順で見積データを作成した
後、この見積データを前記ハードディスク内に記憶させ
るとともに、前記フロッピーディスク4に輻射して建築
会社Aに送付する。このように、本実施の形態では、パ
ーソナルコンピュータ3のハードディスク内に本造園見
積用プログラムばかりでなく、上記項目別見積単価一覧
や各顧客の見積データ等も記憶させるようにしたので、
例えば、個々の顧客の見積データをフロッピーディスク
に記憶させる場合に比して、データの読込みを高速で行
うことができ、これにより、見積に必要な時間を一層短
縮することができる。
【0024】また、見積データの作成後、所望の顧客の
データを参照したい場合、キーボード8上で所定のキー
を押圧すること等により、例えば、図8に示すように、
前記ハードディスク内に記憶されている各顧客のデータ
から前記工事名が抽出されてポップアップメニューP3
として表示され、これらの中から所望の顧客の工事名を
選択すると、図3に示すような当該工事名に対応した表
書き画面G1が表示される。このように、本実施の形態
では、所望の顧客のデータの検索も画面11上で容易に
行える。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の造園見積システムは、パーソナルコンピュータの画面
上で造園工事の各工事種別毎の使用材料名や工事内容名
等の項目名と、各項目毎の見積数量及び見積単価を入力
し、造園工事の費用の見積金額を上記画面上で算出する
ようにしたので、見積金額の算出を短時間で正確に行え
るようになり、且つ上記パーソナルコンピュータ上で行
った見積内容を印刷することにより、顧客に提示するた
めの見積書を容易に作成することができる。また、作成
済の見積データを各顧客別に上記パーソナルコンピュー
タの記憶部に記憶させておけば、所望の顧客のデータの
検索を上記パーソナルコンピュータの画面上で容易に行
うことができる。
【0026】請求項2の造園見積システムは、請求項1
の見積システムにおいて、上記項目名の一覧が予め上記
パーソナルコンピュータの記憶部に記憶されており、上
記一覧を上記画面上に表示させてこの一覧から所望の項
目名を選択することにより上記画面上に所望の項目名を
入力するようにしたものであるから、上記画面上への項
目名の入力を容易に行え、これにより、見積作業を一層
容易なものとすることができる。
【0027】請求項3の造園見積システムは、請求項1
または2の見積システムにおいて、各項目毎の見積単価
が予め上記記憶部に記憶されており、上記画面上で所望
の項目名を入力すると、当該項目名に対応する見積単価
が上記記憶部から読み出されて上記画面上に表示される
ものであるから、作業者が一々各項目毎の見積単価を上
記画面上に入力する必要がなく、見積作業が一層容易に
行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における造園見積システム
を用いた見積手順を示す説明図。
【図2】上記造園見積システムにおけるパーソナルコン
ピュータの画面に表示される表書き画面を示す説明図。
【図3】上記表書き画面に所定のデータを入力した状態
を示す説明図。
【図4】上記表書き画面から明細画面に移行する手順を
示す説明図。
【図5】上記明細画面を示す説明図。
【図6】上記明細画面にデータを入力した状態を示す説
明図。
【図7】上記明細画面にデータを入力するためにポップ
アップメニューを表示した状態を示す説明図。
【図8】所望の顧客のデータを上記画面上でポップアッ
プメニューを用いて検索する様子を示す説明図。
【符号の説明】
3 パーソナルコンピュータ 11 画面 S 造園見積システム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パーソナルコンピュータの画面上で造園
    工事の各工事種別毎の使用材料名や工事内容名等の項目
    名と、各項目毎の見積数量及び見積単価を入力し、造園
    工事の費用の見積金額を上記画面上で算出するようにし
    たことを特徴とする造園見積システム。
  2. 【請求項2】 上記項目名の一覧が予め上記パーソナル
    コンピュータの記憶部に記憶されており、上記一覧を上
    記画面上に表示させてこの一覧から所望の項目名を選択
    することにより上記画面上に所望の項目名を入力するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載の造園見積シス
    テム。
  3. 【請求項3】 各項目毎の見積単価が予め上記記憶部に
    記憶されており、上記画面上で所望の項目名を入力する
    と、当該項目名に対応する見積単価が上記記憶部から読
    み出されて上記画面上に表示されることを特徴とする請
    求項1または2記載の造園見積システム。
JP9133498A 1998-04-03 1998-04-03 造園見積システム Pending JPH11288437A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010007721A (ko) * 2000-07-03 2001-02-05 최성태 인터넷을 이용한 건축 적산 및 견적 제공 방법
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