JPH11286427A - 日焼防止用化粧料 - Google Patents

日焼防止用化粧料

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JPH11286427A
JPH11286427A JP10575098A JP10575098A JPH11286427A JP H11286427 A JPH11286427 A JP H11286427A JP 10575098 A JP10575098 A JP 10575098A JP 10575098 A JP10575098 A JP 10575098A JP H11286427 A JPH11286427 A JP H11286427A
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titanium oxide
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particle titanium
cosmetic
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JP10575098A
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Tsukasa Mitsui
司 三井
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 紫外線防御効果が高く、かつ使用時の白浮き
がなく、使用感に優れた日焼け防止化粧料。 【解決手段】 疎水性に表面処理した微粒子酸化チタン
4〜18重量%及び該微粒子酸化チタンに対して2.5
〜4.5重量倍のシリコーン油剤を配合してなる日焼防
止用化粧料。微粒子酸化チタンとしては紡鐘状の微粒子
酸化チタンをメチルポリシロキサンで表面処理したもの
が好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【従来の技術】紫外線が皮膚に及ぼす悪影響について
は、従来より広く知られているところであり、有害な紫
外線を遮蔽するため種々の化粧品が市販されている。こ
のような紫外線防御化粧品には、紫外線の遮断を行うた
めに紫外線吸収剤、無機粉体などが配合されており、化
粧品を皮膚に塗布することにより皮膚を紫外線から保護
する。
【0002】これらのうち、酸化チタンなどの無機粉体
は表面活性が高いため、乳化化粧料に配合すると粒子が
凝集しやすく、充分な紫外線防御効果を得られなかった
り、その化粧料を皮膚に塗布すると、皮膚表面が白くな
る白浮きを生じることがあった。このため、無機粉体と
して、微粒子酸化チタンを配合した化粧料も知られてい
る。微粒子酸化チタンは、通常の酸化チタンに比べて粒
子径が小さいため、紫外線防御効果が高く、化粧品を使
用した場合の白浮きも防止できる(例えば、特開平5−
155748号公報、特開平7−165423号公報、
特開平9−175821号公報等)。さらに、油剤への
微粒子酸化チタンの分散性の向上をはかるため、酸化チ
タンに疎水化処理を施すことも知られている。さらに、
特公平1−57084号公報、特開平4−202109
号公報等には、金属せっけんやシリコーン処理を施した
疎水化酸化チタンを使用した日焼け防止化粧料も開示さ
れている。
【0003】また、最近の日焼防止用化粧料は、SPF
(sun protection factor)値の高いものが望まれ、疎水
化微粒子酸化チタンを多量に配合した化粧料が多くなっ
ている。化粧料に疎水化微粒子酸化チタンを多量に配合
すると、必然的に油剤の使用量が多くなり、化粧料の使
用にあたって、のびが悪く、べたつきが生じる。このよ
うな化粧料の使用時の不都合を解消するため、油剤とし
てシリコーン油剤を用い、べたつきを軽減した化粧料も
知られている。例えば、特開平5−148121号公
報、特開平7−57722号公報には、日焼防止用化粧
料のベースとして疎水化微粒子酸化チタン及びシリコー
ン油剤を配合し、化粧料ののびがよく、べたつきの少な
い日焼け防止用の乳化化粧料が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の日焼け防止化粧料も、なお紫外線防御効果、使用
時の白浮きの防止、使用感の点では充分でない。本発明
の目的は、かかる従来の日焼け防止化粧料の欠点を解消
した化粧料を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる実情において本発
明者は鋭意研究を行った結果、疎水化微粒子酸化チタン
の粒子形状、及び該粒子とシリコーン油剤との配合比率
を選択することにより、紫外線防御性能を高く設定して
も、白浮きが生じず、なおかつ、使用感が良好な日焼防
止用化粧料が得られることを見出し、本発明を完成し
た。
【0006】すなわち、本発明は、疎水性に表面処理し
た微粒子酸化チタン4〜18重量%及び該微粒子酸化チ
タンに対して2.5〜4.5重量倍のシリコーン油剤を配
合してなる日焼防止用化粧料を提供するものである。ま
た、微粒子酸化チタンは、メチルポリシロキサンで表面
処理したもの、紡錘状の微粒子酸化チタンであるものが
好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】(微粒子酸化チタン)本発明に用
いる疎水化微粒子酸化チタンは、微粒子酸化チタンを疎
水性に表面処理したものであり、その処理は特に限定さ
れるものではなく、公知の疎水化処理がいずれも採用さ
れてよい。例えば、メチルハイドロジェンポリシロキサ
ン処理、メチルポリシロキサン処理、トリメチルシロキ
シケイ酸処理、フッ素処理、レシチン処理、金属石鹸処
理、ステアリン酸などの高級脂肪酸処理等が挙げられ、
これらの1種以上を用いることができる。特にステアリ
ン酸処理、メチルポリシロキサン処理が好ましく、表面
をメチルポリシロキサン処理した疎水化微粒子酸化チタ
ンが最も好ましい。疎水化処理に用いる処理剤の量は微
粒子酸化チタンに対して、0.1〜10重量%であり、
常法により処理することができる。
【0008】また、疎水化微粒子酸化チタンの配合量
は、化粧料全量に対して4〜18重量%であるのが好ま
しく、特に5〜15重量%であるのが好ましい。疎水化
微粒子酸化チタンの配合量が4重量%に満たないと、十
分な紫外線防御効果が得られず、一方、18重量%を超
えると、塗布時の使用感が悪くなり、白浮きもひどくな
る。
【0009】(シリコーン油剤)本発明で用いるシリコ
ーン油剤としては、オクタメチルシクロテトラシロキサ
ン、デカメチルシクロペンタシロキサン、テトラデカメ
チルシクロヘプタシロキサンなどの環状シリコーン、低
粘度メチルポリシロキサン、セチルジメチコン及びメチ
ルフェニルポリシロキサン等が挙げられ、これらの1種
以上を用いることができる。これらのうち、環状シリコ
ーン、低粘度メチルポリシロキサンが特に好ましい。
【0010】本発明では、疎水化微粒子酸化チタンとシ
リコーン油剤を重量比1:2.5〜1:4.5、好ましく
は1:3〜1:4の配合比率にすると、紫外線防御効果
が改善でき、白浮きも抑制できる。疎水化微粒子酸化チ
タンの配合量に対し、シリコーン油剤の配合量が2.5
重量倍に満たないと、十分な紫外線防御効果が得られ
ず、一方、4.5重量倍を越えると塗布時の使用感が悪
くなる。
【0011】本発明にて配合される疎水化微粒子酸化チ
タンに用いられる微粒子酸化チタンは、特に限定される
ものではないが、商業的に入手できる紡錘状微粒子酸化
チタン、針状微粒子酸化チタン、球状微粒子酸化チタ
ン、ヒトデ状微粒子酸化チタン、扇状微粒子酸化チタ
ン、板状微粒子酸化チタンなどが例示でき、中でも紡錘
状微粒子酸化チタンが好ましい。紡錘状微粒子酸化チタ
ンは、通常、平均粒子径が短軸0.01〜0.02μm、
長軸0.05〜0.10μmであり、比表面積が55〜8
0m2/gのもので、紡錘状を呈しているのが特徴である。
【0012】本発明の日焼防止用化粧料は、常法により
乳液、クリーム、ファンデーションなどに製造できる。
【0013】また、本発明では、本発明の効果を損なわ
ない限り微粒子酸化チタン以外の顔料、例えば酸化亜
鉛、微粒子酸化亜鉛、雲母チタン、鉄含有酸化チタン、
鉄含有微粒子酸化チタン、酸化セリウム、酸化チタン被
覆タルク、微粒子酸化チタン被覆タルクカオリン、ベン
ガラ、黄酸化鉄、マイカ、グンジョウ、水酸化クロム、
赤色226号、黄色205号、青色404号、ポリアク
リル酸アルキル、シリコン末、ナイロン末、セリサイ
ト、黒酸化鉄、酸化クロム、タルク、コンジョウ、硫酸
バリウム等;
【0014】パラフィン、セレシン、スクワラン、オリ
ーブ油、カルナウバロウ、ラノリン、ホホバ油、グリセ
リンモノステアリン酸エステル、グリセリンジステアリ
ン酸エステル、グリセリンモノオレイン酸エステル、ジ
カプリン酸ネオペンチルグリコール、コレステロールイ
ソステアレート、ステアリン酸、パルミチン酸、オレイ
ン酸、セタノール、ステアリルアルコール、コレステロ
ール等の油分;
【0015】ポリエーテル変性シリコーン、ポリエーテ
ル・アルキル変性シリコーン、アルキルグリセリルエー
テル変性シリコーン、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタ
ン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビトール脂
肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン
脂肪酸エステル、アルキルグリセリルエーテル等の界面
活性剤;
【0016】1,3−ブチレングリコール、グリセリ
ン、濃グリセリン、ジグリセリン、プロピレングリコー
ル等の保湿剤;パラアミノ安息香酸系紫外線吸収剤、ア
ントラニル酸系紫外線吸収剤、サリチル酸系紫外線吸収
剤、ケイ皮酸系紫外線吸収剤、ベンゾフェノン系紫外線
吸収剤、ウロカニン酸、4−tert−4'−メトキシベン
ゾイルメタン等の紫外線吸収剤;酸化防止剤、pH調整
剤、防腐剤、アルコール、水溶性高分子、油溶性高分
子、防腐剤、香料、粘土鉱物等を必要に応じて配合する
ことができる。
【0017】
【実施例】次に、本発明を実施例により、さらに具体的
に説明する。なお、本発明はこれらにより限定されるも
のではない。実施例、比較例中、%は重量%である。
【0018】[実施例1〜6及び比較例1〜4]表1に
示す組成にて常法により乳液を製造した。評価結果を表
1にあわせ示す。なお、評価方法はつぎのとおりであ
る。
【0019】紫外線防御効果試験法 Labsphere社製SPFアナライザー(UV1000S)を用い
て、SPFを確認した。SPF値が高いほど、紫外線防
御効果が大きいことを示す。
【0020】使用感試験法 女性パネラー20名により、化粧料ののびについての使
用感を以下のように評価した。
【0021】 良いと答えた人数が15人以上:○ 良いと答えた人数が6〜14人:△ 良いと答えた人数が5人以下 :×白浮き試験法 女性パネラー20名によって、白浮きについての特性評
価を以下のように評価した。
【0022】 白浮きが目立つと答えた人数が5人以下 :○ 白浮きが目立つと答えた人数が6〜14人:△ 白浮きが目立つと答えた人数が15人以上:×
【0023】
【表1】
【0024】表1に示すように、実施例1〜6の化粧料
は比較例のものに比べて紫外線防止効果、使用感及び白
浮きについて明らかに良好な結果を得た。さらに、以下
に示す化粧料を常法により製造し、評価したところ同様
に優れた結果が得られた。
【0025】 [実施例7] クリーム 成 分 配合量(%) アビル EM90 5.0 デカメチルシクロペンタシロキサン 17.0 メチルポリシロキサン処理紡錘状微粒子酸化チタン 5.0 微粒子酸化亜鉛 5.0 セトステアリルアルコール 3.0 パラベン 適 量 1,3−ブチレングリコール 2.0 香料 適 量 精製水 残 部 合 計 100.0 注)アビル EM90(ゴールドシュミット社製) メチルポリシロキサン・セチルメチルポリシロキサン・ポリ(オキシエチレン ・オキシプロピレン)メチルポリシロキサン共重合体
【0026】 [実施例8] リキッドファンデーション 成 分 配合量(%) デカメチルシクロペンタシロキサン 21.0 ジオクタン酸ネオペンチルグリコール 5.0 スクワラン 2.0 ミリスチン酸イソプロピル 2.0 ソルビタンノモイソステアレート 3.0 金属石鹸処理紡錘状微粒子酸化チタン 7.0 メチルハイドロジェンポリシロキサン処理酸化チタン 10.0 メチルハイドロジェンポリシロキサン処理タンク 2.0 メチルハイドロジェンポリシロキサン処理黄酸化鉄 2.0 メチルハイドロジェンポリシロキサン処理ベンガラ 2.0 メチルハイドロジェンポリシロキサン処理黒酸化鉄 1.0 メチルハイドロジェンポリシロキサン処理マイカ 1.0 シリカ 1.0 濃グリセリン 2.0 パラベン 0.1 香料 適 量 精製水 残 部 合 計 100.0
【0027】 [実施例9] 油性ファンデーション 成 分 配合量(%) アビル EM90 5.0 ビニルピロリドン・ヘキサデセン共重合体 2.0 セチルジメチコン 1.0 デカメチルシクロペンタシロキサン 39.0 ミリスチン酸イソプロピル 2.0 ピバリン酸2−オクチルドデシル 4.0 パラメトキシケイ皮酸オクチル 6.0 パラベン 適 量 酸化防止剤 適 量 メチルハイドロジェンポリシロキサン処理 10.0 球状微粒子酸化チタン フッ素処理酸化チタン 5.0 メチルハイドロジェンポリシロキサン処理酸化亜鉛 5.0 フッ素処理セリサイト 2.0 フッ素処理マイカ 2.0 フッ素処理黄酸化鉄 2.0 フッ素処理ベンガラ 2.0 フッ素処理黒酸化鉄 1.0 メチルハイドロジェンポリシロキサン処理タルク 残 部 合 計 100.0
【0028】 [実施例10] 乳液 成 分 配合量(%) ミリスチン酸イソプロピル 2.0 デカメチルシクロペンタシロキサン 15.0 オクタメチルシクロテトラシロキサン 6.0 ジメチルポリシロキサン(5cs) 2.0 モノイソステアリン酸ポリグリセリル 2.0 ポリエーテル変性シリコーン 1.0 オキシベンゾン 5.0 メチルハイドロジェンポリシロキサン処理酸化チタン 5.0 メチルハイドロジェンポリシロキサン処理タルク 2.0 ステアリン酸処理紡錘状微粒子酸化チタン 8.0 メチルハイドロジェンポリシロキサン処理黄酸化鉄 2.0 メチルハイドロジェンポリシロキサン処理ベンガラ 2.0 メチルハイドロジェンポリシロキサン処理黒酸化鉄 1.0 1,3−ブチレングリコール 5.0 パラベン 適 量 エタノール 2.0 精製水 残 部 合 計 100.0
【0029】実施例7〜10の化粧料も紫外線防御効果
に優れ、使用感が良好で、白浮きがなく優れた日焼防止
用化粧料であることが確認できた。
【0030】
【発明の効果】本発明の日焼け防止化粧料は紫外線防御
効果が高く、かつ使用時の白浮きがなく、使用感に優れ
ている。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 疎水性に表面処理した微粒子酸化チタン
    4〜18重量%及び該微粒子酸化チタンに対して2.5
    〜4.5重量倍のシリコーン油剤を配合してなる日焼防
    止用化粧料。
  2. 【請求項2】 微粒子酸化チタンがメチルポリシロキサ
    ンで表面処理した微粒子酸化チタンである請求項1の日
    焼防止用化粧料。
  3. 【請求項3】 微粒子酸化チタンが、紡錘状の微粒子酸
    化チタンである請求項1又は請求項2の日焼防止用化粧
    料。
JP10575098A 1998-03-31 1998-03-31 日焼防止用化粧料 Pending JPH11286427A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004521086A (ja) * 2000-11-30 2004-07-15 ロレアル 無機遮蔽剤を含む化粧品組成物

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