JPH11284290A - 平形ケーブル保持方法およびプリント配線板 - Google Patents

平形ケーブル保持方法およびプリント配線板

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JPH11284290A
JPH11284290A JP8685098A JP8685098A JPH11284290A JP H11284290 A JPH11284290 A JP H11284290A JP 8685098 A JP8685098 A JP 8685098A JP 8685098 A JP8685098 A JP 8685098A JP H11284290 A JPH11284290 A JP H11284290A
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cut
cable
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Toshio Suzuki
登志雄 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コストアップを招くことなく容易に平形ケーブ
ルを保持する。 【解決手段】プリント配線板の分割して端縁とされる位
置から、所定の角度の切込み55,56を設けて制止部
62,63を形成し、切込みの長さが所定の長さとなっ
たときに切込みの角度を切り換えて所定長さの保持部6
4,65を形成する。プリント配線板の分割が行われた
ときには、切込み55,56によってプリント配線板5
0-1に掛止片57a,57bが形成される。切込み5
5,56に平形ケーブル70を挿通させて掛止片57
a,57bでケーブル70を掛止させる。ケーブル70
を制止部62,63で制止しながら保持部64,65の
位置で保持できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、平形ケーブル保
持方法およびプリント配線板に関する。詳しくは、プリ
ント配線板の端縁あるいは分割位置から所定の角度の切
込みが設けられて制止部を形成すると共に、その後切込
みの角度を切り換えて保持部を形成し、切込みに平形ケ
ーブルを挿通させて制止部でケーブル位置を制止しなが
ら保持部の位置で保持することにより、コストアップを
招くことなく容易にケーブルを保持できるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器では複数のプリント配線
板が用いられており、FFC(Flat Flexible Cable)や
リボンケーブルなどの平形ケーブルを用いてプリント配
線板間が電気的に接続されている。このようにケーブル
を用いてプリント配線板間を接続する場合、接続点が離
れているときにはケーブルの長さが長くなることから、
ケーブルが可動部等と接触することを防止したり、振動
等によってケーブルがコネクタから外れたり、ケーブル
が筐体や他の部品等と接触して異音を発生しないよう
に、ケーブルを保持することが行われている。また、安
全規格で示されている活電部との距離(絶縁距離)を確
保したり、発熱部あるいはシャープエッジなどに接触し
てケーブルの被覆が損傷を受け短絡等が生じてしまうこ
とを防止するためにもケーブルを保持することが行われ
ている。
【0003】このケーブルの保持方法としては、屈曲可
能なピンをプリント配線板に植立させて半田付けを行
い、このピンを折り曲げてケーブルを保持する方法や、
バンドを用いてケーブルを基板等に結束して保持する方
法、あるいは筐体等に屈曲可能なケーブル固定金具をネ
ジ等を用いて螺着し、この金具を折り曲げてケーブルを
保持する方法が用いられている。また、テープを用いて
固定する方法も行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の方法
ではケーブルを保持するための部品等が必要とされてコ
ストアップとなってしまう。また、屈曲可能なピンをプ
リント配線板に植立させて半田付けを行う作業や、屈曲
可能な金具を筐体等に固定する作業が必要とされて、作
業工程が増加してしまう。さらに、テープを用いる場合
には、テープが剥がれてしまう恐れもある。
【0005】そこで、この発明ではコストアップを招く
ことなく容易に平形ケーブルを保持できる平形ケーブル
保持方法およびプリント配線板を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る平形ケー
ブル保持方法は、プリント配線板に、端縁とされる位置
に対して所定の角度の切込みを設けて制止部を形成する
と共に、その後前記切込みの角度を切り換えて保持部を
形成するものとし、切込みに平形ケーブルを挿通させ
て、挿通された平形ケーブルの位置を制止部で制止しな
がら保持部での位置で保持するものである。
【0007】またプリント配線板は、プリント配線板の
端縁とされる位置に対して所定の角度の切込みによって
形成された制止部と、その後角度が切り換えられた切込
みによって形成された保持部とを有するものである。
【0008】この発明においては、プリント配線板の端
縁あるいは分割位置から所定の角度の切込みを設けて制
止部が形成されると共に、その後切込みの角度が切り換
えられて保持部が形成される。この切込みに平形ケーブ
ルが挿通されて制止部でケーブル位置が制止されて保持
部の位置で保持される。また、制止部と保持部は複数の
切込みによって形成されて、この複数の切込みに平形ケ
ーブルが挿通されて制止部でケーブル位置が制止される
と共に保持部の位置で保持される。さらに、この切込み
はプリント配線板の分割位置から設けられる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して、この発明の
実施の一形態について説明する。図1は、第1の実施の
形態を示しており、このプリント配線板10には分割線
11が設けられており、この分割線11の位置で分割さ
れて、プリント配線板10が複数のプリント配線板、例
えばプリント配線板10-1とプリント配線板10-2に分
割される。なお、分割線11はミシン目あるいはV字状
に切削して形成されたVカット線等が用いられる。
【0010】プリント配線板10-1の端部側には、分割
線11に対して所定の角度θを有すると共に、端部方向
に向かう切込み15が形成される。さらに、切込み15
は、切込みの長さが所定長さKとされたときに、例えば
プリント配線板10-1の端縁とほぼ平行となるように角
度が切り換えられて、ほぼ平行となる部分が後述する平
形ケーブルの幅よりもわずかに長い所定長さLとなるよ
うに形成される。このように切込み15が形成されたプ
リント配線板10は、分割線11の位置で分割されて電
子機器に用いられる。なお、切込み15はプリント配線
板を製造する際の外形加工時に形成される。
【0011】プリント配線板10には、分割線11の位
置から切込み15が形成されているので、プリント配線
板10が分割されたときにプリント配線板10-1の端部
側には、図2に示すように掛止片17が形成される。
【0012】リボンケーブルやFFC(Flat Flexible C
able)などの平形ケーブル30は、切込み15を挿通す
るように取り付けられると共に、平形ケーブル30が、
例えばプリント配線板10-1のA面側で接続される場合
には、図2のI-I’線での断面概略図である図3に示
すように、A面側から平形ケーブル30が切込み15を
挿通し、A面とは逆側のB面側からプリント配線板10
-1の外部にA面方向に引き出される。
【0013】ここで、分割線11の位置から分割線11
に対して所定の角度θを有して端部方向に切込み15が
形成されており、切込み15の所定長さKの部分が制止
部22とされる。また、切込み15の端縁とほぼ平行と
なる所定長さLの部分が保持部23とされる。
【0014】平形ケーブル30は、切込み15を挿通す
るように取り付けられる際に保持部23の位置とされる
と共にB面側からプリント配線板10-1の外部にA面方
向に引き出されるため、掛止片17で平形ケーブル30
が掛止されてプリント配線板10-1に保持される。ま
た、制止部22と保持部23が所定の角度を有するよう
に切込み15が形成されているので、平形ケーブル30
が分割線11側に移動されても、制止部22によって制
止されて、平形ケーブル30がプリント配線板10-1か
ら外れてしまうことを防止することができる。
【0015】また、分割線11に対しての角度θや所定
長さKを変更することで、切込み15の分割線11側か
らの平形ケーブル30の挿入し易さや、保持部23の位
置で保持されている平形ケーブル30のプリント配線板
10-1からの外れ難さを調整することができる。例え
ば、第1の実施の形態では、角度θが小さいときに平形
ケーブル30がプリント配線板10-1から外れにくくな
り、所定長さKが短いときに平形ケーブル30が挿入し
易くなる。
【0016】このように、上述の実施の形態によれば、
プリント配線板10を分割したときに掛止片17が形成
されて、この掛止片17を利用することによりピンやバ
ンドあるいは平形ケーブル固定金具等を用いることな
く、容易に平形ケーブル30を保持することができる。
また、プリント配線板10を分割して例えば筐体等に取
り付ける際に掛止片17が形成されるので、予めプリン
ト配線板の端部に掛止片を形成した場合のように、分割
前でのプリント配線板の取扱中に掛止片が他の部分に引
っ掛かりを生じて、掛止片が破損してしまうことを防止
することができる。
【0017】ところで、上述の第1実施の形態では、平
形ケーブル30がプリント配線板10-1外部にB面方向
に引き出されたときには、掛止片17を利用して平形ケ
ーブル30を長手方向に保持することができなくなって
しまう。そこで、第2の実施の形態として、平形ケーブ
ル30がA面方向あるいはB面方向のいずれの方向に引
き出されても保持することができるプリント配線板50
を図4に示す。
【0018】図4において、プリント配線板50-1の端
部側には、分割線51に対して所定の角度θを有すると
共に、プリント配線板50-1の内部方向に向かう切込み
55が形成される。切込み55は、分割線51から所定
長さKとされたときに、例えばプリント配線板50-1の
端縁とほぼ平行となるように角度が切り換えられて、ほ
ぼ平行となる部分が後述する平形ケーブルの幅よりもわ
ずかに長い所定長さLとなるように形成される。
【0019】さらに、切込み55よりもプリント配線板
50の内部側に、分割線51に対して所定の角度θを有
すると共に、プリント配線板50-1の端部方向に向かう
切込み56が形成される。切込み56は切込み55と同
様に、分割線11から所定長さKとされたときに、例え
ばプリント配線板50-1の端縁とほぼ平行となるように
角度が切り換えられて、ほぼ平行となる部分が後述する
平形ケーブルの幅よりもわずかに長い所定長さLとなる
ように形成される。このように切込み55,56が形成
されたプリント配線板50は、分割線51の位置で分割
されて電子機器に用いられる。
【0020】プリント配線板50には、分割線51の位
置から切込み55,56が形成されているので、プリン
ト配線板50が分割されたときに切込み55,56によ
って、図6に示すようにプリント配線板50-1の端部側
に掛止片57aが形成されると共に、切込み55と切込
み56の間に掛止片57bが形成される。
【0021】平形ケーブル70は、切込み55,56を
挿通するように取り付けられると共に、平形ケーブル7
0が、例えばプリント配線板50-1のA面側で接続され
る場合には、図5のII-II’線での断面概略図であ
る図6に示すように、A面側から平形ケーブル70が切
込み55を挿通すると共に、B面側から切込み56を挿
通するものとされる。
【0022】ここで、分割線51の位置から分割線51
に対して所定の角度θを有して端部方向に切込み55,
56が形成されており、切込み55,56の分割線51
から所定長さKまでの部分が制止部62,63とされ
る。また、切込み55,56の端縁とほぼ平行となる所
定長さLの部分が保持部64,65とされる。
【0023】平形ケーブル70は、切込み55,56を
挿通するように取り付けられる際に保持部64,65の
位置とされて掛止片57a,57bで掛止されてプリン
ト配線板50-1に保持される。このため、平形ケーブル
70がプリント配線板50−1の外部にA面方向あるい
はB面方向に引き出されても、掛止片57a,57bに
よって掛止されているので、平形ケーブル70が長手方
向で保持されなくなってしまうことを防止することがで
きる。
【0024】また、制止部62,63と保持部64,6
5が所定の角度を有するように切込み55,56が形成
されているので、平形ケーブル70が分割線51側に移
動されても、制止部62,63によって制止されて、平
形ケーブル70がプリント配線板50-1から外れてしま
うことを防止することができる。
【0025】また、上述の第1の実施の形態と同様に分
割線51に対しての角度θや分割線51からの所定長さ
Kを変更することで、平形ケーブル70の挿入し易さや
保持されている平形ケーブル70のプリント配線板50
-1からの外れ難さを調整することができると共に、掛止
片の破損を防止することができる。
【0026】ここで、例えばプリント配線板の板厚が
1.6mmであると共に平形ケーブルのケーブル幅が約
7mmでケーブル厚さが約0.5mm以下であるときの
実施例を示す。切込みは、幅が1mmとされて、分割線
に対する角度がθ=45度とされると共に長さがK=
3.5mmとされる。さらに、この切込みの端縁とほぼ
平行となる部分が長さはL=7.5mmとされて掛止片
17あるいは掛止片57が設けられる。この掛止片で平
形ケーブルを掛止することにより、平形ケーブルがプリ
ント配線板から外れてしまうことを防止できる。
【0027】このように、上述の第1および第2の実施
の形態によれば、切込みよって掛止部を形成し、切込み
に平形ケーブルを挿通させることで、平形ケーブルを保
持するための部品等を用いることなく平形ケーブルを所
定の位置にプリント配線板から容易に外れることなく保
持することができる。
【0028】なお、上述の第1および第2の実施の形態
では、切込み15や切込み56をプリント配線板50-1
の端部方向に向かうものとし、切込み55をプリント配
線板50-1の内部方向に向かうものとしたが、切込みの
方向は例示的なものであって限定的なものでないことは
勿論である。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、プリント配線板の端
縁あるいは分割位置から所定の角度の切込みを設けて制
止部が形成されると共に、その後切込みの角度が切り換
えられて保持部が形成されて、この切込みに平形ケーブ
ルを挿通させることにより制止部でケーブル位置が制止
されて保持部の位置で保持される。このため、平形ケー
ブルを保持するための部品等を用いる必要がないので、
コストアップを招くことなく容易に平形ケーブルを保持
することができる。
【0030】また、制止部と保持部は複数の切込みによ
って形成されて、この複数の切込みに平形ケーブルが挿
通されて制止部でケーブル位置が制止されると共に保持
部の位置で保持される。このため、プリント配線板から
一方の面側あるいは逆面側に平形ケーブルを引き出す場
合であっても平形ケーブルを保持することができる。
【0031】さらに、この切込みはプリント配線板の分
割位置から設けられているので、プリント配線板の分割
前に切込みによって掛止部が形成されることがない。こ
のため、分割前のプリント配線板の取扱中に掛止部を破
損してしまうことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の構成を示す図である。
【図2】平形ケーブル30を保持した状態を示す図であ
る。
【図3】I−I’線での断面図である。
【図4】第2の実施の形態の構成を示す図である。
【図5】平形ケーブル70を保持した状態を示す図であ
る。
【図6】II−II’線での断面図である。
【符号の説明】
10,50,10-1,10-2,50-1,50-2 プリン
ト配線板 11,51 分割線 15,55,56 切込み 17,57a,57b 掛止片 22,62,63 制止部 23,64,65 保持部 30,70 平形ケーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント配線板に、端縁とされる位置に
    対して所定の角度の切込みを設けて制止部を形成すると
    共に、その後前記切込みの角度を切り換えて保持部を形
    成するものとし、 前記切込みに平形ケーブルを挿通させて、挿通された平
    形ケーブルの位置を前記制止部で制止しながら前記保持
    部の位置で保持することを特徴とする平形ケーブル保持
    方法。
  2. 【請求項2】 プリント配線板の端縁とされる位置に対
    して所定の角度の切込みによって形成された制止部と、
    その後角度が切り換えられた前記切込みによって形成さ
    れた保持部とを有することを特徴とするプリント配線
    板。
  3. 【請求項3】 前記制止部と保持部は複数の切込みによ
    って形成されることを特徴とする請求項2記載のプリン
    ト配線板。
  4. 【請求項4】 前記プリント配線板の端縁とされる位置
    は、プリント配線板の分割位置であることを特徴とする
    請求項2記載のプリント配線板。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007140369A (ja) * 2005-11-22 2007-06-07 Fujikura Ltd 光複合プリント基板
JP2011205734A (ja) * 2010-03-24 2011-10-13 Ricoh Co Ltd ハーネスガイド、プリント基板とハーネスを有する装置、画像形成装置
CN102629069A (zh) * 2011-02-04 2012-08-08 佳能株式会社 电子设备
JP2021023326A (ja) * 2019-07-31 2021-02-22 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機

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