JPH11282858A - レコードデータ処理装置及び記録媒体 - Google Patents

レコードデータ処理装置及び記録媒体

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JPH11282858A
JPH11282858A JP10081431A JP8143198A JPH11282858A JP H11282858 A JPH11282858 A JP H11282858A JP 10081431 A JP10081431 A JP 10081431A JP 8143198 A JP8143198 A JP 8143198A JP H11282858 A JPH11282858 A JP H11282858A
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JP
Japan
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record
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item
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Application number
JP10081431A
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English (en)
Inventor
Masao Konishi
正雄 小西
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】レコード配列に関する入出力処理において入出
力で項目情報が一致しない場合、再構築することなく、
必要な項目のみを出力できるようにすること。 【解決手段】CPU10は、レコードの入力配列と出力
配列を解析して(ステップS12)、出力項目と派生項
目を決定し(ステップS14)、この決定された出力項
目と派生項目とが、物理的には分離しているが論理的に
は連動している、レコード配列を生成して(ステップS
16)、上記解析された入力配列に従って、レコードフ
ァイルよりレコードを取り出して所定の処理を行い、そ
の結果を上記生成されたレコード配列に書き込む(ステ
ップS18)。そして、上記処理結果が書き込まれたレ
コード配列から上記派生項目のブロックを論理的に切り
離して(ステップS20)、残りのレコード配列におけ
る出力項日の情報を出力する(ステップS22)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ある入力配列を持
つレコードデータに対して所定の処理を行って上記入力
配列とは異なる出力配列を持つレコードを出力するレコ
ードデータ処理装置及びそのようなレコードデータ処理
装置の動作をコンピュータに実行させる命令を含むプロ
グラムを格納したコンピュータが読み取り可能な記録媒
体に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを使用した伝票処理等の業
務システムにおいては、各レコード項目について、図3
の(B)に示すように、文字や数値といった型が定義さ
れている売り上げファイル等の各種のレコードファイル
(データベース)からレコードデータを読み出し、同様
に関数として宣言された結合や合計等の所定の処理を行
って、新たなレコードを生成することが行われている。
【0003】このとき、生成したレコードの項目と出力
を指定されたレコード項目とが一致していれば、そのま
ま出力することができるが、一致していない場合には、
不要な項目も含めて出力するか、その生成したレコード
項目を再構築して出力する必要がある。
【0004】後者の再構築して出力する処理を、図4に
示すように、レコード配列α(配列型1)のレコードフ
ァイルとレコード配列β(配列型2)のレコードファイ
ルを結合及び処理条件に基づいて処理を行い、レコード
配列γ(配列型3)のレコードを生成出力しようとした
場合を例に説明する。
【0005】まず、一般的な結合処理で、レコード配列
αの項目Aとレコード配列βの項目Xが一致したレコー
ドを結合して、新たなレコードを生成する。生成するレ
コードは、基本的に出力するレコード配列γの項目(項
目A,Y,S)が選択され、構成する。従って、これら
の処理時に使用される項目が、出力される項目に含まれ
る場合は、そのまま出力されるが、違った項目を利用し
て異なる処理を実行する場合、内部的には、ワークの項
目が必要となる。よって、この例の場合は、内部生成レ
コード配列として示すように、項目Cと項目Zがワーク
項目として生成される。これらの項目C、項目Zを使用
して演算(S=C*Z)を行い、その結果を出力レコー
ド配列の項目Sに設定する。そして、処理が終了し、出
力レコードを出力する場合には、出力レコード配列γと
なるように内部生成レコード配列を再構成して出力す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の業
務システムのレコード配列に関する入出力処理は、項目
情報が完全に一致したときは、そのまま出力データとし
て出力することができるが、項目情報が違った場合に、
再構築し直すといった無駄な処理が発生する。また、再
構築せずに不要項目もそのまま出力する場合には、不要
な情報がそのまま入出力情報として増え、データ量の増
大による余計な負荷がかかるといった問題点があった。
【0007】本発明の課題は、レコード配列に関する入
出力処理において、入出力で項目情報が一致しない場合
に、再構築することなくまた不要項目を出力することな
く、必要な項目のみを出力できるようにすることであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の手段は
次の通りである。配列解析手段は、レコードの入力配列
と出力配列を解析して、出力項目と派生項目を決定す
る。レコード配列生成手段は、上記配列解析手段によっ
て決定された出力項目と派生項目とが、物理的には分離
しているが論理的には連動している、レコード配列を生
成する。処理手段は、上記配列解析手段によって解析さ
れた入力配列に従って、レコードファイルよりレコード
を取り出して所定の処理を行い、その結果を上記レコー
ド配列生成手段によって生成されたレコード配列に書き
込む。ブロック切り離し手段は、上記処理手段によって
処理結果が書き込まれたレコード配列から上記派生項目
のブロックを論理的に切り離す。出力手段は、上記ブロ
ック切り離し手段によって論理的に切り離されたレコー
ド配列における出力項日の情報を出力する。
【0009】また、請求項4の発明の手段は次の通りで
ある。コンピュータが読み取り可能な記録媒体は、ある
入力配列を持つレコードデータに対して所定の処理を行
って上記入力配列とは異なる出力配列を持つレコードを
出力する際に、以下の処理をコンピュータに実行させる
命令を含むプログラムを格納する。第1の処理は、レコ
ードの入力配列と出力配列を解析して、出力項目と派生
項目を決定する処理である。第2の処理は、上記決定さ
れた出力項目と派生項目とが、物理的には分離している
が論理的には連動している、レコード配列を生成する処
理である。第3の処理は、上記解析された入力配列に従
って、レコードファイルよりレコードを取り出して上記
所定の処理を行い、その結果を上記生成されたレコード
配列に書き込む処理である。第4の処理は、上記処理結
果が書き込まれたレコード配列から上記派生項目のブロ
ックを論理的に切り離す処理である。第5の処理は、上
記論理的に切り離されたレコード配列における出力項日
の情報を出力する処理である。
【0010】請求項1及び請求項4の発明の手段の作用
は次の通りである。レコードの入力配列と出力配列を解
析して、出力項目と派生項目を決定し、この決定された
出力項目と派生項目とが、物理的には分離しているが論
理的には連動している、レコード配列を生成して、上記
解析された入力配列に従って、レコードファイルよりレ
コードを取り出して所定の処理を行い、その結果を上記
生成されたレコード配列に書き込む。そして、上記処理
結果が書き込まれたレコード配列から上記派生項目のブ
ロックを論理的に切り離して、残りのレコード配列にお
ける出力項日の情報を出力する。
【0011】従って、レコード配列の入出力処理におい
て、レコード配列に連動し内部派生する情報を、別ブロ
ックとしてデータを分離し、かつ、レコード配列として
の機能(レコード・項目等の操作)は、そのまま利用で
きるようにしているので、レコード配列に関する入出力
処理において、入出力で項目情報が一致しない場合に、
再構築することなくまた不要項目を出力することなく、
必要な項目のみを出力できるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
の(A)乃至図3の(A)を参照して説明する。 (第1の実施の形態)図1の(A)は、本発明の第1の
実施の形態に係るレコードデータ処理装置の適用された
パーソナルコンピュータの構成を示す図で、図中の参照
番号10は、当該パーソナルコンピュータ全体を制御す
る制御部としてのCPUである。12はキーボードやマ
ウス等の入力装置であり、14はCRTや液晶ディスプ
レィ等の表示装置、16はプリンタ等の印刷装置であ
る。
【0013】18はハードディスクやROM等の記憶装
置であり、20はRAMである。ここれら記憶装置18
やRAM20は、上記CPU10で実行される当該パー
ソナルコンピュータの処理プログラム(業務アプリケー
ション)やデータ(レコードファイル)等が予め記憶さ
れているものであるが、もちろん、このような記憶装置
18やRAM20に記憶するプログラムやデータ等は、
フロッピーディスクや光(磁気)ディスク等の記憶媒体
22から読み込むようにしても良いし、不図示の通信装
置により、外部とのデータ送受用の通信回線(有線又は
無線)24を介して接続された他の機器から受信して、
これらに記憶するようにしても良い。
【0014】次に、このような構成における動作を説明
する。図1の(B)は、本発明の第1の実施の形態に係
るレコードデータ処理装置の適用されたパーソナルコン
ピュータでの動作を説明するフローチャートである。こ
のフローチャートに記載した各機能を実現するプログラ
ムは、CPU10が読み取り可能なプログラムコードの
形態で上記記憶装置18もしくは記憶媒体22に記憶さ
れている。
【0015】即ち、オペレータによる入力装置12操作
に応じた業務処理の問合せや業務処理の依頼に基づい
て、該当する業務アプリケーション(関数)を開始し
(ステップS10)、まず、入力レコード配列における
項目と出力レコード配列における項目を解析する(ステ
ップS12)。例えば、図4の例では、入力レコード配
列α(配列型1)と入力レコード配列β(配列型2)、
及び出力レコード配列γ(配列型3)の各項目を解析す
る。
【0016】そして、それらレコード内の出力項目と派
生項目を抽出し(ステップS14)、それら出力項目と
派生項目を基にして、図2の(A)に示すようなブロッ
クで分割されたレコード配列(内部処理中のレコード配
列30)を作成する(ステップS16)。この場合、内
部処理中のレコード配列30においては、レコード項目
情報をリンク関係で結合することで、配列レコード部3
2の出力項目と派生項目(項目C,Z)との間の物理的
な結びつきを切り離す。また、データ部34においても
同様である。また、レコード配列に関する操作は、その
まま可能とし、派生情報も配列情報の一部として処理さ
れる。
【0017】そして、入力レコード配列αのレコードフ
ァイル及び入力レコード配列βのレコードファイルから
レコードデータを読み込み、上記関数で宣言された処理
を実行して、その結果を上記内部処理中のレコード配列
30に書き込んでいくことで、レコードを作成する(ス
テップS18)。なお、図2の(A)中の配置レコード
部32からデータ部34への矢印は、項目の各実データ
は可変長でデータ部34に記憶し、配列レコード部32
はその記憶先をポインタによって固定長で管理するとい
うことを表している。
【0018】そして、データ処理終了後、図2の(B)
に示すように、派生項目のブロック(派生項目部36)
を切り離す(即ち、リンク関係を解除する)(ステップ
S20)。この切り離しにより、残ったレコード配列は
出力レコード配列γとなる。よって、このレコード配列
のレコードを出力レコードとして出力し(ステップ2
2)、この業務アプリケーション(関数)を終了する
(ステップS24)。
【0019】なお、派生情報のブロックは、出力するレ
コード配列とは違っても良い。内部スタックメモリ等を
利用して、関数終了時、自動的にクリアされるようにし
ても良い。
【0020】このように、本実施の形態では、ワーク項
目(派生項目部36)を別ブロックとして生成して、レ
コード配列の項目としてリンク関係を結ぶことにより、
レコード処理を可能とし、かつ、データを物理的に分離
することにより、出力時にワーク項目のリンクを解除す
るだけで目的とするレコード配列を得ることが可能とな
る。
【0021】即ち、複数のレコード配列を入力として結
合と演算を行う関数の例で、派生部を別ブロックにした
ことにより、処理結果の配列を再構成せずに目的とする
配列の型にして出力することが可能になり、データの再
構築による負荷の軽減と性能向上に効果がある。
【0022】また、派生部を別ブロックとして分離し、
リンク関係のみでレコード配列の操作を可能としたた
め、派生部の項目が要らなくなった時点で、必要に応じ
て削除することができ、データの利用効率の軽減にな
る。
【0023】また、別ブロックにすることで、データを
別々の記憶処理とすることが可能になり、データ管理の
効率化も行える。 (第2の実施の形態)次に、図3の(A)を用いて、本
発明の第2の実施の形態を説明する。
【0024】この第2の実施の形態では、上記第1の実
施の形態のような項目方向ではなく、レコード方向に対
して、別ブロックで管理されリンクされた情報(拡張レ
コード配列38)を生成している。
【0025】なおこの場合、この拡張レコード配列38
は、上記第1の実施の形態とは違って、通常のレコード
配列のレコード操作に関する処理対象とはしていない。
それによって、レコード配列のレコード数にカウントさ
れたりせずに、独立した情報として存在する、本実施の
形態では、この拡張レコード配列38のブロックには、
各項目の累計値を格納しており、通常のレコード群とは
区別するために、別ブロック化がされている。
【0026】この場合、別ブロックであるが、内部処理
中のレコード配列30の一部として管理されるため、レ
コードの追加,削除,項目の訂正,時に、必要に応じて
該拡張レコード配列38のブロックのレコードに処理を
実施してもかまわない。また、レコード配列の各項目を
累計して出力する場合、新たな累計結果用のレコード配
列を作成することなく、この拡張レコード配列38のデ
ータを用いて出力することができる。
【0027】このように、本第2の実施の形態では、派
生データ部を拡張レコード配列38としてレコード方向
に設けたことにより、通常のレコード群とは別のデータ
をレコード配列にリンクさせ、レコード操作に影響なく
関連するレコードを別ブロック上に保持することを可能
にしている。
【0028】また、上記第1の実施の形態とは違って、
レコード操作の対象に必要に応じて含められるようにし
たことにより、項目累計値を独立した情報としたり、連
動させリアルタイムに変動させることができるという効
果もある。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、レコード配列の入出力
処理において、レコード配列に連動し内部派生する情報
を、別ブロックとしてデータを分離し、かつ、レコード
配列としての機能(レコード・項目等の操作)は、その
まま利用できるようにしているので、レコード配列に関
する入出力処理において、入出力で項目情報が一致しな
い場合に、再構築することなくまた不要項目を出力する
ことなく、必要な項目のみを出力できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の第1の実施の形態に係るレコ
ードデータ処理装置の適用されたパーソナルコンピュー
タの構成を示す図であり、(B)は第1の実施の形態に
係るレコードデータ処理装置の適用されたパーソナルコ
ンピュータでの動作を説明するフローチャートである。
【図2】(A)は内部処理中のレコード配列を説明する
ための図であり、(B)は出力するレコード配列を説明
するための図である。
【図3】(A)は本発明の第2の実施の形態にかかるレ
コードデータ処理装置における拡張レコード配列を説明
するための図であり、(B)は従来のレコードデータ処
理装置における項目の配列型定義を説明するための図で
ある。
【図4】従来のレコードデータ処理装置の動作を説明す
るための図である。
【符号の説明】
10 CPU 12 入力装置 14 表示装置 16 印刷装置 18 記憶装置 20 RAM 22 記憶媒体 24 通信回線 30 内部処理中のレコード配列 32 配列レコード部 34 データ部 36 派生項目部 38 拡張レコード配列

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レコードの入力配列と出力配列を解析し
    て、出力項目と派生項目を決定する配列解析手段と、 この配列解析手段によって決定された出力項目と派生項
    目とが、物理的には分離しているが論理的には連動して
    いる、レコード配列を生成するレコード配列生成手段
    と、 上記配列解析手段によって解析された入力配列に従っ
    て、レコードファイルよりレコードを取り出して所定の
    処理を行い、その結果を上記レコード配列生成手段によ
    って生成されたレコード配列に書き込む処理手段と、 上記処理手段によって処理結果が書き込まれたレコード
    配列から上記派生項目のブロックを論理的に切り離すブ
    ロック切り離し手段と、 このブロック切り離し手段によって論理的に切り離され
    たレコード配列における出力項日の情報を出力する出力
    手段と、 を具備することを特徴とするレコードデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 上記派生項目は、出力配列には含まれな
    いが出力項目のデータを得るために必要とされる上記入
    力配列中の項目に相当することを特徴とする請求項1に
    記載のレコードデータ処理装置。
  3. 【請求項3】 上記レコード配列生成手段はさらに、上
    記配列解析手段によって決定された出力項目と同一の派
    生項目でなり、上記レコード配列と物理的には分離して
    いるが論理的には連動した拡張レコード配列を生成し、 上記処理手段はさらに、上記レコード配列に書き込んだ
    処理結果に対して別の所定処理を行い、その結果を上記
    拡張レコード配列に書き込み、 上記ブロック切り離し手段はさらに、上記拡張レコード
    配列のブロックを上記レコード配列から論理的に切り離
    し、 上記出力手段は、この論理的に切り離された拡張レコー
    ド配列を出力することを特徴とする請求項1に記載のレ
    コードデータ処理装置。
  4. 【請求項4】 ある入力配列を持つレコードデータに対
    して所定の処理を行って上記入力配列とは異なる出力配
    列を持つレコードを出力する際に、 レコードの入力配列と出力配列を解析して、出力項目と
    派生項目を決定する処理と、 この決定された出力項目と派生項目とが、物理的には分
    離しているが論理的には連動している、レコード配列を
    生成する処理と、 上記解析された入力配列に従って、レコードファイルよ
    りレコードを取り出して上記所定の処理を行い、その結
    果を上記生成されたレコード配列に書き込む処理と、 この処理結果が書き込まれたレコード配列から上記派生
    項目のブロックを論理的に切り離す処理と、 この論理的に切り離されたレコード配列における出力項
    日の情報を出力する処理と、 をコンピュータに実行させる命令を含むプログラムを格
    納した、コンピュータが読み取り可能な記録媒体。
JP10081431A 1998-03-27 1998-03-27 レコードデータ処理装置及び記録媒体 Pending JPH11282858A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015162039A (ja) * 2014-02-27 2015-09-07 株式会社電通国際情報サービス 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及びデータ構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015162039A (ja) * 2014-02-27 2015-09-07 株式会社電通国際情報サービス 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及びデータ構造

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